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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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今回はクリスマスがもう過ぎ去りましたが、

クリスマスをテーマに擬カビ小説を書きます。

ちなみに、主人公(カビ)はチョイ役です(ぇ

チャオ×アド(百合)を中心に書こうと思います^^

それでは、どうぞ・・・・・。   ちなみにカップリングで百合ですから苦手な方は読まない方がいいです。

あ、ティンクル・ポップスの隊員も総登場させましたが、登場人物のは載ってないので、

あらかじめ、簡単に紹介しておきますね。

あ、ちなみにこの小説を書くときメンバー決めたばかりなので;

全て仮設定だと思ってください^^;(最初から決めとけ エントリーする時、設定に変える事も(ぉ

バウンシー(女。活発な性格。任務の時は足にバネ付きシューズを使用。)

ケケ(女。ケケケケと笑う。ホウキで魔法を使う。)

イライール(男。笛による不思議な音楽で壺から蛇怪獣を召喚する。)

ペラン(女。真面目な新聞記者であり、諜報部員でもある。)

マグー(女。クールな性格。マグマ・ショットという大型銃を使用。)

ナックル・ジョー(男。ぶっきらぼうな宇宙格闘士で、元魔獣ハンター。)

それでは、読みたい人は↓をクリック。

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私、ゆー1は偉大なる三月スズメさんより、バトン指定されました。

このブログでは二回目のバトンですなw(雨雫姫さんからは初回目です。


【題名にお名前がのってる方がびっくりして受け取るバトン】

其の壱:回ってきた5文字を携帯の記憶している変換機能で1文字ずつ変換。
其の弐:その変換候補の出る上位5つを惜しげもなく書く。
其の参:そして次に回す人に新しく5文字を指定。 

回ってきた言葉は「おりじなる」・・・・ですね。

では、はじめましょうぞ。

【お】大いなる遺産・俺様・大男・おっとっと・オーケイ

【り】理由・理解者・リーダー・リーグ・リカちゃん

【じ】時間・辞典・次回予告・自衛隊・地雷

【な】なのはさん・なんだってぇ?・ナメクジ・なめ猫・成金

【る】ルフィ・るーるー・ルンルン♪・塁に出る!・類

なんか某キャラの名前も混じってますが・・・・すみません;

1)回してきたひとの第一印象

三月スズメさん:

昔、宮里さんのサイトで出会った友達の一人です^^

昔より絵が可愛くて今でもすばらしい画質を目指してるかのように見えると私はそう思います。

サイトも早くも人気があって、良いです^^

いつか僕のカービィをその方のカービィさんに合わせてやりたいですw(まてぃ

自分の脳内ではもう出会っているが(ぉ

2)次に回す5人

では、うちは「いきるひと」(生きる人)で決めましょう。

雨雫姫さん、ユツキさん、詩音さん、津さん、夜茶さん。

気づいたらお願いします(><)

