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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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今回はウルトラマンティアーズの第70、71、72、73、

そして、74話をまとめました。

第70話・来年に向けての戦い

パート1


パート2


パート3


パート4


パート5


パート6(終


次回予告



第71話・3001


パート1


パート2


パート3


パート4


パート5


パート6(終


次回予告



第72話・操りスーツ


パート1


パート2


パート3


パート4


パート5


パート6(終


次回予告


第73話・憎しみ合う街


パート1


パート2


パート3


パート4


パート5


パート6(終


次回予告


第74話・金があったら買え!なかったら奪え!


パート1


パート2


パート3


パート4


パート5


パート6(終


次回予告



・・・・かなり久しぶりすぎですね;

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レミリャ「了解したわ。・・・では。」

ザーギン「デスブラザーめ・・・!今こそ、倒してやる!」


バンジョーたちは釜茹で地獄から抜け、

次なる地獄へと向かった。そこは、針の山地獄であった。

カズーイ「うわぁ・・・!辺り全体が針だらけね・・・。」

ダタンカ「ここは針の山地獄。この場所に連行された者は、

日夜、針に刺され続けて苦しんでいく。見よ。」

針の山の全てに針が密生しておるため、

そこにいる者たちは立っても、座っても、

針に刺されて苦しんでいた。あまりの苦しみに、

悶え狂うが、それにより、

全身が穴だらかで血まみれとなって死んでしまう者もいる。

ダタンカ「俺らはこの地獄を突破できた事は一度もない。

俺らにこの針の山に対抗できる術はないからだ・・・!

しかし、熊と鳥。お前たちならできるかも知れない。」

バンジョー「しかし、この無数の針を全て壊すには、

かなり時間が・・・・。超強い技がいるぞ。」

カズーイ「そんな時こそ、ワンダーウィングよ!!」

バンジョー「・・・そうか!その手があったか!」

その時、周囲から無数の銃弾が出てきた。

バンジョーたち「うわっ!!?」

無数の銃弾により、2、3人のクラッシャーの戦士が倒れる。

ダタンカ「ちっ!囲まれたか・・・・っ!」

バンジョーたちの周囲から、銃器やマシンガンネストを、

それぞれ構えた兵士たちが遠くから攻撃していた。

兵士「撃て撃てェ!!クラッシャーをやっつけろォ!!」

兵士たちは射撃を行い続ける。バンジョーたちは必死に避け続ける。

バンジョー「くそ・・・っ!これでは、

ワンダーウィングを出せない!!」

セン「ぴゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

センは絶望しそうなのか、大声をあげる。全身から、

負のオーラが大きく発した。それが周囲にいる兵士たちを包む。

兵士A「うっ!?」

兵士B「が・・・っ!?」

カズーイ「今だ!!!」

カズーイはタマゴミサイル連射で、周囲の兵士を倒していく。

そして、負のオーラが針山地獄の多くの針にも影響を及ぼす。

その多くの針にヒビが入り、やがては崩れていく。

ダタンカ「・・・おお!センのオーラが針山の半分を破壊したぞ!

使えるぜ・・・!センのオーラは!よし!今のうちに!!」

ダタンカは壊れた針山を進む。針は多く壊れているので、

ダタンカたち全員の足は全く無事である。

ダタンカ「・・・・セン。残りの針全ても任せる。良いか?」

セン「自信・・・ないけど。ききっ!!!」

センは両手を残りの針全てに向け、負のオーラを発した。

ほとんどの針が壊れ、安全に進めるようになる。

バンジョー「よし!進めるようになったぞ・・・!」

ダタンカ「進むぞ!!」

バンジョーたちが進んでいる、その時。

クラッシャーの戦士たち「ぎゃああぁぁぁっ!!?」

地面から多くの針が出てきて、

そこのいたクラッシャーの戦士の複数が貫かれてしまう。

ダタンカ「何!!?」

ダタンカたちは後ろを向く。そして、地面から何かが出てきた。

それは、大きなハリネズミであった。

ハリネズミ「よくも、この地獄を荒らしてくれたなァ!?」

バンジョー「誰だ!?」

ダタンカ「こいつは・・・針山地獄の獄卒、ヘジホグ!!」

大きなハリネズミの名前はヘジホグであった。

ヘジホグ「貴様らはこの俺様が裁いてくれるぜ!!

おらああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

ヘジホグは複数の針を伸ばして、ダタンカたちに迫る。

バンジョー「ツメツメパンチ!!!!」

バンジョーは連続パンチで複数の針を打ち、止めた。

止められた針が元の長さに戻る。

ヘジホグ「デスブラザーめ!!」

ヘジホグは跳びかかり、バンジョーに迫る。

バンジョー「はあっ!!」

バンジョーはキックでヘジホグを打撃。

ヘジホグ「ぐおっ!?」

カズーイ「とう!!」

カズーイは嘴でヘジホグを突き飛ばす。

ヘジホグ「うはああぁぁぁっ!!?おのれェ!!」

ヘジホグは丸くなり、巨大なトゲのボールとなる。

ヘジホグ「ニードルボール!!!」

ニードルボールがバンジョーとカズーイに直撃する。

バンジョーとカズーイ「ぐふああぁぁぁぁ!!?」

バンジョーとカズーイは吹き飛び、

残った複数の針の方に近づく。

このままでは串刺しになってしまう。

ダタンカ「危ない!!!」

ダタンカは蜘蛛の糸を吐いた。

ダタンカ「これに掴まれ!!!」

バンジョー「く・・・っ!」

バンジョーは蜘蛛の糸を掴む。

そして、ダタンカはその糸を動かし、

バンジョーとカズーイを地面に着地させた。

バンジョー「・・・・っ!」

バンジョーとカズーイは針に刺されずに済んだ。

つづく

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ターシュー「・・・あのな。ここはあの世じゃあないんだ。

ここには地獄も天国もない。ここにあるのは、戦場だ。」

セン「戦場!?ああ・・・!でも、

今回の敵は強いのが多いし、少しでも油断したら・・・!

し、死にそうだあぁぁ・・・!!」

バンジョー「なんか、恐がりすぎではないでしょうか?;」

ダタンカ「センはネガティブな性格をしているからな。

・・・・だが、そのネガティブの力を武器としているんだ。」

カズーイ「ネガティブの力?」

ダタンカ「奴は負のオーラを使って戦うんだ。

そのオーラを受けた敵は動けなくなったり、

急に倒れたりするのさ。センはその負のオーラで、

いくつもの修羅場を乗り越えたのだ・・・・。」

バンジョー「そうですか・・・。」

セン「あ”ああぁぁぁ・・・!戦場恐い。

地獄恐い。痛いの恐い。死ぬの恐い。」

カズーイ「とても、いくつもの、

 修羅場を乗り越えたと言えないけどね・・・。」

カズーイは物凄く震えて倒れているセンを見て、そう言う。

その時、ピッケルが走って来た。

ピッケル「隊長!出撃の準備ができました!!」

ダタンカ「ピッカ。よくやった。

・・・・よし。では、諸君。そろそろ行くぞ。」

ピッケルもといピッカの報告により、

バンジョーたちは出撃準備を始めた。


ある穴からバンジョーたちやダタンカ部隊のほとんどが、

外に出ていた。ダタンカ部隊の基地は地下にあったのだ。

ダタンカ「バマース!部隊の数は揃ってるだろうな!?」

バマースと言う名前を持つ鉄球にダタンカはそう聞く。

バマース「はい!バッチリです!!」

ダタンカ「・・・よし!では、諸君!!これより、

我々はいよいよ、この地獄を本格的に潰す事にする!!

我が同志でエース級の強さを持つセンと、

デスブラザーがいる!!こやつらと共に戦えば、

この地獄は絶対に破壊できる!!自信を持て!!!

今こそ、立ち上がるんだ!!我が戦士たちよ!!」

クラッシャーの戦士たち「おおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!」

ダタンカ「さァ!ゆくぞ!!レジスタンスたちよ!!!」

ピッケル「隊長!!」

ダタンカ「あぁん!?」

ピッケル「センの奴が・・・・。」

センは小さな穴で上半身を隠し、

 尻を激しく動かしながら、怯えていた。

セン「戦いたくにゃああぁぁぁぁ!!

 死にくにゃあああぁぁぁぁ!!

ゆんやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

カズーイ「どう言う怯え方してんのよ・・・・;」

ダタンカ「何やってやがる!!お前も行くんだ!!」

セン「ゆぴっ!!?」

センはダタンカに体を掴まれ、無理やり出される。

ダタンカ「よし!行くぞ!!」

こうして、

バンジョーたちはダタンカ部隊と共に行動を始めた。


 火山を走るバンジョーたちの前から、

それぞれ武器を持った兵士たちが待ち構えていた。

兵士「いたぞ!デスブラザーだ!!」

ダタンカ「むっ!?さっそく出たか!

