バカボン「な・・・・何を・・・・?」
はやて「なのはちゃん!フェイトちゃん!ヴィータ!シグナム!飛ぼう!!!」
なのはたち「うん!!」
はやてたちは空を飛んだ。
BGM・BRAVE PHOENIX
はやて「合体ひまわりはあと3分で元の5人に戻る。その間に彼女たちを援護?ええな?」
ヴィータ「おう!!」
シグナム「はい!!」
なのは&フェイト「OK!!!」
クールパンドン『フン!!異次元人ごときもこの俺様に・・・・!!』
なのは「私だって元地球人なのよ!!」
最初はフェイトが向かった。
フェイト「バルディッシュ・ザンバー!!!」
フェイトのバルディッシュが光の大剣に変化した。
ウッソ「ああ!斧が巨大な剣に!!」
フェイト「はあああああぁぁぁぁぁ!!!!」
そして、フェイトはバルディッシュザンバーでクールパンドンを斬りつけた。
ズバァァァァァ
クールパンドン「キュキュキュキュガガッキュキュキュキュ」
フェイト「まだだ!!」
フェイトは更に前に魔方陣を出し、手を光らせる。その手で魔方陣に触れ、
そこから3つの光線が発射した。
フェイト「トライデント・スマッシャー!!!」
ビュウウウゥゥゥゥゥゥ ドドォン
クールパンドンはトライデント・スマッシャーをあびて、ひるんだ。
ヴィータ「よし!任せろ!!」
ヴィータはグラーフアイゼンを構える。
ヴィータ「ギガント・フォルム!!!!」
ヴィータが叫ぶと、アイゼンが巨大化した。
三郎「おお!!巨大ハンマーだ!!」
ヴィータ「ギガント・シュラーク!!!!」
ヴィータは巨大アイゼンでクールパンドンの頭をぶっ叩いた。
ドドォォォン
クールパンドン「キュキュキュッガガキュキュガッガガッキュキュキュ」
モモ「すごいわ!!あのクールパンドンを圧倒している!!」
ヴィータ「次はどいつだ!!」
シグナム「私の出番のようだな!!」
シグナム「レヴァンティン!!」
シグナムのレヴァンティンは弓型に変形した。
シグナム「翔けよ!!隼!!!!」
シグナムはシュツルムファルケン(魔力の矢)でクールパンドンを攻撃。
ドカァァァァァァン
クールパンドン「キュキュキュガガキュキュッガッキュキュッキュキュガガッキュ」
ジロー「刺さった矢が爆発して、刺された怪獣がもがいている・・・・!」
クールパンドン『お、おのれぇぇぇぇぇぇぇい!!!!こうなったら最終・・・!』
クールパンドンは立ち上がった。しかし、周りから緑と青に輝く槍が突き出した。
ザフィーラ「攻撃などさせん!!」
シャマル「あなたの周りには槍はたくさんあって暴れることはできません!!」
なのは「エクシード・モード!!」
なのはは一瞬で違う衣装に変転した。そして、レイジングハートを構えた。
なのは「いくよ!いきなりの全力全開!!!!!」
レイジングハートは強烈な魔力を集中した。そして。
なのは「スターライト・ブレイカー!!!!!!!!!」
レpジングハートから巨大な光線が撃ちだされた。
ズガガガガガァァァァァァァァァン
クールパンドン『ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
クールパンドンはものすごくダメージを受け、ふっ飛んだ。
はやて「今や!アーテム・デス・アイセス!!!!!」
はやては氷の魔法でクールパンドンを凍らせた。
カチカチカチカチ クールパンドンは氷の像と同様、動けなくなった。
ハヤト「あと0分30秒ひまわり!!!」
空を翔るひまわりはかまえた両手にものすごい光を集めた。
合体ひまわり「アームド・ファイナリック・ブレイカー!!!!!!!」
合体ひまわりは最後の光弾でクールパンドンを攻撃。
ズガガガガガァァァァァァン
クールパンドンは粉々に砕け散った・・・・・・。
つづく
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