忍者ブログ
不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
[481] [482] [483] [484] [485] [486] [487] [488] [489] [490] [491]
SSP第6分隊支部・司令室

桜「月野桜、ただいま到着しました!!」

桜が隊員服を着て、司令室に入り、敬礼した。しかし、そこに全隊員が隊長の桜を待っていたのだ。

清水「まったく!遅いわよ、月野隊員!!」

桜「すみません・・・・・。」

野沢「まーた友人と話してたんでしょ?」

野沢がにやけながら桜に言うと、彼女は赤くなりながら恥ずかしがって返事した。

桜「は・・・・はい・・・・・/////」

春日「全員、揃ったわね?」

春日が言うと、隊員たちが彼女の前に立った。

春日「数日前、ここ秋田町に、女性が何人か死んでるという奇怪な事件が相次いでるのは、

みんな、わかってるよね?」

清水「はい。犯人は吸血鬼だと、民間の人から聞いています。」

野沢「しかし、なぜ、吸血鬼が現れたのでしょうか・・・・?」

春日「そもそも吸血鬼とは、架空の物語の怪人で、現実にはいないはず。

しかし、その吸血鬼は現実に現れ、女性を襲っている。

その原因を確かめるべく、第3分隊とともに、夜で調査してもらいたい。

では、21時より調査を始めるわ。それまで、待機!」

隊員たち「了解!!!!」

桜、野沢は他の隊員である如月隊員、西浦隊員(どちらも女性)とともに夜の街を散歩していた。

野沢「21時まで待機といったけど、今が19時17分じゃねぇ・・・・・。」

野沢は腕時計を見ながら、そう言った。ちなみに、まだ21時になっていない。

桜「清水さんはどうしたんですか?」

野沢「ん?ああ、清水さんは、基地に残るって。」

西浦隊員「他の隊員も同じ事してるわ。」

如月隊員「家に帰って一休みしたい人たちもいるけど、この時間じゃぁねぇ・・・・・。」

西浦隊員「じゃ、私たちはこのまま時間まで散歩しよっかwww」

野沢「そうねw」

桜「あの・・・・・散歩って・・・・・;」

如月隊員「まあまあ。とりあえず、作戦時間までどこかに歩いて羽根を伸ばそうってわけ。」

野沢、西浦隊員、如月隊員は笑いながら歩いていたが、

桜はそんな3人呆れていながら、彼女たちの後ろで歩いていた。

西浦隊員「そういえば、隊長が架空の怪人って言ってたけど、

あの時の雪女も架空の怪人よね?」

野沢「うん。今話題の吸血鬼と一緒よ。」

桜(あの時の雪女・・・・・?まさか、あの雪女?あれは、実はジャンボロイドだった・・・・・・。

まさか、今回の事件も、ジャンボ・ロイドの仕業?)