銃隊!!撃てェ!!」

ダタンカの指示で銃を持った戦士たちが一気に前へと走り、

一斉に射撃を繰り出して、多くの兵士たちを倒す。

兵士たち「うわああああぁぁぁぁぁ!!!?」


オニマン「申し上げます!!

クラッシャーとデスブラザーが現れました!!

現在の位置は釜茹で地獄の付近です!」

ザーギン「来たか・・・!」

レミリャ「いかがかしら?ザーギン。」

ザーギン「決まってんだろ?奴らを抹殺せよ!!!

特定の地獄にいる場合、

その地獄にいる囚人を巻き添えにしても構わん!!」


 多くの兵士たちを倒したバンジョーたちの前に、

とんでもない光景が見えてくる。

つづく

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その光景を見たバンジョーたちはまるで、

恐ろしい何かを見た感じで震えていた。

バンジョー「これは・・・!?」

ダタンカ「釜茹で地獄だ。」

そう。バンジョーたちの目の前にあるのは、

釜茹で地獄であった。名前通り、

囚人たちがオニマンたちによって釜に入れられて、

茹でられて苦しんでいた。

ダタンカ「ここにある釜はただ茹でるだけではない。

一度、茹でられても、

やがてそれによる傷を回復させる湯も存在するんだ。

囚人たちはこれを長い間に受けて、苦しんでいるのだ。」

ターシュー「ちっ!酷い事をしやがる・・・。」

クラッシャーの戦士A「くそ!やっぱ許せねェ!!」

クラッシャーの戦士B「こんな場所、ぶっ壊してやる!!」

複数のクラッシャーの戦士たちが怒りと共に走る。

ダタンカ「っ!?おい!!待てぃ!!」

オニマンA「っ!?クラッシャーだ!!」

オニマンB「奴らめ!来やがったか!」

クラッシャーの戦士「鬼共めぃ!!」

少数のクラッシャーの戦士が跳びかかり、剣で斬りかかる。

オニマン「おらああぁぁぁ!!!」

一人のオニマンがパンチで、

一人のクラッシャーの戦士を殴り飛ばす。

クラッシャーの戦士「べはっ!!?」

その殴り飛ばされた戦士は血を大量に吐いて、倒れた。

オニマン「どりゃあああぁぁぁぁ!!!」

別のオニマンが口から火炎を吐き、

3人のクラッシャーの戦士を攻撃。

3人のクラッシャーの戦士「ぐああぁぁぁぁ!!」

ダタンカ「ちっ!オニマンは軍の兵士より2倍は強いんだ・・・!」

バンジョー「ならば!カズーイ!!」

カズーイ「ええ!タマゴミサイル!!!」

カズーイはタマゴミサイル連射で、オニマンたちを攻撃する。

オニマン「うわああぁぁぁ!!?」

オニマンたちは攻撃を受け、少数が倒れる。しかし、

攻撃を受けても、まだ立てる者が多かった。

オニマン「ぬぅ・・・!デスブラザーめ!!」

オニマンは剣でバンジョーに斬りかかるが、

バンジョーはキックでオニマンを蹴り飛ばす。

バンジョー「はっ!!」

オニマン「うあ!?」

キックを受けたオニマンは倒れる。

カズーイ「ていっ!」

カズーイは嘴でオニマンを攻撃する。しかし、

攻撃を受けたオニマンは倒れず、パンチを反撃する。

オニマン「うおぁ!!」

カズーイ「ぐっ!?」

バンジョー「っ!はああぁぁぁ!!」

バンジョーはそのオニマンを手刀で打撃し、倒す。

オニマン「ぐわああぁぁぁ!!!」

セン「きゃああああぁぁぁぁぁぁ!!!」

センは走った。多くのオニマンたちから逃げるために。

オニマンたち「待てええええぇぇぇぇぇ!!!!」

セン「く、く、く!くくくく・・・!!

来るなあああぁぁぁぁぁ!!!」

センはオニマンたちに向け、チョキの型をとった両手を、

目に近づける。すると、センから負のオーラが発した。

オニマンたち「ぎぎっ!!?」

セン「ゆぴいいいいぃぃぃぃぃ!!!!」

センはそのままオニマンたちを思い切り蹴り飛ばした。

バンジョーとカズーイ「くちばしアタック!!!」

バンジョーとカズーイはくちばしアタックで、

オニマン4人を倒す。

オニマンたち「ぐああああぁぁぁぁ!!?」

ダタンカ「・・・よし!釜に入ってる奴らを助けてやれ!!」

クラッシャーの戦士たちはそれぞれ、

釜に入っている囚人たちを助ける。

囚人A「あ、ありがとう・・・!」

囚人B「お前らは救世主だぜ!!」

ダタンカ「よし!今の内に、

どこか隠れそうな場所に逃げるんだ!

