あ！もう夏休み終わった！？

とうとう９月になりました。

運動会があるけど、うまく練習できて勝てるだろうか・・・・・。

今回のなのは＆タロウの記事を書きます。

ウルトラマンタロウ　　　　　　　　　第１７話・２大怪獣タロウに迫る！

毛虫怪獣ケムジラ、最強のハネハネバードン登場

大熊山に突然の爆発。そしてその火口に巨大な白い卵・・・・・・。

「不吉な前兆を従って、この物語は始まる。」というナレーションの語りにより、

火山怪鳥バードン最強伝説が今、幕を開けるのです・・・・・！火山が活動中の同じ頃、

奇妙な毛虫はスイカを食べるため、ひそかにスイカの中へ・・・・・。

光太郎さんはそれを知らずスイカを大量に持っていきます。

しかし、そのスイカは中からムシャムシャと音が聞こえます。それでも、光太郎は知らない・・・・。

それを健一の友達、タケシにあげます。そして、夜、

家に帰ったタケシはスイカを包丁で切ると突然、中から奇妙なケムシケムジラが現れます。

タケシはケムジラを追っ払おうにも怪獣の毒糸によって目がやられます。

タケシ君、「助けてー！」くらい言ってないのかよ・・・＾＾；

ＺＡＴはタケシの家へ・・・・。タケシの母はスイカを持ってきた光太郎を許しませんでした・・・。

一方、タシロの父さんの研究所にて・・・・・。

大熊山は更に爆発しました。研究員はそれを偵察するが、もう一匹のケムジラに首を噛まれます。

そして、火山からとうとうバードンが誕生してしまいました。ケムジラや最後に残った研究員を、

食べました。くちばしがカッチカッチ動かしてるのが、味わっている事がわかります。

怖いねぇ。そして、次の日、ＺＡＴはタシロ父の研究所へ。

この事件の黒幕はケムジラとそれを喰うバードンと結論。

光太郎さんはタケシに謝ろうと、タシロ家にいこうとするが、

タシロ母は入れてくれません。窓から目に包帯を巻いたタケシが光太郎さんを呼びかけます。

そこへ！ケムジラが・・・・！ＺＡＴ隊員は銃で攻撃。しかし、ケムジラはそのエネルギーを、

吸収して巨大な怪獣・ケムジラへ変貌します。街を破壊するケムジラを、

上野隊員は攻撃するが、怪獣の糸に捕らわれペンダントのようになります。

そんなのちっともオシャレじゃない！光太郎はタロウに変身し、上野隊員を助け、

池に落とします。おそらく彼を巻いた糸を池の水に弱いでしょう・・・・。

タロウはいつもの格闘でケムジラを苦しめますが、怪獣はおならで、身を隠します。

なんてはしたない戦法でしょう！タロウは透視能力でケムジラを捕らえるが、

糸で動けなくなる、さらにタケシがタロウの前に来て、バードンの参戦！

危ない！タロウ！！タシロを守りバードンとケムジラから守り抜くことができるのでしょうか！！？

魔法少女リリカルなのはStrikerＳ　　　　　　第２１話・決戦

本局のリンディさんはクロノやユーノと会話をしています。

そのユーノ君の隣にこの２０話にしてとうとうアルフがいました。ちなみにロリ体型らしい。

初期はお姉さんボディだったのにね＾＾アルフは、

フェイトはスカリエッティを捕まえてくれると信じます。私も信じています。

どうやらゆりかごはアルハードの派出物に軌道上に到達し、

二つの月の力の魔力を手に入れ、更に最強の兵器になろうとしています。

はやて部隊長は局員たちに命令。なのはとヴィータはゆりかご内部に突入します。

スカリエッティ基地にて、シャッハとフェイトはガジェット軍相手に大暴れです。

アルトのヘリはガジェットに襲われますが、なんとか無事に隠れます。

我らが新人四人組もアルトのヘリから降りてついに参戦！

キャロとエリオは優しくないルーテシアを発見。スバルとティアナは、

オットーの攻撃によって分断。ティアはディードの攻撃でビルに閉じ込められます。

