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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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インキュラス「グオオオオオオオフゥゥゥゥゥゥゥゥ」

インキュラスが街で大暴れを始めた。怪獣は口から溶解ガスを吐いて建物を溶かし、

その後、蹴ったり叩いたりで他のビルを壊した。

そこへ、スカイラッシュ1(シュドー)とスカイラッシュ2(テブリッシュ)が飛んできた。

シュドー「出やがったな!?怪獣!!」

テブリッシュ「レーザーを連射する!!」

スカイラッシュ二機はレーザーを連射し、インキュラスを攻撃した。

インキュラス「グオオオオオオオオフゥゥゥゥゥゥゥゥ」

インキュラスはレーザー攻撃を受けて、スカイラッシュを見る。

シュドー「どんなもんでぃ!!」

テブリッシュ「む!?攻撃してくるぞ!!」

インキュラスは目から光線を出す。スカイラッシュはそれをかわした。

一号機はその後すぐにインキュラスの後ろに回り、ミサイルを連射した。

ドカッドカァァァァァン

インキュラス「グオオオオオオオフゥゥゥゥゥゥゥゥ」

テブリッシュ「いくぞ!!」

二号機もミサイル連射でインキュラスを攻撃した。

怪獣は怒って光線を出すが、またも二号機に避けられた。

コリス「うわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

何もなく、緑色の背景だけの空間・・・・・ここはコリスの夢の中だ。

コリスは自分の夢の中に入ってきたシャドーに首を掴まれ電流を流されて、悲鳴を上げた。

シャドー「ふふふふふふふふふ。どう?電気地獄の味は?快感でしょう?」

バリバリバリバリバリバリバリバリ

コリス「あ!!うう・・・・うあっ!あ!!」

シャドーはコリスの首を放し、電流を止ませた。コリスは電流を流されたため、力尽き、倒れた。

シャドー「ふふふふ・・・・・・はああっ!!」

シャドーは倒れているコリスを思いっきり蹴った。コリスは蹴り飛ばされ、地面に叩きつけられる。

コリス「ぐはっ・・・・・・!!」

シャドー「さあ、モモの弟。今回が最後よ。」

コリス「最後・・・・・・?」

シャドー「今から今までよりとってもハードでいくわ。もしかしたら・・・・あなた、死ぬかもね。」

コリス「でも・・・・ここは夢の中じゃ・・・・・。」

シャドー「ふん!私ね・・・・実は夢の中でのあなたの痛みを、

現実でのあなたに感じさせる事ができるのよ。もちろん、魔法でね・・・・!」

コリス「じゃあ・・・・さっきの現実の痛みも・・・・・!!」

シャドー「そう・・・・・・・これからあなたには様々な攻撃で地獄のような痛みを感じさせてあげるわ!

