不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。
あと、動画も公開する予定です。
来月でなのはが終わりそうなので、タイトルはなのは関連で(ぇ PR
投稿その3
またまた連続投稿ですが(苦笑)、このバードン編も視聴者の皆さんに強烈なインパクトを与えてますね。タロウとゾフィーを倒し、ひたすら獲物を求めて暴れるバードンの強さ、凶暴さも凄いですが、多くの方はこの回の話題になると、必ずあのタケシくんのお母さんの事を出しますね。でも、私としてはあのお母さんに憤るものはあまり無いんです。むしろ、災難続きで気の毒です。
「思い出したぞ、研究所にあげてきたスイカも同じ音がした」 東光太郎のこの言葉さえ無かったら、ケムジラの件はタケシくんの自己責任、研究所での事も不幸な事故として片付いていたかもしれませんが、光太郎はこの一言でスイカの中に異物が入っていた事に気付いていたのを認めた事になります。 まあ、光太郎としては中に虫がいるんだろうと思ったぐらいで気にも留めず、タケシくんから音を聞かされるまでスッカリ忘れてしまっていたんでしょうけど、他人様に虫の入ったスイカを渡して平然としていられる彼の無頓着振りには、ただ呆れるばかり・・・(汗)。 通常ならそれが分った時点で、全部のスイカを調べ虫の入ってないスイカを渡すでしょう。自分は虫がいても平気なんでしょうが、ちょっと礼儀に反しますよ。 (まあ、私は虫がいたら除けて食べれば良い口ですが(笑)、姉と妹は完璧に嫌がりますね。ましてや、それが他人から贈られたものだったら激怒しますよ:汗) 妙な音のするスイカを興味本位に選んだタケシくんにも非はありますが、光太郎が研究所で気付いた時ちゃんと調べていれば、少なくとも他人に迷惑を掛ける事にはならずに済んだかもしれません。そう思うからこそ、タケシくんのお母さんは光太郎に対して怒りを覚えるんだと思います。配慮の念の有る無しで、相手に対する感情も大分違いますからね。 でもお母さんの、怪獣を倒せないZATを無能と責める被害者意識丸出しの態度には、ちょっと腹が立ちました。この態度は、防衛チームの苦労を理解しないそんじょそこらの一般市民と同じですから。そんな彼女も最終的には、ゾフィーを囲んで悲しみに暮れるウルトラの母とタロウの姿を見て自己中心的だった自分を反省してくれたので良かったと思います。 (でも、奇跡の力でタケシくんの目を治してしまったのには、超オドロキですね:笑)
投稿その3
遅くなってすみませんが、
コメントありがとうございました^^ タロウのバードンの3部作は確かに、 インパクトでしたね・・・・。 バサラの回ではとってもホラーな雰囲気でした。 私にとっては、あの赤ちゃんの声が、 印象に残りました。 それでは、たくさんの投稿、 ありがとうございました^^ また来てください。では・・・・・。 |
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