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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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カズーイ「来るわよ!!」 バンジョー「ああ!ツメツメパンチ!!!」

バンジョーが渾身のパンチで怪人Bを打つ。だが、敵には通用しないそうだ。

怪人B「アギ・・・アギギギ・・・!!アギイイイイィィィィ!!!!」

怪人Bは口を大きく開き、牙を輝かせてバンジョーを思いきり噛み付く。

バンジョー「うわっ!!」  バンジョーは怪人Bはそれをかろうじて避ける。

怪人Bは口に無数の牙が生えて、

ヒゲが物凄く長く両腕にトゲが何本かついていた。

怪人A「グヨヨヨヨヨヨ・・・・!グヨオオオオォォォォォ!!!」

怪人Aはカズーイの首を両手で絞め始める。カズーイはこれに苦しむ。

カズーイ「ぐ・・・っ!こ・・・・こいつゥ!!」

カズーイは耐えて、嘴で怪人Aを突く。敵はひるみ、カズーイを解放した。

怪人Aは頭はないが、胸にゾンビのような怪人があった。

カズーイ「バンジョー!!二人を一気に倒して!!回転キックとかで!!」

バンジョー「そうだね!!それでは!!とりゃあぁぁぁぁ!!!!」

バンジョーは素早い回し蹴りを繰り出す。

前後の怪人二人がこれを受ける。

怪人A「グヨオオオオォォォォ!!?」 怪人B「アギイイイィィィィア!?」

だが、敵はまだ倒れず。怪人は一斉に襲い掛かる。

怪人A「グヨオオォォォ!!!」 怪人B「アギイイィィィ!!!」

バンジョーとカズーイ「とんぼがえりジャンプ!!!」

バンジョーとカズーイはとんぼがえりジャンプで、回避。

二人の怪人が衝突し、バンジョーとカズーイがその怪人の近くに着地。

怪人A「やろォ・・・・!!」 怪人B「ふざけんなよ!!アギイィィ!!」

怪人たちはバンジョーとカズーイの方に向く。戦いは始まったばかりだ。

怪人A「くらえ!!グヨオオオオォォォォ!!!!」

怪人Aは口から溶解液を吐いた。バンジョーとカズーイはそれを避ける。

バンジョー「おわっ!!」 怪人B「アギイイイイィィィィ!!!」

その時、怪人Bが両手から光線を発射。バンジョーとカズーイはこれを受ける。

バンジョーとカズーイ「くああぁぁぁぁっ!!!」

二人は吹き飛ぶが、カズーイは必死に羽ばたいて足場へ着地した。

カズーイ「・・・・っ!!」 怪人A「グヨオオオォォォォォ!!!」

怪人Aが剣を持ち出して、バンジョーとカズーイに斬りかかる。

バンジョー「っ!!」 カズーイ「えぃ!!」

カズーイが嘴で怪人Aの剣を受け止める。

そして、怪人Bが素手で襲い掛かる。

怪人B「アギイイイイィィィィィ!!!!」 バンジョー「っ!!せぃ!!」

バンジョーはそんな怪人Bにミドルキックを決める。

怪人Bはこれを受けて、さがる。

怪人B「アギイイィィィ!?」 カズーイ「っ!!えい!!てやああぁぁっ!!!」

怪人Aと戦っているカズーイは思い切り嘴を突き出して、怪人Aの剣を弾く。

怪人A「グヨオオォォォォ!!こ・・・このチキンが!!」

バンジョー「さァ!!いい加減教えるんだ!!水中でどうしたら、

クランカーを助ける!!僕達は簡単に負けはしないぞ!!!」

怪人B「教えねーつってんだろ!!バーカ!!アギイイィィィィ!!!」

怪人Bが素早いハイキックでバンジョーを攻撃した。

バンジョー「うわっ!!」 カズーイ「バンジョ・・・・!あうっ!!!」

さらに、怪人Bはジャンプして、カズーイの顔を殴った。

バンジョー「く・・・・っ!!とあ!!」 バンジョーはストレートで怪人Bを攻撃。

怪人B「アギッ!!」 怪人A「グヨオオオォォォォォ!!!」

怪人Aは剣を思い切り振って、バンジョーを切り裂く。

バンジョー「ぐあああぁぁぁぁぁっ!!!」 カズーイ「バンジョー!!!」

バンジョーは物凄い激痛で倒れそうになる。怪人Bが光線で追撃する。

怪人B「アギイイイィィィィ!!」 カズーイ「っ!!タマゴミサイル!!!」

カズーイはタマゴを発射して、敵の光線と衝突させて攻撃を回避した。

カズーイ「立てる!?バンジョー!!」 バンジョー「な、なんとか・・・。」

バンジョーはゆっくり立ち上がる。怪人Bが再び攻撃にかかる。

怪人B「アギイイィィィィ!!!」 怪人Bが素早いパンチを繰り出すが、

バンジョーはそれを避け、ミドルキックで反撃した。

バンジョー「はっ!!とう!!!」 さらに、バンジョーは怪人Aを殴った。

怪人A「グヨオオオォォォォ!!!」 

