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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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ゴビはそう言って、どこかへ走り去った。

アシナガ「何だったんだ?あのラクダさん・・・。」

カズーイ「・・・とりあえず、ジグソーゲット。」

ここに、バンジョーは60個目のジグソーを取った。

ボトルズ「あのラクダの名前はゴビ・・・。

もしかしたら、あのラクダ・・・。」

ターシュー「ああ。この砂漠を支配した一族の末裔らしいな。

・・・・まだ確信しちゃいねェが。」

ボトルズ「あのラクダの事、調べる必要はあるでしょうか?」

ターシュー「・・・さァな。まあ、

もし、あのラクダに会った時は・・・・。」

バンジョー「・・・早くレリックさんのところへ戻ろう。」

謎の声「そうはいかんぞォ!!」

バンジョーたち「・・・・っ!!?」

バンジョーたちは声の出た方向を見る。

そこには、黒い昆虫が複数飛んでいた。

黒い昆虫「きいいぃぃぃきききききき!!!」

カズーイ「何よ!?あんたたち!!」

ターシュー「こいつらはスキャビーだ!!

グランティのメンバーとなった極悪の昆虫だぜ!!」

スキャビー「ククク・・・・!その通り!!

オグフ様の命により、

お前らを始末しに来たのだァ!!やれェ!!!」

複数のスキャビーが一斉に襲いかかって来た。

バンジョー「・・・っ!はぁ!!」

バンジョーはキックで最初のスキャビーを蹴り飛ばした。

スキャビー「ぴぎゃ!?」

そこに、別のスキャビーがアゴを突き出し、突進する。

バンジョー「うわっ!?とう!!」

バンジョーは素早く避けて、ジャンプした。

カズーイ「キキツキアタック!!!!」

カズーイはキキツキアタックで1匹のスキャビーを攻撃。

スキャビー「うぎゃあああぁぁぁぁぁ!!?」

攻撃を受けたスキャビーは身体がバラバラになって死んだ。

スキャビーA「野郎!!」

スキャビーB「えええぇぇぇぇぇい!!」

2匹のスキャビーが同時に突進しようとする。

カズーイ「はっ!!」

カズーイは嘴でその2匹のスキャビーを弾く。

2匹のスキャビー「うわっ!!?」

バンジョー「はあああぁぁぁぁ!!!」

バンジョーは凄い勢いのパンチでスキャビーAを打撃する。

スキャビーA「ゆぴいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!??」

殴られたスキャビーAは血を吐いて、地面に落ちる。

バンジョー「うおりゃああぁぁぁぁ!!!!」

バンジョーはキックでスキャビーBを打撃。

そのまま足でスキャビーBを地面に叩きつける。すると、

そのスキャビーBがバラバラに砕け散った。

プルレス「良いぞ!全回復してるから、

かなり調子が良くなってる!!」

スキャビー「おのれェ・・・・!!」

残ったスキャビーたちが空高く飛んだ。

ターシュー「来るぜ・・・!スキャビー共の得意な戦法がよ。」

カズーイ「逃がさないわ!!タマゴミサイル!!!」

カズーイはタマゴミサイルで、

空を飛び続けるスキャビーを攻撃。

だが、スキャビーたちは素早く避けた。

スキャビー「きゃああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」

高い空から3匹のスキャビーが物凄いスピードで降下し、

バンジョーとカズーイに迫る。

1匹のスキャビーがアゴでバンジョーを斬る。

バンジョー「が・・・・っ!?」

カズーイ「な・・・っ!?っ!?ちぃ!!」

カズーイは迫るもう1匹のスキャビーに、

嘴攻撃を繰り出そうとする。

だが、そのスキャビーの方が速く、アゴでカズーイの頬を斬る。

カズーイ「くぅ・・・・っ!?」

スキャビー「おらあああぁぁぁぁぁ!!!」

スキャビーが物凄い突進でバンジョーを吹き飛ばす。

バンジョー「ぐああああぁぁぁぁぁ!!!??」

バンジョーは倒れるが、ゆっくりと立ち上がる。

3匹のスキャビーが急接近する。

バンジョーとカズーイ「くちばしアタック!!!」

バンジョーとカズーイはくちばしアタックで反撃する。

スキャビー「ぎえっ!!?」

1匹のスキャビーが攻撃を受けてバラバラになったが、

他の2匹はかろうじて避けて、空を飛んだ。

