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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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リリカルなのはが終わってもタロウはまだ終わりません。

これからはウルトラマンタロウの記事だけを書きます。

ウルトラマンタロウ         第23話・やさしい怪獣お父さん!

車狩り怪獣登場

ある日、健一とさおりは旧友の六郎とその親子と一緒にドライブへいきました。

しかし、六郎のパパは臆病で、ママは全くのスパルタです。

途中から通りかかってくる車に乗ったチンピラたちの挑発に六郎母はイライラ。

そりゃぁ、からかわれたら怒りますよねぇ。怒りっぽい人ならば。

サービスエリアで休憩し、再び出発。そこへ、さっきのチンピラ共が。

母はまた彼らの悪い冗談と言うが、父はタジタジ。しかし、母は怒って、

車はチンピラたちの警告を無視し、高速道路へ進行。

その時、逃水が現れ、突然、黒い竜巻が健一たちを溶かさず、車を溶かします。

ママは車を失ったあまりパパに怒りの八つ当たり。六郎はこれに困っています。

健一とさおりはZATに連絡、ZATのスカイホエールとコンドルが駆けつけます。

レーダーによると、黒い竜巻は怪獣の仕業だと考えます。

そこへ、母はその怪獣を利用しようと提案、周りの民間人たちに協力を申し込み、

ZATを怪獣を殺すなと言います。車が溶かした怪獣を憎み、利用する・・・・。

六郎の母の考える事は理解できませぬ。巨大な怪獣をどう利用するでしょうか?

その時、竜巻が消えて、道路が陥没し蜃気楼怪獣ロードラが出現しました。

全開のライドロンやパンドラは動物に似た巨大生物でしたが、ロードラは、

全く動物に似ず、奇妙な体を持つ怪獣であります。健一たちは逃げ、

ZATはハリネズミ作戦を展開。ニードルがロードラに刺し、なぜか地面が爆発w

まあ、たまに攻撃が成功していますがね。怪獣は溶解液で、2機の戦闘機を溶かす。

森山隊員が新種の溶解液を発射できる混合液を北島隊員に渡し、北島隊員は、

混合液でロードラを攻撃。なんか爆発してるかのように見えてるが、
溶けかかってるだろうか?w

しかし、ロードラの溶解液で混合液が破れ、ZATガンまで・・・・。

母はなんとか説得しようとするが、ロードラの溶解液をあびる。ところが、

怪獣の液は母を吸い寄せていき、母は怪獣の鼻にしがみつきます。

ロードラの溶解液って車を溶かすだけでなく、人と捕らえる事もできるのねw 
六郎は父に、

父さんが弱いから母さんが勝手な事をするんだ!と叱ります。

父は決心し、木を利用し、怪獣の鼻に。母を救出。続いて竹を持った光太郎も、

ロードラの鼻に。竹で怪獣の目を攻撃。すごく痛そうだ。怒った怪獣は3人を吹き飛ばす。

光太郎はタロウに変身し、両親を救出。フット光線(足から光線を出す)でロードラの顔や手を切断。

しかし、体が元通りになってしまう。ロードラは不思議な力を持ってやがります。

タロウは怪獣の溶解液を浴びて、ダメージを受けてます。

あれ?ロードラの溶解液って生き物には効き目がなかったっけ?

タロウはタロウスパウトで竜巻を作り、それでロードラをバラバラにします。

すると、ロードラは粉々になり破片がミニカー
になります。

ロードラはとっても不思議な怪獣でした。なぜ、車が獲物だったのでしょう?

母も自分の自分勝手に涙し、父に誤ります。父はそれを許す。

光太郎は六郎に本当に強い人はもっと優しい人なんだ。と語ります。

一行は車が失っても目的地へ歩きましたとさ。

今回の話は、優しさ=強さを伝える話でした。私は・・・・・・そんな強くありません(ぇ

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コリスたちは、海の町ソドーリゾートで事件を捜査。

今回の事件は夜に潜む黒い影。その影を操る恐るべし黒幕。

その秘密は黒い少女が知っている。

果たしてクリスタルの光が影を打ち消す事ができるだろうか?

