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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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その暗い場所では、プルレス以外誰もいなかった。

プルレス「皆ァ・・・どこにいるのォ?

誰か・・・いないの?寂しいよォ・・・。」

プルレスは震えながら泣き続けていた。

プルレス「誰か・・・僕のところに来てよ・・・。

寂しいよォ。ねェ・・・・。う、うえええ・・・・。」

プルレスは怖がった。この暗闇の世界に一人だけいる事に。

プルレス「ぶえええええぇぇぇぇぇん・・・!!

助けて・・・。助けてええぇぇぇぇ・・・・!!!」

この独りぼっち地獄で、プルレスは一人で泣き続けていた。


子供たち「えええぇぇぇぇん!!!

えええええぇぇぇぇぇん!!!!!」

ある場所で、小さな子供たちが、

多くの鬼の姿をした子供たちにいじめられていた。

鬼の姿をした子供A「や~い!!犯罪者の子供ォ~っ!!」

鬼の姿をした子供B「お前らなんか幸せになる資格はねェんだよ!!」

鬼の姿をした子供C「おらおら!!死ね死ね!!」

鬼の姿をした子供たちはそれぞれ、

殴ったり蹴ったりしたり、物を投げつけたり、

髪の毛を引っ張ったり、オナラやウンコをかけたり、

悪口を浴びせたり、汚い物を見せたり、食べさせたりで、

囚人である小さな子供たちを容赦なくいじめたのである。

その中には、クリグミがいた。

鬼の姿をした子供D「ジンジョーのクセに汚ェの!!」

鬼の姿をした子供E「弱虫がいきがってんじゃねーよ!!

馬鹿!!」

鬼の姿をした子供Eがクリグミの頭を掴む。

クリグミ「やーだ!!やーだ!!」

鬼の姿をした子供E「やーだじゃねェ!!このウンコが!!」

鬼の姿をした子供D「お前に幸せになる資格なんてねェ!!

ここで不幸のままで死ぬんだよ!がはははははは!!」

がクリグミをゲシゲシを蹴り続けていた。

鬼の姿をした子供Dがゲシゲシとクリグミを蹴り続ける。

クリグミ「痛い!!痛いよォ!!」

鬼の姿をした子供D「うるせェっち!!」

鬼の姿をした子供E「ゴミなんだよ!お前は!!」

鬼の姿をした子供Eがクリグミの頭を殴る。

クリグミ「ゆ!?う、うえええぇぇぇぇぇぇん!!!」

鬼の姿をした子供F「おーい。持って来たぞォ!」

その時、別の鬼の姿をした子供が、

何か汚そうな物が入っているバケツを持ってきた。

鬼の姿をした子供D「ようし!

このジンジョーに投げろ投げろ!!」

鬼の姿をした子供F「OK!!それ!!」

鬼の姿をした子供Fがクリグミに向かって、

バケツの中身を投げつけた。

クリグミに汚そうな物がかかってしまう。

クリグミ「わあああああぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」

クリグミはさらに泣き出す。

鬼の姿をした子供E「うわ!!きったねェ!!

こんな汚いジンジョー、初めて見たぜェwww」

鬼の姿をした子供D「これから、

こいつの事をゲヒンジョーと呼ぼうぜ!」

鬼の姿をした子供たち「や~い!

