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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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どうも、今日の校外学習でライラの冒険とやらで映画鑑賞し、戦闘シーンが少しよかったと思う、

実際映画などどーでもいいゆー1です(ぁ

今回は今までウルトラマンクリスタルとマリオネット・ライターと戦った怪獣やジャンボ・ロイドを、

紹介しようと思います。あと、登場予定する怪獣も出てきますが、

あくまで予定ですので、作者の気分で設定が変わる事もあります。

ご了承ください。 (ネタバレ注意?

まずは、クリスタルの怪獣から。

蜥蜴海獣・ゲスラ
身長・38メートル          体重・1万トン
元キャラ・ウルトラマン   
タガール、ガイラと暴れたため、ダーク・マリンに封印された。
口から火炎を吐き出し、敵を焼き殺す。頭部の角を破壊されると死んでしまう。


蛸海獣・タガール 第8話登場
身長・50メートル          体重・3万トン
元キャラ・ウルトラマンタロウ
ダーク・マリンに封印されたが、そこに迷い込んだ客船を襲った。
口から黒いスミで混乱させ、触手で嬲る。マリンを襲おうとした。


巨人海獣・ガイラ 第8話登場
身長・40メートル          体重・1万トン
元キャラ・フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ
人魚族の創りだしたダークマリンによって封印された怪物。腕の腕力が強い。
過去、サンダという同種の怪獣と戦った固体だとも思われる。


友好人魚・マリン 第8話登場
身長・1.7メートル         体重・不明
CV・名塚佳織氏
元キャラ・姿はドンキーコング64のガイロン灯台の人魚と同形。
人魚の国の住人で、同士たちと、ダークマリンという終焉魔法で、
怪獣を封じ込めた。心優しい性格で、人間と仲良くなりたいと願う。


生命自動車・バン 第9話登場
全長・2~78メートル       体重・1~5万トン
元キャラ・バンジョーとカズーイの大冒険2
CV・水田わさび氏
ターボ・タウンで造られた生きている車で、自分も誰かに乗ってもらい走るのが夢。
速度が速く、それが街の人たちに迷惑をかける事になる。


幻覚怪獣・インキュラス
身長・48メートル         体重・2万120トン
元キャラ・ウルトラマンコスモス
シャドーの部下怪獣で、人の夢に入り込み、悪夢に変えてしまう。
目から破壊光線を発射し、口から溶解ガスで暴れた。


悪夢のプリンセス・シャドー 第10、11話登場
身長・人間大~50メートル   体重・不明
元キャラ・新魔法のプリンセスミンキーモモ夢を抱きしめて
CV・渡辺久美子氏
モモのライバルで、人に悪夢を見せるのが目的。そのためなら、どんな事でもかなわず、
怪獣や怪人を送り出す。闇の剣・ナイトメア・ブレードで切り裂き、
ナイトメア・サンダーで敵を倒す。


変身超獣・ビバモーク 第11話登場
身長・1・5~40メートル   体重・不明~9000トン
CV・遠藤綾氏
シャドーの手下で、人間の少女に化けて、活動を行う。また、自分の部下の怪人を、
強そうな人に擬態して操る。両腕が無数の棘に覆われ、殴れば、鋼鉄も砕いてしまい。
また、口から溶解液を出す。


怪奇怪獣・ギラギンド(仮
第12話登場予定


地底獣人・ゴロマキング(仮
第13話登場予定


異次元エージェント・ギェゾン(仮
第14話登場予定


異次元エージェント・ヘンリー(仮
第14話登場予定

つづいて、マリオネット・ライターの怪獣もといジャンボ・ロイドです。

暗殺ジャンボ・ロイド・ハーケン・ダイバー   第3話登場
身長・13メートル
CV・牧野由依氏
可愛い顔して冷たそうな性格のジャンボ・ロイド。自らを液体化させ、秘密行動を展開。
左手の機関銃や右手の刃物で戦い、残酷な戦いも見せた。
マスターは極道。