ちなみに部屋をちょっとリフォームしました。(それはかんけいない

それでは。

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マリオネット・ライターは体中を撃たれた痛みで倒れた。

野沢「あ!マリオネット・ライターが!!」

マリオネット・ライター「く・・・・・!」

マリオネット・ライターは必死で立とうとするが、ハーケン・ダイバーがじりじり迫る。

清水「ハーケン・ダイバーにマリオネット・ライターを近づかせないで!!」

ズギュンズギュンズギュンズギュン  ドカッドカァァズガァァァァァン

隊員たちは一斉にハーケン・ダイバーを射撃した。

ハーケン・ダイバー「ハゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・。」

ハーケン・ダイバーは第3分隊の方に目を向けた。

第3分隊員「あ!アンドロイドが我々を攻撃する気だ!!」

ハーケン・ダイバーは左手の銃で射撃。第3分隊員はその弾から避けつつ、逃げた。

マリオネット・ライター「つっ・・・・・・!!とおおぉぉっ!!」

マリオネット・ライターはハーケン・ダイバーに飛び掛り、押さえた。

ハーケン・ダイバー「・・・・・・・・・!!」

マリオネット・ライター「ふん!てぃっ!はっ!!」

マリオネット・ライターはハーケン・ダイバーに馬乗りにして殴り続けた。

ハーケン・ダイバー「・・・・・・!・・・・・・・・!!」  ドロドロドロドロドロ・・・・

しかし、ハーケン・ダイバーはまたも液体となった。

マリオネット・ライター「あ!!また液体となった。」

マリオネット・ライターは離れようとするが、液体がマリオネット・ライターの両足を捕まえているのだ。

マリオネット・ライター「う!液体が私の両足を封じている!」

松村邸

真奈美「ねえ・・・・光次郎くん。」

光次郎「ん?どうしたんの?」

真奈美「DEATS・NIGHT・・・・・・って知ってる?」

光次郎「です・・・ないと?」

真奈美「私とあなたの両親を殺したのは・・・・張本人であり、

世界を制圧しようと暗躍する世界的犯罪結社よ。」

光次郎「そんな・・・・?・・・・まさか、最近ジャンボ・ロイドという巨人たちが暴れているのは・・!?」

真奈美「そう。DEATS・NIGHTの手先よ。彼らは、私たちの幸せを奪った。

こないだ、私たちを襲った黒い武装服の男たちもその連中の部隊よ。

ちなみに彼らは・・・・・大二次世界大戦の時から既に結成していたわ。

なぜ、彼らが結成したのか・・・・・それは・・・・・・!」

光次郎「じゃあ・・・・その組織のせいで僕たちは・・・・・!!」

光次郎は泣いてるか怒ってるかのような声で呟いていた・・・・・。

光次郎「ですないと・・・・ですないと・・・ですないと・・・・・・!!」

真奈美「・・・・怖がらなくてもいいよ。」

真奈美は優しい声で笑った。

光次郎「でも・・・・・。」

真奈美「私が・・・・あなたを守るから・・・・・・。」

光次郎「・・・・・・うん。」

光次郎はその言葉を聞いて落ち着いた。その時・・・・・極道がこの部屋に入ってきた。

極道「真奈美・・・・・!」

真奈美&光次郎「・・・・!?」

極道「貴様・・・・・やはり裏切ったな・・・・!?」

真奈美「・・・・はい。」

極道「では・・・・・この少年とともに殺す・・・・・!」

極道は包丁を構えた。真奈美は怯える光次郎を守りながら、極道から離れていく。

極道「覚悟ぉぉっ!!」

真奈美「くっ・・・・・・・!!」

光次郎「う・・・・・うわ・・・・!!」  ドン

極道は後ろから何やらの弾丸に撃たれた。

極道「な・・・・・に・・・・・??」

真奈美&光次郎「・・・・・?」

極道は倒れた。そして、その背後には銃を持った桜の姿があった。

桜「・・・・・・・・・。」

マリオネット・ライター「ああ!いや!!」

マリオネット・ライターは液体に自分の足を蝕まれ、やがて腰にも届きそうであった。

マリオネット・ライター「くっ!奴の液体は私を蝕んで、エネルギーを吸収しようとしているんだわ!

なんとかしないと・・・・・!!」

その時、マリオネット・ライターの胸のクリスタルが点滅し始めた。

野沢「あとわずかでマリオネット・ライターのエネルギーが切れてしまいます!」

清水「くっ・・・・!そうだ!諸君、マリオネット・ライターの両足を覆う液体を撃つんだ!」

隊員たちはマリオネット・ライターの足を覆う液体を撃った。

すると、液体は撃たれた所が破裂した。

マリオネット・ライター「いまだ!えぇえいっ!!」

マリオネット・ライターはジャンプした。その勢いで、液体が飛び散った。

そして、液体から少し離れた場所に着地した。

液体は元のジャンボ・ロイドに戻った。

ハーケン・ダイバー「ハゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・・。」

怒ったハーケン・ダイバーはマリオネット・ライターに迫る。

マリオネット・ライター「はああああぁぁぁぁぁ!!とうっ!!」  バシッバシッ

マリオネット・ライターもハーケン・ダイバーに接近し、敵に両手に平手打ちを決めた。

ハーケン・ダイバー「・・。・・・・・・!?」    ボンッボオンッ

ハーケン・ダイバーの両手から火花が散った。敵の武器はショートしたのだ。

マリオネット・ライター「いまだ!!フラッシュ・ブレイカー!!」

マリオネット・ライターはフラッシュ・ブレイカーを繰り出し、

ハーケン・ダイバーの背中が大きく破裂をした、ハーケン・ダイバーは倒れた。

野沢「やったぁ!!」

ドカァァァァァン  ハーケン・ダイバーは再起不能となり爆発した。

清水「ハーケン・ダイバーは死んでしまったか・・・・。」

マリオネット・ライター「はぁ・・・はぁ・・・・・。ふん!」

マリオネット・ライターは空へ飛んだ。一方、真奈美の家では・・・・?

