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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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大岩「な、何じゃき!?この車わァ!!」

灰間「ま、まさか・・・・!」

灰間のペンダントが光り、灰間に迫る車の事を教える。

そう。この車は無人。誰も乗っていないのだ。

灰間「こ、こっちに来る!!逃げろおおぉぉぉぉ!!」

大岩「え!?おい!!ちょっと待たんかいいいぃぃぃぃ!!!」

灰間と大岩は無人の車から逃げるべく走った。

だが、車は逃げる二人をどこまでも追いかけようと走り続ける。

大岩「何やねん!!あの車!!わしらが何したんじゃぃ!?」

灰間「・・・・・っ!!」

灰間は空の方を見る。そこに、キトラが飛んでいた。

そう。無人の車はキトラが操り、灰間を襲わせているのだ。

灰間「野郎・・・・!!やっぱり、こいつか!!」

大岩「まだ追ってくるどォ!?灰間ァ!!何とかしろ!!」

灰間「くっそ!!あの隙間に逃げ込め!!!」

灰間と大岩は、とある隙間の中へと入る。それでも、

無人の車は灰間を襲おうと、その隙間へ向かう。

だが、その隙間があまりに狭いため、大きな無人の車が、

壁にぶつかり、壊れる。機能停止に至ってしまう。

大岩「な、何なんじゃ!?この車わ!!

誰も乗っ取らんど!?」

灰間「この車は、魔獣が操っていたんだ。」

大岩「ま、魔獣じゃとォ!?」


そして、数分後。

大岩から離れた灰間は上川の乗るバルターボに乗る。

上川「ははははははは!!

無人の車が動くなんて、普通はありえないよ!」

灰間「でも、その車は魔獣が操っていたんだ!!

その車で俺を殺そうとした・・・!」

上川「魔獣!?確かに、奴らならそんな事もできそうだね・・・。」

灰間「はい・・・。その魔獣は・・・・。」

その時、灰間のペンダントが光った。

灰間「・・・・っ!?奴が来る!!」

そう。バルターボの近くに、またキトラが飛んで来たのだ。

そして、キトラはまた眼を光らせる。今度は、

バルターボのタイヤがパンクしてしまう。

バルターボの動きが止まった。

上川「わわっ!?ば、バルターボが止まった!?もしかして!?」

上川と灰間はバルターボから降りて、タイヤの方を見る。

全てのタイヤがパンクしているので、もはや走る事ができない。

上川「あああぁぁぁぁ!!!た、タイヤがパンクされている!?

これじゃ、バルターボを走らせる事ができない・・・!」

灰間「・・・・あの魔獣の仕業だ・・・・!」


BAR基地の司令室に来た灰間と上川は、

遅れた事で大神に叱られる。

灰間は、これを魔獣のせいだと語る。

大神「何!?魔獣がタイヤをパンクさせたじゃと!?」

灰間「はい。その魔獣は常に俺を狙っているかのようで、

俺の周囲に様々なハプニングを起こしました。」

日下部「ちょっと。魔獣を許さないのはわかるけど、

何でもかんでも魔獣のせいにするのも、どうかしてるわよ?

誰かの悪戯でしょ?バルターボのタイヤがパンクしたのも。」

灰間「ああ。魔獣が悪戯した。」

大神「日下部の言う通りでもあるが、一応聞いておこう。

その魔獣はどんな奴じゃったけ?」

灰間「その魔獣は小さな醜悪な鳥のような姿をしていました。」

大神「小さな醜悪な鳥か・・・。」

叶野「隊長。今回ばかりは、

灰間隊員の勘違いか迷信かと思われますが・・・。」

大神「・・・・いや。そう言えば、昨日。

スタミナ野郎と言うレストランが突然、

炎上した事件があったハズじゃ。」

叶野「ですが、それは事故で・・・。」

大神「いや。灰間の言う事は・・・正しいかも知れん!

灰間と叶野はバルワンダー1号で空中を調査しろ!!

小さな醜悪な鳥とやらを探せ!!」


灰間と叶野はバルワンダー1号で空中をパトロールしていた。

叶野「全く。隊長はすぐに人の言う事を信じなさる。

灰間。お前の言う事は本当なんだろうな?」

灰間「本当です。奴は必ず俺を狙ってきます・・・!」

そう。灰間が探しているキトラは既に、

バルワンダー1号の近くに飛んでいた。

叶野「むっ!?レーダーに反応しているぞ!?

まさか、魔獣か!?」

キトラは眼を光らせる。

そして、バルワンダー1号の機体に一部が突然、爆発した。

灰間「うわあああぁぁぁぁ!!?やっぱり、狙ってきた!!」

叶野「え、エンジンが爆発しただと!?

