忍者ブログ
不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
[527] [528] [529] [530] [531] [532] [533] [534] [535] [536] [537]
コリス「危ない!!」

ビビビビビビビビビ

スカイラッシュZEROはレーザーを連射し、ゲスラを攻撃。

ゲスラ「オオオオオオオオオオオッ」

ゲスラは怒ってスカイラッシュZEROを攻撃しようと、両手を振り回した。

クリケット「おお!DGCのスカイラッシュZEROか。ありがたい。

そうだ!今のうち逃げなきゃ!!」

クリケットのボート10時方向へ向きを変え、はゲスラから離れた。

コリス「クリケットさん・・・・・なぜ、そこまで・・・・・。それより、怪獣を倒さないと!!」

一方、ウォーターラッシュは海の中を探索していた。

サキ「見て・・・・・このウォーターラッシュからの周辺では、

船の残骸と人の死骸が無数に漂っているわ・・・・・。」

シュドー「怪獣め・・・・!まさか・・・・じゃないだろうな・・・・・。」

サキ「・・・・!前方に巨人らしき怪物を発見!!」

シュドー「なにぃ!!?」

ウォーターラッシュの前には、姿が人だが、全身に海草が生えている。

顔が恐ろしい形相をしている人型怪獣・ガイラだ。

ガイラ「・・・・・・・・・」

ガイラはウォーターラッシュの方へゆっくりと泳いでいた。

シュドー「こっちに来るな!サキ!攻撃開始だ!!」

サキ「了解!魚雷、発射!!!」

ウォーターラッシュは魚雷を発射し、ガイラの体を爆発させた。

ズボォォン ズボォォン

ガイラ「キシャルルルルルルルルルルル」

攻撃を受けたガイラは怒って勢いよくウォーターラッシュに迫る。

サキ「魚雷が効かない!?」

シュドー「くっ!!もっと攻撃するんだ!!」

ウォーターラッシュは魚雷を撃ち続けた。

撃たれつづけてるガイラはそれい耐え、近づいてくるウォーターラッシュに殴りかかる。

ガイラ「キシャルルルルルルルルルルル」

ブン  ウォーターラッシュは間一髪目の前のガイラのパンチを避け、そのまま怪獣から離れた。

ウォーターラッシュは再び怪獣の方へ向き、魚雷を発射する。

ドカァァァン

ガイラ「キシャルルルルルルルル」

シュドー「よし!だいぶ効いてるみたいだな?」

サキ「あ!怪獣が逃げていきます!!」

ガイラはウォーターラッシュから逃げるため、必死に泳いだ。

シュドー「よし!追うぞ!!」

サキ「はい!ただし、敵に見つかると厄介なので・・・・。」

シュドー「よし、できるだけこっそり追跡しよう。」

ウォーターラッシュは後からゆっくりと追跡を開始した。

一方、コリスは・・・・・・。

コリス「発射!!」

スカイラッシュZEROはゼロ・シューターを撃った。

ドカァァァァァン

ゲスラはゼロ・シューターに体の一部が爆破され、ひるんだ。

コリス「どうだ!!」

ゲスラ「オオオオオオォッ」

ゲスラは口から不気味な液を吐いた。

コリス「わわっ!!」

スカイラッシュZEROは不気味な液を吐くゲスラから放れた。

コリス「これは・・・・・溶解液だな・・・!?

クリケットさん・・・・無事だといいけど・・・・・。」

クリケットはボートに乗り、未だに人魚を求めてダーク・マリンの中を探検した。

クリケット「・・・・・・・・。」

クリケットは何か自分の過去を思い出したようだ・・・・。

クリケットの過去

これは、クリケットがまだ幼い少年の頃であった・・・・。

クリケット「ねえ。母さん。これなあに?」

クリケットは自分の母が読んでる本を見つめていた。

クリケットの母「ああ・・・・これはね・・・・人魚の本っていうの。」

クリケット「人魚・・・・?」

クリケットの母「・・・・じゃあ、お話読むわね。」

こうして、クリケットと母は一緒に人魚姫の本を読んだ。

クリケットの母「どう?」

クリケット「面白かった。ねえ、母さん。」

クリケットの母「なに、クリケット。」

クリケット「僕も・・・人魚に会いたい。」

クリケットの母「え?」

クリケット「僕・・・・・人魚姫が・・・・好きになっちゃった・・・・。」

そして・・・現在・・・・。

クリケット(僕はただ、人魚に会いたかった。愛したかった。

その思いだけが、今の僕を動かしていた・・・・・・。)

