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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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モモはコリスにある物をプレゼントしようとした。

ある物とは、なんと!ボロボロのスカイラッシュだった。

そこへ、ロボット怪獣ギラームで地球征服を企むラグロム星人が現れた!!

コリスは星人から基地を守り、ウルトラマンは怪獣から街を守れるか?

次回、「新スカイ、発進せよ!」

コリス「僕がこの機体を変えるんだ!!」

あとがき

どうも、ゆー1ですぅ。

今回の話は、一人の少女の願いをかなえるというお話そのまんまです。(爆

今回登場したラフレイアは「ウルトラマンネクサス」ではビーストでしたが、

今回は普通の宇宙怪獣として登場してもらいました。

次回はいよいよオリジナルの怪獣&宇宙人がやってきます!

それでは・・・・・。

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ランは悲しんだ・・・・・ランの父と母は・・・倒れて、目が覚まさない・・・・。

ラン「お父さん・・・・お母さん・・・・・。」

ランは涙を流した。そこへ、コリスが来て・・・・・。

コリス「ランちゃん・・・・・。」

ラン「父さんも母さんも起きてくれない・・・・・もう死んでるかも知れない・・・・。

うわあああぁぁぁぁぁん!!!」

ランは死んだと思われる両親を抱いて泣き叫んだ。

コリス(これが・・・・・現実・・・・。僕は・・・・・人を幸せにできなかった・・・・・!!)

コリスは震えていた。手を握り締め、悔やんでいた。

そして、コリスの脳裏にモモの言葉が・・・・・。

モモ(いいこと。魔法はできるだけ、人には見せてはいけないのよ。

けど。もし、我慢できない事があったら使っても構わないわ。)

コリス(・・・・僕はあの娘を助けたい。あの娘の夢を叶えたい。

あの娘を幸せにしてやりたい!!)

コリスのウルトラ・ウォッチは輝きだした。

ラン「えぐっ・・・えぐっ・・・・うっ?」

ランは後ろに光ってるものを見た。それはコリスのウルトラ・ウォッチのものだった。

ラン「コリスさんの・・・腕時計が・・・・光ってる・・・・。」

コリス「あの娘の両親を生き返らせて・・・・・・。」

コリスはウルトラ・ウォッチを着けてる腕をランの両親に向けた。

コリス「ヒアルガ。」

カアアアァァァァァァァァァ

コリスは回復魔法・ヒアルガの光にランの両親をあてた。

ラン「あ!みるみると傷が消えていく!!」

コリス「もうすぐだよ。ラン・・・・。」

ラン「コリスさん。あなたは・・・・・。」

コリス「ごめんね。実は、僕、魔法の国の王子だったんだ。」

ラン「それで・・・・。」

そして、ヒアルガの光は消えた。

そして、奇跡が起こり、ランの両親が目を覚ました。

ランの母「おお。生きてるわ・・・・。」

ランの父「はて?なんだか元気が沸いてきおる?」

ラン「父さん!母さん!」

ランの母「ラン!私たちが簡単に死ぬことありませんわ。」

ランの父「わしは病気のハズだったが・・・・。なぜか痛みがない。」

コリス「ご安心ください。あなたの苦狂病は僕の魔法で治しました。」

ランの父「魔法?何のことだ?」

ラン「あのね。お兄さんは魔法使いなの。」

コリス「・・・・・さよなら。幸せに暮らしてね・・・。」

そういうとコリスは去った。

ラン「ねえコリスさん。ってあれ?」

ランは後ろを向くと、コリスは既にいなくなった。

DGC基地・廊下

コリス「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・。」

コリスは何故か息が荒く、胸を押さえていった。

コリス「あ・・・・はぅ・・・・。」

コリスは疲れたようで、廊下の壁で休んだ。そこへモモが来て・・・・。

モモ「ヒアルガを使ったそうね・・・。」

コリス「はい・・・・自分のエネルギーが大幅失う分、怪我人や病人、死人を完全と救う、

究極の魔法・・・・。」

モモ「それを知ってどうして使ったの?」

コリス「ランちゃんを幸せにするにはこうするしかなかったと思って・・・・。」

モモ「・・・・そう。でも、無茶はしないでよね。」

モモは疲れているコリスの頭を撫でた。

コリスは笑った。人を幸せにできたのだから・・・・。

ランは父が元気になり、母も笑顔が戻りました。

3人はこれからも仲良く暮らしていくでしょう。

コリスは人を幸せにするため、今日も魔法を使うのです。



次回に続く。

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運動会の練習の日々ですが、他の奴らは切なく喧嘩して、

どうしてたかが競技に怒りや切なさを持たなきゃいけないんです!!!?(

あ、すみません。練習でストレスたまってたので・・・・・。

ウルトラマンタロウ         第18話・ゾフィも死んだ!タロウも死んだ!

