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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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とうとう12月か・・・・・・。さて、今回は改造巨大ヤプール編の後編といきましょう。

ウルトラマンタロウ         第30話・逆襲!怪獣軍団

怪獣軍団登場

タロウは改造されすぎたベムスターのその圧倒的な攻撃の数々に倒れてしまいました。

その時、タロウの体を謎の光が包み始めます!何が起こるか!?

・・・・消えました。タロウはベムスターに敗れてしまったのです・・・・・・。子供たちは悲しみました。

なんてややこしい消え方なんでしょうね。さおりと健一、徹と海野は瓦礫に埋められた光太郎を救出。

病室に運ばれた光太郎は目覚めるが、ベムスターは生きている事を知り、

無理に立ち上がろうとする。海野はベムスターを倒すべく、ロープを使った戦法の特訓を開始。

子供たちはそれを止めるが、海野は子供たちの「困った時はタロウが来てくれる」という、

なんでもかんでも他人に頼る心をなくすために自分で怪獣を倒そうとしたんです。

ZATもベムスターを完全に倒す作戦を練ました。

エンピツらしい物をガジガジ
している上野隊員はついに奇跡の逆転を思いつきました。

ガスタンクをベムスターの腹で食べている事をさらにエネルギー爆弾を腹に命中させ、

爆発させる作戦だそうです。つまり相手を食べすぎで動けなくするのですね。たぶん。

ZATはさっそくエネルギー爆弾の開発を行いました。翌朝、光太郎、さおり、健一は、

寺小屋へ。するとそこにはまだ海野が特訓してました。

にらみ合う光太郎と海野。一体何を語り合っているのだろう。

まさか喧嘩しよってじゃないよね!?
すると、空から怪獣ベムスターが襲来。

海野が走り、ZATはホエールで出動。そして、光太郎は・・・・「これが俺の選んだ仕事なんだ!」

と語り病院から出ました。ガスタンクを食べている怪獣の前に海野が現れました。

海野はロープを、ベムスターの頭の角にかけて、乗り移りました。

そして、海野はナイフで、目の周りを
ブッ刺します!直接目を刺されたら痛そ~(><;)

遅れて駆けつけたZATのホエールもエネルギー爆弾を発射。

目を痛がるベムスターの腹の中に見事命中!爆弾を食べてしまった怪獣の腹から、

何やら赤いガスが吹き出ています・・・・。ヤプールはベムスターを援護すべく、

ウルトラマンAに倒されたはずの超獣サボテンダーを召喚!

サボテンダーはベムスターをどつきましたが、あれ?救出したつもり?

そして、光太郎が出現!「いくぞ、ベムスター!!」ってサボテンダーは無視かよ^^;

とりあえずタロウに変身。タロウはサボテンダーと対決し、

海野は未だにナイフでべムスターの目を嬲っています。

ヤプールはとうとう最後の手段として超獣ベロクロンを召喚。しかし、ZATがベロクロンを攻撃!

ウルトラマンタロウVSサボテンダー、ZATVSベロクロン、海野VSベムスター。

この激しい戦いの末、タロウがストリウム光線でサボテンダーを粉砕し、

ZATは特殊レーザーでベロクロンを撃破。あの強かった超獣たちがいとも簡単に・・・・。

そして、海野はタロウに救出され、ZATはエネルギーB爆弾で、ベムスターを完全に倒しました!

ちなみにヤプールの宇宙船はタロウの光線で大破されたし。ヤプール立場ないかもなw

戦いは終わり、ZATと寺小屋の人たちは仲良く交流しました。

今回は自分の力でがんばればどんな困難でも乗り越えられるという、

根性溢れるドラマでした。

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真奈美「だ・・・・誰なのよ、あなたたち!!」

ブラック・アタッカー「我々の姿を見たものは生きては返さない・・・・・死んでもらう!!」

数名のブラック・アタッカーは銃を構えた。

光次郎「死んでもらうって・・・・まさか・・・!?」

ブラック・アタッカー「そうだ!貴様らは我々の秘密を知ろうとするだろう!?」

光次郎「そ・・・・そんな事・・・?」

真奈美「逃げましょう!!!」

光次郎「あ!うん!!」

真奈美と光次郎は逃げ出した。

ブラック・アタッカー「あ!逃がすか!!」 「撃て!撃つのだ!!」

ブラック・アタッカーは光次郎たちを殺そうと、銃を撃った。しかし、二人に命中できていない。

真奈美「きゃ!!やっぱり、私たちを殺す気だわ!!」

光次郎「急いで逃げないと!!」

一方、あかりは町で走っていた。ディバイン・カッターの暴れる街へ進んでいる。

あかり「くっ・・・・!」

あかりは両手を胸のかざりに向けた。

あかり「ライトニング・メタモルフォーゼ!!!」

ピカァァァァァァァァァァァ

あかりは光に包まれた。そして、着用していたメイド服や下着がみるみる消えて、

やがてメカニックな服を身に包んでゆく・・・・。

そして、光も大きくなり、あかりの体も大きくなっていく!

