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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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実は、皆さんに大事なお知らせがあります・・・・・。

たぶん、ブログに性別を決めるの間違えたそうな・・・・。

そう、ぼ・・・・私は・・・実は・・・・女でした!!!

・・・・・・・・・。なぜ、私が女の子ですって?それは・・・・・。

・・・・・・・なんてうっそでぃーすwwwwwww本当は男ですよ~んwwwwww

今日はエイプリルフールですので僕も嘘ついて見ました^^

どうもすみません。他の皆さんもやってそうなので・・・・。

あ、本当に男ですので、そこはどうか本当だと思ってくだされ♪(じゃあ、嘘つくな

今日から始まった仕事・・・・・お風呂掃除をやりました。

忙しいところ、まだ慣れてないところもありますが、午前中終わるのがよかったです。

まあ、慣れれば、午後までもやりますけどね♪

今週休みなしですが・・・・^^;

来週の水か木は休みが来ると思います。

・・・と、言うわけで、僕も社会人の一人?となりました。

社会人になってもこのブログの活動を加速させますので、よろしくお願いします。

今日はエイプリルフールですので、他人の嘘に気をつけるように!(品戸(アッ―!

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久々に三月さんに指定されたので、回答しますー。

..お絵描き用ソフトバトン...

・パソコン上で,グラフィックソフトを使ってお絵かきをしていたり,
色を塗っている方にお聞きします!

1,使っているソフトは何ですか?又はオエビ?
お絵かき掲示板を使ってますが、時にピクシアでクオリティの高いイラストを目指して描いてます。

また、違うお絵かきソフトも頂くつもりです(ぇ)それも軽いの(ぉ

2,ペンタブ派?マウス派?
自分はXPですので、マウスを毎日使います。

3,厚塗り系?アニメ塗り系?それとも中間?
厚塗り・・・・かなぁ?^^;水彩風に描いてますから。

あ、影も描き慣れつつあるし・・・・。

4,グラデーションは塗りまくって作る?機能でやっちゃう?
機能でやったり塗り捲ったり(両方かい

5,好きなフィルタは?
とりあえず美しいのが描けそうなフィルタで(ぉ

6,未だにどう使ったらいいのかわからない機能ってある?
いろいろあります^^;

7,そのソフト,使いこなせてる自信ある?
自信かぁ・・・・いまいちですが、なんとか使いこなせるように頑張りたいです!

8,回す人を3人指定して下さい
雨雫姫さん、テラさん、星城さんに任せましょう♪

さて、もう一つ三月さんに指定されたバトンがもう一つあります。それは・・・・・。

◆イラスト評価バトン◆

※バトンを送って来られた方のイラストを評価するバトンです。

バトンを回して頂いた方の描いているイラストの感想を存分にどうぞ。
その方のサイトの絵を一点選んでの感想もOK:

三月さんの描くイラストは画力もキャラもほのぼのして可愛いです♪

オリカビたちも可愛くて、いい味してます^^

相手のイラストで見習いたい所は?:
まず、衣装やモンスターの描き方もすごいです。僕もあの衣装を描けるようになりたいです。

相手のイラストの印象は・・・?:
私が水彩系に対し、

三月さんは塗りつぶしとかなどで描き、ほのぼの重視なイラストを描いたいる思います。

相手に描いてほしいものがあれば、この場を借りてリクエスト!!:
リクエストかぁ・・・・・・では、私のカビ、アド、グーイ(もち擬人化)、

ウルトラマンクリスタルのコリス(オリジ引っ張るな。)あ、無理しなくてもよいです^^;

相手に使って絵を描いてみてほしい画材:
三月さんの好きな画材でw

相手のイラスト、描くのにどのくらいかかっていそう?(絵指定もOK):
わかりません・・・・・;ただ、長い時間ですかな^^;

ファンコールがあれば一言。:
三月さんの絵とそのすばらしい画力はこれからも成長するはずでしょう^^

オリカビたちもそれぞれドラマ性を感じて面白いです♪

このバトンを送る人を8人(絵を描いている方のみ)挙げましょう!:

多っ!;www では、8人ライダーあの人たちといきましょう。

宮里さん!テラさん!!雨雫姫さん!!!ミナカミさん!!!!

式さん!!!!!星城さん!!!!!!ユツキさん!!!!!!!大樹さん!!!!!!!!

もし、このブログを見かけたらお願いします(ぺこり

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バンジョーたちを敵視するティッカー族と、グラブリン族。

グラブリンの村に現れる一人の少女は何を語るか。

バンジョーとカズーイは謎の遺跡を発見する。そこに魔の髑髏が!!

次回、「マンボ・ジャンボ」! 魔法の源・・・それは!