不味い!!脱出だ!!」

灰間と叶野はパラシュートで脱出した。

灰間「ね!?言った通りでしょ!?」

叶野「・・・・・・っ!!」


そして、夜。灰間と日下部はBARの仕事を終え、

帰るべき場所へ帰ろうと、夜の町を歩いていた。

日下部「叶野さんからの報告によれば、

やはり魔獣がいたらしいわね。大神隊長も信じていたし。」

灰間「何で俺じゃないんだよ?」

日下部「そうね。叶野さんの方が話がうまそうだしね。

でも、あんたを狙う魔獣がいる可能性が高いね。でも、

もしかしたら、

あのエンジン爆発は事故でもおかしくないわ。」

灰間「おいおい・・・・。普通、事故なんて起きるかよ。」

日下部「ふむ・・・。だったら、魔獣の仕業・・・・。うっ!?」

その時、日下部は急に倒れた。灰間はこれに驚く。

灰間「っ!?く、日下部!!」

その時、灰間の前に、キトラが飛んでいた。そして、

そのキトラの近くに、あの怪人がいた。

キトラ「クィキキキキキキキキキキ」

灰間「く・・・・っ!てめェ・・・・!!」

怪人「安心シナサイ。ソノ女ハ、

キトラノショック念力デ眠ラセタママデス。」

灰間「キトラだと・・・!?お前は一体・・・!?」

よく見れば、

この怪人は顔に左右のヒレのような物が生えていて、

人型の姿をしている。黒と銀の色をしていた。

怪人「紹介シマショウ。俺様ハ、アトランタ星人。

コノキトラデ、アナタヲ襲ッタ宇宙人デス。」

灰間「アトランタ星人だァ!?」

アトランタ星人「ソウ。コノ地球ヲ侵略スルタメニ、

ウルトラマンティアーズデアル、

アナタヲ抹殺シヨウト思イマシテネ。

ソコデ、魔星人ノ魔族カラ、コノキトラト言ウ魔獣ヲ借リテ、

アナタノ暗殺ヲ始メマシタ。ソウデスネ。

魔族ノ方々モ、アナタガ死ヌノヲ望ンデイマシタシネ。」

灰間「それで、俺の周りに色々起こったっつーのか!?」

アトランタ星人「エエ。アナタハマダ、仲間ノ元ニイマスカ?」

灰間「・・・・ああ。そいつらを守るためにな。」

アトランタ星人「デスガ、今回ハ無理デスネェ。

アナタガイル限リ、

アナタノ周リノ者タチガ傷ツイテシマウデショウ。

アナタハソノ者タチヲ守ル事ハデキマセン。微塵モネ・・・。

アナタノセイデ、アナタノ好キナ人タチガシニユクデショウ!

ハハハハハハハハハハハハハハハハ・・・・・!!!」

灰間「うるせええええぇぇぇぇぇぇ!!!!」

灰間はアトランタ星人に殴りかかる。

すると、キトラの目が光る。

そして、謎の光が灰間を弾き飛ばす。

これでは、星人に近づく事はできない。

灰間「くそ・・・・っ!!」

アトランタ星人「アナタノ近クニイル者ニ、

絶大ナ不幸ガ降リルデショウ。

ソンナ事ガ起キレ欲シクナケレバ、一人ボッチニナル事デスネ。

タッタ一人デ、愛スル者タチノイナイ場所ヘ行ケバ、

ソノ者タチハ傷ツケナイト、

約束シマショウ・・・!ハハハハハハハ!!」

そして、アトランタ星人とキトラはゆっくりと消えた。

その時、日下部が起き上がった。

日下部「う、うう・・・ん。一体、何が・・・。っ!灰間。」

灰間「・・・・ごめん。もう二度と会う事はねーだろう。」

灰間はそう言うと、走った。日下部から離れるために。

日下部「あっ!!待ちなさいよ!・・・何なの?一体・・・。」


そして、灰間は自分の家に帰った。そして、

自分の部屋で、立ったままで考える。

灰間(これから、ここで寝ようとしても、キトラがここに来て、

何をしでかすかわからない。

そしたら、また母さんに迷惑かけちまう。

・・・・・こうなれば、アレしかねーか・・・。)

つづく

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ボトルズ「ま、マンボさん!!!」

だが、マンボは倒れなかった。少しだけ耐えたのだ。

マンボ「大丈夫・・・・!マジックウォームで、

冷気によるダメージ、半減した・・・・。だが、

雪女の必殺技、とても強い。次、受けたら不味い・・・!!」

オギソ「予め防御魔法を使っていたとは、大した魔法使いね。

けれど、この私に勝てると思わない事ね・・・!