分身ジャンボ・ロイド・ソニック・キャリバー   第3、4話登場
身長・19メートル
CV・根谷美智子氏
忍者に似た戦法を得意とし、分身ボムで自分の分身を作り続け、
刀で斬り付け、手裏剣で敵を殺す。残忍な性格で、真奈美を殺してしまった。
マスターはいない。

火炎ジャンボ・ロイド・バーニング・ハント   第5話登場
身長・21メートル
CV・瀬尾知美氏
両肩から巨大な大砲を突き出して、そこから100万度の火炎放射で攻撃する。
他に両手からナパーム弾も発射できる。怪力の持ち主。
マスターは北園。

幻覚ジャンボ・ロイド・ミラージュ・ザイス(仮
第6話登場予定

誘導ロボット・DADAI(仮
第6話し登場予定

冷凍ジャンボ・ロイド・ブリザード・エクシア(仮
第7話登場予定

鞭打ちジャンボ・ロイド・ガドゥス・スライド(仮
第8話登場予定

機銃ジャンボ・ロイド・ガンズ・スナイプ(仮
第8話登場予定

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バンジョーたちはトンネルから抜け出した。すると、ここは、緑豊かな平和な山であった。

バンジョー「こ・・・ここは・・・・・。」

カズーイ「はて?この平和そうな山にグランティのアジトがあるのかしら?」

ボトルズ「ここは・・・マンボマウンテンですね。」

バンジョー「マンボマウンテン?ああ、前、看板に書いてあったの?」

ボトルズ「辞書によれば、グラブリン族とティッカー族が争っている噂があるそうです。

そして、不死の魔術師が住んでいるそうです。」

カズーイ「不死の魔術師?じゃあ、グランティは?」

ボトルズ「残念ながらそれはわかりません。」

バンジョー「不死の魔術師って危険な人物なのかい?」

ボトルズ「・・・・・・・わかりませんが、魔力が強く、敵と見なした者は無事では済まさないと。」

カズーイ「じゃあ、その魔術師を仲間にすればいいんじゃない!?」

バンジョー「え?でも、うまくいけるかどうか・・・・。」

カズーイ「戦いには仲間がいっぱいいればいいでしょ?」

バンジョー「そりゃそうだけど・・・・・。」

ボトルズ「そうだ。魔術師は魔の髑髏(どくろ)を探しているそうですよ。」

ボトルズは辞書を見ながら言った。

カズーイ「そうね。それじゃ、その魔の髑髏を捜しましょ!」

バンジョー「うん!いこう!」

バンジョーたちは走った。魔の髑髏、マジックドクロを探すために・・・・。

歩く3人の目の前に大きな湖がある。

ボトルズ「あの橋を渡りましょう。」

3人は湖の上にある橋に渡った。そして、橋を超えて、次に道を歩くと・・・・・・。

「待て!!!」

3人の前に槍を持っている紫色の怪人が立ちはだかった。ただし、

下半身には原始人が履いてそうな下着を履いていた。

バンジョー「だ・・・・誰だ?君は。」

紫の怪人「俺はベス・・・・・・グラブリン族の戦士だ!!」

カズーイ「グ・・・グラブリン族!?あんたが・・・?」

ベス「悪いか!!」

ベスは槍を構えた。バンジョーとボトルズは少しさがった。

バンジョー「ちょ、ちょっと待ってくれ。僕達はティッカー族じゃない!」

カズーイ「そうよ!あたしたちに何のうらみがあるのよ!」

ベス「うるさい!!部外者なんか・・・・・!でやぁぁっ!!」

ベスはバンジョーに迫る。槍で刺そうとするつもりだ。

バンジョー「ま・・・待て!!」

バンジョーはベスの攻撃を避けた。