あかり「マリオネット・ライター!!」

なんと!あかりはマリオネット・ライターだったのだ。

マリオネット・ライター「・・・・えぃっ!」

マリオネット・ライターは空を飛んだ。

SSP第6分隊基地・司令室

桜「月野桜、到着いたしました!」

春日「よし!では、月野隊員。あなたはSSP専用ヘリに搭乗しなさい!!

現場で戦っている野沢隊員ら戦闘機部隊や第4分隊のランド・バーナーを支援して!」

桜「了解!!」

一方、光次郎たちはブラック・アタッカーに追われているため、必死に走っていた。

真奈美「・・・・うわっ!!」

真奈美は突然、足をくじいてしまった。

光次郎「あ!真奈美ちゃん!!」

光次郎は真奈美に近づいた。

光次郎「大丈夫?」

真奈美「な・・・なんとか・・・・・。」

ブラック・アタッカー「ふふふふ・・・・・。そこまでだな・・・・!!」

ブラック・アタッカーたちは動けない二人に向けて銃を構えた。

真奈美「ああ・・・・!!」

光次郎(こ・・・・殺される・・・・・・!!)

真奈美と光次郎は怯えた。

そして、マリオネット・ライターがそんな光次郎たちの方へ飛んできた。

マリオネット・ライター「・・・・はっ!!」

マイロネット・ライターは光次郎と真奈美、そして、それを撃とうとする戦闘員たちを見かけた。

マリオネット・ライター(あれは・・・ブラック・アタッカー!!光次郎さんが襲われる!!)

マリオネット・ライターは左手を伸ばした。

マリオネット・ライター「フィンガー・ラッシュ!!」

マリオネット・ライターは左手から無数のレーザーを発射した。

ブラック・アタッカー「・・・・・むっ!?」 「なんだ!?」 「あれは!」

ブラック・アタッカーたちは前の空を向いた。そこには巨大な少女と、

その者から発射した無数のレーザーが迫っていた。

ブラック・アタッカー「こっちに来る・・・・!?うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ドカァァドカァァァァァァァン

ブラック・アタッカーたちはマリオネット・ライターの攻撃を受け、吹き飛んだ。

光次郎「う・・・・。ん?」

真奈美「あ・・・・。」

二人は後ろを見上げた。そこには空に舞うマリオネット・ライターがいた。

マリオネット・ライター「・・・・・・・・。」

光次郎「あれは・・・・・僕を助けてくれた巨人!!」

真奈美「・・・・?」

マリオネット・ライターは二人に笑顔を見せた。そして、すぐに二人から離れた。

光次郎「・・・・・あの人は・・・・なんなんだ・・・?」

都会では、ディバイン・カッターとSSPの第4,6分隊の戦いが続いていた。

ランド・バーナーは砲撃を続け、戦闘機部隊もミサイルを撃ち続けた。

ディバイン・カッター「・・・・!?・・・・・・!!」

ディバイン・カッターはブレス・セイバーでランド・バーナーを攻撃するが、

ほんの距離で外してしまう。そして、桜が操縦している戦闘ヘリが駆けつけた。

花園「あ。第6分隊からの援軍ですね!」

桜「これが新しいジャンボ・ロイド!?なんとかしなくちゃ!!

・・・・?空から巨人が!?」

空からマリオネット・ライターが舞い降りて、ディバイン・カッターの前に立ちはだかる。

野沢「あれは・・・・こないだの巨人!」

清水「攻撃中止!!どうやら巨人はジャンボ・ロイドと戦うようだ。

我々はその様子を見る事にする。」

桜「・・・マリオネット・ライター・・・・・。」

ディバイン・カッター「ようやく来たな!マリオネット・ライター!!」

マリオネット・ライター「ディバイン・カッター!!ここで何をたくらんでいるの!?」

ディバイン・カッター「貴様をここで倒すためだ!我が組織を裏切るジャンボ・ロイドは、

断じて許さん!!」

マリオネット・ライター「くっ!」

ディバイン・カッター「なぜ、裏切った!?」

マリオネット・ライター「今は・・・まだ言えない!!」

ディバイン・カッター「ふざけるなぁぁぁぁぁ!!!!」

ディバイン・カッターはマリオネット・ライターに迫る!戦いの開始だ!

