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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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マリオネット・ライター「はっ!!ええぃ!!」  マリオネットライターは走りながら、

両鎌を振り回すデストロイスラッシャーをチョップで叩き、次に迫るサンダーフェイスを、

ハイキックで扱けさせた。二人をどかせたライターはジェノサイド・シーザーの方へ向かう。

ジェノサイド・シーザー「ぬううぅぅぅぅ!っ・・・・・・!!」 ジェノサイドは向かってくるライターに対し、

こちらもジェノサイドクラッシャーで斬りかかる。ライターは敵が近づいた事で一瞬止まって構える。

ジェノサイド・シーザー「ふん!ぅらああぁっ!!」 ジェノサイドはそれでライターに斬りかかる。

マリオネット・ライター「っ!えぃ!はああっ!!」 しかし、マリオネットライターは、

敵の一回目の攻撃を避け、二回目の攻撃を両手で受け止め、両手を前に出して敵の武器を押して、

それを離した瞬間に、ジェノサイドシーザーの顔を蹴り上げて、ひるませた。


SSP第2分隊支部の基地の指令室では、日向隊長が高町博士と会話していた。

高町博士「・・・・・・何故、私の孫を戦場へ向かわせたのだ?」

日向隊長「私は命令などしてません。光次郎さん自身が自ら戦場へ行かせました。」

高町博士「そうか・・・・・・。だが、私は信じたい。光次郎は一人で戦っているのではないと・・・・。」

日向隊長「はい。光次郎さんは独りではありません。そして、あかりさんも・・・・・・。」


デストロイ・スラッシャー「ヒィヒィヒィヒィヒィヒィヒィヒィヒィヒィ!!!!」

デストロイは両手の鎌を連続で振り回してライターを襲う。ライターは必死に避けていた。

そこに、リボルバージャック部隊とランドバーナーが駆けつけた。

なお、リボルバー部隊の中に東雲隊員の機体や阿相隊員の機体が飛んでいた。

東雲隊員や阿相隊員、ランドバーナーに搭乗している花園もライターを見て、驚いた。

東雲隊員「日向隊長から聞いたけど・・・・まさか、マリオネットライターが・・・・・!!」

阿相隊員「光次郎さんのメイドのあかりさんだったなんて・・・・・!」

花園「でも、あの人は私たちに優しくしてくれた!!今度は私たちが彼女を助けなきゃ!!」

3人はいつの間にか日向隊員の話を聞き、マリオネットライターの正体があかりである事がわかっていた。

デストロイ・スラッシャーが右手の鎌を振ると、ライターが左手の手刀でそれを受け止め、

残った右手で張り手でデストロイの腹を突いた。デストロイはこの攻撃にひるんだ。

サンダーフェイズ「・・・・・・・・・!!!」 次はサンダーフェイズが襲い掛かり、ライターと組み合いに入る。

マリオネット・ライター「くっ!!むぅ・・・・・!!」 ライターとサンダーは必死に組み合っていた。

そこに、リボルバージャック部隊が機関砲一斉放射でサンダーフェイズの背中を撃った。

サンダー・フェイズ「・・・・・・・!?・・・・!!」 サンダーが背中を撃たれ、ひるんでライターから離れた。

阿相隊員「あかりさん!僕たちも協力します!!」

東雲隊員「あなたは一人ではありません!」

花園「だって!あなたと光次郎さんにはたくさんの友達がいるんですから!!」

ランドバーナーは機関砲を連射し、デストロイ・スラッシャーを攻撃していた。

デストロイ・スラッシャー「ヒィヒィヒィヒィヒィヒィ!!!」 しかし、デストロイは砲撃に耐え、

両目からの光線でランドバーナーの近くの地面を爆発させた。しかし、ランドはひるまず砲撃を続ける。


デスナイト日本支部・佐野山のアジトでは、光次郎と神山副隊長がセルク・トルーパーと戦い、

野沢と清水はアリウス・ゼルカと戦っていた。佐野山はその戦いを見守っていた。

神山副隊長「はああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」 セルク・トルーパー「・・・・・・・・・!!」 ガキイィィン

