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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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今回は皆さんが私のキャラをお借りしてくださった絵をまとめて載せようと思います。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1213546697

↑流星の滝さんが私のカビ男を初め、裕乃さんのカービィさん、canさんのカービィくん、
三月さんのカービィくん、流星の滝さんのカービィお姉さま(ぉ)、海水水素さんのカービィくん、
にわとりとりさんのカービィさん、ヨズトさんのカービィをお借りしてくれました。
それぞれの個性がいい感じです^^

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1213546698

廃韓さんがヨズトさんのクラッコさん、猫壱さんのクラッコさん、とりのははのクラッコさん、
ゆー1さんのクラッコ、コトナさんのクラッコさんをお借りしてくれました。
皆で雷合体攻撃だ~!!(ぉ かっこいいです^^

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1213546756

↑ユウミ・キロロさんが御自分のカービィちゃんとうちのカビ男を描いてくださりました^^
変身(コピー発動)によってそれぞれ違うところがわかります。二人ともかっこかわいいです。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1213546757

↑怜欄さんが、弥生さんのカービィさん、もももっちさんのワドルドゥさん、うちのグーイ、
佐助さんのシャドウカービィさん、星風さんのカービィさん、
にわとりとりさんのカービィさんをお借りしていただきました^^
どんなお話か楽しみな絵です(ぉ

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1213546901

↑テラさんがご自分のチェルたん、雨雫姫さんのカービィちゃん、うちのカビ男を描いてくださりました^^
とっても可愛いです~♪私にとってあの突発は名演技だと思います^^

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1213546902

↑星風さんが canさん、あきこさん、あぢさん、すばるさん、ラクス・ロギアさん、
柑橘みかんさん、宮里むぅさん、テラさん、
暁 秋月さん、月さん、神風さん、星城尋さん、青葉柳さん、蜜柑さん、夜茶さん、藍風さん、
potoさん、シルナイトさん、にわとりとりさん、フェアリーさん、まろんさん、熊騎士6000さん、
月影ことりさん、紅蓮さん、高浪さん、
三月スズメさん、詩音さん、星風亭ヒカるさん、長門陸也さん、
津様、奈影さん、二十日さん、猫壱さん、猫柳みかんさん、
封雅さん、満乃 皐月さん、木草キイリさん、弥生さん、
裕乃さん、流星の滝さん、琉輝さん、涼爽さん、うちのカービィ軍団をお借りしてくれました><
素晴らしい!こんなにたくさん描く星風さんは最強だと思います^^

それでは、皆さん、うちの子をお借りしていただきありがとうございました~♪

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その頃、骸骨の屋敷の中では、ローブの少年と黄色い骸骨の怪人の対峙が続いていた。

ローブの少年「くっ・・・・・・・!!」

少年は怪人に剣を向けている。戦おうと見えるようだが、なぜか震えて動けない。

怪人は紫のオーラを放ち、彼の戦意をストップさせているからだ。

ローブの少年(くっ・・・・・!どうすればいい?この怪人に弱点はあるのか!!?)

怪人「・・・・・・・・・・・・。」

ローブの少年「ぐ・・・・・ぬうううううう・・・・・!!!」

ローブの少年はなんとか動こうと必死である。そして、、怪人は自らオーラを突然消した。

ローブの少年「な・・・・!?」

怪人のオーラが消えたため、少年は動けるようになり、前に扱けかかった。

ローブの少年「う・・・・動ける!?」

ローブの少年は足を止めて、そのまま立ち、剣を構える。そして、怪人も自らゆっくりと立った。

ローブの少年「くっ!やはりこいつは、始末するっきゃない・・・・・・!!」

そして、怪人は口を上下に動かして、声を出した。

怪人「おまえ、勝てない。」

ローブの少年「勝てない?ふざけるな!!」

怪人に勝てないと言われて怒った少年はそう言うと、怪人に斬りかかった。

ローブの少年「でえぃっ!!!」

怪人「マンボ・スティック。」

怪人は静かに呟きながら先に髑髏が付いた杖を出した。

怪人はその杖を少年の前に向ける。

ローブの少年「なっ!?」   カッ

少年は怪人の杖を見て、驚く。杖の先の髑髏の目が突然、一瞬に光りだした。

ローブの少年「うわああぁぁぁ!???」

少年は怪人の杖の能力のせいか、屋敷から突然、外へと吹き飛ばされた。

ローブの少年「ぐふっ・・・・・・!」

少年は地面に叩きつけられ、痛みながら必死に立ち上がり、屋敷を見る。

ローブの少年「不死の魔術師・・・・・・恐ろしい奴だ・・・・・・・!!

