忍者ブログ
不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
[530] [531] [532] [533] [534] [535] [536] [537] [538] [539] [540]

光次郎は近くにある自販機でコーラを買った。

光次郎「さあ、家に帰ろう・・・・・・・。」

一方、DEATS・NIGHT日本支部では?

佐野山「そうか・・・・・・サンダー・フェイズが大破し、桑崎も死亡したか。」

ジェノサイド・シーザー「はい。ですが、副隊長の細川の操るディバイン・カッターが、

マリオネット・ライターを探しております。」

佐野山「そうか・・・・・・マリオネット・ライター。彼女はただちに排除せねばならない・・・・!」

謎の声『日本支部長・佐野山。』

壁に張り付いてる大きなランプが光り、そこから怖そうな男の声がした。

佐野山はその声を聞き、返事する。

佐野山「おお。DEATS・NIGHT総裁!」

そう。実は謎の声の主はDEATS・NIGHTの大ボスともいえる、総裁であった。

DEATS・NIGHT総裁の声『佐野山よ。細川に指令せよ。』

佐野山「その指令とは・・・・?」

DEATS・NIGHT総裁の声『明日、ディバイン・カッターに東京のあらゆる場所を破壊し、

SSPをおびき出せ。』

佐野山「は。さっそく・・・・・。」

そして、ランプの光りが消えた。

ランプは実は総裁が指令を出すための通信機だったのだ。

佐野山「柴元老(しば・げんろう)よ。」

佐野山の声に答え、黒いスーツの男、柴が来た。

柴「お呼びですか。佐野山支部長。」

佐野山「細川に連絡したまえ。ディバイン・カッターを暴れさせろと。」

柴「はっ。」

佐野山「ただし、作戦は明日からスタート。ターゲットは東京だ。」

柴「了解。」

その頃、光次郎は自分の家に帰った。光次郎は家に入る、

光次郎「ただいま。」

あかり「お帰りなさい。光次郎さん。」

あかりは優しく迎えた。しかし、光次郎は笑わない。

光次郎「・・・・・・・まだいるの?」

あかり「はい。あなたを守りたいから。」

光次郎「・・・そう。じゃあ、部屋でジュース買って飲むから。」

あかり「じゃあ、夕飯の準備をしておきますね♪」

あかりは楽しくキッチンに向かった。

光次郎「また料理か・・・・・・。」

光次郎の部屋

光次郎はイスに座って、前の机の上に置いてあるパソコンを起動した。

光次郎(それにしても、あのメイドの女の子・・・・一体なんなんだろ・・・・・。

あの人だけじゃない。巨大な女の人たちが争った・・・・・。

一体何が起こってるの・・・・?)

光次郎はそう思いながら、コーラを飲んでいた。

光次郎「よし、ニコニコ動画にいくぞ。」

光次郎はパソコンでネットするのが趣味だった。

光次郎「よし、開いた。・・・・ん!?」

光次郎は見た、一覧の中に一つの動画ファイルがあった。」

光次郎「【SSPと例のジャンボ・ロイドの戦闘に謎の巨人が乱入】!?