怪人たちはバンジョーの素早い打撃にひるむ。

カズーイ「キキツキアタック!!!!」 カズーイが怪人Bを突きまくる。

怪人B「アギッ!!アギイイィィィィ!!!」 

怪人Bはさらにひるむが、まだ死なない。

怪人A「調子に乗るんじゃねェ!!グヨオオオォォォォ!!!」

怪人Aは溶解液で反撃。バンジョーの身体に直撃した。

バンジョー「うわっ!!・・・・・っ!!!」

バンジョーの身体から煙が出る。溶けかかっているらしい。

カズーイ「バンジョー!!!しっかり!!!」

バンジョー「この程度なら大丈夫・・・!」 怪人b「アギイイィィィ!!」

怪人Bが再び噛み付き攻撃をしかける。

バンジョーの右肩を噛み付いてしまう。

バンジョー「うっ!!!ぬ・・・おおおぉぉぉぉぉぉ!!!」

怪人B「アギッ!??」 バンジョーは右手を思い切り振り、怪人Bを殴った。

バンジョー「はっ!!とう!!てやあああぁぁぁぁぁぁ!!!!」

さらに、バンジョーは怪人Bにパンチとキックの連携攻撃を続け、

強烈なメガトンパンチで怪人Bを殴り飛ばした。

怪人B「アギイイイイイイィィィィィィィィ!!!!!」

怪人Bは吹き飛び、水面に落ちた。そして、そこから爆発が起きた。

怪人A「ああっ!!おのれえぇぇぇ・・・・!!グヨオオォォォッ!!!」

怪人Aは怒って、バンジョーとカズーイに斬りかかる。

カズーイ「タマゴミサイル!!!!」

カズーイはタマゴミサイルを連射して、怪人Aにダメージを与える。

怪人A「グヨ!?グヨ!!グヨオオオォォォォ!!!」

怪人Aはひるみ、バンジョーが走り出す。

バンジョーとカズーイ「くちばしアタック!!!!!!」

バンジョーとカズーイはくちばしアタックで怪人Aを攻撃した。

怪人A「グヨオオオオオオオオォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!」

怪人Aは倒れて(吹き飛びはしたが、水中には落ちてない。)、爆発した。

バンジョーとカズーイはついに敵怪人コンビを倒した。

カズーイ「な・・・・なんとか、勝ったけど・・・・。」

バンジョー「水中にクランカーを助けるカギって本当にあるのだろうか?」

カズーイ「・・・・行ってみましょ!!」

バンジョー「うぅ・・・。でも、少し休もう。体力がもう・・・;」

カズーイ「はぁ・・・。確かに激しい戦いだったしね・・・。」

バンジョーとカズーイは今の戦いでボロボロらしい。

今、水中を泳いでは身体に問題が起きるだろうとバンジョーは考えたのだ。

従って、バンジョーとカズーイはしばらくの休憩を始める。


ミューティーズのボス、チャズは自分の部屋でネットをしながら、

部下の怪人の報告を聞いていた。

怪人「ご報告します!現在、ブレンティは暗殺部隊&突撃部隊と戦闘中!

それから、クランカーの収容所で、怪人が3人も死亡しました!!」

怪人が焦りながら報告してるのに対し、チャズは落ち着いて聞いていた。

チャズ「そうか・・・。やはり、あの熊と鳥が厄介だな。

そいつがまさか、クランカーのいるところに来ようとは・・・。」

怪人「いかがなさいましょう?」

チャズ「・・・・しばらく様子見だな。まずはブレンティが先だ。

奴等は多くの戦力を持っている。こちらには、さらなる兵力を送れ。」

怪人「はぁ・・・。ですが、あの熊と鳥は優しい性格と聞きますので、

もしかしたら、クランカーを開放してしまうのではないかと・・・。」

チャズ「そうだな・・・。もし、クランカーが開放されたとなれば、

考えておこう。心配する事はない。

万一、奴の身体を細工しておいたからな。」

怪人「おお・・・!では、まずはブレンティの奴等を倒しましょう。」

チャズ「うむ・・・・。」


ブレンティのメンバーはミューティーズとの戦争を続けていた。

怪人たちはもちろん、少数のブレンティメンバーも倒れている。

ユミ「はああああぁぁぁぁぁ!!!!」

ユミはチョップで敵を一刀両断した。

さらにキックで別の怪人を切り裂く。

ガンズも銃弾を発射して、敵の頭を爆発させて倒す。

ガンズ「ええい!!敵は一体、何人いるんだ!?」

ガムロ「恐らく、

敵幹部は我々を脅威とみなし無数の兵隊を送っているだろう!」

ミクス「私もわかります・・・!邪悪な空気がどんどん増えていきます!」

ボトルズ「つまり、敵は次々と援軍を出しているって事ですか!?」

つづく

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バンジョー(なんだか・・・・可哀想になってきたな・・・。)

カズーイ(なんとか助けてあげる方法はないでしょうか・・・?)