ゲッヒンジョー♪ゲッヒンジョー♪」

鬼の姿をした子供がクリグミを囲みながら、歌っている中、

この地獄に、何と赤子がいた。その赤子が、

別の鬼の姿をした子供たちに罵倒されたり、

木の枝でつつかれたりしていた。

当然、その赤子は酷く泣いていた。

この地獄では、確かに罪を背負った子供が堕ちていく。

だが、その中には全く罪もなく、

無意味で堕とされた子供もいるのだ。

ここでは、そんな子供たちが虐げられて、

醜く五月蝿く泣いているのだ。


それぞれの地獄が映されているスクリーンが多くある部屋で、

ザーギンとレミリャは嘲笑いながら見ていた。

ザーギン「わはははははははは!!相変わらず、

面白いねェ!虐げられる者たちのウンコ臭ェ姿はよ!」

レミリャ「ええ、全くですわ。特に、

土竜やあしながぐつ、2匹のジンジョーの方が愉悦よ。

今、そいつらが苦しんでいるところを撮影させているわ。」

ザーギン「ほう。では、その撮影したものをテレビ局に送り、

俺の親友がプロデュースしている、

カチンコチン!のコーナーにするんだな。

放映日が楽しみだぜ・・・!そうそう。

あの熊と鳥はどうなっている?」

レミリャ「ええ。あのデスブラザーなら、

今頃、阿鼻叫喚地獄で苦しんでいるハズよ。

他の連中よりもっとも~っとね・・・。」

ザーギン「ふふ。それで良い・・・。」


この火山の地底の深い部分で、とても悍ましい場所があった。

その場所こそ、まさに地獄と言って良い場所であった。

今、バンジョーとカズーイはそこにいた。

つづく

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ザーギンはターシューの脳内を映したスクリーンを見る。

そこでは、ターシューが物凄い走りで、世界中を旅していた。

物凄い笑顔で走っていた。

まるで、自身の幸せを表現するかのように。

ザーギン「これがお前の望みか・・・。」

レミリャ「じゃ、走れなくしましょう。」

レミリャがターシューの脳内を改悪し、

ターシューは無表情で、

狭すぎる檻に閉じ込めるイメージとなった。

ザーギン「・・・どうよ?このずっと走れない感じになるは。」

ターシュー「・・・・別に良くね?止まったままでも。」

ザーギン「あぁ?・・・じゃあ、嫌になる程、走らせてやるよ。

ターシューの脳内はまた改悪された。

ターシューはさらに物凄いスピードで走り続けていた。

だが、ターシュー自身はそろそろ止まりたいが、

勝手に走っているので、止まらずに泣いていた。

ターシューは無理やり、地獄の中を走らされていた。

ザーギン「・・・・・どうだ!?」

ターシュー「ふむ。これはこれで、

スリリングな感じがして、面白そうじゃね?

俺はね、脳内の事で苦しむ程、愚かじゃないから。」

レミリャ「この靴、ムカツクわね・・・!」

ザーギン「・・・・くくくっ!うははははははは!!!」

その時、ザーギンは大声で笑い、レミリャはこれに驚く。

レミリャ「ざ、ザーギン・・・!?」

ザーギン「・・・面白い。面白いよ。お前。

俺らの精神拷問によく耐えた。」

ターシュー「別に耐えてねェし。」

ザーギン「・・・お前には特別に、

阿鼻叫喚地獄へ連れてってやろう。

そこでじわじわと嬲って、醜く殺してやるぜ・・・!」

ターシュー「・・・好きにしな。」


そして、バンジョーたちはそれぞれ地獄へと送られてしまった。

ある大きな牢屋の中では、多くの人たちが、

のたうち回り、物凄い悲鳴をあげていた。

その中にボトルズがいた。

ボトルズ「ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

ボトルズは頭を両手で押さえながら苦しんでいた。

ボトルズの脳内には、様々なイメージが浮かんでいた。

あるツイッターのユーザーからのリプで、

お前が○○になって○○になった○○に、

○○されるんやでと言われたり、

好きな女性キャラの顔が下品な男となったり、

ある者に○○さいとか、○○ろとか言われたり、

下品な男同士がキスをしたりとしていた。

ボトルズはこれに苦しんでいた。

ボトルズ「えれえれえれえれえれえれえれえれ!!!」

ボトルズは嘔吐をしてしまう。天井では、

脳みその形をした発光器官があり、それが緑色に光っていた。

これがこの牢屋に、

閉じ込められた者たちの脳内を改悪したのだ。

窓側からレミリャが見えていた。

レミリャ「望まぬイメージで苦しみなさい。

決して受け入れる事のできない悪の幻想をね。」


場所は変わる。ある洞窟では、

不細工な男たちが囚人たちに襲いかかっていた。

それは物理的な暴力ではなく、

性的な拷問のためにやっているのだ。

これに怯える者たちは必死に逃げ回るが、

ある一人の者が不細工な男に捕まり、全裸となれていく。

アシナガ「いやああぁぁぁぁぁ!!

来ないでええぇぇぇぇ!!!」

不細工な男A「逃げるなよォ?お前。」

不細工な男B「お前、可愛いのォ!」

不細工な男C「俺と結婚しろよォ。」

アシナガ「やだあああぁぁぁぁぁぁ!!!!」

アシナガが不細工な男たちに捕まってしまう。

アシナガ「離せェ!!」

不細工な男A「わしらと良からぬ事をしようやァ?」

不細工な男B「気持ちよくしてやる。」

アシナガ「いやらしく、

触っちゃいやああぁぁぁぁぁ!!!!」

不細工な男たちは徐々にアシナガの精神を汚していく。


プルレスは一人、暗い場所にいた。

つづく

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ザーギンの部隊に捕まったバンジョーたちは、

彼らに自身らの脳内を探られてしまっていた。

ボトルズたちを狂わせ、次にバンジョーとカズーイに、

牙を剥けるザーギンであるが。

ザーギン「デスブラザー。いよいよ貴様らの脳内を見れる時が、

訪れるとはな。クククク・・・・!貴様らの、

これまでの幾千もの悪行の記録。ぎっしりと見てやるぜ。」

カズーイ「あたいたちはそんなに悪い事してない!!」

バンジョー「でも・・・。ちょっと悪いかな?と、

思った事をした事もあったかな・・・。」

カズーイ「そんな事、言ってる場合じゃないでしょ!」

ザーギン「ふん。覚悟しろ。お前らの真実を見てやる!」

ザーギンはバンジョーとカズーイの脳内が、

映されたスクリーンを見る。


バンジョーとカズーイの大冒険THE・FIRST

 第104話・正義の

 

