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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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ダタンカたちクラッシャー部隊と協力し、

マグマン火山を攻略する事になった、

バンジョーとカズーイ、ターシュー。火山に存在する、

地獄を乗り越えて、その地獄に囚われている者たちを救出する。

そして、その地獄の一つ、

脳内改悪地獄の前に来たバンジョーたち。

その地獄にはボトルズがいるのだ。

ダタンカ「この地獄に君の仲間が囚われているのか。」

カズーイ「ええ。土竜の眼鏡君よ。」

バンジョー「正しくは眼鏡の土竜だけどね。

その土竜さんの名前はボトルズって言うんです。」

ダタンカ「・・・だが、この地獄は脳内改悪地獄。

難易度が高い地獄の一つだ。」

ターシュー「難易度が高い?」

ダタンカ「そうだ。この地獄に入った者は、

その脳内の中を暴露され、改悪されてしまうのだ。」

バンジョー「頭の中のイメージを見られて、

そのイメージを変えられるってワケですね。」

ダタンカ「ああ。・・・そこが恐ろしいのだ。

ザーギンたちは、この地獄に入った者たちの脳内を、

見て、その脳内を彼らにとって一番嫌いなイメージに改悪するのだ。

これにより、精神的に苦しんだ者を俺は多く見た。」

カズーイ「そんなに恐ろしいものかしらね。」

ターシュー「俺には関係ない。」

バンジョー「とりあえず、僕らはこの地獄に入り、

ボトルズを救出します。」


バンジョーとカズーイの大冒険THE・FIRST

 第106話・の本性、発揮!?


脳内改悪地獄。ここにボトルズが囚われている。

だが、ここにいる者たちがそれぞれ異常になっていた。

囚人A「があああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

囚人Aが物凄く怒り狂い、囚人Bを殴ったり蹴ったりし続けていた。

囚人B「ゆゆうううぅぅぅぅん!!

気持ち良いいいいぃぃぃぃぃん!!」

囚人Bは打撃されるたびに、笑顔で快楽を感じていた。

囚人C「ゆぴいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!」

囚人Cの男は何もされてないのに、女性が使うセクシーポーズで、

気持ちよすぎる表情で悶えていた。喜んでいる。

囚人D「どkヴぉいsじょ+I;おKIc;kmsjklmdklc」

囚人Dはただひたすら発狂し、踊り狂っていた。

囚人E「ええええええぇぇぇぇぇぇん!!!!!」

囚人F「ひゃひゃひゃひゃひゃ!!あーひゃははははははははは!!!」

囚人Eは物凄い声で泣き、囚人Fは壊れたように笑っていた。

この囚人たちは、それぞれ脳内を改悪されて、

それぞれ嫌なイメージを多く受けすぎて、ああなったのだ。

ボトルズ「・・・・・・・・・・。」

そして、ボトルズは白目となり、動きが固まったように、倒れていた。

オニマンA「ああ。こいつら、もう限界か。つまんねーぜ。」

オニマンB「それじゃ、こいつらは廃棄処分として、殺しますか。」

オニマンA「うむ。それでは・・・・うぎゃ!?」

その時、オニマンAが青い何かの破裂を受けて、倒れる。

オニマンB「何!?・・・おおっ!?」

オニマンBは何かを見て、驚いた。その何かとは、

ここに入ってきたバンジョーたちであった。

オニマンB「デスブラザーにクラッシャー!!?」

バンジョー「さァ!ボトルズたちは返してもらうよ!!」

オニマンB「しゃらくせェ!!」

オニマンBが包丁を出し、それで斬りかかる。

バンジョーとカズーイ「くちばしアタック!!!」

バンジョーとカズーイはくちばしアタックで、オニマンBを攻撃する。

オニマンB「ぎゃああぁぁぁっ!!?」

オニマンBは倒れ、バンジョーたちはそのまま進行する。

カズーイ「待ってなさいよ。眼鏡君・・・!」


ザーギンとレミリャはスクリーンで、

バンジョーたちの行動を見ていた。

つづく

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ボトルズを救出しようとするバンジョーたち。

しかし、そこに彼らの脳内が崩壊するシステムが作動する。

その時、センの秘めたる何かが動く!?

