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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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ジュジュ『そこに森があるのは見えているだろう?』

バンジョー「ん?確かにある・・・・。」   ジュジュの言うとおり、3人の前に森があった。

カズーイ「この先の森のどこかにあいつがいるって事ね?」

ジュジュ『その通り・・・・・さあ、進むのじゃ。』

ボトルズ「わかりました。行きましょう。」  ボトルズの発言にバンジョーとカズーイはこくんとして、

森へと向かった。グラブリン村の入り口から右の方向には森があり、そこに不死の魔術師がいるそうだ。

かくして、3人は森の中に入ることができた。そこに、またジュジュの声が聞こえた。

ジュジュの声『やっと森に入ったな。』

カズーイ「で?この森のどこに不死の魔術師がいるのよ?」

バンジョー「本当にここにいる事は間違いないよね?」

ジュジュ『我が指示に間違いなどない。君たちの後ろに輝いている物が置いてある。』

カズーイ「ほんと~う?」

バンジョー「なんだ?輝いている物って・・・・・。」 3人は後ろの方に向いた。

そこにピカァァァと光っている物があった。これはゴールデンジグソーピースだ。

カズーイ「ああっ!これは!?」

ボトルズ「ゴ、ゴールデンジグソーだ!!」  3人は後ろにジグソーがある事に驚く。

バンジョー「でも、なんでこんなところに落ちてあったんだろう?」

ジュジュ『このゴールデンジグソーはかつて、盗賊が奪った物だ。じゃが、

その盗賊はグランティに襲われ、そのジグソーを遠くへ投げ捨てて、死んでしまった・・・・。』

ボトルズ「だから、ここに置いてあったですね・・・・・。」

ボトルズはそう言いながら、ジグソーを手に取り、ポケットに入れた。

カズーイ「凄いわ!ジュジュとやら。あなたの言ってることが本当の事になるなんて!」

ジュジュ『言ったはずじゃよ。我が指示に間違いなどない。』

バンジョー「あなたの言うとおりに僕らの後ろにジグソーがあった。あなたの指示に従えば、必ず・・・・!」

ジュジュ『うむ。お前たちは私の導きによって、不死の魔術師に会える。』

ボトルズ「よーし!じゃあ、二人との行きましょう!」

バンジョーとカズーイ「おうっ!!」

ボトルズ「ジュジュ!さっそく指示を・・・・!!」

ジュジュ『よかろう・・・・・。では、真っ直ぐ歩け。

3人は真っ直ぐ歩いた。すると、ジュジュがまた発言する。

ジュジュ『左じゃ。』

3人はジュジュの言われ、左の方向へ歩いた。

ジュジュ『右じゃ・・・・・・。真っ直ぐじゃ・・・・・。左じゃ。・・・・・・・。右である。

左じゃ・・・・・。・・・・また左の方向へ進め。・・・・・・・。・・・・・右に進むのじゃ。・・・左・・・右・・・・・。左。

右。・・・・・・・・。』   3人はジュジュの指示に何度も従い、森の中を歩き回っていた。

そして、3人は骸骨の屋敷の前についた。3人はこの奇怪な屋敷を見て、驚く。

カズーイ「な・・・・なんなのよ!?このドクロみたいな家・・・・・・。」

バンジョー「ここに・・・・不死の魔術師がいるのかい・・・・・??」

ジュジュ『その通り。さあ、その屋敷に不死の魔術師がいるぞ。いざ行かん。』

ボトルズ「わ・・・・わかりました。」  3人は屋敷に近づいて、扉の前についた。

バンジョー「・・・・・開けよう・・・・。」  バンジョーがドアを開き、3人が恐る恐る屋敷に入った。

そして、3人は屋敷の部屋に来た。壁が全て髑髏で、怪しい物がたくさんあった。

そして、3人の前に、一人の怪人が椅子に座っていた。怪人は眠っているようだが・・・・。

バンジョー「か・・・・・顔が黄色い髑髏・・・・・頭に赤いハネが3本も・・・・・!」

ボトルズ「これが・・・・・不死の魔術師の姿・・・・・!グラブリン村の時で見たのと同じ・・・・・。」

カズーイ「・・・・・・こらあぁぁぁ!!不死の魔術師!!!起きてるなら、

返事しなさああぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!」  カズーイが突然大声を出し、二人はそれに驚く。