ザーギン「さァ。見せてみろ。

デスブラザーの悪しきイメージを・・・!」

バンジョーの脳内では、

幼いバンジョーが両親やチューティと共に、

楽しく暖かな森へ冒険に出かけていた。

次に、親から自立して旅をしているバンジョーとチューティが、

怪我をしたビーバーの子供を助けていた。

ザーギン「・・・・これがデスブラザーの過去か?

何か平和っぽくね?」

だが、その瞬間。スクリーンでは、

いきなり全体が真っ赤に染まり、その赤が溶けるように、

下っていく。ザーギンはこれに驚く。

ザーギン「っ!?な、何だ・・・!?これは!」

そして、辺りが黒い荒野となり、

そこにバンジョーが一人だけ立っていた。

彼の真下には、大量の血が溢れていた。

ザーギン「これが・・・真実なのか!?」

その時、映像が全く逆に変わった。

バンジョーが大量のハチミツを食べながら、

寝転がっているところである。今にも眠そうに、

ハチミツをゆっくりと食べている。

ザーギン「ちっ!これが、熊が望んでいるイメージか。

・・・鳥の方はどうだ?」

ザーギンはカズーイの脳内が映っているスクリーンを見る。

その脳内では、カズーイの故郷である森が、

物凄く焼かれているところであった。

そこで、カズーイは空を飛びながら赤く光り、

黒い戦闘機の軍団に向かっていった。

ザーギン「デスブラザーの鳥の正体は赤い鳥の一族だと言うのか?」

そして、映像が変わる。カズーイが、

バンジョーのリュックから出て、自由自在に、

空を飛び回り、故郷の者たちと再会するイメージである。

レミリャ「・・・・どうしまして?ザーギン。」

ザーギン「・・・悪鬼には悪鬼らしいイメージをさせろ。」

バンジョーとカズーイの望んだイメージが改悪された。

バンジョーは寝ようとしながら、血に染まった人間の顔を喰らっていた。

カズーイは赤い光を発し、

その光に触れた故郷の者たちが破裂して死んだ。

ザーギン「お前らは本当はこれがやりたいんだろ?」

バンジョーとカズーイ「わああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

ザーギン「ククク・・・!このまま発狂するが良い。ん?」

ザーギンはターシューの方を見る。

ザーギン「最後はお前だ。ターボシューズよ。」

ターシュー「・・・俺は他の奴らとは違う。」

ザーギン「は?」

ターシュー「・・・俺は別に脳内の事とか何とも思わねェし。

変なイメージが出ても、どうって事ないわぃ。」

ザーギン「・・・じゃあ、どんな事があっても、叫ばないでね?」

つづく

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バンジョーとカズーイの記憶を見るザーギン。

その記憶に真実はあるだろうか。

そして、この先にとんでもない地獄の数々が。

次回、【正義の拷問】

あとがき

どうも、ゆー1です。

いかがでしたか。バンカズファースト第103話。

今回はオリジナルステージ、マグマン火山編の始まりです。

火山って個人的に地獄に近いイメージだと思ってますので、

マグマン火山は地獄に近い場所にしました。

その火山を管理しているのはグランティではなく、

政府の組織です。政府の組織が鬼か悪魔なら、

拉致された犯罪者たちは亡者と言って良いでしょう。

隊長と呼ばれるオリキャラを出しましたが、

彼については、いつか紹介します。

次回はバンジョーたちが地獄に苦しんでしまう話です。

それでは。

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バンジョー「うっ!!!?」

そして、バンジョーたちの脳内が、

器具のシステムにより、それぞれモニターに映り始めた。

ザーギン「・・・・まずはあしながぐつ!!」

ザーギンはアシナガの脳内を見る。そこには、

アシナガが美しい女性に近づいている様子であった。

アシナガ「あなたは美しい人だ。さァ。俺を履いてください。」

目を瞑っていたアシナガが、その目を開けて、女性の方を見る。

だが、美しい女性が突然、恐ろしいブスの女性に変わった。

アシナガ「ぎゃああああぁぁぁぁぁ!!!」

脳内世界でのアシナガは高速で逃げ出すと同時に、

アシナガもモニターを見て、同じように悲鳴をあげた。

ザーギン「ぶはははははは!!!こりゃ良いぜ!」

レミリャ「面白いわね。・・・けど、もっと面白い事をしてあげる。」

レミリャはコンピューターを使い、アシナガの脳内を変え始めた。

脳内世界では、

アシナガが某ガチンコ的な番組に出演してそうな男に会う。

その男を見たアシナガの目にハートが付いた。

アシナガ「違あああぁぁぁぁう!!