次回、【負の本性、発揮!?】

あとがき

どうも、ゆー1です。

いかがでしたか。バンカズファースト第105話。

今回はバンジョーたちがダタンカ部隊と共に、

地獄を冒険する話でした。

蜘蛛のダタンカはクラッシャーの隊長で、

多分良い奴です。地獄と言えば、蜘蛛ですので、

それで、こんなキャラにしました。

ヘジホグはオリキャラのハリネズミで、

針山地獄を守る獄卒です。針だけにハリネズミ・・・(

次回はボトルズを救出する話です。

・・・今年のバンカズファーストはこれで終了です。

次回は来年からにします。

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ダタンカ「・・・大丈夫か?」

バンジョー「・・・うん。ありがとう。」

カズーイ「あんた。凄い良い奴かも。」

ダタンカ「・・・いや、俺は良い奴ではない。

この地獄を潰すためには、君たちが必要だから。

君たちを助けたのは、君たちにこの地獄を潰させるためだけだ。」

バンジョー「それでも良いさ。僕らも、

僕らだけじゃ、この地獄を攻略するのは難しい。だから、

僕らも、あなたたちの力が欲しいんだ。」

ヘジホグ「何をごちゃごちゃあああぁぁぁぁ!!!」

バンジョー「っ!?」

カズーイ「タマゴミサイル!!!」

カズーイはタマゴミサイルで迫るヘジホグを攻撃。

ヘジホグ「何の!!」

しかし、ヘジホグは複数の針を飛ばし、

複数のタマゴを突き刺し、破裂された。

カズーイ「かき消された!!?」

ヘジホグ「えいっ!!」

ヘジホグは突進で、バンジョーを打撃。

バンジョー「くっ!?どりゃ!!」

バンジョーはアッパーでヘジホグの顔を打つ。

ヘジホグ「ぎえっ!!?」

ヘジホグは下がる。

ヘジホグ「ならば、もう一度・・・!!

ニードルボール!!!」」

ヘジホグは再びニードルボールを使った。

このままバンジョーとカズーイに迫る。

バンジョーとカズーイ「く・・・・っ!」

ダタンカ「させん!!」

ダタンカは蜘蛛の糸を吐いた。その糸が蜘蛛の巣となり、

それがヘジホグを包む。

ヘジホグ「な・・・っ!?」

これに驚いたヘジホグが体制を崩し、動けなくなる。

バンジョーとカズーイ「今だ!!くちばしアタック!!!」

バンジョーとカズーイはくちばしタックでヘジホグを攻撃。

ヘジホグ「うわああああぁぁぁぁぁぁ!!!?」

ヘジホグは攻撃を受けて、倒れた。

ダタンカ「獄卒の一人を倒すとは、流石だな。」

セン「・・・・・・・。」

ダタンカ「・・・よし。お前ら。ここに囚われた人たちを救出しろ。

安全な場所に避難させるんだ。」

クラッシャーの戦士たち「おう!!」

クラッシャーの戦士たちは、

この地獄にいる者たちを助け出している。


オニマン「大変です!針山地獄が突破され、

獄卒のヘジホグが倒されてしまいました!!」

ザーギン「何!?ヘジホグめ・・・!何をしてやがった!?」

オニマン「しかも、敵軍はその地獄にいる囚人たちも、

救出してしまいました!」

レミリャ「ちっ!奴らは次の地獄に向かうわ。

もっと兵を多く配置させなさい!!

奴らを一刻も早く食い止めるのよ!!」

オニマン「はっ!!」

ザーギン「奴らに囚人共を救わせてはならん!!

何としても、そんな事は止めさせねェとな・・・!

この世界の正義を守るために・・・・!」


次の地獄へ目指そうと走っているバンジョーたち。

ターシュー「それにしても、何故、

この地獄に囚われている奴らを助けているんだ?

