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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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そういえば最近、ZATに隊長いないなぁ・・・・・。


ウルトラマンタロウ         第31話・逆襲!怪獣軍団

毒キノコマシュラ登場

のっけからとてつもなくデカいキノコが町を襲いました。

ZATのホエールは毒薬を発射しますが、巨大キノコにはそんなもの効かず、

町に撒き散らしてしまいます。ひょえぇ~!  なんで毒薬を使うんだ・・・・・。

そこへ、タロウがウルトラファイヤーを使い、巨大キノコを焼きました。これにて一件落着。

ZATでは歯が立たないおばけきのこでした・・・・・。しかし、小さなきのこが一つ生き残っていました。

それは誰にも気づかなかった・・・・・。学校では、少年大介は、テストの成績があがり、

先生にほめられ、生徒たちの人気者に。次回予告では、
一人寂しいと言ってますが、

クラスに友達がいるじゃないですか?大介はマンションに帰り、答案を母に見せようとするが、

母も父も仕事で、遅く帰るらしい。大介は両親の帰りはいつも遅いため、

公園で、答案を紙飛行機にして飛ばしますが、光太郎と北島隊員がそれを通りかかり、

紙飛行機は北島隊員にあたる。2人は大介のもとへ。どうやら大介の母は、

ぜいたくがしたいため、仕事していたのです。大介は「家族」では一人ぼっちですね・・・・。

光太郎はそんな大介のために植物と話せる「植物トランシーバー」をあげます。

大介はさっそくトランシーバーを使い木と話しかける。木は「東京の空気は汚い!ぐへっ!!」

・・・って話してますが、木ってある意味生きてますねぇ・・・・・。

今度はキノコの声が聞こえ、水が欲しいと語ります。大介はさっそく水をやる。

元気な姿に戻ったキノコは「お礼にわしを食べても良いぞ。」と言うが、

大介は「だって毒きのこでしょう?」と言い返します。そこへ、中学生のチンピラが、

大介のマンションにいきたいと言います。大介の家では、チンピラ共は好き勝手に踊っています。

大介はそろそろ帰って欲しいとねだるが、チンピラはトランシーバーを奪って、

「このキノコを食ったら帰ってやる。」と語ります。なんて卑怯な若者!

大介は言うとおりに食べようとするが、チンピラは突然止めようとします。

こいつら気まぐれだな。 きのこを食べてしまった大介は
頭がキノコになりました!

チンピラは責任を持たず逃げました。
ふざけんな! キノコ人間となった大介は闇へ消えた。

翌朝、大介を探すべく、光太郎と北島隊員はチンピラたちを発見。

チンピラは大介は変なキノコを食べてキノコ人間になったと、光太郎に教え、

トランシーバーを返して逃げました。トランシーバーで大介と連絡する光太郎。

大介は「水の音がするんです。」と語ったら突然連絡が切れます。

マンションの部屋では母が「こんな事なら仕事するんじゃなかった。」と、

大介を思い、悲しみます。光太郎は大介のマンションへいくと、

なんと!
大介の両親もキノコ人間に!!それだけじゃない・・・・・!

マンションの住人全てがキノコ人間になりやがりました!!!おそらく、原因は水で、

キノコは水に毒素を入れたと光太郎は語りました。副隊長たちも駆けつけるが、

団地の給水道から突然、毒キノコ怪獣マシュラが出現!マシュラはさっそく毒液で、

副隊長たち(光太郎除く)をキノコ人間に。光太郎はウルフ777(専用車)で攻撃。

マシュラはそんな攻撃も効かず、光線で、キノコ人間をコントロール。

水のある場所へ進行。光太郎はキノコ人間たちを止めるが、マシュラの命令を聞き、

光太郎を攻撃。光太郎はウルトラマンタロウになり、マシュラと戦闘開始!

