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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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一方、SSPの隊員たちはもう食事をしていた。まるで、餅のパーティをしているようだ。

花園「おいしぃぃぃぃぃwww」

桜「うん。頑張ったかいがあったね。」

花園と桜は同じテーブルで餅をおいしく食べていた。

野沢と清水は別のテーブルで二人を見守りながら、餅を食べていた。

野沢「むぐむぐ。あの二人・・・うらやましぃな~。分隊が分かれてるのにね。」

野沢は餅を食べながら、しゃべった。

清水「野沢。食べながらしゃべるなんて、みっともないわよ!」

野沢は清水に言われて、餅をつい飲んだ。

野沢「んぷ。ごめんごめんwでも、いいわよね。あの二人・・・・・。」

清水「そう。私も・・・・あの二人がちょっと羨ましいわ・・・・・。」

野沢「桜ちゃーん、理子ちゃーん!むこうのテーブルで、きなこ餅やのり餅があるわよー!」

桜「はい。今、おかわりにいくつもりです。」

花園「桜ちゃん。いこう。」

桜「うん。」

清水「ふふ・・・・。」

花園は無邪気にはしゃぎながら、先に行った。桜も花園についていった。

そして、夜になった。光次郎はしばらく寂しくパソコンをしていた。

光次郎「・・・・・・・真奈美ちゃん・・・・・。」

光次郎はまだ真奈美のサイトを見ていた。彼の目にはまだ涙が少しだが、残っていた。

あかり「光次郎さん。」

光次郎「は!・・・・・・・・・。」

あかりが突然、部屋に入ってきたので、光次郎は急いで涙を拭いた。

光次郎「・・・・なに?」

あかり「餅つき・・・・します?」

光次郎「え・・・・?」

光次郎はあかりの方に向く。

あかり「もう準備はしてありますよ。」

あかりが部屋から出たあと、光次郎もあかりについて行った。

二人は庭に来た。すると、そこには、テーブルに臼があるではないか。

テーブルには餅つきに必要な道具が揃えてある。

光次郎「こ・・・・これは・・・・・・・。」

あかり「光次郎さんが少しでも喜べるかと思って・・・・・。」

光次郎「でも・・・・・僕は・・・・・・・・。」

光次郎がそう言うと、あかりは少し悲しそうな表情を表した。

光次郎「・・・・・わかったよ。やるよ・・・・・。」

光次郎がそう答えると、あかりは笑顔になった。

あかり「はい。」

こうして、光次郎とあかりは餅つきを開始した。

光次郎は臼に入っていたもち米をきねで叩き、あかりは叩かれたもち米をこねていた。

光次郎「・・・・・・・。」

あかり「どうですか?光次郎さん。」

光次郎「え?いや・・・・別に・・・・・・・・。」

光次郎は嬉しくない表情だった。だが、心は・・・・・・。

光次郎(あれ・・・・・?なんだろう・・・この優しい気持ち・・・・・・。

僕は・・・・・楽しんでるだろうか・・・・・・・。

でも・・・・・・・真奈美ちゃんは・・・・・それに・・・・・この人(あかりさん)は・・・・・・。)

あかり「のりやきな粉も買ってきましたから、今夜は餅のごちそうですよ。」

光次郎「わ・・・・わかった・・・・。・・・・・・。」

光次郎はそのまま餅をついていた。光次郎はまた何かの疑問があった。

光次郎(あの時・・・僕に声をかけて来たのはマリオネット・ライターだった。

でも、その声はあかりさんに似ていた・・・・・・・。なんなんだ?あの巨人は・・・・・・。)