スバルはギンガと遭遇！姉妹同士の対決なるか・・・・！？シャッハやフェイトも、

戦闘機人と遭遇。ティアはノーヴェ隊と対決するが、敵わず足が負傷。

ティアはスバルの言葉を思い出し戦う決意を・・・・！

ノーヴェさん、言葉が怖すぎです；　キャロとエリオはルーテシアと戦闘中。

空中では、ゼストとアギトの前に、シグナムとリィンが立ちはだかります。

ゼストはアギトとユニゾン。それを迎え撃つリィンは今度はシグナムとユニゾン！

なのはと分かれてゆりかごを内部から破壊しようとするヴィータは、

突然！！背後から新しいメカ兵器から貫かれます。新しいメカは、

昔のなのはさんを倒したメカだったそうです。

ヴィータは激しい痛みに耐え、新メカ軍と対決します・・・・・ゆりかごは破壊できるのか！？


・・・・と、言うわけで今週のどの話もデンジャラスでとても熱い話でした。

がんばれ、タロウ！！負けるな、なのはさん！！

第５話・咲いたぞ！花の怪獣 パート６

シュドー「おお！ウルトラマン！！」

テブリッシュ「ウルトラマン・・・・クリスタル！！」

ウルトラマンクリスタル「たああぁぁぁぁ！！」

ウルトラマンクリスタルは空高くジャンプし、ラフレイアに向かってキックを繰り出す。

バキィッ

ラフレイア「ビシャアアァァァァァァ」

怪獣はいきなり蹴られたため、倒れた。しかし、立ち上がる。

ウルトラマンクリスタル「ショァッ！！」

ラフレイア「ビシャァァァッ！ビシャアアアァァァァァ」

クリスタルとラフレイアは睨み合った。

そして、両者は走り、衝突した。

ウルトラマンクリスタル「うっ！？ぬうううぅぅぅぅ！！」

ウルトラマンクリスタルは絡んでいるラフレイアの頭にチョップを２発おみまいした。

しかし、ラフレイアには効かず、黄色いガスを吐き出した。

ウルトラマンクリスタル「しまった！？爆発する！！」

ウルトラマンクリスタルは急いでジャンプし、宙返りで、ラフレイアから離れた場所に着地した。

ラフレイア「ビシャアアアァァァァァァ」

ラフレイアはｊ花弁を閉じてウルトラマンに向かって走る。

グサァァッ！！

ウルトラマンクリスタル「うぐぅっ！！」

ラフレイアは閉じた花弁でウルトラマンの腹を刺した。

テブリッシュ「あいつ！花弁が硬いんだ！！」

シュドー「宇宙怪獣め・・・・！！」

ウルトラマンクリスタル「あう・・・ああっ！あぐっ！！」

ウルトラマンは自分の腹を刺した花弁を抜ける事ができず痛がっている。

ロードラッシュ（テブリッシュとシュドー）は拡散レーザーでウルトラマンを刺して、

放さないラフレイアを攻撃。

シュドー「ウルトラマンを放しやがれ！！」

ドカカァァァン

ラフレイア「ビシャアアアァァァァァァ」

ラフレイアは右からの攻撃を受け、その痛みのあまりウルトラマンを解放した。

ウルトラマンクリスタル「うう・・・・・！」

ウルトラマンは腹を痛がって、体勢が崩れている。

テブリッシュ「クリスタル！大丈夫か！？」

ラフレイア「ビシャアアアアァァァァァァァ」

ラフレイアは再び花弁を開きそこから黄色いガスを放射。

シュドー「あ！クリスタルがガスに包まれる！！」

テブリッシュ「逃げろ！クリスタル！！」

しかし、既に遅く、ウルトラマンはガスに包まれ、爆発した。

ドカァドゴォンズガガガァァァァン

ウルトラマンクリスタル「うわあああぁぁぁぁぁぁぁ！！！！？」

ウルトラマンは大ダメージだ。

ラフレイア「ビシャアアアァァァァァ」

ラフレイアはじりじりとさっきのガスでボロボロになったクリスタルに迫る・・・・・。

テブリッシュ「ウルトラマンを守るぞ！」

シュドー「よしっ！！」

ロードラッシュは拡散レーザーでラフレイアを攻撃。

ラフレイア「ビシャアアァァァァァ」

