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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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こんにちわ。今、漫画喫茶にいます。さっそく今回の感想をこちらでいきますぅ。

ウルトラマンタロウ         第5話・親星子星一番星

亀怪獣 キングトータス クイントータス ミニトータス 登場

亀怪獣夫婦の真空渦巻き攻撃にタロウは苦しみましたが、なんとか落ちて、地面に潜ります。

ZAT隊員は攻撃しますが、怪獣の爆弾攻撃で一人ケツが焼かれそうになりました。危ない・・・・。

そして怪獣はまたも真空渦巻きで卵を食べた人を消滅させ、全滅させました。

ZAT隊員は基地に戻り、森山隊員からさおりからの差し入れ(おにぎり)を召し上がります。

いいなぁ・・・^^   その時、隊長はバスケットを持って何かを考えたようです。

そこへ、草島参謀とスミス長官がZAT本部へやってきました。


長官はZATに亀怪獣抹殺を命じますが、隊長はそれを断りバスケット作戦を実行。

それにしてもこの長官、日本の声じゃないですね(苦笑

さっそくZATは卵を巨大バスケットに入れ、怪獣に持つ方法を教えますが、

怪獣たちは落とすのを恐れています。まあ、獣って知能が低いと思いますがねぇ。(マテ

作戦は見事成功、スワローはオロン島へ卵を持ってゆき亀怪獣を島に帰しました。

しかし日本語おかしそうな長官は艦隊を率いてオロン島ごと亀怪獣を攻撃します。

私は長官の声に「ぺぺろんふぁいあーしゅーと!!」って聞こえました(^^

オロン島は艦隊の砲撃によって沈みました。この島って崩れやすかったんですか!?^^;

そして、日本の街にクイントータスが派手に飛んでビルに衝突、暴れまわります。

参謀はZATに攻撃を命じますが、隊長は少し様子を見ようといいます。

クイントータス、凄い暴れっぷりですね。くるくる回ってるしw

光太郎は参謀に怒りをぶつけますが、しかたなくクイントータスを攻撃します。

ZATは怪獣に攻撃、光太郎はタロウへと変身します。クイントータスは連なる卵爆弾をタロウに巻きつけ、

攻撃します。タロウはストリウム光線でクイントータスを倒しました。怪獣の口から卵が出て、

卵からミニトータスが生まれました。タロウは殺してしまったことを後悔し、現場に来ていた健一君も、

「なぜ殺したんだ!!」とタロウを叱ります。ミニトータスは母のクイントータスを殺したタロウを、

許せませんでした。後からやってきたキングトータスもその事を知ってタロウを卵爆弾で攻撃。

さらに、ミニトータスはキングトータスの成長光線で巨大化、タロウの足を攻撃します。

亀怪獣を攻撃できないタロウはクイントータスを宇宙へ運びました。キングトータスはミニトータスと、

一緒に飛びたいが、ミニトータスは生まれたばかりの子供ですので飛ぶ事はできません。

そして、あのウルトラセブンがやってきてミニトータスを運び、キングトータスも自ら飛びます。
 
セブン、タロウと同じ声を出してました^^ クイントータス、どうやって生き返ったでしょうねぇ。

亀怪獣は宇宙で平和に暮らしてました。めでたしめでたし・・・・・。

ええ・・・・・なのは様の話は・・・・・・家に帰って後ほどに書きますので・・・・^^;

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ウルトラマンクリスタル   第2話・コリスとモモは兄弟!?

高速怪鳥・ヘイレン登場


ある日、とあるボクシングジムで一人の少年がいた。名前はコリス。
ピンク髪をしていて少女顔したような少年であった。
彼はジムの人である少女・カリンとリング上で練習していた。

コリス「ふん!でぇっ!!やああぁ!!」

カリン「ほらっ!もっと力入れて!!はい!そら!えぃ!!」

リングの外側には長いピンク髪の女性、モモがいた。彼女はコリスの姉である。

モモ「う~む・・・・・。」

ジムの人「なぁ。姉ちゃん。あんた、なぜ、自分の弟にあんな事させているのかや?」

モモ「あいつの力が見たいから。」

ジムの人「はぁ?何を言っているのかねぇ・・・・・。」

モモ(あのコリスが私の弟のうえ・・・・・私と同様魔法が使えた・・・・・。

しかもあいつ自分から・・・・・・。)

モモの脳裏にコリスの声が聞こえた。

コリス『あのウルトラマンは僕が変身したんです。』

モモ(――――なんて、言うし。もし、そうだとすれば・・・。このジムへ連れた意味はある。)

