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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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カズーイ「何やっとんじゃ!?このカルガモ!!!」

バンジョー「やめるんだ!!」

カルーゼル「てめェらがジグソーと命を、

俺様に差し出せば、このラクダを解放してやんよ。」

カルーゼルはネギをカルーゼルの首筋につける。

ゴビ「ひぃ!!?」

ボトルズ「あのネギは剣です!

このままでは、ゴビの首が切断されちまいます!!」

ルビイ「何だって!!?」

ゴビ「た、助けてェ!!」

カルーゼル「さァ!全部、渡さんか!!」

バンジョー「く・・・っ!ゴビの命には代えられない。」

カズーイ「まさか!あんた・・・ジグソーを!?」

バンジョー「渡すよ。カルーゼルに。」

バンジョーはリュックから多くのジグソーを出しては、

目の前の地面に落とす。そして、全てのジグソーが落ちた。

カルーゼル「これが全部だな!?」

バンジョー「・・・うん。」

カルーゼル「だが、まだ全部かどうかは信用できん!

リュックそのものをよこせ!その中に、

まだジグソーがあるか、確かめてやる!!」

カズーイ「ふざけないでよ!この変態!!」

カルーゼル「安心しろ。鳥の裸に興味ない!!」

カズーイ「そこを軽々しく言うなァ!!」

その時、地面が突然揺れる。これにたじろぐ一同。

バンジョーとカズーイ「わわっ!!?」

カルーゼル「な、何だ!!?」

ゴビ「こ、この気配は・・・・!」

そして、カルーゼルとゴビの後ろの地面から、

グラッバが現れた。

グラッバ「おおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!」

カルーゼル「はぁ!?」

ゴビ「っ!?グラッバ!!」

グラッバ「我がグラッバ!助太刀に来た!!!」

グラッバはその巨大な手による張り手で、

カルーゼルを突き飛ばした。

カルーゼル「きゃああぁぁぁぁ!!?」

ゴビ「ありがとう。グラッバ。」

グラッバ「我はグラッバ。ゴビはこの砂漠の主。

その主を守るのが当然だ!」

カルーゼル「く・・・っ!貴様らァ!!!」

カルーゼルはネギを構え、ゴビとグラッバに斬りかかる。

バンジョー「とあ!!!」

バンジョーは横から出てきて、カルーゼルを殴る。

カルーゼル「べはっ!!?」

カズーイ「カルーゼル!!!」

カズーイは嘴を突き出すが、カルーゼルはネギで防ぐ。

カルーゼル「デスブラザー・・・!おおぉぉぉ!!!」

一旦離れるカルーゼルはバンジョーに斬りかかろうとする。

カズーイ「キキツキアタック!!!」

カズーイはキキツキアタックで攻撃する。

カルーゼル「ぐあ!!?」

カルーゼルは倒れそうになる。

バンジョー「もうやめるんだ!!何故、

そこまでして、ジグソーと僕らの命を欲しがるんだ!!」

カルーゼル「復讐してェからよ!

俺様を虐げた世の中にな!!幼い頃、

故郷のために善行を尽くそうとした俺様を、

何の理由もなしにいじめた連中をぶっ殺したいんだ!!

だから、多くのジグソーを手に入れて!

俺様があの故郷を支配して、

そこにいる奴らを虐げてやるぜェ!!!」

バンジョー「それが君の戦う理由か・・・!」

カルーゼル「死ねおらあああぁぁぁぁぁ!!!!」

カルーゼルはネギを大きく振るい、斬りかかろうとした。

バンジョー「・・・・・っ!」

バンジョーはそのネギを拳で受け止める。

バンジョー「・・・・わかったよ。ジグソー・・・あげるよ。

でも、流石に僕らの命は取らないでくれよ・・・。」

カズーイ「ちょっと!バンジョー!?」

カルーゼル「はははっ!!わかってくれたじゃあねェか!

・・・だが、お前らはデスブラザーだ・・・。

どんな罠を仕掛けるかわからん。だから・・・・。

まずはてめェらの命を取る。」

カルーゼルはその語尾と共にネギを振るう。

バンジョーとカズーイ「っ!!?」

ボトルズ「危ない!!!!」

ネギがバンジョーの首に急接近する。

カルーゼル「ひゃははははは!!!」

バンジョー(よ、避けれない・・・・っ!)

