不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。
あと、動画も公開する予定です。
カービィ「・・・・・こうして、僕の故郷のハーフムーンの星人たちとの戦うは終わった。」
フーム「でも、まだ終わってはいないわ・・・・・。これからが本当の戦いよ・・・・・!」 ハーフムーン星人事件から1ヵ月後、カービィはかつての自分の保護者であった女性化学者、 コナーと出会う。彼女はフームにこれまでカービィが何をしたかと質問した。 その時、遠い異国より、巨大な怪巨人が様々な国を破壊しては占領していた。 巨人ガルボロ族が大暴れを開始したのだ。しかし、カービィもパワーアップして、 オリジナルコピー、ジャイアントカービィに変身。巨大化したカービィは胸のスターマークから、 光線を発射して、見事ガルボロを撃破した。 ブン「いやぁ・・・・あの時は驚いたよ。カービィが巨大化するなんてな!」 フーム「巨大怪獣に立ち向かうときい使うのよね。」 カービィ「はい。僕はその力を今でも主力だと思っています。」 アド「私も絵で描いた怪獣を実体化させて、巨大怪獣と戦った事があります。」 グーイ「僕は単にブラッドウィップで戦いました。」 メタナイト「うむ。・・・・・あのガルボロはポップスターの住人であった。そうだ。 ポップスターの人類の中にも悪の組織を創り上げた者がいた・・・・・・!」 今度は赤い竹という武装組織がプププランド侵略を開始してきた。カービィたちは赤い竹と戦うが、 二大協力改造人間の前にカービィは大苦戦した。そんな時、 他の方のカービィさんたちが駆けつけ、赤い竹の怪人軍団や様々な宇宙人や犯罪者と戦った。 皆さん勝手に行ってすみません・・・・・; ザ・Bはそんな彼らに尊敬をし、これからも共に戦うかも知れない。 カービィ「僕は、あの人たちの事を本当に感謝しています。」 グーイ「魔獣に宇宙人、犯罪者にアンバランス現象と・・・・いろいろ大変だったな。」 チャオ「そうそう!DDDの奴ら、星たちを盗もうとした記憶があったわよね。」 フーム「でも、そんなDDDも怪彗星からこの星を守ろうと頑張った事もあったわね・・・・・。」 ブン「ま、ワガママなデデデも流石にこの星は壊れて欲しくないってかね。」 メタナイト「ゼロショッカーとダークマター族が手を組みカービィを襲った説もある。」 グーイ「いろいろ事件はあった・・・・・・。」 カービィ「・・・・・そして、僕と同じ能力を持つカービィ。・・・・カービィ・ザ・ヘラクレス。」 フーム「あいつは・・・・同類であるバーバリアンを邪魔者だと思って攻撃した事があるわね。」 カービィ・ザ・ヘラクレス。青い髪を持つカービィ・シリーズによって生まれた少年であった。 しかし、他にもカービィは存在した。カービィ・ザ・オーガス。紫髪の青年、凶悪な性格であった。 カービィ・ザ・サキュバス。水色髪の少女で、心優しいが最初は・Bと対立していた。 メタナイト「カービィ・シリーズ・・・・・・どれも恐ろしい力を持つ者ばかりであった。」 フーム「・・・・・そういえば、みんな、リップルスターの事件を覚えている?」 グーイ「あ!ありましたね!!」 アド「私たちが、リボンちゃんを守るためにゼロショッカーと全面戦争をした事あります。」 カービィ「そうか・・・・リボンちゃんか・・・・・・。リボンちゃん、今はどうしているだろう・・・・・。」 ある夜。カービィの前に不思議なクリスタルと可愛らしい妖精が落ちてきた。 妖精の少女はリボンで、リップルスターがゼロショッカーに乗っ取られたそうだ。 カービィとフームたちはリボンに協力し、クリスタル集めの旅へ。ダークマターの手下に乗っ取られた、 ワドルディ、アドをその敵から開放し二人を仲間にした。デデデも乗っ取られるが、開放されたが、 カービィたちとは協力しなかった。かくして、プ特隊、ティンクルポップスはリボンを護衛、 ホロビタスター、ウルルンスター、コラカラスター、ブルブルスターへと、 様々な星でクリスタルを集め、ピクス、アクロ、ヨガン、HR-Hたち四星守護神官とも戦った。 ネオフェアリーとも戦いもあったが、彼女たちとも仲間になった。 そして、リップルスターで、ゼロショッカー最強幹部、ミラクルマターと戦い、勝利した。 そして、悪の惑星ファイナルスターに突入、ゼロショッカー首領のゼロが、 ゼロツーへと覚醒し、攻撃してきたが、カービィはリボンの想いとクリスタルのパワーを合わせた、 リップルクリスタルカービィとなって、ゼロツーを撃破、。ついにリップルスターに平和が訪れた。 しかし、ゼロとゼロショッカーはまだ滅びてはいなかった。