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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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東京のとあるビルがあった。そのビルのある部屋には数人の人々がいた。

バカボン「ねぇパパ。なんとかクール星人をやっつける方法ない?」

バカボンのパパ「う~ん。それがまだ見つからんのだ。」

「大変だばぁ~!」

ピンクの髪をした10歳くらいの少女が何者かのテレパシーを受け、慌てていた。

バカボンのパパ「どうしたのだ!モモちゃん!」

モモ「ヴォルケンリッターと名乗る騎士たちが我らの居場所を教えろと!!」

南三郎「本当かい、それ!!」

バカボン「まさか、クール星人が新たなる資格を・・・!」

モモ「うんにゃ。どうやら彼女たちは我々の見方だば!」

ギターを弾いていた青年がそれを聞いて驚く。

ジロー「我々に味方する奴らだと?」

モモ「場所は・・・・・秋葉原だばぁ!!」

場所は代わって・・・・ひまわりとなのはの激闘は続いた。

なのは「アクセル・シューター!!」

なのははレイジングハートから複数の光弾を発射し、ひまわりに迫る。

ひまわり「あわわわわわわわわ!!!」

ひまわりは必死にアクセルシューターを避けた。

なのは「なるほど・・・・・逃げ足だけは凄いね。」

ひまわり「逃げ足だけが忍者の心得ではありません!!」

怒ったひまわりはなのはめがけて手裏剣を投げつけた。

なのは「・・・・・・!」

キン!   なのははレイジングハートを振って、手裏剣を跳ね返した。

ハヤト「ひまわりの手裏剣を跳ね返すなんて!なんだよお前たちは!!」

スバル「私たち?私たちは・・・・・ミッドチルダ界の魔道師。」

ゆすら「魔道師って・・・・・イグアナ並みに初めて見た・・・・・。」

ヒメジ「まさか!お前さんたち、侵略者でありんすね!?」

ティアナ「だからいったでしょう?私たちはこの世界の事情がわからないの。

別に侵略ってもんじゃぁ・・・・・。」

しきみ「じゃあ、あなたたちの言っていた機動六課っていうのは・・・・?」

あざみ「私の情報によれば、モモって言うレジスタンスの人がそういってたチームの事よ。」

ハヤト「すると・・・・君らが・・・・。」

スバル「私はスバル・ナカジマ。機動六課・スターズ分隊の3番目。」

ティアナ「同じく、ティアナ・ランスター。スターズ4番目よ。」

ひまわり「じゃあ、あなたたちも私たちと同じ目的で。」

なのは「そう。私は高町なのは。スターズ1番目で隊長よ。ところで、あなたたちは?」

ひまわり「え・・?ひ、日向ひまわりです。」

ハヤト「万理小路・・・ハヤトだ。」

しきみ「しきみでいいわ。」

あざみ「あざみよ。よろしく。」

ヒメジ「ヒメジでありんす!」

ゆすら「ゆすらって言うの。」

Vガンダム(ウッソ)『僕は・・・・ウッソ・エヴィン。ひまわりたちや君たち六課と会うのは今日で初めてだ。』

なのは「へぇ・・・・いい名前だね。」

スバル「とりあえずよろしくね。みんな。」

ゆすら「こちらこそ。」

あざみ「一時休戦ね。」

しきみ「機動六課っていうチームはまだメンバーがいるの?」

ティアナ「ええ。フェイト隊長率いるスターズ分隊とはやて部隊長率いるロングアーチがいるわ。」

ヒメジ「ひぇ~。凄い連中でありんすねぇ~。」

静弦太郎「さて、仲良くなったところだし。みんなでレジスタンス基地に行くか。」

ひまわり「あれ?あなたたちは・・・。」

霧島五郎「よお。俺、霧島五郎。こいつが静弦太郎だ。」

ウッソ「彼らは僕と同じレジスタンスです。」

なのは「じゃあ、フェイトちゃんたちにもテレパシーで連絡しよう。」

クール星人の基地

ここはクール星人の部下が捕らえた子供たちが閉じ込められている牢屋である。

赤ちゃん「えぇぇぇぇん!!!えぇぇぇぇん!!」

シャクティ「大丈夫よ。カルルマン。もうすぐウッソたちが助けてくれるからね・・・・。」

ゲン「どうせ。無理じゃ。レジスタンスなんて所詮軟弱モンの集まりなんじゃ!うう・・・うう・・・・。」

茅野悟「うっせーんじゃ!!こんボケどもっ!!!」

悟は牢屋のオリを蹴った。うるさい声に耐えられずと怒ってしまっただろう。

茅野悟「静かにしろっつってんだろーが!おい・・・・!!!」

カルルマン「エエエエェェェェェン!!!エエエエエエェェェェェェェェン!!!!!」

カルルマンは悟に怒鳴れたため酷く泣き叫んだ。まるで助けを求めるかのように・・・・。

