今回は
血を吐きながら続ける悲しいマラソンです。
ウルトラマン80
第47話・死神山のスピードランナー
血を吐きながら続ける悲しいマラソン怪獣・イダテンラン登場
僕らのヒーロー・UGMの皆さんが、
血を吐きながら続ける悲しいマラソンをやっています。
恐らく、スピード力をあげる練習でしょうね(ぇ
その時、中学生らしきの少年たちもマラソンをやっているところを見ます。
その少年たちは優勝したら高校に特待生として入学できると言われる、
伝統のある中学対抗のマラソン大会の練習として走っているそうです。
そんなマラソンありかよwwwww有名なため、
参加者は皆は、本気(マジ)で大騒ぎで、一生懸命です。
その一所懸命走る皆さんを見た矢的は何故かこう言います。
矢的「おかしいなァ。マサオ君の姿が見えないな。」
そして、矢的は猛スピードで一人の学生にマサオとやらの事を聞きます。
それを見たフジモリ隊員はそんな矢的にメチャクチャ速いと言います。
矢的はウルトラマンとしての力で走る速度をあげていたのかも知れませんな。
どうやら、一人の少年が言うには、マサオは母が病気なため、
高校進学を諦めて八百屋を継ぐ事になりましたが、ヤケになってるそうです。
もしかして、うまくいってないのかしら?そして、矢的は、
別のところで横になっているマサオ少年を見つけます。
既に走ってもしょうがねェと諦めているマサオは、
高校で走るのが夢らしく、それができなくなったそうです。
確かに、夢を諦めたら、全ての気力がさがってスネる事もありますよね。
矢的は走るならどこでもできると励まします。その時、マサオの妹が来て、
母が手術をすると聞いた二人。それにしても、矢的さん。
どうやってマサオと知り合ったのでしょう。
もし、マサオの所属している学校が、
あの学園編で出番終了となった桜ヶ岡中学校であったら、
先生と生徒の関係と言う事で納得できますが、
残念ながら、桜ヶ岡中学校は登場してません。全く残念ですね。
せっかく中学対抗マラソン大会と聞いて、復活すると思いきや・・・。
もはや、矢的はスーパー、ファッション、
ハカセ、落語の事を忘れちまったのでしょうか?忘れてないと信じたいけど・・・。
そして、母のいる病院に来た矢的たち。心配するマサオに、
母はマサオがマラソンで頑張ると聞いて、自分も頑張ると言います。
それを聞いたマサオは、マラソンで頑張って優勝する事を誓います。
そこで矢的がマサオのコーチを務める事に。こうして、
母と子は、それぞれの宿命の勝利のために戦うようになったのです。
こう言う人間ドラマも悪くないかも知れません。あれ?妹は??(
矢的のコーチの元、ストレッチの練習に励むマサオ。
矢的先生が、怠けたら身体に跳ね返ると言ってますが、
確かに、せっかく鍛えている身体で怠けてしまった場合にゃ、
その鍛えた力が無駄になる事もありうる展開もありますよね?
私も数学やらで学んだ事も、今の怠け生活で忘れたかどうか・・・・(ぇ
そこに、エッホ!エッホ!とエコーのかかった声で走る謎の男が現れました。
矢的曰く、人間離れしていて一流ランナーでも勝てる程の走りを持っています。
その走りは近くに走っているランナーたちを吹き飛ばす程の突風を起こせます。
吹き飛ばされたランナーたちを見たか、嘲う謎の少年。一体何者だ。
人間離れしていると言うので、その少年は人間ではないハズです(
その少年は、他のマラソンランナーたちをも、追い抜きます。さらに・・・。
少年「もっと早く走ろうよ!もっと早くさァwww」
そのランナーたちを挑発します。怒ったランナーたちが全力で走るも、
少年のあまりに速いスピードに、BGMのピッチと共にヘナヘナしていく彼ら。
それを見た少年はこんな事を言いやがります。
少年「なーんだ。みんな、だらしないなァ。
日曜しか走れないんじゃァ、無理ないかwあはははははは!!!」
もしかして、この少年は一週間も走り続けているのでしょうか?