一方、夜の公園で、北園とバーニング・ハントが歩いていた。

そこに、数人のチンピラが二人の前に来た。

「へへへ。そこの浴衣の姉ちゃん。可愛いねぇぇ~。」  「俺らと飲みにいかね?」

「あ、ジジイ。てめぇは引っ込んでろや。」 「ささ、お姉ちゃん。ご一緒に。」

北園「ええのかのぅ。」

「はあ?何言ってんだよ!このジジイ!!」

北園「バーニング・ハントは怒れば最後、貴様らに死の世界へ落とそうて・・・・・。」

「え・・・・・・・?」  「おい!!姉ちゃんの両肩から何かが突き出るぞ!!」

バーニング・ハントの両肩から大砲のような物が突き出た。大砲はチンピラ達の方に向く。

バーニング・ハント「インフェルノ・ウェーブ。」  ボォォォォォォォォォォォオ

バーニング・ハントの二門の大砲から物凄い火炎が放射した。

「ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

チンピラたちは火炎にやられて、燃えてしまい、倒れた。

北園「うむ。バーニング・ハントよ。せっかくの初日じゃ。新年初のジャンボ・アップで大暴れせぃ!」

バーニング・ハント「・・・・はい。」  ボオオオオオオオオオオオオオ

バーニング・ハントは炎に包めれる。その炎は次第に大きくなっていき、やがて炎が消え、

巨大になったバーニング・ハントの衣装は浴衣ではなく、もはや機械に包まれたようであった。

そして、口元には赤いマスクを付けていた。目も赤く輝いていた。

バーニング・ハント「ウウウウウオオオオオオオォォォォォォ!!!!!」

バーニング・ハントは両手の指から無数のナパーム弾を発射し、目の前のビルを次々と攻撃した。

バーニング・ハント「ウオオオオオォォォォウ!!」

バーニング・ハントは歩き始めた。逃げ惑う人たちを襲う気だ。

そこに、第6分隊のアクター・シックスが駆けつけ、桜、野沢、清水らが降りてきた。

野沢「早く非難してくださーい!!」

清水「こっちです!!」

桜「・・・・あ!第4分隊のランド・バーナーだ!!」

ランド・バーナーが暴れるバーニング・ハントの前に進行していた。

花園「攻撃目標、バーニング・ハント!砲撃開始!!」

ランド・バーナーは装甲から無数のミサイルを発射し、ジャンボロイドを攻撃した。

バーニング・ハント「ウウウウゥゥゥオオオオオオ!!!」

バーニング・ハントもナパーム弾連射で、対抗した。

清水「なんて凄まじい撃ちあいなんだ!」

桜「理子ちゃん・・・頑張って・・・・!」

野沢「私達は人々を非難させなきゃ!」

その頃、高町邸では、光次郎とあかりがコタツに入って餅料理を食べていた。

光次郎「・・・・・・・・あん。」

光次郎は餅にしょうゆを付けてそれを口にして食べた。

あかり「どうですか?おいしいでしょ?」

あかりも餅を食べて、光次郎に優しく問う。

光次郎「あ・・・・うん・・・・・・。」

光次郎は寂しそうに答えた後、すぐに餅をはしで持ち、片手でのりを持つ、それを餅につけた。

光次郎「あん。むぐむぐ・・・・・・。うん・・・・・餅つきでできた餅、結構いけるね。」

光次郎はのりのついた餅を食べた後、そう発言した。

あかり「そうですね。それにしても、このこたつ・・・暖かいですね。」

光次郎「うん・・・・。念のため、残しておいたんだ。何年前からも使ってたんだ。」

あかり「そうですか。」

光次郎「・・・・・あかりさん・・・・・・・。」

あかり「?」

光次郎「・・・・なんか・・・餅つき・・・楽しいな・・・と思ったんだ。ありがとう。」

あかり「どういたしまして。」

光次郎「僕の悲しみが少しだけ消えた気がするよ。でも・・・・まだ完全じゃない・・・・・。」

あかり「・・・・・・・・。」

光次郎「でも、少しでも元気になるために餅、腹いっぱい食べるよ。」

あかり「・・・はい。」

光次郎(・・・・・ごめん。)

夜の街

バーニング・ハント「グオオオオォォォォウ・・・・!!」

バーニング・ハントはランド・バーナーとの戦いで消耗しているそうだ。

花園「よーし!だんだん押している!このままいけば・・・・・!!」

北園「・・・・バーニング・ハントよ。」

バーニング・ハント「・・・・・?」

北園「これくらい暴れては十分。さっさと退却じゃ!」

バーニング・ハント「・・・・・・はい。」

バーニング・ハントは突然、消えた。

花園「・・・・・逃げた・・・・・・。」

桜「恐ろしい敵・・・・・・。新年早々から激戦だったわ・・・・。」

野沢「せっかくの初日に暴れてくるなんて・・・・!」

清水「油断できないわ・・・・・・奴は炎を操る!我々も戻る。」

そして、次の朝・・・・・・高町邸にも朝日が差し込んだ。

光次郎「・・・・ふああぁぁぁあ。よく寝た。」

つづく

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静かな夜に、一人怪しく歩く少女。彼女は何をしたいか?何を求めているか?