ズシャァァァァァァン

クリケットのボートの前に、海中から蛸の怪獣、タガールが現れた。

タガール「ベベベベベベベベベゥオオオオ」

つづく

拍手[0回]

PR
モモ「マリン・・・・。私にテレパシーで話しかけるのは、夢の住人!?」

マリン『はい。私は人魚の国の人です。』

モモ「人魚の国・・・・・知ってるわ。昔、人魚に会いたいという青年を連れて行って・・・・、

そこで人魚が現れた!」

マリン『そうです。私は・・・・その人魚の娘です。』

モモ「そう・・・・。」

マリン『実は、あなたの部隊、DGCにお願いがあります。」

モモ「お願い?」

マリン『私たち、人魚の国に数ヶ月前、三匹の怪物が現れました。

私たちはその3匹の怪物、ゲスラ、タガール、ガイラと戦いましたが、

手も足も出ません、我々は最後の手段として、暗黒終焉魔法を使いました。

その魔法により、怪物たちを海ごと闇の暗雲に包まれました。』

モモ「そうか・・・・・噂のダーク・マリンはあんたたちの仕業だったのね!?

それで・・・・例の頼みって?」

マリン『実は、その海は私たちの国があったのを気づかず、その国も、

ダーク・マリンに包まれました。ダーク・マリンからは入ったら二度と出られない。

でも、そのマリンは簡単に入ることができてしまう!私たちは大いなる失敗をしました・・・・。』

モモ「つまり、そのダーク・マリンとやらを消してほしいってわけ?」

マリン『はい・・・・。』

モモ「あ~、残念だけど、今、魔法使えないわよねぇ。でも、安心して!

