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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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今回はタイトル通り?にアニメキャラで大怪獣バトルNEOのパロ絵を描いてみました。

前回のカード(詳しくはhttp://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/907/)と違い、

データーカードダスでの戦闘シーンがテーマです。その名も、大妖○バトルです。(ぇ

ロザバンより、胡夢、月音、みぞれ、紫。

ティアーズよりスィール、アルサル、ラスティ、エポナ。

そう。妖怪(ロザバンキャラ)VS妖精(ティアーズキャラ)なのれす。

まあ・・・・・。どっちも【妖】ですしね・・・・。

ちなみに、月音とアルサルは人間なので、レイオニクスにさせました(笑

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1260998164

↑本当はもっと大きかったのですが、要領の問題で、少し小さくしました^^;

本当の大きい絵はピクシブに載せます。

戦っているのは、スィールと胡夢です。何故なら、水色髪と巨乳だからです(ぇ

ちなみに、ラスティ&エポナ、みぞれ&紫は控えメンバー扱いです(ぁ

オクタヴィアなどを入れてみたかったので、彼女は人間なので・・・・。

ちなみに、大怪獣バトルのファンブックの新刊を買いました。

内容はギャラクシーレジェント2弾の情報がズッシリです。・・・・・しかし、

何故、ギャラクシーレジェント第1弾の情報が入ったウルトラファンブックが、

発売されなかったのでしょうか?何か問題があったそうですな?たぶん・・・・(

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今回は地底にひそむ不思議で奇妙な怪獣が登場します。

そして、パッセージャーが新たな姿として登場します。

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バンジョー「な・・・・・・っ!?」

カズーイ「な・・・・・何よ。これ・・・・・・。」

二人は物凄い表情で驚く。まるで、見たことのないものを見たように・・・・。

そう。赤いバッテンが変化したのはなんと、【?】であった。

バンジョー「は・・・・?(ハテナ)だって・・・・・??」

カズーイ「矢印ではない・・・・・?では、宝箱は一体どこに・・・・・?」

カンシー「余所見をするな!!!!!!!!!!」

カンシーは赤いハテナを見て、戦うどころではなくなったバンジョーを思いっきり殴った。

バンジョーとカズーイ「うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

バンジョーとカズーイはカンシーの打撃で吹き飛んでしまい、

岩場から落とされそうになるが、カズーイはまたも左右の翼を羽ばたかせ、

再び浮かび上がり、ゆっくり飛んで岩場に戻そうとするが・・・・・。

カズーイ「ふふん。何度でも戻っちゃうわよ!」 だが、いつまでもそうは限らなかった。

カンシー「もうさせんわァ!!!!」  カンシーは物凄い横走りで二人に迫る。

今の二人はまだ飛んでいて、岩場に着陸しようとする行く直前。反撃できない。

バンジョー「うわっ!??」  カズーイ「げげっ!?ちょ・・・・ちょっと・・・・・;」

カンシー「ぉらあああああぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」

カンシーは容赦なくバンジョーを思いっきり殴り、下の方へと叩き落とした。

バンジョー「ぐほっ!!!?」  カズーイ「わああぁぁぁ・・・・・!!!」

ボトルズ「あっ!!!バンジョーとカズーイが海に落ちていく!!!」

