人を操る暗黒最強宇宙剣士

今回は２などで登場した黒いラスボス、ダークマターです。

ダークマター
年齢・不明
性別・男
CV・小西大樹氏【[特撮]牙狼(冴島鋼牙、ガロなど)】
性格・冷酷で残酷
必殺技・ダーク・ソード・ビーム、暗黒竜激波動斬、闇の電光
ダークマター一族の首領で、ファイナルスター星人の剣士。
かなり冷酷な性格で、気に入らない者はすぐに断ち切り、人を操る能力がつかえる。
ファイナルスターの星人たちを部下にしているが、他の宇宙人の心も操って戦力を増やした。
それによって、怪星人集団・ダークマター一族を作った。彼の部下には、
操った宇宙人、怪獣、異生物などがいて、下級兵士では「グローイング・マター」という怪人がいて、
彼らは肌が緑色で黒い(他に多色も？)コートを着た姿で、
ゾンビのようなうめき声をあげるのが特徴らしい。グーイという少年もこの一族に入れたが、
ある日、グーイを心優しくなったと見ぬし、処刑しようとするが、グーイの仲間に妨害され、
グーイはポップスターに逃げ込む。彼もその星に行き、グーイを追った。
そして、この星の虹の島に目をつけ、警備していたアニマル警備隊を追い払い、
この島を占領し、そこを前進基地にして、グーイを捕らえるついでに、
人間たちの心を操り、自分の部下にしてこの星を侵略しようとしたが、
カービィたちによって妨害され、虹の剣を手にしたカービィに敗北し、
一度は星から去った。後にゼロショッカーと合流し、共同戦線しようとした事もある。
自分で戦う時はダーク・ソードという剣を使い、その剣を使った様々な魔法で、
あらゆる剣術で多くの宇宙人を殺した。
ピンチになると、リアルダークマターに変貌し、邪悪なる超能力で敵を倒す。


「心など銀河の星くずにすぎない。」　「闇に怯えよ。我が剣に血を与えながらな！！」

「グーイよ。貴様はいずれ裏切るだろう。その時にならぬよう貴様を処刑する。」

「今日からお前は私の僕だ。我が命令にそむいたら死、あるのみだ。」

「ゼロショッカーだと！？・・・仕方がない。カービィどもを倒すために一度話してみるか・・・！」