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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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今年は暑中見舞い用の絵は載せてないな・・・。
・・・ってか、もうすぐ夏が終わりそうなのですが、
あえて載せていただきます。
ピクシブに載せていた今年描いた水着絵ですがね(


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1314543913



↑うちの♀カビとウルトラマンクリスタルのサキ隊員です。
本物の大きさと文字なしはピクシブで観覧してください(ぇ

ああ・・・・。それにしても、遅すぎでしたね・・・・。
そして、オーズの最終回は良かったですね^^
次回作のフォーゼも面白そうであると良いですな。

それでは。

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ボトルズ「バ、バンジョー!!?」

ボトルズたちは苦しむバンジョーに慌てて近づく。

カズーイ「どうしたのよ・・・。ああっ!!」

カズーイはバンジョーの足を噛んでいる3匹の魚を見て驚く。

その足を噛んでいる魚の1匹が突然、喋り出した。

魚「ガブッ!ここらは俺たちピラニアの縄張りだァ!

臭い足を早く出せ!!!ガブガブ!!!」

ピラニアと名乗る魚3匹はバンジョーの足を噛みまくる。

これにバンジョーは痛がっていく。

バンジョー「うあああぁぁぁぁ・・・・っ!!!」

ユミ「こいつら・・・!ピラニア族よ!!!」

カズーイ「ピラニア族!!?」

ミクス「この地域の支配を狙う一族です・・・!

この沼の中には全てピラニアたちが支配しています・・・!」

バンジョー「そ、そんな事は良いから・・・。

は、早く助けてくれれば、助か・・・・くあ!!」

ピラニア「早くこの足を出せっつってんだろ!!ガブゥ!!!」

プルレス「ピ、ピラニア君・・・。君たちの噛んでいる足は、

もう沼から出てるから・・・。ね?ほら。

落ち着いて。落ち着いて、沼に戻りなよ・・・。」

プルレスは無理やりな、

笑顔で恐る恐るピラニアたちを説得するが、

ピラニアたちはそれを無視して、バンジョーの足を噛み続ける。

ユミ「無駄よ。

奴らは聞く耳を持たない。とても荒んだ連中だから、

他人の言う事より、

自分の思ってる事だけを遂行するの。ミクス!」

ミクス「はい!少し痛いけど、我慢してね・・・・っ。」

ミクスは右手をバンジョーの足を、

噛んでいるピラニアたちの方に向ける。

ミクス「えぃ・・・・っ!!」

その時、足を噛んでいた3匹のピラニアが急に、

物凄い勢いの見えない何かに吹き飛ばされて、

沼に落ちた。

ピラニア「ひゃあああああぁぁぁぁぁっ!!!!」

これにより、バンジョーは助かった。

バンジョー「ふぅ・・・。右足はなくなるところだった。」

カズーイ「何をしたの?ミクス。」

ミクス「空気をピラニアたちに向けて、その空気を、

気力で勢い良く押したの。だから、ピラニアたちは、

その空気に押されて、吹き飛んだのよ。」

ミクスは少し微笑んでそう言う。

ユミ「さっきミクスが言った通り、ピラニアは沼の中に住んでいる。

それが理由で、ピラニア族はこの沼の種族の中で、

一番強い支配力を持っているわ。まあ。最も、

ワニ族が苦手で、彼らに食べられている事が多いけどね。」

バンジョー「そっか・・・。じゃあ、沼

の中は進めないみたいだね・・・。」

ボトルズ「一体、どうすれば、沼の中を・・・。」

ユミ「空を飛んで移動するのも可能だけど、

ボトルズたちを持ち上げられる耐久は長くなさそうだし・・・。」

ミクス「それに、同じく空を飛んでいるトンボ族が、

素早く強襲するかわかりません。

空でも無理な可能性が高いわ。」

カズーイ「そう・・・。あたい、空での攻撃は使えないのよね。」

バンジョー「そうだね。一体、どうすれば・・・・。」

バンジョーたちは悩んでいた。一

体、どうすれば沼を超えられるか。

アシナガ「俺に任せときな!」 バンジョーたち「え???」

その時、バンジョーたちは気づく。自分たちの近くに、

緑色の足長靴である、アシナガがいた。

カズーイ「あ!あの時の長靴・・・。」

バンジョー「い、いつの間にいたのか・・・!?」

アシナガ「さっきからずーっとお前らについていったぜ?