バンジョー「こら!カズーイ!!」

ボトルズ「いきなり大声出さないでくださいよ!!」   そして、怪人の目が青く光った。

怪人「・・・・・・・既に、起きている・・・・・。」  怪人はそう言うと、すぐに3人を見た。

バンジョーたち「っ!!!?」  3人は怪人の方を向く。ボトルズが恐る恐る怪人にこう言う。

ボトルズ「・・・・あ・・・・・あなたは・・・・不死の魔術師・・・・ですよね・・・・?」

怪人「・・・・・・そう。ミーは不死の魔術師。またの名を・・・・・マンボ・ジャンボ。」

バンジョー「やはり・・・・・あなたが・・・・不死の魔術師・・・・・・!!」

カズーイ「・・・・そして、別名・マンボ・ジャンボ・・・・・!!」

マンボ「そう。マンボ、不死の魔術師と呼ばれている。お前たち、マンボに何のようだ?」

バンジョー「・・・・・・・これを・・・・・・。」  バンジョーは魔の髑髏を怪人改めマンボに見せた。

マンボ「っ!?これは・・・・・マジック・ドクロ・・・・・!!」  マンボは魔の髑髏を見て、驚いた。

一方、とあるジャングルで、コンガが木の上に立って、胸を叩いていた。

そして、3人のコンガの手下のサルたちがコンガの前に並んだ。

コンガ「ウハウハ!!報告せよ!!」

コンガの手下「はい!我々の仲間は例の熊と鳥の凄まじい攻撃によって、多くも倒れていました!」

「それに、グラブリン村ではティッカー軍団の襲撃にあいましたが、

何故かグラブリンたちが生き残っているようです・・・・・!!」

コンガ「グラブリンだのティッカーだの関係ないわ!!ウホ!チンピーはどうした?」

コンガの手下「・・・・それが、何故か戻ってこないんです。」

コンガ「なにぃ!?ウホウハ!!チンピーめ!やはり、我々を裏切るつもりだなぁ!??」

かくして、バンジョーとカズーイとボトルズはついに、不死の魔術師・マンボ・ジャンボと出会いました。

そして、バンジョーが彼に魔の髑髏を返そうとしますが、マンボはこれにどう思うでしょうか?

そして、この冒険の裏でグランティの戦闘隊長コンガはどう動き出すでしょうか・・・・・。

さらに、ティッカー軍団との決着は・・・・・。

バンジョーとカズーイはマンボの力を借りて、この二つの敵勢力を叩くことができるでしょうか・・・・・。

次回につづく

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その機械はあかりに徐々に近づいている。彼女に近づくにつれ、ハサミがゆっくりと開いていく。

