忍者ブログ
不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
[509] [510] [511] [512] [513] [514] [515] [516] [517] [518] [519]
ブン「ええ?カービィの力を受け継ぐ改造人間って・・・・・。」

メタナイト「かつて、昔の星の戦士たちが伝説の生物・カービィと戦った事がある。

彼らはその功績にカービィの体の一部を奪い取った。

そこで、科学者たちがそのカービィの一部の能力を研究し、バイオ技術で、それを量産してしまった。」

フーム「待って!!!!」

フームの叫びにみんながフームの方に向いた。

ブン「ね・・・・姉ちゃん・・・・・・。」

カブー「・・・・・・・・・。」

フーム「その改造人間がどうしてこの国に来るのですか?カブー!」

カブー「・・・・彼は・・・・・故郷の星の法律を破った事もあります。」

フーム「え・・・・・?」

カブー「彼はその裁きを受け、星の戦士団の科学者たちの基地に送られ、

K-プロジェクトに選ばれました。」

メタナイト「K-プロジェクトとは、カービィの力を持つ改造人間になる資格のある者ですね。」

カブー「はい・・・・・。」

フーム「・・・・・・・・・・。」

レン家の牧場

オクタコン「ウゴオオオオオオオオオ!!!!!!」

オクタコンは触手を伸ばし、ヤギをそれで捕らえた。

ヤギたち「めぇぇぇぇめぇぇぇぇぇぇ」

捕らわれたヤギたちは叫びながら慌てた。

オクタコン「喰ってやるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」 ガブッ グチャッグチアッガツッガッ