ちなみに、リボンがカービィにキスしたりして。 フーム「あの時はなんか腹立ってきた気がしたわ!」 その後、フームの友人である女性科学者タンゴが、カービィを女の子に改造してしまった。 少女となったザ・Bは恥ずかしがり、フームからザ・ヴァルキリーと名づけてもらった。 カービィ「・・・・・・・あの時はとても恥ずかしかった/////」 アド「でも、確かに、リップルスターでの戦いはとても過酷だったね・・・・・。」 メタナイト「・・・・だが、過酷な戦いはこれからも続いていた・・・・・。特に・・・あの鏡・・・・・。」 ナイトメアは今までカービィたちに魔獣を倒され続けていることに怒り、ついに動き出した。 夢の泉の力で悪夢を見せようとしたが、DDDがスターステッキを盗み、それを阻止。 しかし、スターステッキがないと、夢の国が滅びてしまう。それを許さないカービィたちは、 DDDと戦うが、その時にナイトメアの姿が!ナイトメアは超能力でカービィと対峙するが、 スターロッドの力を得たスターロッドカービィの力でナイトメアは一時撤退した。 数日が過ぎ、エアライド・スペシャルが行われ、カービィがワープスターで参戦。 様々な宇宙人たちやDDDにその他のレーサーたちとの激しいレースが繰り広げられていた。 数ヶ月後、鏡の国に異変が起きた。メタナイトがそれに駆けつけるが、悪の独裁者ダークマインドに、 捕らわれてしまう。ダークマインドはメタナイトを元にダークメタナイトを作成。 ダークメタナイトはさっそく地上でカービィを斬ってしまう。斬られたカービィは3つのカービィ細胞を、 飛ばされてしまい、その細胞が3人の若者に植え付けてしまった。 カービィ・ザ・パニック、黄色髪の少年。カービィ・ザ・デストロイ、赤髪の青年、 カービィ・ザ・キュリアス、緑髪の美少女。3人はザ・Bに協力し、共にメタナイトを追おうと決意。 ついに鏡の世界に突入したカービィたち。そこに、PDFの特殊部隊、ディバイン・サークルがいた。 彼らもカービィたちと協力する事に。しかし、彼らの前に黒いカービィが現れた。 カービィ・ザ・シャドー。シャドーはその凄まじい力でザ・Bを追い詰めるが、 時にダームマインドの手下たちをも攻撃していた。魔術を使い大幹部のウィズは、 シャドーを操っていたが彼が倒された事によってシャドーもザ・Bたちと協力。 そして、メタナイトも彼らに救出され、協力。ダークメタナイトを撃破した。しかし、ダークマインドが、 ついに動き出し攻撃してきた。しかし、メタナイトの剣を受け取り、カービィは、 マスターカービィに変身し、ダークマインドをついに倒し、鏡の国に平和が訪れた。 その後、激戦に疲れたカービィをいきなり襲う宇宙人ロベルガー。しかし、カービィは、 今まで一緒に戦ってきた仲間たちとの協力で敵はひるみ、カービィはリボンの協力で、 再びリップルクリスタルカービィとなって星人を撃破した。 チャオ「・・・・・そして、次はアドが呪われたあの日・・・・・。」 アド「私は忘れはしない・・・・・。あの苦しい日々を・・・・・。」 アドが突然胸が苦しいと言って、チャオたちが彼女を看病。しかし、アドの胸には星型のマークがあった。 これは、呪いの証。この呪いによってアドは胸を痛がり、あまつさえ暴走してしまうのであった。 その時、アドの父であるフラン・ソーサレスが来て、アドを拉致してしまう! フランは自分のラボで実の娘である彼女に母・ドロシアの事を語った後、様々な実験をしてしまっていた。 ドロシア・ソーサレスは本当は死んでいたが絵に描かれた魔女を実体化、それに乗り移って復活した。 ドロシアは実の娘であるアドを自分の作った次元に連れ出し、ポップスターを攻撃しようとした。 ちなみに、ドロシアは異次元人の女性、フランは地上の男であり、アドの本当の名前は、 アド・ソーサレスでもあった・・・・・。カービィはアドを連れ戻すため、ドロシアを戦う。 しかし、ドロシアは最終形態・ドロシアソウルとなり襲い掛かるが、アドが母・ドロシアを説得。 アドはこれからもプププランドで生きたいとい語るとドロシアは戦いをやめ、異次元へ去った。 戦いは終わったかのように見えたが、アドにかけた呪いは終わらなかった。 ドロシアもフランもまだアドの事を許していないそうだったらしい・・・・・。 アド「・・・・・父さん・・・・母さん・・・・・・ごめんなさい・・・・・。でも、私・・・・・。」 チャオ「アド・・・・・・・。」 最近、怪獣や宇宙人が続出している。原因は、それをおびき出す時空波を持つ謎の宝箱だった。 宇宙から来た大盗賊・ドロッチェ団が現れその宝箱を盗み出した。 