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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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ついにU40編の決着回です!(`・ω・´)

それに相応しい要素がたくさんあるかと思います。

そして、ついにジョーニアスが大復活を果たします。

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ザ☆ウルトラマン   第21話・これがウルトラの星だ!!

第3部

超巨大暗黒獣・バゴン
凶悪侵略星人・バデル族
最後のは虫怪獣・ジャニュール三世
U40のウルトラ戦士たち
登場

冒頭からの前回までのナレーターの後、ついに正義のU40対悪のバデル族の、

全宇宙始まって以来の宇宙大戦争が始まりました。バデル族の皆さんがバデルスターから、

無数の戦艦を発進させ、対するU40の皆さんも無数の宇宙艦隊や、

エレクやロトたち7人の巨大化できるウルトラマンを派遣させ迎え撃ちます。

ウルトラ人の一人である、ザミアス司令官とやらの青年が艦隊の指揮をとっているそうです。

ザミアスが「総員、ウルトラチェンジ!!!」と叫ぶと、なんと!

戦艦の皆さん全員が
全員ウルトラマンになりましたΣ(°0°)  恐らく、ウルトラマンの力で、

U40の戦艦の力を数倍あげるためでしょうか?何はともあれ、ついに、

U40対バデル族のスペースオペラな艦隊戦が開始されました。これぞ戦争ってもんですね!(ぁ

7人の巨大ウルトラ人たちも懸命に戦っていますが、バデル族のあまりの大戦力にややピンチ。

これをU40から映像で見ていたヒカリは何か手伝えないかと訴えますが、

地球にとって大切な身だからと言われて却下されます。バデル族は複数のミサイルで、

U40の大地を爆破し、さらにバデルスターと同じ規模の重力波でぶつけて、

さらにU40に被害を与えます。そして、ついに恐怖のバデル族は、邪悪なる謎の者を、

U40に送り込みました。こいつは暗黒星雲の伝説の超巨大怪獣・バゴンでした。

元々バゴンは操る事など不可能なハズ。そう。バデル族がウルトラマインドの力で、

多数のバデル族の精神がバゴンに乗り移っていたのです。バデル族最強の戦力となったバゴンは、

さっそくU40の地表で大暴れをして、破壊活動を始めました。・・・と言うか・・・・・。

どんだけ凄い科学と戦力を誇っとんねん、バデル族はよwwww このままではU40が危ない。

その時、ジョーニアスの美しき妹、アミアが他のウルトラ人たちに黙り、

ヒカリとともにとある場所へ行きます。そこは残った兵器がある場所でありました。

そこに、小型の双胴型の戦闘機が。これこそが、アミア専用の戦闘機であります。

アミアとヒカリはさっそくこの戦闘機に乗り、いざ!大戦争の行われし宇宙へ。

その時、「ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャゥニュゥニュゥニュ・・・・」と不気味な笑い声が。

