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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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バンジョーたち「っ!!?」

クリグミ「何か通って来たよ!?」

カズーイ「ええ・・・!とても速すぎたわ!多分、

あたいのカズーイダッシュを超えている!!」

謎の声「超えているじゃねェ。声過ぎてんだよ。」

ボトルズ「・・・っ!ああ!!こ、これは!!」

ボトルズたちは後ろの方を向く。そこに、

あの白い靴、ターボシューズのターシューがいた。

カズーイ「あんたは・・・ランドツール族のチャーシュー!!」

ターシュー「違う!!ターボシューズ族のターシューだ!!

間違えんじゃねェ!!バーカ!!」

クリグミ「た、ターボシューズ族?」

アシナガ「俺と同じ靴の一族でな。ターボシューズ族は、

スピードがとても速く、

履けばスピード、一気にアップするらしいぜ。」

ターシュー「そうよ。

俺を履けた奴は最高の音速を使えるんだぜ?」

クリグミ「じゃあ、履いて良い?」

ターシュー「は?お前に俺を履く資格なんてねェし。」

クリグミ「ええぇぇ?」

ターシュー「ええぇぇ?じゃねェ。」

バンジョー「一体、何しに来たんだぃ?」

ターシュー「それは・・・。」

ターシューが言おうとした瞬間、何者かが急激に接近した。

そして、刃のような物でバンジョーとカズーイを斬った。

バンジョーとカズーイ「ぐあ!!??」

ボトルズたち「バンジョー!!!カズーイ!!!」

ボトルズたちはこれに驚く。

バンジョーとカズーイは痛みに耐えている。

バンジョー「な、何奴・・・!?」

そして、バンジョーの前に、その何者かが現れる。

それは、羽がガラスのようになっているような、

メタリックな姿をした駝鳥であった。

探検家の女性「きゃあああぁぁぁぁぁ!!!?」

探検家の女性は異形が現れて驚き、怯えながらさがる。

メタリックな駝鳥「ククク・・・・!

僕の名前は、メタオスト。

さっそくですが、あなたたちには死んでもらいます。」

カズーイ「まさか・・・!グランティ!!?」

メタオスト「ご名答。私はグランティ第6特命隊のメンバー。

隊長の命により、

あなたたちやターボシューズ族を、抹殺せよとの事でして。」

プルレス「ターボシューズ・・・!?ああ!!」

その時、

ターシューがあの謎の影に包まれた者に捕まっていた。

謎の影に包まれた者「こやつは噂のターボシューズ族か。」

ターシュー「く・・・っ!」

カズーイ「単数!!!」

ターシュー「だから、ターシューだっつの!!」

謎の影に包まれた者「私の名前はコンビル。

我が隊長、オグフ様からの命令だからな。

成功させねばならんのだ・・・。」

そして、謎の影に包まれた者がその姿を見せるために、

影を取り除く。

それは、足がなく、手が4つある。頭にターバンがあり、

顔が赤く、口が獣に近かった。身体の色は紫である。

コンビル「このターボシューズは私がアジトで処分しよう。

殺れ。メタオスト。」

メタオスト「了解にあります。キイイィィィ!!」

メタオストは突然、消えた。

そして、バンジョーが斬られる。

バンジョー「ぐあ!!?」

倒れそうなバンジョーの後ろにメタオストが現れ、

羽でカズーイをも切り裂く。

カズーイ「くあ!!?」

メタオスト「キキイイィィィィ!!!」

メタオストはまたも消え、

バンジョーとカズーイはまたも斬られる。

バンジョーとカズーイ「ぎゃ!!?」

探検家の女性「消えたら斬られる!?どう言う事!!?」

ボトルズ「消えたワケではありません!あの駝鳥は、

とても速いスピード。高速移動を使っているんです!」

プルレス「その高速移動で、

バンジョーさんとカズーイさんを斬ってるんだね!?」

ボトルズ「ええ・・・・!」

メタオスト「キイイイイィィィィィィィ!!!!」

メタオストがまたも高速移動を使う。

それでまたバンジョーを斬る。

バンジョー「がああぁぁ・・・!!」

そして、メタオストが現れ、一時的に止まる。

メタオスト「キプププププ・・・!!」

カズーイ「っ!!タマゴミサイル!!!」

カズーイは止まった瞬間を狙ってタマゴミサイルを連射する。

メタオスト「キイイイィィィ!!?」

メタオストはそれを受けてひるむ。

バンジョー「はあああぁぁぁぁ!!!」

さらにバンジョーはひるんだメタオストを殴る。

メタオスト「キイイィィィ!?