クランカー「あああぁぁぁぁ・・・・・。自由に泳ぎたくても、

今や動けない・・・。一体、どうすれば良いのですか・・・。」

クランカーは泣いている。二人はその哀れな巨獣の切なさを感じたのだ。

クランカー「あの下からの・・・・。」

バンジョー「・・・・・ぶぐぐ!?(う!?また、息が・・・・!!)」

クランカーが何か言いそうな時、バンジョーとカズーイが、

また息ができなくなってしまう。そのため、

二人は空気を求めて、水上へあがった。

バンジョー「はぁ・・・はぁ・・・。なんか泳ぎ疲れた。

クランカーさんには悪いけど、どこか足場で休もう。」

カズーイ「確かに、あんたの身体ではそうかも知れないわね・・・。」

こうして、バンジョーは部屋の壁についている広い足場のところへ行き、

その上に立った。バンジョーとカズーイはそこでゆっくり休む。

カズーイ「・・・・見て。バンジョー。」 バンジョー「ん?」

二人が見たのは、クランカーの背ビレと尻尾の一部であった。

バンジョー「クランカーさんの身体だ・・・。」

カズーイ「きっと、鮫型なのかしら・・・。」

バンジョー「クランカーさん、今でも困ってるだろうなァ・・・。

何か方法を探さなきゃ・・・。」

カズーイ「部屋中にスイッチでもあるんじゃない?」

バンジョー「そうだな。それを探してみよう。」

バンジョーは立ち、水面へジャンプする。別の足場を探すつもりだ。

そして、別の足場へとついたバンジョーとカズーイだが・・・。

バンジョー「この足場では何もなさそうだ。この変な穴を除いては・・・。」

カズーイ「きっと・・・。この中にスイッチがあるんじゃない?」

バンジョーは壁にある穴に手を向けてみる。この穴は、

ボトルズたちが通った通路で見かけたような・・・。その時。

謎の声「グルルルル・・・・」 穴から突然、獣の声がした。

バンジョーとカズーイ「っ!?」 二人はそれを聞いて、驚く。

そして、穴から突然、緑色の爬虫類型の怪獣が出てきた。

怪獣「グオオオォォォォ」 怪獣はいきなり二人を食べようと、口を動かす。

バンジョーとカズーイ「うわ!!」 二人は間一髪、敵の攻撃を避ける。

怪獣『ちぃ・・・!外したか・・・。』

カズーイ「誰よ!あんた!!」

怪獣『俺はグリル・チョンパ。穴から貴様ら獲物を狙うのだ!!』

そして、怪獣・・・グリル・チョンパは再びバンジョーとカズーイを襲う。

グリル・チョンパ「グオオオオオォォォォォォウ」

バンジョー「く・・・っ!!とあ!!」

バンジョーは攻撃を避け、グリル・チョンパの顔を殴る。

グリル・チョンパ「ガオオオォォォォ」 怪獣は打撃を受けてひるむ。

カズーイ「キキツキアタック!!!」

そして、カズーイはキキツキアタックはグリルチョンパを攻撃した。

グリル・チョンパ「ウ”ウウウウウゥゥゥゥゥゥゥ」

グリルチョンパはカズーイの攻撃をも受けて、穴から出て水中へ落ちた。

バンジョー「・・・・危ないところだった・・・。」

カズーイ「また別の足場を探さなきゃ・・・。」

二人は今の戦いで疲れていたが、早くクランカーを助けなけねばと、

水面を泳ぐ。そして、新しい広い足場へと来る。

カズーイ「・・・・あっ!パイプがあるわ。」 バンジョー「え・・・?」

二人のいる足場にパイプが繋がって。そのパイプは坂道のようにできている。

バンジョー「・・・よし!行ってみよう。」

バンジョーはそのパイプの上を歩いたが・・・。

カズーイ「ええっ!?いきなり行き止まり!!?」

なんと。パイプの道では、もう続く道がないそうだ。

バンジョー「・・・けど、上に何か穴のようなところがあるぞ。」

上を見上げたバンジョーの言う通り、上の壁に穴がある。

それも、グリルチョンパの時とは違っているそうだ。