茅野悟「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

その頃、秋葉原では・・・・・バカボンとその父と母、末っ子のはじめ。

そして、南三郎やモモやジローや少数の人たちが、

目の前に立っているヴォルケンリッターの前にゆっくりと進んで。


つづく。

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さてさて、今回はなのはさん15話の感想をいきましょう。

魔法少女リリカルなのはStrikerS      第15話・sisters&Daughters


OP前にギン姉が戦闘機人やその出来事について説明してくれます^^

今日の訓練にデバイス整理担当のマリエルとスバルの姉、ギンガ・ナカジマがやってきます。

模擬戦では、スバルとギン姉の壮絶な殴り合いが始まりました!!

これは凄まじい。早く!かっこよく!そして楽しく!  姉妹は笑顔で仲良く戦っています(^^

結果はギン姉の勝利に収まりました。

次は隊長軍VS新人四人組&ギンガのチーム戦ですが、あっさり隊長が勝ちました。

そこへ、ヴィヴィオがシャーリーやマリエルに挨拶をして二人のママ(なのは&フェイト)のもとへ、

走りますが突然、ずっこけました( ̄□ ̄;)   
ヴィヴィオは泣きそうになりますが、

なのはママは自分で立つべきだと厳しく言うが、フェイトママは優しくヴィヴィオを抱き上げます。

フェイト「なのはママは厳しすぎです。」なのは「フェイトママはちょっと甘いよ。」

なのはさんがどれだけ外道かフェイトちゃんがどれだけ優しいかよーくわかります(笑

マリエル「二人の子供かぁ・・・・ってええええぇぇぇぇぇ!!?」

マリエルはどうやら女同士の子供だという事をありえないと気づいたそうです^^

訓練は終わってメンバーたちは仲良く朝ごはんを食べています。

なんと!ヴィヴィオはピーマンは嫌いでキャロはニンジンが嫌いだったそうです。

このアニメにも好き嫌いがあったとはねぇ・・・・・。

とっても暗い場所で声だけで、話し合ってる管理局の上司たち。なんか悪い予感がします・・・・。

更にスカリエッティの基地では、次々と登場するナンバーズ。

ついに動き出す!!という総攻撃の準備にスカリエッティが怖くいやらしく笑いまくります。

 マリエルの定期検査を受けるナカジマ姉妹ですが、やる事が生体実験
っぽいです^^;

検査は終わってスバルはみんなのためにチョコを買ってくれました。

スバルとギンガの姉妹っぷりは甘々で仲良しでいい味がします。

最後、なのはとフェイトとはやては公開意見陳述会にて決戦の予測をします。

そして、EDが突然、代わりました。

映像は優しい雰囲気がしますが、音楽がカッコ良かったです(^∀^

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ウルトラマンクリスタル    第4話・古のトーテムポール

古代聖像・ターゲザン登場

マリンナーサの王子、コリスは姉のモモに代わり、人間の夢と希望を取り戻させるために戦う少年だ。

彼は今、青年、ハリーの家に居候をしていた。

ハリー「・・・・へぇ・・・・なるほど・・・・・わかった。」

ハリーはどうやら誰かと携帯電話で話していた。しかし、話が終わって電話を切った。

コリス「何があったんですか?ハリーさん。」

ハリー「おお!コリス!よく聞けよぅ。すげぇ事が起きたんだ!!」

ハリーは何やら大喜びだ。

コリス「ええ!古代の遺跡??」

ハリー「そうそう。うちの友人のアオサメ率いる探検隊が、

誰も見たこともない古代遺跡を見つけたらしいんだ。俺たちも来てもいいってさ。」

コリス「本当ですか?いきましょう。」

ハリー「場所は電話でアオサメが教えてくれるぞ。」

二人は明るく家を出た。

古代遺跡

遺跡を探検している数十人の男たちがいた。

その中には、短く青色のした髪のした男、アオサメが遺跡の地図を描いていた。

アオサメ「むう・・・・・この遺跡にはまだ未知の場所が残ってるかも知れんな・・・・・。」

ハリー「よお!」

アオサメ「・・・・!?」

アオサメは後ろを向いた。そこにはハリーとコリスがいた。

アオサメ「お・・・お前、ハリーじゃないか!」

ハリー「相変わらず忙しいな。アオサメ。」

アオサメ「・・・・?ハリー、その子は?」

コリス「始めまして。コリスと言います。」

アオサメ「コリスか。いい名前だ。」

ハリー「ところで、この遺跡でわかった事あるか?」

アオサメ「うむ。ある古代文字によると、どうやらここは【マヤヤン】というんだ。」

コリス(マヤヤン・・・・・聞いた事が・・・・ありそうな・・・・・。)