キイイイイィィィィ!!!」

メタオストが羽でバンジョーを斬る。

バンジョー「ぐっ!?」

メタオスト「やりますねェ。

けど、そう簡単に続きませんよ!?」

メタオストは高速移動でまた消えた。

つづく

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バンジョーたちの前に、

探検服を着た人型のジェルボア(トビネズミ)がいた。

足がいかにもジェルボアのものである。

探検服を着たジェルボア「ジュースなら腐る程ある。

飲みたければ、もっと飲んでくれたまえ。」

ボトルズ「ありがとうございます。

ところで、あなたの名は?」

探検服を着たジェルボア「教えてあげよう。

私の名はレリッカー。この探検隊のリーダーだ。」

ボトルズ「れ、レリッカーですって!!?」

ボトルズはその名を聞いて、驚く。

アシナガ「知ってんのか?」

ボトルズ「レリッカー・・・。知恵と努力だけで、

これまで、狙った財宝を欠かさず全て手に入れたと言う、

一流の探検家であります。その有名な人が、

まさか、ここで会えるなんて・・・。」

レリッカー「ほう。すっかり有名になりましたなァ。私も。」

ボトルズ「何故、そのあなたが僕らを助けたのです。」

レリッカー「困っている人を助けるのが私の流儀でね。

それに、君らの力を貸して欲しいのだよ。デスブラザー。」

バンジョーとカズーイ「っ!!?」

バンジョーとカズーイはこれに驚き、構える。

カズーイ「だから、

あたいたちはデスブラザーじゃないって!!」

バンジョー「僕らに・・・何をしようと言うのですか!?」

レリッカー「・・・何もしないさ。ただ、

協力して欲しいだけなんだ。

嫌な想いなんてさせはしないさ。

手伝いもするし、報酬もちゃんとやる。」

バンジョー「・・・僕らと敵対しないのですか?」

レリッカー「確かに、デスブラザーは敵対すべき悪だ。

だが、今の君らから悪意が一つも感じない。

今の君らなら、我々の頼みを聞いてくれると思ってな。」

バンジョー「・・・・わかった。聞くよ。」

レリッカー「・・・この砂漠には色々と謎が隠されてあり、

恐ろしい怪物がたくさんいる。だが、それだけではない。

クラッシャーやグランティと言った連中もいるらしい。」

プルレス「クラッシャー・・・。

(テルさん・・・ミルさん・・・。)」

レリッカー「そいつらが私たちに襲いかかる可能性が高い。

そこで、君たちにはその連中を追い払って貰いたい。

それが、君たちの主な仕事だ。」

バンジョー「・・・・わかりました。

そいつらを倒せば良いんですね。」

カズーイ「あのローブの二人・・・!今度会ったら、

ぶっ飛ばしてやるんだから・・・・!」

その時、一人の探検服を着た人間が現れた。

探検服を着た男「レリッカー隊長!!

スフィンクスらしき物体を発見しました!!」

レリッカー「何!?それは本当か!!?」

探検服を着た女性「はい!ですが、

そのスフィンクスの周囲には、

巨大な手の怪獣が多くいて、うまく調査できてません。」

レリッカー「うむ・・・。熊君。さっそくお仕事だ。」

バンジョー「・・・はい。」

レリッカー「スフィンクスのところへ行き、そこにいる、

怪物共を全て倒したまえ!!君!案内したまえ!!」

探検服を着た女性「はっ!!」

カズーイ「よーし!ひと暴れしますか!!」

バンジョー「うん。では、お願いします。」

探検服を着た女性「わかりました。

では、付いてきてください。」


そして、テントから出て砂漠を歩くバンジョーたち。

探検服を着た女性の案内でスフィンクスへと進む。

それぞれ、大きな水筒を持っている。

ボトルズ「しかし、本当に親切だなァ。あのレリッカーさん。」

探検服を着た女性「ええ。私も危ない時に、

レリッカーさんに助けていただきましたから・・・。」

バンジョー「そうですか・・・。」

探検服を着た女性「・・・間もなくスフィンクスに近づきます。」

その時、バンジョーたちの前に、

何者かが物凄い速さと共に横切った。

つづく

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バンジョーとカズーイの大冒険THE・FIRST 

第84話・ターボシューズ!!