オクタコンは一頭のヤギの肉を喰いちぎって食べていた。

オクタコン「ウブゥゥゥゥッ!ガウッ!グッツグッツ!!!」

オクタコンは触手で、次々と捕らえて、ヤギを食べ続けた。

イロー「やめろぉぉ!!!!」

イローは飛び出して、オクタコンの背後に来た。

ハニー「イロー!!」

ホッヘ「ようし!!」

イローはピストルを出し、構える。

イロー「えぃ!!」  バキュンバキュン

イローは撃った。

オクタコン「ぐおっ!!?」

オクタコンは背中を撃たれた。魔獣はすぐ後ろを向いた。

ヘッホ&ハニー「いけ!!!」  ズギュンズギュン ドンドドン ズギュンバン キュンキュン

ヘッホもハニーもピストルでオクタコンを撃ち続けた。

オクタコン「ぬお!!ぐっ!!ゴアアアァァァァァ!!!!」

オクタコンは倒れそうになった。

イロー「やったか・・・・?」

オクタコン「ふ・・・・ふふふフフフフフフフフフフ!!!!」

ハニー「笑ってる!?」

ヘッホ「ピストルじゃ効かないのか!!」

オクタコン「フフゥゥゥフフフフフフフフフフフフッ!!!!!」

オクタコンは立ち上がった。そして、触手を伸ばし、後ろのヤギを再び捕らえていた。

イロー「ああ!!」

オクタコンは捕らえたヤギを肉を喰いちぎるように食べていた。

ハニー「どんどんヤギが減っていく・・・・・!!」

ヘッホ「止めるんだ!!!」

3人は再びピストルを撃った。

オクタコン「ウゴッゴアアアァァァァァァァ!!!!!」

オクタコンは再び撃たれて、ひるむ。そのせいで、触手で捕らえていたヤギを放した。

オクタコン「ぬぅぅぅ!!だが、これだけ食べられれば十分だ!!」

オクタコンは空高くジャンプし、どこかへ去った。

ハニー「・・・・あ!村長が起きるわ!」

ヘッホ「いけね!早く逃げよう!!」

イロー「僕達子供たちは元々戦ってるなんておかしいからね・・・・・。」

3人も逃げていった。そこへ、家からレン村長が少し眠気がありながらも、牧場に来ていた。

レン村長「ふわぁぁぁぁ~一体なんの騒ぎじゃ・・・・むおっ!!!!」

レン村長は突然、我に帰った。なぜなら、目の前には無数のヤギの白骨があるからだ。」

レン村長「な・・・・なんじゃこりぃやあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!??????」

レン村長は信じられない光景に思わず叫んだ。

翌朝、プププビレッジの広場で、住人達が集まっていた。

「ええ!?村長のヤギが30匹もの喰われたらしい。」

ボルン「けしからんですね!!一体誰が!!」

カワサキ「イローたちが魔獣だって言ってるけどなぁ。本当かしら?」

イロー「嘘じゃない!!」

ハニー「本当に魔獣よ!」

ヘッホ「頭から触手が出てきてそれで食べたんだ!!」

「おいおい。嘘はいけないよ。」

ボルン「嘘は泥棒の始まりですぞ!」

キュリオ「魔獣とは、かつての古代時代に出てきた怪獣のような生物では?」

ブン「違う!!ホーリーナイトメア社のアンドロイドでデデデがそれを使って・・・・!!」

ラララ「しかも、その実験で、ヤギを食べたのよ!!」

ロロロ「そんな事許されない!!!」

フーム「みんな!どうなのよ!!」

住人たち「ははははははははははははは!!」

住人達はフームたちの発言を冗談だと思って笑っていた。どうやら信じてもらえなかったらしい。

フームとブンは町から出て、散歩していた。

フーム「結局、信じてもらえなかったわね・・・・・。」

ブン「ちっ!デデデの奴!秘密裏で活動なんて許さないぜ!!」

フーム「でも、昨日のことだけど・・・・。」

ブン「ああ。カービィの力を受け継ぐ改造人間とやらね。彼は一体どこにいるとやら・・・・。」

フーム(もしかして・・・・・彼の事じゃ・・・・いや、そうでありたい・・・・・・・。

もし、カブーの言ってる事が本当なら、彼は生きている・・・・・!)

フームは真剣な表情をした。

ブン「どうした?姉ちゃん。」

フーム「ううん。なんにも・・・・・。」

ブン「もしかしたら彼は突然、俺達の目の前に現れて・・・・・?」

二人は話しながら歩いていたが、二人の前にピンク髪の少年が現れた。

ブン「え・・・・・・?」

フーム「は!!」

二人は突然、足を止めた。

ピンク髪の少年「あ・・・・・・・。」

ピンク髪の少年はフームの方を向いた。

フーム「あ・・・・・・。」

ピンク髪の少年「・・・・・・・・・。」

フーム「あ・・・・あなたは・・・・・・・。」

ピンク髪の少年「あなたは・・・・・誰だ?」

フーム「え・・・・?」

ピンク髪の少年「僕は・・・・誰?」

つづく

拍手[0回]

どうも、ゆー1です。ようこそ、我が志能備管理局へ。

今更ながら(とゆーかずっとからだぞ;)、注意事項を書きたいと思います。

このブログは管理人であるゆー1が好き勝手にいろんなことを書きまくるブログです。

ジャンルはいろいろあって、ウルトラマン、怪獣、カービィ、様々なアニメを中心かも知れません。

え?本家サイトの「銀河萌え燃え連合支部」はどうした?って?

ごめんなさい;実は去年、突然初期化してしまったため、しかも、

ホームページビルダーで立ち上がらせようとするも、なぜかできません(泣

と、いうわけでサイトの方は一時閉鎖を言うことにします・・・・--

かわって、イラストや擬人化設定などはこのブログに載せます。

あ、また、「タグ手打ち」とか別の方法でできたら新しいサイトを造ってみようと思います。

相変わらずダメ人間なゆー1でごめんなさい・・・。

それでは、メニューをどうぞ・・・・。

管理人の戯言・・・・・・・僕が意味わからんことを話しまくります。たまに日記みたいなのもありかも。

アニメ&特撮の感想・・・・・僕がリアルで見た特撮とアニメの感想を書いてます。

小説・・・・・・新しい小説を書く予定や、ウルトラマンクリスタル、マリオネット・ライターなどの設定、

読み切りもあります。

ウルトラマンクリスタル、アンドロイド少女・マリオネットライター、改造人間カービィ、

バンジョーとカズーイの大冒険THE・FIRST・・・・・現在書いている小説です。

新しい小説がまた出るかも^^;