次回、「影に潜む少女」!

モモ「悪夢を・・・・・・司る者。」

あとがき

ああ、学校生活になるとどうもブログ書いてる暇が少なくなっちゃいました。たぶん。

でもってDGCに新しい戦力、スカイラッシュZEROが登場しましたとさ。

いくら防衛隊でも「やりすぎた」兵器を扱えないが、特殊な人によって使いこなされる。

・・・・という話を目指した・・・・と思います。

そういえばラグロム星人はこの小説で初の悪星人でしたっけ?

第3話の星人は地球を侵略しないため悪ではないと・・・・でも、失敗で暴れたしね(ぇ

次回もオリジナルの敵が登場します。しかも「黒幕」の刺客です。

黒幕・・・?それはお楽しみに(ぇぇー

それでは・・・・・。

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ギラーム「キィィヤアアアァァァァァァ」

星人を殺されたため、自我に目覚めてさらに凶暴になったギラームは、

ウルトラマンクリスタルに向かって、突進してきた。

ウルトラマンクリスタル「たぁ!!」

クリスタルは飛び出してくる怪獣の横顔に平手打ちをして、怪獣を落とす。

そして、ウルトラマンは後ろの方へ、ジャンプして、怪獣から離れた。

ウルトラマンクリスタル「ギラーム!勝負!!」

ギラーム「キィィヤアアアアアア」

ギラームはレッド・アイ・レーザーを発射。

ウルトラマンクリスタル「ウルトラ・バーリヤ!!」

ウルトラマンは光の壁を作り、怪獣の光線から身を守る。

ギラーム「キィィャアアァァァァ」

ギラームはホーミング・キャノンで、バーリヤを解いたクリスタルを攻撃。

ウルトラマンクリスタル「うわぁぁぁぁっ!!」

ドカァァァァン

ウルトラマンは砲撃をくらい、吹っ飛んだ。

シュドー「野郎!バリアを解いた隙を突いたか!!」

テブリッシュ「恐るべし怪獣だぜ!!」

ウルトラマンクリスタル「くっ・・・・・・!!」

ウルトラマンはホーミング・キャノンによって壮大なダメージを受けているため、うまく立てない。

ギラーム「キィィヤアアアァァァァァ」

ギラームはうまく立てないウルトラマンを容赦なく突進。ウルトラマンは再びふっ飛ぶ。

ウルトラマンクリスタル「あうっ・・・・・!!」

ピコン ピコン ピコン ピコン

ウルトラマンクリスタルのカラータイマーが赤に変わった。

コリスがウルトラマンでいられる時間は約3分間であった。

3分に近いとカラータイマーが赤く点滅するのだ。

ウルトラマンクリスタル「・・・・ぬぅぅぅぅぅぅ・・・・ショワッ!!」

ウルトラマンクリスタルは立ち上がった。

ギラーム「キィィィィィィヤアアアアアアァァァァァァァァ」

怒りに燃えるギラームは再びフロスティック・バニッシャーを繰り出した。

ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ

無数の光線がクリスタルを襲う。

ウルトラマンクリスタル「シャアアアァァァァッチ!!!」

ウルトラマンクリスタルは空高くジャンプした。

そのため、ギラームの光線は目の前の街に直撃して、建物が次々と破壊されていた。

ウルトラマンクリスタル「ショアッ!!」

ウルトラマンはジャンプでギラームの背後に着地した。

ウルトラマンクリスタル「とどめだ!!」

ギラーム「・・・・・!?」

ギラームは後ろを振り向いた。しかしそこには既にエクセリック光線を構えるクリスタルがいた。

ウルトラマンクリスタル「エクセリック光線!!!」

ビィィィィィィィィ

ウルトラマンクリスタルのエクセリック光線がギラームに直撃。

ドカアアアアアァァァァァァァァァァァン

ギラームは光線をあび、爆発し、粉々に砕け散った・・・・。

DGC基地・司令室

指令室では、モモ隊長を初め、4人の隊員。そして、本物のエミーがいた。

エミー「本当にありがとうね。コリス君。」

