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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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バンジョー「え?なんだろう。これ・・・。」

レリッカー「走っている途中で隈なく見ていたが、

こんなマークはあっただろうか・・・?・・・そうか!

爆発によって黒焦げになって、見えるようになっていたのか!」

カズーイ「このマークには何か重要な秘密がある。

バンジョー!このマークを踏んでみて!」

バンジョー「う、うん。」

バンジョーは星型のマークを踏む。すると、

超巨大ピラミッドが揺れ始めた。


その内部も揺れ始め、オグフとヒューノンがこれに驚く。

ヒューノン「きぴゃああぁぁぁぁぁ!!?

にゃに!?何ぎゃあっちゃにょ!?」

オグフ「ちっ!とうとう我がアジトの、

入口へのスイッチを押しやがったか・・・。」

ヒューノン「ゆ!?一体、誰が見ちゅかったにょ!?」

オグフ「誰だかわかんねェが、恐らく、

クラッシャーの別働隊が、

このピラミッドに接触でもしやがったろ。」

その時、スクリーンで、グランチルダが映された。

グランチルダ「それは熊と鳥ぢゃゃゃゃゃゃ!!!!!

グランチルダの怒声にオグフとヒューノンが驚く。

オグフ「ぐ、グランチルダ!?そいつぁどう言うこった!?」

グランチルダ「あのおおぉぉぉぉぉ熊と鳥が、

このピラミッッッッッドに既に接触うううぅぅぅぅし、

そのピラミッドへの入口を開あああぁぁぁぁくスイッチを、

見つけ、押したのぢゃゃゃゃゃゃゃ!!!!

間もなああぁぁぁぁく、

奴らがこのアジトに潜入ううぅぅぅぅしてくるぞっっっっ!!」

オグフ「心配すんじゃねェよ。こんな時の事を考えてよ、

仕掛けを用意したんだぜ。ちょっと遊び心も加えてっけどな。」

グランチルダ「ほおおぉぉぉぉう?それは??」


ピラミッドの揺れが終わり、落ち着くバンジョーたち。

バンジョー「今のは一体・・・?」

カズーイ「とりあえず、このピラミッドに何かが起きたんだわ。」

その時、ある岩壁からスピーカーが出て、そこから声が出る。

スピーカーからの声『よく、このスイッチを見つけたね。

でも、勝負はまだ終わっていないよ。

君たちがスイッチを押した事で、

ピラミッドの頂上に穴ができた。そこが入り口だ。』

レリッカー「そうか!

このピラミッドの頂上が入り口だったのか。」

スピーカーからの声『しかああぁぁぁぁぁし!

その入り口の穴が開いているのは、わずか25秒!!

それが過ぎれば、入り口は閉じてしまうぞ。

はてさて!君らにこのレースで勝利できるかな?』

レリッカー「わ、わずか25秒だと!?無理だ!!」

スピーカーからの声『さァ!カウントダウンの始まりだ!!』

バンジョー「く・・・っ!無理を承知で行くしかない!!」

カズーイ「そうね!カズーイダッシュ!!!」

カズーイはカズーイダッシュで全速前進で走る。

ピラミッドの頂上を目指すために。この超巨大なピラミッドは、

上の岩へ登るために坂道が多くあるので、頂上に行ける。

しかし、その頂上を登るには、かなりの時間がかかるのだ。

例え、それがカズーイダッシュでも、25秒で頂上へ着けない。

それを知らずにカズーイは必死に走り続ける。だが。

スピーカーからの声『ブッブウウウゥゥゥゥ!!!

時間でええぇぇぇす!!

25秒が切れちゃいました!!入り口は閉じました!』

カズーイ「な、なんですって!?」

バンジョー「遅かったか・・・!」

カズーイは止まった。そして、すぐに怒鳴る。

カズーイ「・・・ってか、こんな巨大なピラミッドの頂上へ、

25秒でどうやってたどり着けば良いのさ!?」

スピーカーからの声『レースは何度でもできます。

君たちには無理かも知れないけどね。』

カズーイ「きいいいぃぃぃぃ!!生意気!!」

バンジョー「・・・一旦、

レリッカーさんのところへ戻ろう。」


バンジョーとカズーイが戻っていくところを、

ディングポッドの中で見ているグランチルダが笑っていた。

つづく

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バンジョーとカズーイの大冒険THE・FIRST

 第92話・どかいピラミッドに何かがある。

グランティ第6特命隊のアジトが、

超巨大ピラミッドである事を理解したバンジョーたち。

そして、クラッシャー。両陣営は、

それぞれ違うやり方で超巨大ピラミッドを攻略する。

これにより、バンジョーたちはクラッシャーの放つ、

砲撃の嵐を乗り越えながら、

このピラミッドの入口を探さなければならない。


カルーゼル「撃て!!撃ちまくれぃ!!