その時、謎の銃声が響き、

カルーゼルの頭から血が噴出した。

つづく

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カズーイは見ていた。ゴビの仲間たちの近くに、

カルーゼル部隊の面々とテルとミルが倒れているところを。

カズーイ「何でこいつらがいるワケ??」

ルビイ「駆けつける途中で倒れてるところを見て、

ついほっとけなくて、助けたアルよ。」

ゴビ「それに、この人たちは僕に優しくしてくれたしね。」

カズーイ「あのヤシの木君には優しくなかったクセに?」

ゴビ「う!?」

バンジョー「まあまあ。事件は解決したし・・・。」

カルーゼル「・・・・っ!うう・・・。」

カルーゼルたちはゆっくりと起き始めた。

ミル「う~ん!あれ?ここはどこ?」

テル「どうやら、砂漠みてェだな。」

ルビイ「ふぅ。ようやく復活してくれたか。」

クラッシャーの戦士A「ん?ひゃあっ!?

モンスターがいっぱい!!」

クラッシャーの戦士B「こ、こんなにたくさん!?」

カルーゼル「お前ら・・・!

俺らを拉致してやがったのか!?」

ゴビ「違うよ!・・・僕らは君たちを助けただけなんだ。」

カルーゼル「・・・っ!?お前は、あの時のラクダ・・・。」

ゴビ「君たちは僕に優しくしてくれただろう?

だから、その恩返しとして・・・・。」

カルーゼル「優しく・・・?違うね。俺らは、

お前からどうしても、この砂漠の事を聞きたくて・・・。

それに、あのキングのジグソーも取らなければ。」

ゴビ「スナケツはとっくに倒されて、

奴の持つジグソーは熊に渡したよ?」

カルーゼル「何!!?そ、そうなのか・・・?」

ルビイ「そうアル。もう君たちが、

この砂漠で戦う理由はなくなったアルよ。」

カルーゼル「・・・・っ。」

テル「デスブラザー・・・・!」

テルはバンジョーとカズーイを睨んでいた。

カズーイ「何よ?やる気?」

バンジョー「こっちはもう、

体力の限界に近づいているのに・・・!」

バンジョーとカズーイはスナケツのピラミッドでの連戦で、

既に体力はほぼなかったのだ。

テル「・・・うっ!?」

テルは突然、苦痛を感じる。

ミル「無理は駄目よ。テル。

あの時の攻撃を受けた傷は相当らしいわ。」

ミルはそう言いながら、右腕を強く握っていた。

テルとミル。そして、カルーゼルたちも、

あのデスブラザーの不意打ちを、

受けた時の傷が癒えてなかった。

ミル「・・・っ。それに、あの時の攻撃をしたのは、

熊君と鳥ちゃんのものじゃなかったらしい。」

テル「何・・・・っ!?では、誰なんだ?」

ミル「・・・・バンジョー君に似た姿をした、

邪悪な存在・・・・。そう見えたわ。」

カズーイ「そうよ!!そいつが、デスブラザーよ!!

あたいらは決して、デスブラザーではないわ!!」

ミル「・・・そうだと良いわね。」

バンジョー「テル。・・・それでも、君は。

ここで戦うつもりかぃ?

少なくとも、僕は嫌だよ。戦うなんて。」

テル「・・・・ちっ!わかったよ。今回は戦いなしだ。

だが、次会った時はそうはいかんぞ。」

ミル「・・・あ!待ってよ!」

テルは去っていき、ミルも後を追う。

カルーゼル「・・・・ゴビ。もうジグソーはないのか?」

ゴビ「う~ん。ここで、

争奪戦を繰り広げても、困るしなァ。」

カルーゼル「・・・・大体わかった。」

その時、カルーゼルがゴビの首を掴んだ。

ゴビ「わわっ!!?」

そして、カルーゼルはゴビの顔にネギを向ける。

ゴビ「な、何をする気!!?」

ルビイ「やめるアル!!!」

カルーゼル「動くなァ!!!このラクダの命が欲しけりゃ、

今すぐジグソー全てを渡せぃ!!」

つづく

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バンジョーとカズーイの大冒険THE・FIRST

 第99話・世を見るために

ついにゴビたちと共に、

キング・スナケツを倒したバンジョー一行。

この砂漠での戦いがついに終わったのだ。そして。

グランチルダの部屋で、グランチルダがいきなり怒声をあげた。

グランチルダ「ぬぁ~~~~にぃ~~~~っ!!!??

オグフの部隊~~~~も壊滅したぢゃとっっっっっ!!?」

クランゴ「ハッ。ディングポッドカラノ映像ニヨリマスト、

オグフハ熊&鳥ニ倒サレマシタ。シカモ、

アノキング・スナケツモ倒サレタソウデス・・・!」

グランチルダ「あの~~~~キング・スナケツもかっっっ!?