神山副隊長とセルクは剣で戦い、お互い剣で剣を押し合っていた。しかし、セルクの方が力が強く、

一度神山副隊長の剣から離れ、もう一度彼女の剣を弾いた。 ガイィィン

神山副隊長「うぐぅ・・・っ!!」 神山副隊長は敵の攻撃にひるむ。セルクは彼女に斬りかかろうとしたが、

光次郎は背後から矢を放って、セルクを倒そうとした。しかし、セルクはこれに気づき、

光次郎の放った矢を剣で跳ね返した。

光次郎「な・・・・・っ!?僕の矢を跳ね返した!??」

神山副隊長「くっ・・・!光次郎!!こいつは私に任せろ!お前は佐野山支部長を倒せ!!」

光次郎「っ!はい!!」 光次郎は神山副隊長の命令を聞き、佐野山の方へ。

アリウス・ゼルカ「・・・・・・!・・・・・・!!」 アリウスゼルカは野沢と清水のダブル射撃に耐え抜いて、

ジャンプした。そして、ハサミ状の手で二人に攻撃を仕掛けた。

野沢&清水「きゃあああぁぁぁっ!!!」 二人は敵の攻撃を避けることはできたが、

それにより、アリウスのハサミ状の手が床を叩いてしまい、その床が壊れてしまった。

野沢と清水は気を取り直してアリウスに向かって再びダブル射撃を開始した。敵はその攻撃にひるんだ。


マリオネット・ライターはいつの間にかデストロイに背後から捕まってしまう。

ジェノサイド・シーザー「ふん!むん!!とう!!」 ジェノサイドはジェノサイドクラッシャーで、

動けないライターを攻撃するが、ライターは必死に避けて、雄一動ける足でジェノサイドを蹴った。

マリオネット・ライター「くっ!えぃ・・・・!」 しかし、その程度の蹴りではジェノサイドは倒れなかった。

ジェノサイド・シーザー「ち!はあああ・・・・!!」 怒ったジェノサイドは斬りかかるが、

リボルバー部隊がレーザーを一斉連射し、デストロイを攻撃。

デストロイ・スラッシャー「ヒィヒィヒィヒィヒィ!??!?」 攻撃を受けたデストロイはひるみ、

マリオネット・ライターを放した。自由になったライターはジェノサイドと戦う。

阿相隊員「頑張って!あかりさん!!」 東雲隊員「負けないで!あかりさん!!」

ジェノサイドと戦っているマリオネットライターの後ろにサンダーフェイズがひそんでいた。

マリオネット・ライター「はっ!てやあぁ!!」 ジェノサイドは武器で戦うのに対し、

マリオネットライターはチョップやキックで敵の武器を弾いたり、直接攻撃したりした。

ジェノサイド・シーザー「ぐ・・・っ!はああああぁぁぁぁぁ!!!」 ジェノサイドは怒って走り、

ライターに斬りかかろうとするが、ライターに避けられ、彼女の後ろにいたサンダーが自分の頭を

ジェノサイドクラッシャーの先端に叩かれてしまい、その激痛でひるんでしまう。

サンダー・フェイズ「・・・・・・・?!・・・・!」 デストロイ・スラッシャー「ヒィヒィヒィヒィヒィヒィ!!!!」

今度はデストロイは両鎌を振り回し、ライターに挑む。

マリオネット・ライター「ふん!えぃ!!たっ!!やああぁぁ!!!」 しかし、ライターは、

敵の鎌攻撃を避けたり、手刀で弾いた。今度はデストロイの頭にチョップ、腹にパンチした。

デストロイはひるんだが、すぐにジェノサイドがライターに近づいた。

ジェノサイド・シーザー「おおおおぉぉぉっ!!!」 ジェノサイドはジェノサイドラッシャーを振るい、

マリオネットライターの胸を斬った。ズバシュウゥ  斬られた部分から火花が飛び散った。

マリオネット・ライター「きゃあああぁぁぁぁぁ!!!!」 ライターはジャノサイドの攻撃を受けて、

後ろに扱けたが、ライターは敵の攻撃による激痛に耐え、立ち上がった。

花園「あかりさん!しっかり!!」 ランドバーナーは機関砲を連射し、ジェノサイドを攻撃した。

ジェノサイド・シーザー「ぐは!?ぬお!くあぁぁ!!」 ジェノサイドはランドの砲撃を受け、ひるんだ。


