予言を告げし姫の亡霊

・・・・・・と、いうわけで、ここに新しいキャラのエントリーをいたします。

ホームページ更新したいですが、無理なんです；

詳しくは「このブログについて」を願います。

今回の新キャラはこの人です。



カブー
年齢・不明（古代時代で１８歳の頃で死んだ。
性別・女
ＣＶ・徳光由禾氏【デジモンアドベンチャー（エンジェウーモン）など】
Ｂ(８７)・Ｗ(５４)・Ｈ(８３)
５億４０００万年前の古代時代、過去の【プププランド】の国王の娘、いわば王女であるが、
子供の頃から明るくて優しい少女で、城下町の仲間たちと遊ぶ事もあった。
しかし、彼女には、予言の力があり、様々な災いをいち早く予感するため、
一部の民からは女神とも呼ばれた。
他の国から彼女の力を欲しがる者たちに狙われる事もあり、
そして、ある盗賊に捕まり、奴隷にされかかるところ、国王の兵士たちに救われたが、
それ以来、彼女は自分の力を悔やんでしまう。
そして、ついにその力を手に入れるべく、様々な宇宙人たちが結集して、
プププランドに襲撃、国の全てを奪われ、とうとう彼女は生きる希望を失い、
自殺して死んでしまった。そして、幽霊となり、廃墟となった国をさまよい続け、
生き残った民が女神の墓を作ったため、そこに宿り、眠った。
しかし、恐ろしい災いの予感を感じたときは、墓から姿を現し、
民にそう伝え続けて、現在でも彼女は現在のプププランド、
プププビレッジの民に、災いの時を伝えているだろう。

「私・・・・こんな力、いや！」　「私はこの国の姫だから、ちゃんとみんなに伝えなきゃ。」

「この国には、新たなる戦士が来ます。」　

「カービィ・・・あなたはいずれ、星の戦士として覚醒する時が近いでしょう・・・・。」