僕が見たのと同じ?そうだ。YAHOOで検索しよう。」

光次郎はニコニコ動画からYAHOOに切り替えた。

光次郎「【SSP ジャンボ・ロイド】っと。」

光次郎はさっそく【SSP ジャンボ・ロイド】と検索した。

光次郎「よし。まずここから・・・・・!」

そこへ、ドアからこんこん!の音が鳴った。

光次郎「・・・!?」

光次郎はドアを向いた。そして、ドアが開き、あかりが来た。

あかり「ご飯ですよ。光次郎さん。」

光次郎「そ・・・・そうですか。じゃあ、今行きます。」

あかり「ゆっくりでもいいですよ。」

光次郎「・・・わかった。」

光次郎はあかりと一緒に白ご飯やシチューを食べていた。

光次郎「うまい。あかりさん、料理上手ですね。」

あかり「ありがとうございます。今、冬ですから暖かくしなければと思って。」

光次郎「へぇ。ところで、料理の材料、どうするんですか?」

あかり「毎日買い物にいくつもりです。」

光次郎「そうだったのか。」

一方、町のどこかでは、青いコートの男、細川と青い帽子を被った少女がいた。

細川「それで、明日、ディバイン・カッターを暴れさせろと?」

細川は携帯電話で柴と話していた。

柴『は。そうすれば、マリオネット・ライターも来るでしょう。』

細川「うむ。それでは、明日、作戦を実行する。」

細川は電話をやめた。

細川「ディバイン・カッター。明日、東京を破壊し、マリオネット・ライターをおびき出すのだ。」

青い少女はディバイン・カッターだった。彼女は鋭い目をして、呟いた。

ディバイン・カッター「マリオネット・・・・ライター・・・・・・!!」

つづく

拍手[0回]

PR

昨日の陸上大会はとっても疲れたので、帰りに本屋に寄って帰りました。

買った本は・・・・・・・・。

1・紳士同盟+8巻(灰音の髪がなんか変わったような気がします。

僕の大好きな潮たんが優しさを取り戻しつつあるシーンに感激^^

灰音が宿敵らしいチンピラと戦うけど、どうねるんだろう?)

2・仮面ライダーSPIRITS13巻(ZXがいきなり歴代ライダーに変身する大首領と戦います!

結城(ライダーマン)も暗闇大使と対面に?どうなるでしょか!?

あと、僕が好きなライダーVS怪人軍団のシーンが少ないのが残念・・・・・。)

3・ウルトラマンSTORY0(ゼロ)5巻(タロウやカラレス、もしかして等身大で来たのか?w

舞台の星そのものが超巨大でしょうかねぇ?

次回、レオとアストラの父、いきなり巨人になり、マグマ星人と対決!期待します。)

4星のカービィデデデでプププなものがたり21巻(マスターグリーンが精神統一しているところが、

可愛かったw デデデ城の地下室の話がちょっと印象的^^;

デデデがコサックダンスをし続ける夢が少し笑えました。)

あと、こんな雑誌も買いました。それは・・・・ケロケロA。

私はこの雑誌に大怪獣バトルの漫画があるそうなので、それが目当てで買いました^^

さっそく読んでみると、こりゃぁ面白い!主人公が操る怪獣ゴモラが、

平成の怪獣、ゴルザ(ティガの敵)、ガンQ(ガイアの敵)と戦うところがよかったです。

ダイナの敵、いなかったな^^; それに以外を読んでみると、

こんなもんもあります。(わかるか!)

ゾンビの神様という読み切り漫画に出てくるゾンビくん(男)やヒロイン(人間)に何故か萌えたwww

あと、ガンダムの漫画(00やホビー系)が多かったそうです。

ケロケロAにはあの、涼宮ハルヒのゲーム情報やらき☆すたのこなたの絵があります!

オタクにとってはすばらしい雑誌でしょう・・・・。

なんと、弟がはまってるメイプルストーリーの漫画もあったんです。

エヴァも桃鉄もあるし・・・・・w

そんなわけで、漫画は面白いですね^^

ちなみに私は適当にページめくって読んでます(血吐

拍手[0回]