熱き砂漠、ゴビバレー砂漠での冒険を始めたバンジョーたち。

しかし、そこにクラッシャーの部隊と出会い、

テルとミルが一向から離れ、彼らの味方となる。

二人のいないバンジョーたちは何とかして、

手の怪獣、スラッパを倒す事ができたが。

バンジョーたちは今でも砂漠を歩いていた。

カズーイ「暑ううぅぅぅぅい。」

クリグミ「喉が渇いたよぅ。」

アシナガ「水を飲みてェ・・・。」

カズーイ、クリグミ、アシナガは暑さで倒れそうになる。

プルレス「・・・この暑さじゃいつ歩けるかどうか・・・。

こんな事なら、

無理やりでもあのオアシスの水を飲めば良かった・・・。」

ボトルズ「でも、飲むところを見られたら、

彼らが激怒するでしょうし・・・。」

バンジョー「早く・・・別のオアシスに向かわないと・・・。」

カズーイ「・・・・ああぁぁぁ!!水が飲みたあぁぁい!!!」

飲みたい!!飲みたい!!飲みたい!!飲みたい!!」

あまりの暑さにカズーイが癇癪を起こし始めた。

クリグミ「僕も飲みたい!!

飲みたい!飲みたい!飲みたい!飲みたい!

飲みたああああああぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!」

クリグミも癇癪を起す。さらにアシナガまでも。

アシナガ「俺も俺も俺もおおぉぉぉぉ!!!」

ボトルズ「って、大人が駄々をこねちゃいかんでしょ!?」

アシナガ「大人だって限度があるの!!」

謎の声「君たち。水が欲しいかね?」

バンジョーたち「え・・・・?」


クラッシャー第42工作隊のアジトでは、

テルとミルがコップにある水を飲みながら、

カルーゼルの話を聞く。

カルーゼル「この砂漠には、

レリッカー探検隊と言う連中がいるらしい。」

テル「レリッカー探検隊?」

ミル「もしかして、世界の遺産を多く集めた、

あの最高の探検隊の事かしら?」

カルーゼル「ああ。奴らは知恵と努力だけで、

狙った財宝を逃さずに手に入れ続けていた。

逃した宝など一度もないと聞く。そして、奴らは今、

この砂漠にある財宝、全てを手に入れようとする。だが、

そんな事はあっちゃいけねェ。俺らのもう一つの目的は、

あの探検隊より先に宝を奪う事だ。」

テル「・・・・で、俺とミルにこう言うんだろ?

その探検隊を倒せって・・・。」

カルーゼル「そうだ。探検隊は力も少しばかりは強いらしい。

恐らく、俺の部隊と互角かも知れない。」

ミル「安心して。あなたの目的は必ず達成させてあげるから。」

カルーゼル「すまねェ・・・。頼んだぞ。」

テルとミル「うん。」


この砂漠には、複数のテントが張ってあるところがあった。

そこには、探検隊がよく着る服を着た人間が多かった。

その一つのテントの中に、バンジョーたちがいた。

そこで、何と。ジュースを美味しそうに飲んでいた。

カズーイ「んく・・・んく・・・。ぷはぁ!!」

カズーイたちはコーラを飲んでいた。

クリグミ「美味しーい!幸せだよォ!」

アシナガ「ふぅ。回復した気分だぜぃ。」

バンジョー「このハチミツジュース。とっても美味しいよ。」

バンジョーはハチミツジュースを飲んでいた。

つづく

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バンジョー一行はある探検隊の者たちと出会う。

その者たちの協力で、スフィンクスの存在を知る。

そのスフィンクスの元へと向かおうとするが。

次回、【ターボシューズ!!】

あとがき

どうも、ゆー1です。いかがでしたか。

バンカズファースト第83話。

今回はゴビバレーさばく編、最初の回です。

でも、この砂漠でのクラッシャーの皆さんと、

トランカーが中心って感じになってましたね。

テルとミルは元々クラッシャーですので、

カルーゼルの味方になって、バンジョーたちと敵対しました。

カルーゼルはカルガモで私のオリジナルキャラです。

トランカーは原作から登場したヤシの木で、

水不足なのは相変わらずです。

クラッシャーが水を飲ませてくれないと言う理由付けを、

勝手に設定しましたが。スラッパも初登場させました。

野生のモンスターとしてまたいっぱい出るかと思います。

次回はターボシューズが仲間になるかもです。

それでは。

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カルーゼル「俺たちクラッシャーは、

世界を守る為ではない。

ムカツク奴らを滅ぼすために争っているのだ。

デスブラザーもそやつの一人である。

・・・だが、お前たちはその者と共に行動していたなァ。」

テル「・・・確かに俺とミルは奴らと共に行動しちまったな。

だが、俺は決して、奴らを仲間と思っちゃいなかった。

いつでも殺せるように機会を窺っていた。」

カルーゼル「だが、お前らは奴らを殺せなかったなァ。」

ミル「・・・・まぁね。でも、

奴らのおかげで、特命隊3つも壊滅できたわ。

しかも、短い期間で。」

カルーゼル「うむ。あの恐ろしい特命隊が3つも減った事は、

俺らにとっても凄く評価できる。だが、

それでも奴らは許しちゃいけない。

絶対に殺すべき存在だ・・・。」

テル「そうだな。今、思えば。

俺は奴らを利用したって感じだな。

利用か・・・。ふっ。悪くねーし。

グランティが滅びるまで、

奴らを使い捨てにするのも良いかもな。」

カルーゼル「利用できるものなら何でも利用しろ。

それが、俺たちクラッシャーのやり方だ。

グランティを滅ぼさせた後、

奴らを抹殺する。ククク・・・!