現在書いてる小説

ウルトラマンクリスタル・・・・・・アニメ(特に新ミンキーモモ)や特撮(ウルトラマン中心)に、

マンガ(少女少年?やその他)の様々な世界がごっちゃになった世界の物語(むちゃくちゃ

マリンナーサの王子コリスがウルトラマンクリスタルになって怪獣と戦うお話。

明るいお話を意識しているので、ギャグもあったり^^

ひまわりっ!!VS魔法少女リリカルなのは・・・・・すでに完結している小説。

あのひまわりっ!!と魔法少女リリカルなのはシリーズを中心に、

様々なファミ劇キャラが大暴れする全くシュールな話。

アンドロイド少女・マリオネット・ライター・・・・・・アンドロイドの巨大ヒロインが活躍。

クリスタルと違い、暗いシーンが多いと思うシリアス活劇。

主人公はダメ人間の少年で、ヒロインが巨大戦士に変身します。

バンジョーとカズーイの大冒険THE・FIRST、改造人間カービィ・・・・・今年書き始めた小説。

どちらもゆー1がちょっといじって描いてるゲームキャラの物語。

ちなみにカービィは擬人化です。バンジョーは原型。

自分が見た動画紹介・・・・・僕がニコ動やようつべで面白かったと思う動画を載せます。

イラスト・・・・・・・自分がピクシアで描いた絵とお絵かき掲示板で描いた絵や、

友人から貰ったイラストやキャラ取替えっ子企画で自分のキャラが描かれてある絵を載せます。

絵茶ログ・・・・・・僕が絵茶でキャプした絵を載せます。

ちなみに、管理人は結構変態なので、小説に少しえろっぽい文章が書かれる事もあります。

ご了承ください。何か面白かったらコメントください。

それでは、このブログをごゆっくりお楽しみください。

拍手[2回]

2010年12月31日。夜。今日は大晦日。コリスとハリーは、街に出かけて、

ニューイヤーズパーティに参加した。パーティでは、

人々が騒いだり、、ライブでアニソンを歌ったり、様々な屋台があったり、

そこから食事をとったりと楽しそうであった。そして、空で花火もドーンドーン!としていた。

コリス「綺麗ですねぇ。」

ハリー「ああ。今年も終わり、ついに明日は2011年か・・・・・。」

コリス(2011年・・・・・僕が始めて地上に来たのは5月・・・・・・・。

そして、ハリーさんや姉さん、DGCの皆さんに出会ったのは6月だ。

もうこんなに過ぎたのか・・・・・・僕はいつ使命を終えることができるんだ・・・・・。

それに・・・・シャドー。彼女がまた、僕の前に来ては・・・・・・。)

コリスは真剣な顔をした。そんなコリスを見たハリーは声をかけた。

ハリー「コリス。」

コリス「?あ、はい。」

コリスはハリーの方を向き、ほんわかな顔になった。

ハリー「そろそろだな。」

コリス「え・・・?」

ライブでは、若い女性がマイクの前でハイテンションに声を出した。

女性『みんなぁぁぁぁぁぁぁ!!もうすぐカウントダウンよ!準備はいい????』

「いぇぇぇえええええええええええ!!!!!!!!!」

女性に続くかのように客達も盛り上がった。

コリス「カウント・ダウンか・・・・・。」

ハリー「一緒にやるか。」

コリス「はい。」

女性『それではいくわよ!!10!!9!!!8!!!!7!!!!!」

女性の声に合わせ、客達も叫んだ。

「6!!!5!!!!3!!!!!」

ハリー「2!!!!!!」

コリス「1!!!!!!!!!!!!!」

ドパァドパドパァンドパパパパパパンドッパアァァァァァァドドドドパドパドパパパパパァァァァァァァン

空に多くの花火が華麗に多いに散っていった。

「ハッピィィィィィィィィィニュウウウウィィィィィイヤアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」