コリス「うわああぁぁっ!」

コリスはカリンのパンチにひるんだ。

カリン「まだまだねぇ。そんなんで強くなれると思うの!?」

コリス「す・・・・すみません・・・・。」

モモ「コリス!!」

コリス「あ!モモ姉さん!?」

モモはコリスの耳に近づき、ひそかに喋った。

モモ「あんた、本当にウルトラマンになったの!?」

コリスもひそひそとしゃべった。

コリス「本当ですよ。僕はウルトラ・ウォッチという魔法の時計で変身したんですから。」

モモ「ふ~む。」

カリン「ちょっと、二人とも何はなしてるんだか。」

モモ「いえ~。ちょっと姉弟の都合でしてぇ~!」

コリス「すみません・・・・・。でも、僕たちはマリ――。」

モモは突然コリスの口を塞いだ。

コリス「んん――――!!!」

モモはまた、コリスの耳に近づけて小さく喋った。

モモ「馬鹿!!私たちマリンナーサは人間界にはまだ内緒にしなきゃいけないのよ!!!」

コリスとモモは実は、マリンナーサから来た人間であった。

モモは王女で、コリスは王子であったのだ。

なお、マリンナーサは現在、地球の近くの宇宙にあり、人間界に夢が増えないかぎり地球に、

戻れないのだ。

コリス「でも、僕たちが人間界に夢と希望を取り戻させば・・・・・いつか。」

モモ「まあ・・・・・そりゃそうだけど・・・・・・。」

その頃、DGC基地では、異常な情報が入った。

サキ「シュドー!テブリッシュさん!国際防衛科学局スイス支部からの連絡よ。」

シュドー「なにぃ!?で、そりゃぁなんの用よ?」

サキ「『悪島にて、怪獣の巣を発見、至急自衛隊による総攻撃は失敗したが、怪獣はアメリカへ逃亡、

注意せよ。』の事です。」

テブリッシュ「まいったな・・・・・。モモ隊長に連絡しておくか・・・・・。」



つづく。


後書き

と、いうわけでついに始まりましたウルトラマンクリスタル第2話!

なお、第1話は昔ホームページビルダーで書きましたので・・・・。

自分、ウルトラマン好きですので、これからもじゃんじゃん書きます!それでは・・・・。

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ひまわりっ!!VS魔法少女リリカルなのは    パート4


ひまわりとハヤトは友人のしきみと共にゆすら動物ランドへ向かった。

しきみ「見えたわ。」

ひまわり&はやと「おおおう。」

ゆすら動物ランドではたくさんの子供たちとたくさんの動物たちが遊んでいた。

そして、彼女たちの前にネコ耳にスク水の格好をした少女、ゆすらが迎えした。

ゆすら「いらっしゃ・・・・ってああ!ひまわり!ハヤト先生!しきみ!久しぶり!」

ひまわり「ゆすらちゃん!久しぶりですね。」

ハヤト「ところで、あの北斗星司という男は・・・・・?」

ゆすら「あそこでチンパンジー並みに踊ってるよ。」

しきみ「ヒメジもいるわ。」

ひまわり「ヒメジさんもですか!?」

ハヤト「あ!あいつか!!」

ハヤトが指さした先には、少し年寄りな感じで子供たちに囲まれている青年、北斗星司と、

ちょっと日焼けした感じであさげな少女、ヒメジが見えた。

北斗「みんな!よ~く聞くんだ。墓場の戦闘で勝ったのは全員19歳のボーダーか?違う!

ロリ!巨乳!お姉さん!マッチョ男を操る少女である!あのボーダーは優しいか?

いや!切なすぎでほろ苦い、アホでチンピラで仲間同士でケンカしキレまくっている!!

最近の人間は健全か?いや!子供は大人に脅され怯え、大人はみんな自分勝手!では、躍るぞ!!