スノーバースト!!!」

オギソはスノーバーストを発射した。

マンボ「マジックバーリヤ!!!!」

マンボは魔法の青いドームで攻撃を防いだ。

そのドームがすぐに消える。

そして、ガンズが銃弾を連射して、トーブを襲う。

ガンズ「おおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

トーブ「むううぅぅぅぅん!!!」

トーブは火炎でその複数の銃弾をかき消した。

ガンズ「はっ!!とおおぉぉぉぉぉう!!!」

ガンズはジャンプして、空中から銃弾を連射する。

トーブ「えぃ!!」 トーブは素早く、これを避ける。

ガンズ「くそ!!遠距離からでも駄目だと言うのか・・・・!?」

トーブ「かも知れないなァ!!

そして、お前の弱点は接近戦!!つまり!!」

トーブは素早く回り込み、右の方向からガンズに急接近する。

そして、トーブの熱を出している部分が、

ガンズの身体の一部に付けてしまう。

その一部から煙が出る。燃えてしまいそうな感じだ。

ガンズ「ぐああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!??」

トーブ「はあああああぁぁぁぁぁぁ!!!」

そして、トーブはこのまま火炎を放射した。

ガンズはその火炎を浴びてしまい、倒れた。

ガンズ「おおおおおおぉぉぉぉ・・・・・!!!」

その時、トーブの999ファイヤーを受けたフラエは、

倒れていたらしいが、ゆっくりと立ち上がろうとした。

フラエ「くそォ・・・!!調子に乗りやがって・・・・!!」

マンボ「マジックショット!!!」

マンボは魔法の弾でオギソに攻撃する。だが。

オギソ「スノーバースト!!!!」

オギソはまたもスノーバーストを発射。

そして、マジックショットとスノーバーストが激突。

だが、スノーバーストとマジックショットが、

同時に弾き、散ってしまう。

マンボ「ちっ!!マジックソード!!!!!」

マンボはマジックソードでオギソに斬りかかる。

オギソ「むん!!!」

オギソは冷気の包んだ手で、

魔法の剣を抑えて、マンボと押し合う。

トーブ「むむっ!!オギソ様を援護しなければ・・・・!」

トーブはオギソとマンボの方に向かう。

その時、目の前にフラエが現れた。

フラエ「ぬおあああぁぁぁぁぁぁ!!!」

フラエはトーブを思い切り殴り飛ばす。

トーブ「ぐええええぇぇぇぇぇ!!?き、貴様・・・・!!」

トーブは倒れるが、すぐに立ち上がり、こう言う。

トーブ「私の999ファイヤーを受けて、死んでないだと!?」

フラエ「生憎、俺様はフランケン族で上級でよォ!

フランケン様が、あの程度の火炎地獄でくたばるかよ!!!」

フラエはさらにトーブに殴りかかろうとする。

トーブ「おのれィ!!!」

トーブは火炎を放射する。だが、

フラエはジャンプで避ける。しかも、筋肉強化が続いている。

フラエ「おらあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

フラエは空中キックでトーブに打撃する。

トーブ「ぐうううぅぅぅ・・・・っ!!」

フラエ「まだまだあああぁぁぁぁ!!!」

トーブ「くっ!!500フィールド!!!」

フラエ「っ!!おっと・・・!!」

フラエはいち早くトーブから離れる。そのトーブから、

激しい熱が発し、トーブの周囲がまた燃え上がる。

トーブ「どうだ!!これでは戦えまい!!!」

トーブは火炎を出すが、フラエはそれを避ける。

フラエ「くっ!!ち・・・っ!どうやら、

さらに強化する必要があるみてーだなァ。」

トーブ「何・・・?」

ボトルズ「さらに強化・・・・!?もしかして、筋肉強化の事!?」

フラエ「黙れ。土竜。・・・今、俺の筋肉は2倍にアップしている。

けどよ。俺様はその筋肉を2倍から、

数倍にアップする事もできるんだよ・・・!!」

トーブ「ふん!!いくら筋肉を強化したところで、

この炎のフィールドに近づく事はできんだろうに!!」

フラエ「それができるようになんだよ!!

おおおおおぉぉぉぉぉ!!!!」

その時、フラエの筋肉がさらに屈強となり、

特に両腕が巨大化したような感じであった。

ボトルズ「ふ、フラエがさらにマッチョになっていく・・・・!!