前回に登場したケムジラとバードンの攻撃にタロウは苦しめられます。

ZATはタロウを援護するが、バードンは通用しません。

タロウの胸を何回も刺したバードンは今度は、ケムジラを狙います。

タロウはカラータイマーが時間切れで止まり、死んでしまいました・・・・・。

ケムジラはバードンから逃れるためにオナラで見えなくします。なんて下品な戦法かしら。

しかし、そんな戦法もバードンには敵わず、ケムジラを見つけ喰ってしまいます!

その喰いっぷりは実に酷い・・・・・・。バードンは火山へ帰るため空を飛びました。

そして、子供たちの「タローウ!」の叫びが響いた。今までの戦いのシーンが・・・・・。

そして、ウルトラ兄弟の長男ゾフィーがやってきます。

ゾフィーはウルトラ・フロストでタロウを凍らせ、M78星雲へ連れて行きます。

・・・あれ?ゾフィ、声がタロウと同じ・・・??光太郎は行方不明になったため、

ZATは必死に探していた。健一くんとZAT隊員ははタケシのお見舞いのため、病院へ、

ですが、タケシの母はZATを許せませんでした。更には光太郎さんをも侮辱して、

健一は怒って外へ出て、悲しみます。幸せが奪われると心が乱れる・・・・、

それが常識・・・・。夜、火山で待ち伏せしたバードンは、

通ってきた旅客機を襲います。次の日、現場に駆けつけたZATは検索。

森山隊員は皆に風船ガムをあげます。副隊長はひらめき、

を提案に、トリモチ作戦を開始します。身近な事でひらめくとは某漫画らしいですね(何

そして、バードンは再び目覚め煙を巻き起こし、村を襲撃、と思いきや、

水遊びしてやがりますw 
ZARはトリモチ作戦で、バードンの頭にトリモチを落下!

ですが、水に濡れているためバードンには効きませんでした。

そこへ、ゾフィーの登場!必殺光線で攻撃しますが、バードンはひるまず、

バードン、最強すぎじゃん!バードンは炎を吐きゾフィーを攻撃。

ゾフィーの頭に炎が!見たものは少し笑ってしまうかも知れませんね^^
私もその一人・・・・。

更にバードンはゾフィーをくちばしで攻撃し、倒しました。ゾフィーは死んでしまった。

バードンは勝ち誇り、空へ飛び去ります。次回、ついに奇跡が起こります!!

魔法少女リリカルなのはStrikerS      第22話・pain to pain

前回、機動六課はそれぞれに分かれて、各敵と対戦中です。ナンバーズのディエチは、

たちの悪くて変態そうに見えるクアットロに問いかけます。

やりすぎではないかと言いたいのですね。戦闘機人のはそれぞれの感情がありますね。

病院では、ヴァイスとザフィーラが会話しています。ヴァイスさんはどうやら悔しがっています。

そして、過去、ヴァイスに目を撃たれた少女が現れヴァイスに語りかけます。

そして、ザフィーラは大きな傷を負ったまま出撃します。ヴァイスはどうする!?

一方、ライトニングのキャロ&エリオは優しくないルーテシア&ガリューと戦闘。

キャロはルーテシアを説得しますが、モニターのようなもんが現れ、

そこからクアットロが!彼女はなんらかの手でルーテシアを暴走させます。

人の心を無視するとは、なんという気持ち悪い!
これじゃ、性格の悪い虐オタだ!!(ぇ

さらに、フェイトちゃんもトーレとセッテと対決するが、自らスカリエッティが出現!

フェイトちゃんはドクターを倒そうとするが、赤い糸攻撃で、ザンバーが砕かれ、

動きを封じ込まれます。まあ、ボスキャラだから強いよね^^

空では、ユニゾン・シグナムとユニゾン・ゼストの凄まじい決闘!!