あかり「はぁ・・・はぁ・・・っ・・!?きゃ!!」  あかりはハサミの機械が責めて来た事に気づき、

その機械が急にあかりに襲いかかると、あかりがその機械を避けていた。

あかり「こ・・・・この機械は・・・・・!!っ!!?」 そして、襖が開き、

そこからスタンガンの機械が伸びてきて、放電して、あかりを襲うとした。

あかり「きゃああぁぁぁぁっ!!」  あかりはそのスタンガンの機械を避けた。

しかし、今のあかりには胸の苦痛に耐えられず、避けるのに精一杯であった。両手で胸を押さえている。

あかり「いやっ!!」 ハサミの機械がまたも襲いだすが、あかりに避けられ、

またスタンガンの機械もあかりに襲い掛かる。しかし、あかりは身体を転がしてそれを避けた。

あかり「あ・・・ああ・・・・・!!」  あかりは必死の逃亡で壁に背中をついた。

そして、二つの機械がそのあかりにゆっくりと近づく。あかりは二つの機械に囲まれて避けられない。

あかり「・・・こ・・・・このままじゃ・・・・・!!」  あかりは両手で胸を隠しながら怯えていた。

どうやら二つの機械はあかりの胸の回路を狙っているそうだ。 ズボッ あかりの後ろの壁の右辺から、

ドリルの機械が突き出た。ドリルは素早い突きで、あかりの両腕を弾いた。

あかり「っ!!?」  あかりはドリルに両腕を弾かれ、両手を上に上がらされる。

そして、機械が伸びだし、ドリルがあかりの後ろの壁の左辺を掘り、そこに入り込んだ。

これによって、あかりの両腕が上にあがったまま、機械と壁に挟まれ、あかりは身動きがとれなくなった。

あかり「あ・・・ああ・・!・・ああっ!」 あかりは逃げられないまま、二つの機械に襲われそうで怯えた。

そして、二つの機械はあかりに近づいた。あかりは顔を振り続けて抵抗していた。

シャーマニック・ツァルト「弱点を襲われるとよっぽろ弱いのね。」

あかり「っ!!」 シャーマニックの声に気づいたあかり。襖からシャーマニックツァルトが出てきた。

ちなみに、シャーマニック・ツァルトは背中なら3つ(ドリル、スタンガン、ハサミ)の機械を伸ばしていた。

あかり「シャ・・・・シャーマニック・ツァルト・・・・・・!!」  シャーマニックはあかりに近づいた。

シャーマニック・ツァルト「やっぱり・・・・あなたの回路は・・・とっても傷んでいるのね・・・。」

シャーマニック・ツァルトはそう言うと、あかりの胸に右手をあてた。そして、左手が彼女の背中に・・・。

あかり「い・・・やっ!!やめて・・・・っ!!」 彼女は抵抗するが、敵の左手がブラのホックに触れている。

シャーマニック・ツァルト「ふふふふふ。あなたは私たちの中でもっとも女の子らしいわ。」

あかり「・・・・・どうして・・・・・?」

シャーマニック・ツァルト「どうして?ああ、さっきの戦いの事ね。今の弱体化してしまったあなたなら、

いつでも倒せるわ。さっき見逃したのも、またいつでも遊べると思ってね・・・・・あなたの回路で・・・・・!」

あかりはそれを聞いたゾクっとさらに怯えた。シャーマニックツァルトは不気味な笑みを浮かべる。

シャーマニック・ツァルト「感じるわ・・・・・。あなたの胸から、心が悲鳴を上げている音が・・・・。」

あかり「やめて・・・・・・。」

シャーマニック・ツァルト「殺しはしないわ。私ね、あなたが弱点を嬲られ、泣き叫んで、