なのは「人類が造り出した最悪な兵器、トロン爆弾がムルロア星に直撃。」

フェイト「故郷を失った怪獣、ムルロアは憎しみと切なさとともに襲来。」

なのは「地球は暗黒の星に変わり・・・・タロウは光の国へ。」

フェイト「暗闇に包まれた6人の子供たち。」

なのは「ウルトラマンタロウ、第25話・・・・・始まります。」

・・・と、いうわけで、今回は前回のなのはさんに続き、フェイトさんもお呼びしましたw

それでは、第25話の紹介をいきましょう。

ウルトラマンタロウ         第25話・燃えろ!ウルトラ6兄弟

怪獣ムルロアによって黒い闇に閉ざされた地球を救おうとするZATは、

光太郎が行方不明なまま、会議を続けていた。

その時、どこかの岬の灯台がスペース・モスに襲われているので、

ZATは現場に出動。上野隊員は職員を救出。

そこにムルロアが!攻撃するZATだが、スペースモスの妨害で動けない。

そして、ついに灯台がムルロアの溶解液によって壊されてしまった・・・・・・。

なのは「これで、また犠牲者が出てしまった・・・・・。」

それを見て絶望した職員は「ZATは何やってんだ!!」と怒鳴ります。そりゃないよ。

フェイト「ああ・・・・・こんな時に私たち機動六課がいれば・・・。」

本部に戻ったZATはムルロアとスペースモスは光のある場所を襲うと判明されました。

なのは「そういえば、バードンも肉のある場所を襲ってたよね。」

なんか似てる気がしますな・・・・・・。そこで、上野隊員は新爆弾・AZ-1974の使用を提案。

しかし、あの爆弾はまだ未完成のようでした。岩森兄弟は中断水している中生活で、

お茶を出すが、四郎がこぼしてしまいます。  フェイト「・・・・なんか可哀想・・・・・・。」

一郎は健一くんと一緒に井戸の水を汲みにいきます。

なのは「たとえ、両親がいなくても一生懸命に生きる兄弟。すばらしい。」

一方、タロウはウルトラの国に到着。そこの小学校、遊園地、プールなど見て、

懐かしそうに思いました。

なのは「わぁお。なんて神秘的で近未来な街だろう。ミッドチルダとは偉い違うな。」

フェイト「うちの子たちもこの星を見せたかったな。」

タロウはウルトラ・サインに導かれ、5兄弟の待つウルトラ・タワーに到着。

ゾフィーはウルトラの歴史をウルトラ6兄弟のテーマ曲にのって語りました。

今から3万年前、平和だったウルトラの国が太陽の爆発によって多くの人々が死亡。

ウルトラの長老率いる研究団によってプラズマスパークが建設され、

ウルトラ国は再び明るい光を取り戻しました。

その後、エンペラ星人率いる怪獣軍団によってウルトラの国が襲われ、

ウルトラの父は大活躍し、傷ついた。そこでウルトラの母と出会い、

宇宙警備隊を結成、それを記念にウルトラ・タワーが建てられました。

そのタワーの中のあるウルトラ・ベルがあります。

ちなみにその頃のシーンは実写ではなく漫画家が描いておられました。

第2の故郷、地球を救うため、ウルトラ・ベルを取らなければならないのです。

タロウは「タアアァァァァー!!」と叫びながら、タワーの炎の中に。

そして、ウルトラオーバーフラッピングで5兄弟と合体
し、タワーの中へ。

ついにウルトラ・ベルを取り出したタロウは光の国から出発。宇宙を翔る。

その頃、一郎は人が困っている時に水を売ろうなんていう人のトラックにハネラレマス。

病院では、長男を心配する兄弟たち。フェイト「人の悲しみを利用するなんて・・・・!」

なのは「最悪の事態に・・・・・・このまま人類はどうなるだろう・・・!?」

そして、コンビナートで怪獣ムルロアが出現。ついにZATはAZ-1974を使用する作戦に出る!

上野はAZ-1974を持って、ムルロアの頭に。そして、ウルトラ6兄弟(本物)は、

ウルトラベルを使用!地球は暗闇から開放されました。

ムルロアはスペースモスがいなくなり、さらに光が蘇って、ますますキレました。

上野はパラシュートがひっかかって、大ピンチ。そこへ駆けつけたタロウが上野を救出。

AZ-1974は3分で爆発。残り数秒となって、タロウはムルロアを上空を投げる。

ムルロアはついに爆発を起こした。

なのは「岩森兄弟も元気な兄弟に戻ったよ。」フェイト「うん。よかったね。」

なのは「うん。でも、事件を呼んだのは我々人類かも知れない。」

フェイト「ほんの小さなミスで大きな事件を呼んだ。今後は注意をしなければ・・・・・。」

なのは「でも、それを終わらせたのは上野隊員の小さな思いだったのかもしれない。」

フェイト「そして、ウルトラ兄弟が光を与えてくれた。」

これにて、この物語は終わりました。ですが、まだ怪獣は現れ続けます。

タロウの活躍はそう簡単に終わりそうにありませんから・・・・。

なのは「最後に、ゆー1くん。少し・・・・・頭冷やそうか・・・・・・・・。」

え?^^

拍手[1回]