敵がどう出るか・・・!

その時まで撃ちまくるのだ!!!」

カルーゼルの命令で、4つのロケット砲から、

ロケット弾が無数に連射される。

これらが全て超巨大ピラミッドに命中し爆発する。

そのピラミッドをバンジョーとカズーイ、

そして、レリッカーが走っていた。しかし、

3人共、砲撃に命中されていない。

カズーイ「畜生!こうもミサイルが降って来ては、

調査に集中できないわ・・・!!」

その時、一つのミサイルがバンジョーたちに迫る。

バンジョー「あ、危ない!!」

レリッカー「ちぃ・・・!」

レリッカーはライフルの銃弾でミサイルを撃ち落とす。

レリッカー「さァ!急ごう!!

このピラミッドの上に必ず何かがあるハズだ!!」

バンジョーとカズーイ「おう!!」

バンジョーたちはさらに走る。だが、ミサイルは容赦なく、

発射し続けて、この超巨大ピラミッドを襲っている。


オグフとヒューノンはスクリーンでクラッシャーの砲撃を見ていた。

ヒューノン「クラッシャーのくじゅ共が、

砲撃しゃんでこの基地しゃんを攻撃ちてりゅよ!!

無駄な事なにょににぇえぇぇ!!ひぇひぇひぇひぇ!!!」

オグフ「この超巨大ピラミッドは、

俺らが最新科学で改造したからなァ。ミサイルごときでは、

全くダメージは受けつかぬ。この基地は絶対に安全。

さァ。そろそろスナケツの墓へゆくか。」

ヒューノン「了解!!!」


カルーゼル「敵が出てくるか!それとも、抵抗して、

内部で待っているか!どちらかの結果が出るまで撃ち続けよ!!」

またも無数のミサイルが出てきた。


バンジョー「あ!まただ!!!」

再びバンジョーたちの前にミサイルが。しかも、2発。

レリッカー「むっ!?別の方向からも!!?」

今度は右、後ろ、上からもそれぞれ1発のミサイルが飛んでくる。

カズーイ「ま、不味いわ!!」

複数のミサイルがバンジョーたちの近くで爆発。

バンジョーたち「うわあああぁぁぁぁぁ!!!?」

これにより、バンジョーたちは吹き飛び、

1番下の石の部分に落とされる。しかも、

そこはミサイルに撃たれたのか、少しだけ焦げている。

硬すぎるので、壊れはしなかったが。

バンジョー「いててて・・・!」

レリッカー「大丈夫か?二人共。」

バンジョー「ええ・・・。何とか・・・・。」

カズーイ「・・・む!?こ、これは・・・!」

カズーイは焦げた石のある部分を見る。そこに、

白い星型マークがあった。

カズーイ「二人共!見て!!あれを!!」

カズーイはそのマークをバンジョーとレリッカーに見せる。

つづく

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超巨大ピラミッドの仕掛けに苦戦する、

バンジョーたちとクラッシャー。そして、

そこに待ち受けていたのはオグフではなかった。

次回、【どでかいピラミッドに何かがある。】

あとがき

どうも、ゆー1です。

いかがでしたか。バンカズファースト第91話。

今回は古の物をめぐる戦いが終わり、

バンジョーたちがオグフの基地へ近づく回でした。

あと、次回予告で書いた、

ヒューノンの最後の言葉により、

オグフの基地へのヒントを突き止めたと言う言葉、

忘れてしまって、活かせませんでした。すみません。

オグフの基地である超巨大ピラミッドについては、

次回で詳しく教えます(

次回はオグフの基地に潜入します。

それでは。

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レリッカー「しかし、相変わらず凄い迫力だな。

・・・この超巨大ピラミッドは。

およそ80メートルくらいはあるな。」

バンジョー「ここに、グランティ部隊のアジトが・・・。」

バンジョーは手に持つオンプの方を見る。

しかし、オンプはもう何も答えずに、光を消した。

カズーイ「・・・まあ、良いじゃない。後は突入のみ!でしょ?」

レリッカー「・・・・いや、それはできない。」

カズーイ「え?どうして??」

レリッカー「・・・何故なら、

このピラミッドに入口が存在しないからだ。」

プルレス「じゃあ、入れないって事!?」

レリッカー「・・・ああ。我々探検隊は数日前に、

このピラミッドを調べ続けていたが、結果は何もなかった・・・。」

バンジョー「・・・・でも、敵の拠点はこのピラミッドなんでしょ?

だったら、早く叩かないと!

