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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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恐るべし悪の魔女、グランチルダによって、

浚われたバンジョーの妹、チューティ。

そんな彼女を救うべく旅に出たバンジョーと相棒のカズーイ。

だが、その妹を救う旅はあまりにも険しかった。

次々と襲いかかる敵の軍団。そして、

様々な地で起こる事件。しかし、バンジョーとカズーイは、

それらを乗り越えた。冒険の中で出会った仲間たちと共に。

バンジョーとカズーイはその仲間たちと共に、

今、新たな冒険の地へ行こうとした。


バンジョーとカズーイの大冒険THE・FIRST

 第100話・100記念!特別クロスオーバー!!


ある暗い場所で、多くの怪物たちが歩いていた。

多くの怪物たち「グルルルルルルルル!!!!!!!」

その怪物たちの背後には、

目の生えたテレビらしい者がいた。

目の生えたテレビ「来い・・・。来い!!

熊と鳥!そして・・・英雄たちよ!!

貴様らはこの俺たちに倒されるのだ!

この・・・アニメットびるで!!!」


バンジョーたちは砂漠の中を進んでいた。そこに。

ボトルズ「見てください!山が見えました!」

アシナガ「おお。緑の山さんだぜ。」

一行の前には、緑の山々が見えていた。

少しだけ遠そうであるが。

バンジョー「確かに山だ。今は冬だから、

きっと涼しくなれるよね。きっと。」

プルレス「これでこんな暑いところから脱出できるね!」

カズーイ「ええ!とっとと走りましょ!!」

バンジョーたちは走った。緑の自然に満ちた山の光景に。

走り続けて、近くに森が見えてきた。その時。

アシナガ「・・・・っ!?おい。何かあるぞ?」

バンジョー「え・・・?あ!これって・・・。」

移動を止めたバンジョーたちが見たのは、

森に建てられている謎の巨大な廃ビルであった。

カズーイ「何?あのビルさん。」

クリグミ「何か。壊れてるみたい・・・。」

プルレス「廃ビルだね。壊れたビルみたいなものだよ。」

ターシュー「このビルの形から見ると・・・・。

どうやら、デパートか漫画倉庫みたいなところかも知れんな。」

カズーイ「休憩の場にちょうど良いかも。入ってみよう。」


ある場所で目の生えたテレビがいた。

その画面には、バンジョーたちが、

ビルに入ろうとする映像が映し出されていた。

目の生えたテレビ「手始めに奴らを出すか。」


廃ビルの中に入ったバンジョーたち。

ここはそのロビーである。

カズーイ「ん~っ!!涼しい~っ!!」

クリグミ「少し暗いけど、ここ、涼しくて良いね!」

プルレス「今までの暑さが嘘みたいだ。」

アシナガ「・・・・ん?何読んでんだ?ボトルズ。」

ボトルズはある本を読んでいた。

バンジョー「何か。アニメや特撮のキャラが、

いっぱいいるみたいだけど・・・。」

ボトルズ「これは、今まで登場した、

アニメキャラと特撮キャラの全データが、

掲載された本です。まさか、いつの間にか、

持っていた事に今気づきまして・・・・。

ほら。ここにウルトラマンの怪獣や、

仮面ライダーの怪人があるでしょ?」

バンジョー「ウルトラもライダーも面白かったなァ。」

カズーイ「まあ、昔の話だけどね。」

つづく

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突然、多数に出てきた者たち。それは、

アニメと特撮に出てきた主人公たちであった。

100話記念にクロスオーバーが始まる。

次回、【100話記念!特別クロスオーバー!!】

あとがき

どうも、ゆー1です。

いかがでしたか。バンカズファースト第99話。

今回でついにゴビバレーさばく編、終了です。

ゲーム設定では少しひねくれたようなゴビですが、

この小説では、善良すぎてしまいました・・・。

すみません(

カルーゼルは死亡させる予定でしたので、

最後はバンジョーたちと戦う途中で、

謎の不意打ちをくらうと言う形で退場させました。

次回でいよいよ100話。

それを記念にクロスオーバー系をやろうと思います。

それでは。

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バンジョー「そうだ。冒険をすると言う事は、

栄光を掴む事になっているんだ。自分に誇りを持てるんだ。」

ボトルズ「何故、僕らが冒険すると思いますか?」

ゴビ「うーん。わかんないや?」

バンジョー「僕らが今、冒険しているのは、

僕の妹をグランティから助けるためにあるんだ。でも、

その前に、チューティと一緒に昔の冒険をした事あったよ。」

カズーイ「まあ、その冒険はあまりにも小さかったけどね。」

ゴビ「ど、どんな冒険だったの?」

バンジョー「うーん。僕らの住んでいた山から、

少し遠くの地域くらいかな?