あとがき

どうも、ゆー1です。どうでしたか、バンカズ第2話。

なんか、いきなりキャラ多かったような気がしますな^^;

謎の少年と少女とは何かって?それは私のオリキャラで人間系ですよ^^

もちろん、人外キャラのオリジナルも出すつもりですが。

みつばち巣箱のビー・ボックスとは私が勝手に付けた名前ですので、ゲームとは関係ありません(ぁ

次回はついマンボが登場します!ファンの方はお楽しみ?

あ、私ゆー1はそろそろ明日より仕事ですー。頑張るであります。

社会人?になった作者をこれからもよろしくお願いしまーす!(テンション高くね?

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バンジョー「たぁっ!!でい!!」

バンジョーは次々とティッカーを殴り、カズーイがくちばしで突き倒した。

バンジョー「ローリング・アタック!!!!」

カズーイがリュックに入り、バンジョーが体を転がして、前の敵を一双した。

ティッカーたち「うわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

バンジョー「どうだ!!!」

バンジョーは立つと、カズーイがリュックから上半身を出した。

ティッカー「ざけんんじゃぁねえええええ!!!!」

残り14匹となったティッカーはその数でまだバンジョーに立ち向かった。

「あ”ああっ!!」  「ききいいっ!!」

カズーイ「キキツキアタック!!!」  ガキキィ

カズーイが向かってきた二匹を倒し、今度はバンジョーが前に出る。

バンジョー「ツメツメパンチ!!!!」  ボカ バキ  ドゴ

「ぐお!!」 「ぶっ!?」 「げはっ!!!」

バンジョーのツメツメパンチが四匹のティッカーを殴り倒した。

カズーイ「残り8匹!!!」

バンジョー「このまま・・・・・・・!!!」

チャック「うおおおおぉぉぉぉぉお!!!!」

バンジョー&カズーイ「!!!??」

バンジョーがティッカーに攻撃する瞬間、突然チャックが剣を振るって邪魔をした。

ボトルズ「バンジョーさん!カズーイさん!!」

カズーイ「心配いらないわ!」

バンジョーは間一髪、足を止めた。そして、目の前にはチャックがいた。

バンジョー「君は・・・・・グラブリン族!!」

チャック「悪いがそいつら(ティッカー)は俺たちの獲物でな。」

そして、少し離れてニラやスコットも来た。ニラは弓矢、スコットはナイフを斧を肩に置くように持っていた。

ニラ「どうもすんまへんなぁ・・・・けどな、これは僕らの戦いでんねん。」

スコット「邪魔するなら怪我するぞ。」

ティッカー「ちいい!!こんな時にグラブリン族か!!!撤退だ!!!」

「おお!!」

ティッカーたちは地面に潜り、逃げ出した。

バンジョー「逃げたか。」

カズーイ「もう少しで全滅なのに!!」

スコット「いや、ティッカー族はさっきの奴ら以外にも約4000匹いるだろう。」

バンジョー「4000匹!?」

カズーイ「ちょっと多すぎじゃない!!?」

ニラ「えろうへんなぁ。でも、グラブリンとティッカーの戦争。これは我が一族の誇りでもあんねん。」

スコット「それをお前たちは巻き込まれた。例えばの話だ。」

スコットが突然、バンジョーに斧を向けた。

カズーイ「ちょっと!何すんのよ!!!」

スコット「まだわからんのか。この戦いに邪魔する奴は、怪我するとな。」

チャック「・・・・と、言うわけでベスには悪いが、俺たちの獲物に手を出したようだな・・・・・。」

チャックやニラも武器を構える。

ボトルズ「ちょ・・・・ちょっと待ってくださいよ!!僕たちはただ、巻き込まれただけで。」

スコット「たとえ、そうだとしても、俺たちの戦いに水差す奴は許さない・・・・!」

バンジョー「ちょっと待って!今、ベスって・・・・・。」

チャック「ふん!ベスはお前を不法侵入者と思って攻撃しただけさ。

けど、俺は本来ならお前たちに手を下す事はない。

しかし、ティッカーは俺たちだけで倒す。誰にも手を出させん!!」

バンジョー「くっ・・・・・・!!」

いきなり、ティッカー族とグラブリン族の恐るべし戦争に水を指したと思われるバンジョーたち。

彼らに対し、グラブリン族の男たち、チャック、スコット、ニラはどうするというのでしょうか?