痛がっているところを楽しもうと思うの。だからね・・・・・・!」 そして、二つの機械が再び動き出した。

あかり「いっ!嫌あぁっ!!」 あかりは悲痛な声を挙げる。二つの機械が自分の胸に近づくからだ。

シャーマニック・ツァルト「ふふふふふふ。感じてるわね・・・・?わかるわ・・・・・。胸を甚振られるのが、

怖いでしょう?わかるわ・・・・あなたは自分の弱点を弄ばれる恐怖心がね・・・・・!!」

あかり「やめて!やめて!!おねが・・・・っ!!」 あかりはシャーマニックの左手に口を塞がれた。

シャーマニック・ツァルト「そんなに声を挙げないでくれるかしら?せっかくのあなたの心からの恐怖が、

感じ取れないじゃない?」  シャーマニックの右手はあかりの胸から放れない。

そして、二つの機械があかりの胸に近づいた。あかりはそれを見て、怯えている。

あかり「んん!んんんん!!んん・・・・!!(いけない・・・・このままじゃ・・・・!!!)」

シャーマニック・ツァルト「ふふふふふふふ・・・・・・!!っ!?」  シャーマニックは何かに気づく。

光次郎が階段で一階に降りてきた。そして、光次郎は和室に入ろうとした。

光次郎「あかりさ・・・・。っ!?」  光次郎は和室に入ると、何かを見て驚いた。

そこに、下着姿のあかりが倒れこんで、意識を失いつつも、息をしていた。

光次郎はそんなあかりを見て、赤くなり鼻血が出た。

光次郎(おおおお・・・・・・!なんてエロいんだ・・・あかりさん・・・・。)

光次郎はあかりに近づき、彼女の前に座り込んで彼女を見た。

光次郎「・・・・・なんか苦しそうだけど・・・・何かあったのかな・・・・・。でも・・・・/////」

光次郎はあかりの胸の方に目線を向いた。白いブラとその大きめな胸を見て赤くなる。

光次郎「・・・・前から思ったけど、あかりさんの胸って・・・・大きいんだね・・・///////」
 
しかし、光次郎はあかりを見た。とても苦しそうな表情であった。
 
光次郎「あ・・・・あかりさん・・・・・!?っ!?」  

光次郎はあかりの後ろの壁の左右に穴が、

開いてあるのを見て驚く。これはジャンボロイドの仕業である。

光次郎「まさか・・・・・・!あかりさん、あなたも・・・・・まさか・・・・・!!」

光次郎はあかりがジャンボロイドに襲われたのではないかと思っていた。

あかり「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・。こ・・・・光次郎さん・・・・・・・。」

光次郎「あかりさん・・・・・・。何か・・・・あったの・・・・・・。」

あかり「・・・・・・ジャンボロイドに・・・・襲われました・・・・・・。」

光次郎「やっぱり・・・・・・・!!・・・・・/////」 光次郎は怒りの表情を表すが、急に柔らかい表情になった。

あかり「ど・・・・どうしたんですか・・・・・?」

光次郎「い・・・・いや・・・・なんでも・・・・・・・//////」

あかり「・・・・・わかりました・・・・//////」

光次郎「え・・・・・・?」  あかりは気づいたのだ。光次郎が自分の胸を見ている事を。

あかりは恥ずかしがりながら両腕で胸を隠した。光次郎はそれを見て、鼻血を出した。

光次郎(せ・・・・・セクシーだ・・・・//////まるで、某グラビアアイドルみたいだ・・・・・。)
 
あかり「・・・・・・・・・・・;(・・・・・シャーマニック・ツァルト・・・・・!)