俺は可愛い女の子が好きなんだ!!

男なんか嫌だあああぁぁぁぁ!!!!

びゃああああぁぁぁぁぁぁ!!!」

ザーギン「ふ・・・っ。まずは一人。

このあしながぐつをホモイング地獄に決定だ!!

では、次・・・・。」

ザーギンはクリグミの脳内の映ったスクリーンを見る。

そこでは、クリグミがたった1発のパンチで、

グランチルダを爆破させ、

バンジョーたちが家来のごとくクリグミを称えた。

クリグミはバンジョーたちを、

家来のようにこき使いながら、こう言う。

クリグミ「僕は強いんだ!!世界一の最強だ~い!!」

ザーギン「弱虫は常に自分が最強だと思ってる。

これが、その象徴ってワケだ。」

クリグミ「何なの?これ・・・。これが、僕のやりたい事なの?」

レミリャ「そうよ?あなたはね、常に弱すぎるから、

強さに憧れたんでしょ?だから、

こんなイメージが生まれたのね。」

クリグミ「え・・・?う、嘘!?」

クリグミはバンジョーたちの方を見る。

クリグミ「・・・ごめんなさい!!ごめんなさい!!」

ザーギン「ごめんなさいじゃねェっち。」

レミリャがコンピューターで、クリグミの脳内を動かす。

クリグミに従ったバンジョーたちが、

一気にクリグミを虐殺したのだ。」

ザーギン「現実でお前がこうなる確率が100%だから。

クリグミ「いやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

ザーギン「緑色のジンジョーはいじめ地獄だ。

次は青いジンジョーだ。」

ザーギンはプルレスの脳内が映されたスクリーンを見る。

プルレスは暗闇の中で仲間のジンジョーたちを追っていた。

だが、そのジンジョーたちは無視するように遠ざかっていく。

プルレス「待って!!行かないで!!皆!!!」

ザーギン「仲間がいなくなったのがトラウマか。だが、

そのトラウマを改悪してやる。レミリャ!」

レミリャはコンピューターでプルレスの脳内を動かす。

白くなった背景の世界で寂しく泣くプルレス。そこに、

多くのジンジョーたちが出てきた。

これを見たプルレスは大いに喜ぶ。ところが、

その多くのジンジョーたちが巨大なグランチルダに合体した。

プルレス「ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

ザーギン「お前は永遠に独りぼっちのままで死ぬのだ。

この青いジンジョーは底なし沼地獄だ!!次は眼鏡の土竜だ。」

ザーギンはボトルズの脳内の映ったスクリーンを見る。

ボトルズは二次元の美少女たちに囲まれ、ハーレムをしていた。

ザーギン「ちっ!あしながぐつよりムカツクな。」

レミリャ「こう言うの、私。嫌いなのよね。だから・・・。」

レミリャのコンピューターがボトルズの脳内を改悪する。

二次元の美少女たちが一気に、その美少女たちのコスをした、

怪物に変わる。たまに、

姿が二次元の美少女で顔が怪物になっている事も複数あるが。

その怪物は今までボトルズが出会った現実の奴らであった。

コンガ、ティッカー、ニッパー、ヤム・ヤム、黒いスニピット、

ワゴス、ラミジャ、ギャンビ、ワーラ、インフェロン、

ビラン、大尉、ドッゲノク、オグフ、キング・スナケツ、

ギラン、スキャビー、バズボム、

サー・スラッシュ、黄色いフリビッツ、

他にも色々といた。

ボトルズ「っ!!!??」

ザーギン「お前。実は自分の敵の事、

好きだったのか・・・。ふーん。」

ボトルズ「う、うわああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

ザーギン「この土竜は脳内改悪地獄だな。

・・・・さて、次はいよいよてめーらだ。

デスブラザーよ。」

バンジョー「お前・・・!よくも皆を・・・!!」

カズーイ「絶対に許さないわ!!!」

ザーギン「その強い威勢も間もなく消えるぜ。

・・・さァ。見せてもらうぜ。デスブラザーの記憶を。

貴様らの真実を・・・・!!」

こうして、バンジョーたちはいよいよ、

新たなステージ、マグマン火山に突入しました。

ですが、いきなりザーギンと言う謎の男に捕まり、

軍団の捕虜となってしまいます。これから、

バンジョーとカズーイは、

どのような地獄に行ってしまうのでしょうか?

次回につづく

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