ベス「とうっ!!」

ベスは再び槍で攻撃する。バンジョーは避ける。そして、カズーイが。

カズーイ「えぃっ!!」

バンジョー「あ!!カズーイ!!」   カキン

カズーイはくちばしで攻撃するが、ベスは槍で受け止めた。

バンジョー「カズーイのくちばしが効かない!?」

ベス「ぬ・・・・・!てぃ!!」  ゴッ

ベスはバンジョーに腹を思いっきり蹴る。バンジョーはひるみ、さがった。

バンジョー「ごはっ!!うっ・・・・。」

ベス「どえぃっ!!」

ベスはひるんだバンジョーに迫る。

バンジョー「ちぃっ!!」

バンジョーはパンチを繰り出す。ベスはそれをかわした。

ベス「何っ!?」

カズーイ「キキツキアタック!!!」

カズーイはキキツキアタックを繰り出した。

ベス「うわぁっ!!くっ!えっ!であ!!」 キン キン キン

カズーイの連続くちばしをベスは素早く槍で対抗した。

ベス「おわっ!!」  キィィィン

カズーイは最後の一発に力をつけて、ベスの槍を弾いた。

ベス「俺の槍が飛んだだと!?」

バンジョー「今だ!!」

バンジョーが攻撃しようとする瞬間、突然もう一人のグラブリンが現れた。

グラブリン「ぬおおおおおおおっ!!」

カズーイ「あ!右!!」

バンジョー「え!!?」

バンジョーが右の方を向くと、もう一人のグラブリンが剣で斬りかかってきた。

グラブリン「うりゃああぁぁっ!!」

バンジョー「うっ!!」

バンジョーは間一髪、グラブリンの攻撃を避けた。

ベス「チャックさん!!」

もう一人のグラブリンの名はチャックであった。チャックはベスを叱る。

チャック「ベス!!何している!!」

ベス「くっ!すみません・・・・。」

ベスは地に落ちた槍を持ち、再び構えた。

ボトルズ「あわわわわわわわわ。第2話でいきなり大激戦なんて・・・・・。」

ボトルズはビクついた。

バンジョー「待ってくれ!君達に話したい事があるんだ!」

ベス「何!?」

チャック「待てぃ。・・・・用件を聞こう。」

バンジョー「・・・・グランティのアジトはどこにある?」

チャック「何?グランティ!?」

ベス「っ!?う・・・・うおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

ベスはグランティと聞いたとたん、いきなり怒り出し。はバンジョーに襲い掛かった。

チャック「あ!ベス!!」

バンジョー「っ!!よせ・・・・!!」   ドッ

ベスが槍で突き刺そうとするが、バンジョーがそんなベスの腹を思いっきり殴った。

ベス「うっ・・・・。」

ベスは倒れた。チャックは倒れたベスに駆け寄る。

チャック「ベス!!くそ・・・・!」

チャックはベスを抱え、逃げていった。

バンジョー「なんだったんだ・・・・あのグラブリンたち・・・・・・。」

カズーイ「んもぅ!!なんであたしたちを襲うわけ!?」

カズーイは怒っていた。

ボトルズ「・・・・おそらく、グラブリン族は他の種族への信頼がないのでしょうか・・・・。」

チャックに抱えられているベスは少し、意識を取り戻しつつ、つぶやいた。

ベス「・・・・とう・・・・さん・・・・・・。」

つづく

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今回はキャラ取替えっ子企画のものではなく、

私が偶然見つけたエリクさんのスマブラX中心のサイト、「もっふり(´ω`)もふもふ」 

