忍者ブログ
不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
[1] [2] [3] [4] [5]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ひまわりは剣で星人に斬りかかり、なのはは後からRHを構え撃とうとした。

フェイト「いけるか!?」

ハヤト「どうする?星人!!」

ひまわり「たぁっ!!」

ひまわりはジャンプして、斬る。

なのは「・・・・・・・・!!」

なのははシュートを撃つ。

ガキィン  パシュゥン

バカボン「そんなっ!?」

バカボンのパパ「効かないのか!?」

クール星人は自分の体の周りに黄色い光波(バーリア)を張っていた。

そのため、ひまわりとなのはの攻撃が効かなかった・・・・・。

ひまわり「くっ・・・・・!」

ひまわりはジャンプしてなのはのところへ着地。

クール星人「俺様は強いぞぉ~!!」

クール星人はそのまま迫る。その後ろには謎の怪獣の像が・・・・。

ハヤト「ちぃ・・・・!ん?おい、その像・・・・。」

ハヤトはクール星人の後ろにある巨大な像を見て・・・・・。

クール星人「ん・・・・・私の後ろの像・・?そうだな・・・・・・パンドンと呼んでも良かろうに・・・・。」

フェイト「パンドン・・・・?」

クール星人「かつてウルトラセブンが最後の戦いで倒した怪獣だ・・・・・。

見ての通り、戦い」の傷として顔はない!だが・・・・・・私がその代わりになる・・・・。」

なのは「まさか・・・・!?」

クール星人「私とパンドンが合体する!そうすればパンドンは蘇り、私がパンドンとなるのだぁ!!」

なのは「そうはさせない!!」

ひまわり「間もなく私たちの仲間があなたの部下を全滅させます!!」

一方、はやてたちは・・・・・。

宇宙仮面SF「ぐふぅぅっ!!」

宇宙仮面SFはいきなりボロボロで口から血を吐いた。そうやらはやての仕業らしい・・・。

宇宙仮面SF「き・・・・貴様・・・・なぜ・・・!?」

暴魂ダーバーボ「ブ・・・・ブブブブブ・・・・!!」

ダーバーボもはやてには敵わなかったらしい・・・・・。

はやて「なぜだのあらへん。私たちはただ、守っているだけや。この世界を!!」

ティアナ「シュート!!」

椿「はあぁぁぁ!!」

テイアナはジュリー星人を撃った。椿はソロモン星人を切り倒した。

ジュリー星人「・・・!・・・・!!」

ソロモン星人「・・・・・・・・・!!!!?」

スバル「ディバイン・バスター!!!」

ズドォォォォォォン!!

スバルはディバイン・バスターでドジラを吹っ飛んだ。

しきみ「ミイラ=ゾンビの弱点は頭!」

ゆすら「頭がやられれば、動けなくなる!!」

しきみとゆすらはミイラ人間の頭に手裏剣を投げつけた。

ミイラ人間「ウッウフウウゥゥゥゥゥ!!!?」

ミイラ人間は頭が手裏剣に刺さって痛がった。

宇宙仮面SF「えええい!何をしている・・・・・!!?」

暴魂チューボ「うぎゃああぁぁぁ!!」

キリギロン「キシィアアァァァァァ」

チューボとキリギロンは吹っ飛んで、壁にぶつかった。

宇宙仮面SF「何ぃぃぃぃ!?」

そして次々と怪人たちがチューボやキリギロンのところに吹っ飛んでいる。

ヒメジ「わらわに敵はいないでありんすぅ!!」

あざみ「私の情報によれば、敵の首領はひまわりたちと戦っている頃ね。」

シャマル「それは感ですよ。」

ちび助&わび助「やったぁ!凄いぞぉ!!」

つくよ姫「・・・・・・。」

はやて「よっしゃ。後は任せて。」

「はい!!」

リィン2「ついにあの技が来るですぅ!!」

はやては瀕死状態の怪人たちに向けてシュベルトクロイツを構えた。

そしてシュベルトクロイツは輝きだした。

はやて「響け!終焉の笛!!!ラグナロム!!!!」

ズボオオォォォォォォ!!!!!!!