カズーイ「あの上に行ってみましょ!!」

そして、カズーイがリュックから両足を出して、床につく。

バンジョーとカズーイ「ショックジャンプ!!!!!」

バンジョーとカズーイはショックジャンプで、上の壁にある穴へ目指す。

そして、穴の中へ入った二人。

バンジョー「なんとか来たけど・・・意味なかったな・・・。」

カズーイ「でも、なんか穴がいっぱいあるわ。」

そう。左(←)の方向に穴がいっぱいあったのだ。

バンジョー「・・・行ってみよう。」 そして、バンジョーとカズーイは、

ジャンプと羽ばたきで次々と穴から穴へと飛び越えた。

最後の穴へと来たバンジョーとカズーイ。だが、何もなかった。

バンジョー「・・・・意味なかったね・・・。」

カズーイ「ええ・・・。でも、近くに新しい足場があるみたいよ。」

バンジョー「うん。とう!」 バンジョーはジャンプして、

その新しい足場へと着地した。そして、近くに鉄のロープ?がある事に気づく。

バンジョー「はっ!」 バンジョーはさらにジャンプし、

そのロープを掴み、それで上へ登る。そして、

近くに緑色の巨大なパイプがある事に気づき、そこへ跳びつく。

カズーイ「・・・・ここにも何もないみたい。」

バンジョー「・・・・ん?待てよ。下が違うみたいだ・・・。」

どうやら、バンジョーはこのパイプの下部分に気づく。

そこに鉄網のような部分があった。その中に何かがあるハズ。

バンジョー「・・・入ってみよう。でも、硬くて開けにくそうだ。」

カズーイ「くちばしバスターで破ってみましょう。」

二人はジャンプして、くちばしバスターを使う。

バンジョーとカズーイ「くちばしバスター!!!!!!」

そして、鉄網が砕け散り、二人はパイポの中へ。だが・・・。

バンジョーとカズーイの声「わああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

何故か、二人は何かを見たように驚く。そして、また別人の声が。

別人の声「ヒイイイイイイイイィィィィィィィ!!!!!!!!!」

そして、砕いた鉄網の中から、両手の鋭い爪の怪人が出てきた。

なんと。中にはその怪人が待ち伏せしていたのだ。その怪人は、

既にバンジョーとカズーイに倒されて、パイプの上で死滅。

そして、下に続くパイプの出口からバンジョーとカズーイが落ちて来た。

バンジョー「ぷはっ!!な、何なんだ・・・?」

カズーイ「よりによって、ミューティーズの怪人が・・・。」

だが、敵は一人だけではない。新たに二人の怪人が突然、

水中から跳んで来て二人を囲むように着地した。

怪人A「グヨオオオォォォォォ!!」 怪人B「アギイイイィィィィィ!!」

バンジョーとカズーイ「っ!!!!!」

怪人A「グヨオオオォォォォ!!!お前、クランカーを助けるつもりだなァ?」

カズーイ「それのどこが悪いのよ!?」

怪人B「アギイイイィィィィ!!!それは無理だなあぁぁ~!!」

怪人A「クランカーを助けたければ、水中で探しな。」

バンジョー「水中で何がある!?」

怪人B「それは自分で考えろよ。まあ、俺たちが殺しちまうから、

無意味な情報だろうがなァ!?」

最初に怪人Bがバンジョーに襲い掛かる。怪人Aも襲ってくる。

つづく

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ユミ「っ!!まだ生きているの!!?」

怪人たち「ちいぃぃ・・・・っ!!」 「グラララ・・・・・!!」

そして、一人の怪人がユミに襲いかかろうとする。

「グルルル・・・ッ!!痛ェな、このクソ女ああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ユミ「く・・・っ!!でぃやあああぁぁぁぁぁ!!!!」