お前はお前を信じなさい♪ほれ信じなさい♪ほぉれ信じなさい♪」

子供たち「お前はお前を信じなさい♪ほれ信じなさい♪ほぉれ信じなさい♪」

ヒメジ「お前はお前を信じなさい♪ほれ信じなさい♪ほぉれ信じなさい♪」

ひまわり「ヒメジさん。久しぶりですね。」

ハヤト「ずいぶん変な踊り方するよなぁ。変なこともしゃべるし。」

ヒメジ「この小父の踊りは楽しいでありんすよぉ~!みんなも踊るでありんすかぁ~!?」

ひまわり「い・・いえ。私は結構です!」

ハヤト「お・・・俺も・・・。」

ポニーテールの少女?「へぇ。こんなところに集まってるのねぇ。」

ポニーテールをした少女らしい人がひまわりの後ろでしゃべった。

ひまわり「!!あざみちゃん!?」

そう。ひまわりの友人で情報を知るのが得意のあざみであった。

あざみ「久しぶりね。ところでいい情報があるの。」

ハヤト「情報?」

あざみ「私の情報によれば、空から変な穴が出てきて見知らぬヘリが飛び出したっていうことよ。」

ひまわり「ええ。隕石といい、異次元人の出現といい、なんかこの日本変わった気がしますねぇ。」

あざみ「そうよ。変わったのよ。」

ひまわり「え・・・・?」

とある山で少ないがたくさんの少女と少年たちがいた。

そのメンバーたちこそがはやて率いる機動六課であった!

なのは「はやてちゃんの言うとおりなんか日本おかしくなっちゃったかなぁ。」

ティアナ「ロストロギアと関係があるでしょうか?」

なのは「でも、はやて部隊長はロストロギアではない何かが支配してるって。」

スバル「たとえロストロギアでなくとも、私とマッハキャリバーが邪魔する奴をやっつけますよ!」

ティアナ「スバルうっさい!」

なのは「まあまあ。スバルの言うとおり今回の事件を起こした敵を全力全開でやっつけよ。」


つづく。


あとがき
ふぅ・・・・・終わった・・・・・・。でも、これで終わったわけではありません!まだこれからですから・・・。

そういえば皆さんひまわり!を知っていますか?

知りたい人はhttp://www.starchild.co.jp/special/himawari/をどうぞ。それでは・・・・・。

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こんにちは。ゆー1です。今回のタロウ&なのは「様」の感想をいきますよー。


てれってーれれれ「タロー!ウルトラマンナンバーシックス!!!」てーれれーれ♪

ウルトラマンタロウ         第4話・大海亀怪獣東京を襲う!

亀怪獣キングトータス&クイントータス登場

朝、ジョギングしていた光太郎はうっかり健一の飼っている亀を踏んづけました。亀は平気のようです。

もし他の生物だったら死んだでしょうね。皆さん足もとに気をつけましょう・・・・。

一方、オロン島の怪獣、キングトータス、クイントータスを捕まえようと日本の捕獲隊は、

亀怪獣を捕まえるため日々待ち続けます。そして夜、クイントータスは卵を産むため、上陸。

涙を流しながら、卵を産み続けました。そうとう苦しんでるでしょう。その時、捕獲隊は、

麻酔銃でクイントータスを攻撃し、ネットで捕らえるがキングトータスが出現、こちらも麻酔にやれらます。

クイントータスを捕らえた捕獲隊は持って帰った怪獣の卵をスープにして食べました。

なんてこった!その時、麻酔が切れたクイントータスは卵を食べられた事を知って怒り船を襲います。

救助に来たZATに攻撃されますがキングトータスに助けられます。その後、

捕獲隊はZATに怪獣捕獲失敗として文句をかまします。船の人はちゃんとお礼を言ってくれました^^

光太郎は捕獲しようとした捕獲隊が悪いと判断します。その時の卵を食べた捕獲隊員の体中に、

不気味なアザがついてました。見る人によって気持ち悪い事もあるでしょうね・・・。

実はそのアザは蕁麻疹というんです。夜、卵を持ち帰ろうとする捕獲隊員はクイントータスに襲われます。

さらに、第4桜丸の船もなぞの円盤(正体はクイントータス)によって全滅。

残った人は呪いにおびえ逃げるのも地面から出現した怪獣に食われます。光太郎はタロウに変身、

クイントータスと戦いますが、怪獣は卵の爆弾を出します。軽く卵を産んでら・・・・w

さらにキングトータスの出現、コンビ怪獣の真空渦巻にピンチのタロウ!次回に続きます・・・・!

スバル「次は魔法少女リリカルなのはの感想、いきます。」

魔法少女リリカルなのはStrikerS      第8話・願い、ふたりで

任務の後、大きな失敗をしたティアナはなのはさんは、

「集団戦でのティアナのポジションは前後左右、全部が味方なんだから」と語ります。

その後のティアはスバルに謝ります。相変わらずの訓練を終えましたが、ティアは、

ミスをしないように一人自主訓練をします。一方、ヴィータ、なのはさん、フェイトの会話で、

ティアの兄、ティーダが悪の魔道師に殺され、上司に「任務を失敗するような役立たず」と、

冷たいコメント。なんて悪い上官なんだ!!!

