美しき姿と醜き心の手品少女

次は第３ステージである大人気のカボチャ怪人、
ランプキンをエントリーです。

ランプキン
年齢・１８歳
性別・女
ＣＶ・平田宏美氏【真・恋姫無双～乙女大乱～(魏延)など】
必殺技・巨大ハット投げ、ビッグバンボム、カード手裏剣、など
性格・自己中で卑怯者
Ｂ(８４)・Ｗ・(５５)・Ｈ(７９)
エラーズの最高幹部たちで構成された恐怖四天王の一人で、
ランプキン恐具部隊のリーダーである少女。恐具部隊とは、
玩具や楽器にちなんだロボットや最高レベルの科学の力を持つ、
人間たち、バイオ生物の軍団である。手品にちなんだ技を得意とし、
自身のアジトで戦う時は何故かエラーズの皆さんを観客とした、
ショーを開き、設置した巨大なスロットで決まった技を使って、
相手を攻撃する。その戦法はまるで殺しを楽しむようである。
マジカル棒で爆弾を出したり、刃物となって戦う事が多い。
ハットは巨大化して分身もできる。トランプは刃のように鋭く、
肉を簡単に斬れる。美少女に見える体系だが、
それはエラーズの科学による特殊化粧が成した仮の姿。
本当の姿は、カボチャの形をした醜い顔で、デブ体系なのだ。
そのカボチャ顔は生まれつきで幼い頃より、
親に捨てられて周囲の人たちに虐められていた。
そのせいで、世界を憎むようになり悪人になり、
エラーズになる。そして、その科学で美少女となった。
自分以外の美しく可愛らしい少女を許さず、
彼女たちを虐待したり奴隷にしたり、殺したりしていた。
美少女は自分一人で良いと思いあがっている。
卑怯な戦い方を好み、自分が勝つためならどんな事もする。
男性にはあまり興味がないらしい。

「あたしだけが可愛ければ良いの。他の雌豚は醜くなれば良いわｗ」

「決っまり～っ♪スロット通りにくらって頂戴ね。」

「早く働けよ。使えない雌奴隷だねェ・・・！」

「ま、また醜い顔に・・・！また顔の手術を受けねば・・・っ！」

「これが本当の顔だ！！この顔のせいで、私は悪に染まったんだよ！！！」