人々はついに新年を迎えたため、その喜びに叫んだ。

コリス「とうとう2011年になりましたね。」

ハリー「ああ。あけましておめでとう。」

コリス「あけましておめでとうございます。」

ハリー「今年もよろしくな。」

コリス「はい。こちらこそお願いします。」

ハリー「じゃあ、新年突入の記念にどっか食いにいくか。」

コリス「はい。」

しかし、謹賀新年に喜ぶ人々のなかに、一人だけ浮かない少女がいた。

その衣装は、紫色のローブだが、顔だけははっきり見えて髪は渋い青であった。

少女「・・・・・・時が来た・・・・・・。」

そして、初日の出となった。朝日が次第に昇っていき、

明るい朝になった。我等のDGCの基地の部屋の一つ、司令室でも、

お正月らしい和風のような部屋となった。

そこに、かがみもちなども置かれて、隊員達はモモ隊長も和風の衣装に着ていた。

モモ「あけましておめでとうございます。」

モモが正座しながら頭を下げると、隊員達も正座で声を返しながら頭を下げた。

コリスたち「おめでとうございます。」

モモ「去年はよくここまで頑張ったわ。」

テブリッシュ「ええ。去年の怪獣頻出はとてつもない激しさでした。」

シュドー「現れてはすぐ暴れる怪獣。この星を独り占めにしようと攻撃する宇宙人。

まれは、わけのわからん怪奇事件。いやぁあれは本当にしんどかったなぁ。」

サキ「でも、ギルゾング事件でウルトラマンクリスタルが来てからは、

いかなる事件で彼があっという間に解決したよね。」

コリス「ええ。またウルトラマンが現れる気がします。」

シュドー「しかし、とんでもねぇ奴もきやがった。」

サキ「奴?」

テブリッシュ「悪夢のプリンセス・・・・シャドー・・・か。」

サキ「ああ、あいつね!私に酷い仕打ちした・・・・!」

シュドー「そう!そいつだよ!あいつは強かったなぁ。クリスタルの必殺技でも死にはしねぇ。」

テブリッシュ「しかも奴はまた来ると言ったぞ。嫌な事が起きねばいいが・・・・。」

サキ「大丈夫よ!その時は私が仕返ししてこらしめるから。」

モモ「・・・・・・・・・。」

モモは何か悲しげな顔をしていた。

コリス(・・・・姉さん・・・・・・。)

モモ「・・・・・・・さあ、みんな。餅つきをするわよ。せっかくの2011年よ。」

モモは・・・・・明るい表情に切り替え、立ち上がった。

コリス「了解!!」

コリスたちも嬉しそうに立った。

つづく

拍手[0回]