全く、何で俺に気づいてくれねェ?無視してんのか?」

そう。アシナガはバンジョーたちの後に続き、

一緒にブクゲコ沼に入り、それから彼らと一緒に、

進行していったつもりであった。気づかれいないようだが。

ボトルズ「そうか・・・。

ずっと僕らについていったなんて・・・。」

ミクス「ごめんなさい・・・。気づいてあげられなくて。」

アシナガ「全く・・・。それより、お前ら。何か悩んでるな。」

ユミ「ええ。この沼の中にはピラニアが無数にいて、

その沼を超えられる事ができないの。」

カズーイ「あんた。悪いけど、この謎を解いてみなさいよ。」

バンジョー「カズーイ!失礼じゃないか。アシナガだって、

まだこの沼の事を知らないらしいんだぞ・・・?」

アシナガ「いや。もう全て知ってるぜ。」

バンジョー「ええっ!?」 バンジョーたちはアシナガの発言に驚く。

アシナガ「この沼にはピラニアがいて、渡れねーだろ?

だったら、俺に任せな。何とかしてやんよ。」

ユミ「あなた・・・!攻略法を持ってるの!?」

アシナガ「ああ。まずは俺を履きな。ま、

この俺を扱えるかどうかはわかんねーけどな・・・。」

バンジョー「履けば良いんだね。じゃあ・・・。」

ボトルズ「でも、無理だと思います。

あしながぐつを履いたら、

履いた者の足に異変が起こってしまいますから、

恐ろしいですもんね・・・・。僕は履きたくありません・・・。」

バンジョー「じゃあ、僕も・・・・。」

バンジョーたちはあしながぐつを,

履くとどうなるかわからず、

その恐怖で彼を履く事を否定していた。

ただ、一人を除いて。

カズーイ「ちょっとォ!何を怯えているのよ!?」

バンジョー「だって、履いたら足が・・・。」

アシナガ「そう言うこった。

俺を履かない方が身のためだぜ・・・。

はぁ・・・。俺の存在価値は・・・ねーのかなァ・・・。」

アジナガも落ち込んでいた。

自分を履ける人がいないからだ。

カズーイ「だったら、あたいが履いてあげるわ!!」

バンジョー「か、カズーイ!?む、無茶な事を・・・っ!」

カズーイ「無茶でもやるの!!ええぇぇぇい!!」

その時、カズーイはリュックから両足を出して、

その足をアシナガに向ける。アシナガはそれに気づき、驚く。

アシナガ「え!?お、お前・・・・!!?」

そして、カズーイの足がアシナガの中に入った。そう。

カズーイはあしながぐつを履いてしまったのだ。

その時、カズーイの足に異変が起きた。

つづく

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野口「BARとウルトラマンティアーズ。凄い大活躍だね。」