まあ、この砂漠程、遠すぎてないよ。

だけど、それで得できたんだ。

世界の一部を知る事ができた気分だったよ。」

ボトルズ「冒険とは、

世界の知らない部分を知る事ができる行いです。

僕らは冒険する事で、世界の多くを知る事ができたんです。」

ゴビ「世界を知る・・・・?」

バンジョー「冒険とは、

世界を見る事ができる人生。青春なんだ。」

ゴビ「世界を見る・・・・。冒険すれば、

本当に世界を見る事ができるのかぃ?」

カズーイ「ええ。あんた、

この砂漠以外の世界を知らないでしょう?

だったら、今からその知らない世界を、

見る方が良いんじゃなくて?」

バンジョー「そうだ。君も冒険して、世界を見ようよ!

僕らと一緒にさ!」

ゴビ「・・・残念だけど、君らとは行きたくない。

・・・僕一人で行くよ。僕自身で、

僕だけの力で世界を見続けてみる。」

ルビイ「頑張って欲しいアル。ゴビ。」

ゴビ「うん・・・。それじゃ、ルビイ。君に、

ゴビの称号を譲るよ。・・・力は譲れないけど。

と言うか、どうやって譲れば良いか、わからない。」

ルビイ「それで良いアル。力はなくても、

想いがある。君の代わり、見事に果たしてみせるアル!」

ゴビ「ありがとね。・・・では、僕はこれから行って来る!

この砂漠の管理はルビイに任せるから、よろしくね!!

皆さん、またね!!!」

ゴビは明るい笑顔で走り去って行く。

ルビイ「・・・ゴビ!!また戻ってくるアルよ!!」

グラッバ「我はグラッバ!貴様の帰りを待つ!!」

砂漠の住人たちは手を振り、

言葉を出しながら、ゴビを見送った。

レリッカー「・・・それでは、我々探検隊も、

そろそろ行く事にするよ。」

バンジョー「レリッカーさん。」

レリッカー「この砂漠での探検は終わった。

次はもっと未知の世界を見る事にするよ。」

ボトルズ「レリッカーさん。もし、また会えたら、

一緒に探検したいです。」

レリッカー「うむ。期待してるよ。・・・では!」

レリッカーたち探検隊もどこかへ去った。

ルビイ「・・・・君らも行くんだろ?」

バンジョー「うん。僕らは冒険しなくちゃいけないからね。」

カズーイ「もっと多くの世界を見て、妹を見つけるんだから!」

ターシュー「・・・熊。鳥。俺はお前らと共に行く。

今度の冒険には、俺が必要になる可能性があるから。」

バンジョー「ありがとう。・・・よし!行こう!!」

バンジョーたち一行の歩き出す。この砂漠を後にし、

次なる世界へ行くために。


バンジョーたちは歩き続ける。

砂漠の中で太陽へ向かうように。

アシナガ「ところで、テルとミルちゃん。

どこへ行ったのかな?」

プルレス「そうだね。・・・でも、また会えると良いね。」

カズーイ「あたいは会いたくないけど。」

ボトルズ「あの二人とはいずれ、会う事でしょう。」

バンジョー「・・・その時は、

決着をつけなきゃいけないかもね。」

カズーイ「絶対に倒してみせるわ!」

クリグミ「・・・でも、仲良くなりたいな。」

バンジョー「そのためにも、僕らがデスブラザーではないと、

わからせてあげないとね。・・・さて。

次はどんな世界が見れるかな?楽しみだなぁ。」

バンジョーたちは冒険を続けます。

世界を見るために。冒険は、まだ見ぬ世界を見るための人生。

そう。我々は冒険をする事で、

色々な世界を見る事ができるのです。

あなたも冒険して、色んな世界を見る事でしょう。

きっと。

次回につづく

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ルビイ「何アルか?」

ゴビ「・・・・この砂漠を去ろうと思うんだ。」

ルビイ「え!?どうしてアルか!?

