第９話・血のない機械少女 パート５

桜「・・・・・・・だって、なんか光次郎君、私がいない時、いつの間にかっこよくなって・・・・。」

光次郎「・・・・・僕はかっこよくないよ・・・・・。まだ弱虫だし、切れやすいし、

前に子供になんの理由もなく怒ったし・・・・。」

桜「それでも。それでも・・・・・私はあなたの事・・・・かっこいいと思うよ。

あの時・・・・・・ブリザード・エクシア、アドゥス・サイルドやガンズ・スライドをやっつけたじゃない。」

光次郎「・・・・いや、あれはみんなマリオネット・ライターが倒したよ。

本当なら僕、死んでたかも知れなかったんだよ？」

桜「でも・・・・光次郎君のおかげで・・・・。」

光次郎「僕、戦う気なんてなかったんだ。でも、なんでかつい戦ってしまうんだ。

真奈美ちゃんの復讐かな？だったらおかしいよね？

復讐のためだけに戦うって・・・・・悪いことだと思うかもな・・・・・。」

桜「確かにそうかも知れない・・・・。でも・・・・・・。」

桜は光次郎の両手を優しく触れる。

桜「光次郎君は・・・・・悪くない。ただ、倒せばいいんだよ。にくい敵を。

今でもあなたは私に心配してくれたでしょ？」

光次郎「あ・・・・・・・。」

光次郎はさっきの自分に気づく。

光次郎「・・・・・・うん。だから・・・・・死なないで。僕も応援にいくから。」

桜「うん。」

桜は光次郎に笑顔を見せ、彼の手を放し、彼の元から走り、戦いへと走った。

光次郎(・・・・・・桜ちゃん・・・・・・・。)

高町邸の和室では、あかりはテレビを見ながら一人、不安な表情をして、何か悩んでいた。

ちなみに、昨日のニュースのようだ。

アナウンサー『昨夜、ＳＳＰと吸血鬼の戦闘が行われていました。

吸血鬼の凶悪な力により、何人もの人間が死亡しました・・・・・・・。

ＳＳＰの情報によれば、まさか、ジャンボロイドではないかと思われ・・・・・・・。』

あかり「・・・・・・・・・・・。」

あかりは自分の胸に触れる。彼女は、自分がジャンボ・ロイドである事を思い浮かべる。

あかりの変身体、マリオネット・ライター。彼女の左胸に、青いクリスタルが突き出ている。

それは彼女にとっての命でもある。それはあかり(変身前)の時でも、

胸の形から突き出ているままだった。

あかり「・・・・・この胸を見せたら、光次郎さん、どう思うのかしら・・・・・・。」

そして、彼女は思う。自分の体に中はまるで機械であった。

あかり「・・・・・私は作られた人形。血なんてない。涙は流せるけど・・・・血は出せない。」

そう、あかりは機械・・・・・人造人間なのだ。彼女にとってそれは一番の悩みかも知れない。

あかり「私が機械、マリオネット・ライターだと光次郎だと知ったら・・・・・・。」

あかりは彼女にとって愛している光次郎に自分の正体を見せたくなかった。

なぜなら、光次郎は臆病だからだ。もしもの事があったら、

彼女を正体を見た光次郎は彼女に怯え、逃げて、彼女のもとから離れるかも知れないと思うからだ。

あかり「・・・・・そんなわけにはいかないっ！私、言われたもの。

高町光次郎を守る事。それは・・・私も自ら望んだ事だから・・・・・。」

その時、玄関のドアを開いて光次郎が帰ってくる。

光次郎「ただいま。」

あかり(！？光次郎さん・・・・・・。)