あかりは光次郎のちょっと変な発言に呆れながらも、さっきの事を思い出した。

光次郎が来る前のシーン。シャーマニックツァルトが突然、右手をあかりの胸から放し、

3つの機械も縮み、シャーマニックの背中に戻り、そこに引っ込めた。

あかり「え・・・・・・?」

シャーマニック・ツァルト「どうやらあなたが保護している子が自分の意思から来たそうね・・・・・。

でも、せっかくここまで来たわ・・・・・・!せめて一回は・・・・・・。」

あかり「っ!!光次郎さ・・・・・・・・・っ!!」   サクッ

あかりが声を挙げる瞬間、あかりの胸部を何かが一瞬で突き、そこから放れた。

あかり「あ・・・・・・・・・。」  あかりは何かに突かれ、倒れた。

どうやら何かの正体は、

シャーマニックのハサミの機械だった。

敵は一瞬でハサミの機械を伸ばし、あかりを攻撃していたのだ。

シャーマニック・ツァルト「ふふっ。この一撃をやりたかったわよね・・・・。」

シャーマニックはニヤリとしながら、家から出た。そして・・・・現在・・・・。

あかり「・・・・・・・・あ。」  あかりはいきなり、光次郎の顔が自分の胸に近づくところを見て驚く。

光次郎「・・・・・ちょっと、心臓の音、調べさせて・・・・。」

あかり「え・・・・・・?////」 光次郎は自分の耳をあかりの胸に近づいた。

ドクン・・・ドクン・・・・ドクン・・・・・。

光次郎はあかりの胸から心臓の音を聞いていた。

あかり(・・・・・私に心臓なんてない。代わりにマリオネット回路が心臓と同じ音を出しているわ。

その音を・・・・光次郎さんに聞かれるなんて・・・・////) あかりはそう思い、恥ずかしがった。

光次郎(・・・・・聞こえる・・・・。あかりさんの鼓動が・・・・こんなに聞こえるなんて・・・・。)

あかり「・・・・・あの・・・・・/////もう・・・・いいです・・・・・か?////」

光次郎「・・・・・うん。まだ大丈夫だね。」  光次郎はあかりと少し距離をとり、立ちながらそう言った。

あかり「・・・・ありがとうございます。私はもう・・・大丈夫ですから・・・・。」

光次郎「うん。じゃぁ・・・・・自分の部屋に戻る・・・・。」  光次郎はそう言うと、和室から出た。

あかり「・・・・・くっ・・・・・・・!」 あかりはまたも胸に苦痛を感じ、そこを押さえ込んだ。

シャーマニックにまたも回路を攻撃されたからだ。

あかり(・・・・・・・どうしよう・・・・。このままだと・・・・本当に死んでしまう・・・・・。)

光次郎は自分の部屋に戻り、パソコンをしていたが、何か考え込んでいた。

光次郎(・・・・・・・・あかりさんの胸・・・なんか大きくて柔らかそうだったな・・・・////

触れなかったのは残念だけど・・・・・心臓の音を聞こえただけで・・・・・・。

でも・・・・・心臓の音だけじゃない・・・・・・。なんかシュ~って故障してるそうな音がしていた。

それだけじゃない。まるで機械が壊れかけているような音が聞こえた。

あかりさんからは自分の胸を見るのは嫌だと言っていた。

まさか・・・・・あかりさんに何か大きな秘密があるんじゃ!?

ジャンボロイドが襲う理由もそこだと言うのか・・・?だとしたら、あかりさんは人間じゃないのか!?

いや・・・・・まだわからない・・・・・・。もう少しあかりさんにこの家にいてもらおうか・・・・・。)

光次郎はあかりの正体を知りつつあった・・・・・。そして、SSP第6分隊支部では・・・・。

司令室で、隊員たちがシャーマニック・ツァルトについて会議をしていた。

清水「ええ!?あのジャンボロイドは以前にも活動したんですか!?」

春日「ええ。去年の夏頃に、奇妙な機械に触手が人を殺したと言う事件があったのは覚えているわね?」

野沢「はい。確か・・・・剣が付いた物があったり、銃が付いた物があったり・・・・・。」

桜「その機械を食い止めるべく、戦いましたが、正体がわからず行方不明となったと・・・・。」

春日「その正体がやっとわかったわ。あの頃の事件もシャーマニック・ツァルトの仕業よ。」

清水「どうりで・・・・・・!似てると思ったわ・・・・。」

野沢「そのシャーマニックツァルトが自ら正体を明かし暴れだすなんて・・・・。」

春日「・・・・・・どうやら、第1分隊の情報によれば、日本支部の戦力がほぼ減っているわ。

だから、奴らは総力を挙げようと奴を派遣したそうね・・・・・!」

つづく

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今回はウルトラマンクリスタルの第12~19話まで登場した怪獣たちを紹介します。

怪奇殺人怪獣・ギラギンド  第12、19話話登場
身長・2~39メートル   体重・不明~9900トン
元キャラ・スペクトルマン
人間サイズの怪人で、人間を斬り殺しては心臓を捕食している。
熱をエネルギーにして、巨大化してしまう能力がある。
それ以外の情報は謎に包まれていて、どこから来たかはわからない。

