不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。
あと、動画も公開する予定です。
今回は旧サイトで書いてあったウルトラマンクリスタルの第1話をここに載せようと思います。
旧サイトだから、昔書いた物だと思うので、たぶん、小説のセンスがなってない?思います(´・ω・`) ウルトラマン・クリスタル 第1話・ウルトラマン・デビュー! 火山怪獣・ギルゾング登場 むかし、むかし、というよりもそれは199x年のお話。 一人の女の子がいました。 彼女は魔法で大人に変身でき、他の魔法も使え、 人々に夢と希望を取り戻させる役目を果たそうとしました。 しかし、その役目も果たせず、海の底に沈んでる彼女の故郷、マリンナーサが、 地球の外まで、浮上してしまいました。 2010年―――アメリカ――――。 とある町でピンク髪の少年がいた。その少年の名は【コリス】という。 コリス「ここに・・・姉さんがいると聞いたんだけど・・・・・・。」 コリスは自分の姉を探しているようだ。姉とは一体誰だろうか? そこへ、一人の青年が現れた。 青年「あ、君。何してるんだね?」 コリス「ちょっと探している人がいまして・・・・・・。」 青年「ああ、そうかい。ところで、向こうの山が突然、火山になったのを知ってる?」 コリス「火山・・・・・?」 青年「そうだ。ホット山から突然、マグマが噴射したっていうウワサが、 皆、大騒ぎだぜ。DGCもその事件を調査してるぞ。」 コリス「【DGC(ディー・ジー・シー)】?」 青年「知らないか?この世界を守る特捜チームさ。」 コリス「特捜チーム・・・・・。」 ドリーム・ガード・クルー。通称、DGCは、対怪事件捜査隊である。 国際防衛科学局に所属し、人々の夢を守るため、そして、 怪事件調査に使命を背負い日々戦っているのだ。 DGC本部・司令室。 モモ隊長「サキ。例のホット山の状態は今どうなっているの?」 サキ「はい。捜査班の警告によりますと、ホット山の山中が溶岩で満ち溢れているかと。」 モモ隊長「う~ん。一体どうなる事やら・・・・。」 シュドー「隊長。これもきっと怪獣災害に違いありませんよ。」 モモ隊長「怪獣?」 テブリッシュ「いや、これは単なる自然現象ですよ。」 モモ隊長「待ってテブリッシュ。さっきのシュドーの言葉、正しいかも知れないわ。」 テブリッシュ「ええ?」 シュドー「でしょ?僕は以外と予知がうまいかもなぁ~。」 長いピンク髪の女性、モモはホット山から何かを予感していた。 一方、コリスは・・・・・・・。 コリス「ここがホット山か・・・・・・。」 コリスが見たものはまるで噴火した後の火山のようなホット山であった。 いまも煙が出ている。 コリス「・・・・・・!」 パァァァァ―――・・・・・・ コリスの左腕に付けている不思議な腕時計、【ストレンジウォッチ】が、 突然、光りだす。少しだけ光っていた。 コリス「ここに何か邪悪なものが・・・・・・・!」 コリスはストレンジウォッチで何かの気配を感じた。 コリスもモモと同じく何かを予感していた。 そこへ、あわてている男が酷く走っていた。 あわてている男「大変だ!!また火山が噴火するぞ!!!!」 コリス「え!?」 コリスは男の発言に驚く。 コリス「・・・・・!」 コリスはホット山へ向かった。 男「・・・!?おい!そこは危ないんだぞ!命を捨てる気かよ!!!」 男はコリスを止めようと叫ぶが、今のコリスには聞く耳がなかった。 DGC本部にも、現在のホット山の情報をキャッチした。 テブリッシュ「ホット山より、マグマが噴射し始めます! 活動まで残りあと、2分30秒を予測!」 モモ「なんだって~!むむむ・・・・・。」 