桜は、西浦隊員と桜の会話を聞いて、思っていた。今回もジャンボロイドの仕業ではないかと。

高町邸・光次郎の部屋

光次郎はネットをしていた。今日は珍しくニュースサイトに来ていた。

光次郎「・・・・・・・。『最近、秋田町の夜に、吸血鬼らしき怪人が現れ、

次々と女性を襲っています。SSPも調査に出ていますが、犯人は見つからず。』か・・・・・。

桜ちゃん・・・・・大丈夫かなぁ・・・・・・。」

光次郎は桜を心配していた。

そんな時、あかりがドアを開き、光次郎の部屋に来て、呼んだ。

あかり「お食事の用意ができました。」

光次郎「うん。今、いく。」

光次郎はあかりについていった。

一方、桜たちは散歩していた。どうやら先ほど、自動販売機でジュースを買っていたので、

野沢はコーラ、如月隊員はスプライト、西浦隊員はファンタグレープ、桜はCCレモンを飲んでいた。

野沢「・・・・・ん?もう20時30分かぁ・・・・・。」

それを聞いた如月隊員はスプライトを飲んだ後、すぐに言った。

如月隊員「じゃあ、そろそろ支部に戻ろうか。」

西浦隊員「そうね。」

桜「そうしましょう・・・・。」

「きゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

桜たち「!!!!??」

西浦隊員「女の声!!?」

野沢「行ってみましょ!!」

桜たちは女性の悲鳴を聞いたため、すぐ、その女性のところに行った。

桜「・・・・・ああ!!」

如月隊員「倒れている・・・・・!!」

桜たちが来たのも、既に女性は倒れていた。西浦隊員はその倒れた女性に駆け寄る。

野沢「西浦さん、どう?」

西浦隊員「!!?大変よ!!首筋が!!」

桜たちは女性のところに近づく。女性の首筋には、吸血鬼に噛まれた跡があった。

桜「・・・・!?これは・・・・・!!」

西浦隊員「見ての通り、死んでいるわ・・・・・。」

如月隊員「もしかして、吸血鬼の仕業じゃ!!」

野沢「まさか、吸血鬼が既に動いているかも・・・・早く支部に戻りましょ!!!」

桜、如月隊員、西浦隊員「了解!!!!」

SSP第6分隊支部・指令室

清水たち6名の隊員が司令室で作戦時間を待っていた。

清水「3分隊の様子はどう?」

清水が通信機の前に座っている通信女性隊員に聞くと、

すぐに通信隊員が、清水の顔を見て返事する。

通信隊員「はい。現在、作戦時間まで全員集合したという報告が先ほど受けております。」

清水「そう。それに比べ、野沢たちは今頃・・・・・・・。」

そこに、野沢たち数名の隊員たちが司令室に入ってきた。

清水「あ!みんな、もう戻ったの?」

野沢「吸血鬼が動き出したわ!隊長は!!?」

清水「隊長はもうすぐ戻ってくるわ!それより、吸血鬼が動いたというのは・・・・・!」

桜「一人、女性がやられました!」

桜が報告すると、他の女性隊員も報告した。

「それだけではない!私たちもたくさん女性が死んでいるところを確認しました!!」

「私たちも見たわ!!」 「私も!!」

清水「・・・・吸血鬼とやら・・・・・早くも活動とは・・・・・・!!」

清水は吸血鬼が既に動き出したと知って、怒りも表情を表した。野沢は腕時計を見て、呟く。

野沢「20時49分だわ・・・・もうすぐ・・・・・・。」

春日「やはり、みんな揃ったわね。」

春日隊長が司令室に入ってきた。

隊員たちは隊長が速くも来るなんて思いもしなかったので、驚いた。

桜「た・・・・隊長・・・・。どうして?」

春日「ふふ。やっぱり、みんな、早く集まるんじゃないかって思って私も速く来ちゃった。

実は、私も吸血鬼が既に動き出したところを見たわ。」

野沢「なんか今回の展開、早いわ・・・・・・;」

清水「仕方がないわよ。吸血鬼め!早くも罪のない女性を・・・・・!!」

春日「時間が早いけど、全員、揃ってる?」

隊員たち「はい!!!」

春日「それでは、作戦時間が早いけど、ただちに行動開始!!

吸血鬼を捜索、対処しなさい!出動!!」

隊員たち「了解!!!!」

その頃、高町邸のキッチンでは、光次郎はもう夜食を終えていた。

光次郎「ごちそうさまでした。」

光次郎はテーブルから立って、そう言った。

あかり「はい。」

光次郎「あ、あかりさん。」

あかり「なんですか?」

光次郎「・・・・・あの時・・・・・・・・桜ちゃんがこの家に来た日の事だけど・・・・・。」

あかり「・・・・はい・・・・・あれは・・・・・切なかったですね・・・・・・。」

光次郎「あかりさんも・・・・泣いたよね?僕と桜が泣きながら抱き合っているところを見て。」

あかり「っ!!?」

あかりは光次郎にあの時、泣いているところを彼に気づかれたと思って、驚いていた。

光次郎「・・・・ごめんね・・・君まで巻き込んで・・・・・。」

あかり「・・・・いえ。私は・・・・あなたと桜ちゃんが仲直りできた事だと思って感激しています。」

あかりは光次郎に謝られると、急に笑顔を見せてそう発言した。

光次郎「そう・・・・・じゃ、僕、部屋に戻るから。」

光次郎は後姿であかりに言ったが、実は寂しくも嬉しそうな表情をして、そのまま二階に戻った。

午後20時58分、秋田町で桜たち数名の隊員が吸血鬼を探すべく、調査していた。

清水「・・・・・確かに、展開が早いわね。でも、吸血鬼を探さなきゃ!!」

野沢「・・・・でも、もう21時になるわ。本来なら作戦時間まで後2分だったわね。」

桜「では、早く吸血鬼を探しましょう。」

清水「うん!私と野沢はA班で行動するわ!月野隊員はB班で行動しなさい!」

桜「はい!」

つづく

拍手[0回]

