不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。
あと、動画も公開する予定です。
今回のザ☆マンはおもしろそうなゲストが出てきます。
そして、科学警備隊の新メカも初登場します。 ザ☆ウルトラマン 第5話・パッセージャー号地底突破!! 地底夫婦?怪獣タフギラン&タフギラス 子供の地底怪獣タフゴラコ 登場 夜が明け、ゆっくりと静かそうに平和な朝を迎える村。そこから農夫が森へ向かったが、 その森がいきなりなくなってしまい、農夫が悲痛な叫びをあげます。 農夫の声ってなんかバ○ボンのホンカンさんに似てる気がする・・・・w その森がなくなったという情報を科学警備隊に通報。この時、アフリカゾーンからの、 ジェット機が来て、そこからアフリカゾーンの科学グループのトップに君臨する天才と呼ばれる、 プロフェッサー・ヘンリー・ニシキがやって来ました。ムツミ隊員は、 彼の事に憧れそうになるが、実際来たヘンリー博士は昭和のアニメでよくありそうな、 ヘンテコに見えるヒゲオヤジだった。「本当にロンドン生まれなの?」とガッカリするムツミ隊員。 ミーハーなところもある女性隊員でありますなwニシキのあまりのおせっかいに、 タジタジする隊員たち。特にマルメ隊員がいかにも恨みそうな怒り顔を出しますw なんとも笑えそうな表情でしたなw実は、アフリカでも1年前でも同じ事件が発生したそうなので、 その理由のために来たそうです。ヘンリーは何か「潜るヤツ」とか言ってますが、 それは、地底に潜る兵器が欲しいとの事だと思われます。そこで、科学警備隊は、 地底戦車パッセージャー号を使用する事に。さっそくニシキが現場へ行きたいと言うので、 マルメ隊員がベータミーで送ろうと言うが、ニシキは「若いもんは頼りにならん!」と言います。 変わりにアキヤマキャップに送って欲しいと言うので、アキヤマキャップがベータミーで、 ニシキを現場へ連れて行く事に。残った隊員たちは事件の警報を受けてマードック号に乗る事に。 上空でベータミーと交流して、ニシキとアキヤマキャップを回収する事に。 現場についたマードック号はさっそく着地して、パッセージャー号を発進させました。 ちなみに、そのシーンでは、早く着陸して欲しいとヘンリー教授はトベ隊員の事をなんと、 「運転手君」と呼んじゃいますwwトベ隊員は名前を間違えられて、それが気に入らず、 自分の名前はトベであると言いますが、ヘンリーは飛ぶんじゃないと返答しますwww まあ、トベ隊員ってなんとなく飛べと言う言葉と同じですしなぁ・・・・^^(ぇ しかも、ヘンリーニシキは他にも、マルメ隊員には「丸いの」、ムツミ隊員には「お嬢さん」、 ヒカリには「若いの」、アキヤマキャップには「隊長君」、パッセージャー号には「潜る奴」と。 人やメカの名前を覚えられんとはなんと言えばいいかわからんヒゲ親父ですw(ぁ なお、パッセージャー号はヒカリ、トベ隊員、アキヤマキャップ、そして・・・・。 ヘンリーニシキが搭乗する事に。トベ隊員とムツミ隊員はマードック号で待機。 なんとヘンリーが隊長の席に座る事に。そして、マードック号の前の装甲が開き、 ついにパッセージャー号が発進しました。パッセージャー号はさっそくドリルを回転させ、 地底に潜って進行。パッセージャー号は地底を進み、ヘンリー教授は真っ直ぐ進むように指示。 真っ直ぐ地底を進むパッセージャー号は、ついに地下の大空洞に突破しました。 ライトを使ってそこに、巨大な怪獣を発見しました。この黄緑の怪獣は、 初の四足怪獣で、名前はタフギランと呼ばれています。その時、ヘンリーはいきなり、 この怪獣を1年前のアフリカの森と今のこの国の森を消した犯人と見ぬし、 パッセージャー号から降りようとするが隊員たちに止められます。ヘンリーはさらに、 その怪獣をタフギラスと名づけました。ヘンリーは「名は大切だ。名は体を表す・・・・!」とも、 言い、怪獣の名前を既に用意していたそうです。隊員たちに対しては、 ちゃんと名前を呼んでないクセにねw怪獣に対しては真剣らしいですな(ぇ) タフギラスはさらに、 地底を掘り進んで逃げました。それを追おうと進行を再開するパッセージャー号。 ちなみにタフギラスは雌の怪獣で、雄ならタフギランらしいです。 そして、この大空洞に残されたのは、二つの卵でした。