タロウはキングブレスレットの力でキノコ人間を止めます。怒ったマシュラは毒液を出すが、

タロウは避けました。マシュラとの格闘。しかし、怪獣の方が格闘に強く、

タロウのカラータイマーが赤に!

あれ?そういえばタロウのカラータイマーが赤になってるの久しぶりじゃないか?

タロウは再びキングブレスレットの力を使い、マシュラを攻撃。

マシュラは水分を全て失い、干からびていきました。キノコ人間も元の人間に戻りました。

大介は両親と再会しました。これで、大介やその家族は幸せな日々になるといいですね・・・・。

ZAT基地では、マツタケ料理(マシュラの破片ではないと思います;)を食べてました。

相変わらずZAT隊員は元気いっぱいですね^^

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クリケット「やったぁ!!僕はクリケット!ずっと君に会いたかったんだ!」

クリケットは立ち上がってマリンに近づき、彼女の手に触れる。

マリン「まあ・・・私みたいな人魚に会いたい人がまだいたなんて光栄ですね。」

クリケット「僕は・・・・・あなたたち人魚が存在している事を信じていました。

ですが、知り合いの人たちはそれを信じてくれませんでした。

でも、本当にいた!あなたという人魚が!」

マリン「・・・・・でも、私たちは人類の知らない存在でいなければならないのです。」

コリス「でも、君たち人魚たちも人類といつか仲良くなれる日が来るよ。僕がそうさせる!」

マリン「しかし・・・・・。私たちは夢。人魚を愛する人だけの夢そのものなのです。」

クリケット「僕もその一人です。僕は、あなたと一緒に暮らします。」

マリン「え・・・・?」

一方、ウォーターラッシュはガイラを追跡していた。

シュドー「怪獣め・・・・・!どこまでいく気だ。」

サキ「さあ・・・・・。・・!?右の方向に別の怪獣が!!」

シュドー「何・・・・!?」

ウォーターラッシュから右の方向にゲスラが現れた。

ゲスラ「オオオオオオオッ」

サキ「ゲスラがこっちに向かってきます!!」

シュドー「仕方ない!攻撃目標をゲスラに変更する!!」

ウォーターラッシュはゲスラの方に向けた。そして、早速魚雷を発射した。

ゲスラ「オオオオォォォォォッ」  ドカァァン

ゲスラは魚雷を受けたが、怯まずに進む。

サキ「後退!!・・・あ!ガイラもこっちに・・・!?」

ガイラ「キシャルルルルルルルルルルル」

ガイラは後ろから騒音が聞こえ、後ろへ向いた。

シュドー「くそ!二匹が攻めてきやがった!!」

ウォーターラッシュは後退しながら魚雷を連射、2大怪獣を攻撃した。しかし効き目がない。

ガイラ「キシャルルルルルルル」

ゲスラ「オオオオオオオオオオオオッ」

サキ「サキよるオーシャンラッシュへ!サキよりオーシャンラッシュへ!!」

テブリッシュ『どうした!?』

サキ「2大怪獣と交戦中!!一匹は蜥蜴で、もう片方は人型です!両方ともかなり強力です!!」

テブリッシュ『なんとか耐え抜いてくれ!!』

オーシャンラッシュ・内部

テブリッシュ「隊長、オーシャンラッシュが2大怪獣に襲われています。どうします?」

モモ「うう・・・・・!むっ?」

コリスの声『姉さん・・・・聞こえますか?』

モモ(コリス・・・・?こんな時にテレパシー使わないでよ!!)

コリスの声『ごめんなさい・・・・。実はちょうどマリンさんに会ったんです。』

モモ(ほんと!?)

マリンの声『はい。私はコリスさんに会いました。』

モモ(そ・・・そう・・・・。で、どうしたの?)

コリス『暗黒終焉魔法の呪いを解くためには・・・・・呪文・・・・・すなわちパスワードが必要なんです。』

マリン『残念ながら、私はその呪文を忘れてしまって・・・・。』

モモ(わかったわ・・・・・・。ちょっと待ってて!)