しかし、ゼストは強く、ユニゾン・シグナムは怯み、ゼストは合体を解きどこかへ去ります。

ですが、シグナムはそうはいかんとゼストを追跡します。

スバルVSギンガの姉妹対決!!
ですが、ギンガの方が圧倒的に強かった・・・・・。

ギンガはドクターに改造され、ブリッツキャリバーがドリル状に変形できるように・・・・。

やはりギン姉は正気には戻れないのか?いっそ、殺さねばならないのか?

スバルたんの悲しい叫び・・・・。いったいどうなる!?

なのはさんは、ヴィヴィオと過ごしたある日を思い出しました・・・・。

どうやらヴィヴィオの本当のママはすでに死んだそうです。

自分にしか幸せにできず、うまく育てられるかどうかわからないなのはさんを、

突然、ヴィヴィオがなのはの頭をなで、励まします。

ヴィヴィオの優しさに私は感動しました・・・・・^^

なのはさんはくじけない!ヴィヴィオを救うため、本当の優しさを見せるために!

がんばれ!!我らの管理局の白い魔王!!!!!

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東京では、クール星人が合体変身した怪獣・クールパンドンによって、

建物が次々と壊され燃やされていった。

街の人たちは悲鳴をあげながら、逃げていった。

クールパンドン「キュキュキュキガガッキュキュキュキュキュガガッガッキュキュキュ」

クールパンドンはクール星人の鳴き声とパンドンの鳴き声を合わせたような声で鳴いた。

そして、クールパンドンは口から炎を吐いてビルを燃やした。

「怪獣だぁ~!!」 「俺たちは終わってしまうのか?」 「助けて~!!」 「うぇぇ~ん!」

クールパンドン『はっはっはっはっは!!地球人よ!覚悟しろ!!

この俺様自らがこの地球を破壊してくれるぅ!!』

霧吹山を後にし、現場へ到着したレジスタンスたちは奴の猛威に驚いた。

フェイト「なんて凄まじい破壊なんだ!?」

ヴィータ「計画が失敗したからって暴れてやがる!!」

シグナム「我々の魔力で勝てるだろうか・・・・。」

あざみ「私の情報によれば、怪獣パンドンはウルトラセブンと互角の力を持ってるわ。」

ゆすら「その上にクール星人の頭脳が合わさって・・・・アザラシ並みにまずい!!」

ハヤト「このままじゃやばいぞ!!どうすんだ!!?」

なのは「考えるんだ!みんなで・・・・!」

ひまわり「この世界を救えるのは、私たちしかおりません!!」

はやて「そうや・・・・今、必要なのはチームワークや!」

ティアナ「チームワーク・・・・あいつを倒す方法を・・・!」

エリオ「考えなくては!!」

つきよ姫「そうじゃな・・・では、ひまわり、しきみ、ヒメジ、ゆすら、あざみ。

お前たちも合体するか??」

ひまわりたち「えぇ!!!?」

ヒメジ「合体って・・・・どうやってするでありんすかぁ!?」

しきみ「合体には合体って言いたいの?」

つきよ姫「そうじゃ。私の術でお前たちを合体させる。

他の者たちも意見はあるか?」

なのは「合体・・・・そうだね。よし!頼むよ!!」

スバル「そうですね!この際、合体ですね!!」

キャロ「それでは、ひまわりさんたち。お願いします。」

ハヤト「無茶いうな!!あいつら仲悪いって事もあるんだぞ!!?」

ひまわり「いいえ。やらせてください。私たちがなんとかします。」

ヒメジ「力を合わせてやっつけるでありんすぅ~!!」

しきみ「この日本を守るために・・・・!」

ゆすら「大切な人をライオン並みに守るために!!」

あざみ「私の情報によれば、地球は我々人類自らの手で守らなければならないんだ!!!!」

ひまわり「それでは、つきよ姫さん。お願いします。」

つきよ姫「いいだろう・・・・・。」

つきよ姫は自分の周りに古い文字を召喚し、唱えた。

つきよ姫「恩礼真善悪長千勇愛金同・・・・・合わせよ!!五人に英雄よ!!」

つきよ姫はひまわりたちに構えた手のひらから紫の光を放った。

ひまわり、ゆすら、あざみ、ヒメジ、しきみは光を浴び、

やがてしきみ、ヒメジ、あざみ、ゆすらは光となりひまわりの体に集まってゆく・・・。

バカボン「パパ!しきみさんたちが光になってひまわりに入ってゆくよ!!」

バカボンのパパ「が・・・・合体してゆくのだ・・・・・!」

そして、光はやみ、ひまわりは目は紫に光、背中に紫色の光の翼がはえた・・・・。

合体ひまわりの誕生だ!