誇りの高き男たちの怒りにバンジョーとカズーイはどう立ち向かうのでしょうか・・・・。

そして、謎の少年と少女も不死の魔術師を探していることに、

バンジョーたちは気づきもしませんでした・・・・・・。

次回につづく

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清水「怪人は見つかった?」

野沢「まだです!!」

桜「こちらも見つかってません!」

清水「各分隊も懸命に捜査している!我々もできる限りでいくんだ!!」

野沢&桜「はいっ!!」

清水「手分けして探そう!!」

清水、野沢、桜はそれぞれ分かれてDADAIを探した。そんな3人をミラージュ・ザイスが、

空から見ていた。

ミラージュ・ザイス「くっ!SSPめ・・・・見つかったらまずいわ!

DADAI、一旦基地に戻るわよ!!」

桜「・・・・・・あ!!」

走る桜は、偶然にもDADAIを発見した。

桜「黒い怪人!!」

桜はピストルを構える。すると、DADAIは両手から紫の光波を出して、桜に浴びせた。

桜「はっ・・・・・!?」

DADAIの光波を浴びた桜は攻撃されたと思い、目を腕で隠した。

桜「・・・・・あれ?痛くない・・・・・?あ!!」

桜は確かに紫の光波を浴びた。だが、痛みが感じない・・・・。

桜は腕をどかせて、目の前の者を見る。そこには・・・・ボロボロな光次郎が!!

桜「こ・・・・・光次郎くん・・・・・?」

光次郎「君のせいで・・・・僕は駄目になったんだ・・・・・・・。」

光次郎はそう冷たく言うと、桜に弓矢を構えた。

桜「っ!?待って!!」

光次郎「君がSSPなんかに入らなければ・・・・僕は・・・・・・・。」

光次郎は矢を放った。そこに野沢と清水が駆けつけ・・・・・。

清水「月野隊員!!」

野沢「桜ちゃん!!」

清水と野沢が見たのは、何も傷つけてないのに悲しい顔して倒れている桜だった。

野沢「桜ちゃん!大丈夫!?」

清水「待て、傷一つ付いてない!月野隊員、大丈夫!!」

桜「こう・・・じろう・・・・くん・・・・・・・。」

一方、光次郎は桜たちとは違う道にいた。

光次郎「デス・ナイトめ・・・・・・!この町で事件が起きたから必ずここにいるはずだ!!」

光次郎は弓矢を持って、歩いていた。敵はそこにいると思うからだ。

すると、彼の目の前にDADAIの姿が現れた。

DADAI「・・・・・・・・・・!」

光次郎「噂の黒い怪人!?もしやデス・ナイトか!!?」

光次郎は弓矢をDADAIに向ける。すると、DADAIの顔が二つに分かれ、

そこから死んだはずの真奈美の顔があった。その瞬間、周りが暗い闇の世界となった。

光次郎「え・・・・・?まなみちゃん・・・・・・??」

真奈美?「そうだよ・・・・光次郎くん。会いたかった・・・・・。」

光次郎は弓矢を地面に落とした。そして、両目から涙が出る・・・・。

光次郎「・・・・真奈美ちゃん・・・・・。真奈美ちゃぁぁぁぁぁぁん!!!」

光次郎は真奈美に抱きつき、泣き出した。

光次郎「真奈美ちゃん!真奈美ちゃん!!うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」

真奈美「もう大丈夫だよ。今日から私があなたを育ててあげる。」

光次郎「うん・・・・ありがどう・・・・・・・。うううう・・・・。

僕・・・・もう真奈美ちゃんに会えないと思った。僕には真奈美ちゃんが必要だった・・・・。」

真奈美「ええ。あかりや桜のような野蛮な女より私に任せれば、あなたは幸せものよ。」

光次郎「え・・・・・・?」

真奈美「あなたは疑問を持っているでしょう。私が、桜やあかりの秘密、教えようか?」

真奈美と光次郎は離れた。真奈美は以外にも優しさのない笑みで、

光次郎はまだ涙が出たままで不安そうな表情だった。

真奈美「まずは・・・・桜の事・・・・教えようか・・・・・。あの時、覚えてる?

桜ちゃんが人を撃ったの・・・・・。」

光次郎「うん。桜ちゃん・・・なんであんな事するか・・・・・・。」

真奈美「桜ちゃんはね・・・・・SSPの隊員なの。」

光次郎「SSP?ジャンボ・ロイドと戦っている・・・・・・あの秘密特捜部隊?