「アオサメ~!」

他の探検家がアオサメの方に進みながら、叫んだ。

アオサメ「どうした?」

「内部にとんでもない物を発見した!すぐに来てくれ!!」

アオサメ「よし、わかった!!ハリー、コリス君。君たちも来るかい。」

ハリー「おう。」

コリス「はい。」

3人は遺跡の内部に入った。

そこは、壁に古代文字などが描かれていて。左右の横には不気味なトーテムポールがあった。

そして、大きな部屋があった。そこの真ん中のところに、

物凄く明るい緑の光を発す小さな緑像があった。

ハリー「こ・・・・・これは・・・・!!」

アオサメ「なんてすごい光。これには深い謎がありそうだ!」

コリス「・・・・・・・・。」

コリスは静かに歩き始めた。光の中へ。小さな像のもとへ。

ハリー「・・・・!コリス!!」

アオサメ「やめろ!!何が起こるかわからないかも知れないんだぞ!!」

「そうだそうだ!」  「無理をするな!!」 「待たんか!」  「どうなるか知らんぞ!!」

みんなが止めようと叫ぶにもコリスは聞く耳を持たず進んだ。


つづく

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コリスとハリーと友人の探検家は謎の古代石像に見つける。

DGCは石像を分析する。モモは石像はマヤヤンのアイテムだと知っていた。

モモはコリスと一緒に古代世界、マヤヤンへ行く。

次回、「古のトーテムポール」!

トーテムポールが・・・・・怪獣??


あとがき

いかがでしたか?今回の話。

第2話より長引いたそうですな^^

今回はウルトラマンクリスタル初の宇宙人で、

今回登場したのはウルトラマンタロウの最終回に登場したバルキー星人です。

えーと、今回の話の内容は・・・・・・力を求めすぎてはいけない・・・・と、

・・・・ってちょっとシンプルですね^^;

では、第4話も頑張って描いちゃいますぅ。

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バルキー星人「アバババババババババ・・・・オンギャアァァァァ・・・・・」

バルキー星人は額のランプから破壊光線を出し、民家を粉々に吹き飛ばした。

コリス「バルキー星人!目を覚まして!!」

コリスは星人を止めようとした。しかし星人は我を忘れているためか、狂ってるため、聞く耳がない。

バルキー星人「オンギャァ・・・オンギャァ・・・オンギャァ・・・・・」

コリス「どうして・・・・・・。」

コリスはがっくりと膝を落とした。そして、悲しい目をした。それでも怒り狂う星人は町へ進行した。

サキ『私たちがなんのために戦ってるか知ってる?』

コリスの脳裏にサキの声が聞こえた。コリスは数日前の事を思い出す。

数日前の回想

DGC入隊から二日後、コリスはサキの指示に従い、スカイラッシュの操縦をする練習をしていた。

コリス「えい!」  スカイラッシュで駆けるコリスはミサイルを撃ち、ターゲットの巨大な岩を爆破した。

サキ『撃墜数・80%。記録時間・10・24・44。うまくなったね。コリス君。』

サキはコリスに優しくほめた。コリスは嬉しそうだった。

コリス「ありがとうございます。」

サキ『あと、一つ言っておきたいけどいい?もし誰かが、何者かに襲われそうになったら、

誰かが支えて守らなきゃいけない。そのために私たちDGCがいる。私たちの使命は、

人々の夢と平和・・・・・そして幸せ。』   ・・・・そして、現在。

コリス「僕たちの使命・・・・・!」

コリスは立ち上がった。そして、暴れる星人に叫んだ。

コリス「バルキー星人!あなたが自分の星を守りたいように・・・・・。僕も守りたいものがある!!」

コリスはウルトラウォッチを光らせた。

コリス「・・・・・・・・・!」

カアアァァァァァァァァァ

コリスは輝く腕時計を天にかかげ、まばゆい光に包まれ、ウルトラマンクリスタルに巨大変身!