はやてはラグナロムで怪人軍団を粉砕した。

宇宙仮面SF「ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

暴魂ダーバーボ「ブブゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・!!!!!」

ラグナロムは射程距離がかなり広いため、宇宙仮面もダーバーボも巻き添えになり、負けた。

その頃、バカボン一同は・・・・・。

クール星人「ふふふふふふふ・・・・・・!部下どもは全滅か・・・・・・。

なら、ついにやるしかないらしいな!!!!」

クール星人は赤く輝きだした。

バカボンのパパ「なに・・・・っ!!?」

そしてクール星人は赤い光の玉となりパンドンのもとへ・・・・。

なのは「あっ!星人と怪獣が合体してゆく・・・・!?」

ひまわり「顔が・・・・・・再生してゆく!!」

赤い光の玉はパンドンの頭となった。

その瞬間、怪獣の顔はクール星人の顔そのものになった・・・・!

フェイト「クール・・・・・・。」

ハヤト「パンドン・・・・・!!」

バカボン「クールパンドン!!!!」

クールパンドン『フハハハハハハハハハハ!!!!

俺さまはこの巨大なる体とその大いなるエネルギーでこの星を支配してやるぅ!!!』

そういうとクール星人、いや、怪獣クールパンドンは光となり消えていった・・・・。

バカボンのパパ「急いでこの基地から出るのだ!!」

「はい!!」

バカボン一同、後からつくよ班、はやて班は基地から出た。

その前方にレジスタンスの軍隊と囚人たち、ユーノ、武智、ギンガ、クロノたちがいた。

クロノ「フェイト!」

ユーノ「なのは!!」

ギンガ「スバル。」

フェイト「お兄ちゃん!?」

なのは「ユーノ君。どうしてここへ?」

スバル「来てくれたんだ!ギン姉!」

武智「私とクロノたちは北斗という男のテレパシーによってここへ来て、捕らわれた人を助けた。」

ひまわり「武智先生。ありがとうございます。」

椿「感謝いたします。ご主人様。」

ジロー「異星人は?」

バカボン「それが・・・・・・・。」

三郎「大変だ!!東京首都で怪獣が出現したって!?」

三郎は携帯電話をしながら叫んだ。

つづく

拍手[0回]

PR
その時、ウッソの脳裏に謎の声が・・・・・。

謎の声『そうだ・・・・・あきらめてはいけない。この星は住む者たち自身が守るのだ。

だが、この状況では流石にまずいだろう。

ここは私が引き受けよう。』

その時、レジスタンスと戦闘員たちの前にまばゆい光が輝いた。

やがてその光は消え、そこからウルトラマンタロウが現れた!