でも、人は日曜以外でも走れている・・・・と思います。一応・・・(
そんな少年の異常な走りが世間で噂となり、UGMがそれを調査。
イケダ隊員がその少年を血を吐きながら続ける悲しいマラソン小僧と呼び、
そのマラソン小僧の出現を、
知ったオオヤマキャップが、その小僧を探せと命令を出したそうです。
矢的がさっき出会った少年がマラソン小僧である事に気づきます。
そして、矢的は涼子たちと一緒にマラソン小僧の調査にかかる事になります。
マサオは矢的のスケジュール通りにトレーニングを続けます。
コーチがいなくても、
コーチが与えたスケジュールに頼れば一人でも練習できますもんね。
一方、別の中学校では一人の一流ランナーの、
活躍を見ている二人の男がいます。
この中学校を仕切っている校長とその部下らしき男がいます。その男は、
ランナーのコーチらしいです。どうやら、この中学校は、
マサオが通っている中学校のライバル校です。勝つ気満々な二人と、
一流ランナーの前に、あの例の少年じゃなかったマラソン小僧の魔の手が。
マラソン小僧は一流ランナーを追い抜き、彼に勝負を仕掛けます。
一流ランナーはその勝負に乗って、マラソン小僧と競争します。
何と言う互角。良い勝負です。どうやら、マラソン小僧は、
走るの速い奴が好きだそうです。そこに、矢的たちが駆けつけます。
一流ランナーは流石に走りすぎたため、あまりの疲労に耐えられず、
アキレス腱が切れてしまって倒れてしまいます。これでは走る事ができない。
これを見たコーチは自分が育てた選手を潰したマラソン小僧に怒鳴りますが、
マラソン小僧は何もしてないと言う。ただ、純粋に勝負がしたいだけで、
人を傷つけてしまうのは大変な事ですよね。その時、校長がえ・が・おで、
アキレス腱の切れた一流ランナーを負け犬として切り捨て、
マラソン小僧をスカウトしちゃいます。ちょっと待った。いくら怪我?したとは言え、
その人を負け犬呼ばわりして見捨てるとは、何て酷い校長かしら?
矢的や涼子もそんな鬼畜な校長に頭が来たそうです。そこで、矢的と涼子は、
校長の野望を探るために動き出し、涼子がウルトラの力として、
聴診能力を使う事に。校長は自身の戦力を、
強化するためだけに、マラソン小僧を入学させるつもりです。
能力が凄いだけで入学させるなんて、何て強引なおっさんでしょう。
校長の質問を聞いたマラソン小僧は死神山から来たと言います。
マラソン小僧と言う名ではエントリーできないので、校長が、
彼に死神走太(死神山から来て走るの得意だから。)と言う名を与えます。
どうやら、走太は普通の食事が食べられず、山芋と大根が好きだと言う。
そして、校長は心の声で、走太を利用して、大会で優勝させて、
己の学校の名声を上げて、多くの生徒を入学させて金儲けしようと企みます。
もし、走太が優勝したら、きっと利用済みとして退学されちまうのでしょうか?
それを聴診能力で聞いた涼子が酷い校長だと怒る。
涼子と矢的の報告を受けた、
オオヤマキャップは死神山の事を語ります。どうやら、大鉱山の別名で、
頂上は万年雪に覆われ、
足を踏み入れた者は二度と戻れないと言われるそうです。
その山にはイダテンタンと言う怪獣がいて、足の神様と呼ばれているそうです。
村人が大根と山芋を供えて崇める事で、感謝の印として、
子供の姿になって村を走り続けるらしいです。その姿を見ると病気などが、
吹き飛んでしまうそうです。その子供こそが、マラソン小僧・死神走太なのです。
走太が街に降りて来た理由は、
そこで行われるマラソン大会を見る事らしいです。
イトウチーフは走太は一度怒ると怪獣に戻ってしまうと言い、
オオヤマキャップがそれを恐れています。
何かジヒビキランに似ていますなw
矢的は走太=イダテンダンを山へ帰そうと言います。ですが・・・・?