合体ひまわり「・・・・・・・・・・。」

ハヤト「ひまわり・・・・お前。」

合体ひまわりは無表情だった。しかし、ハヤトの声に答え少し笑った。

そして、彼女は今、飛び立った!!

フェイト「私は・・・・この世界で生まれた人間じゃない・・・・でも・・・・・・。」

なのは「私はこの世界で生まれたけど、もう・・・・この世界の住人じゃない。」

はやて「我々六課は・・・・この世界の住人ではないんや。」

ハヤト「ひまわり・・・・・・。」

つきよ姫「安心しろ。合体ひまわりは強い超能力を持っておる。

信じるのだ。最後まで・・・・・。」

ハヤト「・・・・・そうだな。」

BGM・迷宮探偵(※ひまわりっ!!のキャラクターソングの一つであざみ役の人が歌ってました。)

クールパンドン「キュキュキュキュガガッキュキュキュガッキュキュキュガッガガッキュキュ」

クールパンドンは暴れ続けた。しかし、目の前に合体ひまわりが飛んできた。

合体ひまわり「・・・・・・・!」

クールパンドン『ふん!人類がどんな事しても無駄だ!!俺様は無敵の宇宙戦士だ!!!!』

そういうとクールパンドンはパンチで合体ひまわりを倒そうとするが、合体ひまわりは、

素早くよけた。

合体ひまわり「・・・!・・・・・・・・!!」

合体ひまわりは両手を合わせ光らせた。

合体ひまわり「アームド・フラッシャー!!!」

合体ひまわりは5人の声を合わせたような声で叫びながら、両手をクールパンドンに向かわせ、

無数の光の矢を発射!クールパンドンに直接命中したが・・・・?」

クールパンドン「ガガッガッキュキュキュキュキュキュキュガガッキュキュキュッガキュキュキュ」

クールパンドンは平気だった。合体ひまわりは違うところで、発射するため、飛び回る。

クールパンドン「キュキュキュキュキュキュガガッキュキュキュ」

クールパンドンは合体ひまわりを追った。

合体ひまわりは後ろに回り、クールパンドンの前でアームド・フラッシャーを発射した。

ビュビュビュビュビュビュビュビュビュン

クールパンドンは再びアームド・フラッシャーをあびた。しかし、まだ生きてる。

なのは「やはりそう簡単に甘くないか・・・・!!」


つづく

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ひまわりは剣で星人に斬りかかり、なのはは後からRHを構え撃とうとした。