モモはテブリッシュの発言に驚いた後、何か対策を考えていた。 モモ「あ、そうだ!」 シュドー「何ですか!?」 モモ「テブリッシュ!あなたはスカイラッシュ1に乗って! シュドーはスカイラッシュ2に乗って! 2機とも、冷凍弾を装備準備にかかりなさい!!急いで!!」 シュドー&テブリッシュ「了解!!!」 スカイラッシュとはDGCの主力メカである。 1と2の機体があり、それぞれ性能が違うのだ。 1は、攻撃力と速度が高く、 2は、運動性と安定性が高い。 スカイラッシュ1(テブリッシュ)と、スカイラッシュ2(シュドー)は、 装甲に冷凍弾を備え付けた。そして、 基地のカタパルトから飛び出し、出撃した。 スカイラッシュは、早速、ホット山へ着いた。 しかし、もう噴火寸前だ。急げ、スカイラッシュ。 だが、その山を密かにコリスが登っていたいた。 スカイラッシュはコリスに気づいていないようだ。 隊員はそれを気づいていなかった。 コリス「うう・・・・・熱い。ウルトラ・ウォッチを使おう!」 コリスはウルトラ・ウォッチに空いている右手で触れた。 そしてウルトラ・ウォッチはゆっくりと輝きだした。 ピカアアァァァァァ コリス「フリーズシルド。」 コリスはフリーズシルドを唱え、自らの体を、青いバリアに包んだ。 ウルトラ・ウォッチは魔法も唱えることが可能なのだ。 コリス「すずしい・・・・・。よし!このまま行こう!!」 コリスはそう言うと、噴火口へ目指す。 そして、噴火口からものすごいほどの煙がコリスに迫っていた。 だが、コリスはバリアに守られて、なんともなかった。 謎の声「グエエエェェェェェェェェェ」 噴火口から謎の声が響いた。コリスはその雄たけびにびっくりした。 コリス「うわっ!!」 そして、噴火口から響いた叫びが波動となりコリスをふっとばした。 コリス「わああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・。」 その時、スカイラッシュは・・・・。 シュドー「・・・・・!?」 噴火口から煙で見えないが、謎の生物が出現した。 謎の生物「ガアアアァァァァァァァァァ」 テブリッシュ「隊長!大変です!!火山から謎の物体を確認!!」 モモ「なんですって!?もしかしたら怪獣かも知れないわ! 怪獣が出てくる前に冷凍弾を使いなさい!!」 シュドー&テブリッシュ「了解!!!!」 スカイラッシュ1&2は冷凍弾を噴火口に向けて発射した! ドカ~ン 冷凍弾は爆発し、中から冷凍ガスが散って、怪物ごと噴火口のあたりを凍らせた。 マグマの噴射はこうして避けられたのだ。 シュドーとテブリッシュは本部へ帰った。司令室にはサキとモモがお迎えをした。 サキ「シュドーさん、テブリッシュさん。作戦成功、おめでとうございます。」 シュドー「ありがとう、サキちゃん!でも、俺たちの活躍はまだ続くんだぜ。」 テブリッシュ「みんなの夢を守るためにね。」 モモ「そう。私は昔の頃からそう言う事をしていたの。」 シュドー「昔?」 モモ「そう、あたしは人々の夢と希望を取り戻す冒険をしていたの。」 サキ「冒険ですかぁ。」 モモ「そう。例えば海賊の女の子とその娘の父さんに会うために旅をした頃、 ウサギと一緒に工事のおじさん達からニンジン畑をしていた頃、 ワガママな少年による世界破壊を防いだ頃、 他にもいろいろあったわ。」 テブリッシュ「すごいですね~。」 モモ「皆も夢はあるんでしょ?」 サキ「はい。私は歌を歌える歌手になりたいんです。」 シュドー「オレは、アメフト選手になりたいです!」 テブリッシュ「僕は、漫画家になって皆を喜ばせたいんです。」 モモ「そう、みんな夢があれば生きていける。希望さえあれば叶えられる。 