ティアナは兄の無念を晴らすため、執務官になろうとしたのです。だからあんな無茶をしたのか!

翌日の午前4時スバルはティアのお手伝いをしようと、一緒に特訓しました。やさしいなぁ・・・・スバルたん^^   

その時、スターズの誰かの購入歌が流れていました。いい曲ですね。

そしてついになのはさんとの模擬戦。スバルとティアはなのはに攻撃にかかりますが、

なのはさんのバリアとシュートに苦戦。そして、ティアはクロスミラージュをナイフ状にして、

なのはを攻撃しますが、受けとめられました。その時・・・・・・・・・。

何の前触れもなく?なのはさんが悪魔のごとくキレダシタ!!!!!!!

なのはさんもといなのは様「おかしいな…2人とも、どうしちゃったのかな…?私の言ってる事、

私の訓練、そんなに間違ってる…?」と問いかけます・・・・・恐ろしぃ~・・・・;

しかしティアは強くなりたいと返事。しかし、なのは様は・・・・・恐るべきコメントを出します。

「少し・・・・・頭冷やそうか・・・・・。」  あわわわわわわ(;゜□゜lll)

なのは様は白い魔王に進化してしまった・・・・・。なのは様はティアに攻撃しようとします。

スバルは止めようにもバインドによって動けません。ティアは容赦ない攻撃を受けてしまいますが、

なんとか生きてました・・・・ホッ(´∀`)倒れていましたが。

もしウルトラマンが、キレたなのは様と戦ったらどうする事やら・・・・・(ぇ

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いつか始めるウルトラマンクリスタルの無駄設定を書いてみました。

登場人物

モモ(CV・林原めぐみ氏)
夢の国マリンナーサの王女で少女時代、あらゆる魔法であらゆる人々、
そして、様々な異人たちの、夢を叶えた。
しかし、魔法を失ったため、しばらく家族と平和に暮らしたが大人となり、
DGCへ入隊、隊長となった。陽気な性格らしいが、やや真面目である。

コリス(CV・牧野由依氏)
モモの弟であるが、モモ本人はそれを知らなかったらしい。マリンナーサの王子としてすくすくと育ったが、
姉モモの代わりに人類を救おうと思い、地上にとどまる。
ウルトラ・ウォッチという魔法の腕時計で、
魔法を使い、怪獣と戦う時はウルトラマンクリスタルに変身する。性格は真面目で優しい。
怪獣との戦いでDGCの新隊員として活躍しようとする。

ハリー(CV・山口勝平氏)
一人暮らししている青年で、コリスを自分の家に入れてくれた。性格は勇気があるが、
他人に心配する事がある。DGCの隊員ではない。

テブリッシュ隊員(CV・緑川光氏)
DGCの隊員。冷静沈着だが、弱い人は守る主義である。頭がよく、
自分で作戦をたてる事が多い。漫画家が夢であり、休暇中は浮かんだアイデアで描いている。

シュドー隊員(CV・松野大紀氏)
DGCの隊員。短気な性格でちょっと手が焼ける事もある。しかし、射撃の腕がうまい。
アメフトが好きで専門の施設に入っている。女性にも弱いそうである。

サキ隊員(CV・水樹奈々氏)
DGCの少女隊員。おとしやかな性格だが、活発なとこもある。いろんな言葉がわかるため、
通信担当になっている。歌が好きで専門のプロダクションに入っている。


防衛隊・マシーン

DGC
ドリーム・ガード・クルーの略称で、国際防衛科学局に所属。
奇怪な事件の解決、および怪獣撃退が主な任務である。
別名・対怪事件捜査隊。

スカイラッシュ
DGCの主力戦闘機で一号と二号の二機が存在している。
一号のカラーは赤で二号のカラーは青である。二機とも同じ性能で、ミサイルやレーザーが主な戦力。

ロードラッシュ
DGC専用車。レーダー機能を搭載し、レーザーも発射できる。最高速度40キロ。

ウルトラシューター
DGC隊員が携帯している小型銃。レーザーが撃て、等身大の敵によく効く。


ウルトラマンクリスタル(CVはコリスと同様)
身長・40メートル   体重・2万トン
コリスが怪獣と戦う時の姿。必殺技はエクセリック光線やムーン・ギロチンなどである。
このウルトラマンはかつてコリスが空想して考えた絵のもので、コリスがこれをモデルに変身した。
制限時間は3分であり。これが切れると元のコリスに戻る。


って事で今回はここまでです。
いつか本当に書きますので・・・・でも、あまり期待しなくても・・・^^;

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