その卵から二匹の怪獣の赤ちゃんが、 産まれました。こいつらはタフギラスの子供らしく、木が好物らしいです。 地上では、待機しているマードック号にいるマルメ隊員はヘンリーの事を、 大丈夫かねぇ~?と心配します。その時、地底からついに怪獣タフギラスが出現しました。 タフギラスはさっそく森の木を食べ始めました。どうりで、この怪獣のせいで森がなくなるワケだ。 そして、パッセージャー号も出てきて、タフギラスを見た後、スーパーマードック号に戻ります。 麻酔弾で眠らせようと行うが、ニシキは反対し、森を食べる怪獣は危険だと見ぬして、 処分(要は抹殺?)を提案します。しかし、戸惑う隊員たち。見てはいられないヘンリーはついに、 勝手にマードック号の操縦を試みてしまいます。隊員からは自爆スイッチもあるとか言います。 ・・・・って、なんでマードック号に自爆機能があんねんwww ヘンリーニシキはついに、 勝手にミサイル攻撃を仕掛けてタフギラスを攻撃します。そこに、二匹の子怪獣が出てきます。 どうやらその二匹は母親たるタフギラスと一緒に森の木を食い荒らそうとするつもりです。 ニシキはこの子供怪獣たちをタフギラコと命名します。それを隊員たちは、 タコギラコと聞き間違えられて爆笑します。怒るヘンリー。しかし、アキヤマキャップも、 タラコと聞き間違えてしまいました。しかし、他の隊員たちのように爆笑しなかったり。 たまにはギャグも必要ですな^^ヒカリとマルメ隊員はそれぞれバーディで出撃。しかし、 山が崩れ、そこから雄の怪獣タフギランが出現。さっそく二大怪獣を攻撃するが、 効果は今ひとつらしいです。ヒカリはこうなれば、ウルトラマンになろうと、ワザとバーディから、 脱出して空中でウルトラマンジョーニアスに変身します。着地したジョーニアスはさっそく、 二大怪獣のタフギラス&タフギランに挑みます。二大怪獣は子供のタフギラコを守るためか、 チームワークの良い戦法で、ジョーニアスを痛めつけますが、ジョーニアスも負けずに、 キックを中心とした格闘戦法で二大怪獣を弱らせます。その間にタフギラコ二匹は、 木をバリバリムシャムシャと食べたり。おいおい・・・(ぇ) ジョーニアスはプラニウム光線で、 動けなくなった二大怪獣をまとめて撃破しました。しかし、その時二匹のタフギラコが、 親の仇を討とうとしているか、ジョーニアスの足を噛み始めました。ですが、ジョーニアスは、 そんな二匹の子供怪獣に対してリトル光線たる縮小光線で、タフギラコ二匹を小さくしました。 リトル光線はどうやら一定の強さを持つ者には効果がないと思われているらしいです。 だから、強そうなタフギラスやタフギランには効果がなかったのでしょう。 戦いが終わり、極東ゾーンでは、アフリカゾーンに帰還しようとするニシキを送るための、 ジェット機が来ました。帰ろうとする前にニシキは小さくなったタフギラコ二匹を引き取り、 連れ帰る事に。危険ではないかと思われるが、その時はジョーニアスに頼むそうです。 けど、そう簡単に来てくれるかしらねぇ・・・・。ムツミ隊員はタフギラコの餌用として、 キャベツを積み込む手配をしたそうです。どうやらタフ怪獣は木だけではなく、 キャベツも好物らしいですな(笑) 流石は草食怪獣の一種と言っていいかしら。 ついにニシキは「送らんでいい。」との一言で司令室から去りました。安心する隊員。 しかし、またニシキがやって来て、再び「送らんでいい。」と言って消えては、 またやってきては、また「送らんでいい。」と言ってついに本当に去りました。 この時はコント臭いシーンもありますが、隊員たちを褒めたりしてましたw ・・・・しかし、結局隊員たちの名前を覚えてはありませんでした(´・ω・`) 安心したか笑う隊員たち。これで、この愉快?な話は終わりました。 ・・・愉快と言っても今回登場した親子怪獣。親子怪獣はウルトラシリーズの多くに、 登場していますが、この回の親子怪獣が・・・・ちょっとなぁ・・・・たはは・・・・。(謎 その変わりに、ニシキに振り回される隊員たちの姿が何気に笑えそうで面白かったです^^ 果たして、タフギラコ二匹はニシキに育てられてはいるが、大きくはならないのでしょうか? もし、そうなったら大変かも知れませんなw( PR |
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