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クリケット「う、うわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

クリケットは上を見上げて、驚いた。 怪獣に再び会ってしまったからだ。

タガール「ベベベベベベベベベベベゥオオオオ」

クリケット(ま・・・・まずい・・・・!!)

クリケットは怯えた。すると、タガールは触手を振った。

ブン  ドカァァァァァン

ボートは怪獣の触手に思いっきり叩かれ、粉々に壊れた。

そのせいで、クリケットは海に沈んでしまった。

クリケット(ああ・・・・・気持ちいい・・・。今・・・・海の中かな・・・?

もう沈んでるんだな・・・・。このままじゃ・・・・でも・・・もう・・・・・・人魚・・・ひめ・・・・。)

海の中で沈んでゆくクリケットは呟いた。しかし、別の人が、クリケットの方へ泳いだ・・・・。

コリス「これで!!」

スカイラッシュZEROはゼロ・シューターを発射し、それをゲスラに命中。

ドカァァァァン

ゲスラ「オオオオォォッ!オオオオオオオオッ」

ゲスラは海へ沈んだ。

コリス「逃げたか・・・・・!クリケットさんを探さなきゃ!!」

スカイラッシュZEROは進んだ。クリケットはどこにいるだろうか・・・・。

マリン『コリスさん。』

コリス「・・・・っ!あなたは・・・・?」

マリンはコリスにテレパシーで話しかけた。

マリン『私はマリン。人魚の国の人です。』

コリス「人魚・・・?まさかあなたが!?」

マリン『そうです。私たち人魚は怪獣たちをこの海ごと闇の魔法で封じ込めました。』

コリス「封じ込めた?すると・・・?」

マリン『このダーク・マリンは私たちの仕業です。ですが、仕方がなかったんです・・・・。

許してください・・・・・・。』

コリス「そうか・・・・・・。僕たちはその怪獣を倒そうとしたんだ。君は僕になんのお願いがあるの?」

マリン『もしできたら・・・・ダークマリンの呪いを解いてくれますか・・・・?』

コリス「・・わかった!まかせて。君は今、どこにいるの?」

マリン『深海の洞窟にいます。』

コリス「深海か・・・・・じゃあ、海に潜るんだね・・・・あっ!!」

マリン『どうしました!?』

コリス「蛸の怪獣、タガールが!!」

スカイラッシュZEROの前に怪獣タガールが現れた。

タガール「ベベベベベベベベゥァアアアアアアゥ」

コリス「くっ・・・・・うあ!!」

スカイラッシュZEROは後ろから溶解液を浴びそうになった。その後ろにはゲスラがいた。

ゲスラ「オオオオオオオッ」

コリス「ゲスラ!?まさか僕を油断させて、ひそかに追っていたのか!!」

タガール「ベベベベベベベベ」

タガールは口から黒いスミを吐いた。スカイラッシュZEROはそれをかわす。

しかし、そのせいか、ゲスラはその黒いスミを浴びてしまった。

ゲスラ「オオオオオオオオオオッ」

ゲスラは怒って、タガールに衝突した。

タガール「ベベベベベベベベベゥオオオオオオ」

タガールは触手でゲスラを何回か叩いた。対するゲスラは手でタガールを殴り続けた。

コリス「よし!仲間割れだな。この隙に・・・・・!!」

スカイラッシュZEROはレーザーを連射し、2大怪獣を攻撃した。

ビビビビビビビビ  ドカッドカァァァズガアアアアアン

2大怪獣はスカイラッシュZEROの攻撃を受けてもまだ争っていた。

コリス「もうちょっと接近して攻撃を・・・・!」

スカイラッシュZEROは2大怪獣に近づいた。しかし?

