みんなが知ってる主人公

今回はピンクの主役です。以前とは設定いじってるかも知れません・・・・・。



 

カービィ・ザ・バーバリアン(ザ・Ｂでも略称可)
年齢・１５歳
性別・男
CV・水樹奈々氏【魔法少女リリカルなのはシリーズ(フェイト・Ｔ・ハラオウン)】
必殺技・コピー能力(変身前)、ジャイアント・スター(ジャイアント)、他
性格・少し内気だが、やや真面目。
彼の本名はティンクル・ポポポであり、元はハーフムーン星の普通の人間だったが、
自ら故郷を去り、プププビレッジの民になる。
エアライド・レースが趣味で、いつもエアライドマシンに乗っている。
しかしレースの最中、謎の宇宙人の襲撃を受け致命傷になったが、
銀河星の戦士団の科学者によって肉体を改造され、人間の２倍の力を得た。
そして、トランス・スターという星型のアイテムにより、自分の空想した力をそのまま、
自分の力にできる改造人間となった。他の方のカービィとは違い、うちのカービィは、
自分の考えた能力をそのまま自分の手にし、戦います(ぇ
コピー能力は、そのアイテムで好きなときに使えるので、使うときは、「変身！」と叫ぶ。
しかし、彼は改造された力の事や、本当に自分のやってる事が正しいか、
故郷の星の人に見つかったらどうなるかなど色々悩んでいた。しかも、
改造された寸前に何か事件が起きたため、以前の記憶がなくなったそうだ。たぶん(ぇ
カービィは魔獣や宇宙人、悪の組織など様々な敵と戦っている間に、
多くの仲間と出会い、次第に星の戦士としての成長をとげつつある。
フームを姉のように慕う。トッコリの家に住んでいる。
オリジナルコピー、「ジャイアント」で身長を１５メートルに巨大化し、
巨大怪獣や巨大宇宙人と戦うのにそれを発動する。
戦いを通して、新たな技を得て、さらに強くなっていく。
その強さと共に、今日も宇宙の悪党たちから宇宙を守る。
他の方のカービィさんたちを先輩と呼び、彼らにも敬語を使う。

「変身！」　「お前の敵は・・・僕だ！！」

「すみません。僕があんな事しなければ・・・。」　「僕があいつを止めます。」

「僕の・・・本当の名前は・・・・。」　「その野望・・・！必ず消して見せる！！」

「何だか、楽しそうですね。」　「それは、素晴らしい事だね。」

「この星がいつも平和でいて欲しいんだ。」　「ありがとう。もし君がいなかったら・・・。」

「僕は信じる。この星の人たちがいつか自分たちの過ちに気づく事を。」


↓おまけ(笑



カービィ・ザ・ヴァルキリー
年齢、ＣＶ・ザ・Ｂを同じ。
性別・女(本当は男)
Ｂ(８８)・Ｗ(５６)・Ｈ(８４)
バーバリアンが本当の女性になったもの。ある日、フームの友人にして、女性科学者のダンゴに、
ひそかに体をまた改造されてしまい、自由に女になれる体にもなってしまった。
ダンゴからは「彼が可愛いから♪」と趣味でやっただけらしい。または彼女のコントロール装置によって、
カービィは無理やりこの姿にされる事もあった。カービィ本人からは恥ずかしいと思っていたが、
女性だけがいけるところに行く時などは自分からこの姿になる。あと、「ザ・ヴァルキリー」とは、
フームがこの姿でバーバリアンの名前は似合わないと言って、「ヴァルキリー」の名がついたらしい。
しかし、コピー発動時はバーバリアンでの形態らしいが、たまにヴァルキリーのままでの形態もある。
自分が正体がバーバリアンである事を知られるのが苦手だが、
フームたちや先輩カービィたちにはちゃんと正体を語っていた(笑

「ぼ・・・・私は・・・・この村の人です。」　「ば・・・バーバリアンはここにいませんよ/////」

「そろそろ・・・・戻ろうかな・・・・・・。」　「あ！タンゴさん、また・・・・・/////」