奴らのほとんどが犯罪者なんだぜ?中には極悪な奴もいる。

そう言う奴も助けたいと言うのかぃ?」

ダタンカ「ああ。俺は地獄に苦しむ人の姿を見たくないからな。

例え、悪人でもそれは辛く、苦しいだろうよ・・・。」

セン「私も・・・辛く苦しいのは嫌・・・。」

ダタンカ「俺は全ての人をそれらから開放させたいんだ。」

だから、この地獄に囚われている者たち、

全てを助ける。必ず・・・。」

ターシュー「その中に、グランティの者が含まれてもか?」

ダタンカ「・・・・・・・・・。」

ターシュー「そのグランティの奴らも、苦しみから救う気?」

ダタンカ「・・・・多分な・・・・。」

バンジョー「っ!?あれは・・・!」

バンジョーたちは移動を止めた。彼らの前に、

脳内改悪地獄と言う看板があった。

ダタンカ部隊と共に地獄を攻略し、

仲間を救おうとするバンジョーたち。

その仲間の一人であるボトルズがいる地獄の前に、

たどり着いたのです。ですが、

その地獄でどんな恐ろしい試練が待っているのか、

まだ予測できていないそうでした。

次回につづく

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レミリャ「了解したわ。・・・では。」

ザーギン「デスブラザーめ・・・!今こそ、倒してやる!」


バンジョーたちは釜茹で地獄から抜け、

次なる地獄へと向かった。そこは、針の山地獄であった。

カズーイ「うわぁ・・・!辺り全体が針だらけね・・・。」

ダタンカ「ここは針の山地獄。この場所に連行された者は、

日夜、針に刺され続けて苦しんでいく。見よ。」

針の山の全てに針が密生しておるため、

そこにいる者たちは立っても、座っても、

針に刺されて苦しんでいた。あまりの苦しみに、

悶え狂うが、それにより、

全身が穴だらかで血まみれとなって死んでしまう者もいる。

ダタンカ「俺らはこの地獄を突破できた事は一度もない。

俺らにこの針の山に対抗できる術はないからだ・・・!

しかし、熊と鳥。お前たちならできるかも知れない。」

バンジョー「しかし、この無数の針を全て壊すには、

かなり時間が・・・・。超強い技がいるぞ。」

カズーイ「そんな時こそ、ワンダーウィングよ!!」

バンジョー「・・・そうか!その手があったか!」

その時、周囲から無数の銃弾が出てきた。

バンジョーたち「うわっ!!?」

無数の銃弾により、2、3人のクラッシャーの戦士が倒れる。

ダタンカ「ちっ!囲まれたか・・・・っ!」

バンジョーたちの周囲から、銃器やマシンガンネストを、

それぞれ構えた兵士たちが遠くから攻撃していた。

兵士「撃て撃てェ!!クラッシャーをやっつけろォ!!」

兵士たちは射撃を行い続ける。バンジョーたちは必死に避け続ける。

バンジョー「くそ・・・っ!これでは、

ワンダーウィングを出せない!!」

セン「ぴゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

センは絶望しそうなのか、大声をあげる。全身から、

負のオーラが大きく発した。それが周囲にいる兵士たちを包む。

兵士A「うっ!?」

兵士B「が・・・っ!?」

カズーイ「今だ!!!」

カズーイはタマゴミサイル連射で、周囲の兵士を倒していく。

そして、負のオーラが針山地獄の多くの針にも影響を及ぼす。

その多くの針にヒビが入り、やがては崩れていく。

ダタンカ「・・・おお!センのオーラが針山の半分を破壊したぞ!

使えるぜ・・・!センのオーラは!よし!今のうちに!!」

ダタンカは壊れた針山を進む。針は多く壊れているので、

ダタンカたち全員の足は全く無事である。

ダタンカ「・・・・セン。残りの針全ても任せる。良いか?」

セン「自信・・・ないけど。ききっ!!!」

センは両手を残りの針全てに向け、負のオーラを発した。

ほとんどの針が壊れ、安全に進めるようになる。

バンジョー「よし!進めるようになったぞ・・・!」

ダタンカ「進むぞ!!」

バンジョーたちが進んでいる、その時。

クラッシャーの戦士たち「ぎゃああぁぁぁっ!!?」

地面から多くの針が出てきて、

そこのいたクラッシャーの戦士の複数が貫かれてしまう。

ダタンカ「何!!?」

ダタンカたちは後ろを向く。そして、地面から何かが出てきた。

それは、大きなハリネズミであった。

ハリネズミ「よくも、この地獄を荒らしてくれたなァ!?」

バンジョー「誰だ!?」

ダタンカ「こいつは・・・針山地獄の獄卒、ヘジホグ!!」

大きなハリネズミの名前はヘジホグであった。

ヘジホグ「貴様らはこの俺様が裁いてくれるぜ!!

おらああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

ヘジホグは複数の針を伸ばして、ダタンカたちに迫る。

バンジョー「ツメツメパンチ!!!!」

バンジョーは連続パンチで複数の針を打ち、止めた。

止められた針が元の長さに戻る。

ヘジホグ「デスブラザーめ!!」

ヘジホグは跳びかかり、バンジョーに迫る。

バンジョー「はあっ!!」

バンジョーはキックでヘジホグを打撃。

ヘジホグ「ぐおっ!?」

カズーイ「とう!!」

カズーイは嘴でヘジホグを突き飛ばす。

ヘジホグ「うはああぁぁぁっ!!?おのれェ!!」

ヘジホグは丸くなり、巨大なトゲのボールとなる。

ヘジホグ「ニードルボール!!!」

ニードルボールがバンジョーとカズーイに直撃する。

バンジョーとカズーイ「ぐふああぁぁぁぁ!!?」

バンジョーとカズーイは吹き飛び、

残った複数の針の方に近づく。

このままでは串刺しになってしまう。

ダタンカ「危ない!!!」

ダタンカは蜘蛛の糸を吐いた。

ダタンカ「これに掴まれ!!!」

バンジョー「く・・・っ!」

バンジョーは蜘蛛の糸を掴む。

そして、ダタンカはその糸を動かし、

バンジョーとカズーイを地面に着地させた。

バンジョー「・・・・っ!」

バンジョーとカズーイは針に刺されずに済んだ。

つづく

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ターシュー「・・・あのな。ここはあの世じゃあないんだ。

ここには地獄も天国もない。ここにあるのは、戦場だ。」

セン「戦場!?ああ・・・!でも、

今回の敵は強いのが多いし、少しでも油断したら・・・!

し、死にそうだあぁぁ・・・!!」

バンジョー「なんか、恐がりすぎではないでしょうか?;」

ダタンカ「センはネガティブな性格をしているからな。

・・・・だが、そのネガティブの力を武器としているんだ。」

カズーイ「ネガティブの力?」

ダタンカ「奴は負のオーラを使って戦うんだ。

そのオーラを受けた敵は動けなくなったり、

急に倒れたりするのさ。センはその負のオーラで、

いくつもの修羅場を乗り越えたのだ・・・・。」

バンジョー「そうですか・・・。」

セン「あ”ああぁぁぁ・・・!戦場恐い。

地獄恐い。痛いの恐い。死ぬの恐い。」

カズーイ「とても、いくつもの、

 修羅場を乗り越えたと言えないけどね・・・。」

カズーイは物凄く震えて倒れているセンを見て、そう言う。

その時、ピッケルが走って来た。

ピッケル「隊長!出撃の準備ができました!!」

ダタンカ「ピッカ。よくやった。

・・・・よし。では、諸君。そろそろ行くぞ。」

ピッケルもといピッカの報告により、

バンジョーたちは出撃準備を始めた。


ある穴からバンジョーたちやダタンカ部隊のほとんどが、

外に出ていた。ダタンカ部隊の基地は地下にあったのだ。

ダタンカ「バマース!部隊の数は揃ってるだろうな!?」

バマースと言う名前を持つ鉄球にダタンカはそう聞く。

バマース「はい!バッチリです!!」

ダタンカ「・・・よし!では、諸君!!これより、

我々はいよいよ、この地獄を本格的に潰す事にする!!

我が同志でエース級の強さを持つセンと、

デスブラザーがいる!!こやつらと共に戦えば、

この地獄は絶対に破壊できる!!自信を持て!!!

今こそ、立ち上がるんだ!!我が戦士たちよ!!」

クラッシャーの戦士たち「おおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!」

ダタンカ「さァ!ゆくぞ!!レジスタンスたちよ!!!」

ピッケル「隊長!!」

ダタンカ「あぁん!?」

ピッケル「センの奴が・・・・。」

センは小さな穴で上半身を隠し、

 尻を激しく動かしながら、怯えていた。

セン「戦いたくにゃああぁぁぁぁ!!

 死にくにゃあああぁぁぁぁ!!

ゆんやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

カズーイ「どう言う怯え方してんのよ・・・・;」

ダタンカ「何やってやがる!!お前も行くんだ!!」

セン「ゆぴっ!!?」

センはダタンカに体を掴まれ、無理やり出される。

ダタンカ「よし!行くぞ!!」

こうして、

バンジョーたちはダタンカ部隊と共に行動を始めた。


 火山を走るバンジョーたちの前から、

それぞれ武器を持った兵士たちが待ち構えていた。

兵士「いたぞ!デスブラザーだ!!」

ダタンカ「むっ!?さっそく出たか!

銃隊!!撃てェ!!」

ダタンカの指示で銃を持った戦士たちが一気に前へと走り、

一斉に射撃を繰り出して、多くの兵士たちを倒す。

兵士たち「うわああああぁぁぁぁぁ!!!?」


オニマン「申し上げます!!

クラッシャーとデスブラザーが現れました!!

現在の位置は釜茹で地獄の付近です!」

ザーギン「来たか・・・!」

レミリャ「いかがかしら?ザーギン。」

ザーギン「決まってんだろ?奴らを抹殺せよ!!!

特定の地獄にいる場合、

その地獄にいる囚人を巻き添えにしても構わん!!」


 多くの兵士たちを倒したバンジョーたちの前に、

とんでもない光景が見えてくる。

つづく

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