イトウチーフ「何かあった時は・・・わかっているな?」
何かあった時・・・。矢的もわかっていますが、それは、
マラソン小僧が怪獣に戻って、暴走してしまった時の事です。
その事が起こった場合、
即座にイダテンダンを殺せとイトウチーフは言いたいのですな。
しかし、矢的はそれを拒んでいる様子。矢的から見れば、
イダテンラン(マラソン小僧)はまだ純粋な子供と見てますかな?
イトウチーフはそんな矢的に対し、
怪獣を倒すのが我々UGMの仕事だと発言。いつも思うけど、
イトウチーフって怪獣に対しては超容赦しないのね^^一歩間違えれば、
怪獣ムッコロしDQN系のキャラになっちまいそうだ・・・・(
一方、走太は山芋や大根はもちろん、何と多くの野菜を食べてます。
それも生・・・。まあ、正体が怪獣だから、
これくらいの野菜も簡単に食べれるでしょうね。野菜好き怪獣。
走太は友達にしようとする子供たちに野菜を食べさせようとしますが、
子供たちはそんな彼を山猿と馬鹿にして、ふざけた気持ちで勉強にかかります。
優等生なフリをした鬼畜野郎とは、まさにこの事ですな。この子たちは、
きっと校長の悪意が移ってしまったのでしょう。その子に馬鹿にされて、
怒りが爆発した走田の目が光りだします。これは、怪獣化の合図。
そして、場面がいきなり夜の街となり、そこのビルを体当たりで、
破壊する巨体がいました。その巨体の怪物はとても速い走りをしています。
そう。この怪物こそが、走太(マラソン小僧)の本当の姿、
血を吐きながら続ける悲しいマラソン怪獣・イダテンダンなのです。
イダテンダンは物凄い走りで、ビルや民家を多く破壊していきます。
巨大な身体で走っているので、
人々は逃げようにも、ほとんど踏み潰されてしまって、大量に死ぬでしょう。
それにより、地震が発生して、UGM基地の司令室も揺れてます。
怪獣レーダーが異常と言ってますが、恐らくレーダー(怪獣)が物凄い動きを、
しているとの事でしょう。オオヤマキャップはイダテンダンと確信し、UGM出撃。
街で走り回る怪獣のところに来た隊員たち。矢的はイダテンランに、
山へ帰るように言うが、
イダテンダンは聞く耳持たずに走って街を壊しまくります。
イトウチーフ「怪獣に何を言っても無駄だ!!撃て!!撃ち殺せ!!!」
殺せってお前(´・ω・`)
まあ、怪獣から街を守りたいと言う気持ちはわかりますが。
イトウチーフはイケダ隊員とフジモリ隊員と一緒に攻撃しようとしますが、
イダテンランは口から青い光線のような突風を吐いて、
隊員たちを吹き飛ばします。口から風を吐くとは凄い奴w
恐らく、頬に貯めていたのは風エネルギーでしょう。
そして、矢的は80に変身し、イダテンランを説得しようとしますが・・・。
イダテンラン『ウルサイッ!!!!!』
何と走太の声で喋った怪獣は80を突き飛ばして、そのまま走り去りました。
血を吐きながら続ける悲しいマラソンと言う破壊活動をしながら・・・。
まあ、人間に変身できるし、
怪獣のままでも声を出せる程、知能が高いでしょう。
ってか、尻尾もないし、何だか怪人みたいですな。私から見れば・・・(
翌日、練習しているマサオに走田が出場するの事と、彼のペースに乗らずに、
マイペースに走るように伝える矢的。
優勝できなくても力いっぱい走ると返事するマサオ。
そう。例え、勝てなくても一生懸命にやれば、
誰も文句は言えないでしょう。多分(
そこに、走太(怒りが収まったので、自然に戻ったそうですね。)が来て、
マサオと勝負しようとしますが、涼子に止められます。
ですが、走太はすぐに競争がしたいそうです。何と言うレース好き。
変わりにイケダ隊員が走太と勝負する事になりました。涼子と矢的は、