エレナ「・・・・でも、海に落ちた時の音がしないわよ・・・・?」

プルレス「確かに、ザプーンと音がしなかったね・・・・・。」

リーキー「岩場の近くの海面が見えるところへ行って見ましょう!!!」

そして、4人は岩場の周りの海面を見ようと海と浜辺の間のところへ走った。

ボトルズ「おお・・・・・っ!!これは・・・・・・!!」

4人の目線には岩場の近くにある砂だけの小島があった。さっきボトルズたちが見た、

岩場の後ろのところに密かにあったので、みんな知らなかっただろう。

その小島にバンジョーとカズーイが倒れていた。しかし、

バンジョーはゆっくり立とうとしていたのだ。カズーイも起きていく。

バンジョー「う・・・・うう・・・・!う・・・海じゃない・・・・・?」

カズーイ「あたいたち、まだ死んでないので・・・・。あっ!!?」

そして、二人は上の方を見て驚く。何故ならそこからカンシーが岩場から飛び降りて来たからだ。

バンジョーは着地したカンシーの前に、堂々と立ち上がった。

カンシー「ククククク・・・・・!どうやらここがお前たちの墓場に相応しそうだなァ。」

バンジョー「どういう事だ!!?」

カンシー「下を見るがいい・・・・。」  カズーイ「下・・・・?あっ!!!」

バンジョー「ま・・・・・またバッテン・・・・・・!??」

二人は下の方を見て、驚く。そう。この小島にも赤いバッテンがあったのだ。

カンシー「どうやら、このバッテンこそが本物かも知れないぞ?」

カズーイ「・・・・・っ。本当にそうなの??」

カンシー「さァ?自分で確かめて見るがいい・・・・・。」

バンジョー「じゃあ・・・。お前を倒してからだ!!!」

そして、バンジョーが走り、カンシーも走った。両者はまた激突する。


一方、ラーティとサリマは数名の同志たちを引き連れて、ニッパーのアジトたる灯台へ目指そうと、

岩山を走っていた。ラーティたちはブラバーからの情報を頼りに進んでいるそうだ。

ラーティ「もうじき灯台へつくハズだ!!」  サリマ「みんな!!気を引き締まって!!!」

同志たち「おう!!!!!!!!!」  そして、一同はひたすら進む。そして・・・・。

ついに灯台のところへとたどり着いた。一同は灯台の前に止まる。

ラーティ「ここが・・・・。グランティ第6海軍のアジト・・・・・。」

サリマ「でも、扉が開いているままだわ。誰かが先に侵入したのかしら?」

ラーティ「とにかく進もう。あのローブの二人も後から来ると聞いたからな。」

その時、灯台の入り口から何者かが吹き飛んできた。一同はこれを見て驚く。

「ぐわああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」

クラッシャー一同「!!!!!????」

ラーティ「な、なんだ!!??」  サリマ「ダ・・・・ダッタさん!!!!」

そう。入り口から吹き飛ばされたのは、ダッタであった。

ダッタはラーティたちの前に落ちる。サリマがダッタに駆け寄る。

サリマ「ダッタ!!大丈夫!!?」

ダッタ「ぐ・・・・っ!!あの・・・・サザエ貝女ァ・・・・・!!」

ダッタは力のなさそうな声で言った。よく見れば、ダッタの体中には、

傷だらけがある。特にこれはハサミに切られた跡が多い。

ラーティ「サザエ貝女・・・・?まさかっ!!!」  ラーティたちは灯台の入り口から、

何者かが歩いてきた。それは、アルシェルであった。そう。ダッタはアルシェルに、

圧倒されてしまったのだ。アルシェルはそれほどに強そうだからだ。

アルシェル「その・・・・・まさかよ。」  ラーティ「アルシェル!!!!!」

サリマ「あなたが・・・・ダッタを・・・・・・・!!」

アルシェル「そうよ・・・・。こいつは女の敵よ。まァ、仕方がないわよねぇ。

あなたたちクラッシャーはちっちゃな悪者が多そうなテロリストだからねぇ・・・・。」

ラーティ「確かに、俺たちはテロリストかも知れない。だがなァ・・・・・!」

ダッタ「てめーらグランティを滅ぼせるなら、手段は選ばねェから・・・・・!!」

ダッタはそう言いながら、ゆっくり立ち上がる。サリマもアルシェルに銃を構える。