そう。これがバデル族の声であります。恐ろしく人間ではない声・・・・。

どうりでコミュニケーションが取れないワケです。もしかして、多種族の言葉もわからないんじゃ?(

アミア専用機は強そうな光線で3機のバデル族の宇宙兵器を余裕に撃墜。

しかし、アミアの専用機の光線、物凄い威力を誇りそうですなァw 怪獣にも効き目が、

ありそうかしら?(ぇ)  しかし、流石のアミア専用機もバデル族の総攻撃に被弾し、

2つの割れてしまいました。そして、アミアの乗っている部分の方が壊れたそうで、

バデルスターに不時着する事に。アミアはその間にウルトラマンに変身していました。

ちなみに、バデルスターはまるで、全てが未来都市のような星でありました。はい(ぁ

アミアの乗った部分が不時着する事に、バデルスターの都市にも少々の被害が起こりました。

バデルスターの街に不時着したアミアは銃器を持つバデル族の一匹の姿を目撃。

怪獣の姿で銃器を持とうとは・・・・。これも宇宙人の個性の一つと言っていいでしょう。

エレクやロトたち巨大戦士部隊たちもバデル族の戦力の前に苦戦しています。

アミアは光線でバデル族を一匹倒せますが、敵のあまりの多さに倒れてしまいました。

ヒカリは自分の乗っている部分でアミアを助けたいが、敵の総攻撃にできそうにありません。

その時、ヒカリの心にジョーニアスの声が。そう。ジョーニアスは徐々に意識が回復したそうです。

ジョーニアスの『アミアは死なない。』と言う言葉を聞いたヒカリは彼に会おうと、U40へ帰還。

そして、ヒカリはジョーニアスが眠っている病院らしきところへ。しかし、そのドアは閉じたまま。

一人のウルトラ人曰く回復が続くまでにこの扉は開けられないそうです。しかし、

もう既に回復が終わったか、すぐに扉は開きました。ヒカリはさっそく扉の中へと入り、

眩い光に包まれたジョーニアスの姿が。しかし、そのジョーニアスの姿はいつもの、

ウルトラマンとしての姿ではなく、謎の影に包まれた人間の姿でした。顔があまり見えません。

ヒカリはジョーニアスの名を知った事に報告すると、ジョーニアスは、

そう。私の名は、ウルトラマンジョーニアス。これからは、ジョーと呼んでくれ・・・・・。

ヒカリはジョーニアスの素顔を見たいと言うが、ジョーニアスはそれを禁じているそうです。

地球人の体に乗り移るのは、非常に危険でヒカリと言う固体を守る為には仕方が無いのが、

理由だそうです。ジョーニアスは心と心で繋がっていれば良いと言いながら、

再びヒカリと同化しました。外に出たヒカリはジョーニアスにウルトラチェンジの命令を受け、

ヒカリはスターシンボルを手に、ついに・・・・・・!

ヒカリ「ウルトラ・チェンジ!!!!!!!!!!!!!!!!

そして、ついにヒカリはついに変身!!ウルトラマンジョーニアスはついに、復活したのです!!!!

さっそく飛び立つジョーニアスは飛び立ちます。その時、ヒカリはアミアは、

ジョーニアスの妹であると知ります。彼女を助けるべく、

ジョー(ジョーニアスの略)はバデルスターへ突撃し、潜入。その中では、

アミアが多くのバデル族に襲われそうになっています。そんな彼女を見つけたジョーニアスは、

巨大な拳で、多くのバデル族を追い払います。ちなみに、バデル族は巨大化できませーん!(ぁ

アミアは自分を助けてくれたジョーニアスに、何故か「ヒカリ!!!」と呼びます。

あれ?兄(ジョーニアス)の名は?そこにエレクが来るも、バデルスターから、

ウルトラマインドが打ち上げられたそうです。恐らく、ピンチに至ったバデル族が、

ウルトラ人たちに、ウルトラマインドを取り戻させないためでしょう。

エレクは、ロトや巨大ウルトラマンたちと共にウルトラマインドを追います。

そして、ジョーニアスはU40を滅ぼそうと暴れるバゴンを倒そうと、U40へ急ぎます。

ジョーニアスは別の光線で、バゴンに先制攻撃。・・・・ってか、バゴンデカッ!!!(´・ω・`)

想像以上のでかさですね・・・・。これでは、ジョーニアスが等身大に見えちまいます。

ジョーニアスは怪獣の巨大な火炎攻撃に燃やされて激烈なダメージでひるみます。

さらに怪獣バゴンはその巨大な手でジョーニアスを押しつぶします。このままでは危ない。

一方、エレクとロトたちウルトラ7戦士は、ウルトラマインドを囲み、

バリアーでついにウルトラマインドの捕獲、及び封印できました。アミアから、

ウルトラマインド回収完了の報告を受けたジョーニアスは全力を出し切って、

バゴンを投げ飛ばします。再び対峙する両者。この時のバゴンのシーンが、

怪獣がとてもデカイところが改めてわかる、迫力のあるシーンである。今のジョーニアスの身長は、

バゴンの足と同じくらいに過ぎないと言って良いでしょう。こんな超巨大な怪獣を、

昭和の実写では登場できたか?・・・・そう。この超巨大なバゴンを活躍させる事ができるのは、

このアニメウルトラマンに他はないでしょう。・・・・まぁ、平成ウルトラでも、

超巨大な怪獣が登場していますがね(ぁ)  しかし、ジョーニアスは、

そんな超巨大な怪獣には負けず、奴を宇宙の果てまで運んでは、再び大地へ落とします。

そして、ジョーニアスはプラニウム光線とは違う光線技、ロッキングスパーク光線で、

ついにバゴンを撃破しました。とてつもない爆発でした。そして、バデルスターも、

破壊したらしく、ついにこの大戦争はU40の勝利に終わりました。やったぜ!