森下「うん!何たって、ウルトラマンは、

最強の光の戦士だもんねェ♪誰だって尊敬するわよ。」

徳丸「でも、ウルトラマンが何度も勝ってる理由は、

防衛隊の助けもあったからだよ。ね?灰間君。」

皆は微笑みながら会話していた。灰間は笑ってないが。

灰間「・・・・まーな。」

野口「そうよね。灰間君が所属しているBARの皆さんも、

魔獣を相手に大奮闘してるもんね。ねぇ。灰間君。

BARの皆さんと・・・うまくやってる?」

灰間「・・・ん?一応な。」

野口「良かった。」 野口は笑顔でそう言う。

徳丸「そうだね。灰間君も防衛隊員として、

頑張ってるもんね!うまくウルトラマンティアーズと、

うまく共同してよ。あまり仲違いは良くないから。」

森下「でも、翔ちゃんは昔、ウルトラマンが好きだったから、

うまく協力してくれるわよね。」

灰間「へいへい。(ってゆーか。

俺がウルトラマンティアーズだけど・・・。)」


そして、時間が過ぎ、生徒たちが多く帰宅を始める。

灰間も野口たちと一緒に帰宅しようと廊下を歩く。その時。

日下部「灰間あああぁぁぁぁぁ!!!」

日下部が走って来た。まるで、灰間に会うために。

灰間「お。日下部か・・・。」

野口「あら。日下部さん。どうしたのですか?」

日下部「・・・ちょっと、灰間君に用があるけど、良いかしら?」

野口「え、ええ・・・・。良いですけど・・・。」

灰間「俺は物かよ。」 灰間は小さく呟く。

日下部「わかったわ。じゃ、一緒に来て!灰間!!」

日下部は無理やり灰間の腕を引っ張って走る。

灰間「お、おい!!放せ!!」 

灰間と日下部はそのままどこかへ行った。

それを見てきょとんとする日下部の、耳

元に笑顔の森下が話しかける。

森下「もしかして、翔ちゃんって、

あの日下部さんと良い方向へ進んでるんじゃなぁ~い?」

森下は灰間と日下部が、

カップルにでもなったのかと思うように、

言う。それを聞いた野口は驚いて頬を赤く染める。

野口「っ!?そ、そんな事・・・・っ!で、でも。

灰間君。日下部さんとどんな風に知り合ったのかしら?」

徳丸「何だか三角関係って展開が来るんじゃない?」

野口「と、徳丸君まで・・・・っ!」 野口は恥ずかしそうに言う。


灰間と日下部はBAR基地の司令室に来た。

灰間「何!?今回はちょっと違う!?」

日下部「ええ。昨夜、ポイント・R-492にある村が、

何者かに壊滅させられたそうよ。私たちが知らない間に・・・。

ですよね?大神隊長。」

大神「そうじゃ・・・・。」

灰間「どーせ。また魔獣なんでしょ?早く対策を・・・。」

大神「いや。今回の敵は魔獣じゃないけ。」

灰間「何ですって・・・!?」 灰間はそれを聞いて驚く。

大神「襲われている最中の村に魔獣反応はなかった。」

日下部「魔獣反応をしたら、

魔獣が現れたと言う事になる。

反応してないのに、村が襲われたと言う事は、

魔獣ではなく、他の誰かの仕業と言う事になるわ・・・・!」

灰間「他の誰か・・・・。まさか!?」

大神「そう。我々人類が本来戦うべきだった相手・・・。」

灰間「・・・・・・怪獣・・・・!」

つづく

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ウルトラマンティアーズ   第5話・目覚めし

地中怪獣・マグラー登場

地球は今、新たな脅威に襲われている。その脅威とは、

謎の存在である魔族と、

彼らが操る怪獣を超えた怪生物・魔獣である。

だが、そんな魔獣たちを倒すために人類は立ち上がる。

人類は対魔獣特殊部隊・BARを結成し、

新たに誕生したウルトラマンティアーズと一緒に、

魔獣たちと戦っているのだ。しかし、

今回は違っていた。戦う相手が。


BAR基地の司令室で、全ての隊員たちが集まった。

大神「諸君の日々の活躍によって、

これまでの魔獣は倒され、地球は今でも平和じゃけ。

だが、その平和を成しているのは、

我々BARだけではない。新しいウルトラマンも、

我々に協力して、魔獣を倒してくれたき。

その新たなウルトラマンであるティアーズの正体は、

まだ知らないが、いずれわかる事になるじゃろ。」

大神がそう話した後、灰間は心の中でこう呟く。

灰間(実はこのペンダントで俺がなったんだよね。

そのティアーズってのに。でも、そんな事を、

語ったら、後々大変な事になるだろうな。うん・・・。)

日下部「・・・ですが、何でもかんでもウルトラマンに、

頼るワケにはいきません。我々BARだけで、

人類自らの手で地球を守らなければなりませんよね?

後から出るかも知れない、どんな魔獣でも、

できるだけ私たちで倒さなければならないと思います!」

灰間(へェ・・・・。じゃ、

ティアーズに変身してやんねーぞ?何つって。)

灰間は一瞬、眉毛をピクっと動かしたが、

ピンチの時には絶対に変身するつもりだ。

大神「そうかも知れんの。じゃが、

何でもかんでも魔獣が出るワケではない。

他の侵略者やモンスターも出るかも知れない。

そがァな事も考えて、日々の防衛に励んで欲しい。」

隊員たち「了解!!!」


そして、夜となった。とある山地で地震が起きた。

その後、地面を突き破り、そこから巨大な怪物が現れた。

その怪物は4足らしく、身体が黒かった。

怪物「グァガアアアアアァァァァァァァオゥ」

この怪物もまさか、魔獣か。否、それとも。

その問いを無視するように、怪物は山中を移動する。

その怪物を一人の青年が不気味な笑みで見ていた。

青年「・・・・見つけたぞ・・・・・!」


翌日。学園ではBARとウルトラマンティアーズの、

活躍が生徒たちで話題となっていた。灰間のクラスでも、

その話題で持ちきりである。

男子生徒A「聞いたかぃ?BARとウルトラマンティアーズの事。」

女子生徒A「ええ!BARって頼もしいわね。」

男子生徒B「メカがかっこ良いしな!ティアーズも。」

女子生徒B「魔獣は怪獣より強いけど、ティアーズは、

その魔獣を倒してくれるから、最高に強い戦士よね!」

男子生徒C「ティアーズのおかげで俺たちゃ平和。」

女子生徒C「ウルトラマンティアーズ万歳!!!!!」

生徒たちの喜ばしい会話を聞いた灰間と野口たち。

つづく

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もう1匹のイエローフリビッツ「ゲコゲコ!!