だからこの組織が誕生したわけ、ね?」 テブリッシュ「では、モモ隊長はどんな夢ですか・・・・?」 モモ「え・・・・?」 サキ「そうですよ。あなたにも夢が・・・・・・。」 モモ「・・・・・・それは・・・・・・まだ言えないわ・・・・・・。」 シュドー「そうですか。じゃあ、また聞きますわ。」 モモ「・・・・・・・・・・・。」 謎の怪獣により、火山から飛ばされたコリスは・・・・・、 ふもとに落とされた。今は気を失っている。 コリス「・・・・・・・・・・・。」 そして、さっき出会った青年がコリスを見かけた。 青年「・・・・!?あの時の小僧?」 青年はコリスに近寄った。 青年「おい!大丈夫か、小僧!?」 コリス「はぁ・・・・はぁ・・・・・・・。」 青年(・・・・まだ、呼吸してる・・・・ようし!) 青年はコリスをそっと抱き上げて、自分の自宅へ帰ろうとした。 青年の家 コリス「う・・・うう・・・・・・。」 コリスは目を開けて、起き上がった。 そこは本棚など、机だのと、いろんな物が置いてあった。 そして、コリスは暖かそうなベッドで横になっていた。 コリス「こ・・・・ここは・・・・・。」 青年「ようやく気づいたか?」 コリス「あ、あなたは?」 青年「そうだよ。さっき会ったばっかりだろう?」 コリス「あの・・・・名前は・・・・・。」 青年「オイオイ、ま、いっか。俺は【ハリー】って言うんだ。 よろしくな。君は?」 コリス「名前・・・・・コリスです・・・・。」 ハリー「コリスか・・・・・・・。今度はこっちから質問したいが・・・。」 コリス「・・・・・?」 ハリー「お前・・・・・・あの火山に行ったな?」 コリス「・・・・・!」 コリスはドキッとした。 ハリー「そうか・・・・・・。でも、むかしお前と同じ行動をしたんだよな・・・。」 コリス「え・・・・?」 ハリー「オレさ・・・・・昔・・・・ある老人に言われたんだよ。『あの山へ来てはいかん! あそこは恐ろしい魔物が住んどるんじゃ。』とね。 でも、結局、興味津々な俺は、とうとう山へ来てしまった。 そこへ見たのは、本当に魔物がいた。 ガオ~!っと吼えながら俺を襲いかかったけど俺は全力で逃げた。」 コリス「それで?」 ハリー「うむ。走りすぎた俺はもう体力が限界だというのに、魔物は余裕だった。 魔物は俺を襲い掛かった。 その時、防衛隊が駆けつけて、その魔物を退治した。 もしかすると、君、DGCに助けられた?」 コリス「いえ・・・・・何も知ってません・・・・。」 ハリー「そうか・・・・・。」 その頃・・・・・・氷付けにされたホット山は・・・・・・。 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・ パキパキパキパキ・・・・ 突然、山にすぐ砕けそうにヒビができた。 そして、そのヒビから少しずつ溶岩が流れかけた。 ドッカアアアアアァァァァァァァンンン 山が大爆発を起こし、マグマが物凄い量で噴火した。 そして、その中から怪獣【ギルゾング】が現れた。 ギルゾング「グエエエエェェェェェェェェェェェェ」 ギルゾングはドロドロに流れる溶岩と共に進行を開始した。 村人A「なんだ!?」 村人B「か・・・・・怪獣だ!!!」 村人「逃げろ~!!!」 村人たちは逃げた。 怪獣の出現の情報がさっそうとDGCに届いた。 サキ「隊長!!ホット山より怪獣が出現!! 町へ進行して行きます!!!」 モモ「なんですって!?」 シュドー「隊長!指示を・・・・!」 モモ「よし!シュドーはスカイラッシュ1、テブリッシュは2で出撃!! 私とサキは地上で迎撃するわ!!」 テブリッシュ「よし、行こうシュドー!!」 シュドー「了解!!」 一方、ハリーの宅では・・・・・・。 