真奈美「桜ちゃん・・・・・桜ちゃんでしょ?」

光次郎「なぜ・・・・・こんな姿に・・・・・。」

桜「・・・・・・・。」

桜は返事もせず、辛そうな表情で、去った。

真奈美や光次郎はただ、それを見ているだけだった。

光次郎とあかりは自宅に戻った。

光次郎はベッドで、何かを考えていた・・・・。

光次郎(さっき、真奈美ちゃんの家で僕らを襲った男を倒したのは桜ちゃんだったのだろうか・・・。

そして、彼女の着ている服はSSPのものに似ていた・・・・。

そして・・・・DEATS・NIGHT!奴らは・・・なんで・・・・?)

そして、光次郎の脳裏に真奈美の言葉が・・・・。

真奈美『もう・・・・この家にはいられないわ・・・・。でも、大丈夫。

私、あなたのそばにいる。そばらく消えるけど、私、あなたを見守っているから・・・・。』

真奈美ちゃん・・・・・・・どこへいくんだろうか・・・・・?)

光次郎は真奈美によってDEATS・NIGHTの存在に気づいた。

そして、桜がSSP隊員であることも。

光次郎が齎した今は、さらなる苦悩か・・・・それとも・・・・・。

否、光次郎はこれより、過酷な運命を歩む事になるのです・・・・・。

つづく

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クリスマスの前、突然、パソコンが動けなくなったので、

店の人に初期化してもらいましたが、保存したデータが失われました(泣

また、ホームページもやり直しだと思います。

できれば、再現したいのですが、親がどうもやり方が忘れかけ、そして僕も・・・・(--

ソースのコピーとかで、新しく作られたページに今までのサイトのページにしようとしましたが、

問題は転送です。両親も方法がほぼ忘れて・・・・僕も。

もし、間違ったと気づかず転送して、僕のサイトがめちゃくちゃになったらどうしよう・・・(TT

あと、メンドイ(そこか

なので、ちょっと、サイト部分は休止すると思います。

あ、代わりにイラストや擬人化エントリーとかは、ブログでやると思います。

はぁ・・・・・こんな僕を許してくれる人・・・いるだろうか・・・・・。

マリオネット・ライターの第3話を書書き終えないと・・・・。

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桜たち第6分隊は夜の町を歩いていた。他の分隊は別の場所で行動していた。