ラフレイアは攻撃を受けて怒ってロードラッシュの方へ向かった。

ウルトラマンクリスタル「ううう・・・・・・。」

ピコン　ピコン　ピコン

ウルトラマンクリスタルの胸についているカラータイマーが赤く点滅した。

コリスがウルトラマンでいられる時間は約３分間であった。

ウルトラマンクリスタル「・・・・ぅぅぅおおおおおおおおおお！！！！」

ウルトラマンは立ち上がった。そして、怪獣い振り向いた。

ウルトラマンクリスタル（ランちゃんの夢を壊した・・・・あいつだけは倒す！！）

ウルトラマンはジャンプした。ラフレイアの目の前に着地した。

ラフレイア「・・・・・・！？」

ウルトラマンクリスタル「ウルトラ・ハッグ・アーム！！」

ウルトラマンは赤い光りに包まれた右の拳でラフレイアの花の口を打った。

ドカァァァン

ラフレイアの花はウルトラマンの拳に打たれ爆発した。

ラフレイア「ビシャアアアァァァァァァァァァァ」

ラフレイアはふらふらしている。ウルトラマンは止めをさそうとした！

ウルトラマンは左手を上げ、その手に青い光を包みエネルギーを左手に集中。

そして、ウルトラマンは左手を思いっきり振り、そこから三日月状の光のカッターが飛んだ。

ウルトラマンクリスタル「ムーン・ギロチン！！」

ズバシュゥ！！

ラフレイア「！！！！？」

ラフレイアは三日月状の光のカッター（ムーン・ギロチン）に投げつけられ、

真っ二つとなった。中から大量の黄色いガスが出てきた。

ウルトラマンクリスタル「・・・・・・・ショワッ！」

ウルトラマンクリスタルは空を飛び去った。

ＤＧＣ基地

サキ「ウルトラマンクリスタルの出現により、怪獣ラフレイアは死にました。」

モモ「そう・・・・よかった。ところで、サキ。」

サキ「はい？」

モモ「魔法って信じる？」

サキ「魔法・・・・あったら信じますよ。」

モモ「あっそう・・・・・。」

二人はモニターを見ながら話していた。

変身を解いたコリスはランと両親たちのもとへ・・・・・・。

つづく

これぞひきこもりのテーマ？

今回は動画を紹介します。

今回の動画は去年放送したアニメ、「Ｎ・Ｈ・Ｋにようこそ」を知っていますか？

あのアニメは少々ダメ人間かオタクなどが見る要素があります。

キーワードは「ひきこもり」です・・・・・。では、そのアニメのエンディングを見せましょう・・・・。




・・・・・オンギャァ・・・・オンギャァ・・・・オンギャァ・・・あばばばばばばばばばば・・・・・・・・・。

と、言うわけで、このＥＤはいかにもダメ人間になりそうな音楽です。

まあ、僕はとっくの昔にダメ人間ですけどねっ！（笑

なお、このアニメは実際は見てませんが、ようつべで１～３話くらい見たり＾＾

最後の戦

その時、ウッソの脳裏に謎の声が・・・・・。

謎の声『そうだ・・・・・あきらめてはいけない。この星は住む者たち自身が守るのだ。

だが、この状況では流石にまずいだろう。

ここは私が引き受けよう。』

その時、レジスタンスと戦闘員たちの前にまばゆい光が輝いた。

やがてその光は消え、そこからウルトラマンタロウが現れた！

ウッソ「ウルトラマンタロウ！！！」

「タロウ！」　「ウルトラマンタロウ！！」　「ウルトラマン！！」

「俺らが滅びる！！？」　「僕たちは助かったんだ！！」　「頼もしい味方だ！」　「厄介な奴が・・・！」

タロウの出現に気づいたレジスタンスや戦闘員たちは一時戦いを止め叫んだ。

ウルトラマンタロウ「レジスタンス諸君。今こそ君たちを助けよう！」

そういうとタロウは両手をレジスタンスや戦闘員軍に向けた。

ウルトラマンタロウ「タロウ・ライトニング！！！！」

タロウは両手から激しい光を発した。

モモ「うわっ！！まぶしい！！」

三郎「僕たちを包んでいる！！」