コリスがきっとやってくれるわ!!」

マリン『コリス・・・・?』

モモ「私の弟で、マリンナーサの王子!今はDGCの隊員よ。

彼は魔法でウルトラマンになれるの。だからあなたたちの国も救えるかも知れないわ。」

マリン『そうですか。では、コリスさんによろしくお願いします。』

そして、明日になった。

隊員たちは司令室に集まった。

モモ「そろったわね?」

隊員たち「はい!!」

モモ「では、これより、コリスはスカイラッシュZERO、

シュドーとサキはウォーターラッシュ、私とテブリッシュはオーシャンラッシュで出動するわ。」

ウォーターラッシュとは、DGC専用の潜水艇である。

深海を潜り、どの水圧でも耐えられるすばらしい潜水艦だ。

モモ「今回の事件は難関でしょう。でも、あきらめないで。全員、出動よ!!」

隊員たち「了解!!!」

かくして、DGCは全員出動した。コリスはスカイラッシュZEROで空を翔け、

サキとシュドーが乗っているウォーターラッシュは海の中を泳いでいた。

オーシャンラッシュは海で走っていた。

モモ『では、これより作戦の説明をします。ダーク・マリンは一度入ったら最後、

二度と出られないという。そこで、あなたたちが乗っているZERO、ウォーターに、

特殊放射装置を付けておいたわ。なお、その装置が付けられている限り、

遠くからでも連絡できるわ。諸君の任務は、ダーク・マリンに閉じ込められた人たちの探索、

救出にあたるわ。それにその海域には怪獣たちが潜んでいるわ。

それらも対処して。それでは、幸運を祈る!!』

隊員たち「了解!!!」

スカイラッシュZERO、ウォーターラッシュ、オーシャンラッシュの前にダーク・マリンが、

見えてきた。

コリス「見えた!!あれがダークマリン・・・・・。いくよ・・・・・ZERO!!」

スカイラッシュZEROはダーク・マリンの暗雲の中に入った。

サキ「これより、ダーク・マリンに突入します。」

シュドー「海中でも、黒い闇が・・・・!よし、進め!!」

ウォーターラッシュも海の中でダーク・マリンに入った。

海中に黒い霧が覆われてる。それがダークマリンの一部だ。

オーシャンラッシュは止まっていた。待機していたのだ。

テブリッシュ「我々はどうします?」

モモ「万が一な時もあるわ。その時は・・・・・。」

ダークマリン

スカイラッシュZEROはダークマリンに入っていた。

周りが全て闇であり、海は少し黒ずんでいた。そこには無数の船の残骸があった。

コリス「ここが、ダーク・マリン・・・・・。酷いな・・・・・!ん?」

コリスはコクピットの窓から下の方を見てみた。そこには、

ボートに乗っているクリケットがいた!

コリス「クリケットさん!!?どうしてこんな危険なところに入ったんだ!!」

クリケット「このダークマリンの中に人魚姫がいる!

たとえ、二度と出られなくてもいい!人魚姫に会って、そこで一生暮らそう!!」

ボートを操縦しているクリケットは呟いた。

しかし・・・・・・。 バシャァァァァァァァン

海から蜥蜴みたいな巨大生物が現れた。そいつはゲスラだ。

ゲスラ「オオオオオオオオッ」

コリス「・・・!?怪獣!!コリスよりオーシャンラッシュへ!コリスよりオーシャンラッシュへ!!」

テブリッシュ『どうした!』

コリス「怪獣が出現!!怪獣の前にはボートに乗っている人が・・・・!攻撃します!!」

テブリッシュ『よし!うまくいけよ!!』

テブリッシュは通信を切った。

クリケット「・・・!?怪獣・・・・・だと・・・・!!」

ゲスラ「オオオオオォォォォッ」

ゲスラはボートに襲い掛かる。

つづく

拍手[0回]

今日は、ニコ動で今流行?の特撮、「流星人間ゾーン」のシーンを紹介します。



なんと、ゾーンはゴジラやその敵怪獣も出るのです!

私は昔、ビデオで見たことがあります。

面白そうですので、ゾーンを知っている人やそうでない人も見てみるといいですw

しかし、今見ると、ゾーンがやたら鬼畜そうです^^;

拍手[0回]

ウルトラマンクリスタル  第8話・怪獣海域を乗り越えろ!