コリス&マリン『はい。』

テブリッシュ「隊長!!どうしたんです!?」

モモ「・・・!?」

モモはテレパシーによる会話が終わったのでテブリッシュの声が聞こえなかったそうだ。

モモ「・・・・よし!突入するわ!!」

テブリッシュ「え・・・!?まさか?」

モモ「ダーク・マリンへ突入よ!!」

テブリッシュ「しかし、一度入ったら・・・!」

モモ「大丈夫。その呪いはもうじき消えると思うわ。」

テブリッシュ「え・・・・?」

モモ「突入よ!!」    

テブリッシュ「了解!!」

マリンの洞穴

クリケット「マリンさん。」

マリン「何でしょうか。」

クリケット「さっきも言いましたが。僕は・・・・・。」

マリン「・・・・でも、私は人間といては・・・・・。」

クリケット「でも・・・・僕は何をされてもいい!あなたの側にいたい。あなたと一緒にいたい・・・・。

僕は・・・・・あなたを守りたい・・・・・・。」

マリン「・・・私も・・・・あなたと・・・・・。初めて私を認めてくれた人・・・・・。」

クリケットとマリンは見つめあった・・・・。

コリス「・・・・・・・・・。」

マリン「コリスさん。お願い、先に行って・・・・。」

コリス「・・・・・うん。」

コリスは走った。そして、別の洞窟へ。そこにはスカイラッシュZEROが置いてあった。

コリス「いくよ・・・・ZERO。」

コリスはスカイラッシュZEROに乗った。

マリン「ごめんなさい・・・・・。」

クリケット「え・・・・?」

マリン「私も・・・・いかなければなりません・・・・・。怪獣と戦うために。」

クリケット「え・・・?とんでもない!あんな大きな怪物と戦うなんて・・・・!」

マリン「それでも・・・・戦いたい。私は人魚の中で一番の未熟者でした。

皆は私を嫌い、おまけに私は魔法も駄目。でも、そんな私をあなたは愛してくれました。

私はそれでけでもいい・・・・・・。」

マリンは涙を流しながら、出入り口の水に入り、洞穴から出た。

クリケット「マリン!!」

クリケットは追った。しかし、すぐ止まった。

クリケット「僕みたいな人間じゃ・・・・海の中を自由に泳げないよね・・・。」

ウォーターラッシュは2大怪獣に苦戦していた。

サキ「・・・!?ガイラとゲスラが水上へあがっていきます!!」

シュドー「何だって!?」

サキ「は!後方に・・・・!」

バシャアアァァァァァァン   ガイラ「キシャルルルルルル」

ゲスラ「オオオオオォォォォォッ」

ガイラの前にオーシャン・ラッシュが現れた。

モモ「砲撃!!」   ドン ドドン

オーシャン・ラッシュは多数の大砲から砲弾を連射した。

ドカァァァン ドカドカァァン

2大怪獣に命中した。

シュドー「よし!!オーシャンラッシュに続け!!」

サキ「魚雷発射します!!」

つづく

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クリスマスが近い・・・・真奈美は突然、光次郎と二人でパーティしようと言う。

暗殺ジャンボ・ロイドのハーケン・ダイバーと、そのマスター権正の二人がその2人の背後に潜む!?

光次郎はDEATS・NIGHTの秘密にゆっくり近づき・・・・・。

次回、「さらなる苦悩」。 真奈美「これが・・・・最後になりそうだから・・・・・。」

あとがき

どうも、ゆー1です。

真奈美ちゃん、光次郎くんとくっつきすぎですね^^

あ、言っておきますが、真奈美ちゃんは近いうち出番終了になるかも。

多分、敵に殺されますねw(ネタばれいうな!!