あかりは玄関から光次郎の声が聞こえたので、玄関に来て、彼に返事する。

あかり「お帰りなさいませ。」

光次郎「ああ。・・・・・残念だけど、夜、出るかも。」

あかり「っ！？」

あかりは光次郎がいきなり出ると聞いて、驚く。あかりも夜に吸血鬼が出没する事は知っているのだ。

もしや、彼が吸血鬼と無謀に戦おうではないかと不安していた。

光次郎「・・・・・・どうしたの？」

あかり「！・・・あ、いえ。何しに・・・・夜、出かけるのですか？」

光次郎「・・・・・・・・・・・・・。」

光次郎には言えなかった。吸血鬼と戦う事を。彼は言い訳をしようとする。

光次郎「・・・・・・ちょっと・・・・・自分からジュース買おうと思ってね・・・・・・。

大丈夫！たとえ、吸血鬼に見つかってもなんとかして逃げるから。

それに、桜ちゃんたちＳＳＰが僕を守ってくれるから・・・・・。」

光次郎はそう言って、二階へ歩いた。あかりは彼の背を見つめて、呟く。

あかり「・・・・光次郎さん。」

光次郎(・・・・・あかりさん・・・・・ごめん・・・・・・・。)

光次郎は心の中で彼女に詫びた。

ＳＳＰ第６分隊支部・ロビー

桜は５Ｆの司令室にあがろうと歩くところ、偶然にも清水と会った。

桜「あ。清水さん。」

清水「ん？月野。」

桜「野沢さんはどこに？」

清水「・・・・あいつ、夜だけの任務だからといって、今、自宅でくつろいでいるわ！

まあ、後で来るけど・・・・・・。」

桜「・・・・・・・・・・；」

清水「まあ、あいつは能天気だからね。あなたは？」

桜「私は・・・・一刻も早く吸血鬼を倒すために、先に司令室で待とうと・・・・・。」

清水「同意ね。実は私も。それにくらべ、野沢は・・・・・・！」

桜「でも、野沢さんもきっと戦ってくれます。いえ、絶対私たちと一緒に・・・・・。」

清水「くす。・・・・・そうね。」

清水は桜にそう言われて笑い、先に階段に登った。

桜「あ！待ってください！！」

一方、野沢は自宅にいた。どうやら彼女は古そうなマンションに個室に住んでいるらしい。

野沢はそこで、のんびり横になりながら、マンガを読んでいた。

野沢「・・・・・はぁ・・・・・・。」

野沢はため息をしていた。

野沢「・・・・・夜に吸血鬼が出るから、その時に待て・・・・か。

だから、こうしてるのよねぇ。でも・・・・・まあ、後で行くかぁ・・・・・。」

一方、ＳＳＰ第６分隊支部の司令室では、桜や清水はもちろん、他の少数も来ていた。

桜「あれ？・・・・・春日さん、いえ、隊長は？」

清水「・・・・・・まさか・・・・隊長も・・・・・・；」

桜「で、でも。誰だって家でくつろいでるわけじゃないし＾＾；」

清水「・・・・・・そうかも知れないけど・・・・どこかでのんびりする事もあるのよ・・・・・。」

清水の不安は当たっていた。春日は、どこかのラーメン屋でのんびりラーメンを食べていた。

春日はゆっくりとラーメンの麺を口にしていた。

春日「・・・・・・・・・・。」

しかし、春日も考えていた。いかに吸血鬼に立ち向かおうかと。

時は過ぎ、夜となった。一人の女性が歩いている。しかし、血の運び屋がいきなり現れる。

女性「ひっ！」

血の運び屋「ふふっ・・・・！」

ザク　血の運び屋は女性をナイフで刺した。そして、ナイフは銀色から血の赤色に変わっていく。

ナイフは女性の血を吸っていたのだ。その後、血の運び屋はナイフを放し、女性は倒れる。

一方、光次郎は自宅の二階でパソコンを見ている。

光次郎「・・・・・・・・む！」

光次郎は時計を見る。今、８時３７分である。

光次郎「・・・・少し早いけど・・・・・・！」

光次郎は立ち、机から放れ、弓と矢が複数入った箙を持つ。

光次郎は一階に下りて、あかりと顔を向ける。

あかり「あ・・・・・・・。」