サリマ「あなたたちは必ず、私たちが倒して見せます!!!」

アルシェル「どうかしら?たとえ私が死んでも、ニッパー様には勝てないわよ。誰にもね・・・・。」

ラーティ「なにィ・・・・・?あっ!!」  サリマ「じ・・・・地震!??」

アルシェル「地震ではないわ・・・・・。ついて来なさい!!!」

アルシェルはそう言った後、すぐに右の方へと跳んで行った。下のところへと着地するそうだ。

ラーティ「むっ!??お、追うぞ!!!!」 サリマたち「おう!!!!!」

そして、ラーティは灯台のところより下のところに来た。そこにアルシェルがいた。

よく見れば、彼女の後ろの岩壁には何やら大きなコンクリートのドアがあった。

ダッタ「なんだ!?このドアは!!?」

アルシェル「ふふふふ・・・・。間もなくニッパーが出てくるわ。その瞬間をとくと見なさい!!!!」

アルシェルはそう言いながら、コンクリートのドアに手を向ける。そのドアがギギギギ・・・・と、

音を出しながらゆっくりと開き始めた。そして、ドアが大きく開き、そこから巨大なヤドカリの、

姿をした怪獣が出てきた。そう。そいつこそが、この島を支配する悪の親玉、ニッパーであった。

ニッパー「ガルルルルルルルルルルルルル・・・・・・・・・!!!!!」

クラッシャー一同「おお・・・・っ!!!」  一同はニッパーの姿を見て、驚く。

ラーティ「こ・・・・こいつがニッパーか・・・・・・!!」

サリマ「な、なんて大きいの・・・・!?」

ダッタ「スクリーンで見たぜ。てめぇがグランティ第6海軍のボスだろ?」

ニッパー「ガルルルル・・・・!貴様らが今回、この俺様のシマに来たクラッシャーの、

クズどもか?えぇ?ガルル・・・・。ビーバーに変な布の怪人。後は愚かな人間どもか。

あまり極上じゃねェ組み合わせであるなぁ?おい!ガルルルルルル・・・・・!!」

ダッタ「あぁ?ヤドカリのクセに随分と態度がでけぇじゃねーか?コラ!」

サリマ「私たち愚かな人間を、あまり馬鹿にしない方がいいわよ。

この島はあなたたちだけの物にはさせない!!この島を解放してみせるわ!!!」

ラーティ「グランティ第6海軍ボス、ニッパー水軍長よ。今こそ貴様の首を、

我らが貰い受け、貴様の部隊と野望を必ずや消し飛ばしてみせるっ!!!!!」

アルシェル「残念だけど、ニッパー様は私が防衛いたしますわ。」

ニッパー「ガルルルルル!!アルシェルよ。クラッシャーを倒せ。俺様は、

あの例の熊と鳥、そして邪魔な海賊を排除してみせよう。ガルルルルルルルッ!!!!!」

そして、ニッパーは突然、跳びだして、荒地の方へと向かった。

ラーティ「あ・・・っ!待て!!!」  アルシェル「あんたらの相手は私よ!!!」


バンジョーとカズーイ「くちばしアタック!!!!!」

カンシー「ぐあああぁぁぁぁぁ!!?」 バンジョーとカズーイはくちばしアタックで、

カンシーを攻撃し、海の方へ吹き飛ばした。カンシーは海に落ちてしまう。

ボトルズ「これでヤツもスナッカーに・・・・!!えっ!!?」

カンシー「とおぉぉぉう!!!!」 しかし、カンシーは海から飛び出し、小島に着地した。

バンジョーとカズーイ「な・・・・・っ!!??」

カンシー「クククク・・・・!間もなくお前たちの終わりの時が来たのだ。見よ!!!!」

カンシーが海の方にハサミを向けると、二人はそこを見る。その海から、

無数の目のついた黒い戦艦があった。ちなみに、その戦艦の群れの中には、

無数のシャップネルが泳いでいた。ダルシップ艦隊が島に接近してきたのだ。

バンジョー「おのれ、カンシー・・・・・・!!!」  バンジョーはカンシーに顔を向ける。

カンシー「さぁ・・・・。ここからが本当の戦争だ・・・・・!!」

ついにグランティの第6海軍のボス、ニッパー水軍長がその姿を表し、

クラッシャーとバンジョーたちを完全抹殺しようと動き出しました。

そして、同じグランティの部隊たるダルシップ艦隊もついに総攻撃をかけようとします。

この恐怖の総攻撃に、バンジョーとカズーイ、そしてクラッシャーは勝てるのでしょうか?