しかも、どんどん強さが増しているのを感じる!!」

トーブ「く・・・・っ!!」

フラエ「これで俺の筋肉わ8倍となった。

行くぜ・・・・!ぬおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!」

フラエは物凄いスピードで走る。スピードも格段に上がっている。

これにより、

トーブの出した炎のフィールドをフラエのスピードにより、

少しずつ消されている。トーブはこれに驚く。

トーブ「こ、高速で炎が突き破られている・・・!?」

フラエ「おらああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

フラエはさらに屈強した右手で、

トーブの熱を出している部分を殴る。

トーブ「ぐふうううううぅぅぅぅぅぅ!!!??」

本来なら、フラエの手が熱に焼かれてしまうが、

今のフラエの手にそのダメージがなく、

むしろトーブは打撃されてしまう。

パワーアップしたフラエのパンチを受けたトーブが倒れてしまう。

トーブ「お、おのれええぇぇぇぇ!!この私が負けるなど!!」

トーブはすぐに立ち上がった。そして。

トーブ「999ファイヤー!!!!!!!」

トーブは999ファイヤーを発した。恐ろしい火炎がフラエに迫る。

だが、フラエは立ち止まり、拳を構える。

フラエ「はああああぁぁぁぁぁ・・・・!!!」

ボトルズ「危ない!!逃げるんだ!!フラエ!!!」

フラエ「うるせェ・・・!!もはや、

そんな火炎など通用せん!!!!!」

そして、999ファイヤーがフラエに近づく。だが、

フラエは左の拳でその火炎を殴る。その火炎が、

フラエの拳による衝撃で弾かれてしまう。

トーブ「馬鹿な・・・・!?

俺の999ファイヤーがかき消された!!?」

そう。8倍となったフラエの強烈な拳により、

999ファイヤーが消えてしまった。

その拳から煙が出ているが、フラエにその感覚がなかったそうだ。

フラエ「さァ。どうする。

てめーわもう俺様にぶっ殺されるした道はねェぞ?」

トーブ「ぬ・・・・っ!!俺は負けるワケにはいかん・・・!!

危険なストーブとして廃棄物にされた自分を救ってくれた、

オギソ様や、グランティのためにも・・・!!

グランティのために、俺は死ぬワケにはいかんのだ!!!」

そして、トーブの熱を出す部分が物凄く光り、

ついにトーブ自身が熱に包まれた。

ボトルズ「999万度の熱を自身に纏った・・・!?」

トーブ「これが俺の最大の必殺技だ!!

行くぞ!!999トルネード!!!!!!!」

トーブは自身を激しく回転させ、999万度の熱をさらに発した。

そして、炎の竜巻となり、このままフラエに迫る。

マンボ「・・・・っ!?あ、熱い・・・!この竜巻は一体・・・!」

オギソ「トーブ・・・!!999トルネードを使ったわね・・・!

一気にクラッシャーの戦士を倒すつもりだわ!!」

フラエ「クソ熱い竜巻が、こっちに来やがる・・・・!!」

トーブ「さァ!!炎の竜巻にのみ込まれて、

その熱さによって骨になるまで溶けてしまうが良い!!!