ウッソ「ウルトラマンタロウ!!!」

「タロウ!」 「ウルトラマンタロウ!!」 「ウルトラマン!!」

「俺らが滅びる!!?」 「僕たちは助かったんだ!!」 「頼もしい味方だ!」 「厄介な奴が・・・!」

タロウの出現に気づいたレジスタンスや戦闘員たちは一時戦いを止め叫んだ。

ウルトラマンタロウ「レジスタンス諸君。今こそ君たちを助けよう!」

そういうとタロウは両手をレジスタンスや戦闘員軍に向けた。

ウルトラマンタロウ「タロウ・ライトニング!!!!」

タロウは両手から激しい光を発した。

モモ「うわっ!!まぶしい!!」

三郎「僕たちを包んでいる!!」

そして、タロウの両手からの光は消えた。

シロー「む・・・?見ろ!!戦闘員どもが・・・!?」

ドカァボボォォンズガガガガァァァァン

Vガンダム「宇宙船が次々と爆発している!?」

そう。ウルトラマンタロウのタロウ・フラッシュは味方のレジスタンスには害を与えず、

クール星人の部下たちを殺さず眠らせ、宇宙船を爆破してしまうすごい技だ。

ウルトラマンタロウ「私の役目は終わりだ。さあ!今のうち星人の本拠地へ!!」

静弦太郎「わかった!それじゃ、行ってくらぁ!!」

霧島五郎「ありがとな!ウルトラマン!!」

ウルトラマンタロウ「・・・・とあぁぁぁ!!」

タロウは空を飛び去った。

三郎「えーと、確か僕らレジスタンスはあと1004人だったね。

よし!!バカボンさんを援護にいくぞ!!」

レジスタンス「おおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

かくしてレジスタンスは戦闘員が眠ってる山道をあとに、クール星人の基地へ目指した。

一方、武智吾郎、ギンガ、クロノはシャクティたちを連れて出口を探している。

クロノ「・・・・むっ!?」

武智「敵か!!?」

ギンガ「みんな!下がって!!」

ゲン「げげっ!ボーダーだ!!」

シャクテイ「ボーダー?」

ゲン「チンピラの中でもっとも強そうな人物たちなんだ!!」

ゲンたちの前に悟たちが現れた。

松山多恵「私たちのどこが強そうなの!?」

水野嘉浩「俺らなぁ・・・・生きてぇんだよ?だからおとなしくさ、牢屋に戻ってよ?」

ギンガ「牢屋に戻ったら幸せになれると思うの?あなたたちが幸せなら他人に事なんか・・・!」

相田聡美「うるっさいんだよ!!」

武智「我々と戦したいのか?だが、我々は無駄な殺生はせん!」

長谷川祐二「じゃあなんだジャマすんだよ!!!」

クロノ「君たち。目を覚ませ。君たちは星人に利用されているだけなんだ!!」

シャクティ「私たちはもうこんな運命たくさんなの!!

私たちはこの1年、閉じ込めっぱなしで不自由だったのよ!!」

山本慎太「不自由?切ないね。」

ゲン「その切なさを与えたのはあんたらだろーが!!」

悟「もういいよ。お前らぶっ殺す!!」

「そうはいかないよ・・・・・!」

悟たち「はぁ!!!?」

悟たちは後を向いた。そこにはかつてなのはに魔法の力を与えた美少年、ユーノ・スクライアだ!!

ユーノ「あいにく僕たちは切ないとか悲しいとかそういうの嫌いなんでね・・・・。」

ユーノは右手を構えた。そこから緑の光を発し、悟たちの方へ・・・・。

悟たち「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

悟たちは倒れた。

ギンガ「ああ!」

ユーノ「安心して。この人たちはしばらく眠り、目を覚ましたら1年間の記憶が忘れるよ・・・・。」

クロノ「そうか・・・・。」

武智「では・・・・ゆくぞ・・・・!」

なのは、フェイト、ひまわり、ハヤト、バカボン親子はクール星人のもとへ向かった。

そこへ大きな扉があった!

バカボンのパパ「あそこにクール星人がいるのだ!!!」

ひまわり「いよいよ最後の戦ですね・・・・!!」

なのは「私たちが勝ったらこの日本は平和になる!!」

バカボン「けど、負けたら日本だけではなく全世界が滅びる!!!!」

一同は扉に近づいた。

その瞬間、バカボン親子は扉に向かってとび蹴りした。

バカボン親子「バカボン・キック!!!」

ドカァァァァァァァァン

扉は破壊された。一同は大きな宮殿のような部屋に着いた。

そしてとおく見える王座にはクール星人が座っていた!!

バカボンのパパ「ク――――ル星人んんんん!!!!!!!!!!!!!」

バカボンのパパは物凄い声で叫んだ。その時、

ボオオオォォォォォ

星人の王座と一同の周りに大きな炎が出た。

ハヤト「おわぁぁぁぁ!!?焼けどになりそうだ!!」

フェイト「火に触れてないのになんて熱さなの。奴や私たちの前にも炎が・・・・!!」

バカボン「まるで地獄を見ているようだ・・・・!まさにどちらかがデス・マッチ!!」

クール星人「私はクール星人!よくここまで来た!!」

ひまわり「日向ひまわり!ここに見参!!!」

なのは「スターズ1・高町なのは!いきます!!!」

そして、ひまわりとなのはの間からバカボンのパパはよぎって・・・・。

バカボンのパパ「ほにゃにゃちわ!!わしはバカボンのパパなのだ!!!!!」

クール星人「レジスタンスよ!ついに最後の戦いだな!!!?