そして、この島を救える事ができるのでしょうか・・・・!?

次回につづく

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サンダー・フェイズ「・・・・・・・・!」  マリオネット・ライター「はっ!!たぁ!!」

まず、サンダーフェイズが殴りかかるが、ライターはその敵の拳を、

手刀で払って、またそれでサンダーを叩き、ひるませた。しかし、

その次にウォーティイーターが攻めてきた。チョップでライターを襲う。

ウォーティ・イーター「キャパパッキャパパッキャパパッ」

マリオネット・ライター「ふん・・・・!!えぃ!!はぁ!!」

ライターはウォーティーと組み合いながら、敵の肩にチョップを二回打つ。

ミラージュ・ザイス「ウッフッフッフッフッグオオォォォォォォ」

その間に、右の方向から地上に着地したミラージュが襲い掛かるが、

ライターがそれに気づき、ミドルキックで蹴り飛ばした。

後ろからブラッドアサルト、ディバインカッター、クライシスナイトが襲い掛かる。

しかし、フライングがレーザーバルカンと通常バルカンのダブル連射で3人の敵を攻撃する。

ブラッド・アサルト「キエエェェェッ!!?キエエエエエェェェェェェ!!!!!」

3大ジャンボロイドはこれを受けて痛がり、フライングに目線を向ける。

桜「ライターには手を出させない!!!」  春日「総力をあげて倒すわよ!!!」

ランドバーナーのバルカン連射で、アドゥスサイルドとガンズスライドを攻撃した。

アドゥス・サイルド&ガンズ・スライド「・・・・・・!?・・・・・・!!!」

花園「私も頑張る!!ライターや桜ちゃんたちのためにっ!!!」

マリオネット・ライター「きゃあぁっ!!!!」

ライターは何者かに突き飛ばされ、ビルと衝突してしまいそのビルが崩れる。

地上に着陸したスカイハイイーグルとブリザードエクシアが打撃したからである。

スカイハイ・イーグル「ピチョオオオォォォォォオゥゥゥ」

二大ジャンボロイドがひるんだライターに迫ろうとした時、

後ろから光次郎がボウガンから矢を連射してスカイハイとブリザードを攻撃した。

ブリザード・エクシア「ハァァァァァァァァァァァ・・・・・・・・」

二人のジャンボロイドは光次郎に向かう。

光次郎「あかりさんは誰も手を出させはしない!!!!」

マリオネット・ライター「ありがとうございます。光次郎さん・・・・・。でえぇい!!!」

ライターは自分を助けてくれた光次郎に感謝した後すぐに、

左の方向から襲いかかるソニック・キャリバーにまわし蹴りで蹴り飛ばす。

ソニック・キャリバー「・・・・・・!!・・・・・・・!」

神山副隊長は徒歩でサイレントガンを撃ち、日向隊長が専用車のランチャーで、

デストロイ・スラッシャーを攻撃していた。前から神山副隊長、後ろから専用車である。

デストロイ・スラッシャー「ヒィヒィヒィヒィヒィ!!!ヒィヒィヒィヒィヒィ!!!!」

敵はどこから攻撃すればいいかわからなかった。一方、シャーマニックツァルトは、

銃弾とビームのダブル攻撃でランドを攻撃するが、ランドは命中されず、

バルカン連射でシャーマニックを攻撃。ほとんど命中しているが、あまり効いていない。

シャーマニック・ツァルト「キュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュ」

花園「く・・・・・っ!!こうなれば、主砲を発射します!!!」

ランドは主砲を発射してシャーマニックを攻撃。敵はこれを受けてひるんだ。

バーニング・ハント「グオオオオォォォォォォォウウゥゥゥ!!!!!」

バーニングハントがナパーム弾でフライングを襲うが、フライングはこれを避けて、

レーザーバルカンでバーニングにダメージをあたえた。さらにフライングはレーザーで、

バーニングの後ろにいるクライシスナイトを攻撃した。

クライシス・ナイト「コウウウゥゥゥゥゥ~オウウウゥゥゥゥゥゥゥ~」

ハーケン・ダイバー「ハウウゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・・。」

ハーケンはランドのバルカン攻撃を受け続け、あまりランドに近づけなかった。

ディバイン・カッター「・・・・・・!!・・・・・・!!!」

ディバインカッターは右手のノコギリを振り回して、ライターを襲うが、

ライターはこれを避け続け、そして敵の右腕を掴みそれでディバインを思いきり投げ飛ばした。

マリオネット・ライター「ふん!!でやああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

投げられたディバインは、ビルを越え、そのビルの後ろのところに落とされた。