そして、怪獣ビバモークの出現。出動するDGCだが、

シャドーが再び妨害を始めた。

次回、【潜む悪魔】! 闇から誰かが吼えている。

あとがき

こんにちわ。いかがでしたか?第10話。

今回はあの海モモのライバルキャラ・シャドーが出てきたお話でした。

この物語でのシャドーはクリスタルのライバルキャラとして出演させています^^

次回もシャドーがクリスタルと戦うかも知れません。

・・・・・ネタバレですが、12話では、シャドーは登場せず、

新しいキャラがコリスの仲間として登場します。

それでは・・・・。

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シャドーはそう言ってすぐに、ウルトラマンのところに走ってくる。

シャドー「ふん!!」

シャドーはウルトラマンを殴りかかる。しかし、ウルトラマンは手をそれを受け止める。

ウルトラマンクリスタル「ショワッ!!」

ウルトラマンは近づいたシャドーを蹴り上げようとするが、

シャドーがその前に、ウルトラマンの腹にキックを打ち込んだ。

ウルトラマンクリスタル「うわっ!!早い・・・・!!」

シャドー「はああっ!!!」

シャドーはひるんだウルトラマンの顔に右ハイキックを決める。

ウルトラマンクリスタル「ぐはっ!!」

ウルトラマンは倒れる。そこにインキュラスが来て、苦戦のクリスタルを蹴った。

インキュラス「グオオオオオオフゥゥゥゥゥゥゥゥ」

ウルトラマンクリスタル「うあっ!!くっ・・・・・!!」

シャドー「ナイトメア・ブレード!!!」

シャドーは黒い光の剣を出し、それで、ウルトラマンに斬りかかる。

シャドー「ふん!せぃ!!どあっ!!」

ウルトラマンクリスタル「うわっ!!ショアッ!!えぃ!」

シャドーは剣を振り回し、ウルトラマンはそれを懸命に避けた。

シャドー「とあああっ!!!」   ズバァァッ

ウルトラマンクリスタル「うああああっ!!」

クリスタルは胸をナイトメア・ブレードに斬られてしまう。その痛みでひるんだ。

シャドー「ぬん!!」

シャドーはウルトラマンの腹にミドルキックを打つ。クリスタルはそれで後ろへふき飛ぶ。

ウルトラマンクリスタル「うあああっ!!くっ・・・・あ・・・・!」

インキュラス「グオオオオオオオフゥゥゥゥゥゥゥ」  ビビビビビィィィィィィィ

シャドー「ナイトメア・サンダー!!!!」    バリバリバリバリバリ

インキュラスは目から無数の光線、シャドーは左手から紫色の雷の光線で、

倒れて、立ち上がろうとするウルトラマンクリスタルに迫る。

ウルトラマンクリスタル「うわあああああああああ!!!!!」  ドカァァドカッズガァァァァァァン

ウルトラマンは大いにダメージを受けすぎた。  ピコン ピコン ピコン

ウルトラマンのカラータイマーが赤に変わった。タイムリミットの3分が近い。

ウルトラマンクリスタル「くっ・・・・・・・・!!」

シャドー「ほう・・・・・・まだ立てるってわけね・・・・・・・・・。なら・・・・・、

ナイトメア・ブレードでその心臓・・・・・貫いて上げるわ!!」

シャドーはウルトラマンに向かって斬りかかった。

シャドー「きえええええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」

ウルトラマンクリスタル「ぐっ・・・・・・!!」

モモの声『あきらめないで!!!!』

ウルトラマンクリスタル「!!!!」

ウルトラマンはどこからともなくモモの声が聞こえた。

シャドー「終わっ・・・・・うっ!!」  ドカッドカァァァァン

シャドーは突然、スカイラッシュ二機のミサイル連射を受けて、勢いを失いひるんだ。

テブリッシュ「いけ!!クリスタル!!!」

シュドー「怪獣とシュドーをやっつけろ!!!」

シャドー「こっのぉぉぉ・・・・・!!」

ウルトラマンクリスタル「うん!クリスタル・ボマー!!!!」

