体を回転させて激突する少年剣士

今回は鏡のキャラで、ころころ転がりまくるコロロンを紹介します。

絵は旧サイトの時と同じです。ご了承ください・・・・。

コロロン
性別・男
年齢・１７歳
CV・川久保拓司氏【特撮[ウルトラマンネクサス(狐門一輝)]】
性格・少し弱き
必殺技・ローリングアタック、転闘転(てんとうざん)
幼い頃、両親を宇宙人に殺害されたため、悲しみに
転闘術(てんとうじゅつ)に使い手たちが修行している寮の主に育てられる。
そのため、自身も過酷な修行で転闘術を取得し、寮を卒業し、PDFに入隊。
しかし、彼は過去のトラウマのせいか少し弱気で、失敗する事が多い。
訓練の毎日が終わり、やっとの思いで、特殊部隊ディバイン・サークルに入隊。
その後、死んだ父が遺産物として造られたアンドロイドの少女、シューティと出会い、
優しく励ましてくれた彼女に恋をしてしまう。他の仲間は友人か先輩くらいである(ぁ
カービィとはダークマインド事件で、初対面し、それ以来、時々一緒に活動する事に。
ちなみに、転闘術とは、自分の体全体を回転させ、
そのまま敵と迫り、戦う凄まじい戦術である。いわゆるバンカズのローリングアタックみたいなもん(ぁ
コロロンは武器商店で買った烈風剣を手にしながら、転闘術を繰り出す事で、転闘斬を使える。
ちなみに、ときどき昔、世話になった寮に寄るそうだ。何か失敗するとすぐ自分のせいにして、
落ち込むが、いつもシューティに慰められる。そして、そのたびに自然に成長する。


「シューティ。君がいたから僕は・・・・。」　「ペンダントは僕の思い出なんだ。」

「転闘術は、元々危険な技なんだ・・・・。」「すみません。僕のせいでしょうか？」

「僕には愛する人がいますっ！！」