だが、いつも通り貴様たちは負けるのだ!!我々99勝、貴様ら99敗。

今日で貴様らは100回負けるのだ!!」

ひまわり「なぜ・・・・なぜこんなことするんです!!?」

なのは「人を不幸にして何が楽しい!!」

クール星人「意思を次ぐのだ!!!」

ひまわり&なのは「意思・・・・・!?」

クール星人「1967年、我々の上司は光りの戦士に倒された!

だが、死んだ上司たちから入手した人間のデータをヒントに地球侵略の準備をした。

そしてついに20XX年!!我はこの地球を征服する時が来た!!

それだけじゃない!!私は密かに人間を脅し同じ人間を苦しめる・・・・・・。

いわばパシリだ!!そしてその捕らえた人たちを兵にしてこの日本を征服。

はては全世界を征服し、地球全体は我々クール星人の別荘だぁ!!!!」

なのは「その理由で・・・・・!!」

ひまわり「ひどい!!!」

クール星人「悔しければ私を倒してみろ!」

なのは&ひまわり「いくわよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

つづく

拍手[0回]

怪人軍団はバカボン一同に向かってゆっくりと歩いた。

あざみ「ひまわり。」

ひまわり「何ですか?あざみちゃん?」

あざみ「私の情報によれば、ここは私たちに任せて、ひまわりたちA班は、

アジトへ向かう。どう?」

スバル「なるほど!いい作戦だね。なのはさん、どうします?」

なのは「うん。とってもいい提案よ。」

バカボンのパパ「それでは、諸君、ここは任せたのだ!!」

「了解!!!!」

怪人軍団「ギエエエエエェェェェェェェェ!!!!!!!!」

とうとう怪人たちは走り出した。バカボン一同へ迫る。

なのは&ファイト「はあぁぁぁっ!!」

なのはとフェイトは高く飛んで、怪人軍団の群れを飛び越えた。

バカボン親子「とおおおぉぉぉぉぅ!!!」

バカボン親子は高くジャンプしてなのはとフェイトに続いた。

ひまわり「さあ!ハヤト殿!!手を!!」

ハヤト「お・・・・おう!!」

ハヤトをひまわりの手を繋いだ。

ひまわり「ぃやああああぁぁぁぁぁ!!!!」

ハヤト「おわああぁぁぁぁ!!?」

ひまわりはハヤトを引き連れ、高くジャンプし、なのはたちに続いた。

スバル「うりゃあぁぁっ!!」

スバルはドジラにパンチを打った。

ドジラ「グァァアアアアアオオオオォォォォォ」

ドジラはスバルを殴ろうとするが、避けられた。

モンスターバード「きえええぇぇぇ!!」

モンスターバードは飛びながら、あざみとヒメジに向かって目からレーザーを発射した。

ヒメジ「今晩のおかずはヤキトリでありんすねぇ!?」

あざみ「あいつロボットっぽいわね。」

そういうとヒメジはガトリングガン、あざみはマジンガンでモンスターバードと対決。

ヒメジ「ぬぉりゃあああぁぁぁぁぁ!!!!」

あざみ「いくぞぅっ!!!」

ズガガガガガガガガガガガガガガ   スガガァン

モンスターバード「きぎゃああぁぁ!!?」

モンスターバードは撃ち落された。

ヴィータ「さああ!いくぞ!!」

ヴィータはアイゼンでピューマ星人を叩きまくった。

ピューマ星人「エッ!エエェッエィッ!!」

対するピューマ星人は手から剣を出した。

シグナム「はああぁぁぁぁぁあ!!」

暴魂チューボ「ぬうううううん!!」

ガキィン!! シグナムのレヴァンテインとチューボの刀がぶつかり合い鋭い音が発した。

カメレオン怪人「グガガガガガ・・・ゴゴゴゴゴ・・・・」