貴様のパンチとて、

この竜巻を破る事わできんぞおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!」

フラエ「パンチじゃ駄目かよ。ならば・・・・。」

フラエは右手をあげる。だが、

それを拳とせず、手刀に構えとした。

そして、自ら炎の竜巻に近づこうと走る。

フラエ「こうすりゃ良いだろおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

フラエは手刀で炎の竜巻を斬る。その炎の竜巻が、

見事に切断されて、消えてしまう。

トーブ「な・・・にいぃぃぃ・・・・!?ぎゃ!!!!」

その時、トーブの熱の出す部分に複数の銃弾が命中し、

その部分が壊れてしまう。

トーブ「ごああああああぁぁぁぁぁぁ!!!???」

そう。トーブの熱を出す部分を攻撃したのは、ガンズであった。

ガンズは既に立ち上がり、

トーブを撃つ機会を待っていたのだ。

ガンズ「これで熱は出せまい・・・・!!」

トーブ「お、おのれェ・・・・!!ぐあ!!!!」

フラエ「たああああぁぁぁぁぁ!!!」

フラエはキックでトーブの熱を出す部分を攻撃した。

トーブは倒れてしまう。だが、意識はまだあるらしい。

トーブ「お、オギソ・・・様ァ・・・・!!」

フラエ「そろそろ終わりだ。このストーブ野郎。

てめーのような格下が、

俺様に勝てるワケねーんだよ。ボケが。

さァ。そろそろ終わりの時間だぜ・・・・!!」

フラエは一気にトーブに急接近する。そして。

フラエ「スーパーフランケンラッシュ!!!!!!」

フラエは8倍の威力を持つ拳を無数に繰りだし、

それをトーブに浴びせる。

トーブ「べっ!!えぎ!!ぐ!!うぶ!!が!!ぐ・・・・!!」

オギソ「っ!!と、トーブ!!?」

オギソはトーブがフラエに倒されているところを見て、驚く。

フラエ「おらああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」

フラエは最後の拳を熱を出す部分に打ち込む。

トーブ「あつ・・・・・・。」

そして、トーブの壊れた身体に激しい電流が走り、

ついに爆発を起こした。

そう。トーブは爆発して粉々になったのだ。

オギソ「トーブ!!!!」 ガンズ「フラエ・・・・!」

爆発の炎からフラエが歩いていた。

フラエ「残るはお前だよ。雪女・・・・!!」

ブルーグラントリング「と、トーブが倒されちまったぞ!!?」

サー・スラッシュ「やはり、クラッシャーは強すぎるんだ!!」

マンボ「さぁ。どうする。このまま戦い続けるか?」

オギソ「(味方が動揺している・・・。不味いわ。)・・・そうね。

ここは退いてあげましょう。

ただし、これだけは言っておくわ。」

ボトルズ「何かあるのですか!?」

オギソ「・・・我らのボス、インフェロン様は、

トーブ以上の恐ろしい炎を操る事ができるわ。」

つづく

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灰間が近づこうとしたベッドの布団が突然、爆発した。

灰間「うわああぁぁぁぁ!!?」

灰間は間一髪、ベッドから離れて助かったらしい。

ベッドは爆発したが、その火がすぐに消えていった。

そして、灰間は窓の方を見て、キトラを見つける。

キトラ「クィキキキキキキキキキキ」

灰間「て、てめェわ・・・・!!」

灰間はキトラに近づこうと歩く。その時、謎の声が聞こえる。

謎の声『君ガ存在スル限リ、周リノ者ガ不幸トナリマショウ・・・。』

灰間「何ィ・・・!?」

そして、キトラがどこかへ飛び去った。

そこに、美由紀が慌てて入って来た。

美由紀「どうしたの!?翔!!爆発の音が聞こえたけど・・・。」

灰間「か、母さん・・・・。」

美由紀「大丈夫・・・?あっ!!」

その時、美由紀は爆発で、

壊れているベッドの方に目をつけ、驚く。

美由紀「どうしたの?このベッド!?何があったの!?」

灰間「・・・・魔獣の仕業だ。」

美由紀「魔獣って・・・。魔獣は怪獣と同じだし、

こんな秘密的な事ができるワケないでしょう?

明日、新しいベッドを買ってあげるわ。

仕事で金がいっぱいあるし・・・。私と一緒に和室で寝る?」

灰間「・・・いや。ここで寝るよ。何とか眠れるから。」

美由紀「そう・・・。じゃ、お休み。」

美由紀はそう言って、部屋から出た。

灰間「・・・・母さんを巻き込むワケにはいかねェ。

それにしても、あの声は一体・・・?

あの魔鳥が喋った感じじゃねーが・・・。」


次の日。灰間は秋田学園のクラスで、授業を受けていた。

柏「ええ。今回の問題は難しいと思われるぞ?まずは・・・。」

灰間(あの魔鳥・・・。まだいねーみたいだな。」

灰間は窓側の方を見る。そこに、キトラはいない。しかし、

キトラはしっかりと灰間を見張っていたのだ。そう。

キトラは実は、廊下から窓を覗いて見ていたのだ。

そして、キトラの目が光る。

その時、野口の使っているノートが突然、粉々に吹き飛ぶ。

野口「きゃ・・・・っ!!?」 野口はこれに驚く。

灰間「・・・っ!?野口!!」

この状況に、周囲の生徒たちが注目し、動揺する。

柏「どうしたんだね!?野口!」

野口「し、知りません・・・。

ノートが突然、破裂したような感じで・・・。」

灰間「野口・・・。っ!?」

灰間は廊下側の窓の方を見る。

そこにキトラがいたが、すぐに消えた。

灰間「あの野郎・・・・!!」

灰間はキトラが野口のノートを壊した事に怒る。


数時間後、校舎の外を歩く灰間と野口。

灰間「野口・・・。さっきは・・・。」

野口「わかっているわ。魔族の仕業でしょ?