http://blog72.fc2.com/mofuri/   ←エリクさんのサイトはこちら

そこの今日の絵茶会でキャプした絵を載せました。

あ、微エロありですので注意してください・・・・。

もちろん、星城さんから貰った絵茶ログも載せます。

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今回はタロウの名?エピソードのひとつが始まります。

宇宙の怪獣がとんでもない声で野菜を食い荒らします。

その真相は・・・・・↓

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あかり「あ!やめてください!!」

あかりは綺麗なメイドの部分の一つといえるエプロンを光次郎に脱がされて、恐怖を感じた。

光次郎「やめてくださいじゃねーよ!僕を助けてくれなかったくせに!!」

光次郎はあかりのエプロンを脱がしては、すぐに投げ捨てた。

光次郎「メイドならなんでも聞いてくれるよね?たとえそれが、エッチな事だろうと!!」

あかり「い・・・・いや・・・・・ゆるし・・・て・・・・・。」

あかりは頬の赤く染め、涙を流しながら、呟いた。

光次郎「許さん・・・・・・・!」

光次郎は今度はあかりの上着を脱がし始めた。

あかり「あっ!!」

光次郎「ふふふふふふ!!!お前のおっぱい見てやる!!」

あかり「・・・・っ!?駄目!胸は見ないで!胸だけは!!」

光次郎「はぁ!?お前、よっぽろ恥ずかしがりやだな?恥ずかしい程、

触れば感じやすいだろ!!」

あかり「そうじゃありま・・・・きゃあぁぁっ!!」

あかりはとうとう上着を脱がされ、上半身の白い体が露出し、

白いブラが豊富な胸を守っていた。

光次郎「うけけけけけけぇぇぇ~!!おっぱいぃぃおっぱぃぃぃぃ~!!」

あかり「や、やめて!胸だけは、胸だけは!!」

あかりは泣き叫ぶ。しかし、光次郎は狂ったかのように笑いながらブラを外そうとする。

あかり「駄目!だめぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

光次郎「ひひひひひひひ・・・・・!」

聡子の声『本当に・・・・それでいいの?』

光次郎「っ!!?」

光次郎の脳裏に聡子の声が響いた。それは、クリスマスの日に・・・・・。

2021年・12月・24日・秋田町

秋田の町には冬らしく雪が降っていた。その雪に優しく包まれつつも、

寂しく歩く光次郎は今でも悲しい表情だ。真奈美を失ったからだ。

光次郎「クリスマス・・・・か・・・・・。」

聡子「あら?光次郎くんじゃない。」

光次郎「あ。」

落ち込む光次郎の前に聡子がいた。

光次郎「先輩・・・・僕は・・・・・・。」

聡子「わかってるわ。真奈美ちゃん、死んだでしょ。」

光次郎「はい・・・・・・・・。」

聡子「今日は楽しいクリスマスでしょ?そうだわ。今日、パーティあるから連れてってあげる。」

光次郎「え?いえ、いいです。」

聡子「どうして?」

光次郎「なんか・・・・死んだ真奈美ちゃんに気の毒な事が・・・・・・・。

こないだ。真奈美ちゃんと二人で先にパーティしましたので・・・・。」

聡子「そう・・・・・・。」

光次郎「だから、僕、天国にいそうな真奈美ちゃんを悲しませたくないから・・・・・。」

聡子「ああ・・・・いわゆる浮気って事ね。でも、本当にそれでいいの?