プルルルルルル・・・・・・。 突然、電話が鳴り出した。 ハリー「む。電話だ。」 ハリーは電話をした。 ハリー「はい・・・・・もしもし・・・・・・・・うん・・・・・・・、 なんだって!?それは本当か!?」 いきなり険しくなったハリーは電話を切った。 コリス「どうしたんですか?ハリーさん。」 ハリー「怪獣がこの町を攻撃しようとする・・・・・・!!」 コリス「え!?」 ギルゾング「ガアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァ」 ギルゾングは口から赤い炎のような光線で建物を次々と燃やしていった。 そこへ、DGCのスカイラッシュ1(シュドー)と2(テブリッシュ)が駆けつける。 シュドー「怪獣発見!!」 テブリッシュ「よし!ミサイル発射!!!」 ズギュン! ズギュン! スカイラッシュ2はミサイルでギルゾングを攻撃する。 シュドー「発射!!」 続いてスカイラッシュ1もミサイルを発射させる。 ズドン!! ズドン!! ズドン!! ギルゾング「ガアアアァァァァァァァァァ」 シュドー「やったか!?」 ギルゾング「グエエエエェェェェェェェェェェェェェ」 怒り狂ったギルゾングはスカイラッシュ1を叩き落そうとする。 シュドー「うわっ!?」 しかし、間一髪、攻撃を避けることができる。 テブリッシュ「大丈夫か!?」 シュドー「問題なしだ!!」 スカイラッシュ1&2は再びギルゾングを攻撃し続ける。 その戦場となった町にコリスとハリーがいた。 ハリー「コリス。怪獣だぞ。」 コリス「はい・・・・・・・。」 そこへ、モモとサキがコリスたちの所へ走った。 モモ「あなたたち!!ここは非難した方がいいわ!!」 サキ「怪獣は私たちが食い止めますから!」 コリス「・・・・・・!あなたは・・・・・!?」 コリスはモモを見たとたんいきなり発言する。 モモ「え・・・・・?」 しかし、モモはいきなりコリスの言葉にわけのわからなかった。 ギルゾング「ガアアアアァァァァァァァァァァァ」 ギルゾングはマグマ光線でスカイラッシュ両機とも攻撃した。 シュドー&テブリッシュ「うわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」 シュドーとテブリッシュは脱出した。しかしスカイラッシュは墜落し、 爆発してしまった。 モモ「シュドー!!テブリッシュ!!」 サキ「でも良かった。脱出できて・・・・・。」 その時、コリスのストレンジウォッチが輝き始めた。 ハリー「・・?コリス。時計が・・・・・・。」 コリス「くっ・・・・・・・!!」 コリスは走り出した。 ハリー「コリス!?」 モモ&サキ「!!!?」 コリスは皆に気づかない場所へ着いた。 そして腕に付けてるウルトラ・ウォッチを天に向ける。 コリス「ウルトラマン・クリスタル!!!!」 そして、ウルトラ・ウォッチの輝きが大きく増していき、 その輝きはコリスを包み込む。 そしてその光が更に大きくなり、その光から、 巨大な光の戦士、【ウルトラマン・クリスタル】が現れた!!! ウルトラマンクリスタル「ショワアァァッチ!!」 ギルゾング「グエエエエェェェェェェェェェ」 ギルゾングはいきなりウルトラマンと目が合い、驚いた。 ハリー「あ!あの巨人、ウルトラマン?」 サキ「ウルトラマンって196X年、日本で怪獣と戦ったという情報が、 世界救済軍で記録したことがあります。」 テブリッシュ「じゃあ、このウルトラマンはこの世界を守るために・・・・・。」 シュドー「そうに違いないな。」 サキ「二人とも。いつの間に!?」 ウルトラマンクリスタル「シェアアァァァァッ!!」 ウルトラマンクリスタルは素早い走りでギルゾングへ向かう。 