カメレオン怪人は姿を消した。

小紫「消えた!?いや・・・・・音がある・・・・その音さえ聞き取れば・・・・・!」

小紫の後ろに消えているカメレオン怪人の姿が少しだけ現していた・・・・。

小紫「そこぉ!!!」

小紫は後ろに向かって手裏剣を5個投げつける。カメレオン怪人はそれをくらい姿を現した。

カメレオン怪人『なぜ・・・・俺の姿が・・・・!?』

怪人は死に掛けそうだった。

サザン星人「がおおおおぉぉ!!」

サザン星人は米沢くんめがけ口から火炎放射を繰り出す。

米沢くん「うっ!?むうううううううん!!!」

米沢くんは超能力で雨雲を呼び出した。雨雲から出た雨で米沢くんの周りに炎を消した。

サザン星人「がううぅ!なんて奴だ!!?」

ジュリー星人とソロモン星人は椿とティアナに迫る。

ジュリー星人「ドウシタ?コムスメドモ!」

ソロモン星人「ドウヤラソコマデノヨウダナ!」

椿「くっ・・!この状況。どう切り抜ける?」

ティアナ「ふん。・・・こうするのよ!!」

椿とティアナはそれぞれ逃げた。

ソロモン星人&ジュリー星人「・・・・・・・!・・・!!」

ソロモン星人は椿、ジュリー星人はティアナを追った。

ジャイゲロス「・・・・・・・・!!」

ジャイゲロスは左手を飛ばしてナナフシに迫るが、ナナフシはなんとか避けた。

ナナフシ「くっ。奴の手は刃物のような鋭さを持っている・・・・なあら!!」

ナナフシは刀でジャイゲロスに迫る。

キリギロン「キシャルルルルルルルルルルルル」

キャロ「フリード!!」

フリード「キャフウウゥゥゥ」

フリードはブラスト・レイを繰り出した。

キリギロン「キシャウルルルルル」

キリギロンは目から緑の光線を出してフリードのブラスト・レイを打ち消した。

アイスマン「とおおぉぉぉぉぉ!!!」

甲羅忍者のお頭「ぬぉりゃああぁぁぁぁ!!」

アイスマンと甲羅忍者のお頭は剣で戦った。

しかし、甲羅忍者のお頭の方が有利だ。

ドーラミラージュ「ミュミュミュミュミュミュミュミュミュ!!」

エリオ「いっけえええぇぇぇぇぇぇ!!!」

エリオはストラーダでドーラミラージュと対決するが、怪人は剣で対応していた。

しきみ&ゆすら「ふん!せぃ!そら!!」

しきみとゆすらはミイラ人間に手裏剣をたくさん投げつけた。

ミイラ人間「そんなもの既に死んでいる俺には効かんぞ!!ウフウウウゥゥゥ!!」

はやてと宇宙仮面SFはにらみ合っていた・・・・。

はやて「・・・・・・・。」

宇宙仮面SF「ぬぅぅぅ・・・・・!!」

一方、三郎たちは・・・・・・。

「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉお!!!!!!」

レジスタンス軍はクール星人軍と対決していた。だが・・・・?

三郎「くっ!やはりこの数では不利なのか!?」

モモ「あきらめないで!!夢と希望を捨てちゃダメ!!」

Vガンダム(ウッソ)『そうです!!この世界を守れるのは僕たちしかいないんです!!!!」

つづく

拍手[0回]

バカボンのパパ「急げぇ!!敵の群れを乗り越え、星人の首をとるのだ!!」

バカボン「僕も援護するよぉ!!」

ドドドドドドドド

バカボンは車の窓からガトリングガンで敵を撃ち続けた。

バカボンのパパ「あー!バカボン、せっかくの武器を無駄使いするななのだ!!」

バカボン「心配ないよ。こんなこともあろうかとガトリングの弾の予備は一億持ってきたよ!」

バカボンのパパ「どうやったらこんないっぱいになれたのだ?