カズーイ「逃がしはせん!!とおおぉぉぉう!!」

カズーイは空を飛び、

バンジョーとカズーイは空で迎え撃とうとする。

プルレス「空中戦で対抗する気だね!こ

れで勝率があがるかも!?」

ターシュー「そいつはどうかしら?スキャビーは空中戦が得意だ。

いくら、あの熊と鳥が空中戦でも得意だろうが、

奴らには完全に勝てるとは思えん。」

クリグミ「じゃあ、バンジョーお兄ちゃんとカズーイお姉ちゃん、

勝てないの!?」

ターシュー「・・・・かもな。」

カズーイが素早く飛んで、スキャビーたちに接近する。

バンジョー「おらああぁぁぁぁ!!!」

バンジョーはパンチを繰り出すが、

スキャビーたちはそれを避け、

それぞれ分かれる。素早い速度で周囲を飛びまわる。

カズーイ「く・・・・っ!」

スキャビー「きえええぇぇぇぇ!!!」

1匹のスキャビーが正面からバンジョーに迫る。

バンジョー「てや!!!」

バンジョーはチョップで、そのスキャビーを叩き落とす。

スキャビー「きゃああぁぁぁぁ!!?」

その時、別のスキャビーが物凄いスピードで迫り、

アゴでバンジョーを斬る。

バンジョー「があぁぁぁ・・・・っ!!?」

後ろからまた別のスキャビーが迫る。

バンジョー「でええぇぇぇい!!」

バンジョーはキックで迎撃するが、

スキャビーはそれを避けた。

2匹のスキャビーがバンジョーとカズーイをアゴで斬る。

カズーイ「ぐは・・・っ!?な、何て素早い奴らなの!!?」

つづく

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テル「タイルに絵が・・・!?」

そのタイルから見える絵は、バンジョーに似ていた。

テル「で、デスブラザーだと・・・!?」

ミル「・・・まさか、他にタイルにも・・・?」

ミルは別のタイルに触れる。すると、そのタイルにも絵が見える。

その絵は赤いハネである。その時、

テルとミルが触れた二つのタイルの絵がそれぞれ消える。

ミル「・・・っ!?消えた・・・!」

テル「ちぃ・・・!!」

テルはまたタイルに触れ、それにバンジョーの絵を表す。

テル「もっと別のタイルに触れてみるんだ!!」

ミル「え、ええ・・・。」

ミルはまた別のタイルに触れる。そのタイルの絵は、

同じくバンジョーであった。すると、

バンジョーの絵のタイルの二つが同時に一瞬だけ光る。

ミル「・・・・なるほど。これはいわゆる、

神経衰弱に似た遊戯のピラミッドね。」

テル「とりあえず、色々とタイルに触れて、

同じ絵を二つ合わせれば良いんだな。やるぞ!ミル。」

ミル「OKよ。」

テルとミルはそれぞれ、色々なタイルに触れ続け、

様々な絵を二つ揃えていく。その絵はバンジョーに似た者、

カズーイに似た者、マンボに似た者、黄色いジンジョー、

赤いハネ、ハチミツ、タマゴ、オンプと、

8種類あった。その8種類をそれぞれ二つ合わせたテルとミル。

ミル「ふぅ・・・。これで全部ね。」

そして、絵がいっぱいになったタイルの床全体が光る。

その光が消えると、中央に一つのジグソーが出た。

テル「おお・・・!ジグソーだぜ!!」

テルはそのジグソーをゲットした。

ミル「・・・しかし、妙ね。何故、

バンジョーとカズーイの顔が描かれているのかしら?」

テル「バンジョーとカズーイじゃねェ。デスブラザーだ。

もしかしたら、デスブラザーは古代から存在してるかもなァ。」

ミル「そう?・・・このピラミッド、

何だかとっても謎だわ・・・。」

テルとミルはこのピラミッドから出た。何故、床のタイルに、

バンジョーとカズーイ、マンボなどが書かれているのか、

全く謎で不思議なピラミッドから。


ルビイのピラミッドから出ていたバンジョーたちは、

レリック探検隊の元へ戻るために、砂漠を歩いている。

プルレス「・・・・でも、どうしよう?

あの探検家のお姉さん、死んじゃったし・・・。」

アシナガ「きっと、悲しむだろうなァ。」

ボトルズ「それでも、報告しなくちゃ・・・。

レリックさんに。ジンクシーの事を・・・・。」

クリグミ「・・・・っ!?何かいるよ!?」

一同はクリグミが指をさした方向を見る。そこには、

岩と繋いだロープに首を縛られて、

動けない1匹のラクダがいた。

そのラクダは切なそうに泣いていた。

カズーイ「何かしら?あのラクダさんは。」

バンジョーたちはそのラクダに近づく。

ラクダ「暑うううううぅぅぅぅぅぅい!!!!!