光次郎はついに佐野山の前についた。光次郎は弓矢を構えて怒りのこもった声で言う。

光次郎「お前がデスナイト日本支部長・・・・・・!!」

佐野山「いかにも。それにしても、私の相手が、君のようなただの弱虫小僧だとはねぇ・・・・。」

光次郎「っ!?ふざけんなよ!!」 光次郎は弱虫と悪口を言われたため、怒りに任せて、

矢を放つ。しかし、佐野山は冷静にピストルを構え、それで光次郎の矢を撃ち落した。 バキュン ピン

光次郎「な・・・!?」 光次郎は佐野山がピストルで自分の矢を撃ち落した事に驚いた。

佐野山「言っておくが、私は貴様のような子供には容赦しないつもりだ。覚悟したまえ・・・・・!」

佐野山はそう言った後、ピストルを2発撃った。光次郎は慌てて避けた。

光次郎「うわっ!くぅ・・・・・!」 光次郎はなんとか弓矢を構えて佐野山を倒そうとした。

佐野山「死にたまえ!」 しかし、佐野山は隙を与えず、容赦なくピストルを撃ちつづけた。

光次郎「くっ!これでは反撃に出れない!チャンスを作らないと・・・・!」

光次郎は必死に避けながらそう言った。神山副隊長はセルクトルーパーに苦戦していた。

セルク・トルーパー「・・・・・・・!・・・・・・・・!!」 セルクは剣を振り回し、

剣でガードしている神山副隊長だが、敵は容赦なく攻撃に押されそうであった。 キンキンキンキンキン

神山副隊長「ぐっ!この・・・・・!SSPの副隊長を・・・・舐めるなぁ!!」 カィィィィン

いつまでも防ぐだけじゃいけないと思った神山副隊長は剣を思いっきり振り、

セルクトルーパーの剣を弾いた。剣を弾き飛ばされたセルクは怒って両手を前に出す。

すると、両手がガトリングガンのような銃器に変形し、そこから無数の弾を発射した。

神山副隊長「ふん!むん!はああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」  ズバアアァァン

しかし、神山副隊長は素早く敵の連射を避け、剣を思いっきり振って、セルクトルーパーを斬った。

セルクトルーパー「・・・・・・・・・!!・・・・・・・!!」 斬られたセルクトルーパーは倒れて、

とうとう爆発した。 ドカアアアァァァァァァァン 一方、光次郎は佐野山の攻撃にひるんでいた。

光次郎「ぬっ!くぅ!!」 光次郎は佐野山のピストルによる連射から必死に避けていた。

佐野山「はははははははははははは!!!お前は弱い!!SSPの隊員でもなく、

このデスナイト日本支部の支部長であるこの私に挑むなど実に弱き、愚か者だなぁっ!!!!」

避けすぎたせいか息をしている光次郎はそれを聞いて自分の無力を感じそうになった。

光次郎「くっ・・・・・!やっぱり・・・・僕は・・・・・・・。」 しかし、そんな光次郎の脳裏に桜の笑顔がよぎる。

桜『弱くてもいい。ただ、私は・・・・・光次郎君の事を、優しい人だと少し思ったから。』

光次郎(そうだ・・・・・。僕は・・・・・・弱い・・・・。でも、弱くてもいい気がする・・・・・・。

でも、強くならなきゃ・・・・・・敵を倒せないし・・・・・友達も減ってしまう気もする・・・・・・。)

そして、光次郎の脳裏に再び桜が浮かび上がり、彼女の言葉が聞こえた。

桜『そして、もし、あなたがまた独りになっても忘れないで。あなたの記憶に、心の中に、

私や・・・・・あなたが今まで出会ってきた優しい人たちがいて、応援しているという事を。』

光次郎「っ!!」  光次郎はその言葉を思い出して何かを決意した。

佐野山「ふん。やはり弱虫なガキは何もできないままか・・・・・。」

光次郎「・・・・・弱虫でもいい・・・・・・!!」

光次郎はそう言うと、佐野山の前に立ち、弓矢を構えた。

光次郎「最初は思ったさ。お前が言ったとおり僕のような弱い人は何もできない愚か者だって。

でも、違った。桜ちゃんが教えてくれたんだ!弱くてもいい・・・・優しい人であればと!