ユミは手刀でその怪人を斬り倒す。だが、後ろから3人の怪人が迫る。

怪人「シャアアァァァ!!!」 「アアァァァロゥ!!」 「ギッゲッ!!」

ボトルズ「ユミさん!!危ない!!!」 ユミ「え・・・・っ!?」

ユミはすぐに後ろを向く。だが、その3人の怪人の動きが止まる。

ミクスが空気の力で動きを止めたのだ。

ミクス「今です!!!」 ユミ「ええっ!!はあぁぁぁっ!!とう!!!」

ユミは手刀とキックのコンボ攻撃で、3人の怪人を倒した。

ユミ「とりゃあああぁぁぁぁっ!!!」 怪人「グラララララ!?」

さらに、ユミは右にまわり、

すぐにそこの怪人にキックを浴びせて倒した。

フラエ「ぐぁ!?」 フラエは顔が爬虫類怪人に殴られて、さがる。

怪人「ギャオオオオォォォォォォ!!!」

怪人はさらに、フラエに殴りかかろうとする。

フラエ「ちぃ・・・!なめんじゃねェ!!!」

フラエは物凄いパンチで怪人を殴り、ひるませる。

怪人「ギャオオォォォォォォ・・・・・!」

フラエ「そらあああぁぁぁぁぁ!!!!」

さらに、フラエあ素早いハイキックでひるんだ怪人を倒した。

ガムロ「ふん!!!」 ガムロもパンチで敵を倒していた。

ブレンテイメンバー「うわあぁぁぁ・・・・っ!!」

その時、ガムロは一人のブレンティメンバーが別の敵に倒された事に気づく。

ガムロ「っ!!ぬぅ・・・・!!」 そして、ガムロは複数の敵を見る。

ブレンティメンバー「ガムロさん!!現在の味方戦力は、

少しずつ減って行きます。どうします・・・?」

ガムロ「今更、悩んでも仕方がない。迷わず攻撃だ!」

ガムロは少数のメンバーを連れて、さらなる敵陣へ向かった。

ミクス「えぃ・・・!!」 ミクスは一人の怪人の動きを止め、

敵を散りにする。だが、その力があまりに大きいか疲れ始めた。

ミクス「・・・・っ!」 ユミ「ミクスちゃん!!てやああぁぁぁ!!!」

ユミはミクスを心配しながら、スピンキックで怪人の身体を切断した。

フラエ「ち・・・っ!敵は残りもまだ大勢いやがるか・・・・!」

怪人たち「ウヒョオオオォォォォォウ!!!」

「ヒッヒッヒッヒッヒッヒ!!!」 「ガアアアァァァァ・・・!!!」

フラエ「面倒くせーなァ・・・・!こうなれば、

まとめてかかって来いやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

フラエは両腕の筋肉を一気に強化させ、複数の怪人たちの方へ向かった。

プルレス「・・・・っ!あの・・・。バンジョーさんとカズーイさんは・・・・!」

プルレスは恐る恐るボトルズに聞く。ボトルズも真剣に答える。

ボトルズ「・・・・きっと、別の道を探しているんでしょう。

そこで僕たちに会えると良いのですが・・・・。」

プルレス「うん・・・!でも、ここは未知の洞窟。

何か、巨大で恐ろしい奴に遭遇したら、どうなってるんだろう・・・・!?」


バンジョーとカズーイだが・・・。二人は今、巨大な水中の部屋に来ていた。

そこで、二人の前に巨大な恐ろしい物の姿があった。

その物はあまりに巨大で、

どこか魚に似ていた。身体が鉄でできているらしい。

こいつは巨大な魚のロボットなのだろうか?

バンジョーとカズーイは、その脅威を見て、震える。

カズーイ(な・・・何!?こいつ・・・・!!)

バンジョー(で・・・でかい・・・・!でかすぎる・・・・・!!

も、もしかして・・・・グランティの巨大兵器か・・・・・!!?)

バンジョーとカズーイはこの魚型ロボットを敵だと思っている。

そして、魚型ロボットはその大きな口を開いて、喋り出す。

魚型ロボット「私はクランカーです。この部屋に繋がれ、

ゴミ潰しをさせられているんです・・・・。」

バンジョー(しゃ・・・・喋った!?)

カズーイ(しかも、ボトルズの言うクランカーって、

こんなバカでかい魚のロボットだったのね・・・・!!)

そう。クランカーのどうくつの、

クランカーとは、この巨大な魚ロボットであった。

クランカーは今、この水中の部屋の汚れた水に閉じ込められ、

泣いているそうだ。よく見れば、

鉄の身体が少々傷ついているように見える。

クランカー「・・・・こんな、汚れた水は嫌いなんです・・・・。

綺麗な空気が欲しいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!」

クランカーは大きな声でそう叫ぶ。その叫びは部屋中に響いていた。

バンジョー「あばばばばばばばば!!!(わあああぁぁぁぁぁ!!!

なんて、凄い声なんだああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!)」

カズーイ(五月蝿すぎいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!)