PR

スカイラッシュ2とZEROが同時に機関砲を発射した。

キンガー「キキキキッ!キイイッ」   ババババババ ドカァァドカァァァァァン

キンガーはいきなり攻撃を受けたため、威嚇した。そこに、スカイラッシュZEROが近づくと、

キンガーがそのZEROを叩き落そうと手を振るう。しかし、タイミングが悪いか、避けられた。

そして、スカイラッシュ2が敵の後ろにまわり、機関砲を発射した。

キンガー「キヨオオオッ!キイィィィッ」

キンガーは怒って後ろに向いてスカイラッシュ2を叩き落そう拳を振り回した。

しかし、二号機はキンガーより高い空で飛んでいるため、攻撃が届かない。

ZEROがゼロ・レーザーを発射し、怪獣を攻撃し、二号機が再び機関砲を発射。

キンガーは相当攻撃を受けすぎた。

イチゴ「よし!このまま押しているぞ!!」

コリス「とどめを・・・・・・!!あ!!」

キンガー「グウウウゥゥゥゥゥヨン」   ボオオオオオオオォォォォォォォォォォ

キンガーは口から火を吹き、2機のスカイラッシュを攻撃しようとした。

イチゴ「危ないっ!!!」

スカイラッシュ2とZEROは怪獣の火炎放射から避けた。

コリス「こっの!!」

スカイラッシュZEROが連射ビームを撃ち、キンガーを攻撃。

キンガー「キイイイイッ」

しかし、スカイラッシュZEROがキンガーに接近。怪獣は近づいたZEROを爪で引掻いた。

コリス「くああぁぁっ!!!」   ザシュッ ボン

ZEROの斬られた部分が爆発し、ZEROは墜落をしてしまう。

コリス「だ、脱出!!!」

コリスはなんとか開いたコクピットから脱出し、パラシュートで地上に降りる。

ZEROも地上に不時着した。斬られた部分から出る煙とともに。

イチゴ「コリス君!!!畜生・・・・・元エリート隊員の力を見せてやるっ!!」

スカイラッシュ2はキンガーに急接近する。

イチゴ「いけっ!!!」

キンガーは近づいてきた二号機を引掻こうとかかる。しかし、イチゴはそうはいかず、

敵の間合いについた二号機のレーザーで攻撃。

キンガー「キキキキキッ・・・・・」

キンガーはいきなり近くからレーザーを受けたため、後ろに扱ける。

二号機は巡回、再び怪獣の方向へ。今度は機関砲で、

倒れているキンガーを攻撃した。   ババババババババ ドドォンズガァァドカアアアァァァン

コリス「す・・・・凄い!まるで、スキを与えず、ハチのように刺しているようだ・・・!」

コリスイチゴの翔ける二号機の戦法の見て、感心した。

イチゴ「やったのか!?」

しかし、爆発による煙で敵がどうなったか、見えない。その時!

キンガー「グゥゥゥゥゥゥヨン」

キンガーは懲りずに起き上がり、煙から姿を見せる。

イチゴ「ちいっ!!」

スカイラッシュ2は機関砲でキンガーを攻撃した。

一方、本部の司令室でも、隊員たちが彼らの戦いを巨大モニターで見ていた。

シュドー「なんてしぶてぇ奴なんだ!」

サキ「住みかを脅かされたのが、よっぽろ悔しかったのでしょうか?」

テブリッシュ「そうだな。獣は自然を愛しているからな。自然を守るためなら、

たとえ、傷ついても戦うだろう。」

シュドー「でも、あいつは怪獣だぜ!?あいつ、今だって人間を襲いそうだぞ!!」

モモ「そうね、確かに怪獣はヤバイわ。」

サキ「でも、怪獣だって本当は・・・・・。」

モモ「確かに、本当は自然で静かに暮らしている生物だって言いたいでしょ?