ふふふふふふふ!!あなたに耐えられるかしら?でなかったらあの世行きよ。」

コリス「う・・・・・・!!」

現実 病室

モモ「・・・・・・コリス・・・・・。・・・!!」

モモは病室に入った。そこに、ベッドで寝て、苦しんでるコリスの頭に触れてる女性が・・・・・・・。

女性はシャドーだった。

モモ「シャドー!!!!」

シャドー「む?モモ・・・・!!」

シャドーはコリスの頭を放した。

モモ「魔力を集めた手でコリスの頭に触れ・・・・それでコリスに悪夢を見せたのね!!」

シャドー「ふん!!当然・・・そして、その痛みを現実にシンクロさせたのよ!!」

モモ「コリス!!起きなさい!!!」

コリス「う・・・・・ん・・・・・・。」

コリスはモモの叫びを聞いてゆっくり起き上がった。

モモ「後ろを見なさい!!」

コリス「っ・・・・・・!!」

コリスは後ろを向いた。そこには殴りかかるシャドーの姿があった。

シャドー「死ねぇ!!」

コリス「うあっ!!」

コリスはすぐベッドから降りて避けた。コリスは立ち上がり、モモのところへ。

シャドー「おのれ・・・・・・!!」

シャドーは消えていった。

コリス「ありがとう・・・・・姉さん。」

モモ「礼なんかいらないわ。それより街でインキュラスが暴れているわ。

ウルトラマンクリスタルになって!悪夢を断ち切るのよ!!」

コリス「はい!!・・・・ショワッチ!!!!」

コリスはウルトラ・ウォッチを輝かせ、ウルトラマンクリスタルに変身。

すぐにDGC基地から出て、巨大化して飛んでいった。

インキュラス「グオオオオオオフゥゥゥゥゥゥゥ」

シャドー「畜生!!ん?あれは!!」

空からウルトラマンクリスタルが飛んできた。

ウルトラマンクリスタル「ショアアッチ!!」

クリスタルは空中パンチでインキュラスを殴った。怪獣は倒れ、ウルトラマンは地面に足を踏んだ。

テブリッシュ「クリスタルだ!!」

ウルトラマンクリスタル「ショワッ!!」

ウルトラマンはインキュラスと揉み合った。

インキュラス「グオオオオオオオッ」

ウルトラマンクリスタル「えぃ!!」

ウルトラマンは背負い投げでインキュラスを投げ、叩きつける。

インキュラス「グオオオオオオフゥゥゥゥゥゥゥゥ」

インキュラスは怒って立ち上がった。怪獣は口から溶解ガスを出した。

ウルトラマンクリスタル「ショワッチ!!」

ウルトラマンクリスタルはジャンプして、溶解ガスから避けた。

ウルトラマンは怪獣の後ろに着地する。

ウルトラマンクリスタル「たあっ!!」

クリスタルは回し蹴りでインキュラスの背中にヒットする。怪獣は前に倒れる。

インキュラス「グオオオオフゥゥゥゥゥゥゥ」

ウルトラマンクリスタル「ショアッチ!!!」

クリスタルはインキュラスに馬乗りになって敵の背中を殴り続けた。

ウルトラマンクリスタル「ふん!えぃっ!!はっ!!ふっ!!」

ドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッドカッ

ビィィィィィィィィィ   右の方向より、いきなり紫の光線がウルトラマンを攻撃した。

ドカァァァァァァァァァァン

ウルトラマンクリスタル「うわああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ウルトラマンは光線でぶっ飛んだ。インキュラスはウルトラマンが離れたため、すぐに立ち上がる。

インキュラス「グオオオオオオフゥゥゥゥゥゥ」

ウルトラマンクリスタル「うう・・・・・・はっ!あなたは・・・・・・!!」

ウルトラマンクリスタルの前に巨大なシャドーが現れた。

シャドー「ウルトラマンクリスタル・・・・・・死んでもらうわ!!!」

つづく

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こんばんわ。ゆー1です。今回はウルトラマンに出てきた怪獣たちによる、