あの杖・・・・・・やはり、奴だ・・・・・・・。くっ!」

少年は屋敷から離れる。少年は一旦引き上げた。

一方、とある不気味なジャングルで、赤いシャツを着たゴリラがいた。

この者こそがグランティの攻撃部隊長の一人、コンガである。

コンガ「ウホ!ウハ!ウホ!ウハ!」

コンガは胸を叩いて吼えていた。彼の呼応に答えるかのように、

少数のサングラスをかけたサルが集まってきた。

ちなみにこのサルどもは原作(ゲーム)には登場してない作者の今考えたばかりのオリキャラなり(笑

サングラスのサル(以下、コンガの手下「ウキ!ウキウキ!!」

コンガ「ウホウハ!!よく集まった!我が部下たち!!」

コンガの手下「お呼びでしょうか?コンガ隊長。」

コンガ「ウハウハ!!今回の任務、例の熊と鳥の殺害にある!」

コンガの手下「おお!あの伝説の・・・・・・!!」

コンガ「そうかも知れないが、取りあえず、抹殺する必要、ある!

ウホウホ!諸君、行動開始せよ!!ウホ!」

コンガの手下「ウッキー!!!!」

コンガの手下は鳴きながら、散らばっていた。バンジョーとカズーイを探すべく。

しかし、一匹だけ怯えて動いていない小さなサルがいた。

コンガ「む?どうした!チンピーよ!お前も、行く!!」

チンピー「あ、あ、はい!ウッキー!」

チンピーは怯えそうな声で言いながら走っていった。

コンガ「ウホウハ!コンガは、オレンジを食す事にする。」

一方、エルマーはスコットを抱えながら、村に戻った。彼らをニラがお迎えした。

ニラ「おお!エルマー、おかえり。スコットがやられたんか!?」

エルマー「ああ。熊と鳥、奴らは強かった。大丈夫だ、こいつは死んじゃいないよ。」

ニラ「そりゃよかった!はよう治療せなあかんて!!」

エルマー「・・・・・・・・・・・・。」

エルマーは突然、スコットを地面に落とす。

ニラ「あ!何すんねん!!怪我人やないかい!!」

ニラは怪我人をゴミのように落としたエルマーに怒る。エルマーはそんな彼に背を向ける。

エルマー「・・・・・ベスとスコットは?」

ニラはスコットを抱えたところに、エルマーに聞かれる。

ニラ「あ、ベスはあの女の子を追いに、チャックもベスを連れ戻そうと・・・・・。」

エルマー「・・・・そうか。では、俺も行くとしよう。」

ニラ「行くってどこにや!!?」

エルマー「決まっているだろう?もう一度、あの熊どもを倒すのさ。

その前に家に戻って武器の整理をしないとな・・・・・・・。」

エルマーはそう冷たい声で言いながら自分の家に向かった。

ニラ「っ・・・・・・・・!」

ニラはスコットを抱えて、彼を治療するため、自分の家に向かった。

ローブの少女は森を歩いていた。

少女はまだ目を前髪で隠しているが、口が笑っているところが見える。

ローブの少女「うふふ。あの不死の魔術師・・・・あの人とどう戦っているかしら?