灰間君は悪くないもの。」

灰間「・・・・すまん。俺のせいで・・・。」

その時、校舎のある一部から窓ガラスが落ちて来た。

灰間「・・・・っ!?危ない!!」

灰間は野口を抱いて、彼女と共に別の方向へ跳ぶ。

野口「ひゃ・・・・っ!?」

二人が別の方向に跳んで倒れるが、そのおかげで、

落ちた窓ガラスが二人にあたらなく済んだ。怪我は避けられた。

野口「ま、窓ガラス・・・・!?どうして・・・?」

灰間「恐らく・・・。あの魔鳥がやっただろうよ・・・・!」

灰間は上の方を向く。そして、

落ちた窓ガラスが元々あった部分にキトラが飛んでいた。

キトラは灰間に見つかり、すぐにどこかへ去った。

野口「あ、あの鳥が・・・魔獣!?」

灰間「・・・・ごめん。野口。もしかしたら、

しばらく会えねーかも知れん。」

灰間はそう言って立ち、野口から離れる。

野口「え・・・・!?」


昼となった。給食の時間となり、

クラスはそれぞれ食事を取る事にする。

だが、灰間のペンダントは光っている。

灰間は給食の方を見て、震えていた。

灰間「このパン、このステーキ、このサラダ、この牛乳・・・・。

全部、毒が入ってやがる・・・・!!」

そう。灰間の給食だけ毒が含まれていたのだ。

灰間「・・・すみません、先生。今日、

給食を食べる気ありませんので・・・。」

柏「え・・・!?ど、どこへ行くんだ!?」

灰間はそう言って、給食を持って、このクラスから出た。

野口「灰間君・・・・。」

廊下に出た灰間は、

毒の含んだ給食をゴミ箱へとこっそり捨てた。

毒の含んだ給食もキトラの仕業であったのだ。


放課後、学校が終わり、灰間は一人だけ町を歩いていた。

その時、大岩が突然、走って来た。

大岩「こりゃああぁぁぁ!!灰間ァ!!」

灰間「げっ!?お、大岩・・・!?」

大岩「最近、おどれと喧嘩をしとらんけェの!!そして、

毎日の授業でストレスが溜まって困っとるき!!」

灰間「それで久しぶりに俺と喧嘩しようってのか!?いや、

今日は止めといた方が良いがな・・・。」

大岩「おう。こりゃ。おどれ。

もしや、わしと喧嘩するの飽きたんかぃ?」

灰間「そ、そう言う意味じゃねェ!!今日は俺と喧嘩するな!!

お前に不幸が降りかかっぞ!!?」

大岩「不幸って、またわしが負けるって事かぃ!?

安心せんかぃ!わしはこの時のために、

きっちり特訓したけ!!」

灰間「そうじゃなくって・・・・!あっ!!」

その時、灰間と大岩の近くに、

一台の車が猛スピードで走って来た。

つづく

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怪鳥の名はキトラであった。このキトラの姿は、

鳥型の魔獣であるが鳥らしい姿ではない。

顔の後ろ側に一つに合わせたような翼だけがあり、

その先端に何故か黄緑の角がある。そして、顔では、

赤い目と黄色く大きい嘴があった。この奇形な怪物である、

キトラが謎の怪人の命令で、空へと飛んだ。

キトラ「クィキキキキキキキキキキ」


そして、とあるレストランの店内に、

野口、森下、徳丸がいた。

ここが、スタミナ野郎と言う飲食店である。

徳丸「もうすぐ、大量の肉が届くよ。」

森下「大量って、まさに食べ放題ね!