エス・エス・ピー・・・・・SSPは、様々な犯罪駆除を目的に結成された組織だ。

しかし、本当の目的は謎の組織、DEATS・NIGHT(デス・ナイト)を殲滅・・・・・滅ぼす事だった。

SSP日本支部本部・会議室では、様々な分隊長たちがテーブルに集まり、

イスに座った。その中の一人、第1分隊長、井坂(いさか)が桜に問う。

井坂「それで、先ほどのジャンボ・ロイド・・・サンダー・フェイズが、

巨大な少女に倒された・・・・・・本当かね?」

春日「はい・・・・・・。確かに巨大な少女が現れ・・・・・・未だに正体不明です。」

第3分隊長「私は・・・・地球を救いに来た宇宙人じゃないかと思うが・・・・。」

第7分隊長「待ってください。SF小説でもあるまいし・・・・・・。

・・・・もしかしたらジャンボ・ロイドじゃないかね?」

第5分隊長「ええ?しかし、ジャンボ・ロイドを開発できるのはDEATS・NIGHTのみ。

本来は今の我々人類ではジャンボ・ロイドを造れる力が少ない。」

第9分隊長「あれは・・・・・昔、企画したのだが・・・・謎の失敗で企画は抹消されたのだ。」

春日「以後、巨大な少女について我々第6分隊は調査を続行します・・・・・。」

秋田学園・中学部

真奈美「こうっじろうく~んw」

光次郎「わわっつ!何ですか?」

真奈美はうれしそうに光次郎に近づいた。

真奈美「今日も部活なんでしょ?」

光次郎「そ・・・・・そうだけど。」

真奈美「よかった。ちょうど桜ちゃんが光次郎くんにおにぎりくれるって!」

光次郎「そ・・・・・・そう・・・。」

真奈美「頑張ってね!あんなチンピラなんかに負けちゃダメよ!」

真奈美は笑いながら去っていった。

光次郎「相変わらず元気だな。真奈美ちゃんは。でも、僕は・・・・・・。」

光次郎は笑わなかった・・・・・いや、笑えなかった・・・・。

そして、弓道部。

光次郎「・・・・・・・・!」

光次郎は静かに矢を放った。矢は的にあたった。

梶「どけ。」

光次郎「え・・・・?」

いきなり来た梶の言葉に光次郎は理解できなかった。

梶「とりあえずどけよ・・・・!」

光次郎「でも・・・・・・先輩は別の場所で練習するんじゃ・・・・?」

梶「死にてぇのか・・・・・!!?」

梶は現実的に怖い顔で光次郎を脅す。光次郎は怯えた。

光次郎「ひっ・・・・!?」

光次郎はすぐ逃げた。彼はコーチの日向に尋ねた。

日向「何?梶に場所を取られた?」

光次郎「はい・・・・・。梶先輩・・・・あそこで練習できるのに何で僕の練習場を・・・・・。」

日向「うぅむ。よし、梶に聞いてみよう・・・・。」

日向は梶に問いかける。

日向「梶。何で高町の練習場を使う?」

梶「ええ。あそこの練習場では・・・・・うまく矢を当てづらいんですよ。

高町の練習場だったらうまくなるんじゃないかと。」

日向「わかった。」

日向は梶から離れ、梶は練習を続行した。

光次郎「なんていうか・・・・・ごめんなさい・・・・。」

日向「・・・そうか、では、もう帰っていい。俺は君を責めやしないよ。」

光次郎「・・・・・はい。」

光次郎は自分の家に帰るため、学校の廊下へ歩く。そこに、聡子がいた。

聡子「部活はどうだった?光次郎くん。」

光次郎「最悪でした・・・・・。全部梶が悪いんです。」

聡子「まあ・・・・またあいつがやったのね?いいわ。この120円あげるわ。」

光次郎「え・・・・・?」

聡子「これで、ジュースとか買って。きっといい気分になると思うよ。」

そう言うと聡子は光次郎に金を渡し、静かに帰っていった。

光次郎「いいのかな・・・・・いや。勝手にやらせていただくよ。

いい気分にもなりたいもんだね・・・・・。」

つづく

拍手[0回]