怪獣同士の戦いを描いた物語、【ウルトラギャラクシー・大怪獣バトル】の映像を見せたいと思います。

↓ちなみに、これは7話の方です。


主人公のレイはゴモラ、リトラ、エレキング(8話から登場)を操って、

様々な怪獣たちと戦う物語です。

僕はニコ動で1話から現在の11話まで面白く見てます^^

興味を持ち出してきた方は「大怪獣バトル」を検索してみてくださいw

ちなみに、この実写版は、データカードダスのゲーム、

【大怪獣バトル・ウルトラモンスターズ】が原作だそうです。

私もゆめタウンでそのゲームは二回もやりました。面白かったです^^

ちなみに、私は「サタンビートル(毒ガス攻撃)」と、

ケロケロA付録の「ゴモラ(尻尾攻撃連打)」しか持ってません。

また、やってカード集めたいと思います^^

ちなみに「ウルトラモンスターズ」での映像はこちら。↓

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光次郎はそこで、本当にパソコンをしていた。

光次郎「・・・・・・・ああ・・・・・なんて可愛いんだ。真奈美ちゃんの描いたカービィの擬人化は・・・・・。」

光次郎は真奈美のサイトに来ていた。トップページには、

長いピンクの髪に可愛い服に美少女顔した女の子の絵があった。

このキャラが真奈美の考えた擬人化カービィであろう。

光次郎「・・・・・・『このサイトは本日よりコンテンツを残したまま、閉鎖します。

なぜなら、私はこの後この世を去るからです。ご迷惑をおかけしてすみませんでした。

でも、お詫びにここに残されたものを楽しんでください。

それでは皆さん、さようなら・・・・・・。』・・・・・か。まず、イラストを見るか・・・・・・。」

光次郎はイラストのページに行った。そこで、タイトルをクリックして、それを見た。

中には、カービィをはじめ様々なキャラ(当然擬人化)や、

いろんなアニメのキャラの絵があった。それぞれ可愛い絵があったり、

かっこいい絵もある。カップリング系な絵にパロディ絵もあった。

光次郎「・・・・・次は小説に行ってみよう・・・・・・。」

光次郎は小説のページに来た。

光次郎「へぇ・・・・シリアスな話が多そうだなぁ・・・・・。ん?」

光次郎はあるタイトルを見つけた。

光次郎「・・・・・『君がいたから。』・・・・・・・ジャンル・オリジナル、グロ及び死にネタ注意あり・・・・か。」

光次郎はさっそくその小説を読んでみた。

一方、公園では次々とSSP隊員が集まっていた。

もちろん、餅つき大会の最中だ。そこで桜と花園は、餅つきをしていた。

花園と桜が一緒に餅をついていた。

花園&桜「せ~の!それ!!」

花園と桜は二人できねで臼の餅を叩いた。野沢はその餅をこねたりしていた。

野沢「わあ。だんだん餅らしくなってくる!二人ともその調子よ!」

桜「はい!理子ちゃん、どう?」

花園「たっのしぃぃい♪」

三人とも楽しそうに笑っていた。そこへ、優しい表情の清水が大きな袋を持ってきた。

清水「きな粉、みんなの分を持ってきた。」

野沢「ありがとう。テーブルに置いといて。」

清水「うん。ここだな。」

清水はテーブルにきな粉の袋を置いた。

野沢「そういえば、もう2022年よね?あれから何年たったかな・・・・・?」

清水「あれから・・・・・・・?ああ、2007年に日本を支配した宇宙人の事件か。」

野沢「でも、その宇宙人は異次元人と謎の忍者たちが倒したって。」

清水「ああ・・・・・確かに・・・・・。しかし、そんな事件ももう昔の事。

今はデス・ナイトが日本を狙っている・・・・・・・・!」

DEATS・NIGHT基地

基地内にて、佐野山とジェノサイド・シーザーの前に古風の服を着た老人の男と、

赤い浴衣をした女性が来た。

佐野山「・・・・・あけましておめでとう。北園と・・・・バーニング・ハント。」

老人の名は北園、女性・・・いや、ジャンボロイドはバーニング・ハントだった。

北園「おお。これはこれは佐野山支部長。あけましておめでとうございます。」

バーニング・ハント「あけましておめでとうございます。」

ジェノサイド・シーザー「新年早々すまないが、君には新しい任務を遂行させて頂きたい。」

バーニング・ハント「はい。なんなりとご命令を。」

佐野山「うむ。サンダー・フェイズ、ディバイン・カッター、ハーケン・ダイバー。

そして、ソニック・キャリバーが裏切り者のマリオネット・ライターに破壊されたよ。

そこへ、残った君にはマスターの北園の指示に従って行動して頂きたい。」

バーニング・ハント「・・・・・はい・・・・・・・・!!」

バーニング・ハントは目に怒りを表し、左手の拳を強く握っていた。

北園「おお。バーニング・ハントよ。裏切り者を始末したいかね?」

バーニング・ハント「はい・・・・・・私の怒りの炎で、奴を焼き殺します!!」

佐野山「ふふふふふ。今までの奴らとは違い、バーニング・ハントは熱血戦士だ。

敵である者は最後まで逃がさず焼き殺すまで攻撃をやめない。」

北園「ゆくぞぃ、バーニング・ハント!同士たちの仇を打ちにいこうかのぉ!!」

バーニング・ハント「マリオネット・ライター・・・・・・お前は必ず殺す!!!」

高町邸

光次郎は真奈美のサイトにある小説を読んでいた。

光次郎「・・・・・・『少年は目覚めた。少年の目先には、少女が体中、剣で刺された傷をつけられ、

血まみれに倒れている場面だった。「な・・・・・なんで!!?」少年は泣きながら少女に駆け寄る。

「・・・・・ごめんね。」少女は優しい表情で少年に話しかける。「いやだ・・・・死んじゃいやだ!!」

少年は叫んだ。「ほんとうにごめんね。そして、ありがとう。」「え・・・・・?」

「あなたは・・・・・・両親のいない私を助けてくれた。」「僕だって両親がいなかった・・・・・。

それから不幸な毎日が続いた!それを助けてくれたのは君だった!