ま、いずれ不死に魔術師はこの世界にいてはいけない存在だけどね。」

少女はローブの少年が不死の魔術師に負けている事を知らない。

そこに、彼女の後ろのところにベスの足が見えてきた。

ベスの声「待て!!!!」

少女はいきなり後ろからベスの声が聞こえたので、そこに向く。

そこに、槍を構えているベスがいた。

ベス「・・・・・・見つけたぞ・・・・・・!!」

ローブの少女「あら?あなたは、グラブリンの子?」

ベス「確かに俺はグラブリンの子だ!それより、あんた・・・・一体誰だよ?」

ローブの少女「・・・・・・・・・・・・。」

ベス「答えろっ!!!!」

ローブの少女「・・・・・残念だけど、教えることはできないわ。」

ベス「何っ!!?じゃあ、グランティか!!??」

ローブの少女「グランティ・・・・・・・あの国際的暴力組織ね。」

ベス「お前はその組織の仲間かと聞いているぅ!!!」

ローブの少女「・・・・・・・さて、どうかしらね?」

ローブの少女はピストルを出し、ベスの方に構える。

ベス「な!?て・・・・めぇ・・・・・!!」  ドキュン

少女は無言でピストルを撃った。しかし、ベスは撃たれていない。ベスは後ろを向く。

そこに、ティッカーが!ティッカーは少女のピストルの弾に撃たれて倒れた。

ベス「な・・・・・・!!」

ローブの少女「・・・・・こいつはあなたを狙っていたわ。」

ベス「な・・・・なんだと!なぜ、俺を・・・・・?」

ローブの少女「ティッカー族がもうじき動き出すわ。あなたたちと決戦するつもりよ。」

ベス「なんだって!!?あんた・・・・一体・・・・・!」

ローブの少女「教えなって言ったでしょう!?とにかく、村に戻りなさい。

あなたの仲間が待ってるはずよ・・・・・。」

ローブの少女はそう言い残してベスの前から去っていった。

ベス「・・・・・・・くっ!!」

ベスは村に戻るべく必死に走った。

ベス「あ!!?」

そこに、ベスの前に複数のティッカーが現れる。

ティッカー「くくくくくく・・・・・!!グラブリンのエース、今度こそぉぉぉぉぉ!!!」

ベス「邪魔・・・・するなあああぁぁぁぁぁ!!!!」

ベスは迫り来るティッカー軍団に立ち向かった。

一方、バンジョーたちは森を歩いていた。

バンジョー「なんとか髑髏を取ったのはいいけど・・・・・。」

カズーイ「不死の魔術師がどこにいるか・・・・ねぇ・・・・・。

あ、ボトルズ。不死の魔術師って、どんなところに住んでる?」

ボトルズ「え?そこはまだわかりません・・・・・。とにかく、探せば・・・・・・。」

カズーイ「知らないそうね。まあ、いいか。取りあえず適当ね!」

バンジョー「うーむ・・・・・あ!」

バンジョーたちの前に無数のサル・・・・コンガの手下が飛び交っていた。

コンガの手下「ウキー!!」 「ウキキー!!!」

しばらく、はしゃぐと、バンジョーたちの前に立った。

カズーイ「な、何よ!あんたたち!!」

コンガの手下「我等!グランティ第37攻撃部隊!!!!」

バンジョー「グ、グランティだって!!!???」

ボトルズ「まさか・・・・グランティがここにいる事は・・・・・・!!」

コンガの手下「貴様らが例の熊と鳥だな!?死んでもらう!!ウキー!」

「ウッキー!!」 「ウッキキー!!」 「ウキャー!!」

コンガの手下がバンジョーたちを一斉に襲いかかった。

カズーイ「ボトルズ!この連中、グランティって言ったわね!?」

ボトルズ「は、はい!」

カズーイ「だったら話が早いわ!こいつらにチューティがどこにいるか吐かせましょ、バンジョー!!」

つづく

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今回の取替えっ子企画の絵茶会に行きましたが、

どういうわけか僕一人だけで誰も来ませんでした;

僕一人だけでしたorz でも、こんなところで黙っているわけにはいかないので、

一つだけ描いて、それを載せようと思います。


↑佐助さん、宮里さん、すばるさん、こなたさん、星城さん、

ミナカミさん、式さん、青葉さんのカービィをまとめてお借りしました。そしてうちのカビ男。

ちなみに、式さん、青葉さん、佐助さんのカビさんを描くのがこれが初めてです。(たぶん 

記憶なしですいません;

本来なら他にいろんな方のキャラたちによる戦闘シーンも描いてみたかったですが、

いろいろ予定があり、仕事もあるのでやめました・・・・。

おまけ(ちょ

ここから私のマイリスに入れた動画を二つ載せようと思います。


↑あの林原めぐみさんの曲の一つです。ヴァニーナイツのEDですが、
そのヴァニーナイツは見てません(ぉ でも、曲があまりにカコイイです♪
前にTV版を聴いて、フルの聴きたかったんですよ^^


↑ウルトラギャラクシー大怪獣バトルのOPのTV版です!
怪獣たちの戦いがちゃんと描かれているところが素晴らしいです。
こちらも神ですよ^^フル聴きたーいっ!><

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イングラムは通信機で自走砲部隊に連絡する。

イングラム「自走砲部隊、攻撃開始!!」

自走砲「了解!!!」

一方、キンガーはスカイラッシュ1とスカイラッシュ2の機関砲に撃たれる。

シュドー「よぉし!このまま一気に・・・・・・!」

キンガー「キィィィィィッ」

怒ったキンガーは火炎を吐く。スカイラッシュ1は間一髪避ける。

テブリッシュ「その手はもうくわん!!」

そこに、イチゴから通信が入る。

イチゴ『こちら、イチゴ!LAFの自走砲部隊が遠距離攻撃を仕掛けます!