ゲスラ「オオオオォォォオオオオッ」

ゲスラは手を払って、スカイラッシュZEROを叩いた。その反動で、ZEROは吹き飛んだ。

コリス「うわあああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

スカイラッシュZEROは海に落ちた。

コリス「くっ・・・・・・!ZEROが海に沈んでしまう。何とか・・・しな・・・きゃ・・・・・・・。」

コリスは意識が弱くなり目を閉じ、眠ってしまった・・・・・。」

タガール「ベベベベベベベベゥオオオオオオ」

ゲスラ「オオォォォォッ」

タガールとゲスラは突然、仲直りし、それぞれ違う方向へ進んだ。

コリス「う・・・・うぅん・・・・・。」

コリスは目を覚ました。

コリス「こ・・・・ここは・・・・・洞窟の中・・・・・?」

コリスの前に上半身が人で、下半身が魚。裸だが、胸には2本の貝が付けている。

コリス「あ・・・・あなたは。あなたが人魚!?」

マリン「そうです・・・・・・。スカイラッシュZEROは別の洞窟で眠っています。」

コリス「君が助けてくれたんだね・・・・。」

マリン「はい・・・・そして、あの人も・・・・・。」

コリスの隣にはクリケットが眠っていた。

コリス「クリケットさん!」

コリスは立ち上がった。クリケットの頬に触れていた。

コリス「やはり・・・・・・。そんなに会いたかったんだ・・・・。」

コリスの手はクリケットの頬から離れた。

クリケット「う・・・うん。」

クリケットは目を覚ました。

マリン「気が付いた?」

クリケット「・・・・っ!」

クリケットはマリンの方に向いた。マリンは人魚である。

クリケット「・・・・・上半身は人・・・・下半身は魚・・・・・・。

あなたは・・・・・人魚姫!!」

クリケットは笑顔で叫んだ。マリンも笑顔で答えた。

マリン「はい。そうです。」

つづく

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そして、放課後では。

光次郎「今日は部活は・・・・ないか。よし、真奈美ちゃんからこのメモに書いてるアドレスで、

さっそく真奈美ちゃんのサイトに行ってみよう。」

桜「今日、部活ないのね?」

光次郎「ああ。今日は休憩日だったよ。」

真奈美「そう?じゃあ、3人で帰りましょうか。」

光次郎「うん。」

一方、あかりは高町邸にいた。

あかり「るんるんるんるん♪」

あかりは洗濯物を干していた。

あかり「これなら服が綺麗になるわ。光次郎さん、喜ぶかな。」

そんな時、高町邸の周りに謎の少女が通りかかってきた。

あかり「・・・・・・!?」

あかりはその時、何かを感じていた。

謎の少女「ここが、マリオネットライターがサンダー・フェイズを倒した場所か・・・・・・。

随分、平和そうに見えるけど。」

謎の女の後ろに、顔に包帯を巻いていた男がいた。

包帯の男「マリオネットライターは必ずここにいるに違いない。

ブラック・アタッカー!!」

謎の男女の周りにブラック・アタッカー数十人が現れた。

包帯の男「この町を探索せよ。手分けしてな。」

ブラック・アタッカー「ははっ!!」

ブラック・アタッカーはバラバラに分かれて行動に出た。

謎の少女「ねえ。マスター。」

包帯の男「なんだ?」

謎の少女「なんかこの辺りにマイロネットライターがいるらしいけど。」

あかり「・・・・・・っ!!」

あかりは今までの会話を聞いていたようだ。どうやら自分の居場所が知られたと予感していた。

包帯の男「本当か・・・・?」

謎の少女「う~ん。やっぱ違うかも。他にあたってみようよ。

どうせ。都会ではディバイン・カッターが暴れていて。

そこにマリオネットライターがやってくるかも知れないから。」

包帯の男「・・・・・そうか・・・。」

あかり(・・・・!!ディバイン・カッターが・・・・!!?)

包帯の男「いくか。」

謎の少女「うん。」

こうして二人は高町邸から離れた。

あかり「・・・・東京が危ない・・・・!」

一方、光次郎たちは下校で歩いていた。

桜(隊長たち・・・・大丈夫かな・・・・・。なんかいやな予感がするけど・・・・・・。)

真奈美「どうしたの?桜ちゃん。」

桜「あ・・・・いや・・・・・。」

光次郎(3人って歩いているってなんか初めてだな・・・・・・。

どう話したらいいかな・・・・?)

真奈美「ああ。それにしても平和だなぁ。」

光次郎「そうだね・・・・・。そういえば来週で12月だね。」

真奈美「クリスマスが楽しみぃ!」

桜「・・・・ごめん。ちょっと用事があって。先、帰ってて。」

真奈美「そっかぁ・・・・。じゃあ、気をつけて。」

光次郎「気をつけて・・・・。」

桜はそう言うと。二人から離れた。

桜「ふう・・・・とうとう人気のないところに付いた。よし。隊長い連絡を!」

桜は携帯電話で隊長と話そうとした。

桜「月野より本部へ。月野より本部へ。」

春日『桜?』

桜「申し訳ありません。今、どんな状況ですか?」

春日『現在、東京の都会で、ジャンボ・ロイドと交戦中よ。ところで、学校は?』

桜「もう終わりました!」

春日『よし!では、本部へ来て!』

桜「はい!!」

東京の都会

ディバイン・カッター「出てきなさい!!マロネットライター!!