だから・・・・死なないでぇ・・・・・。」涙をこぼす少年の頭を撫で少女は語りかける。

「死にたくない・・・・・・でも、もう駄目だよね・・・・・・・・。あのね・・・・・・私、最後に言いたい事があるの。」

「うん・・・・・・・・。」「あなたは私を自分を救った天使だと思ってる?」「うん・・・・・・・!」

「でも、天使は一人じゃない。そして、あなたも一人ぼっちじゃない。

私が消えても、いつか、あなたを守って幸せにしてくれる優しい人が現れるよ・・・・・・。」

「でも、いつその人が来るかわからないし・・・・・・僕に寄ってくる人はみんな怖い人ばかりだよ・・・・・・。」

「じゃあ、おまじないしてあげる。」少女は少年の額に人差し指で○を何回かまわした。

「あなたが幸せだと思えば、きっと幸せになれる。だから、私がいなくても、

強く生きて。その先には・・・・きっとすばらしい未来がある・・・か・・・・ら・・・・・・・・・。」

こうして、少女は死んでしまった。少年は泣き叫んだ。』・・・・・・・。」

光次郎は読んでる間に涙が出た。

光次郎「これが・・・・・・真奈美ちゃんが最後に書いた小説・・・・・・。」

光次郎は今まで真奈美と一緒にいた記憶を浮かべた。

彼にとってそれは楽しい、優しい時間であった。しかし、それはもう・・・・続かない・・・・・・。

彼の脳裏に真奈美が切り殺される場面が浮かべてきた。

光次郎「う・・・・うう・・う・・・ううう・・・・・う・・・・・・・・。」

光次郎はパソコンの前で泣き崩れた。

つづく

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今回はバンカズファースト第1話を終えたので【いまさら】登場人物を簡単に紹介します。

今回は第1話に登場したキャラたちです。

バンジョー(CV・五十嵐隼士氏)
主人公で熊の少年。のんびり好きで戦いが苦手だが、チューティをさらわれたため、
グランティに完全と立ち向かう。ツメツメパンチとローリングアタックが戦力だが、
名コンビのカズーイとの合体攻撃も得意。

カズーイ(CV・千秋氏)
赤い鳥の少女。バンジョーとは正反対でおせっかいで口うるさい。
くちばしで戦うが、バンジョーとのコンビネーションが得意。
いつもバンジョーのリュックに入っている。彼とは名コンビである。

ボトルズ(CV・入野自由氏)
もぐらの少年でものしり。気弱な性格だが、得意のものしりでバンジョーたちをサポート。

チューティ(CV・千葉千恵巳氏)
バンジョーの妹の熊で、可愛く心優しい。その美しさのあまり、グランチルダにさらわれる。

グランチルダ(CV・夏木マリ氏)
グランティの魔女。わがままで意地悪な性格。自分より美しい女性を許さない。
かつては史上最強の魔女と呼ばれたため、魔力では誰よりも強い。

クランゴ(CV・たてかべ和也氏)
グランチルダの部下で一流の科学者。
凶暴なモンスターだが、ちょっと間が抜けたところもある。

ディング・ポット(CV・龍田直樹氏)
生きた鍋で、グランチルダにこき使われる。

カリバン(CV・西川幾雄氏)
ニガイ連合の総裁でカリヴォルブ族。部下を率いて様々な悪事を働き、
葉っぱカッターや葉っぱノコギリで、戦う。

ジェンゴ(CV・BANANAICE氏)
ファンキーな熊の男。大金持ちでバンドをやってるが、心優しい性格。

バッチ(CV・山口勝平氏)
熊の少年。バンジョーとは親友。

ヨシリン(CV・阪口大助氏)
熊の少年。ミッチーとはラブラブ。

ミッチー(CV・草地章江氏)
熊の少女。ヨシリンとは恋人同士。

ゲンタ(CV・稲田徹氏)
熊の男。ぶっきらぼうだが、仲間思い。

ミズホ(CV・堀江由衣氏)
人間の少女でバンジョーたちの村に住んでいる。優しく穏やかな性格でバンジョーが好き。

エゥーラ(CV・鈴村健一氏)
謎の組織、Crasherに所属する少年。特殊な銃で敵を撃つ。

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我が故郷、クルクル山のふもとの住人たちと別れたバンジョー、カズーイ、ボトルズは、

次のステージ、マンボマウンテンに来た。

そこでクラブリンの戦士が現れるが・・・・・?

次回、【紫の獣戦士】。   バンジョー「ここは・・・・・どこなんだ?」

あとがき

どうも、ゆー1です。やっと描き終えたゆー1版バンジョー第1話。

なお、バンジョーとカービィの話はスローかも知れませんなぁ。

どうでした?バンジョー第1話。

なんか・・・・・いきなりオリジナルな展開でしたね^^;

僕の考えはいつもてきとーですみません・・・・・;

ちなみにミズホとエゥーラは本物の人間です。

あ、最初の敵であるニガイ連合はグランティとは無関係ですのでご了承くださいませ。

それでは。

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