射程距離から放れてください!!』

テブリッシュ「了解!!一号機、ZEROに告ぐ!自走砲部隊が援護する!射程距離から放れろ!!」

北ルート付近で無数の自走砲が発射準備に入る。

LAF隊員「撃てーっ!!!!」  ドンドドンドンドンドンドドドドンドンドドン

そして、無数の自走砲が一斉に攻撃を開始した。無数の弾がキンガーを襲う。

キンガー「・・・・・・!?・・・・・・・!」  ドカァァァンズドォォォォォン

キンガーは突然、遠い北ルートから無数の砲弾に撃たれ、体が何回か爆発する。

キンガー「キイイイッ!」

遠くから撃たれ続けて黙るわけがないキンガーは砲撃をしている自走砲のある北ルートへ向かう。

シュドー「いいぞ!怪獣が誘導場所に向かっていきやがる!!!」

テブリッシュ「奴が方向を変えないために我々も行動に移る!!」

コリス「はいっ!!」

キンガー「キキキキキッ」

砲撃を受けながら歩くキンガーは、その射程距離から離れ、

少し方向を変えてそこから北ルートへ向かおうとした。そこに、ZEROが飛び掛る。

ZEROがレーザー光線でキンガーを撃つと、怪獣は射程距離に逃げ込み、砲撃を受ける。

キンガー「キィィィィィ!キヨオオオオオ」

キンガーは火炎を吹き、北ルートの自走砲を攻撃しようとするが、距離が届かず。

テブリッシュ「よし!奴は北ルートに近づいてきたぞ!!」

イングラム「しかし、ここからが問題だ・・・・・!!」

キンガーはとうとう北ルート付近まで来た。そこに、無数の自走砲がまだ砲撃していた。

キンガー「グゥゥゥゥゥゥゥヨン」 ボオオオォォォォォォ ドカァァァンチュドォォォォン

キンガーは自分を撃ったのが目の前の自走砲だと気づいたので、

火炎を吹いて無数の自走砲を攻撃した。  怪獣の火炎に自走砲が次々と破壊され爆破してゆく。

イングラム「自走砲部隊が全滅してしまった!後は自分たちでやってくれ!DGC。」

スカイラッシュ1とスカイラッシュ2がレーザーバルカンを発射し、

スカイラッシュZEROがレーザー光線でキンガーを攻撃した。

キンガー「キイイィィィィッ」

キンガーはZEROを殴ろうと拳を振るうが、タイミングが悪くまた失敗する。

シュドー「この!!」

一号機と二号機が前方のキンガーを機関砲で撃つと、すぐ後方に巡回する。

キンガーは二機のスカイラッシュを追う。しかし、そこに、無数の地雷がある。

テブリッシュ(いいぞ!このまま進めば、奴は地雷の嵐であの世行きだぜ。)