申し上げます!!この沼で、

例の熊と鳥とブレンティ2名が現れました!!!」

イエローフリビッツ「何ィ!?それは本当か!!?」

イエローフリビッツ「はっ!!

いかがなさいましょう!!ボス!!!」

イエローフリビッツが二人もいる。

だが、その2匹をよーく見てほしい。

特に目が違う。ボスと言われた者の目が赤い。だが、

申し上げた者の目は普通に白い。そう。赤い目をした、

イエローフリビッツが、ボスであるのだ。

人呼んで、イエローボス。

イエローボス「ゲコ・・・。奴らはあのコンガにニッパー、

それにチャズやワーラまで倒したと言われる。

4組を倒すとは、

奴らはまさに、最強の戦士に違いないゲコ・・・・!」

エスメラルダ「・・・・・っ!ワーラ・・・。」

エスメラルダはワーラの事を思い出して、切

なそうな表情をする。

イエローボス「ゲコ!!それでは、その熊と鳥に対して、

攻撃を開始してみよう!!奴らの首は我らがとる!!」

エスメラルダ「・・・私の手下にも協力させましょう。

出よ!!我が特命隊の戦士たちよ!!!」

エスメラルダがそう言うと、どこからともなく、

ラミジャや4匹の怪物たちが現れた。

怪物「ギャアアアアァァァァ!!!」

「キシャアアァァァァ!!」 「イヒヒヒヒヒヒ!!」

イエローフリビッツ「おお・・・・・!!」

怪人たちが出てきた事に、イエローフリビッツが驚く。

イエローボスは動じてないらしいが、むしろ喜びを感じている。

ラミジャ「お呼びですか?エスメラルダ様・・・・。」

エスメラルダ「この争いの沼に、

我らの敵である熊と鳥が現れた。

我らはその熊と鳥を完全に抹殺しなければならない。

我らグランティのために、動き出す時が来たのだ!!!」

エスメラルダの言葉に怪物たちは手をあげて、声をあげる。

怪物たち「ガアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!」

エスメラルダ「ズーギル!!ワゴス!!」

エスメラルダがそう言うと、2匹のモンスターが彼女に近づく。

ズーギルは蝙蝠のような翼を持ち、顔が鳥そのものであった。

頭に2本の角があるが、手と足がない。足がないので、

翼を羽ばたかせて、移動している。ワゴスは、

獣人のような姿をしているが、

何故かほぼ全身に鎧を付けていた。

獣のような顔にも仮面を被っているそうだ。

エスメラルダ「あなたたちで熊と鳥を始末なさい。

二人の力なら、絶対に勝てる。私はそう信じる・・・・!」

ズーギル&ワゴス「ははぁ!!!」


バンジョーたちは橋を越えて、さらなる地を進み続ける。

だが、彼らの前に行き止まりがあった。

バンジョー「・・・・・あっ!」 ユミ「そんな・・・。」

彼らの前に、これ以上の足場となる地がない。

あるのは、緑色の忌まわしそうな沼であった。

ユミ「ここまでらしいわね・・・。」

プルレス「どう言う事ですか?」

ユミ「私たちが進めるところがもうない。

後は空を飛ぶか、何かの手で沼を進むかね・・・。」

プルレス「沼の中は進めないのですか?」

カズーイ「わからないじゃない?泳いでみなきゃ。」

ユミ&プルレス「えっ!?」

バンジョー「でも、何だか危ない気がするよ・・・。」

バンジョーは不安そうに言うが、カズーイが強気で言い返す。

カズーイ「でも、この沼には何もないと見えるわ。

ちょっとくらい、入っても良いんじゃない?」

バンジョー「そうかなァ・・・・。」

バンジョーはカズーイに言われて、沼の方へ近づく。

ユミ「あっ!!入っちゃ駄目・・・・!!」

ユミは急に焦っているように呼び止めるが、もう遅い。

バンジョーの右足が沼の中に入ってしまう。その時。

その足の入った沼に急に激しい水しぶきが起きた。

バンジョー「うわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

カズーイ「ば、バンジョー!!?あぶっ!!」

バンジョーは突然、右足を痛がり倒れ、

カズーイも地面にぶつかる。

そのバンジョーに足には、3匹の緑色の小さな魚がいた。

つづく

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