光次郎「・・・・・・・ごめん、やっぱ行ってくる。」

光次郎はそう言って、家から出た。あかりは不安そうな顔をする。

一方、野沢も夜の町の中で、支部へ走った。

野沢「やっぱり、早く行かなきゃ！そうしなきゃ皆に笑われるもんね・・・・・・！」

野沢が走っているところに、血の運び屋とブラッド・アサルトが後ろから見つめていた。

血の運び屋「ふふふふふふ・・・・・・・！行け。」

ブラッド・アサルト「キエエエェェェェェェェ！！！！」

ブラッド・アサルトはジャンプした、野沢の前に着地した、

野沢「っ！？あなたは・・・・・・！！」

血の運び屋「そいつの血を吸いたまえ。」

ブラッド・アサルト「キィエエエエエエエエエ！！！！！！」

ブラッド・アサルトは勢いで野沢を押し倒す。

野沢「きゃあっ・・・・・！」

ブラッド・アサルト「きききききき・・・・・・・！頂くぞ！お前の血を・・・・・・！！」

ブラッド・アサルトはそう言って野沢の首に牙を向ける。

野沢「い、いや！いやぁぁぁぁぁぁ！！やめてええええぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」

野沢は悲痛の叫びが響く。ブラッド・アサルトは容赦なく野沢の血を吸おうとする。

ブラッド・アサルト「きききききき・・・・・キエッ！！！？？」

ブラッド・アサルトはいきなり、右肩に矢を刺され、痛がり野沢から離れる。

血の運び屋「なにぃ！！！？」

血の運び屋と野沢は矢を放った者を見る。その者は、光次郎であった。

血の運び屋「あいつは・・・・・ええい！場所を変える！！」

血の運び屋とブラッド・アサルトは野沢から退き、どこかに消える。光次郎は野沢のところに駆け寄る。

光次郎「だ・・・・大丈夫ですか！？」

野沢「あ・・・・・ありがとう・・・・・。あ！あなたが・・・・・桜ちゃんの言った・・・・・・。」

光次郎「え・・・・・・？」

つづく

旧？サイトから持ち帰った絵たち ＮＯ．４

今回はなのはＳｔＳ中心です。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1213324483

↑なのはさんとカビ男(擬人化)です。クロスオーバーでっす＾＾

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1213324484

↑９歳フェイト。初めて描いたなのはキャラの絵です。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1213324557

↑なのはとティアナ。ＳｔＳの９話の感動シーン後を意識しました。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1213324558

↑ＳｔＳ一番のヒロイン、スバルさん＾＾愛しています(ぉ

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1213324610

↑日向ひまわりと愉快な仲間たち。かっこよく描いてみましたがどうでしょう(ア

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1213324611

↑擬人化ゲームウォッチ。絵は男の方ですが、今ではおにゃのこです(ぉ
詳しくは絵茶ログでてきとーに探しなされ(まて

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1213324724

↑なのはＳｔＳとスバル、紳士同盟の潮さん、ひまわりっ！の日向ひまわりの３人に、
水着を着せてみました。あと、バンカズのゲスト＆雑魚キャラたちも(ぉ
昔は暑中見舞い企画に置きました。