この砂漠には君が必要なハズアル!」

ゴビ「・・・・大丈夫。既にこの砂漠はもう、

ゴビがいなくても大丈夫だよ。

それに、この砂漠の全てを愛する者なら、

誰だってゴビになれるんだ。」

ルビイ「そうなのかぃ?」

ゴビ「・・・・だから、ルビイ。

今から新しいゴビになってくれないかな?」

ルビイ「僕が!?」

ゴビの言葉にルビイは驚く。

ルビイ「どうして・・・僕アルか?」

ゴビ「だって、君はこの砂漠の皆さんを全員、

愛せるでしょ?僕以上に。

それから、僕がこの砂漠を去る理由を教えてあげるよ。

それは・・・・僕にこの砂漠の皆さんを愛せなかったからだよ。」

ルビイ「え・・・・?」

ゴビ「気まぐれで我儘でめんどくさがりでひねくれ者。

それが、本当の僕なんだ。トランカーと言うヤシの木が、

水を欲しがって、僕がそんな彼の前にいたけど、

僕は彼を助けなかった。・・・助けたくなかったんだ。」

ルビイ「ほ、本当アル!?」

ゴビ「本当さ。僕はトランカーなんてどうでも良かったんだ。

彼は今でも、僕を憎んでいるだろうな・・・。」

ルビイ「・・・そのトランカーだけどさ。

もう元気になっているアルよ。」

ゴビ「え・・・!?」


ゴビとルビイはトランカーのいるオアシスに来た。

トランカー「あの熊と鳥がいなければ、僕はもう駄目だったよ。

・・・・あ!でも、一番はゴビだよ。」」

トランカーは笑顔で言うが、ゴビは不安そうな表情でこう言う。

ゴビ「僕が一番?・・・でも、

僕は君なんて助けるつもりなかったけど・・・。」

トランカー「でも、君は僕に水をくれたじゃないか。

あの鳥さんが出させたけど、

それでも君も僕を助けた事になるよ。」

ゴビ「・・・あっそ。」

ルビイ「凄いアルね!やはり、君は最高アルよ!!」

トランカー「・・・ねェ!君はこの砂漠の王なんでしょ?