コリス「はい。しかし、星人も恐ろしい事を考えましたね。」

シュドー「ああ。あいつが言っていた事だけど、

ストップ光線なんてわけのわからんビームでスカイラッシュが動けなくなるなんてよぉ。」

テブリッシュ「でも、星人が消えたから再びスカイラッシュ1号、2号が動けるらしいな。」

サキ「そして、新しい超戦力、スカイラッシュZEROが明日も動くって。」

シュドー「おお。ZEROか・・・・・でも、一体誰が・・・・・。」

コリス「僕です。」

エミー「ええ!?でも、ZEROって乗りこなすのに難関な・・・・・・。」

モモ「きっと、人類の夢を守る想いがZERO動かしたのよ。ね?コリス。」

コリス「はい!」

テブリッシュ「・・・と、言うことはスカイラッシュZEROは・・・・・・。」

モモ「そう。コリス専用のスカイラッシュよ。」

サキ「これでコリスもシュドーやテブリッシュと一緒に空中で戦えるね。」

コリス「はい!」

エミー「では、ZEROのメンテナンス担当は私でよろしいでしょうか。」

コリス「はい。よろしくお願いします。」

エミー「よ~し。頑張りま~す!」

「ははははははははははは。」

一同は笑いあった。再び平和が戻ったからであります。

ですが、いつ怪獣や宇宙人。そして、未知の怪生物が現れるか分かりません。

ですが、ご安心ください。

新たな仲間、スカイラッシュZEROが空から皆さんを助けてくれるでしょう・・・・・。

コリス(今より僕はスカイラッシュZEROと一緒に戦い続けなければならない。

でも、頑張るぞ!僕にはスカイラッシュZEROがいるから。)

次回に続く。

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コリス「はっ!」

コリスはそのままスカイラッシュZEROに飛び乗った。

モモ「ついに乗ったのね・・・・。」

コリス「ゼロ・コントロール!!」

ウルトラ・ウォッチの輝きはさらに大きくなってゆく。

モモ「スカイラッシュが光に包まれる・・・・!」

そして、やがて光は消え、傷だらけの黒い機体だったスカイラッシュZEROは、

傷が全くなく銀色に輝く機体に生まれ変わった。

モモ「よし・・・・ドアをオープンするわ!!」

モモは壁のスイッチを押し、作動させる。スカイラッシュを発射させるため、

オープン・ドアはついに開かれた。

コリス「スカイラッシュZERO・・・・発進!!!」

コリスを乗せたスカイラッシュZEROは格納庫からドアをくぐり抜け、空を飛んだ。

物凄い速さだった。

モモ「頼んだわよ・・・・・コリス・・・・・。」

スカイラッシュZEROはラグロム星人と合体したギラームの暴れている町にたどり着いた。

ラグロム星人『ナ・・・・・ナンダアノギンイロノスカイラッシュハ!!!?』

ギラームはスカイラッシュZEROを見て、ラグロム星人は驚いていた。

ラグロム星人『エエ~イ、カナワン!レッド・アイレーザー!!!』

ギラーム「キィィィヤアアアアアアアア」

ギラームの目から赤いレーザー光線がスカイラッシュZEROに迫る。

コリス「遅い!!」

スカイラッシュZEROはレーザーを簡単に避けた。

シュドー「なんて速さだ!?」

テブリッシュ「これがスカイラッシュZEROか・・・・?」

コリス「今までのスカイラッシュとは違う!ゼロ・シューター!!」

スカイラッシュZEROは白い光のレーザーを連射した。

ビュビュビュビュビュビュビュ ズガァァァァン

ギラームはレーザー攻撃を受ける。しかし、全く効かず。

ラグロム星人『ハッハッハッハッハッハ!!コノラグロム星人とギラームガヒトツノ時、

オマエタチノ現用兵器ニハ通用セズ!!

ヒトツ言ッテオコウ。二機ノスカイラッシュハワタシノストップ光線で、

ウゴケナイヨウニシタヨ!!傷モツケズ、メカモイジラズナァ!!』

コリス(あの怪獣の額に赤い結晶体が・・・・・・。そこに星人がいるんだな!!)