桜「随分と不気味ですね・・・!」

清水「油断できないわ・・・・。みんな!あの極道とジャンボ・ロイドを探すわよ!」

隊員たち「了解!!」

ドカアアアァァァァァァァン

町のどこかで突然、爆発が起こり、そこから

衣装も変えて、巨大な姿となったハーケン・ダイバーが出現した。

野沢「・・・・・!?向こうから爆発音が・・・!?」

野沢が向かった方向を隊員たちも向いた。そこには巨大な少女の姿があった。

清水「ハーケン・ダイバー!!!」

ハーケン・ダイバー「ハゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・。」

ハーケン・ダイバーはどこか可愛らしそうな声で鳴いていた。

桜「・・・・!?敵が民家を踏み潰しながら歩いている・・・・!」

一方、極道は巨大化して暴れているハーケン・ダイバーを見上げて・・・・。

極道「うむ・・・・・。では、俺様は戻るとしよう。」

桜「・・・・・・!?」

桜は後ろを向いた。そこには極道がいた。

桜「極道!?・・・・・・しかし、ジャンボ・ロイドがいては・・・・・!よし、私がやっつけてやる!!」

桜は極道に気づかれぬように追跡した。

松村邸

真奈美と光次郎は一緒にコタツに入った。二人は台に置いてあるジュースを手に持った。

真ん中に置いてる小さなクリスマスツリーのあちこちにあるライトが輝いている。

光次郎&真奈美「乾杯!」

光次郎と真奈美は隣にいるので、そのままジュースとジュースを当てた。

二人はジュースを飲んだり、ケーキやチキンなどの食事も食べていた。

真奈美「おいしい?私が作ったの。」

光次郎「うん。ところで・・・・なんでクリスマスの日じゃないのにパーティするの?」

真奈美「だって・・・・・・。これが・・・・最後になりそうだから・・・・・。」

光次郎「最後・・・・・?」

真奈美「私ね・・・・・もう・・・光次郎くんと一緒にいられないの・・・。」

光次郎「え?」

真奈美は辛そうに笑った。光次郎はとてつもない辛そうな顔をした。

光次郎「あ・・・・。それにしても真奈美ちゃんの部屋、後でいってもいい?」

真奈美「うん。いいよ。・・・・・光次郎くん。」

光次郎「ん?」

真奈美「私も・・・・実は、家族もう死んだの。」

光次郎「え・・・・!?」

真奈美「あなたも・・・私も・・・・おそろいだよ。でも、私・・・・・わたし・・・・・。」

真奈美は光次郎を見つめて、涙が溢れた。

真奈美「う・・・うああああぁぁぁぁぁ!!!」

真奈美は泣き叫んで光次郎に抱きついた。

光次郎「ま・・・真奈美・・・・ちゃん・・・・・。」

真奈美「ごめんなさい!私、絶望したの・・・・でも、あなたがその仲間だったから・・・・。

でも、私、そんなあなたが好き・・・・・。」

光次郎「真奈美・・・ちゃん・・・・・・!」

光次郎も涙を流した。そして、泣きながら真奈美と抱き合った。

光次郎「ありがとう・・・・・・。でも、ごめん・・・・・。僕も・・・・僕がずっと一人だったから・・・・・。」

真奈美「私も・・・・・・。ありがとう・・・・・・・。」

一方、SSPの分隊は各部隊、それぞれの武器でハーケン・ダイバーを攻撃した。

バババババ ビビィ ズギュッズギュ  ドカァァン ドドン

清水「奴を撃ちまくるのよ!!!」

ハーケン・ダイバー「ハゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・。」

ハーケン・ダイバーは左手を銃のような武器に変形した。

ズドドドドドドドド   ドカァァ ズガァァァァァァン

ハーケン・ダイバーは左手の銃から青白い火の玉を連射し、

SSP隊員や町を攻撃した。隊員はなんとか回避できたが、町の被害が大きくなりつつある。

ハーケン・ダイバー「おかしいなぁ・・・・・・。裏切り者のマリオネット・ライターはどこにいるの?」

ハーケン・ダイバーはそう言って暴れまわった。

そこへ、あかりがそんなハーケン・ダイバーに向かって走った。

あかり「ライトニング・メタモルフォーゼ!!!!」

あかりは光とともにマリオネット・ライターに巨大変身した。

マリオネット・ライター「むん!」

ハーケン・ダイバー「ハゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・。」

清水「まただ!マリオネット・ライターが・・・・・。」

野沢「来てくれたのね!」

マリオネット・ライター「てぃっ・・・・・!」

マリオネット・ライターはハーケン・ダイバーにチョップを打ち、次は膝打ちを決める。

ハーケン・ダイバー「・・・・・・!・・・・・・!!」

ハーケン・ダイバーはマリオネット・ライターの腹を蹴る。マリオネット・ライターはひるんだ。

マリオネット・ライター「うあ・・・・!」

ハーケン・ダイバー「ハゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・。」   ズバシュウゥゥッ

ハーケン・ダイバーは右手の刃物でマリオネット・ライターを素早く斬りつけた。

マリオネット・ライター「きゃああぁぁぁ!!!」

ハーケン・ダイバーは鳴き声をあげながら続いて、左手の銃で攻撃した。

マリオネット・ライター「く!やああああぁぁぁぁぁ!!!」

マリオネット・ライターは空高くジャンプした。銃から発射した火の玉は避けられた。

マリオネット・ライター「ライター・キック!!!」

ハーケン・ダイバー「ハゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・。」

ハーケン・ダイバーはいきなり青い液体となり、地面に消えた。

それによってマリオネット・ライターの飛び蹴りが避けられた。

マリオネット・ライター「む!敵は液体にもなれるなんて・・・・!一体どこへ・・・・?」

松村邸

光次郎と真奈美に案内され、彼女の部屋にいた。

光次郎は真奈美の部屋にあるパソコンを見ていた。

光次郎「へえ・・・・・擬人化カービィをはじめ、CCさくら、コードギアス、フルムーンまで・・・・・・。」

真奈美「私のサイト、面白いでしょ?」

光次郎「うん。いろんなイラストがあるなんて。真奈美ちゃんって絵がうまいね。」

真奈美「うん。一応・・・・・。」

家の入り口では、極道が歩いていた。その後ろのは桜がひそかに追跡していた。

桜「ここが・・・・・極道の家・・・・?普通の民家に見えるけど・・・・・。」

極道はそのまま家に入った。

桜「入ったわね・・・・・!よし、殴りこみだ!!」

マリオネット・ライターはハーケン・ダイバーを必死に探していた。

マリオネット・ライター「奴は一体どこへ・・・・!?」

そして、マリオネット・ライターの背後に青い液体が現れ、それがハーケン・ダイバーに変化した。

マリオネット・ライター「は!」

マリオネット・ライターは後ろを向いた。しかし、敵は左手の銃を撃った。

ズドドドドドドドド  ドカァァァン

反応の遅かったマリオネット・ライターは火の玉の連射をもろくらってしまった。

マリオネット・ライター「ああああ!うあああああああ!!」

つづく

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1989/04/29
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