ウルトラマンクリスタルはクリスタル・ボマーでシャドーを攻撃した。

シャドー「うわああああぁぁっ!!!!」  ドカァァァァァァン

シャドーはクリスタル・ボマーをまともに受け、大ダメージを受けた。

インキュラス「グオオオオオフゥゥゥゥゥゥゥゥ」

インキュラスはウルトラマンに向かって走る。

シュドー「怪獣が責めてくる!!」

テブリッシュ「気をつけろ!!」

ウルトラマンクリスタル「ムーン・ギロチン!!!!!」

ウルトラマンはムーン・ギロチンをインキュラスに投げつける。

インキュラス「!!!!!!!!!」   スパン

インキュラスはムーンギロチンに斬られ、真っ二つになって、死んだ。

ウルトラマンクリスタル「残るは・・・・・!!」

シャドー「ちぃ・・・・・!なかなかやるわね・・・・・でも、この程度じゃ私は倒せまい、

また来るわ!それまで首を洗って待ってなさい・・・・はははははははははははは!!!!」

シャドーは黒いオーラに包まれ、消えていった。

ウルトラマンクリスタル「・・・・・・・・・・・。」

戦いが終わって、ついに今日はクリスマスの日になった。

DGC基地では、モモ隊長たちがパーティをしていた。

隊員たち「メリー・クリスマース!!!」

隊員たちは乾杯した。部屋にはパーティどおり、クリスマスらしくなっている。

モモ「今回はクリスマスパーティね!皆さんはプレゼント欲しい?」

サキ「はいっ!すっごく欲しいです!」

サキは最近悪夢を見ないせいかすっかり元気になっている。

テブリッシュ「しかしですね。そう簡単にもらえますかね?」

シュドー「できれば欲しいところですがね。」

モモ「では、皆さんにプレゼントをあげましょう。」

モモはみんなにプレゼントの箱を配った。

サキ「なにかななにかな♪」

サキは箱を開けてみる。すると、カービィの人形が出てきた。

サキ「ああ。フレンズ・カービィ。」

カービィの人形『ぽよ。ぽよぽよ。』

サキ「やったぁ!!可愛い~♪」

サキはカービィの人形を抱きついて喜んだ。

テブリッシュ「これは・・・僕が欲しがっていた高級インクと高級ペンじゃないか!」

シュドー「おっ!今大人気のゲーム、『スーパーマガオスピリッツ』だな!!

やりますねぇ。隊長。」

テブリッシュ「感謝します。」

シュドーもテブリッシュも大喜び。

コリス「僕は何だろ?」

コリスもプレゼントをあけた。すると、そこには、DVDではないか。

コリス「ああ!前に欲しがってたアニメ【アイスクライマー】のDVDボックスだ!

ありがとう。ねえ・・・・隊長!」

モモ「うん!聖夜はみんなの小さな夢が叶うもの。でも、それよりもすばらしい事があるわ。

それは、自分の力で夢を掴む事!!それでは、偉大なる聖夜にばんざーい!」

コリスたち「ばんざーい!!!!」

隊員たちは嬉しく両手をあげた後、食事をとりました。

こうして、クリスマスは平和な日のままで、シャドーの魔の手は逃れました。

ですが、シャドーはあきらめません。彼女がいつ、どんな罠を仕掛けるかわからないのです。

次回に続く

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こんばんわ。スマブラXを買って何週間・・・でしたっけ。(聞くなそして忘れるな

私はスマブラXで弟たちと対戦で遊んだり、一人でアドベンチャーを楽しんでます^^

もう、最高ですよwステージも造れて・・・・・ランランルーのMの形をしたステージや、

らき☆すたの(=ω=)のステージを造ってましたw

そんなこんなを前の絵茶でもほざきまくってましたが・・・・・・・。

私はそんなスマブラXをヒントにとんでもない物語を妄想しました・・・・・・。

改造人間カービィ・スマッシュブラザーズX編

この物語はゆー1が勝手に妄想した話です(ぇ

私のカービィたちはもちろん、取替えっ子企画の皆さんのカビたちも出演するそうです(こら

皆さん、ごめんなさい・・・・^^;