なら、桜ちゃんは・・・・・・・。」

真奈美「そうよ。でも、SSPは仮の姿。本当はデス・ナイトを乗っ取って、

この世界の人間を狩っているもう一つの武装集団よ。」

光次郎「え・・・・・?まさか・・・・・桜ちゃんは・・・・・・・。」

光次郎は涙が止まらず後ろに下がる。桜は恐ろしい笑みで前に歩く。

真奈美「そうだよ。桜ちゃんは・・・・SSPの中で最強最悪の人殺しよ。

罪のない人だって平気で殺せる女よ。でも、安心して、私はそんな奴らからあなただけを守る、

救世主なの。だから、これからは、私と・・・・・・・。」

光次郎「ま・・・・・真奈美ちゃん・・・・・・。」

ミラージュ・ザイス「少し・・・・・・話・・・加工しましょうか。」

どこかに潜んでいるミラージュ・ザイスが呟いた。その時。

光次郎の後ろにピンク髪の少女がいた。

真奈美「あれは・・・・私の描いた擬人化カービィ!?」

真奈美が突然、怒りを表した声で叫ぶと、光次郎が後ろを向いた。

光次郎「え・・・・!?真奈美ちゃんのカービィ?なんで・・・・・?」

真奈美の描いた擬人化カービィ「光次郎くん・・・・好き・・・・・・・。」

光次郎「え?な、なんだよいきなり!?」

真奈美「光次郎君。」

光次郎「!!!?」

真奈美「あなた・・・・浮気したわね・・・・・?」

光次郎「そ、そんな事知るか!?このカービィがいきなり・・・・・・。」

真奈美「言ったわね・・・・私のカービィの悪口・・・・・・・・。」

光次郎「真奈美ちゃん・・・・!?」

真奈美「ふふふふふふふふ・・・・・!!」

真奈美が不気味に笑うと、体が変わり、ミラージュ・ザイスになった。

光次郎「き・・・・貴様は!?」

ミラージュ・ザイス「ウッフッフッフッフッフッフッフッフッフ」

ミラージュ・ザイスは美しい女性とは思えないほど不気味な笑い声で笑っていると、

次々とキャラクターたちが現れた。その背後にはいろんな文字が出てきた。

真奈美のサイトの住人?『てめー管理人殺したのお前かこら』

『オレは管理人が好きだったんだぞ!!ざけんな!!』  『敵討ちだ!!殺す!!』

『覚悟はできとんのかクソォッ!!!』 『キサマアアアアァァァァァァァ!!!!!』

『お前だけは!絶対に許さない!!ギイイィィィィィィィィィィ!!!!!』

『死ねえええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!』  『イキキキキキキキキキ』

暴言や怪人の鳴き声のような文字が次々と出た時、キャラたちが一斉に光次郎に襲い掛かる。

光次郎「う、うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!

こ、ころされる!!!コワイ!!シンジャウ!!!!タスケテクレ!!!!!

ダレカ!!!ダレカアアアアアァァァァァァァァァァ!!!!!!!」

光次郎は絶望したような声を叫んだ。

高町邸・光次郎の部屋

光次郎「あっ!!!!」

光次郎は突然、目を覚ました。光次郎は何時の間にこの部屋で眠ったかわからなかった。

光次郎「こ・・・・ここは僕の部屋?一体なぜ、あの真奈美ちゃんは一体・・・・・・。」

あかり「光次郎さん!!」

光次郎「あ・・・・あかりさん!!」

あかり「よかった!目を覚まして・・・・・・。」

あかりは涙しながら光次郎に抱きついた。

光次郎「ちょ・・・・あかりさん・・・・////」

あかり「あ、申し訳ございません・・・・・。」

光次郎(この温もり・・・・・・・優しい感じがした。彼女は・・・そんなに僕のことを思っているだろうか?

でも、真奈美ちゃんは言ってた・・・桜ちゃんやあかりさんは・・・・野蛮人だって・・・・・・。

でも、あかりさんは・・・・・・そうだ!僕には胸見せなかったし・・・・・彼女の胸になんの秘密が、

いや、ただの女の子の恥か・・・・・・。でも、あかりさん、どっか行った事あるし・・・・・・・。)

あかり「何を考えてるんですか?光次郎さん。」

光次郎「あ!いや、何も・・・・・・・。」

あかり「そうですか・・・・・。」

光次郎「・・・・そうだ!僕は・・・・あの黒い怪人と出会ったんだ!!」

あかり「っ!!!??」

あかりは突然の光次郎の言葉に驚いた。彼女は知っていたのだ、黒い怪人=DADAIと言うことが。

光次郎「すると、怪人が真奈美ちゃんが化けて・・・・ん?化けて?

そうだ!!怪人は幻覚を見せたんだ!!くそぅ!!そいつのせいで僕は・・・・・・。」

あかり「光次郎さん・・・・・。」

光次郎「あ!ごめん・・・・・・幻覚見て、むしゃくしゃしてつい・・・・・。」

光次郎は落ち込んだ声で謝るとあかりが優しく彼の頭を撫でた。

あかり「ごめんなさい・・・・・あとは・・・・任せてください・・・・・・。」

あかりはそう言うと、部屋から出た。

つづく

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