・・・・とりあえず進まねばなのだ!たとえ敵をひき殺そうとも!!」

なのは「いけ!!」

なのはは光の弾で宇宙船を4機撃墜した。

Vガンダムはビームガン、戦闘機部隊はミサイルやバルカンで攻撃した。

フェイト「宇宙船はあと1270機残っているわ。どうする?なのは。」

なのは「決まってる!全力全開よ!!」

Vガンダム(ウッソ)『大丈夫です!!』

なのは&フェイト「え・・・?」

Vガンダム『この宇宙船共は僕たち飛行部隊が引き受けます。

あなたたちA班は先に宇宙人を倒しに来てください!!』

なのは&フェイト「わかった!」

なのはとフェイトは再び地に舞い降り、バカボン親子の車に戻った。

一方、ひまわりとハヤトは・・・?

ひまわり「はぁ・・・・はぁ・・・・・。敵の数は?」

ハヤト「あと、1900人くらい残ってやがる・・・!

しきみたちも懸命に頑張っているだろう。」

ひまわり「ハヤト殿。一旦バカボン親子の車に戻りましょう。」

ハヤト「そうだな。」

一方、はやての車では・・・・。

シャマル「ヴィータちゃんたち、凄く頑張っています。」

はやて「ホンマ、頼りなるわぁ。このまま進めば敵は・・・・。

そして、この先には敵の基地が見えるんや!」

はやてとシャマルはモニターで見守っていた。

シャマル「・・・・・!?前方より敵の援軍!!3000人くらいだわ!!」

スバル「うぉりゃああああぁぁぁぁ!!!!」

スバルは得意の格闘で敵を叩き落した。

しきみ「猛毒手裏剣!!」

しきみは緑色の手裏剣で7人の戦闘員を倒す。手裏剣に刺された者は突然病気になったらしい。

ティアナ「よし!!あと1680人!!みんな、その調子で・・・!!」

シグナム「大変だ!主はやてとの通信したら、援軍3000人来るらしい!!」

エリオ「なんだって!?」

ゆすら「でも、この軍勢を倒さない限り、亀並みに敵の基地へ行けない!!」

ナナフシ「・・・っ!あの前の方向に人たちが!?」

ヒメジ「何でありんす?あの軍団?」

あざみ「私の情報によれば、あれは敵の軍勢ね。」

キャロ「そんな!味方は残り1528人よ!!?」

椿「このままでは、みんなやられる!?」

ヴィータ「あきらめるな!たとえ援軍が何万人いようとも私たちは戦い続けなきゃいけない!!」

米沢くん「そうだ!我々は戦う!!」

小紫「・・・っ!?敵援軍が近くに!!?」

そこへつくよ姫の車が駆けつけた。

つくよ姫「乗れ!!」

甲羅忍者のお頭「え・・?しかし、我々はこの敵軍を・・・・!」

霧島五郎「そんなことは俺たちに任せなって。」

静弦太郎「お前らは先にいけ!俺たちが奴らを食い止めるぜ!!」

しきみ「うん・・・・!みんな、車に乗ろう!!」

あざみたち「よし!!」

ヴィータ「私たちもはやての車に戻るぞ!!」

シグナム「我々はつくよ班と共に敵の本拠地を叩く!!」

スバルたち「はい!!!」

バカボン車の車内

バカボンのパパ「みんな!戻ったか!?」

なのは、フェイト、ひまわり、ハヤト「はい。」

バカボンのパパ「では、我々は先に敵の本拠地に突撃なのだぁ!!!」

バカボン車は猛スピードで敵に軍勢内に突入した。

戦闘員たちはバカボン車にひかれたり、それを恐れ避けた。

バカボンのパパ「オラオラァァァァァなのだあああぁぁぁぁぁ!!!!!」

バカボン「パパ。凄いスピードだね。」

なのは「はやてちゃんの車も全力全開だね。」

ひまわり「つくよ姫の車も敵も恐れ入ります。」

なのはとひまわりは後ろの窓を覗いていた。

後からはやて車、つくよ車もバカボン車に続いた。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・

ついに三台の車は巨大なクール星人基地の入り口に着いてしまった。

戦士たちはそれぞれの車から降りて、基地に向かって歩き始めた。

バカボンのパパ「ついにクール星人を倒す時が来たのだ・・・・!!」

バカボン「ついにだね・・・・!」

基地内部

バカボン一同は機械じかけの大きな部屋を歩いた。まるで工場のようだった・・・・・。

シャマル「誰もいなさそうね・・・・・。」

ナナフシ「おそらく援軍の出撃でここの警備する人がいなくなっただろう・・・・・。」

ハヤト「なんか怖えぇなぁ・・・・ひまわりぃ・・・・。」

ハヤトはガタガタ震えながらひまわりにくっついた。

ひまわり「わ、私だって怖いです!」

「グギャアアァァァァゴオオオオ」

突然、怪獣の鳴き声がした!!

フェイト「誰か来る!!」

「ウヒョオォ」 「アイビビッビビビビ!!」 「グオオオオオオ」 「ウシャアァァァ!!」

ティアナ「怪人たち!?」

あざみ「私の情報によればこいつらはヒーローたちに倒された連中ね・・・!」

一同の前に怪人軍団が立ちはだかった!!

宇宙仮面SF「よく来たな!!レジスタンスのリーダー、バカボン親子!!」

アイスマン「そして、忍の戦士たち!魔法少女たちよ!!」

ソロモン星人「キサマラノイノチモココデオワリダ!!!!」

はやて「これが敵の戦力・・・・!」

つくよ姫「計り知れぬ力が感じておるの・・・・・。」

ドジラ「グルルルル!グルルルルルッ」

ミイラ人間「ウウゥフウウウウウ!!」

バカボンのパパ「うーむ・・・・・!」

つづく

拍手[0回]

ついにレジスタンスとクール星人軍の攻撃が始まった!