しかも、お代わり自由と聞くし。」

そこに、灰間が歩いて来た。

野口「あ!灰間君。もうBARの仕事を終えたの?」

灰間「ああ。事件の前触れとかないからな。

理由を話したら、

隊長が先に、早退して良いって言われたよ。」

野口「そうなんだ・・・。」

徳丸「よし!じゃあ、灰間君も揃ったところだし、

皆でパーっとやりましょうか!」

森下「やろう!やろう!」

そして、数分後、多くの肉が焼き始め、

灰間たちはそれぞれ好きな食べ物やジュースを持って来て、

その多くの焼き肉を共に食べていた。

森下「うぅぅぅん!美味しいいいぃぃぃん!」

徳丸「し、幸せえええぇぇぇぇ!!!」

野口「これがスタミナ野郎の焼き肉。美味しいわ。」

灰間「ああ。今までとは比べ物にならん美味だ。」

幸せそうに楽しんでいる灰間たち。だが、

そんな灰間たちを、

窓側の外からキトラが飛びながら見ていた。

キトラ「クィキキキキキキキキキキキ」

キトラの目が青く光り始める。

その時、焼き肉を焼いている鉄板から大きな炎が出た。

森下と野口「きゃああああぁぁぁぁぁ!!?」

徳丸と灰間「おわああああぁぁぁぁぁ!!?」

灰間たちは突然の出来事に驚き、

席から離れる。それと同時に、

多くの客たちも鉄板から炎が出た事に驚き、騒ぎを起こす。

森下「な、何なの!?突然!!」

徳丸「こ、こんなの聞いてないよ!?」

キトラ「クィキキキキキキキキキキキキキキキキ」

キトラは眼を光らせ続ける。すると、

他の客たちが使っている鉄板からのそれぞれ、

大きな炎が出た。

客たちはそれぞれ悲鳴をあげて、逃げ惑う。

徳丸「こ、このままじゃスタミナ野郎が火事になっちゃう!!」

野口「わ、私たちも早く逃げましょ!」

灰間「ああ・・・!むっ!?」

その時、灰間はある窓側からキトラが見える事に気づく。

そして、ペンダントが光り、

灰間にキトラの仕業であると教える。

灰間「こいつかああああぁぁぁぁぁ!!!」

灰間はジャンプし、キトラに向かおうと、窓を破った。


窓から店の外に出た灰間だが、

キトラは何故かすぐに消えてしまった。

灰間「・・・・っ!?逃げやがったか・・・・!」

そして、野口たちが灰間に近づく。

野口「大丈夫?灰間君・・・。」

灰間「ああ・・・。どうやら、今回の事件も、魔獣の仕業らしい。」

そして、レストランがついに燃え上がってしまった。

幸い、全ての店員や客たちが逃げていったが。

徳丸「はぁ・・・。これで、

スタミナ野郎は廃店かァ・・・。がっかり。」

徳丸はスタミナ野郎がなくなる事に悲しんだ。


キトラは怪人の元へ戻った。

怪人「灰間ハ殺シ損ネマシタカ。デハ、

モット灰間ヲ尾行シテクダサイ。ソシテ、

後ニ私モ灰間ニ会イニ行キマショウ・・・!」

キトラ「クィキキキキキキキキキ」


そして、夕方。家に帰った灰間。

夜になって眠りにつこうとする灰間。その時、

窓側の外からキトラが飛んで来た。そして、

キトラが目を光らせる。すると。

つづく

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オギソ「不死の魔術師!?まさか、こやつがあの・・・!」

トーブ「ぬぅ・・・!貴様もクラッシャーか!?」

マンボ「違う。マンボ。クラッシャーの戦士ではない。

ただ、協力しているだけ。」

トーブ「例えクラッシャーでなくても、

我らの敵は抹殺する!!くらえ!!!」

トーブは火炎を出した。だが、999ファイヤーではなく、

普通の火炎であるらしい。マンボはそれを避ける。

マンボ「ふん!!マジックショット!!!」

そして、マンボはマジックショットを何発か撃って、

トーブを攻撃。

トーブ「ぬおおぉぉ・・・・っ!!?」

攻撃を受けたトーブは少しさがる。

そこに、フラエとガンズが攻めて来る。

フラエとガンズ「おらあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

ボトルズ「気をつけて!!熱を出す部分を打撃しては・・・・!!」

フラエ「だああああぁぁぁぁぁ!!!」

フラエはキックでトーブを打撃。熱を出す部分以外にヒットした。

トーブ「ぎえっ!!?」

フラエ「熱い部分以外を攻撃すりゃ、

普通だなァ!?とう!!!」

フラエはさらに、

パンチでトーブの熱を出す部分以外を打撃する。

トーブ「ぐううぅぅぅぅ・・・・!!!」

オギソ「おのれ・・・・!!」

オギソは吹雪を起こし、フラエとガンズを襲う。

フラエとガンズ「うあ・・・・っ!?」

フラエとガンズは吹雪から逃れようと、トーブから離れる。

オギソ「サー・スラッシュ部隊!!トーブを援護なさい!!」

サー・スラッシュ「おおおおおおぉぉぉぉ!!!」

サー・スラッシュたちは一斉に雪玉を無数に投げる。

ガンズ「ぬお・・・・っ!!」

ガンズは銃弾を連射して、迫る雪玉を全て撃ち落とす。

フラエ「邪魔すんなああああぁぁぁぁぁぁ!!!」

フラエは強化した拳で1匹のサースラッシュを殴る。

サー・スラッシュA「うああああぁぁぁぁ!!?」

フラエの拳により、

そのサースラッシュの胴体に穴ができてしまう。

サー・スラッシュB「や、野郎!!!」

他のサースラッシュたちが雪玉を多く投げて、

フラエを攻撃する。