カービィたちはその宝箱を取り戻そうとドロッチェ団を追跡、舞台は地底界へ・・・・。 地底界に住む者たちとの戦いもあって、激しい追跡の中、ドロッチェ団を追い詰めた。 そこに、メタナイトが乱入し、彼らを攻撃。カービィとメタナイトの戦いがまたも始まる。 しかし、ついに宝箱を開けてしまったドロッチェは闇の力を植えつけられ、 あまつさえ、宝箱から闇のエネルギーを身に包んだ。巨大な闇の少女、ダークゼロ。 彼女は古代人であるが、闇の力を持っているため宝箱に封印されてしまった。 ダークゼロはドロッチェによって開放し、この星を破壊しようとしたが、 トリプルスターカービィと変身したザ・Bの攻撃によって、負けてしまう。ダークゼロは消えてしまった。 ドロッチェたちもカービィたちに礼をして、お詫びのケーキをあげて、宇宙へ帰った。 ブン「・・・・・どれもこれも・・・・・すんげぇ戦いだったぜ・・・・・。」 フーム「うん。カービィたちがどれだけ苦戦したか・・・・・・。」 カービィ「・・・・・でも、その中でとてつもなく過酷な戦いがあった。」 メタナイト「そう・・・・・大いなる乱闘・・・・・・・・!!」 悪の星人を倒し、回収した謎のスマッシュボール。しかし、そのスマッシュボールを、 謎の巨大組織・亜空軍に取られてしまった。亜空軍は世界中を攻撃。亜空爆弾で土地を奪い去っていった。 それだけではない。スマッシュボールに導かれるかのように、様々な世界から来た戦士たちが、 大勢に入り乱れて争っていった。カービィたちは亜空軍だけでなく、様々な人物たちとも戦っていた。 そして、メタナイトも亜空軍の戦士となってしまい、DDDも本格的に破壊活動も開始した。 アニメに特撮、マンガにゲームにドラマのキャラがそれぞれ敵味方入り乱れて、 様々な戦いをしていた。亜空軍の戦士たちの攻撃は激しく、ついにザ・Bの変身アイテム、 トランススターが壊れてしまった。不意打ちに来たダークマター族に苦戦するザ・B。 変身できなければどうする事もできない。 カービィ「あの時の僕は・・・・・もう駄目かと思った・・・・。でも・・・・・。」 その時、奇跡が起こった。フームたち科学班がトランススターを直し、ザ・Bの元に。 ザ・Bは再び戦う力を取り戻し、他の方のカービィたちも協力に駆けつけた。 彼らは次々と亜空軍の怪人たちを撃破し続けた。大幹部のエインシャント卿も、 元は平和なエインシャント島の住人の少女であったため、亜空軍を倒そうと決意。 そして、様々なキャラクターたちも協力し合い、亜空軍を窮地に追い込んだ。 そして、ついに亜空軍の首領であるタブーが現れた。タブーはその圧倒的な力、 今まで戦ってきた誰よりも強い力でカービィたちを窮地に追い込んだ。しかし、またも奇跡は起きた。 カービィは皆の思いを受け、多くのカービィたちがレジェンドカービィに合体変身! レジェンドカービィはその神秘な力でタブーをついに倒した。亜空軍は壊滅した・・・・・。 大いなる乱闘は幕を閉じ、ついにポップスターは平和な星へ戻りつつあった・・・・・。 グーイ「・・・・・・でも、まだ戦いは終わってはいません・・・・・。」 メタナイト「これからも宇宙人を初めとする様々な悪がこの星に襲い掛かってくるだろう。」 チャオ「でも、私たち、この星を守る者たちがいる限り・・・・!」 アド「ポップスターは私たちが守っている限り・・・・この星はいつでも平和でいられる。」 ブン「いろんな苦難もあるが、俺たちはそれを乗り越えて生きている!」 フーム「私たちは・・・・・お互いに信頼し合い、助け合う。この星を守るために・・・・・。」 カービィ「そうだ・・・・・・。僕たちは星の戦士・・・・・星を守る者たち! 僕たちは・・・・・これからも・・・・・この星を守るために戦うだろう。愛すべき者たちがいる限り。 これからも素敵な出会いをするために・・・・・・・・。」 皆は笑顔でこれからの事に決心しました。 そうです・・・・・・。星のカービィ・・・・・・そして、この星を守る者たちがいる限り、 どんな悪でもどんなアンバランスでも決してこの星は破壊されないでしょう。 この星・ポップスターには素晴らしい人生がたくさんあります。少年少女たちは、 この星で生きるために、これからも悪と戦い続ける事でしょう・・・・・・。 次はどんな奴がポップスターを狙うかはわかりません。その時は頼んだぞ。 星のカービィ!そして、この星で生きる全ての者たちよ・・・・・。 改造人間カービィ 魔獣大決戦! 終 PR |
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