面白い話だぜ・・・。」

ミル「あの熊たちがグランティを壊滅させるとなると、

結構エネルギーが消耗するのよね。流石のあいつらも・・・。

そこに、私たちクラッシャーが総力をあげて、フルボッコ。

そうね・・・。意外と素敵かも知れないわ。」

カルーゼル「世間ではそいつを卑怯と呼ぶだろう。

だが、俺たちは既に卑怯者になっている。

何故なら俺たちは、

善の心を捨てたからなァ。

他人の平和とか幸せとかどうでも良い・・・!

世界防衛とかのために戦わん。

己の欲望のために喧嘩するのだ。」

ミル「その証拠が・・・これね。」

ミルはある場所に指を向ける。そこに、トランカーがいた。

トランカー「ぜぇ・・・ぜぇ・・・。み、水・・・っ。

た、頼む・・・!み、水をくれェ・・・!」

カルーゼル「はぁ?何で俺らが、

お前みてェなクズの木に、

俺らの水を分けなきゃならねェんだよ?」

トランカー「ち、違う・・・・!こ、このオアシスの、

水は・・・・。も、元から・・・僕の物なんだ・・・・・。」

カルーゼル「あぁ?何を言っとんか?てめェ・・・!」

トランカー「はぁ・・・はぁ・・・!

お、お願いします・・・!

み、水を・・・!

す、少しだけでも・・・良いから・・・・っ。

の、飲ませて・・・ください・・・!ぜぇ・・・ぜぇ・・・。」

カルーゼル「・・・おい。このオアシスは誰のもんだ?」

トランカー「ぼ、僕の・・・・です・・・・っ!

ぜぇ・・・ぜぇ・・・。」

カルーゼル「あ?俺らの物だろうが。」

トランカー「こ、このオアシスは・・・。

ぼ、僕が生まれ育った・・・!」

カルーゼル「うるせーんじゃ!この枯れ木が!!」

カルーゼルはトランカーを蹴る。

トランカー「うっ!?こ、

このオアシスの水は・・・僕の・・・!」

カルーゼル「ふざけんなよ?

このオアシスの水は俺様の物だ。

だから、貴様には絶対に飲ませねェ。・・・死ね。」

トランカー「い、嫌だ・・・。

し、死にたくない・・・!」

カルーゼルはそれを聞き、トランカーを連続で蹴り始めた。

トランカー「死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。」

トランカー「うっ!?ぐぅ!!が・・・・っ!」

カルーゼル「・・・・けっ!いずれにしろ、

てめェは枯れて死ぬ。もはや、俺様が手を下すまでもねェ。

ククククク・・・!がははははははははは!!!」

カルーゼルはトランカーの元から離れた。

トランカー「う、うぅ・・・。いぅ・・・。

いううぅぅぅぅ・・・!」

トランカーは泣き始めた。あまりの惨めさに。

ミル「あーあ。泣いちゃったわ。

あなたって、凄く鬼畜ね。」

カルーゼル「ぐふふ。褒め言葉だ。それに見たろ?

今のが俺のやり方だ。あのヤシの木には罪はねェ。

だが、

俺はそのヤシの木を虐げているんだぜ?凄ェだろ。」

テル「・・・・ああ。とっても素晴らしい行いだ。」

カルーゼル「俺も幼い頃には罪などなかった。だが、

故郷の奴らは罪のない俺を虐げやがったんだ・・・!」

ミル「それが、今のあなたを誕生させたワケね。」

カルーゼル「そうだ。俺は許さねェ・・・!

こんな理不尽な世の中を。

俺が・・・いや、俺たちクラッシャーが、

世の中を支配してやる・・・・!!」

テル「そうだな。手伝ってやろう。お前のやる事に。」

ミル「その前に、

グランティとデスブラザーを何とかしなきゃね。」

カルーゼル「・・・・うむ。」

そして、3人は歩いた。自身らのテントへ戻るために。

テル(世界は・・・俺らクラッシャーが変える・・・!)

新たな戦場である、

ゴビバレーさばくに訪れたバンジョーたち。

そのオアシスで凶暴なクラッシャーと遭遇し、

テルとミルが一行から離脱してしまいました。

果たして、テルとミルは、

ここより、

本格的にバンジョーとカズーイを殺しにかかるのでしょうか。

次回につづく

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