そして、近づいた瞬間、ギルゾングに拳をぶつける。 バキィィィッ! ギルゾング「ガアアアァァァァァァァァァ」 ウルトラマンクリスタル「ショワッ!!」 そして、ウルトラマンはギルゾングを蹴ったり、叩いたり攻撃する。 ギルゾング「グエエエェェェッガアアアアアァァァァ」 ギルゾングはウルトラマンの攻撃のスキをついて、顔面を直接殴った。 ウルトラマンクリスタル「ウッ!?」 さらに、ギルゾングはマグマ光線でウルトラマンを攻撃した。 ウルトラマンクリスタル「・・・・・・・・!!」 ウルトラマンはマグマのような炎に焼かれていた。 ピコン ピコン ピコン ピコン ピコン ウルトラマンクリスタルの胸に付いている【カラータイマー】が鳴り出した。 カラータイマーの色は青だが、制限時間が過ぎると赤に変わる。 その制限時間は3分である。もし3分立つと、 ウルトラマンクリスタルは全てのエネルギーを失ってしまうのだ。 ギルゾング「グエエエェェェェェェェェ」 ギルゾングは何度もウルトラマンをいたぶっていた。 ハリー「ウルトラマンがやられる!!」 モモ「・・・・・・・・・。」 ウルトラマンクリスタル「シェヤッ!!!」 ウルトラマンはギルゾングを掴み、思いっきり投げた。 ギルゾング「ガアアアァァァァァァァ」 ギルゾングは頭を地面にぶつかったため、戦意を喪失した。 そこへ、ウルトラマンがギルゾングに向かって腕をクロスさせた。 ウルトラマンクリスタル「エクセリック光線!!!!!」 ビイイイイイイィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!! エクセリック光線はウルトラマンの最大の必殺光線だ。 青白い光をエネルギーに変え、その力を相手にぶつけて、 一撃で倒す大技だ。 ギルゾング「ギエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェェェェェェェェ」 ドカカカカカカカカアアアアアアアァァァァ!!!!!! ギルゾングはクリスティウム光線をくらい粉々に砕け散った。 ウルトラマンクリスタル「・・・・・・・ショワッ。」 ウルトラマンは戦いを終えて空を飛び去った。 モモ「あのウルトラマンは・・・・・・。」 モモは何か疑問を感じていた・・・・・・・。 戦い終えてウルトラマンはコリスに戻った。 コリス「・・・・・。」 モモ「待って!!」 そこへモモがやって来た。 モモ「あなた・・・・・・まさか・・・・・・。」 コリス「あなたは・・・・・・・。」 モモ「・・・・!」 コリス「お・・・・・お姉・・・・さん・・・・・。」 なんと。コリスの姉はDGC隊長のモモであった。 モモ「やっぱり・・・・マリンナーサの住人ね。」 コリス「はい。僕はマリンナーサで育てられたあなたの弟、 コリスです!」 モモ「・・・・・・お・・・・弟~っ?」 モモは信じられなかった。 コリス「え?お姉さん知らなかったんですか!?」 モモ「初耳よ!!!」 コリス「そんな・・・・。」 モモ「でも・・・・・あなたがホントに私の弟だったらちょっとうれしいな・・・・。」 コリス「お姉さん・・・・・・。」 コリスはマリンナーサの住人でした。 弟のコリスと姉のモモ。二人が出会った先には何がおこるでしょうか・・・・・。 そして、コリスの冒険が今、幕を開けようとしました・・・・。 次回予告 空から怪獣ヘイレンが現れた。 一方、コリスはモモのある頼みに迷っていた。 その頼みとは一体なんだろうか・・・・。 次回、【コリスとモモは姉弟】。ウルトラのパワーが炸裂する!? 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