穂高 香緒里「撃て!!もっと撃ちまくりやがれぇい!!」

鉄砲部隊は向かってくるレジスタンス車の大群を撃ちまくった。

「うわぁぁぁ!!」

「ひいぃぃ!」

窓を弾に撃たれ、急に止まった車やタイヤを撃たれ動けなくなった数10台あった。

静弦太郎「ひるむんじゃねぇぇぇぇ!!」

車軍は鉄砲の弾の嵐のくぐり鉄砲部隊へ進んだ。

中には自ら止めて兵士たちが降りる部隊もあった。

三郎「うおおおおおおお!!」

そして車軍は鉄砲部隊を制圧した。中には弾を撃たれて倒れた人が数名いた。

敵陣から剣など金棒などマシンガンなどと、様々な凶器を持った戦闘員たちが迫る。

つくよ姫「諸君!かかれ!!」

つくよたちの車は止まり、しきみ、あざみ、ヒメジ、ゆすら、ナナフシ、椿、米沢くん、小紫、

甲羅忍者親子が降りて、敵陣に向かう。

しきみ「みんな!油断するな!!」

小紫「はい!!」

はやて「みんな!出動な!!」

はやてたちの車も同じく止まり、ヴィータ、シグナム、ザフィーラ、スバル、ティアナ、

キャロとエリオも降りて戦場へ向かう。

ヴィータ「ちゃんと合わせろ!新人ども!!」

ティアナ「副隊長たちもね!!」

バカボンのパパ「わしらは車の中で待機するのだ。」

なのは「いえ。私たちも戦います!」

バカボン「ええ。でも、いざという時の・・・。」

ひまわり「こんなところで、引きずっている場合ですか!?」

フェイト「私たちも戦わせて頂きます。」

ハヤト「待てよ!俺もいくぞ!」

「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

「ぎえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」

レジスタンスたちは剣など鉄パイプなどバットなどマシンガンなどと様々な凶器で戦った。

なのは「見てて。ひまわり。」

ひまわり「え?」

なのは「レイジング・ハート!」

フェイト「バルディッシュ!!」

ハヤト「まさか・・・!?」

なのは&フェイト「セット・アップ!!!」

カアアアァァァァァ

なのはとフェイトはj光とともにバリアジャケットへ装着した。

新人四人組、ヴォルケンリッター「セット・アップ!!!」

同じく新人四人組もヴォルケンもバリアジャケットへ装着した。

シグナム「はあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

エリオ「でやあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

スバル「うおおおおりゃあああぁぁぁぁ!!!」

ヴィータ「でえええええぇぇぇぇぇい!!!」

シグナムは紫電一閃で、エリオはストラーダのスパーアフォルムで、

ヴィータはラケーテン・ハンマーで、スバルはリボルバー・シュートで敵を多く倒す。

キャロ「フリード!ブラストレイ!!」

フリードリヒ「キャフウウゥゥ!!」