第１５話・怪獣退治は戦士の青春 パート５

キンガー「キィィィィィィヨン」

キンガーはトラックを持ち出し、それを投げる。地面に叩きつけられたトラックは爆発する。

イングラム「間もなくＬＡＦの地上部隊が駆けつける！さあ！逃げるんだ・・・・・・！」

理事長「だが、この工事を終われせるわけには・・・・・・！！」

イングラム「こうしている間でも犠牲者が増え続けているんだぞ！！

理事長は他人の命を大事にする気ないのか！！？？」

理事長「くっ！確かに私も人が死ぬのを見たくない・・・・・・！」

イングラム「じゃあ、逃げるんだ！！」

理事長「くっ・・・・・。」

理事長は工事に失敗したことを悔やみながらイングラムとともに非難した。

そして、キンガーの前に複数の戦車と歩兵が走ってきた。

これぞＬＡＦの誇ると地上部隊である。

イングラム「おお！来てくれたか！！」

キンガー「キイイッ！キヨオオオッ」

キンガーがＬＡＦの部隊に迫る。部隊も戦闘隊形に入る。

ＬＡＦ隊員「撃てぇぇぇぇぇぇえ！！！！」

リーダーらしき隊員の命令で多くの隊員たちはマシンガンやショットガン、

バズーカにランチャーなどそれぞれ多彩な武器で怪獣を攻撃した。

タタタタタ　ドドドドド　ズドン　ドゥン　ドカァァァン　ズドォン

キンガー「キキキキッ！グゥゥゥゥヨン」

キンガーは攻撃を受けながらも進撃していった。

続いて戦車部隊も一斉に砲撃を開始した。

キンガーはその砲撃を受けて、ひるむが、すぐに進行する。

キンガー「・・・・・・・！！」　ボォォォォォォォォォォ

キンガーは炎を吹いた部隊を攻撃。隊員たちは逃げるが、少数が逃げ遅れ焼かれてしまう。

「ぐあああああぁぁぁぁっ！！！！」　　「ぎゃああああぁぁぁぁあ！！」

一部の隊員たちは敵怪獣の炎にひるみつつも、射撃を続ける。戦車部隊も砲撃を続けている。

キンガー「キイイィィィッ」

キンガーは火炎を吹いて戦車部隊を攻撃。３、４機の戦車が爆発した。

そして、空から、スカイラッシュ１(シュドー)、スカイラッシュ２(テブリッシュ)、

ＺＥＲＯ(コリス)が駆けつける。サキやイチゴも地上から怪獣攻撃にかかる。

テブリッシュ「ＬＡＦの部隊が押されている！！」

シュドー「攻撃開始だ！！」

コリス「よし・・・・！ゼロレーザー！！」

スカイラッシュＺＥＲＯが先攻にゼロレーザーでキンガーを攻撃。

キンガー「！？キイイィィィッ」　　ビ―――　ドカァァァン

キンガーは左目にレーザーを撃たれてしまい、爆発して目が潰れてしまった。

キンガーは左目を傷つかれたため、そこに手を押さえ苦しむ。

シュドー「いいぞ！敵の急所を撃って大ダメージを与えたな！」

テブリッシュ「我々もＺＥＲＯに続く！」

スカイラッシュの一号機や二号機も続いて機関砲で怪獣を攻撃した。

キンガー「キイイィィィィイッ」

キンガーは空から攻撃を受けたため、火炎を吹いてスカイラッシュに反撃しようとする。

スカイラッシュ二機はトリッキーな空中プレイでそれを避ける。

スカイラッシュ１はさらに、レーザーを発射して、キンガーの頭に撃つ。

攻撃を受けたキンガーは怒って近づいてきた一号機に拳を振るうが、タイミングが悪く避けられる。

テブリッシュ「でぃっ！！」

スカイラッシュ２も機関砲でキンガーを攻撃。

キンガーは近づいてきた二号機も殴ろうとするが、またも避けられる。

キンガー「キキキキキッ」

イチゴやサキも地上からウルトラシューターのでキンガーを攻撃。

しかし、銃の攻撃にキンガーはひるまなかった。

イチゴ「もう一度やるんだ！」

サキ「はいっ！！」　　ビ――――ビ――――

サキとイチゴは再びキンガーを撃つ。そして、ＺＥＲＯも機関砲で怪獣を攻撃した。

そこに、イングラムがイチゴとサキのもとに駆けつける。

イングラム「イチゴ君！！！」

イチゴ「イングラム！」

二人はお互い正面に向かい呼び合った。

サキ「あなたが、ＬＡＦの隊員ですね？」

イングラム「そうだ。」

イングラムが二人のところについたとたん、サキに質問される。

サキ「なぜ、コリス君たちを試したんです！？」

イングラム「・・・・すまない！ただ、あいつら、ただ者じゃなくて、つい・・・・・・。」