大切な人が死んだら、その大切な人を信じて生きるのもいいけど、

切なさがその道の先を見えなくする。あなたはたぶん、それに戸惑ってるのよ。」

光次郎「でも・・・・真奈美ちゃんは・・・・・・・。」

聡子「真奈美ちゃんは・・・・どんなにあなたが間違ってだろうと許してくれる。

でも、あなたが・・・・心の乱れで・・・悪い事しちゃうと、私、悲しむかな。」

そして、現在。光次郎はあかりのブラを外すのを止め、涙を流した。

光次郎「じゃあ・・・・・どうすればいいの?どうすればいいの?」

あかり「こ・・・・光次郎さん・・・・?」

光次郎「ううううっうううううう・・・・・・。」

光次郎は泣きながら出て行った。

あかり「光次郎さん・・・・・・・。」

開放されて、自由になったあかりは服も着ず、自分の左胸を触った。

あかり「見られなかった・・・よね?私の・・・・・・。」

あかりは自分からブラを脱いだ。そして・・・・・・・。

あかり「クリスタル・・・タイマー・・・・・・。」

あかりの生の左胸にマリオネットライターと同じクリスタルが付いていた。

トクン・・・・トクン・・・・トクン・・・・・ 胸のクリスタルは鼓動に合わせ点滅していた。

あかり「・・・・・・・これを光次郎さんが見たら・・・・・・私は・・・・・・。」

SSP第6分隊基地・司令室

春日「昨日のジャンボ・ロイドの正体がわかったわ。

火炎ジャンボ・ロイド・・・・・・コードネーム、バーニング・ハント。」

清水「両肩から大砲が出て、そこから火炎放射を出す、恐ろしい相手ですね。」

野沢「そのバーニング・ハントは次はどこを攻撃するのでしょうか。」

春日「ああ。その事だけれど・・・・・。偶然、私に電話してきた年寄りの男性の話によれば、

バーニング・ハントは東京湾に襲いに来るだろうと予告してきたわ。」

清水「その男性はもしや、デス・ナイトでは?」

桜「でも、なぜ、我々に教えてくれたのでしょうか・・・・・?」

春日「わからない・・・・・・・。奴らは何をしでかすかわからないし、

どんなに汚い手を使ってもおかしくないのよ。あいつらは。」

高町邸

光次郎は一人、庭で、真奈美の墓の前で座っていた。

光次郎「・・・・・・真奈美ちゃん・・・・・・・・。」

落ち込む光次郎の脳裏に再び聡子の声が・・・・・・。

聡子の声『本当に、それでいいの?』

光次郎「でも・・・・真奈美ちゃんは・・・・・・・。」

あかり「光次郎さん。」

光次郎「・・・・っ!?」

光次郎は後ろを向いた。そこに、あかりはいつも通りの優しい笑顔で光次郎のところに来た。

光次郎「あ・・・・あかり・・・・・さん・・・・・・・。」

光次郎はあかりの前で立った。

あかり「そんなに・・・・真奈美さんが・・・・好きだったんですか・・・・・?」

光次郎「・・・・・・でも・・・・・最近、思ったけど、真奈美ちゃん以外に好きな人がいると思うんだ。」

あかり「それは・・・・?」

光次郎「でも・・・・・そんなんじゃ真奈美ちゃんが・・・・・天国で悲しむから。

あれほど・・・・約束したのに・・・・・・。」

あかり「いいえ。真奈美さんはあなたの全てを許してます。

あなたが何をしようとも真奈美さんは許してくれるはずです。」

光次郎「本当・・・・?じゃぁ・・・・・。」

あかり「あ・・・・・・////」

光次郎はあかりの胸を見ていた。

あかり「・・・・・いいですよ。でも、触るだけですよ。揉んだりは・・・・ちょっと・・・・・・。」

あかりは恥ずかしながら笑った。

光次郎「う・・・・うん。わかったよ。でも、最初からこうするつもりはなかったんだ。

ごめんなさい。僕・・・・・真奈美ちゃんが死んでしまった・・・・その悲しみで・・・・・・。

だから・・・・・・・・。」

光次郎はそう言うと、あかりの胸を両手で触った。

あかり「あの・・・・どうですか・・・・・・。」

あかりは恥ずかしがりながら言った。

光次郎「・・・・・・暖かい・・・・・・鼓動が手に伝わってくるよ・・・・・・・。

やらわかそうな感触で・・・・・・。」

あかり「でも・・・・・揉んでは駄目・・・ですよ・・・・・・。」

光次郎「うん。・・・・・もういいよ。」

光次郎はあかりの胸を開放した。

あかり「・・・・・あ!そうだ。二階に来てください。」

光次郎「え?う・・・うん・・・・・。」

光次郎はあかりに着いていき、二階の自分の部屋に来た。

すると、部屋はすっかり綺麗に片付いているではないか。

光次郎「わああ・・・・・すっかり片付いてる・・・・・・・。あ!!」

光次郎は見た。そこには、元の状態に戻っているパソコンがあった。

光次郎「壊れたはずなのに・・・・・・なぜ?」

つづく

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1989/04/29
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