そして、タロウの両手からの光は消えた。

シロー「む・・・？見ろ！！戦闘員どもが・・・！？」

ドカァボボォォンズガガガガァァァァン

Vガンダム「宇宙船が次々と爆発している！？」

そう。ウルトラマンタロウのタロウ・フラッシュは味方のレジスタンスには害を与えず、

クール星人の部下たちを殺さず眠らせ、宇宙船を爆破してしまうすごい技だ。

ウルトラマンタロウ「私の役目は終わりだ。さあ！今のうち星人の本拠地へ！！」

静弦太郎「わかった！それじゃ、行ってくらぁ！！」

霧島五郎「ありがとな！ウルトラマン！！」

ウルトラマンタロウ「・・・・とあぁぁぁ！！」

タロウは空を飛び去った。

三郎「えーと、確か僕らレジスタンスはあと１００４人だったね。

よし！！バカボンさんを援護にいくぞ！！」

レジスタンス「おおおおおおおぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」

かくしてレジスタンスは戦闘員が眠ってる山道をあとに、クール星人の基地へ目指した。

一方、武智吾郎、ギンガ、クロノはシャクティたちを連れて出口を探している。

クロノ「・・・・むっ！？」

武智「敵か！！？」

ギンガ「みんな！下がって！！」

ゲン「げげっ！ボーダーだ！！」

シャクテイ「ボーダー？」

ゲン「チンピラの中でもっとも強そうな人物たちなんだ！！」

ゲンたちの前に悟たちが現れた。

松山多恵「私たちのどこが強そうなの！？」

水野嘉浩「俺らなぁ・・・・生きてぇんだよ？だからおとなしくさ、牢屋に戻ってよ？」

ギンガ「牢屋に戻ったら幸せになれると思うの？あなたたちが幸せなら他人に事なんか・・・！」

相田聡美「うるっさいんだよ！！」

武智「我々と戦したいのか？だが、我々は無駄な殺生はせん！」

長谷川祐二「じゃあなんだジャマすんだよ！！！」

クロノ「君たち。目を覚ませ。君たちは星人に利用されているだけなんだ！！」

シャクティ「私たちはもうこんな運命たくさんなの！！

私たちはこの１年、閉じ込めっぱなしで不自由だったのよ！！」

山本慎太「不自由？切ないね。」

ゲン「その切なさを与えたのはあんたらだろーが！！」

悟「もういいよ。お前らぶっ殺す！！」

「そうはいかないよ・・・・・！」

悟たち「はぁ！！！？」

悟たちは後を向いた。そこにはかつてなのはに魔法の力を与えた美少年、ユーノ・スクライアだ！！

ユーノ「あいにく僕たちは切ないとか悲しいとかそういうの嫌いなんでね・・・・。」

ユーノは右手を構えた。そこから緑の光を発し、悟たちの方へ・・・・。

悟たち「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

悟たちは倒れた。

ギンガ「ああ！」

ユーノ「安心して。この人たちはしばらく眠り、目を覚ましたら１年間の記憶が忘れるよ・・・・。」

クロノ「そうか・・・・。」

武智「では・・・・ゆくぞ・・・・！」

なのは、フェイト、ひまわり、ハヤト、バカボン親子はクール星人のもとへ向かった。

そこへ大きな扉があった！

バカボンのパパ「あそこにクール星人がいるのだ！！！」

ひまわり「いよいよ最後の戦ですね・・・・！！」

なのは「私たちが勝ったらこの日本は平和になる！！」

バカボン「けど、負けたら日本だけではなく全世界が滅びる！！！！」

一同は扉に近づいた。

その瞬間、バカボン親子は扉に向かってとび蹴りした。

バカボン親子「バカボン・キック！！！」

ドカァァァァァァァァン

扉は破壊された。一同は大きな宮殿のような部屋に着いた。

そしてとおく見える王座にはクール星人が座っていた！！

バカボンのパパ「ク――――ル星人んんんん！！！！！！！！！！！！！」

