冷たい竜の力を持つ美少年

今回は怪獣のようなアイスキャラのアイスドラゴンです。

絵は旧？サイトからの流用です。ご了承ください。



アイスドラゴン
年齢・１６歳
ＣＶ・桑島法子【神風怪盗ジャンヌ(日下部まろん、ジャンヌ)あずまんが大王(神楽)】
性格・クールだがさみしい時もある
必殺技・アイス・ランス、フリーズ・ウェーブ、超冷凍派氷河竜
彼は物心ついた時からは、両親の顔を知らず一人ぼっちであった。
１３歳の頃孤独の旅を続けて、多くの悪人と戦った。
ＤＤＤの総統であるデデデの部下を倒し、そのデデデに突然、「我らの元でもっと強くならないかぞぃ？」
と聞かれ、なんの意味も知らずに入る事に。そして彼は改造手術を受け、
宇宙冷凍竜の力を持つ冷凍改造人間になった。その時、彼からは、
自分が何故冷たき竜に何故選ばれたのかと問いかけた事があるらしいが、答えは聞けなかった。
任務のためなら罪のない人や関係のない人でも襲い掛かってしまう。たまに卑怯な手も使う。
魔獣とともに行動することもあり、その魔獣に命令する事がある。失敗した魔獣は破壊するらしい。
同じ改造人間の仲間たちがいるが、彼は何故か仲間たちから遠ざかっている。
特に放電改造人間クラッコが苦手であり、彼に体をいやらしく嬲られる事があるのだ。
カービィと戦った事があり、それ以来、彼の戦いを監視し、気分次第で襲い掛かるらしい。
顔や声が女っぽい上、体も女よりらしい(ぁ)いつも自分を孤独だと思っているが、
たまに、何故自分がこんな人生を送っているかと疑問を抱いているらしい。


「任務なんて俺には元々興味ない。でも俺の心が癒せるのなら・・・。」　

「言っておくが俺の体は・・・冷たいぞ。」　「お前にわからない。この冷たい悲しみが・・・！」

「今は一人にしてくれ。さもないと・・・・・！」　　「クラッコ！また来たのか・・・・・俺を虐めに・・・・。」