デンジャラス・アタッキー「グオオォォォウッ」  デンジャラスはライターに殴りかかる。

しかし、ライターは攻撃を避け、さらにデンジャラスのその腕を掴んで、敵をビルに叩き付ける。

マリオネット・ライター「えぃ!!てや!!せあ!!とう!!はあぁぁぁっ!!!」

そして、ライターは叩きつけられたデンジャラスを手刀や蹴りで何度も打撃し、

チョップでデンジャラスを地面に扱けさせた。

その時、空から複数のレーザーと赤い光線が襲ってきた。

マリオネット・ライター「きゃぁぁぁっ!!??・・・・・っ!」

攻撃を受けたライターはすぐにまた迫る攻撃を避けて、空の方を見た。そこから、

ミラージュとスカイハイが。どうやら二人は空中から攻撃を仕掛けたそうだ。

マリオネット・ライター「くっ!!たああぁぁぁぁ!!!!!」  ライターは空を飛び、

ミラージュ&スカイハイと激しい空中戦を繰り広げる。ライターは格闘で戦うのに対し、

スカイハイは嗅ぎ爪、ミラージュは格闘に加え、左手から出した光の刃で戦っていた。

マリオネット・ライター「あぅ!!!」 ライターはスカイハイのキックにひるみ、二人から離れる。

そのスキにミラージュが体をドリルのように回転させて、ライターに迫る。

ミラージュ・ザイス『スピン・クラッシュ!!!!!』 しかし、ライターは、

素早いスピードで、そのミラージュの必殺技を避け、スカイハイに迫る。

スカイハイは両目からの赤い光線で迎え撃つが、ライターはそれを華麗に避け、

強烈なパンチで、スカイハイをひるませるが、

スカイハイは怒ってライターに空中体当たりを仕掛ける。

マリオネット・ライター「っ!!ライドレーザー!!!!」 ライターは敵の体当たりを避け、

ライドレーザーでスカイハイを攻撃。攻撃を受けて爆発したスカイハイーグルが

破壊され、最初に倒された。そして、ライターは地上に着陸しようとする。

ブリザード・エクシア「アアアアアァァァァァァァァァァ・・・・・・・・」

ブリザードがそれに気づき冷凍ガスを出すが、ライターはそれを避けて空中キックを繰り出す。

マリオネット・ライター「はあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

ライターの強烈なキックがブリザードの頭に直撃し、敵はとてつもなくぶっ飛んでしまった。

そして、ブリザードはビルと衝突し、そこと一緒に爆発してしまった。次はブリザードが倒された。

ライターは着陸し、いきなり襲ってきたブラッドの拳を手刀で止め、敵の顔を殴った。

サンダー・フェイズ「・・・・・・・!!」  サンダーは電撃光線で光次郎を襲う。

光次郎「うわっ!!」 光次郎は間一髪避けて、建物の隙間に隠れた。

サンダーとディバインは光次郎を探そうと歩く。光次郎は隠れながら、狙いを定めていた。

光次郎「よし・・・・っ!!ここだ!!」 そして、狙いが決まったか光次郎が、

隙間から出てくると同時に、サンダーが電撃光線で攻撃してきた。

光次郎「わっ!!でぃ・・・!!」  光次郎は間一髪避けて、ボウガンから矢を発射させる。

その矢がサンダーの額に命中。すると、サンダーの顔が爆発し、破壊されてしまった。

サンダーも倒されてしまい、残った体が倒れる。それを見たディバインが怒って、右手を向ける。

ディバイン・カッター「おのれっ!!ロケット・・・・・!!」  光次郎「させるかっ!!!」

ディバインがロケットカッターを発動しようとするが、光次郎がそうはさせんと、

ボウガンの矢でディバインの右腕を攻撃。それにより、ディバインの右腕が破壊され爆発。

これでディバインはロケットカッターを使えず、大ダメージで倒れそうになる。

光次郎「よし・・・・っ!むっ!!?」 光次郎は後ろにハーケンが攻めてきた事に気づく。

ハーケンは火の玉を連射して、光次郎を襲う。光次郎は慌てて走って逃げる。

光次郎「く・・・・っ!そうだ!!」 光次郎は苦しむディバインの後ろのところに走りこんだ。

しかし、ハーケンは火の玉を連射し続け、光次郎を狙うあまり、ディバインにも攻撃してしまう。

光次郎「このォ!!」 光次郎はボウガンの矢を発射し、ハーケンの胸部に命中した。

ハーケンの体から火花が散り、倒れて爆発してしまう。ディバインも倒れて爆発するが、

光次郎はなんとか逃げ切る事ができた。光次郎は二人のジャンボロイドも倒せたのだ。

マリオネット・ライター「えぇぇぇぇい!!!」  ライターはメガトンパンチで、

ブラッドの体を貫いた。体を貫かれたブラッドは口から血を吐いて、倒れて炎上した。

しかし、彼女から左右のところにそれぞれアドゥスとガンズがいた。右の方向にいるアドゥスが、

ムチを振るい、左の方向にいるガンズが銃弾を連射した。ライターは挟み撃ちをされるのか?