そして、気づいたんだ。弱虫な独りぼっちでも優しい心さえあれば幸せになれるって!!!」

佐野山「桜だとぉ?あの裏切り者があぁっ!!!!」 佐野山は裏切り者の名を聞いて、

怒ってピストルを構える。光次郎も弓矢を構えた。一方、野沢と清水は・・・・。

アリウス・ゼルカ「・・・・・・・・・!!」 アリウスは右手からレーザーを発射した。二人はこれを避けた。

野沢「きゃ!今度はレーザー・・・・・!!?」

清水「このままでは勝ち目はない!そうだ!両肩の機械を狙え!!」

野沢「両肩ね!よーし!!」 野沢と清水はアリウスの両肩を同時に撃った。 ズギュンズギュン

ボボン 二つの銃弾にアリウスの両肩が命中し、敵の両肩が爆発した。

すると、アリウスゼルカの両腕が床に落ちた。アリウスは両腕を失ってしまったのだ。

光次郎「覚悟しろ!!デスナイト日本支部の佐野山支部長!!!」

佐野山「喋るな!!死ねええぇぇぇい!!!!!」 バキュン 佐野山のピストルから、銃弾が放たれた。

光次郎「うおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」 光次郎も矢を放った。

今までより速く鋭い矢であった。佐野山の銃弾は光次郎に・・・・・当たらず、

彼の頬を切るみたいなだけでカスっていた。そして、光次郎の矢は、

見事、佐野山の胸を刺した。佐野山はその攻撃をくらい、苦しんだ。

佐野山「う・・・・!ぐああああああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・!!!!!!!」

アイルス・ゼルカ「・・・・・・・・・!・・・・・・!!」 両腕を失った敵はそのまま走った。

清水「なっ!両腕を失ってまで攻撃に出るなんて・・・・!?」 野沢「しぶといわ・・・・・!!!」

光次郎「っ!?でぃ!!」 光次郎は野沢と清水のピンチに気づき、アリウスに向かって矢を放った。

アリウス・ゼルカ「・・・・・・・・!!・・・・・・・!!」 頭を矢に刺されたアリウスゼルカは、

上半身が爆発してしまった。残った下半身は倒れた。アリウスゼルカも死んでしまった。

清水「やった!!」 野沢「やったわ!!!」 光次郎「やったぞおおおぉぉぉぉ!!!!」

3人はついに宿敵佐野山支部長を倒したので喜んだ。しかし、神山副隊長は喜んではいなかった。

神山副隊長「喜ぶのはまだ早い・・・・・!間もなくこの基地は爆発するぞ!!!」

光次郎「そうだった!皆さん!早く逃げましょう!!」 隊員たち「うん!!」 光次郎たちは逃げた。

佐野山「く・・・・っ!見事だ・・・・・・。小僧・・・・・・!だが・・・・・まだ終わってはいない・・・・・!!」

残された佐野山はついに倒れて死んでしまった。


サンダー・フェイズ「・・・・・・・・!!」 デストロイ・スラッシャー「ヒィヒィヒィヒィヒィヒィ!!!」

サンダーは両手からの電撃光線、デストロイは両目からの光線でライターの胸を攻撃した。

マリオネット・ライター「うあああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 ライターは弱点の胸を、

二つの光線に攻撃されたため、悶え苦しみ、後ろに扱ける。しかし、その彼女の後ろに、

ジェノサイド・シーザーがジェノサイドクラッシャーの先端で突き刺そうとしていた。

ジャノサイド・シーザー「ウおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」

マリオネット・ライター「くっ・・・・・!!」 ライターは転がって敵の攻撃を避けた。ヤリが地面に刺し、

その地面が爆発した。ジェノサイド・シーザーは再びライターを攻撃しようとする。

ジェノサイド・シーザー「ううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん・・・・・・・!!」 ジェノサイドは武器を上にあげた。

マリオネット・ライター「っ!??」 ライターは何をするのかわからなかった。

ジェノサイド・シーザー「とああああぁぁぁぁぁ!!!!」 ジェノサイドは先端をライターに向け、

そこから光線を連射した。 ビ―――ビ――― ドカアァン ドカアアァァァァァン

マリオネット・ライター「うわっ!!!」 ライターはその光線を避けたが、

彼女の後ろの民家などが光線を受けて爆発してしまった。


高町博士「私があかりを完成したばかりの時、デスナイトの奴らが潜入して彼女を拉致してな・・・・・。」

日向隊長「ええ。確かに彼女はデスナイトに連れて行かれました。私は彼女を連れ去った者を、

追いました。奴らは前進基地であかりを改造しようと企んでいましたね。」

高町博士「恐らく奴はあかりをデスナイトの仲間にしようとしたのだろう。だが、

あかりはあの子のデスナイトに対する憎しみで自らデスナイトのメンバーを倒し、

見事前進基地から脱出したが、この2分隊基地には帰らず、光次郎のところに行きおった・・・・。」

日向隊長「どうりでチャージする事さえ忘れて、戦い続けていたのですね・・・・・。」


病院。病室では、桜が眠っていたかのように見えた。しかし、目は開けていた。

彼女は少しだけ目覚めていたのだ。桜は窓の方を見る。窓の方からは、

マリオネット・ライターと3大ジャンボロイドの戦いが展開していた。

桜「・・・・・あ・・・・・か・・り・・・・・さ・・・・・ん・・・・・・・。」


ジェノサイド・シーザー「っ・・・・・!」

デストロイ・スラッシャー「ヒィヒィヒィヒィヒィヒィ!!!」

サンダー・フェイズ「・・・・・!・・・・・・・・!!」

3大ジャンボロイドに苦戦するマリオネット・ライターは左手をあげた。

マリオネット・ライター「マリオネット・サーベル!!!!」 そして、空から剣が降ってきて、

マリオネットライターがその剣・マリオネットサーベルを取った。

3大ジャンボロイドの前でその剣を構えた。

つづく

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