バカボンのパパは物凄い声で叫んだ。その時、

ボオオオォォォォォ

星人の王座と一同の周りに大きな炎が出た。

ハヤト「おわぁぁぁぁ！！？焼けどになりそうだ！！」

フェイト「火に触れてないのになんて熱さなの。奴や私たちの前にも炎が・・・・！！」

バカボン「まるで地獄を見ているようだ・・・・！まさにどちらかがデス・マッチ！！」

クール星人「私はクール星人！よくここまで来た！！」

ひまわり「日向ひまわり！ここに見参！！！」

なのは「スターズ１・高町なのは！いきます！！！」

そして、ひまわりとなのはの間からバカボンのパパはよぎって・・・・。

バカボンのパパ「ほにゃにゃちわ！！わしはバカボンのパパなのだ！！！！！」

クール星人「レジスタンスよ！ついに最後の戦いだな！！！？

だが、いつも通り貴様たちは負けるのだ！！我々９９勝、貴様ら９９敗。

今日で貴様らは１００回負けるのだ！！」

ひまわり「なぜ・・・・なぜこんなことするんです！！？」

なのは「人を不幸にして何が楽しい！！」

クール星人「意思を次ぐのだ！！！」

ひまわり＆なのは「意思・・・・・！？」

クール星人「１９６７年、我々の上司は光りの戦士に倒された！

だが、死んだ上司たちから入手した人間のデータをヒントに地球侵略の準備をした。

そしてついに２０ＸＸ年！！我はこの地球を征服する時が来た！！

それだけじゃない！！私は密かに人間を脅し同じ人間を苦しめる・・・・・・。

いわばパシリだ！！そしてその捕らえた人たちを兵にしてこの日本を征服。

はては全世界を征服し、地球全体は我々クール星人の別荘だぁ！！！！」

なのは「その理由で・・・・・！！」

ひまわり「ひどい！！！」

クール星人「悔しければ私を倒してみろ！」

なのは＆ひまわり「いくわよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！」

つづく

アンドロイド少女・マリオネットライター・設定２

今回はアンドロイド少女・マリオネットライターの組織やメカニックを紹介します。

SSP（サイレント・シークレット・ポリス）
巨大な犯罪に立ち向かうため秘密的に戦う特捜機構。
世界各地に支部があり、１０分隊ずついる。

SSP専用戦闘機
SSPの空中兵器。空を飛ぶ速さはピカイチ。
かなりの性能が優れているため全分隊が使用。

第６７４式ヘリ
SSPの偵察用ヘリだが、戦闘用にも使える。
こちらも全分隊使用。

リビルバー・ジャック
SSP日本支部第８分隊や第７分隊が使用する戦闘機。
専用戦闘機より少し協力らしいがジャンボ・ロイドに苦戦する事もある。

ランドバーナー
SSP日本支部第４分隊が使用する大型戦車で、移動基地としても扱える。
機動力は良く、火力も強い。

SSP専用車
SSPの隊員が乗るパトロール用自動車。

アクター・シックス
SSP日本支部第６分隊が使用する輸送車で、
様々な武器が揃えている。



ＤＥＡＴＳ・ＮＩＧＨＴ（デス・ナイト）
第二次世界大戦より結成された歴史的な組織。
目的は不明だが、悪事は働く。
最新の科学によって巨大人造人間・ジャンボ・ロイドを開発する。

ジャンボ・ロイド
ＤＥＡＴＳ・ＮＩＧＨＴが政府から入手した最新科学の資料を元に造られた、
巨大なボディーと恐怖の超能力を秘めており、マスターの命令で動く。
しかし、マスターなしの、自ら動くジャンボ・ロイドもいる。
普段は等身大の人間に変身。

マスター
ジャンボ・ロイドを命令する人たちで自ら戦わない者がいるが、
戦闘が得意な者もいる。

ブラック・アタッカー
ＤＥＡＴＳ・ＮＩＧＨＴの戦闘員で、黒い特殊服を着用している。



では、マリオネットライター・・・・（管理人の気まぐれ）いつ始まるかわかりませんが、

楽しみにしてください。