僕らが潜入できるポイントを探してみるよ。」

バンジョーたちは超巨大ピラミッドに接近した。しかし。

カズーイ「な、何よ?これ・・・!」

ボトルズ「こ、これは・・・凄すぎる・・・!!」

バンジョーたちが驚いているのも無理はない。

何故なら超巨大ピラミッドの煉瓦は、

一つずつで10メートル大きいからである。

それを無数に積み上げて、この超巨大ピラミッドができたのだ。

ターシュー「こりゃァ時間がかかるぜ・・・。」

レリッカー「階段のような坂道がある。それを辿れば、

頂上につけるハズなのだが・・・。」


超巨大ピラミッドの近くでは、

カルーゼルの部隊が既に集結していた。

ロケット砲を搭載しているジープが4台もある。

カルーゼル「よし。全員、揃ったな。」

クラッシャーの戦士「うむ。砲撃の準備もできた。

どうする?カルーゼル。」

カルーゼル「この超巨大なピラミッドの中には、

強敵がわんさかいるかも知れない・・・。」

ミル「何せ、特命隊だからね。」

テル「砲撃して、先攻するのか?しかし、

あのピラミッドはとても頑丈と見えるしな・・・。」

カルーゼル「徹底的に砲撃を続ければ壊れはするだろ。そして、

敵は拠点から出てくるだろう。そうやって、敵を誘い出すんだ。

お前ら!砲撃を始めろ!!」

クラッシャーの戦士たち「おう!!!」

ロケット砲が超巨大ピラミッドに向ける。

カルーゼル「撃てええぇぇぇぇ!!!」

4つのロケット砲から複数のロケット弾が発射される。

そのロケット弾の全てが超ピラミッドに命中して爆発する。


その爆発の音に驚くバンジョーたち。

バンジョー「うわっ!?何だ!!?」

カズーイ「何だか爆発しているように聞こえるんだけど!?」

アシナガ「一体、誰だ!?そんな事・・・・!

まさか、部隊が戻って来て、俺らの事に気づいたのでは!?」

レリッカー「く・・・っ!だが、この超巨大ピラミッドは、

とてつもない頑丈だ!爆発しても、傷は全くつかん!!

一度、爆弾で試したが、全く壊れなかったぞ!!」

その時、一つのミサイルが飛んできて、バンジョーたちに迫る。

バンジョー「あ、危ない!!!」

バンジョーたちは素早く走り、ミサイルの爆発を退けた。

アシナガ「・・・・っ!?おい!!あれ!!」

レリッカー「むっ!?これだ!!」

そして、バンジョーたちの前に大きな坂道があった。

その坂道で煉瓦の上を渡れるだろう。

ボトルズ「しかし、どうしますか!?

ミサイルの攻撃は止みそうにありません・・・!」

バンジョー「ボトルズたちは離れていってくれ。」

カズーイ「あたいたちで探してみるわ。入口を。」

クリグミ「む、無理だよ!

ミサイルさんにあたるかも知れないよ!?」

バンジョー「それでも、何とかする。せっかくここまで来たんだ。」

カズーイ「だったら・・・今ここでやるしかないじゃん!

行くわよ!バンジョー!!」

バンジョー「うん!」

レリッカー「・・・待ってくれ!私も行こう。」

バンジョー「レリッカーさん・・・。」

レリッカー「私も探検家の男だ。君らとなら、

この超巨大ピラミッドの謎を解明できるかも知れない!」

バンジョー「・・・よし!では、行きましょう!!」

カズーイ「眼鏡君たちは早く離れていきなさいよ!?」

バンジョーとレリッカーは坂道を走り、

この超巨大ピラミッドを登り始めた。

ついにグランティのアジトが、

超巨大ピラミッドである事を、

判明したバンジョーたちとクラッシャー。

しかし、そのそれぞれ違う方法により、

危険な状況となります。

バンジョーとカズーイ、そしてレリッカーは、

この超巨大ピラミッドの入口を見つけ出せるのでしょうか。

次回につづく

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レリッカー「よし!では、その超巨大ピラミッドへ向かおう。」