イチゴ「それより、怪獣が！！」

イチゴが指さすところをイングラムとサキが見る。そこに、怪獣と防衛隊の戦いが展開されている。

ＬＡＦの戦車部隊が一斉に砲撃をし、キンガーを攻撃するが、

反撃に出た怪獣は火炎を吹いて、戦車を複数、大破させた。

残りの戦車たちは後方に下がり、キンガーはその戦車を追うように歩いていた。

イングラム「うむ！奴は我々の思惑通りに北ルートに向かっている。

そこには我がＬＡＦが誇る特殊ミサイル発射台と地雷が無数に設置されている。

よし！別のＬＡＦ部隊より自走砲部隊を投入しよう！！」

イチゴ「サキ！僕らもＬＡＦとスカイラッシュを援護しよう！」

サキ「はいっ！！」

イングラム、イチゴ、サキも怪獣の戦おうと走った。

コリス「いけ！！」

スカイラッシュＺＥＲＯはダブルレーザーでキンガーを攻撃。キンガーはひるむ。

テブリッシュ「なんとしても怪獣を北ルートに追い込め！そうすれば我々の勝利だ！！」

コリス「はい！！・・・・えぃっ！」

スカイラッシュＺＥＲＯはレーザーを撃つ。キンガーの胴体に直撃した。

キンガー「キイイイィィィィッ」

キンガーは火炎を吹いて攻撃、しかし、ＺＥＲＯは巡回して避ける。

キンガー「キイイイッ」　　　　ボオオオオオオオオオオオォォォォォォ

キンガーは周りにまわって、火炎を吹いて周囲の森を燃やした。

シュドー「畜生！好き勝手にやりやがって！！」

テブリッシュ「このままでは、いつ北ルートにたどり着くか持たないぞ！！」

シュドー「ちっ！発射！！」

スカイラッシュ１とスカイラッシュ２はレーザーバルカンを一斉に発射した。

キンガーは無数のビームを受けるが、ひるまず。

キンガー「グゥゥゥゥゥゥゥヨン」　ボオオオオオォォォォォォォ

キンガーはしつこく火炎を吹く。スカイラッシュ１とスカイラッシュ２はまたも避ける。

イチゴ「ちいいっ・・・・・・！！」

サキ「怪獣はしぶとすぎる！！」

イングラム「くそぅ！・・・・・・む！？」　　ピ―――

イングラムは通信機が鳴ったので、それを使い。

イングラム「こちら、イングラム！！」

どうやら通信の相手は別のＬＡＦ隊員だ。

『北ルート付近に自走砲部隊を配置させました！』

イングラム「そうか！ありがとう！！」

『しかし、あくまでも付近に配置しましたので、

怪獣が北のトラップにかかるかどうかはわかりません・・・・。』

イングラム「わかってる！あとはＤＧＣがなんとかしてくれるさ！！」

『では、健闘を祈ります！！』

イングラム「了解！！」

隊員は通信を切った。

北ルートの付近に、無数の自走砲が並べていた。そこの隊員たちは命令が来るまで待機している。

イングラム「北ルートに自走砲部隊が駆けつけた。」

サキ「では、遠くからの攻撃も可能ですね！」

イチゴ「では、さっそく攻撃命令を！！」

イングラム「わかってるよ・・・・・！」

つづく

今まで取替えっ子企画で描いた＆描かせていただいた絵たちその２

今回は旧サイトに載せた取替えっ子絵を載せようと思います。


ゆー１がお借りして描いた絵


↑宮里さんのカービィたんとチリー(旧式)です＾＾
宮里さんのキャラはかっこ可愛い雰囲気のが多いですねｗ


↑テラさんのチェルちゃん(旧式)と、こなたさんのシュレッティ姉さまと裕乃さんのカービィさんです。
乙女カビが描きたかっただけです＾＾

ゆー１のキャラをお借りしてくださった方々の絵


↑ユツキさんが私のクラッコを描いてくださりました。かっちょいいです＞＜
タイトルが印象的でした(ぉ)　ちなみに、企画で初の他人が描いてくださった自分のキャラ絵です♪


↑大樹さんが私のアイスドラゴンをお借りしてくださりました＾＾
寂しい目をした少年という雰囲気があっていいと思います。


↑はいごれいさんが私のカビ男をお借りしてくださいました。
かなりかっこいいです＞＜　正義の雰囲気が似合います＾＾

それでは、皆さん、素敵なお子さんを、そして、私のキャラを描いてくださりありがとうございました♪

鏡の世界に住む影のカービィ

今回は鏡の大迷宮の名キャラ、

シャドーカービィを旧サイトでの絵(設定は一部だけ変えた)のまま、載せます。