フラエ「ぐふううぅぅぅっ!!ぅおらあああぁぁぁぁ!!!!」

フラエはこれに耐えて、もう1匹のサースラッシュを殴る。

そのサースラッシュの顔が粉々になってしまう。

ガンズも銃弾を連射して、2匹のサースラッシュを倒す。

サー・スラッシュ「この!!!」

サースラッシュは雪玉を投げて、ガンズを攻撃。

ガンズ「うっ!?ぬおぉぉぉ!!」

攻撃を受けたガンズだが、負けずに銃弾で反撃する。

サー・スラッシュ「ぎゃ!!」 

銃弾を受けたサースラッシュが倒れる。

これを見た他のサースラッシュたちが、

怯えてフラエたちから離れる。

トーブ「ふん!!!」

そして、トーブはフラエとガンズに向けて火炎を放射する。

フラエ「おっと!!」 ガンズ「むっ!!」

フラエとガンズは素早く避けて、

トーブに迫る。そこに、オギソが。

オギソ「はあああぁぁぁぁ・・・・!!っ!!?」

だが、オギソの前にマンボが立ちはだかる。

マンボ「お前の相手、マンボ、やる。」

オギソ「ふっ。面白いわ・・・。受けて立ちましょう!!」

オギソは吹雪を起こして、マンボに迫る。

マンボ「・・・・・・・っ!!?」

マンボは今までよりとても冷たい感覚に襲われる。

ガンズ「とああああぁぁぁぁぁ!!!」

ガンズは銃弾を連射し、トーブを攻撃。ほとんど命中した。

トーブ「うっ!!?ぐあ!!ぬうぅぅぅ・・・!!」

フラエ「おらららららああああぁぁぁぁ!!!!!」

フラエは強化した拳で連打して、トーブを殴り続ける。

もちろん、熱を出す部分は攻撃していない。

トーブ「ぐえええええぇぇぇぇぇ・・・・!!!」

フラエ「一気に勝負をつけっぞ!!!」

フラエとガンズはさらにトーブに迫ろうと、

それぞれ左右から攻撃を仕掛ける。その時。

トーブ「・・・があああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

トーブは物凄い熱を出した。

しかも、前の部分だけではなく、全ての方向に発した。

フラエとガンズはその激しい熱を浴びる。

フラエとガンズ「ぐああああぁぁぁぁぁ!!?」

フラエとガンズはトーブから離れる。すると、

トーブの周りが燃えているではないか。

トーブ「・・・500(ファイブ・ハンドレッド)フィールド!

500万度の熱で、周囲を燃やす・・・!効いただろ!?」

フラエ「ち・・・っ!!熱いぜ。近づく事は難しいか・・・!」

ガンズ「だが、遠距離からなら!!!」

ガンズは銃弾を無数に連射して、トーブに迫る。

トーブ「うぉ・・・っ!!?」

トーブは銃弾を避けるために、移動した。それにより、

500万度で燃えた場所から離れる事になる。

ガンズ「今だ!!!」

フラエ「はああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

フラエは走り、トーブを思い切り殴る。

トーブ「ぐわああああぁぁぁぁぁぁ!!?」

トーブは倒れた。だが、すぐに立ち上がる。

トーブ「畜生!!!」 トーブは怒って火炎を放射した。

だが、フラエは避けながらもトーブに急接近する。

フラエ「終わりだああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ガンズ「決まる・・・・・!!」

その時、トーブの熱を出す部分が光り始める。

ボトルズ「っ!?い、いけない!!

これ以上の追い打ちは!!!」

トーブ「999ファイアー!!!!!!」

トーブは999ファイアーを使い、フラエに反撃した。

フラエ「ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

フラエは999万度の火炎を浴びてしまった。

ガンズ「ふ、フラエ!!!!」

ボトルズ「敵はこれを狙ったんだ・・・!あっ!!」

そして、ボトルズはマンボの方を見る。

マンボはオギソからの吹雪を受け続ける。

マンボ「く・・・ううぅぅぅ・・・・!!」

マンボの身体が徐々に冷え、このままでは凍ってしまうだろう。

オギソ「さァ・・・。凍りなさい・・・・!!」

ボトルズ「マンボさん!!!」

マンボ(このままでは凍え死んでしまう・・・!

アレ、使いしかない。

魔力、多く減るが・・・。やるしかない!!)

そして、マンボは両手で杖を持ち、杖の先端を光らせる。

すると、マンボの身体が暖かな光に包まれる。

マンボ「マジック・ウォーム!!!」

マジックウォームとは、自分の身体を温め、

いかなる冷気からその身体を守る防衛呪文である。

これにより、マンボの身体から、冷えた部分が消える。

オギソ「何・・・・・っ!!?」

マンボ「これで冷たい吹雪、

効かなくなった!!マジックソード!!!」

マンボはマジックソードでオギソを斬りかかる。

マンボ「はあああぁぁぁぁ!!!」

マンボはオギソを思い切り斬った。

オギソ「ぐううぅぅぅ・・・!!ぬあ!!」

オギソは冷気で包んだキックでマンボを突き飛ばす。

マンボ「ぬ・・・・・っ!!」

オギソ「おのれ・・・!!スノーバースト!!!」

オギソはさらにスノーバーストを発射した。

マンボ「うわああああぁぁぁぁ!!?」

マンボはスノーバーストを受けてしまう。

つづく

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