でも、この怪獣は危険な生物よ。」

テブリッシュ「危険な生物というと?」

モモ「イチゴから聞いたけど、キンガーは昭和時代1972年、日本で人間を襲っていたらしいわ。

そのため、突如現れた謎の宇宙人が倒したけど、詳しい理由はまだわからない・・・・・。」

テブリッシュ「では、今回の怪獣はまた人間を襲うとでも?」

モモ「そこまでもまだ・・・・・でも、今回の怪獣は何がなんでも倒さねばならないわ!」

サキ「・・・・・・・・・・はい。」

サキは今回の怪獣がなんなのか理解できないのが残念あと思いながら返事した。

シュドー「ああ!イチゴのスカイラッシュが!!」

隊員たち「!!!!??」

隊員たちはモニターである映像を見て驚いていた。

トキワ山

キンガーの火炎放射がイチゴのスカイラッシュ2に直撃した。どうりで皆驚くわけだ。

イチゴ「うああああっ!!!」

そこに、モモから通信が出た。

モモ『イチゴ!大丈夫!?離脱しなさい!!』

イチゴ「りょ、了解!!脱出!!」

イチゴはコクピットを開き、そこから脱出した。スカイラッシュ2は墜落して、爆発した。

イチゴ「くっ・・・・・・・・!!」

イチゴはパラシュートで地上に降りた。そこに、コリスが交流してきた。

コリス「イチゴさん!!」

イチゴ「コリス君!大丈夫だったか!?」

イチゴはパラシュートを出したリュックをはずしながら言うと、コリスが息をしながら、返事する。

コリス「イ、イチゴさんも・・・・・・。」

イチゴ「うん。それより、見てくれ!!」

コリス「っ・・・・・・!!」

イチゴが怪獣の方に指差すと、コリスも怪獣の方を見て、睨む。

イチゴ「奴は次第に進んでゆく!どこへ行くかわからないが、とりあえず危険だ!いくぞ!!」

コリス「はい!!」

コリスとイチゴは走りながら、ウルトラシューターを撃つ。

キンガー「・・・・・・!?キイイイイッ」

キンガーは後ろに撃たれたため、後ろを向く。そこに、イチゴとコリスはいて、

キンガーは撃った犯人だと思われるコリスとイチゴの方に歩く。

イチゴとコリスは敵が前に来たため、足を止める。

イチゴ「来るぞ!!」   バシュン バシュン バシュン  ドカァドカァァァァン

二人は前方のキンガーをウルトラシューターで攻撃。

キンガー「ィヨオオオォッ」  ボオオオオオオオォォォォォォォォ

キンガーは火炎放射で、二人を襲う。

コリス&イチゴ「うっ!!」

二人はキンガーの火炎放射を避けながら、撃ち続けた。

キンガー「キイイィィィッ」

キンガーも攻撃を受けながらもイチゴとコリスの方に迫る。

イチゴ「このままではまずいぞ・・・・・・・!!」

コリス(なんとかウルトラマンクリスタルになりたいけど・・・・・・・!)

コリスはウルトラ・ウォッチを見ながらそう思っているが、イチゴに変身するところを見せることができない。

コリスはウルトラマンに変身するところを他人に見せてはいけないのだ。

キンガー「・・・・・・・!!?」   ドォォン

キンガーは左から何者か火薬弾を撃たれ、ひるんだ。

イチゴやコリスはキンガーがなぜ、爆発したかがわからなかった。

コリス「な・・・・何?」

イチゴ「怪獣が突然・・・・?どこかで、誰かがキンガーを攻撃したというのか?」

キンガー「・・・・・・・・!」

キンガーは攻撃を受けすぎたため、退却した。

森の隠れたところからそんなキンガーを見上げる一人の謎の人物がいた。

その人物は大きなバズーカを持っていた。もしや、この人物が撃ったのでは?