ウルトラマンクリスタル「ショアッ!!」

バルキー星人「オンギャァ・・・オンギャッ・・・アババババ・・・オンギャァ」

星人は構えるウルトラマンを見て、怒りの本能で迫り始めた。

ウルトラマンクリスタル「でええぇぇい!」

ウルトラマンとバルキー星人は凄まじい格闘戦を繰り広げた。ウルトラマンは星人の右の方を蹴る。

星人は負けずにウルトラマンの顔にメガトンパンチを打つ。ウルトラマンは星人の腹にパンチをかますが、

星人は宙返りで避けた。ウルトラマンは続いてアッパーで星人のあごを殴り、吹き飛ばす。

ウルトラマンクリスタル「でえぇい!」

バルキー星人「・・・・・・!!」

吹っ飛んだ星人は地面に頭を打った。星人はゆっくりと立ち上がるが、頭から血が流れる。

バルキー星人「アババババババ」

バルキー星人は破壊光線でウルトラマンクリスタルを攻撃した。

ウルトラマンクリスタル「うわっ!!」

ウルトラマンは避けた。しかし、星人は連続に破壊光線を撃ち続けるが、外された。

バルキー星人「アバババババ・・・アバババババ・・・アバババババ・・・オンギャアアァァァァァ」

光線を外されたバルキー星人はウルトラマンに急接近。

ウルトラマンクリスタル「・・・!近い!!」

ガシィィッ  そして、星人はウルトラマンを押し倒し、首を絞め上げた。

ウルトラマンクリスタル「あ、あ・・・・。ああ・・・・・!!」

バルキー星人「オンギャァ・・・オンギャァ・・・アバババババ・・・アバババ・・アバババババ」

ウルトラマンクリスタルは星人に首を絞められ、苦しんだ。星人は首絞めを楽しんでいる。その時!

ドカーン ドカーン  星人はいきなり何者かに背中を撃たれ、後ろの方を見た。

そこには、空を駆けるスカイラッシュ1&2がいた。1はモモ隊長が乗り、2はサキが乗っていた。

モモ「サキ!久しぶりの空中戦!いいわね!!」

サキ「はい。最近乗っていませんでしたが、たまには乗らなきゃいけませんね!」

スカイラッシュ両機はレーザーで星人を撃った。

バルキー星人「アバババババババ・・・・オンギャァァァァァ」

怒った星人は破壊光線でスカイラッシュ2を狙うが、スカイラッシュ2はそれをうまくかわした。

サキ「あ・・・・・危ない・・・・・。」

モモ「さっすがぁ。それ!!」   スカイラッシュ1はバルカンで星人を攻撃した。

ウルトラマンクリスタル「でやあああぁぁぁぁぁぁ!!!」

途中で立ち上がったウルトラマンもバルキー星人を連続パンチで攻撃した。

バルキー星人は敵から離れ、ウルトラマンめがけとび蹴りをする。

サキ「させない!!」

しかし、スカイラッシュ2のダブルレーザーで星人は背中を撃たれ墜落した。

バルキー星人「アババババババ・・・・アバババババババ」

モモ「今よ!ウルトラマン!!必殺光線よ!!」

ウルトラマンクリスタル「エクセリック光線!!!」

ビイィィィィィィィィィィィィィ

バルキー星人「オンギャアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・・・・・・・」

ズガガガガガガガアアアアァァァァァァァァァン

バルキー星人は粉々に爆死した。戦いは終わった。

DGC・司令室

シュドー「へぇ。サキ、久しぶりなのに凄い援護だったなぁ。」

サキ「へへへ・・・・・まあね。」

コリス「ところで、なんでシュドーさんやテブリッシュさんは出なかったんですか?」

モモ「二人は昨日の事で疲れたから、私とサキが代わりに出たのよ。」

シュドー「なーに言ってんですか!俺たちは疲れなんて知らんって!」

テブリッシュ「おい。コリス。あいつらはどうした。」

コリス「それが・・・・・・・・。」

コリスはテブリッシュの耳に顔を近づけた。

テブリッシュ「・・・・・そうか・・・・・・・失敗したのだな・・・・・。」

そして数分後、コリスは外へ出た。

コリス(自分が守りたいものを守るには力を求めるしかない。でも、力に頼りすぎると・・・・・・、

力しか考えず人の夢を無視して自分だけの欲望のまま破壊を尽くす。

バルキー星人は・・・・・・それを気づかなかったに違いない・・・・・・。)

コリスは青い空を見上げながら、力だけに頼ってはいけない事を胸に刻んだ。

次回に続く。

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