奴~~~はわしに近~~~~い程の、

力を持っっっったハズぢゃ!!」

チューティ(お兄ちゃん。勝ったのね!良かった・・・・。)

カプセルの中のチューティが会話を聞いていた。

クランゴ「恐ラク、ゴビノ仕業デショウ・・・。

イズレニシロ、熊共、ジグソー、集メ続ケテオリマス。

逆ニ我ラグランティノ誇ル特命隊、

オグフ部隊マデ壊滅シ、サラニ減ッテシマイマシタ。」

グランチルダ「う~~~~~む!!!ぢゃが、

安心せ~~~~い!!特命隊は必ず熊共を倒~~~~す!!!」

4つの赤い目の者「そうだ。グランチルダ様。

あなた様にはまだ我々がございます。」

謎の黒い衣装の女「だが、油断はできない。あの熊共は、

デスブラザーだ。グランチルダよ。

奴の力はもしかしたら、

お前に近い程の力を持っていると思うぞ。」

グランチルダ「恐れるでは~~~~い!!

わしは強いんぢゃゃゃ!!

お前ら上級~~~~の特命隊はこれま~~~で、

敵の勢力を~~~合わせて、

2000万も葬っっっっった!!!お前~~~らなら、

あの熊&鳥を倒せ~~~~~~る!!!」

チューティ(2000万も殺し続けたって事!?

そんな・・・!お兄ちゃんたちが危ない・・・・っ。)

謎の黒い衣装の女「・・・それでも、

デスブラザーを倒せるかどうか・・・・。」

4つの赤い目の者「まあ、心配するな。

お前の特命隊が本気を出せば、デスブラザーを、

追い詰める事ができるかも知れん。まあ、

あの第1特命隊リーダーの男には及ばないがな。」

謎の黒い衣装の女「そうだな。できれば、

あの男に熊共を殺してもらいたいものだ。」

クランゴ「奴ニカカレバ、3分デ倒セルダロウ。」

チューティ(グランチルダの手下の中に、

とっても強い人がいるなんて・・・!ど、どうしよう・・・。)

その時、謎の黒い衣装の女はチューティの方をちらっと見た。

謎の黒い衣装の女「・・・・・・・。」

グランチルダ「いず~~~れにしろ!

熊共は次にど~~~~んな次なる地に、

進む~~~~~かぢゃ!!そこ~~~~~で、

今度の作戦~~~~~~が決まるっっっっっ!!!

各員!!!それぞ~~~れ、デスブラザーへの迎撃に、

備え~~~~~て待機するのぢゃゃゃゃゃゃゃ!!!」

クランゴたち「ははっ!!!」

チューティ(・・・お兄ちゃん・・・・。)

チューティは笛を吹いて、静かに演奏する。

そこから、金色のオンプが複数浮かび、どこかへ飛び去る。

それをグランチルダたちは気づいていない。


キング・スナケツのピラミッドから出たバンジョーたち。

バンジョー「・・・ついに終わったわね。」

カズーイ「ええ・・・。でも。」

つづく

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砂漠を去る事を決意するゴビ。そして、

バンジョーたちも。彼らが砂漠から出た時、

次に見えるものは何なのか。

次回、【世界を見るために】

あとがき

どうも、ゆー1です。

いかがでしたか。バンカズファースト第98話。

今回はキング・スナケツとの決着です。

ゴビは原作では普通のラクダでしたが、

この小説では魔法のパスワードで、

最強?の力を使える程の厨設定を勝手につけちゃいました。

すみません。

この小説ってバンカズの全てを壊しつつあるかも知れません・・・(

次回はいよいよゴビバレー編の最終回です。

それでは。

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その光る角でキング・スナケツの体を突き刺す。

キング・スナケツ「が・・・・・っ!!!?」

その瞬間、スナケツの体に大きな穴ができる。

アシナガ「やったか!?」

ターシュー「いや、まだらしいぜ。」

そして、スナケツの体が突然、激しく光り始めた。

キング・スナケツ「ぐおおおぉぉぉぉぉぉ!!!?」

その光と共にスナケツは苦しんでいる。しかし。

キング・スナケツ「これはァ・・・!!?

わ、我が・・・消滅していく!?無になると言うのか!?

ありえぬ・・・!この我が無に還るなどと!!

ありえぬのだああぁぁぁぁ・・・・!!!」

スナケツはその恐るべし怒りのパワーで、

自身から発している光を消そうとする。

キング・スナケツ「おおおぉぉぉぉ・・・・!!!」

ルビイ「不味いアル!!光が弱まり始めたアル!!」

ゴビ「何だって!?もう今のでしか倒せないハズなのに・・・!」

キング・スナケツ「我は・・・潰えぬうぅぅ・・・!!」

その時、スナケツの後ろにバンジョーが立った。

バンジョーとカズーイ「ワンダーウィング!!!!」

バンジョーとカズーイはワンダーウィングを発動した。

その光が、スナケツを消滅させる光と合わさった。

キング・スナケツ「何・・・!?うっ!?