蜥蜴海獣・ゲスラ
蛸海獣・タガール
巨人海獣・ガイラ
友好人魚・マリン
登場

司令室

隊員たちがテーブルに座り、大きなスクリーンを見ていた。

そのスクリーンには海が暗雲に包まれている場面だった。

そのスクリーンの前にモモが立っていた。

モモ「これが噂のダーク・マリンよ。」

サキ「まるで・・・・暗黒の海ね・・・・・。」

シュドー「宇宙人の仕業ですか?」

モモ「いえ・・・・今回は宇宙人との関わりがないわ。」

テブリッシュ「自然現象ですかね?」

モモ「わからないわ・・・・・・。それよりも、二日前、一席の大型旅船が、この海域に入って、

現在行方不明に・・・・それだけじゃない。この数週間で何席もの船が、

ダーク・マリンに入ってから出てこれなくなったのよ。」

コリス「そんなに恐ろしい海なんですか?じゃあ、助けに行かないと!!」

モモ「落ち着いて。海軍が救出に出たけど、連絡が途絶え、行方不明に・・・・・・。

それに・・・・・・その海域には怪獣が無数潜んでいるそうよ。」

シュドー「怪獣だって!?」

テブリッシュ「まさか・・・・。」

モモ「とりあえず・・・・・・明日になったらダークマリン攻略作戦を開始するわ。

それでは、今日は解散。」

隊員たち「はい・・・・・・。」

DGC基地からハリーの家へ帰ろうとするコリスは町を歩いた。

そこへ麦わら帽子の少年がコリスの前に立っていた。

麦わら帽子の少年「DGCの・・・・コリス隊員だね?」

コリス「え・・・・?そうですけど・・・・?」

麦わら帽子の少年「僕はクリケット。ところで、人魚姫の存在は知ってるかい?」

コリス「人魚姫・・・・?ああ、姉さんが昔会ったことあるような・・・・・。」

クリケット「本当か!?」

コリス「え?」

クリケット「本当に人魚姫に会った奴いるか!?」

コリス「た・・・・・多分・・・・。」

クリケット「じゃあ・・・・僕をDGC基地に連れて行ってくれ!」

コリス「ええ~っ!?」

コリスはいきなりクリケットに言われて、驚いた。

コリス「どうして・・・・ですか?」

クリケット「人魚姫に会いたいからさ。それが・・・・僕の夢なんだ。」

コリス「夢・・・・そうですか。でも・・・・・明日、ダーク・マリンの調査に行かねばならないんです。」

クリケット「そうか・・・・・。じゃあ、またな!」

クリケットはそう言ってコリスとお別れした。

コリス「随分と明るい少年だなぁ。人魚姫かぁ・・・・・そういえば、

マリンナーサにいた頃、父さんや母さんに姉さんが人魚に会ったって聞いたからなぁ・・・・。」

夜。コリスはハリーの家に帰っていた。

ハリー「人魚姫・・・・ねぇ・・・・・。」

コリス「ハリーさんは信じますよね?人魚がいる事を・・・・。」

ハリー「そりゃぁ信じるよ。もし、そんな事があったらすばらしいじゃないか!」

コリス「・・・そうですね。」

DGC基地

モモは自分専用の部屋にいた。その時、モモの脳裏になぞの声が聞こえてきた。

なぞの声『モモさん・・・・・モモさん・・・・・・。』

どうやら少女の声だった。

モモ「誰・・・?その声は・・・・・?」

なぞの声『私は・・・・マリン。』

つづく

拍手[0回]