ゴビは、木陰に行きたいよおおぉぉぉぉ!!!

どうか、ロープを外してくれええぇぇぇぇ!!!」

バンジョー「・・・わかった。」

ボトルズ「・・・待ってください!・・・ラクダさん。

あなた、自身の事をゴビと言ってましたね?」

ラクダ「そうだよ!僕の名前はゴビ!!」

ボトルズ「(ゴビ・・・・。ゴビバレーのゴビと一緒だ。

偶然か?いや、それとも・・・・。)あなた、

この砂漠で生まれたのですか?」

ゴビ「この砂漠は僕が生まれた場所だから住んでるの!!

名前はご先祖様の名前と一緒らしいんだ・・・。

わかったら、助けてよ!!」

ボトルズ「(ご先祖様・・・!?

もしかして・・・!!)・・・・そうですね。

良いですよ。バンジョー。」

バンジョーとカズーイ「とんぼがえりジャンプ!!」

バンジョーとカズーイはとんぼがえりジャンプをして、

ロープと繋がっている岩に向かって、

くちばしバスターを繰り出す。

バンジョーとカズーイ「くちばしバスター!!!」

軽い感じのくちばしバスターにより岩が砕かれた。

そこから一つのジグソーが出る。

これにより、ゴビは自由に動けるようになり、元気にはしゃぐ。

ゴビ「ありがとう!熊さん。僕は木陰に行くよ。」

つづく

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ボトルズ「言っておきたい事・・・?」

ルビイ「・・・・この砂漠には多くのピラミッドが、

存在しているアル。その一つ一つのピラミッドに、

ジグソーは存在するが、

決して入ってはいけないピラミッドがアル。」

カズーイ「決して入ってはいけないピラミッド・・・?」

ルビイ「そのピラミッドはまだ地上に出てはいないアル。

しかし、そのピラミッドが出たら、即座に離れるアルよ。

入れば最後、命はないアルね。」

ターシュー「入ったら、命はない?」

ルビイ「・・・そのピラミッドの名は、

キング・スナケツの墓。数万年前、

このゴビバレー砂漠を支配した悪魔アル・・・!」


テルとミルはあるピラミッドを調査し、

そのピラミッドの天辺にいた。そして、ある事に気づく。

ミル「ふーん。このスイッチね。」

テルとミルはこの天辺の真ん中にあるスイッチを見た。

テル「これは踏めば良いのだな?」

テルはそのスイッチを踏む。

すると、そのピラミッドが揺れ、

開けなかった扉が、ゆっくりと開いた。

テルとミルはジャンプして、その扉の前に着く。

テル「どうやら、このピラミッドへ入れるみてェだな。」

ミル「入りましょ。」

テルとミルはピラミッドの中に入った。


このピラミッドの中は殺風景に見えるが、

床が何故かタイル状になっているそうだ。

テル「何だ?この部屋は・・・・。」

その時、どこからかマム・マムが襲い掛かって来た。

マム・マム「ぐおおおおぉぉぉぉぉ!!!!」

ミル「何・・・・っ!?」

テルとミルはマム・マムから離れる。

マム・マム「この墓の秘密を解こうとするのかァ!??」

ミル「この墓を守っているミイラさんね。

ええ。そうよ。

私はこのピラミッドからジグソーを取り出しに来たの。」

マム・マム「そうはさせぬううぅぅぅ!!!」

マム・マムが襲い掛かる。だが、テルはパンチで迎撃する。

テル「ふん!!」

マム・マム「ぐえ・・・っ!?」

ミル「とう!!」

さらにミルがキックでマム・マムを追い打ちする。

マム・マム「ぬおぉぉ!!?じゃああぁぁぁぁ!!」

マム・マムはさがるが、すぐに走り、ミルを殴る。

ミル「おっと!?」

ミルはそれを素早く避ける。

テル「ミイラは死んでいる存在だから、

普通の打撃は効かぬか。ならば!」

テルとミルはストレンジナックルでマム・マムを攻撃する。

テルとミル「ストレンジナックル!!!」

マム・マム「ぎえええええぇぇぇぇぇぇ!!!!??」

マム・マムは粉々に吹き飛んだ。

ミル「光のエネルギーで身体をバラバラにすれば良い。

完全なパワーを使うまでもない雑魚ね。」

顔だけになったマム・マムが静かに喋る。

マム・マム「・・・・こ、この墓のタイルの謎、

真実のパズルは・・・誰にも解き明かせない・・・・!!」

そのマム・マムの顔が崩れてしまう。

ミル「・・・・どうやら、

この床のタイルに秘密があるわね。」

テル「ああ・・・・。」

ミル「しかし、どうしようかしら?触れば良いのかしら?」

ミルは一つのタイルに手をつけるが、何も起こらない。

ミル「・・・意味ないね。」

テル「・・・じゃあ、こいつはどうかしら?」