これからも、僕らの事を見守ってくれる?」

ゴビ「・・・・駄目だよ。

僕にこの砂漠にいる資格などない。

僕に、君たちの面倒を見る力は全くないし・・・。

そもそも僕、ゴビになる事を否定していたし。

めんどくさいから・・・。

だから、ゴビの座はルビイに譲るよ。」

ルビイ「・・・それも悪くないけど、君はこの砂漠から去った後、

一体どうするつもりアルか?」

ゴビ「・・・どこか静かなところに行って、

のんびりする事にする。

元々僕は一匹狼的な感じに近いと理解してるしね。

その、群れるには・・・あまり好きじゃないんだ。」

ルビイ「・・・・そっか。でも、僕は君の事、

友達だと思ってるアルよ。」

ゴビ「・・・ありがとう。どこかで一人で過ごしながら、

心を鍛えるような事もしておくよ。」

ルビイ「・・・僕は君に、

この砂漠にずっといて欲しかったけど。

君が本気で望んでいる事なら、僕は否定しない。

・・・頑張ってね。」

ゴビ「ごめんね。僕、最後まで我儘で・・・。」

ルビイ「・・・でも、いつかは必ず戻って来てね。僕ら、

いつまでも君を待っているから。」

ゴビ「・・・・・うん。」


とある暗い林で、マンボが一人立っていた。

彼の周りには多くの怪物たちの死骸があった。

その怪物たちは、

某メタルヒーローの敵キャラたちに似ていた。

マンボ「はぁ・・・はぁ・・・。」

マンボの姿は傷だらけであった。

顔に複数のヒビが入り、そこから血が流れている。

マンボ「・・・・っ!流石、グランティ第72大隊。

数、多すぎた。マンボ、流石に辛かった・・・・。」

謎の声「・・・まあ、俺がいたから、

勝率は高かったけどな。」

マンボ「・・・・そうだな。ベス。」

マンボの後ろには、

あのグラブリンの少年であるベスが立っていた。

どうやら彼は、何故かマンボと共に、

グランティと戦っていたらしい。

マンボ「・・・・この道、真っ直ぐ進めば、

ブクゲコ沼。そこで新たな仲間、作る。」


そして、次の日。

今、ゴビは多くの者たちに見送られながら、旅立とうとした。

ルビイ「・・・本当に行っちゃうアルね。」

ゴビ「うん。」

ルビイ「・・・もし、急に気が変わって、

この砂漠の戻る事、ないアル?」

ゴビ「・・・ないね。僕はこう言う時に関して、

決心が固いんだよね。ごめんね。

こんな変な事しかできない僕で。」

バンジョー「いや、それは変な事じゃあない。

むしろ、立派なものだよ。」

ゴビ「え・・・・?」

カズーイ「だって、あんた。冒険しようとしてるでしょ?」

ゴビ「冒険・・・?」

つづく

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カルーゼル「ゆぴっ!!?」

バンジョーたち「っ!!?」

カルーゼルが突然、倒れたところをバンジョーたちは驚く。

バンジョー「い、今のは・・・一体・・・?」

カズーイ「だ、誰か助けたの・・・?」

ボトルズ「僕らは何もできなかったけど・・・・。」

ボトルズたちは倒れたカルーゼルに近づく。

ゴビ「ひっ!?こ、こいつ・・・。死んでる・・・・!」

バンジョー「何だって!?」

そう。カルーゼルは死んだのだ。何者かの不意打ちによって。

ターシュー「そういた、銃声っぽいのが聞こえたな?」

ボトルズ「もしかすると、誰かが狙撃したかも知れませんね。」

ゴビ「この砂漠にスナイパーがいるって言うの!?」

ボトルズ「恐らく・・・。カルーゼルが撃たれたのが、

その証拠ですし・・・。一体、何故、このカルガモを?」

プルレス「もしかすると、僕らも狙われたりして!?」

クリグミ「こ、恐い!!」

ボトルズ「・・・いえ。恐らく、僕らは狙われないでしょう。」

アシナガ「何で!?」

ボトルズ「あの狙撃した者は僕らを助けたと思うんです。

そうでないなら、バンジョーを殺す寸前で撃たなかったし・・・。

むしろ、殺した後で狙撃したかも知れません・・・・。」

ターシュー「ならば、安心しても良いってワケ?」

ボトルズ「そうだと思います。」

バンジョー「あの狙撃した人・・・。本当に味方だろうか?」


スナケツのピラミッドの頂上。そこにある人影があった。

その影には銃らしい物があった。もしかしたら、

その影の者はカルーゼルを狙撃したのかも知れない。


あるオアシスでパーティが行われていた。

ゴビたちはもちろん、

バンジョーたちやレリッカー探検隊も多くいた。

多くの者たちが豪華な食事を楽しんでいた。

ゴビ「さァ!皆。大いに喜んで!

もう戦いは終わったんだから!!」

ルビイ「ゴビ。まだまだ水さんはあるアルよ!」

ゴビ「ありがとう。ルビイ。」

ゴビはルビイが持ってきた大きな壺にある水を飲む。

探検隊の男性「あのゴビってラクダ、太っ腹ですね!!」

レリッカー「ああ。しかし、彼は、

この前はひねくれていたらしいのだが・・・。」

バンジョー「もぐもぐ!このスイカ、美味しいな!」

カズーイ「ええ!最高だわ!!」

バンジョーとカズーイはスイカを食べていた。

プルレス「美味しい?クリグミ。」

クリグミ「うん!美味しい!!」

プルレスとクリグミはぶどうを食べていた。

カズーイ「この砂漠で初めてオアシスって奴を感じたわ!」

その時、地面からグラッバが出てきた。

グラッバ「我はグラッバ!我は1000年後に、

またレースを仕掛けたい!お前たちも参加するか?」

バンジョーとカズーイ「しません。」

グラッバ「我はグラッバ!ちょっと残念・・・・。」

グラッバは落ち込みそうに、地面に潜った。

バンジョー「それにしても、あのテルとミル。

どこに行ったのかな?」

カズーイ「もうほっときなさいよ。あんな二人。」

アシナガ「俺ァミルちゃんともっと遊びたかったなァ。」

ボトルズ「二人が何故、

デスブラザーを憎むか知りたいですしね。」

ターシュー「それに、もうこの砂漠に用はねェしな。

・・・これから、お前たちと共に旅するわ。」

バンジョー「本当かぃ!?ありがとう!!」

カズーイ「これからも頼りにしてるわよ。シューズ君!」

ターシュー「ああ。だが、油断しちゃいけない。

俺らはこの砂漠を去り、

次の冒険の地を選ばなきゃいけない。」

ボトルズ「そうですね。その地によっては、

出会う人も、展開も、結末も、戦うべき相手も違いますからね。

最悪、恐ろしい結果が待っているのかも知れません・・・。」

ボトルズ「何より、カルーゼルを射殺した謎の人ですよね。

あの人とは、どこで出会っていくのか・・・。

敵になるのか、味方になるのか・・・・。」

アシナガ「なーに難しい事をごちゃごちゃ考えてんの!

んな事ァ後でじっくり考えりゃ良い!

今はパーティを楽しもうぜ?」

カズーイ「そうね!何かあったら、

すぐに解決すりゃ良いし!」

ターシュー「ったく。呑気な奴は良いもんだぜ。

その呑気さをよこして欲しいわ。」

レリッカー「そうだ。今は喜ぶべきなんだ。

こうして、我々は目的を果たし、戦いを終えたんだ。

それを今こそ祝すべきなのだよ。」

ボトルズ「そうですね。」

ボトルズたちは大いにパーティを楽しんでいた。

その様子をゴビとルビイは見ていた。

ルビイ「皆、とっても喜んでいるアル。

見てるだけで幸せになれるアルね。」

ゴビ「・・・・・っ。」

ルビイもヒスタップも笑顔であった。しかし、

ゴビは何故か少しだけ暗そうな表情をしていた。

ルビイ「ん?どうしたアル?ゴビ。」

ゴビ「・・・・ルビイ。実はね・・・。」

つづく

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