バンジョーとカズーイもその声に耐えられなくなった。

クランカー「・・・・っ!!ああ・・・・すみません・・・・。

何故、私がこうなられたのか。今、話しましょ・・・・。ん?」

その時、クランカーはバンジョーとカズーイの姿を見て、話を止める。

バンジョーとカズーイ「ぶぐぐぐ・・・!ぶぐぐぐぐぐ・・・・!!」

クランカー「・・・・どうやら、息ができないそうですね・・・・;」

それを聞いた二人は頷き、即座に上へ移動しようと素早く泳ぐ。

そして、水面から顔を出した二人は口から水を吹き、上を見上げる。

バンジョー「ぷはあぁぁ・・・っ!やっと息ができる・・・。」

カズーイ「でも、この部屋って凄いでかいのに、天井があるのね・・・。」

そして、二人は再び水中へ泳ぎ、クランカーの前へ。

クランカー「・・・・もう、良いですね・・・・。」

二人はOKと言う頷く。クランカーは切なくこう語りかけた。

クランカー「では、話しましょう・・・・。この洞窟はグランティに占領される前、

静かで平和な洞窟でした。100年前、国際防衛科学局に造られた私は、

この洞窟で拠点開発を担当していました。そのせいか、

私はいつしか、この洞窟の主とウワサされました。」

クランカーは嬉しそうな笑顔で言うが、すぐに悲しげな表情をしていた・・・。

クランカー「・・・・・ですが、あの忌まわしい、

ファイナリックミレニアムウォーズのせいで科学局は壊滅し、

代わりにグランティの奴等が占領し、私を奴隷として扱いました・・・。

平和だったこの洞窟も今や、悪の基地となっているのです・・・・!

私にとって、現実は悲しい連鎖なのです・・・。何故、こうなったんだ・・・!!」

つづく

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一同は次々と赤い通路へ入っていく。

そして、ついに全員は新たな戦場へ向かっていた。


赤い通路を通るブレンティメンバー。そこで、ミクスが何故か怯える。

ミクス「・・・・・・っ!」

プルレス「ミクスちゃん、また何か怯えているの?」

ユミ「・・・・きっと、この通路の色が血とそっくりだからでしょう。

この先、また血を流す事になるかも知れないわね。」

フラエ「まあ。別に怯えてるなら、そこでつっ立って良いけど?」

ミクス「っ!!」 ミクスはフラエにそう言われて、ビクつく。

ユミ「怯えても良いから、一緒に歩こ。」

ユミがフォローするためか、明るい笑顔でミクスに手を差し伸べる。

ミクス「は・・・・はい・・・・。」

ミクスはユミの手に触れ、彼女と一緒に手を繋いで歩いた。

ガムロ「・・・・・むっ!?止まれ!!?」

ガムロが止止まりながらそう言うと、他のメンバーも止まる。

ブレンティメンバー「どうしたました!?」

ガムロ「聞こえるぞ・・・・!」

ブレンティメンバー「えっ!?」 ガンズ「・・・っ!確かに聞こえる!」

そう。ガムロはもちろん、他の少数のメンバーも聞こえていた。

まるで獣かクリーチャーを真似るような声が・・・。

「フシュルルルルル・・・・!」 「ギュウウウゥゥゥゥゥゥ!!」

ミクス「私も空気で感じる・・・!また敵が来たんだわ!!」

そう。ミューティーズの怪人たちがまたも現れたのだ。

今度はかなり大勢らしい。その中の一人である目が9本もある怪人がこう語る。

怪人「俺たちは突撃部隊!俺たちの戦力は戦車部隊20組をも滅ぼせる程!!」

ガンズ「突撃部隊か・・・。ウワサでは、

クラッシャーの部隊を2組も滅ぼしたみたいだな・・・!」

怪人「なお、この中には暗殺部隊のメンバーも多くいる!