ラグロム星人『イクゾ!!ホーミング・キャノン!!!』

ギラームの大砲から紫色の光の弾が発射された。二つの弾がスカイラッシュZEROに迫る。

コリス「くっ!!」

スカラッシュZEROは弾を避けた。しかし、ZEROの背後から弾が迫る!!

テブリッシュ「気をつけろ!!あの弾は敵にあたるまでどこまでも迫るぞ!!」

二つの弾はスカイラッシュZEROを追い続ける。ZEROは必死に避けていった。

コリス「こうなったら!!」

シュドー「・・・!スカイラッシュが弾の方向の正面に向かった!!」

コリス「ダブル・ブラスター!!」

スカイラッシュZEROは二つの白色光線で弾を撃った。弾は消えていった。

ラグロム星人『ムムムム・・・・!ホーミング・キャノンガ敗レテオッタ!!」

コリス「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

スカイラッシュZEROは正面からギラームへ向かう。

ラグロム星人『私ヲ狙ウ気カ!?ダガ、ソウハイカヌ!!フロスティック・バニッシャーズ!!!!』

ギラーム「キィィィヤアアアアァァァァァァ」

ギラームは口から二つの大砲から、目から、そして体中の装甲から、

多くの様々な光線が放たれた。

この無数の光線をスカイラッシュZEROは一発もあたらず、一直線で、ギラームに迫る。

ラグロム『バ・・・・馬鹿ナ・・・!?ソノママ向カッテクルダトゥ!?』

コリス「ディバイン・レーザー!!!!!!」

スカラッシュZEROは白いビーム光線を撃った。

そして光線は、ギラームの額の結晶体に中の星人ごと命中した。

ラグロム星人『ウギャアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!』

ズガァァァァァァァン

結晶体は爆発し、星人は死んでしまった。その時・・・・・。

ギラーム「キィィィィヤアアアアアァァァァァァァァァ」

ギラームは怒り狂った。主である星人が殺されたからであろう・・・・・。

コリス「しまった・・・・!速すぎて避けきれない。」

ギラームは目の前のスカイラッシュZEROを噛み付こうとした。

コリス「ショワッチ!!!」

カァァァァァァァァァ

ギラームがZEROを噛み付こうと瞬間、突然、ZEROが輝きだした。

そして、光から拳が飛び出し、ギラームを殴り飛ばす。

そして、光が消え、そこからスカイラッシュZEROを持って、ウルトラマンクリスタルが現れた。

ウルトラマンクリスタル(スカイラッシュZERO・・・・・。)

クリスタルはスカイラッシュZEROをそっと地面におく。そして、すぐにギラームの方に振り向く。

ウルトラマンクリスタル「ショワッ!!」

つづく

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こんばんわ。リリカルなのはの3期はもう終わりましたが、

第4期は出るでしょうかねぇ。

今回の第3期はストーリーは、なんかシリーズのクライマックスが近いじゃないかと思って・・・。

多くのなのはサイトの管理人さんたちはなのは第4期を想像していました。

私もそんな想像をちょっとだけしてました。

それでは、↓をご覧ください。

魔法少女リリカルなのは0(ゼロ)

シリーズの原点復帰と目指した作品。しかし、主人公は同じ名前のなのはですが、

全く別の女の子で、小学3年生です。  

出身地はもちろん人間界。ある日、元機動六課の誰かと出会い、

未知のロストロギアを巡った戦いに巻き込まれる。

重要人物はなんと・・・・・・伝説の魔道師となったなのは!

・・・・まあ、こんなもんです(ぇ   ちなみに高町なのはは何らかの事件で行方不明の事(ぇぇー!

お話やいろんなキャラなんて考えられません--;   

そもそも実際の第4期のなのはってどんなお話になるか想像できませんしね(まて

今の我々なのはファンには第4期で出るか待つことしかないでしょうね・・・・。


おまけ動画(管理人がニコニコ動画から持ってきたものです。





第24話の挿入歌にして、かなーりの神曲のカラオケバージョンです!

管理人にとっては、ボーカル無しでもかっこいいですのでぜひ聞いてみてください。

それでは・・・・・・。   機動六課・・・・特にスバルはとってもよかった・・・・・・・。

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