つづく

拍手[0回]

今回は、かつて、我がサイトであった「銀河燃え萌え連合支部」から、

拾った絵をこのブログに載せようと思います。


↑ピクシアで練習用に描きましたw新マンの怪獣アーストロンです。


↑紳士同盟のまおらです。昔、ショタコンであったので、好きでした(何


↑去年の冬に置いた最後のトップページ。チャオとアドです。
クリスマスの日で買い物をしたというイメージをしました^^

拍手[0回]

今回はツルク星人編後編です。

ちなみに、この回は昔、ビデオで見たことあります。

そして、ゲンがあきらめた時の言葉を出します。その言葉は個人的に名言だと思います(ぉ

拍手[0回]

この人気のなく、不気味に風が吹いている町で、

まおらが走っています。そんな彼女の前に、あのドナルド・マクドナルドが立ちはだかった。

ドナルド「らんらんるー!!」

まおら「・・・・・・・・!」

まおらとドナルド、両者、ぶつかり合います!!まず、まおらがチョップ!続いて、エルボー!!

ドナルド、さがります。しかし、まおらはそのまま敵にキック!!

ドナルド「アラーッ!!!」

ドナルド、後ろに扱けますが、すぐに立ち上がりました。

まおら「くっ・・・・・!!」

まおらは走りますが、ドナルドが静止し、何か言います。

ドナルド「ドナルドは今、男子に夢中なんだ!!!!」

ドナルドがそう言うと、ドナルドがまおらに飛び蹴りをくらわせます。

まおら「うわっ!!」

まおらは飛び蹴りを受け、フラフラです。ドナルドはまおらに近づき、

あまつさえ、彼の顔を交互左右にパンチします。

ドナルド「ほらね?自然に体が動いちゃうんだ!!」

ドナルドがそう言った後、すぐにミドルキックを打ちます。

まおら、痛がってます。そこに、乙宮灰音が駆けつけました。

灰音「まおちゃん!!」

灰音は倒れたまおらを見て、ドナルドを敵として睨みます。

ドナルド「ドナルドは嬉しくなると、つい殺っちゃうんだ♪」

灰音、怒って、ドナルドにジャンプ・キックを決めます。

ドナルド「アラ―ッ!!」

灰音、倒れたドナルドの腰を何回か蹴ります。そこに、何者かが灰音の肩を掴みます。

灰音は掴んだ奴を見る。その手の者は、あの管理局の白い悪魔、なのはさんです!

なのは、さっそく、灰音を殴り飛ばします。灰音、大ダメージです。

ドナルド「うーんだんだ!!」

ドナルド、怒って、なのはと勝負します!

ドナルドがなのはの首筋にチョップ!しかし、なのははその痛みに耐え、ドナルドの腹を殴ります。

さらに、顔に頭突きして、ドナルドを窮地に追い込みます。

灰音、なのはの戦い方を見て、震えています。

あの女性、間違いない、異世界から来た白い魔王だわ!と思っています。

なのははレイジングハートを持ち出しました。それでドナルドの腹をブッ刺します!

ドナルド「アーロッ!!」

ドナルド、なのはの残酷な一撃で倒れました。なのはは灰音を睨みます。

震えながらも、構える灰音。しかし、なのはは灰音に後ろを向きます。

なのはは、今日はいきなりだけど、見逃してあげるわ。でも、この次はそうはいかないよ。と語りながら、

空へ飛び去りました。

とある建物の屋上では、あのサザン星人がそこから、灰音を見て、吼えました。

サザン星人「グオオオオゥン」

サザン星人は吼えた後、すぐ飛び出し、灰音に襲い掛かります。

灰音「・・・・・・・・!!?」

灰音はそれに気づいて、飛んできたサザン星人をハイキックで叩き落します。

サザン星人「・・・・・・・・・・・・・・!!・・・・・・・・・!」

サザン星人、再起不能。灰音は勝ちましたが、

なのはに対する恐怖には勝てなかったそうです・・・・・・。

出演者

まおら、乙宮灰音(紳士同盟†)

ドナルド・マクドナルド(マクドナルドマスコット)

高町なのは(魔法少女リリカルなのはStrikerS)

サザン星人(シルバー仮面ジャイアント)

拍手[0回]



忍者ブログ [PR]
カレンダー
09 2024/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
Web恋姫†無想 黄忠を育成中!
最新コメント
[11/20 いのぴー]
[11/07 ウルトラ38]
[10/28 A-chan]
[10/17 A-chan]
[08/04 ウルトラ38]
最新記事
プロフィール
HN:
ゆー1
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/04/29
職業:
学生
趣味:
いろんなサイトへいく事 など
バーコード
ブログ内検索
カウンター
カウンター
最新トラックバック