貴様らには勝ち目なしよ!!」

ユミ「やってみなきゃ、わからないでしょ・・・?」

怪人「何をおぉぉぉ~っ!?かかれえええぇぇぇぇぇい!!!!」

「ピャアアアァァァァァァ!!!!」 「ギュウウウゥゥゥゥ!!」

「ガアアアァァァァァ~ッ!!」 「ケケケケケケケケケ!!!!」

「アッアッアッアッアッアッ!!!」  「ウブウウウゥゥゥゥゥ!!!」

ガムロ「進撃せよ!!!!」 ブレンティメンバー「おおおおぉぉぉぉぉ!!!!」

そして、ブレンティも敵部隊と戦おうと走る。再び抗争が始まった。

フラエ「おらあああぁぁぁぁぁ!!!」 フラエは筋肉強化せず、

素早い格闘で怪人たち3人を倒していく。別の怪人がフラエを襲う。

怪人「死ねえええええぇぇぇぇぇぇ!!!!」

頭に角が無数にある怪人が、

素早いハイキックで攻撃するが、フラエはこれを避ける。

フラエ「ぅお!?ふん!!!」 フラエはストレートで怪人を攻撃する。

怪人「ぐあ!!おのれええぇぇ・・・っ!!」

怪人はチョップで反撃しようとするが、フラエは素早く蹴り上げた。

フラエ「でや!!」 怪人「うおおおぉぉぉぉぉぉ!!??」

怪人は蹴り飛ばされて、倒れたところで爆発した。

ブレンティメンバー「はあああぁぁぁぁ!!!」

一人のブレンティメンバーが剣で顔以外、細い怪人を斬るが、避けられる。

怪人「クヒヒヒヒ!この程度かァ!?」

そして、怪人は細い手で剣を持つ男の胸を貫く。

ブレンテイメンバー「ぐぉ・・・・っ!?」 一人のメンバーが倒れて死亡する。

ユミ「このおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!」  怪人「クヒ!?」

ユミは両手の手刀で素早く振りまくって、怪人を切り刻む。

ユミ「はぁ!!」 ユミは左手を思いきり振ると、その怪人が粉々に散った。

怪人「クヒイイイイィィィィ・・・・・!!!!」

がレーザー銃のような怪人は、銃口から光線を発射した。

その光線がミクスに迫る。ミクスは見えない空気のバリヤーで防ぐ。

ミクス「・・・・・っ!!」 ミクスは少し疲れたか、さがり始める。

ブレンティメンバー「おらああぁぁぁ!!!」 そこへ、一人のメンバーが槍で、

ミクスを襲っている怪獣の身体を刺した。

怪人「・・・・ウゲッ!ウゲゲッ!!」  だが、怪人はそれに耐える。

だが、そこにユミが飛んで来て、怪人に蹴りかかる。

ユミ「でやあああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

ユミの足が怪人の身体を貫く。これは効いた。

怪人「ウゲエエエェェェェ・・・・・!!!!」

怪人はついに、倒れた。

ミクス「あ・・・ありがとうございます・・・・・。」

ユミ「気をつけて。まだ敵はわんさかよ。」

ガンズ「撃てええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

ガンズは銃器を持つ兵士たちと一緒に、横に並び、

一斉射撃で多くの怪人たちを攻撃した。

無数の連射を浴びた怪人たちは苦しむ。

怪人たち「ワヒャアアアァァァァ!!!」 「ガガガガガガガ!!!」

中には耐久力が少なく倒れた怪人が少数いた。

ユミ「はっ!!!」 ミクス「・・・・・っ!」

ユミはハイキックで怪人の首を斬り、ミクスが空気の力で別の敵を散りをした。

ボトルズ&プルレス「わあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

ユミ&ミクス「!!???」 そして、二人はボトルズとプルレスの悲鳴を聞き、

彼らの方を見る。その二人が複数の怪人たちに囲まれている。

怪人たち「グララララララ!!!」 「シャアアアアァァァァァァ!!!」

ミクス「二人が危ない!!!」 ユミ「ちいいぃぃっ!!!」

ユミは飛び出し、怪人たちに囲まれたボトルズとプルレスの中央に浮く。

ユミ「ちょっとしゃがんでね!!えぃやああああぁぁぁぁぁ!!!!」

ボトルズ&プルレス「わぉ!!!」 ユミは物凄い回転キックを繰り出し、

二人がそれに当たらないようにしゃがみ、

複数の怪人がその攻撃を受けて吹き飛ぶ。

怪人たち「ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

ユミ「大丈夫?二人とも。」 ボトルズ「は・・・・はい・・・。」

プルレス「ありがとうございます・・・・。でも!敵が・・・・!!」

怪人たちはユミの攻撃を受けても、まだ死んでなかった。

つづく

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バンジョーとカズーイの大冒険・THE・FIRST  第19話・クランカーの悩み事

おたからザクザクびーちでの戦いを終えたバンジョーたちの前に、

新たなクラッシャーにして、最強部隊であるブレンティが現れた。

彼らは一行を潜水艦に乗せ、第3の戦場であるクランカーのどうくつへ、

突入した。そこで新たな敵であるミューティーズの怪人軍団と戦う、

バンジョーたちとブレンティの戦士たち。だが、その戦士の一人、

フラエが熊と鳥を憎んでいて、二人を今、戦っている場所から出られなくし、

ボトルズとプルレスがブレンティと一緒に行動して、一行が分かれてしまった。

今、バンジョーとカズーイがいるのは、

最初にブレンティと一緒に戦ったところ。クランカーのどうくつの、

ロビーみたいなところである。そこを脱出しようとするが・・・。

バンジョー「さて・・・・。ここからどう脱出しようか・・・。」

カズーイ「この部屋、広いからねェ。くまなく細かいところを探したら・・・。」

バンジョー「そうだね・・・。よし!やってみよう!!」

バンジョーはとある巨大な柱?にハシゴがある事に気づき、そこへ歩く。

カズーイ「この部屋にはこんな物もあるのね・・・・。」

そして、そのハシゴで登り、その柱の上に立つ。

柱の左右にはそれぞれ配管があったのだ。

バンジョー「えーと・・・。ここからは・・・・そうだ!右の方へ行こう!!」

バンジョーはジャンプして、右の配管の上に立って、その上で歩いた。

彼の進む先にはこの部屋の水面の中央にある巨大な柱の上がありました。

バンジョー「・・・・ん?何かあるぞ・・・・?」

二人の目線には光る物があった。これは、ジグソーなのか?