フリードリヒはキャロの相棒である。彼女の魔法によって、炎を吐いたり大きくなる事もあるのだ。

ティアナ「クロスファイヤー・シュート!!」

ティアナやキャロは遠くからの敵を燃やし殺した。

しきみ「はあぁぁぁっ!!」

あざみ「おらああぁぁぁぁぁ!!!」

ヒメジ「イィッヒャッハッハッハッハッハッハッハ!!!!」

ゆすら「えい!やぁ!とぅ!!!」

モモ太「くしししし!!」

ナナフシ「・・・・・!!」

椿「せい!」

米沢くん「むううん!」

小紫「たあぁぁ!!」

甲羅忍者のお頭「うおおおおぉぉぉ!!」

忍者たちも負けていない。

しきみ、ナナフシ、ゆすらは手裏剣を投げ、あざみやヒメジは鉄砲で射撃、

椿、小紫、甲羅忍者のお頭は剣で攻撃、米沢くんは水の渦を操り攻撃など、

敵を数多く葬った。

ちび助「いいぞ!お頭!!」

わび助「でも、まだ勝負はわからない!敵は4000人くらいいるぞ!?」

シャマル「あ!味方が多くやられている!?300人超えてるわ!?」

三郎「多かろうとも僕たちは負けない!!」

翼「そうだ!!敵も300人くらいだ!どんどん倒せば数は有利かも知れない!!」

モモ「ほら!ウッソ率いる空中部隊きた!!」

そして、空を翔るVガンダム(ウッソ)と続く400機の戦闘機部隊が駆けつけた。

ウッソ「空から援護します!!」

ドカァァァァン!  突然空から戦闘機3機追撃された。

クール星人1500機の宇宙船団が現れた!

ウッソ「空から出てくるなんてえええぇぇぇぇぇぇ!!!」

Vガンダムはビームライフルで宇宙船を撃った。

リィン2「空からの戦いではこちらでは苦戦です!」

なのは「よし!私たちも空へ攻撃しよう!」

フェイト「私も手伝うよ!なのは!!」

なのはとフェイトは空へ上がった。

なのは「・・・・・・!」

フェイト「はああぁぁぁっ!!」

なのははアクセルシューター、フェイトはハーケン・スマッシュで宇宙船を撃墜させた。

ひまわり「やあぁぁ!!」

ハヤト「とぉりゃあぁぁ!!」

ひまわりは剣、ハヤトはフライパンで戦った。

ハヤト「おいおい!これじゃキリがねぇぞ!?」

ひまわり「私たちの前にはどうやら敵の基地が見えるらしい。

ハヤト殿。戦いは始まったばかりです!!」

ハヤト「そうだな。じゃあ、いくか!!」

つづく

拍手[0回]



忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
Web恋姫†無想 黄忠を育成中!
最新コメント
[11/20 いのぴー]
[11/07 ウルトラ38]
[10/28 A-chan]
[10/17 A-chan]
[08/04 ウルトラ38]
最新記事
プロフィール
HN:
ゆー1
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/04/29
職業:
学生
趣味:
いろんなサイトへいく事 など
バーコード
ブログ内検索
カウンター
カウンター
最新トラックバック