呪術地底人・キングボックル  第13、19話登場
身長・56メートル   体重・3万トン
元キャラ・帰ってきたウルトラマン
CV・清水香里氏
人類の自分勝手な行動に怒って地上を攻撃してきた。
B-ウランゼスと言うエネルギー波が発してあり、そのエネルギーによって、
何度倒されても残った体の一部が生物となり、再生の時を待つ。
頭の二本のアンテナで超能力を発揮するが、そこが急所でもあるらしい。

異次元エージェント・ギェゾン  第14、19話登場
身長・1・66~49メートル   体重・不明~1万200トン
CV・堀江由衣氏
異世界ピュレドーワールドの他界侵略組織のエージェント。鎧の色は茶色。
性格は残虐で冷酷。主に暗殺を担当し、数々の人間を殺してきたらしい。
ピュレドーソードが切り札で、ピュレドーウェーブでとどめを刺す。

異次元エージェント・ヘンリー  第14、19話登場
身長・1・65~41メートル   体重・不明~1万トン
CV・白石涼子氏
ギェゾンと同じピュレドーワールドの他界侵略組織より派遣されたエージェントで、鎧の色は緑。
巨大化して破壊活動する事が主な担当で、初めは人間界を破壊しようとしたが、
少女の優しさに触れ、優しい心を持ち、ギェゾンと対立し、この世界を守ろうとした。

古代不眠怪獣・キンガー   第15話登場
身長・57メートル   体重・3万トン
元キャラ・行け!ゴッドマン
数千年前に地底で眠っていたが、環境破壊の影響で眠りを覚まし暴れ始めた。
火炎放射を出して、自然を破壊した者たちを焼き払おうとした。

夜光宇宙人・シャイン星人  第16、19話登場
身長・2~40メートル   体重・1万400トン
元キャラ・シルバー仮面
CV・本田知恵子氏(親)、田村ゆかり氏(子・人間体のみ)
夜しか活動できないため、昼は母娘の親子となり、普段はお菓子屋で働く。
夜になると、密かに暗躍をして、夜では、超能力が発揮できるが、
昼のような光では力が出ない。上司の命令に従い地球侵略を始めようとしていた。

古代怪獣・ゴルドラス  第17話登場
身長・67メートル   体重・4万トン
元キャラ・ウルトラマンティガ
ゴルドラ遺跡に眠っていたが、シャドーの配下のネリマリスに起こされ、大暴れを始める。
怪力が自慢で頭部の二つの角から出す電撃光線が必殺技。
ネリマリスとともにクリスタルを叩きのめしたが、最後はゴダルに倒された。

魔鳥人・ネリマリス   第17,18,19話登場
身長・1・72~48メートル   体重・8400トン
CV・浅野真澄氏
シャドーの手下で、両腕に翼が生えている人型怪獣。普段は美少女に化けているが、
怒ると巨大化して元の姿に戻る。突風を起こし、空中かく乱戦法も得意。
女性なので、胸などを触られるのをとても嫌がっているらしい。

冥界仮面・ゴダル  第17,18、19話登場
身長・1・73~49メートル   体重・1万トン
CV・小清水亜美氏
冥界の王子と呼ばれていて、冥界に眠っていたが、シャドーとネリマリスに目覚めさせられ、
彼女たちの仲間となった。伝説の力を求めて、ウルトラマンクリスタルを倒そうとしていた。
様々な光線技があるらしく、格闘技も多彩に身についているらしい。
必殺技のダークネス・ブラストでどんな敵でも一撃で倒してしまう。
普段は美少年の姿で行動し、暗黒装着で黒い鎧を纏い巨大化する。