マリオネット・ライター「っ!!せやああぁぁぁ!!!」 しかし、ライターはジャンプして、

攻撃を避ける。鋭いムチがガンズを切り裂き、無数の銃弾がアドゥスの体を爆発させた。

ダブルジャンボロイドは相打ちをしてしまったのだ。

自業自得である。ライターはガンズの後ろに着陸。

マリオネット・ライター「スライス・ライト!!!!」 ライターはスライスライトを投げつけ、

ガンズとアドゥスを一気に真っ二つにして倒した。スライスライトは並ばせれば複数切れるのだ。

フライングは通常バルカンで、ミラージュを攻撃するが、敵はそれに耐えてレーザーを発射する。

桜「隊長!!ミラージュは強敵です!!!」  春日「強力ダブルビーム砲を発射しなさい!!!」

フライングは敵の光線を避けて、二門の大砲から二つの強力な赤いビームを発射。

それを受けたミラージュは、大ダメージでビルに落ちる。ビルが崩れ、そこから、

ミラージュが出てくる。フライングは通常バルカンとレーザーバルカンのダブル連射で、

ミラージュに徹底的攻撃を仕掛ける。ついにミラージュは爆発して倒されてしまった。

バーニング・ハント「インフェルノ・ウェーブ!!!!」 バーニングは両肩の大砲から、

火炎を放射。ライターは少しさがりながら、それに耐えて、

敵の攻撃が止んだ後、すぐに反撃する。

マリオネット・ライター「シュートフラッシュ!!!!!」  ライターはシュートフラッシュで、

バーニングハントを爆発させた。バーニングも倒されたのだ。デンジャラスは、

日向隊長の専用車の攻撃を受けていて、怒って専用車を追っていた。しかし、

デンジャラスの隣のビルの屋上に神山副隊長がスパークサーベルを構えていた。

神山副隊長「はあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 そして、神山副隊長は屋上から、

飛び出して、サーベルでデンジャラスの首を斬った。これにより、敵は顔を失われ、

斬られた首から火花が散り、体が倒れてしまった。デンジャラスも倒れた。

そして、神山副隊長は着地し、それを見た日向隊長は微笑んだ。

花園「行け!!プラズマバーナーレイ!!!!!」 ランドはプラズマバーナーレイを、

発射しデストロイに炸裂。デストロイはこれを浴びて爆発して倒された。

桜「プラズマスターライトカノン!!!!!」

フライングもプラズマスターライトカノンでシャーマニックを爆破して倒した。

マリオネット・ライター「マリオネットサーベル!!!!」 ライターは剣を手にし、

同じく剣を持ったソニックとクライシスと剣同士による戦いを展開した。

それぞれ凄まじい剣技を繰り出している。そして、ライターは思いっきり剣を振り、

ソニックの首を斬りおとした。ソニックも倒れて炎上して倒された。

マリオネット・ライター「サーベル・スパイラル!!!!!!」  ライターは剣を光らせ、

それをクライシスに投げつける。剣に刺されたクライシスは爆発して倒された。

リバース「ぬうぅぅぅ・・・・!!我がジャンボロイド軍団がどんどんと・・・・!!

マッドナイトアンデットよ!!!早くこっちに来るのです!!!!」