フェイト「いけるか!?」

ハヤト「どうする?星人!!」

ひまわり「たぁっ!!」

ひまわりはジャンプして、斬る。

なのは「・・・・・・・・!!」

なのははシュートを撃つ。

ガキィン  パシュゥン

バカボン「そんなっ!?」

バカボンのパパ「効かないのか!?」

クール星人は自分の体の周りに黄色い光波(バーリア)を張っていた。

そのため、ひまわりとなのはの攻撃が効かなかった・・・・・。

ひまわり「くっ・・・・・!」

ひまわりはジャンプしてなのはのところへ着地。

クール星人「俺様は強いぞぉ~!!」

クール星人はそのまま迫る。その後ろには謎の怪獣の像が・・・・。

ハヤト「ちぃ・・・・!ん?おい、その像・・・・。」

ハヤトはクール星人の後ろにある巨大な像を見て・・・・・。

クール星人「ん・・・・・私の後ろの像・・?そうだな・・・・・・パンドンと呼んでも良かろうに・・・・。」

フェイト「パンドン・・・・?」

クール星人「かつてウルトラセブンが最後の戦いで倒した怪獣だ・・・・・。

見ての通り、戦い」の傷として顔はない!だが・・・・・・私がその代わりになる・・・・。」

なのは「まさか・・・・!?」

クール星人「私とパンドンが合体する!そうすればパンドンは蘇り、私がパンドンとなるのだぁ!!」

なのは「そうはさせない!!」

ひまわり「間もなく私たちの仲間があなたの部下を全滅させます!!」

一方、はやてたちは・・・・・。

宇宙仮面SF「ぐふぅぅっ!!」

宇宙仮面SFはいきなりボロボロで口から血を吐いた。そうやらはやての仕業らしい・・・。

宇宙仮面SF「き・・・・貴様・・・・なぜ・・・!?」

暴魂ダーバーボ「ブ・・・・ブブブブブ・・・・!!」

ダーバーボもはやてには敵わなかったらしい・・・・・。

はやて「なぜだのあらへん。私たちはただ、守っているだけや。この世界を!!」

ティアナ「シュート!!」

椿「はあぁぁぁ!!」

テイアナはジュリー星人を撃った。椿はソロモン星人を切り倒した。

ジュリー星人「・・・!・・・・!!」

ソロモン星人「・・・・・・・・・!!!!?」

スバル「ディバイン・バスター!!!」

ズドォォォォォォン!!

スバルはディバイン・バスターでドジラを吹っ飛んだ。

しきみ「ミイラ=ゾンビの弱点は頭!」

ゆすら「頭がやられれば、動けなくなる!!」

しきみとゆすらはミイラ人間の頭に手裏剣を投げつけた。

ミイラ人間「ウッウフウウゥゥゥゥゥ!!!?」

ミイラ人間は頭が手裏剣に刺さって痛がった。

宇宙仮面SF「えええい!何をしている・・・・・!!?」

暴魂チューボ「うぎゃああぁぁぁ!!」

キリギロン「キシィアアァァァァァ」

チューボとキリギロンは吹っ飛んで、壁にぶつかった。

宇宙仮面SF「何ぃぃぃぃ!?」

そして次々と怪人たちがチューボやキリギロンのところに吹っ飛んでいる。

ヒメジ「わらわに敵はいないでありんすぅ!!」

あざみ「私の情報によれば、敵の首領はひまわりたちと戦っている頃ね。」

シャマル「それは感ですよ。」

ちび助&わび助「やったぁ!凄いぞぉ!!」

つくよ姫「・・・・・・。」

はやて「よっしゃ。後は任せて。」

「はい!!」

リィン2「ついにあの技が来るですぅ!!」

はやては瀕死状態の怪人たちに向けてシュベルトクロイツを構えた。

そしてシュベルトクロイツは輝きだした。

はやて「響け!終焉の笛!!!ラグナロム!!!!」

ズボオオォォォォォォ!!!!!!!

はやてはラグナロムで怪人軍団を粉砕した。

宇宙仮面SF「ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

暴魂ダーバーボ「ブブゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・!!!!!」

ラグナロムは射程距離がかなり広いため、宇宙仮面もダーバーボも巻き添えになり、負けた。

その頃、バカボン一同は・・・・・。

クール星人「ふふふふふふふ・・・・・・!部下どもは全滅か・・・・・・。

なら、ついにやるしかないらしいな!!!!」

クール星人は赤く輝きだした。

バカボンのパパ「なに・・・・っ!!?」

そしてクール星人は赤い光の玉となりパンドンのもとへ・・・・。

なのは「あっ!星人と怪獣が合体してゆく・・・・!?」

ひまわり「顔が・・・・・・再生してゆく!!」

赤い光の玉はパンドンの頭となった。

その瞬間、怪獣の顔はクール星人の顔そのものになった・・・・!

フェイト「クール・・・・・・。」

ハヤト「パンドン・・・・・!!」

バカボン「クールパンドン!!!!」

クールパンドン『フハハハハハハハハハハ!!!!

俺さまはこの巨大なる体とその大いなるエネルギーでこの星を支配してやるぅ!!!』

そういうとクール星人、いや、怪獣クールパンドンは光となり消えていった・・・・。

バカボンのパパ「急いでこの基地から出るのだ!!」

「はい!!」

バカボン一同、後からつくよ班、はやて班は基地から出た。

その前方にレジスタンスの軍隊と囚人たち、ユーノ、武智、ギンガ、クロノたちがいた。

クロノ「フェイト!」

ユーノ「なのは!!」

ギンガ「スバル。」

フェイト「お兄ちゃん!?」

なのは「ユーノ君。どうしてここへ?」

スバル「来てくれたんだ!ギン姉!」

武智「私とクロノたちは北斗という男のテレパシーによってここへ来て、捕らわれた人を助けた。」

ひまわり「武智先生。ありがとうございます。」

椿「感謝いたします。ご主人様。」

ジロー「異星人は?」

バカボン「それが・・・・・・・。」

三郎「大変だ!!東京首都で怪獣が出現したって!?」

三郎は携帯電話をしながら叫んだ。

つづく

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