出口の方も何とかする!!」


ザーギンとレミリャはコンピューター室で、

スクリーンでバンジョーたちが暴れている様子を見た。

ザーギン「おのれ・・・!クズ共め!!

囚人が逃げちまいやがった!!」

レミリャ「けど、また捕まえれば良いだけの事。

あの赤い竜さんが何とかするわ。きっと。」

ザーギン「よし!では、引き続き、

デスブラザーとクラッシャーの抹殺を行う!!

全ての兵を奴らに集中させれ!!」

つづく

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ターシュー「・・・あのな。ここはあの世じゃあないんだ。

ここには地獄も天国もない。ここにあるのは、戦場だ。」

セン「戦場!?ああ・・・!でも、

今回の敵は強いのが多いし、少しでも油断したら・・・!

し、死にそうだあぁぁ・・・!!」

バンジョー「・・・なんか、恐がりすぎではないでしょうか?;」

ダタンカ「センはネガティブな性格をしているからな。

・・・・だが、そのネガティブの力を武器としているんだ。」

カズーイ「ネガティブの力?」

ダタンカ「奴は負のオーラを使って戦うんだ。

そのオーラを受けた敵は動けなくなったり、

急に倒れたりするのさ。センはその負のオーラで、

いくつもの修羅場を乗り越えたのだ・・・・。」

バンジョー「そうですか・・・。」

セン「あ”ああぁぁぁ・・・!戦場恐い。

地獄恐い。痛いの恐い。死ぬの恐い。」

カズーイ「とても、いくつもの、

修羅場を乗り越えたと言えないけどね・・・。」

カズーイは物凄く震えて倒れているセンを見て、そう言う。

その時、ピッケルが走って来た。

ピッケル「隊長!出撃の準備ができました!!」

ダタンカ「ピッカ。よくやった。

・・・・よし。では、諸君。そろそろ行くぞ。」

ピッケルもといピッカの報告により、

バンジョーたちは出撃準備を始めた。


ある穴からバンジョーたちやダタンカ部隊のほとんどが、

外に出ていた。ダタンカ部隊の基地は地下にあったのだ。

ダタンカ「バマース!部隊の数は揃ってるだろうな!?」

バマースと言う名前を持つ鉄球にダタンカはそう聞く。

バマース「はい!バッチリです!!」

ダタンカ「・・・よし!では、諸君!!これより、

我々はいよいよ、この地獄を本格的に潰す事にする!!

我が同志でエース級の強さを持つセンと、

デスブラザーがいる!!こやつらと共に戦えば、

この地獄は絶対に破壊できる!!自信を持て!!!

今こそ、立ち上がるんだ!!我が戦士たちよ!!」

クラッシャーの戦士たち「おおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!」

ダタンカ「さァ!ゆくぞ!!レジスタンスたちよ!!!」

ピッケル「隊長!!」

ダタンカ「あぁん!?」

ピッケル「センの奴が・・・・。」

センは小さな穴で上半身を隠し、

尻を激しく動かしながら、怯えていた。

セン「戦いたくにゃああぁぁぁぁ!!

死にくにゃあああぁぁぁぁ!!

ゆんやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

カズーイ「どう言う怯え方してんのよ・・・・;」

ダタンカ「何やってやがる!!お前も行くんだ!!」

セン「ゆぴっ!!?」

センはダタンカに体を掴まれ、無理やり出される。

ダタンカ「よし!行くぞ!!」

こうして、バンジョーたちはダタンカ部隊と共に行動を始めた。


火山を走るバンジョーたちの前から、

それぞれ武器を持った兵士たちが待ち構えていた。

兵士「いたぞ!デスブラザーだ!!」

ダタンカ「むっ!?さっそく出たか!銃隊!!撃てェ!!」

ダタンカの指示で銃を持った戦士たちが一気に前へと走り、

一斉に射撃を繰り出して、多くの兵士たちを倒す。

兵士たち「うわああああぁぁぁぁぁ!!!?」


オニマン「申し上げます!!

クラッシャーとデスブラザーが現れました!!

現在の位置は釜茹で地獄の付近です!」

ザーギン「来たか・・・!」

レミリャ「いかがかしら?ザーギン。」

ザーギン「決まってんだろ?奴らを抹殺せよ!!!

特定の地獄にいる場合、

その地獄にいる囚人を巻き添えにしても構わん!!」


多くの兵士たちを倒したバンジョーたちの前に、

とんでもない光景が見えてくる。

つづく

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