そして、U40の緑の世界で日の光が輝き、ヒカリが目覚め、人間の姿に戻ったアミアが、

ヒカリの生存に。、喜んで彼に抱きつきながらバデル族の壊滅とU40の勝利を語ります。

大賢者からも、「ヒカリ・・・・。感謝する。君の名はU40の歴史に永遠に残るであろう。」と、

感謝の言葉を放ちます。そう。この星を・・・・U40を救ったのはヒカリなのだから・・・・。

もちろん、ジョーニアスやウルトラ人の皆さんもねw(ぁ) 地球では、ウルトラマンが守っていましたが、

この話でU40では、地球人たるヒカリが守ると言う逆転構図が深い感じがしていいですw

U40での戦争を終えたヒカリはさっそく地球に帰りたいと言います。ヒカリ曰く、

地球ではバデル族が仕組んだは虫怪獣に滅ぼされているのかも知れないと思っているからです。

確かに、地球はほったらかしだから、地球では怪獣が大暴れしまくっているところでしょう・・・・。

その地球では、いきなり爆発のシーンが。は虫怪獣ジャニュール三世が科学警備隊と、

交戦しているそうです。あれだけジョーニアスを苦戦させるほどの強いは虫怪獣だ。

流石の科学警備隊でも・・・・。しかし、何故かその科学警備隊の総攻撃に、

怪獣が弱り始めました。それを見て余裕になるマルメ隊員、トベ隊員、ムツミ隊員。

3人はそれぞれバーディ3機でジャニュール三世を攻撃しまくります。アキヤマキャップだけが、

ジャニュール三世が弱ったところを見て、ジョーニアスが何かしたのではないかと考えます。

そう。は虫怪獣はウルトラマインドの力をエネルギーとしています。しかし、

ウルトラ人たちがそのウルトラマインドを回収したため、ジャニュール三世は、

その力を失い弱体化してしまったのです。そして、マードック号の必殺ビームで、

ついにジャニュール三世は大爆発をして、滅び去りました。勝利に喜ぶ隊員たち。

マルメ隊員も泣きながら、「ウルトラマン抜きで勝ったんだ・・・・・っ!!!」と呟きます。

恐怖のは虫怪獣は科学警備隊の独特の勝利であります。

アキヤマキャップは「我々が最後まで希望を捨てなかったからの勝利だ!」と語ります。

そう。この戦いは科学警備隊自身が希望を捨てないための戦いで、

なんでもかんでもウルトラマンが怪獣を倒すワケではないのですね。

ちなみに、ジャニュール三世とは首が3つも生えたジャニュールのような奴で、

二世はわかりません。ってゆーかそんな奴、劇中にはいないもんね・・・・(ぁ

え?ベドランは?・・・・ああ。わかりませんね。たぶん、精神寄生体が、

ベドランに乗り移るのを飽きたからなのでしょうかね(ぇ)  どちらにしろ、謎のままかも知れない・・・・(

そして、ウルトラ人の宇宙船が来てついに生き返ったヒカリの姿が。彼の復活に喜ぶ隊員たち。

そう。ついに蘇生手術が成功したヒカリは仲間たちの元へ帰ってきたのです。ただし、

自分が死んだ事さえの記憶を代償に・・・・。そして、ジョーニアスの言葉が。

ジョーニアス「ヒカリ。全てが元に戻ったのだ・・・・・・。君は何も思い出せないだろう。

地球人は誰一人として、U40の存在を知ってはならないからだ・・・。

だが、これだけは教えておこう。君はあそこにいる私の妹アミアと、

一緒に戦って全宇宙の平和を守ったのだ・・・・・・。」  
そして、ヒカリはアミアの姿を見ます。

その時のアミアは切なく涙を流そうとしていました。そう。全てが元通りになったのです。

アミアとの思い出を残して・・・・・。しかし、何故U40の秘密をヒカリ含め地球人には、

秘密にするのか・・・・。それは、我々もわからない・・・・。ですが、もう戦いは終わったのです。

バデル族の侵略も、は虫怪獣の恐怖も終わったのです。しかし、バデル族の最後が、

やや消化不良なのがちょっと残念っぽいのですが・・・・(ぁ)  しかし、またいつ、

どのような脅威を齎す者が現れるかわかりません。ジョーニアスの戦いは、

まだまだ続くのです・・・・・!こうして、U40編三部作は終了しました。

素晴らしい話でした。ここより、アニメウルトラマンは、

さらにアニメ技術を引き出して、独自の作品世界を追求する事でしょう。

ザ☆ウルトラマンはまだまだ続きます。ウルトラ・チェンジ!!!!

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