しかし、キンガーが突然足を止めた。

シュドー「なに!!?」

キンガーはそこで、突然火炎を吹く。

怪獣の火炎が目の前に設置されている無数の地雷にあたる。

どうやらキンガーはDGCとLAFの作戦を偶然にも見破ったらしい。

テブリッシュ「しまった!!!」  ドカァァァズガァチュドッチュボォォズドォォォォドガァァァァァァン

火炎を浴びた地雷はその反動に爆発し、周りの地雷も次々と爆発した。

あまつさえ、周りのミサイル発射台もその爆発に巻き込まれ次々と爆破していく。

イングラム「しまった!そこまで計算してなかったとは・・・・・!!」

イングラムは作戦の失敗に悔しがり、頭を抱える。

テブリッシュ「畜生!」

シュドー「こうなりゃヤケだ!!!」

スカイラッシュ1とスカイラッシュ2はキンガーにレーザーバルカンを連射攻撃をかける。

キンガー「・・・・・・・・・!」  ボオオオオォォォォォォォォ

キンガーは火炎を吹く。今度こそ二機のスカイラッシュに命中してしまった。

シュドー「くっ!!」

テブリッシュ「脱出!!」

火炎を浴びた二機のスカイラッシュは爆破し、撃墜されてしまった。

コリス「こっのおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

最後になったスカイラッシュZEROは機関砲でキンガーを攻撃。

キンガー「グゥゥゥゥゥゥヨン」

キンガーは火炎を吹いてZEROを攻撃。

コリス「えぃっ!」

スカイラッシュZEROは敵の火炎を避けた後、機関砲を再び発射する。

キンガーはその攻撃を耐え抜いた。

イングラム「あのスカイラッシュ!まだ撃墜されてないぞ!!」

イチゴ「そうだ!あのスカイラッシュのパイロットはあきらめが悪い男なんでね。」

コリス「ゼロ・シューター!!!!」

スカイラッシュZEROはゼロ・シューターでキンガーを攻撃。キンガーはひるんだ。

スカイラッシュZEROがそのままキンガーに接近すると・・・・・。

キンガー「キヨオォォッ」

コリス「っ!!!?」

キンガーは近づいてきたZEROをとうとう殴った。ZEROは一部を爆破され、墜落する。

コリス「くっ!!ショワッチ!!!」

コリスはZEROが不時着する間、ウルトラマンクリスタルに変身した。

ZEROは不時着した。爆発による火と煙は風で消えたようだ。

ウルトラマンクリスタル「うおおおおおぉぉぉぉ!!!!」

ウルトラマンはジャンプした、怪獣の前に着地し、戦闘の態勢に入る。

キンガー「キキキキキッ」

ウルトラマンクリスタル「ショワッチ・・・・・!」

イングラム「む!?あの青い巨人は・・・・!?」

イチゴ「あれは、ウルトラマンクリスタルだ!!」

イングラム「ウルトラマンクリスタルだとぉ!!?」

サキ「地球を守る光の戦士の一人です!」

イングラム「そ・・・・そうなのか・・・・・!?」

ウルトラマンクリスタル「てあ!!」

ウルトラマンがキンガーの脳天にチョップを打つと、キンガーがウルトラマンを殴る。

ウルトラマンクリスタル「うっ!ショワッ!!」

殴られたクリスタル痛がりながらもはキンガーの肩にエルボーを繰り出す。

キンガー「キイイィィィィッ」

ウルトラマンクリスタル「はあああっ!!」

ウルトラマンクリスタルは飛び蹴りでキンガーを蹴り飛ばした。

キンガー「キキキキキッ」

キンガーは攻撃を受けて、後ろに扱けるが、すぐに立ち上がる。

ウルトラマンクリスタル「むっ・・・・!」

キンガー「キヨオォォォォッ」

キンガーは向かってくるウルトラマンに体当たりを仕掛ける。

ウルトラマンクリスタル「くあっ!!!」

ウルトラマンは敵の突進を受けてしまい、後ろに扱ける。

キンガー「キイイィィィィィッ」

キンガーがもう一度突進しようとすると、立ち上がったウルトラマンがそのキンガーの顔を掴み、

思いっきり投げ飛ばす。

ウルトラマンクリスタル「ショワアアァァァァァァッチ!!!!!」

ウルトラマンクリスタルに投げられたキンガーは遠くの地面に叩きつけられた。

キンガー「グゥゥゥゥゥゥゥヨン」

キンガーは怒りの雄たけびとともに立ち上がる。

ウルトラマンクリスタル「くっ!!シェアッ!!」

ウルトラマンクリスタルはジャンプして、キンガーにジャンプキックを打つ。

キンガーはそれを受けるが、近くに着地したクリスタルの顔に一発拳をぶち込んだ。

キンガー「キイイィィィィイッ」

ウルトラマンクリスタル「あっ!!!ぬああっ!!」

ウルトラマンはいきなり顔を殴られたが、後に怪獣の腹に蹴りを決める。

キンガー「キキキキキッ!」

キンガーは腹を蹴られ、クリスタルから離れる。

ウルトラマンクリスタル「ショワッ!!」

ウルトラマンはこのままキンガーに迫る。しかし、キンガーはそんなウルトラマンに火炎攻撃を繰り出す。

ウルトラマンクリスタル「あうっ!!あああああっ!!」

ウルトラマンクリスタルは怪獣の火炎を浴びてしまった。

キンガー「キィィィィッ」

ウルトラマンクリスタル「くっ・・・・・・!」

ウルトラマンはさっきの火炎攻撃を受けたため、ひるんだ。

キンガー「キヨオオオォォッ」

怪獣の反撃が始まった。キンガーはウルトラマンを蹴り飛ばす。

つづく

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今回は旧サイトに置いてある昔、宮里さんから貰った絵の半分をここに置こうと思います。

残りはいつか(ぉ

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1213373231

↑2005年版暑中見舞い絵1。アルルとオリキャラの着物です^^
アルルかわゆす。ハァハァ(ぉ

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1213373232

↑2005年版暑中見舞い絵2。宮里さんのバーニングカビちゃんです^^
萌えと燃えが混ざり合ってますwww

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1213373326

↑2005年版クリスマス絵。グーイが可愛いです(笑

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1213374092

↑2006年版年賀イラスト。カビとバタモンが可愛くて萌えます^^
宮里さん、本物の年賀状、本当にありがとうございます。
今も大切にしています・・・。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1213374093

↑150・000HIT記念絵です。色カビズとグーイとゼロツーです^^
凄くいいです><

それでは、宮里さん、いつも可愛い絵をありがとうございました^^

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