テルはエネルギーに包まれた手で、一つのタイルに触れる。

すると、そのタイルから絵らしい物が見えるようになる。

つづく

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バンジョーとカズーイの大冒険THE・FIRST

第86話・ゴビバレー

スフィンクスのジンクシーの中で、

ジグソーをゲットしたバンジョーたち。

グランティの怪物であるコブンダを倒すが、

その戦いでバンジョーは毒を受けてしまう。

毒を治すために、蛇使いのルビイの元へ。

彼により、毒は取り除かれ、バンジョーは救われた。

バンジョーたちはルビイの部屋で食事をとっていた。

多くの水とたくさんの果物があって、

一行はそれを食べていた。

クリグミ「もぐもぐ・・・。美味しーい!」

プルレス「うん。久しぶりだよ。このフルーツパーティは。」

アシナガ「水もいっぱい!生き返るぜ!!」

バンジョー「・・・ところで、

何故、このピラミッドの天辺にカズーイに似た、

鳥の像が・・・・?」

ルビイ「・・・・あれは、古代より存在せり、

赤い鳥族を称えるために造った物アル。」

カズーイ「赤い鳥族とどんな関係があったの?」

ルビイ「赤い鳥族は、我々この砂漠に住む人間を、

怪物の軍勢から救った事がアル。私のご先祖様は、

その赤い鳥族の一羽と共に、怪物と戦ったアル。」

ボトルズ「・・・聞いた事があります。

歴史書でも、そう記されていますから・・・。」

ルビイ「我々は赤い鳥族を英雄と呼び、

それを称えるために、像を作ったアルよ。

・・・ところで、鳥君。お宝が欲しいと言ったアルね?」

カズーイ「あ、あれは冗談で・・・。」

ルビイ「・・・君は赤い鳥族の一羽かも知れないから、

君に私の宝をあげようと思うアル。」

カズーイ「え!?本当!!?」

ルビイ「来るアル。」

ルビイはバンジョーとカズーイを連れて、器のところに来る。

ルビイ「・・・この器の近くの皿に、何かを入れるアル。」

バンジョー「何かを入れろって言われても・・・。」

ルビイ「何でも良いアル。」

カズーイ「うーん・・・。じゃ、これで。オケツタマゴ!」

カズーイはオケツタマゴを出した。

そのタマゴが器の近くの皿に入る。

ルビイ「まいどごっつあんアルよ!こいつ、

私の友達、ヒスタップアルよ!!お手伝いするアルよ!!」

ルビイは笛を吹くと、

器からヘビが上に伸びながら出てきた。

バンジョー「おお!この蛇がヒスタップか・・・!」

ヘビはどんどん上へと伸びていく。そして、

天井にまで辿り着き、そこにある光る物を口で取る。

そのまま、バンジョーとカズーイの元へ。

カズーイ「これは・・・ジグソー!?」

光る物の正体であるジグソーを手にしたバンジョー。

そして、ルビイが笛を止めると、ヒスタップが器の中に戻る。

ルビイ「はい。これが私のお宝アル。

これを君らに受け取って欲しいアルね!」

バンジョー「・・・はい。」

バンジョーはジグソーをゲットした。59個目である。

ルビイ(そうアル・・・。このジグソーを、

例の連中が狙いに来た事は知っているアル。だからこそ、

あんたらにこれを託す事で、奴らが来ない事にするアル。)

カズーイ「ついてるわ!またジグソーをゲットできるなんて。」

バンジョー「・・・それでは僕ら、

そろそろ行こうと思います。水分も取れたし。」

ルビイ「・・・その前に、言っておきたい事がアル。」

つづく

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ルビイの住み処から出たバンジョーたちの前に、

ある捕らわれたラクダの1匹が。

そして、テルとミルが入ったピラミッドの中は?

次回、【ゴビバレー】

あとがき

どうも、ゆー1です。いかがでしたか。

バンカズファースト第85話。

今回はスフィンクスのジンクシーを登場させました。

原作通り、鼻づまり要素もつけました。

もちろん、体内にも原作に近づけようと、

空飛ぶじゅうたんや中にいるスラッバもつけました。

今回の敵はオリキャラで、

コブラのコブンダです。最初、スラッバを見た時、

コブラではないかと思ったので、

コブラにしちゃいました。

あと、ルビイも登場させました。

彼の活躍は次回にあるかもです(

次回はあの不幸なラクダが登場します。

それでは。

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