ソドー・リゾートでは、大勢の人が楽しんでいた。 

なかでは、楽しく遊ぶ子供たち、仲良く話し合う大人たち、

ゲームウォッチやDSなどで楽しむ若者もいた。

さらに、飲食店や漫画喫茶、ネット・コーナーに書店などもあった。

DGC隊員であるコリスとサキも街を見回って、楽しそうだった。

コリス「うわぁ。楽しそうだなぁ。」

サキ「でしょでしょ?まず、どこからあそ・・・・・。」

モモ「おっほん!!」

コリス&サキ「う・・・・・・。;」

二人は楽しさのあまり、今回の任務を忘れかけたそうだ。

サキ「じゃ・・・じゃぁ、任務が終わったら、遊ぼっか・・・。」

コリス「は・・・はい・・・。」

シュドー「それにしても変だよなぁ。」

テブリッシュ「ああ。こんなの平和なのに、事件なんて起きるだろうか・・・・?」

貧しそうな男「さあ、さあ。ここで、怪獣情報やるよぉ~!!」

貧しそうな男がシートに座りながら、話していた。

周りには、金を入れる物やタバコの灰皿が置かれている。そこにDGC隊員が通りかかり・・・・・。

コリス「おじさん、怪獣情報って何ですか?」

貧しそうな男「お。兄ちゃん、鋭いなぁ。怪獣情報はいわゆる怪獣について教えるもんさ。」

シュドー「んで?今回の怪獣というのは?」

貧しそうな男「はいはい。昨夜、この街に、影が怪獣の鳴き声がしました。

その影の主は黒い衣装をした女の子らしい。さらに、その子は剣でバッサリ!!恐ろしい~。」

モモ「はいはい。みんないくわよ。」

隊員たちは再び歩き出し、貧しそうな男から遠ざかった。

貧しそうな男「え・・・・・・・?」

サキ「どうして黙って行っちゃうんですかぁ?興味あったのに。」

モモ「私が隊員の頃、あいつの怪獣情報に騙された事あるのよ。」

コリス(影の鳴き声・・・・・黒い衣装の少女・・・・・。・・・・・。)

コリスは貧しそうな男の情報を信じているようだ。

DGC隊員は随分と歩いた。その時、モモはこう語った。

モモ「・・・・・・・・ちょっと休憩しようか。」

シュドー「ふぅ。なんか疲れたよ。」

サキ「あ。目の前にマクドナルドがあるわ。」

テブリッシュ「みんなで食事にしましょう。隊長。」

モモ「それがいいわね。」

コリス「やったぁ・・・・。ちょうどお腹がすいてましたよ。」

DGC隊員たちはマクドナルドに入った。しかし、そんな彼らの離れたところに、

怪人の影が・・・・・・しかし、怪人はいない。

店員「いらっしゃいませぇ。」

モモ「5名です。席は禁煙で。」

店員「わかりました。では、どうぞ。」

隊員たちは席に座り、メニューを見ていた。

サキ「コリスは何にする?」

コリス「え~と、てりやきマックバーガーで。」

モモ「これで、決まったそうね。」

店員「メニューは決まりましたか?」

モモ「はい。」

その後、隊員たちは美味しく食事をしていた。

シュドー「それにしてもこのバーガー、うめぇな。」

テブリッシュ「今、評判のドルピック・ジュース、確かに美味しいな。」

モモ「食事が終わったら、任務を続行。いいわね?」

隊員たち「了解。」

つづく

拍手[0回]



忍者ブログ [PR]
カレンダー
09 2024/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
Web恋姫†無想 黄忠を育成中!
最新コメント
[11/20 いのぴー]
[11/07 ウルトラ38]
[10/28 A-chan]
[10/17 A-chan]
[08/04 ウルトラ38]
最新記事
プロフィール
HN:
ゆー1
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/04/29
職業:
学生
趣味:
いろんなサイトへいく事 など
バーコード
ブログ内検索
カウンター
カウンター
最新トラックバック