うわあああぁぁぁぁ!!!??」

スナケツの体が散々となって消滅していく。

ワンダーウィングの光が、ゴビの光にさらなるエネルギーを与えた。

ボトルズ「凄い!ワンダーウィングには、

こんな使い道もあるとは!!」

レリッカー(熊と鳥の光が、ゴビの光に力を与えてる・・・!

やはり、熊と鳥にも何か神秘が隠れているそうだ。)

キング・スナケツ「むむっ!?切り抜けよったか・・・!

ついに、キングの宝を受け継ぐ者が現れよった・・・!!」

バンジョー「お前がどう思うかも勝手だけどね・・・!」

カズーイ「あたいはとっとと、この砂漠から出たいの!!」

キング・スナケツ「う、うおおおぉぉぉぉぉぉぉ・・・・!!!!」

ついにスナケツは完全に散りとなり、消滅していった。

そう。スナケツは完全に倒されたのだ。

ルビイ「・・・やったアルううううぅぅぅぅ!!!!」

ゴビの仲間たち「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

ルビイたちはスナケツの撃破に喜んだ。そして、ゴビも。

ゴビ「やったぞォ!!僕らの勝ちだああぁぁぁ!!!」

クリグミ「勝った!勝った!わーいわーい!!」

アシナガ「おーし!!今夜は宴だぜェ!!」

ボトルズ「よく頑張りましたね!バンジョー!カズーイ!」

バンジョー「・・・ゴビさえいなけりゃ、勝てなかったよ。」

カズーイ「そうね。もうこの砂漠での戦いが終わったのね。」

ターシュー「いや、まだ終わってないから。

このピラミッドのジグソーを取るまではね。」

プルレス「そうだよね!急ごうよ!」

バンジョー「・・・・うん!」


バンジョーたちは次の階層に来た。ここが最上階だ。

あまり広くはないが、金色の財宝が無数にあった。

バンジョーたち「おおおぉぉぉ・・・!!」

バンジョーたちは目の前にある、無数の黄金に感心した。

アシナガ「すっげェ!!宝の山だァ!!!」

カズーイ「一体、どれだけの金が手に入るのかしら!?」

レリッカー「たくさんはあるな。

流石はスナケツの宝と言ったところか。

・・・しかし、ジグソーが見当たらないな。」

ボトルズ「あの中央にある棺桶は一体、何でしょうか?」

バンジョーたちは中央にある棺桶に近づく。

すると、その棺桶が自動的に開いた。そこから金色の光が出る。

中にはジグソーが輝いていた。

バンジョー「やはり、ジグソーか。」

ゴビ「・・・君たちが持ってけよ。」

バンジョー「・・・わかった。よし!」

バンジョーはジグソーを手に取った。65個目である。

カズーイ「ふぅ。後はどうやって戻るか・・・ね。」

レリッカー「ここに、通路らしいのが見えるぞ。」

レリッカーの言う通り、ある壁に穴がある。

ここが通路であるらしい。

レリッカー「恐らく、出口かも知れないな。」

ゴビの仲間のマム・マム「これだけの数だ。

一気に財宝は持ってけるさ。」

ゴビ「・・・よし。皆、さっそく財宝を持って、出よう。」

カズーイ「何か偉そうになってるわね。このラクダ・・・・。」


スナケツのピラミッドから出たバンジョーたち。

彼らの近くには大量の財宝が置かれてあった。

これに喜ぶ仲間たち。

アシナガ「なァ!お前ら!俺らも頑張ったし、

俺らにも少し分けてくれな?」

カズーイ「いえ!いっぱいよ!!

あたいたちが一番戦ったんだから!!」

ゴビ「残念だけど、君らは複数ね。」

カズーイ「どれくらいよ!?」

ルビイ「良いじゃないアルか。ゴビ。

財宝は無数にあるアル。いっぱいでも良いと思うアル。」

ゴビ「・・・・わかったけど、ほとんどは駄目だよ?

この財宝は砂漠の皆に使うんだから。・・・ルビイが。」

ルビイ「え・・・・?僕が?どう言う事アル??」

ゴビ「・・・・実は僕、この砂漠から出ようと思うんだ。」

ついにキング・スナケツを倒したバンジョー。

しかし、その直後、ルビイに放ったゴビの言葉。

その言葉の意味は何なのでしょうか。

ゴビバレーさばく編はついに、終わりを迎えようとしました。

次回につづく

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