バンジョーたちはこの砂漠で1番大きいと言われる、

超巨大ピラミッドへと向かおうと走る。

バンジョーはオンプを持ち続けていた。

アシナガ「そもそも、何なんだよ。このオンプ。

この砂漠の近くな地域でも浮かんだし。

何故か俺らを導いているようだし。」

バンジョー「・・・たった今、思い出したよ。

このオンプは、チューティが出したんだ。」

クリグミ「え?チューティって、熊さんの妹のお名前だよね?」

ボトルズ「ええ。オンプはチューティが持つ、

笛の音色から生まれたそうです。

グランティに捕らわれている間に笛を吹いている時、

その音色が世界中に飛び散り、

何者かの力で、このオンプがが生まれました。」

カズーイ「チューティはこのオンプを出す事で、

あたいたちに助けを求めているわ。今でも笛を吹いて、

それを待っているに違いない・・・。」

ボトルズ「それに、オンプを集めていけば、

チューティの手がかりに近づく事もあると聞いていましたが、

滅多に手に入れられなくて・・・。

見つかったオンプはこれで三つ目です。もしかしたら、

作者がど忘れしたせいかも・・・。まあ、

当時は作者も私たちも色々とありましたからね・・・・。」

レリッカー「メタ発言は良いから、見たまえ。

この先に見えるだろう。超巨大ピラミッドが。」

バンジョーたちの目線には、まだ遠くにあるが、

ピラミッドが大きく見えた。」

プルレス「あれが・・・超巨大ピラミッド?」

ボトルズ「普通のピラミッドでは、この距離からは見えないけど、

このピラミッドは・・・とても大きいと見ました。

すなわち、あそこが超巨大ピラミッド。」

バンジョー「そこに、グランティの部隊のアジトがあるな。

よーし・・・!待ってろ!グランティめ!!」

バンジョーたちはさらに走る。目の前に見える超巨大ピラミッドへ。


だが、その超巨大ピラミッドに既に近づいている者たちがいた。

テルとミル、カルーゼル。そして、少数のクラッシャーの戦士たちだ。

テル「あれがグランティ第6特命隊のアジトか。」

カルーゼル「ああ。ヒューノンが、

このピラミッドの中に入ったのは確かだ。」

ミル「しかし、でかいわねェ。とてつもなくでかすぎる。

この砂漠で1番の大きさを誇るわ。」

カルーゼル「ここは超巨大ピラミッドと呼ばれているからな。」

クラッシャーの戦士A「カルーゼル。この超巨大ピラミッドから、

潜入ポイントを探してみるか?」

カルーゼル「いや、無理に探そうとすれば、

敵に見つかってしまうだろう。今の俺らの戦力が少ねェ。

念のため、連絡しておいた兵たちが全員、

集合するのを待つんだ。」

クラッシャーの戦士B「そうだな。戦力は多い方が良いもんな。」

クラッシャーの戦士C「でも、どうするんだ?もし、

俺らがここにいる事を、

このピラミッドにいる奴らに気づかれたら。」

カルーゼル「例え気づかれたとしても、

何とかして戦うしかないだろ。念のため、兵が集結するまで、

待機しておこう。それまで、

敵がどうするか試してみようじゃねェか。」


ヒューノンがオグフのところに戻って来て、

泣き喚いていた。

ヒューノン「ゆえええぇぇぇぇぇん!!

ぴえええぇぇぇぇぇん!!!」

オグフ「びーびーうるせェよ。少しは泣き止まねェか!」

ヒューノン「だっちぇ、任務しゃんに失敗ちたんでしゅもにょ!!

でみょ、死刑しゃんはいやああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!

あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!」

オグフ「別に死刑なんてしねェよ。お前とバームのおかげで、

クラッシャーや探検隊の戦力は大幅に減ったのだ。

てめェはよ、俺ら第6特命隊の役に立てたんだぜ?」

ヒューノン「ゆ!?しょれは本当でちゅか!?」

その時、一人のブルーグラントリングが慌てて入って来た。

ブルーグラントリング「大変です!クラッシャー共が、

この基地の前にいます!!我らの基地が発見されました!!」

ヒューノン「え!?何ぢぇ!?どうちて!?」

オグフ「ふん。来やがったか。だが、クラッシャーよ。

今の戦力の少なさで、

どうやってこの要塞さんに立ち向かうってんだ?

あぁ?お前らに俺を倒せない事がまだ理解できちゃいねェか。

・・・・おい。他の部隊に命令しろ。

各部隊は秘密通路を使い、

それで全員、キング・スナケツの墓へ向かえとな。」

ブルーグラントリング「かしこまりました!」

ヒューノン「オグフ様!オグフ様!ヒューノンは、

何をしゅれば良いにょですきゃ!?」

オグフ「ふっ。貴様も部隊を集めろ。俺様の本隊と一緒に、

この基地からスナケツの墓の近くへと続く秘密通路へ行くのだ。

だが、その準備には少しだけ時間がかかるだろう。

てめェも今すぐ準備に取り掛かれ。」

ヒューノン「キピャアアアアアァァァァァァァン!!!!

かちこまりみゃした!!!ヒューノン!

ちゅぐに部隊しゃんを集めりゅよ!!」

ヒューノンとブルーグラントリングは、別の部屋へと移動する。

オグフ「ぐふふふふふふふ。クラッシャー共。もう遅ェぜ。

お前らにこの基地に入れず、俺らに会う事は全くねェだろう。

ぐふふふふふふふふふ・・・・!!!」


バンジョーたちも超巨大ピラミッドへと近づいた。

つづく

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