今回は12月ですので、第3話の背景はクリスマスの季節ですか(ぇ

次回、光次郎×真奈美で・・ってカップリング系になるなwあかりも桜も出ますよ(わーってる

それでは。

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ディバイン・カッター「・・・・・・・!!」

ディバイン・カッターは右手のノコギリを振るい、マリオネットライターを襲う。

マリオネット・ライター「うっ!うわっ!!」

しかし、マリオネットライターはそれを避けた。マリオネットライターは敵の右腕を叩き、

パンチでディバインカッターの腹を打つ。

マリオネット・ライター「てやぁぁっ!はぁぁっ!!」

マリオネット・ライターは、怯んだディバイン・カッターをミドルキック、その次にハイキックを決める。

ディバイン・カッター「・・・・・!?・・・・・・!!」

野沢「すごいわ!我々の攻撃を耐え抜いた敵が、彼女の格闘に怯んでいる!!」

清水「しかしわからないわ!確か奴は、彼女を裏切り者と言った。

敵なのか味方なのかまだわからない・・・・・!」

ディバイン・カッター「・・・・・!ロケット・カッター!!」

ディバイン・カッターは再び右手を分離させ、、飛ばした。マリオネット・ライターに迫る。

マリオネット・ライター「あっ!」

マリオネット・ライターは間一髪避けた。しかし、右手をマリオネット・ライターの後ろへ向いた。

マリオネット・ライター「っ!うあ!!」

右手のノコギリがマリオネット・ライターの背中に刺す。そして、

ギリギリギリ  ズボォォ

勢いでマリオネット・ライターの体を貫いた。

マリオネット・ライター「ああああああっ!!」

右手はディバイン・カッターの右腕と合体した。

花園「まるで、ブーメラン・・・・!!」

ディバイン・カッターは怯んでいるマリオネット・ライターを蹴った。

マリオネット・ライター「あう・・・!」

マリオネット・ライターの胸のクリスタルが点滅し始めた。

桜「くっ・・・・・!!発射!!」

戦闘ヘリ(桜機)はバルカンで、ディバイン・カッターを撃とうとするが・・・・?

ディバイン・カッター「・・・・・・・・!」

ディバイン・カッターは突然走り、バルカンを避けた。マリオネット・ライターに接近するつもりだ。

マリオネット・ライター(う・・・・胸のクリスタルが!これ以上・・・4分過ぎたら壊れてしまう・・・・・!!)