走太がイダテンランである事を確かめる手立てはないかと弱っています。
その途中、走太の前に犬が現れます。すると、
走太は急に弱気になって、涼子に抱きつきます。
走太は犬が苦手らしいです。怪獣にも怖い物があったそうですな。
走太は昔、山犬に足首を噛まれた事があると語った後、
犬へのトラウマで気力が出なくなったか、競走を中断して去りました。ですが、
彼の弱点の犬を校長が飼っていようとは。
しかも、何だか凶暴そう。最悪な展開が、
見えそうです。そこに、コーチが来て、
走太が練習せずに怠けていると伝えます。
このままではマサオに負けるとも言ってますが、確かに練習しなければ、
勝率があがりませんからね。ですが、校長はその時は、
自身の愛犬であるドラゴンに、彼の足を噛ませれば良いと言います。
そうする事で無理やり勝たせようとするのですね。まるで奴隷扱いですね。
こげな酷い事をする校長に、果たして校長として勤まるでしょうか?
そんなこんなでついに始まりました。
優勝したら、高校に特待生として入学できると言われる、
伝統のある中学対抗の血を吐きながら続ける悲しいマラソン大会が。
さっそくスタートし、走りまくる大勢の少年。その先頭はやはり、
ハイスピードのマラソン小僧の走太で、ノリノリで走りやがってます。
子供は風の子、天の子とはwwwとにかく、猛スピードで走る走太と、
彼を必死に追いつかんと走る男たち。
中には桜ヶ岡中学の誰かがいるかなァ・・・。
いなかったら、完全に設定から外れている事になりますな(
そして、後方にはマサオが。何とも最下位になってますな。隣には、
ジープに乗ってスパルタ応援する矢的たちがいます。
マラソンではこう言うのもアリかしらねェ。
一方、母も手術を受ける時が来ました。マサオはマラソン、母は手術。
二人のそれぞれの戦いは始まっているのです。二人は必ず勝つつもりです。
走太は調子に乗ってマサオたち後ろの皆さんを挑発します。
悪口言いまくりの、
走太の挑発に乗りそうなマサオですが、矢的たちの応援と母の応援が、
マサオを動かしています。その想いと共にマサオは挑発に乗らず、
マイペースな走りでついに多くのランナーを追い抜き、ついに走太と頂上決戦。
走太はマサオのような男と勝負できるのが、凄く嬉しいそうです。
そこに、校長とコーチが来て、勝利など問題にせずに、ただ純粋に、
マサオと勝負を楽しんでいる走太を遊んでやがると怒って、
猛犬ドラゴンを送り込みます。
そして、ドラゴンの出現に驚いた走太はショックのあまり倒れてしまいます。
その時、走太は犬に勝負を邪魔された事にブチキレて、
再び怪獣イダテンランとなりました。
矢的はマサオにゴールへ目指すように言い残して、イダテンランを追います。
マサオは巨大怪獣なイダテンランに気づいていないでしょうか?
気づいたら、それこそ逃げるつもりでスピードアップでしょう(
イダテンランは怒りで走り、校長とコーチのところへ。どうやら、
元凶を見破ったそうですな。流石は怪獣。そして、口から突風を吐いて、
校長とコーチを吹き飛ばした。
コーチは川?に落ち、校長は木の上に。ざまぁw
悪い事をした罰ですね。
二人のダサき姿を見て、笑ったような鳴き声を出す怪獣。
そして、矢的は80に変身。今回も涼子がしっかりと見ています^^
80『来い!!イダテンラン!!ウルトラマン80が、相手になるぞ!!!!』
始まりました80vsイダテンランの対決。今回も、
【がんばれ!ウルトラマン80】が挿入歌として流れます。
まずはマラソン怪獣との対決に相応しく?、
血を吐きなが続ける悲しいマラソンで競争。
流石のイダテンランも80のスピードには追いつけないかしら?