しかし、最後の一人であるウィーティがライターに顔をチョップされる。

それにより、顔から物凄い火花が散り破壊されて、原型に留まらなくなった。

顔を破壊されてウォーティも倒れて死んでしまった。そう。

ついにジャンボロイド軍団は全滅してしまったのだ。しかし、

ライターの胸のクリスタルタイマーが点滅し始めた。4分が近い。

光次郎「やった!!!これでついにジャンボロイド軍団を倒したぞ!!!・・・あっ!」

勝利に喜ぶ光次郎だが、すぐにマッドナイトが出現した事に気づいて真剣になる。

マッドナイト・アンデット「ウウウウウウゥゥゥゥゥゥ・・・・・・」

リバース「マッドナイトアンデット!!!ライターを腐らせなさい!!!!」

マッドナイトは口から腐敗ガスを吐くが、ライターはそれを避けて、

ジャンプキックを繰り出す。マッドナイトはこれを受けてひるむ。

リバース「ぬ・・・ううぅぅぅ・・・・・・!!む?おお!!!」

リバースは後ろに光次郎が来た事に気づく。光次郎はボウガンの矢で彼を射る。

リバース「う・・・・・っ!!!」 リバースはついに倒れて死んでしまった。

光次郎「マスターは倒した。あかりさん!!!後は頼んだよ!!!!」

マリオネット・ライター「ハイパーリフレクト!!!」  マッドナイトは胴体から、

無数のバルカンを発射するが、ライターは光の壁で防御。そして、

ライターは走り出し、マッドナイトの胴体を殴り続け、それにより、

無数の目が潰れる。さらにライターは敵の両肩の角を掴み、それで敵を投げ飛ばす。

マリオネット・ライター「とおぉぉぉりゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

マッドナイト・アンデット「ウウウゥゥゥゥ・・・・・!ウウウウゥゥゥゥゥ・・・・」

マッドナイトは地面に叩きつけられ、大ダメージだ。今だ。ライター。

マリオネット・ライター「フラッシュ・ブレイカー!!!!!!!」

ライターはフラッシュブレイカーでマッドナイトを攻撃。ついにマッドナイトが、

大爆発を起こして、ついにライターとSSPが悪の大軍団に完全勝利した。

光次郎「やったァ!!!ありがとう!!あかりさん!!!」

ライターは手を振る光次郎に微笑を見せ、空を飛んだ。こうして、

恐るべしジャンボロイド軍団はライターとSSPの奮闘により、

倒す事ができました。しかし、デスナイトはそれに続く、

もっと恐ろしい恐怖を送り込むに違いありません。ですが、

ライターとSSPは力を合わせて立ち向かう事でしょう・・・・。

次回につづく

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今回はゆー1版擬カビの登場人物の紹介を行こうと思います。

今回はカービィの元いた星、ハーフムーン星人の皆さんと、

スマブラXから亜空軍の皆さんを一部紹介します。

あと、ハーフムーン星人側ではオリキャラがいます。

ちなみにギャラティックナイトはハーフムーン星人ではないかも知れません。たぶん・・・・・(

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