カズーイ「何よ?ゴールデン・ジグソーって・・・・・・。」

ボトルズ「・・・・・・辞書によれば、世紀末の大戦争、ファイナリック・ミレニアム・バトルが未だに終わらず、

続く激戦に疲れたある一族が、かつて古代人が40万年に残した魔の錬金術書を参考に、

創りあげた不思議な力を持ったジグソーだそうです。

そのジグソーによってファイナリック・ミレニアム・バトルに終焉を迎えつつあったと書かれてあります。」

バンジョー「ある人って・・・・・・?」

ボトルズ「そこまではまだ知らないよ。でも、別の辞書では、【ジギー】の名前が記されて、

それ以外には何も書かれていませんでした。」

カズーイ「そのジギーって一体なんなの?」

ボトルズ「ジギー・・・・たぶん、どの辞書にも載ってありません。」

バンジョー「そうか・・・・・。」

カズーイ「よし!次は右の方向へ進みましょ!」

バンジョーたちはさっきのグラントルダの写真のところに戻り、そこから右の方向へ進んだ。

すると・・・・・。

バンジョー「おおおう!」

カズーイ「なんか、のどかな野山みたいね。」

ボトルズ「でも、ここはあくまで洞窟ですよね。」

ここは、壁が平和な昼の山のような光景が描かれ、3人の目線には、少しの距離が、

半分、壁にくっついているが、大きな山があり、前には大きな穴があるが、

オリがその中を防いでいた。

カズーイ「何よ!目の前に山のようなの!オリがあって入れないじゃない!!」

ボトルズ「これは・・・・・・誰かがやったんですね・・・・・・。」

カズーイ「どうして知ってるの?」

ボトルズ「たぶん・・・・そんな気がして・・・・・。おや、あそこに、写真のようなのがあります。」

バンジョー「え・・・・?」

ボトルズたちは右の方向を見た。そこには、少し離れたところに洞穴のようなところだが、

野山が描かれた絵の写真に、地面にはジグソー型のパネルがあった。

ボトルズ「行ってみましょう。」

ボトルズたちは野山の写真のところに行った。

バンジョー「おや?なんか・・・写真が一つだけ欠けている。」

カズーイ「ほんとだわ。なんか写真はジグソーみたいだわ。」

見ての通り、写真には一つだけ欠けている部分がある。つまり写真は完全ではなかったのだ。

ボトルズ「ジグソー型の足場もあるし・・・・・そうか!」

ボトルズは何かをひらめいた。

カズーイ「何かわかったの?」

ボトルズ「バンジョー!ゴールデン・ジグソー持ってますよね?」

バンジョー「え?そうだけど。」

バンジョーは右手にゴールデン・ジグソーを持っていた。

カズ-イ「わかったわ!そのジグソーを写真にはめ込めばいいってわけですね!」

ボトルズ「そうです!バンジョー!さっそくジグソーの足場に立ってみてください!!」

バンジョー「う・・・うん・・・・。」

バンジョーはさっそくジグソーに似た足場に立った。すると、足場は青白く小さく光った。

ボトルズ「あ!」

カズーイ「ジグソーが光ったわ!」

バンジョー「ん?おお。本当だ!」

バンジョーのジグソーは黄金に輝いていた。

バンジョー「よし、これを写真の欠けている部分にはめ込めばいいんだな。」

バンジョーは写真の前に、ジグソーを出した。

バンジョー「あ!ジグソーが勝手に飛んできた!!」

ジグソーは自らの意思でバンジョーの手から出て、ふわふわと飛んで、

写真の欠けている部分にカシャッとはめ込んだ。

カズーイ「やったわ!写真の完成よ!!」

バンジョー「おお!写真も光っていく・・・・・・。」

完成した写真は光だし、山のトンネルを防いだオリが地面に潜り、消えていった。

ボトルズ「おお!山のトンネルを防いだオリが消えている!!」

カズーイ「これで、グランティを倒せるってわけね!」

バンジョー「ん?入り口の上に看板が・・・・・・。」

トンネルの入り口の上の部分には大きな看板があった。

【マンボ・まうんてん】と書いてあった。

カズーイ「ほら!行くわよ、バンジョー!チューティを助けないと!!」

バンジョー「あ。うん!」

3人はトンネルに入った。この先には新しいステージが待っていたのだ・・・・・。

つづく

拍手[0回]



忍者ブログ [PR]
カレンダー
09 2024/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
Web恋姫†無想 黄忠を育成中!
最新コメント
[11/20 いのぴー]
[11/07 ウルトラ38]
[10/28 A-chan]
[10/17 A-chan]
[08/04 ウルトラ38]
最新記事
プロフィール
HN:
ゆー1
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/04/29
職業:
学生
趣味:
いろんなサイトへいく事 など
バーコード
ブログ内検索
カウンター
カウンター
最新トラックバック