そして、80は立ち止まり、怪獣に突進しようとしますが、かわされます。
次はイダテンランのターン。口からの風を吐いて、80をひるませてから、
格闘で痛めつけます。80は何とかして、怪獣を投げ飛ばします。
ですが、イダテンランも投げ飛ばしで返し、80の周囲を走り周り、
竜巻を作り出し、それに包まれた80は苦しめます。これだけの速さが、
周りを走ってしまっては、気分も悪くなっちまいそうですな。多分(ぇ
そして、80の後ろに止まった怪獣は80に突き飛ばします。
物凄い突き飛ばしですな。80の周囲を走りまくったのは、
80をひるませ、吹き飛ばしやすさを上昇するためでしたかな。
さらに突進しようとする怪獣ですが、80はこれを避けて、
頭を蹴って、思い切り投げ飛ばします。
今度はイダテンランがひるみますた^3^
ラスト、80がカラータイマーを黄色く発光させ、両手からリング状のビームを、
発射するリングリング光線でイダテンランを走太の姿に戻しました。
リングリング光線は怪獣の凶暴なエネルギーを減少するための光線ですね。
こうして、イダテンランの騒動は終わり、80は空へ飛び去りました。
その頃、マサオは最後まで走りきり、ついにゴールしました。やった。
マイペースに頑張った結果が見事、少年を勝利へ導きました。
そこへ、何とも戦ってない妹が来て、母も手術に成功したと伝えます。
そう。母もまた、手術で勝利を掴んだのです。二人のそれぞれの戦いは、
親子の想いが勝利を収めたのです。良かった良かった。もし、
マサオが負けてしまったら、母も手術に失敗してしまって、
バッドエンドでしょう(
それと、この町の皆さんはイダテンランの存在を全く知りませんな。
まあ、山場で現れたんだから、仕方がない・・・・か。
そして、矢的も倒れた走太を起こして、死神山へ帰るように言います。
すると、走太は素直に走って、死神山へ帰りました。
意外と素直に聞いたなァ。
恐らく、マサオとマラソンができただけで満足したか、
80の光線ですっかり心を改心したからでしょう。矢的は、
またマラソン小僧に時々山から降りて来て欲しいと言いますが、
イケダ隊員が奴が来れば心臓がいくつあっても足りないと拒みますw
確かに、マラソン小僧はいろいろとヤヴァイ奴ですが、楽しい奴でしたね。
もし、また来て、また怪獣になったら、
また多くの犠牲者が出るやも知れませんねwww
でも、以外に楽しい部分もありますよね、マラソン小僧は。
まあ、死神山で夜の街の住人を大勢踏み殺した罪に気づけば良いけど・・・(
今回はそんな血を吐きながら続ける悲しいマラソンにちなんだ怪獣の、
物語です。・・・ってか、
今回の怪獣であるイダテンラン=マラソン小僧は、まるっきり、
ジヒビキラン=相撲小僧に似ていますな^^しかも、イダテンランは喋ったし。
コメディ系の怪獣は皆、意外と知能が高い奴が多いですなァ。
そして、
ゲストの母子がそれぞれの目的を果たすと言うシーンも良いですね。
でも、イダテンランの、
Sad marathon that continues while vomiting bloodマラソンによる、
派手な暴れっぷりがさらに良かったです^^
あんな巨体で夜の街を走り周るとか、凄い迫力ですよ。
それにしても、今回のイトウチーフはまさに、
血 を 吐 き な が ら 続 け る マ ラ ソ ン
のランナーでしたねwwwwww
次回はあの涼子がウルトラマンの姿を見せて、80と共闘します。
ようやくあと2話になりました!
[0回]
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