あと、他にも任天堂のキャラたちやスネークとソニックならぬ、ゆー1のオリキャラ、

ウルトラマン、シルバー仮面、流星人間ゾーン、らき☆すた、リリカルなのは、ツバサ、紳士同盟、

ゴッドマン、メタルダー、仮面ライダー、CCさくら、ちょびっツ、サザエさん、大怪獣バトル、

コードギアス、どーでもいいドラマたち(斉藤さん、マイボスマイヒーロー、イケメンパラダイス、

ごくせん、ウォーターボーイズ、花より男子など)、ガチンコ、バカボン、

らんらんるーのドナルド・マクドナルド、ガンダム(特にZ、V、Wを中心に)、

ジブリのキャラたち、ひまわりっ!、ワンピース、電脳コイル、スペクトルマン、

サンダーマスク、アトム、ストロベリーパニック、あずまんが、ハルヒ、ドラえもん、しんちゃん、

ボーボボ、NHKにようこそ、トーマスにアンパンマンまでも・・・・・・。

私の妄想で他にもいろんな作品のキャラを出すと思います♪

ストーリーは・・・・・・・ポップスターの世界についに恐れた時代が来ました。

大いなる乱闘。その原因はスマッシュ・ボール。

プ特隊は宇宙人からそれを奪い、大いなる乱闘を避ける方法を考えるが、

亜空軍の使者が現れ、その戦力でカービィを苦しめます。

スマッシュボールは亜空軍のエインシャント卿の手に入りました。

一方、大会であのマリオとリンクの戦いの中、突然、シルバー仮面が倒したはずのサザン星人出現!

サザン星人は灰音の友人、潮やひまわりの友人、しきみを捕らえます。

そんな時、現れたのはウルトラマンメビウス!メビウスはサザン星人を倒し、二人を救出。

ですが、その戦いの背後には亜空軍が!その存在を知った天使ピットが出動。

なのはたち機動六課や、春日兄弟、コイル電脳探偵局・・・その他のチームも、

亜空軍を倒すべくそれぞれ活動を始めた。

さらに夜、こなたたちやハルヒ率いるSOS団が、

突然暴走族風になった竹原率いるガチンコ軍団から逃亡したり、

ゴジラとゴッドマンの謎の決闘。小狼とサクラ姫がチンピラたちに追われたり。

怪獣使いのレイがゴモラの他にあの怪獣たちを!?

クッパ軍団と黒の騎士団の戦争に、ルフィ率いる麦わらの一味が加入して・・・・・。

そして、次々と起こる謎の事件・・・・・怪獣、宇宙人の多数出現、

あのマルクたちハーフムーン星人にドロッチェ団までも。

そう、この様々なキャラたちが敵味方入り乱れて戦う大いなる乱闘は亜空軍が動かしていたのです。

カービィ・ザ・B、アド、グーイたちは全ての仲間と一緒に大いなる乱闘や亜空軍に立ち向かう。

そして、ザ・Bの先輩、チェル(テラさんのカービィ)、ティンクルスター(姫さんのカービィ)をはじめ、

様々な別次元カービィたちも駆けつけ、
(※テラさん、雨雫姫さん、勝手に名前をお借りしてすみません><;)

大いなる乱闘はピークを迎えようとするが・・・?

ちなみにネタバレによりますと、ザ・Bのトランススターが破壊されます。(ええええー

終盤では、誰かが直してくれますがね^^

ちなみにOPはなのはSTSのOP・MASSIVEWONDERS(前半として)、

ツバサOVAのOP・Synchronicity(後半として)、

EDはウルトラギャラクシー大怪獣バトルのエターナルトラベラー(後半として)

前半のEDは・・・・まだ決まってませんw(ぇ   全39話はいくと思いますねw(無駄に長いな

まあ、僕は今、そんな妄想してます。

ちなみにこれを改造した超大作クロスオーバーRPGを考えてみたり(オイオイ

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今回は落書きにちなんだちょっと変な話です。

あと、子供が病気の母のために頑張る物語でもある。

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