新たなジャンボ・ロイド、ディバイン・カッターの前に立ちはだかっているのは、

全長・15メートルもある巨大な戦車だ。正面のは2門の巨大な大砲がある。

それが、ランド・バーナーだ。コックピットには3人の隊員がいた。

その隊員の一人は少女であり、まだ幼そうに見える花園理子(はなぞの・りこ)が前の操縦席にいた。

花園「こちら、第4分隊、ランド・バーナー!現在、ジャンボ・ロイドと交戦。

ただちに攻撃します。」

「砲撃!!」 「砲撃!!」

花園「砲撃!!!」

二人の男性隊員と花園がそう叫び、ランド・バーナーの装甲から、

無数のミサイルが発射された。

ガガガガガガガガガ   ドカァァン ドカン

ディバイン・カッター「・・・・・!・・・・・・・・!?」

ディバイン・カッターがランド・バーナーのミサイル連射攻撃に耐える。

花園「効いてる!?」

隊員A「いや、奴はまだ怯んじゃいない!!」

隊員B「接近してくる!?後退しながら、撃ちまくるんだ!!」

花園「はい!!」

ランド・バーナーは後ろに移動しながら、さらにミサイルを撃った。

ディバイン・カッター「・・・・・・!!・・・・・・・!!」

ディバイン・カッターはそのまま攻撃を受けながらもなお進行してゆく。

そこへ、第6分隊のSSP専用戦闘機部隊が駆けつけた。

清水『こちら、清水。これより第4分隊の援護にまわる!!』

野沢『了解!!』

6機が空を翔ていた。野沢と清水もそれぞれ一人乗りの戦闘機に乗っていた。

野沢「発射!!」

戦闘機(野沢機)と他の2機がスパローミサイルを発射し、ディバイン・カッターを攻撃。

ディバイン・カッターは攻撃を受け、戦闘機部隊の方に向いた。

清水「発射!!」

続いて戦闘機(清水機)がバルカンを発射し、他の2機もそれを発射。

ドカァァァン ズドォン

ディバイン・カッター「・・・・・!・・・・・・・・!!!」

ディバイン・カッターは戦闘機たちを近づかせないため、右手を振り回した。

清水『右手にノコギリ!?みんな!気をつけて!!!』

野沢『了解!!』

花園「第6分隊に続きます!!」

ランド・バーナーも連射砲撃で、ディバイン・カッターを攻撃した。

ディバイン・カッター「ぬぅぅぅ!!ちょこまかとぉ~!!」

ディバイン・カッターは戦闘機部隊の方に向き、右手に構えた。

ディバイン・カッター「ロケット・カッター!!!」

なんと!ディバイン・カッターの右手がロケットのように腕から離れ、飛んでいった。

野沢「右手が飛んだ!!」

清水「こっちに向かう!みんな、避けて!!」

戦闘機たちは避けた。だが、遅れた3機がロケット・カッターに切られ、爆発した。

隊員たちは間一髪脱出した。

一方、秋田学園では・・・・・・。

先生「え~。この問題がわかるものは・・・・・。」

先生はどうやら黒板に数学の問題を書いているようだ。

光次郎(う~ん・・・・わからないなぁ・・・・・・。僕・・・あまり勉強できてないんだよな・・・・。)

真奈美「どうしたの?高町。」

光次郎「あ・・・・真奈美ちゃん・・・・。」

真奈美「答え・・・・ちょっと教えようか。」

真奈美は光次郎の耳を口に近づけて、静かにつぶやいた。

光次郎の席のとなりには、

松村真奈美(まつむら・まなみ)の席があるのだ。

光次郎「え・・・・・?」

真奈美「ここはね・・・・・こうで・・・・・・こうだよ。」

真奈美は他人に届かないくらいの声で、光次郎に問題を教えた。

光次郎「あ・・・・・ありがとう。ちょっと得したよ。」

真奈美「でしょ♪」

先生「おい!そこの二人!!何を秘密にしゃべっている!?」

光次郎&真奈美「す・・・・すみません;」

先生「では、光次郎。この問題を解いて見たまえ。」

光次郎「はい。それは・・・・」

光次郎は問題の答えを言った。

先生「うむ。正解だ。]

光次郎「やった!」

光次郎は少し笑った。喜んでいるのだ。

桜「よかったわね!光次郎くん。」

光次郎「真奈美ちゃんのおかげだよ・・・。」

桜「真奈美ちゃんが・・・?」

先生「今より授業が終わる。給食の準備をしてもらいたい。」

生徒一同「はい。」

昼のサイレンが鳴り、生徒たちは給食の準備をしていた。

桜「ところで、光次郎くん。」

光次郎「なんだい?」

桜「今、家で何してるかな?」

光次郎「いつも通りパソコンでニコ動さ。面白い動画を見ているよ。」

真奈美「へぇ。そうなんだ。私はね・・・・実はホームページ持ってるの。」

光次郎「どんなサイトだい?」

桜「可愛いサイトかしら?」

真奈美「自分の好きなカービィの擬人化中心よろずサイトw」

桜「面白そう~w」

光次郎「アドレスは?」

真奈美「後でメモに書いておくわ。」

つづく

拍手[0回]



忍者ブログ [PR]
カレンダー
09 2024/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
Web恋姫†無想 黄忠を育成中!
最新コメント
[11/20 いのぴー]
[11/07 ウルトラ38]
[10/28 A-chan]
[10/17 A-chan]
[08/04 ウルトラ38]
最新記事
プロフィール
HN:
ゆー1
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/04/29
職業:
学生
趣味:
いろんなサイトへいく事 など
バーコード
ブログ内検索
カウンター
カウンター
最新トラックバック