ディバイン・カッター「ブレス・セイバー!!!」

マリオネット・ライター「きゃあああぁぁぁ!!」  スパッ

マリオネットライターは敵の光輪をくらった。敵はそのまま彼女の方へ走る。

マリオネット・ライター「く・・・・・!ライター・パンチ!!」

マリオネット・ライターは左手で迫るディバイン・カッターの顔を殴る。敵はその痛みでさがった。

ディバイン・カッター「ロケット・カッター!!」

ディバイン・カッターは再び右手を飛ばした。

マリオネット・ライター「ハイパー・リフレクト!!!」

マリオネット・ライターは右手の平から巨大な光の壁をつくった。

右手はそれにあたり、爆発した。

細川「ディバイン・カッターのロケットカッターが敗れただと!?」

マリオネット・ライター「フラッシュ・ブレイカー!!!!!」  シュイン シュイン シュイン

マリオネット・ライターはフラッシュ・ブレイカーを放った。

ディバイン・カッター「・・・・・・!!・・・・・・・・・・・!!!」 ドカァァァァァァァン
 
ディバインカッターは激しい光を浴び、突然、炎上した。そして、倒れた。

細川「ディバイン・カッターが炎に包まれ・・・・死んでしまった・・・・・!!」

細川は怯えて、逃げた。

清水「なんて綺麗な光だったの・・・・。でも、それを浴びたジャンボ・ロイドが炎上した・・・・。」

マリオネット・ライターは空へ飛んだ。

野沢「彼女は・・・・・一体何者でしょうか・・・・・。敵でなければいいんですが・・・・。」

桜「・・・・味方だと・・・・いいですね・・・・・。」

そして・・・・・光次郎と真奈美は・・・・・。

真奈美「ねえ。光次郎。」

光次郎「なに?」

真奈美「今日・・・・君の家に・・・入っていいかな?」

光次郎「え・・・・?」

真奈美「いい・・・・?」

光次郎「・・・・いいよ。」

二人の頬は赤くなっていた。そして、二人は光次郎の家へ。

光次郎「ここが、僕の家だ。」

真奈美「へぇ。なんか平和だねぇ。」

光次郎「じゃ、入るよ。」

光次郎は玄関のドアを開いた。二人は家に入った。

光次郎「ただいま。」

真奈美「おじゃましまぁす。」

二人の前には、あかりがいた。

あかり「お帰りなさい。光次郎さん。」

光次郎「・・・また君か。」

真奈美「始めまして。私は真奈美。あなたは?」

真奈美はあかりに質問する。あかりは答えた。

あかり「はい。あかりです。光次郎さんを守るために、この家にいます。」

真奈美「すっごいじゃん!光次郎。いい人が来てくれて。」

真奈美は笑った。

光次郎「うん・・・・・でも・・・・・。」

真奈美「でも・・・・・?」

光次郎「いや・・・・なんでも・・・・・。」

あかり「よかったら、部屋へ来てください。飲み物、置いておきますね。」

真奈美「はい。」

光次郎「うん。あ、真奈美ちゃん、僕が案内するよ。」

三人はテーブルで、お茶を飲んでいた。

真奈美「そうですか。つまり、メイドですね。」

光次郎「見てのとおりだけどね。」

あかり「はい。あ、光次郎さん。学校、どうでしたか?」

光次郎「・・・・・・・なんでもない。」

真奈美「はい!実は私、光次郎を助けてまいりましたぁ~。」

あかり「まあ。幸せですね。光次郎くんは♪」

真奈美とあかりは笑っていた。しかし、光次郎は笑っていなかった。

光次郎(いや・・・・まだ、幸せじゃない・・・・。)

真奈美「あ、そうだ!光次郎くんの部屋、どこにある?」

光次郎「え?ああ。二階にあるよ。」

真奈美「私のサイト、案内しよっか。」

光次郎「あ・・・・ありがとう。」

真奈美「じゃ、ごちそうさまでした。」

光次郎「・・・僕も。」

二人は立ってテーブルから離れ、二階へ行った。

DEATS・NIGHT基地

佐野山「そうか・・・・・・またマリオネット・ライターが現れたか・・・・。」

細川「はい。奴は私のジャンボ・ロイドを破壊してしまいました。」

ジェノサイド・シーザー「ハーケン・ダイバーは秋田町で調査した。」

細川「なんと・・・・?」

ジェノサイド・シーザー「マリオネット・ライターはその町にいると語った。」

細川「そんな・・・?」

ハーケン・ダイバー「ほんとだよ。」

細川「何?」

細川の前に現れたのは、包帯の男と少女、ハーケン・ダイバーだった。

ハーケン・ダイバー「マリオネット・ライターは私が殺すよ。大丈夫。私、強いから。」

ハーケン・ダイバーはにやりと笑いました。新たな敵、ハーケン・ダイバーは、

どのような企みを考えているでしょうか・・・・・。

DEATS・NIGHTの一部を見た光次郎、そして、真奈美。

さらにマリオネット・ライターこと、あかりの運命は?

次回につづく

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今回は、あのマクド○ルドのキャラクター、ドナルドの、カオスMADを紹介します。

私も最初見た時、大笑いしましたw



ランランルー!ドナルドは嬉しくなると「つい」やっちゃうんだ♪

興味をもったあなたもよかったら見てください。

きっと・・・この動画のあまりのカオスに大爆笑するでしょう。

ランランルー\(^▽^)/ ・・・・・・・・w

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