美しくも切ないお絵かき少女

今回は私の最萌であるお絵かき少女のアドです。

ただ、絵が代わって、設定分をいじっただけです。

以前エントリーしたキャラは修正してこのブログに載せるという方式で(ぉ

アド(本名はアドレーヌ
年齢・１４歳
性別・女
必殺技・レインボー・ソード・ビーム、レインボー斬り、絵の実体化
CV・牧野由依氏【ツバサ・クロニクル(サクラ)、NHKにようこそ(中原岬)】
性格・優しい。少し寂しがりや？
Ｂ(８７)・Ｗ(５５)・Ｈ(８５)
異次元の母と人間の父の間に生まれた美少女。しかし、恐るべし力を秘めて、
科学者である父やその部下たちにその女体を酷く嬲られながら調べられてしまう。
さらに、周りの人からは悪魔と呼ばれ責められ、母には酷い仕打ちしかされない虐待の日々を送っていた。
とうとう彼女は悪魔として、ＰＤＦ・裁判所の存在だけで有罪を認められ、
放電の刑により、体をとてつもなく焼かれるが、ひそかに生きていて、姿をくらました。
なぜなら、アドの心臓は特別である。彼女の心臓はどんな攻撃を受けても、決してその鼓動は止まらない。
つまり、アドはどんな方法でも死ぬことができない、不老不死である。たとえ、体にものすごい傷がついても、
時間がたてば元通りになる。しかし、彼女は改造人間ではない。
アドは今までの虐待から逃れるため、クラウディ・パークで緑衣の天使と世間から呼ばれていたが、
ティンクル・ポップスやカービィと共にハートスター事件を解決した。
その功績によって、ティンクル・ポップスの隊員となり、リーダーのチャオや、
同じ隊員と一緒にいて、明るくなった。仲間たちとは仲良しで、チャオを母のように慕っている。
しばらくすると、アドに何か因縁がある謎の魔女、ドロシアによって胸に心を狂わせる呪いをかけられ、
胸に激しい苦痛を感じ、放心状態になったり暴れたりするが、時間がたてば治まる。
その呪いでも死なないが、ドロシアのある呪文によって死ぬらしい。
原作通り、キャンバスで何かを描いて実体化できるが、昔はその力を嫌っていたが、
今は便利になっているそうだ。誰にでも優しく、素直である。
戦闘では、絵描きというより、ギラス・ブラシという筆で戦うことがあり、
彼女は筆を刀のように振るい、敵を斬り、得意のレインボー・ソードビームが必殺技。

 

「私・・・・昔、悪魔って呼ばれたんです。」　「チャオさん・・・私、どうすればいいの？」

「私が描くと実体化するから気をつけて。」「あは。この舞台は以外と可愛いところもあるのねｗ」

「カー君、今回は一緒だね！」