心の優しいお前なら必ずここに来るはずだ!!」

そう言うとディバイン・カッターは次々とビルを切り倒していた。

ディバイン・カッター「・・・・・!・・・・・・・・・!!」

花園「なんて威力なの?でも、ランド・バーナーがなんとか抑えなきゃ!!」

ランド・バーナーはディバイン・カッターを撃ち続けた。

一方、光次郎と真奈美は。

光次郎「・・・・。む!?」

真奈美「え・・・・?」

ブラック・アタッカー「あ!!!」

二人はブラック・アタッカーに会ってしまった。

つづく

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今回は「帰ってきたウルトラマン」の宇宙怪獣と、「ウルトラマンA」の異次元人が復活します。

「キィィィヤアアアアァァァァァヨゥゥゥゥ」

「ハッハッハッハッハ・・・・!」

聞こえるでしょう?奴らの不気味な声が・・・・・・。

今回はゲストをお呼びしません・・・・・・。

ウルトラマンタロウ         第29話・ベムスター復活!タロウ絶対絶命!

改造巨大ヤプール&改造ベムスター登場

のっけからヤプールが「地球人どもよ、覚悟するがいい!我々の闘士、ベムスターが今、

お前たちの世界の残り少ないありとあらゆるエネルギーをせめて吸い取ってやるぞ!!」
と、

まるで、我々人類に喧嘩売ってるかのように語りました・・・・・。

そして、その発言通り、改造ベムスターが地球へ向かいます。

寺小屋では、健一くんら子供たちは海野青年と相撲で遊んでいました。

同じ生徒である博少年と昭少年は相撲をしたくないらしい。

しかし海野は容赦なく無理やり遊ばせます。明日の授業は漫画を読むそうです。

なんか都合のいいな・・・・w 光太郎が通りかかり、健一くんは彼を、

ZATの隊員だと自慢し、佐野徹少年も、ZATステーションの隊長であった。

ZAT本部では、佐野隊長のZATステーションに異常が発生、ZATのコンドルと、

ホエールは宇宙へ出動。なかなか見つからない・・・・すると、

光太郎は、ベムスターがZATステーションを食べているではありませんか!

ZATはベムスターを攻撃するが、すぐに消えてしまった・・・・・。

本部に戻り、隊員たちは新マンとベムスターが戦った時のフィルムを見ます。

なんか懐かしい・・・・w ベムスターは新マンのブレスレットで死んだので、

ZATはそのブレスレットを超えた兵器の開発を行います・・・・・。

副隊長と光太郎は、佐野邸へ。母に父(佐野隊長)が死んだと報告し、

それを聞いた徹は涙。翌日、健一も昨日にニュースを見た少年たちに、

ZATは駄目だ!と言われ、悔しがって去っていく。そこへ、光太郎と出会い、

「ZATがなんだい!何もできないじゃないか!!」と怒ります。

副隊長は光太郎に「どうしてもZATがやらねばならん。」と語ります。そして、

ついにベムスター
の出現!出撃するZAT。

ホエールはウルトラブレスレットと同じ威力のノコギリ
で戦いますが、なんと効果なしΣ(=O=;

ヤプールはベムスターを強化改造したのです。つーか、改造しすぎじゃね?

怪獣は再び消えました。寺小屋でまたもZATは駄目だと語る少年たち。

しかし海野は、一生懸命が大事だと言うが、少年たちは「海野さんは怪獣と戦えるの?」と、

質問されますが、「できる!」と言い切りました。そして、再びベムスターの出現!!

寺小屋の暴徒生徒たちはタロウに助けを呼ぶ。しかし、そこへ海野が、

ダイナマイトを持ってベムスターに立ち向かう。なんて無茶な!!?

光太郎は海野を止めようとしますが、海野は断って、何故かケンカします。おいおい。

結局、光太郎の静止を振り切り、海野はベムスターの口の中へダイナマイトを入れます。

そのかわりに海野は怪獣の口から出られない!!そしてタロウ登場!!

海野を助け、ベムスターと対決。しかし、ベムスターは強すぎた・・・・。

ヤプールがあまりにも改造するからですよ!!って、ヤプールって自ら改造したって?

そりゃタロウとの対決が見てみたいなぁ・・・・。それよりも、ああああ!!(ウルサイ

タロウはベムスターの猛攻撃により、大ピンチ。

戦いの決着は次回に持ち込みです。ガンバレ!タロウ!負けるな!!!タロウ!!!!!

そして、ZAT・・・・・・あなた達一番が頑張らねばなりませんぞ!!!!!!!!!!!

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