不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。
あと、動画も公開する予定です。
クール星人「何ぃ!?我々の基地がレジスタンスに見つかっただと!?」
驚いたクール星人の言葉に不気味な女性、富江は・・・・・・・。 富江「ヒハハハハハハ!!ヒャハハハハハハハハハ!!!」 富江は不気味な顔をしながら変な声で笑った。 コーバン・ザ・オマワリ「え~~~い!笑うなぁ!!!!」 コーバン・ザ・オマワリはピストルを上に乱れ撃ちしながら怒った。 にしはじめ「すんまへんなぁ。作者さん、この富江とやらの女、まだ知らへんねん。」 バンドーラ「全く意味もなく笑い出すとは人間とはなんて愚かかしらぁ。」 にしはじめ「そーいうあんたも元は人間さかいな。 あんたはジュウレンジャーに封印されたが、クール星人の科学であんた一人だけが、 この地球にて召喚されたんやで?」 バンドーラ「わかってるさ!私の仲間は封印されたまま。 そして、もし、クール星人が死んでしまったら、私はまた封印されてしまうからねぇ!!」 にしはじめ「わかっとるやんけ。」 茅野悟「そんなんどーでもいいじゃん。もうすぐ奴ら来るけど、準備しねぇの?」 にしはじめ「悟はん。その言葉使いはよくありまへんが、すでに作戦は考えてまんねん。」 茅野悟「作戦?いつ考えた?オレの言葉が気に入らない?文句あんの? 言ってみろこんにゃろぉ・・・・!」 悟はにしはじめの胸ぐらを掴んだ。 にしはじめ「まあまあ、ちょっと待ちや。」 クール星人「諸君。いよいよ我々は本格的に戦う決意を出さねばならない。 その同じ、レジスタンスもついに動き出すだろう。 魔法少女と・・・・美少女忍者を・・・戦力に加わりな・・・・・!!」 バンドーラ「魔法少女と美少女忍者ぁ!?」 富江「ソノソンザイハスデニワタシガシリスグニクールサマニホウコクシテイル。 サッキカラナ・・・・イカガデショウ?クールサマ。」 茅野悟「おい!!富江!なんでだよ!!!」 悟は富江に近づいた。 茅野悟「知ってるんならなんで俺らに言わないんだよ!!!」 悟は怒っていた。だが、富江はまた笑い出した。 富江「アヒャハハハハハハハハハハ!!!!!!」 茅野悟「き・・・キサマアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!」 悟は切なく・・・恐ろしい叫びとともに富江に拳をぶつけようとするが、にしはじめに止められる。 にしはじめ「ちょっとまちぃな。仲間割れは・・・・!」 茅野悟「ダマレェェェェェェェェ!!!!コラアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!」 悟は泣いていた。切なく、そして許せなかったのだ。 にしはじめ(あかんわぁ。こいつ、きっと許せないんや。でも、いったい誰を許せないかさっぱりやねん。) そして、秋葉原では・・・・・レジスタンスのメンバーが3000人くらい集まった。 バカボン「パパ。これで、全部だよ。」 バカボンのパパ「よし!聞くのだ!レジスタンスの諸君!! 我々はこれより最後の戦いに出るのだ。囚われた人を救い、 星人を我らの手で倒し、生き残るのだぁ!!!」 バカボンのパパは目を闘志の炎で燃やし叫んだ。 レジスタンス「おおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」 バカボンのパパの叫びに答えレジスタンスのメンバーたちも叫んだ。 ひまわりたち「おおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」 ひまわり、しきみ、ゆすら、ヒメジ、あざみも叫んだ。ハヤトを除いて。 ハヤト「何でお前らも・・・・。」 ひまわり「ハヤト殿!私たちのこの世界が乗っ取られて悔しくないんですか!?」 ハヤト「そりゃぁ悔しいが・・・・・。」 フェイト「さあ!みんな!!」 なのは「レジスタンスと一緒に星人を倒す準備として、全力全開で叫ぼう!!」 はやて「みんな!いくよ!!」 スバルたち「おおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 スバル、ティアナ、エリオ、キャロ、ヴォルケンリッターも叫んだ。 なのは、フェイト、はやても後に続いて叫び始めた。 モモ「つーか!私、大きくなったら防衛隊に入るぞおおおぉぉぉぉぉ!!!」 南三郎「ワンセブンがいなくても頑張るぞおおおおお!!」 ジロー「俺のこの拳が真っ赤に燃えるぅ!!星人を倒せと轟き叫ぶ!!!」 静弦太郎「もしタイタニアンの残党だったら容赦しねえええぇぇぇぇ!!!」 横見浩彦「鉄道は偉大だああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 翼「ボールは友達だああぁぁぁぁぁ!!!!」 メタルダー「僕を呼んでいるぅぅぅぅぅぅぅ!?」 孤門「リコオオオオオォォォォォォ!!!!」 ガッチャマン「バード・ゴオオオォォォォォ―――――――!!!」 たこやきマントマン「悪い奴をパッキュンコォォォォォォォ!!!!」 南光太郎「ゴルゴム許さぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」 ウッソ「・・・・・って。あんたらもレジスタンスだったんですかあああぁぁぁぁぁ!!!?」 霧島五郎「いや、気づけよ。」 クール星人基地・牢獄 ゲン「カルルマンは?」 シャクティ「寝ちゃったみたい。どうやら泣きつかれたわね・・・・・。」 カルルマン「・・・・・・・。」 坂田次郎「とりあえずここを抜け出さなきゃ!」 ナオ「でも、クール星人の恐るべし科学力で創られたこの牢獄は私の風でもびくともしないわよ!?」 坂田次郎「大丈夫だよ!!僕にはウルトラ五つの誓いがある!!」 梅津ダン「そうだよ!!北斗さんから教えた勇気と優しさできっと抜け出せる事を信じるぞ!!」 「その牢屋は我々が壊そうか?」 ゲン「・・ん?なんじゃ、あんたらは!!?」 ゲンたちを閉じ込めている牢屋の前に、 あの、クロノ・ハラオウン提督、スバルの姉、ギンガ・ナカジマ、 かつてひまわりを助けた最強忍者、武智吾郎が現れた! クロノ・ハラオウン「頼むぞ。」 ギンガ「はい。」 武智吾郎「うむ。」 ギンガはリボルバーナックルを構え、武智吾郎は手裏剣を構えた。 武智吾郎「とう!!」 武智吾郎は手裏剣を5本投げた。手裏剣は牢屋の棒に刺す。 ギンガ「はああぁぁぁぁぁ!!!」 ギンガは走ってリボルバーナックルで牢屋の棒を壊した。 牢屋は壊れた。囚われた人たちは逃げていった。 クロノ「早く逃げろ!早く!!」 シャクティ「このご恩は一生忘れません。」 ゲン「ありがとな!」 つづく PR |
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