カズーイ「何か光ってる!きっと、ジグソーだわ!!」

バンジョー「うん!行ってみよう!!」 バンジョーは走り、巨大な柱の上に着く。

だが・・・二人が見た光る物は、どうやらお望みの物ではなかったようだ・・・。

カズーイ「ええっ!!?」  バンジョー「こ・・・これは・・・・!?」

二人はまるで期待外れしたかのように驚く。そう。光る物は、

ジグソーではなかったのだ。それは、

音楽などでよくあるマークの形をしている物だった。

バンジョー「お・・・オンプだ・・・・・!」

カズーイ「どっかで見た事あると思ったら、これだったのねェ・・・・。」

そう。二人が見たのは、マンボまうんてんで手に入れたオンプの一つだったのだ。

バンジョー「・・・・オンプはやはり、いっぱいあるみたいだ・・・。」

カズーイ「・・・取ってみましょうよ。万一のために、役立てるかも・・・・。」

バンジョー「うん。そうだね・・・。」 バンジョーはオンプを手にし、

リュックに入れた。他にもいろんなところへ行ったが、もう何もなかった。

バンジョーは再び怪人たちの死体が多い地面へと立つ。

バンジョー「う~ん。一体、どうすれば・・・・。見つけたのは、このオンプだけだし。」

カズーイ「はぁ。・・・・ん?」 そこへ、ため息したカズーイは何かに目をつけた。

それは、水面であった。そこへ、カズーイはひらめいたかのように笑顔になる。

カズーイ「ねぇねぇ。あの水に潜ってみない!?何かあるかもよ!?」

バンジョー「あの水・・・・?」 バンジョーも水面の方に目をつける。

そこへ、泳げばきっと何かがある。バンジョーはそう決意して、水面に近づく。

バンジョー「・・・・行ってみるか!」 カズーイ「ええ!!」

そして、バンジョーは水面の前に立ち、そこからジャンプ。水中へ飛び込むつもりだ。

バンジョー「えい!!」 ザパアアァァァァン そして、二人は水中へ潜り泳ぎ始める。

カズーイ(この中にきっと、出口とかあるハズよ・・・・。)

水中を泳ぎながら、出口とやらを探すカズーイ。だが・・・。

バンジョー(でも、水中だからそんなところは・・・。っ!?)

バンジョーは水中だから、出口のような物はないと思った。

ところが、あったのだ。この水中の壁に一つの黄色い色の穴があったのだ。

カズーイ(ここよ!!ここがきっと出口だわ!!!)

バンジョー(そうか・・・!イチかバチか。通ってやる!!)

バンジョーが黄色い穴へ向かい、カズーイが左右の羽を動かして、

泳ぐスピードをアップした。そして、二人の黄色い穴へと入った。

カズーイ(成功だわ!!ここから黄色い通路になっているのね・・・。)

バンジョー(息が続く内に、早く脱出しなきゃ!!)

バンジョーとカズーイは急いでこの黄色い通路を泳ぎ、突き進んだ。

そして、ついに黄色い通路から出た。だが、ここはまだ水中である。

カズーイ(やっと次の部屋へ着いたわ・・・・!っ!!!)

バンジョー(早く陸にあがって・・・・。っ!!??)

二人は黄色い通路から出て、やっと次の部屋へ来た。

その時、二人の目線に何か恐ろしい物があり、それを見て驚く二人。

それは、一体どんな物なのだろうか。何やら巨大な生き物に見えるが・・・。


同じ頃、ブレンティの皆さんはやっとミューティーズの、

暗殺部隊5人を倒した頃であった。

ガンズ「ふん!所詮、こんな物よ・・・。」

ユミ「当然!私達にたてつく奴は、皆こうだからw」

プルレス「凄いや・・・!ユミさんたち、あんな凄い力を持っているなんて・・・・!!」

ボトルズ(この人たちがバンジョー&カズーイと戦ったら、

一体どちらが勝つんだろう・・・。できれば、

そんな喧嘩にならないように願いたい・・・。)

プルレスは改めて、ブレンティの戦士たちの強さに感心し、

ボトルズはその強さに恐れ、

バンジョーとカズーイと彼らの戦いが来ない事を望んだ。

ガムロ「諸君。今の5人を倒したところで、

ミューティーズは全滅したワケではない。これより我々は、

ミューティーズの本拠地を叩くため、次のエリアへ進む。」

ブレンティメンバー「はっ!!」 メンバー全員はガムロの言葉に賛成する。

プルレス「また、進むんですね?」 ボトルズ「そうみたいです。」

ガムロ「あの赤い通路が新しい道と言って良いだろう。では、進行する!!」

ガムロがこの部屋にある赤い通路の入り口へ向かおうと進むと、

他のブレンティメンバーや、ボトルズ&プルレスも彼についていくように進んだ。

つづく
 

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