蘇生魔道巫女・カリン  第19話登場
身長・1・51メートル   体重・不明
CV・桑谷夏子氏
シャドーの手下で、闇の巫女と呼ばれる美少女。
不気味な杖で特殊能力を使い、死者をも蘇らせる事ができる。
その力で10匹の怪獣たちを蘇らせ、怪獣軍団を結成した。
巨大化はできないので、モモの魔法に倒されてしまった。

昆虫怪人・ビドロン  第20話登場予定

蟷螂型昆虫兵士・マンティス  第20話登場予定

蟻型昆虫兵士・ティックル  第20話登場予定

蜂型昆虫兵士・ワスプ   第20話登場予定

宇宙怪奇怪獣・ゾンバイユ  第21話登場予定(仮

怪奇宇宙人・シルバック星人  第21話登場予定(仮

魔石生物・レザイト 第22話登場予定(仮

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ハリー「よっしゃ!じゃあ、準備はいいな?」 ハリーとコリスは家から出た。

コリス「はい!」  ハリーとコリスは一般的男性用の衣装を着ていた。

二人の手にはそれぞれ網や虫かごを持っていた。ちなみにコリスは麦藁帽子を被っていた。

コリス「・・・・・でも、本当にいいのですか?まだ、セミの声が鳴ってませんけど・・・・。」

ハリー「確かに、セミは夏の頃に鳴くしな。今はその頃じゃないけど、さっそく行くか!」

コリス「は、はい!」   かくして、コリスとハリーは昆虫採集に行くべく歩き始めた。

その頃、DGC本部の司令室では、モモやコリスを除く隊員たちがいた。

サキ「・・・・そういえば、コリス君は?」

シュドー「んー?あいつなら、ハリーさんと一緒に昆虫採集に行くってよ。」

サキ「昆虫採集?こんな時期に・・・・。」

テブリッシュ「コリス曰く、何故か殺人昆虫を捕まえようって作戦だとハリーさんが考え出したと・・・・。」

イチゴ「コリス君の保護者って意外と頭いいかもね?」

シュドー「頭がいいかもって?」

イチゴ「昆虫は普段、森に生息してるだろう。ハリーさんは例の殺人昆虫も森にいるんじゃないかとね。」

テブリッシュ「確かに・・・・・。しかし、あの人は一般人だ。コリスも一人で立ち向かうのも・・・・。」

モモ「たとえ、奴らのアジトが森だとしても、そこには未知の罠が待ち構えているわ。

正確な判断が必要よ。それに万が一、コリスがアジトの発見に成功したら、

軽く突入もすべきではないと思う。コリスがうまく敵の戦力を弱らせた場合は、我々の出番よ。

今は・・・・・コリスとハリーさんに任せた方がいいわね・・・・・。」

サキ「・・・・・・・・・。」  サキは何かを思うように辛そうな表情をしていた。

そこに、テーブルに置いてある電話が鳴りだし、イチゴが受話器を取り、電話をする。

イチゴ「もしもし、DGCです・・・・・・。はい・・・・・。え?なんだって!!?」

イチゴが大声を出すと、隊員たちが彼の方に向かう。

テブリッシュ「どうした!?」

イチゴ「パリ40地区で、カマキリ型の怪人が人狩りをしているらしい!」

シュドー「なに!?じゃあ、殺人昆虫か!!」

モモ「よし!テブリッシュ、シュドーはロードラッシュで現場に向かいなさい!」

テブリッシュ、シュドー「了解!!」  シュドーとテブリッシュはロードラッシュで現場に急行した。

町では、カマリキ型の怪人・マンティスが両手の鎌を振り回しながら暴れていた。

マンティス「キリキリキリキリキリキリ!!」 ちなみに、マンティスも人間サイズの怪虫である。

そこに、ロードラッシュが怪人の前に止まり、シュドーとテブリッシュが降りてきた。

シュドー「見つけたぞ!この野郎!!」

テブリッシュ「こいつも殺人昆虫だ!油断するな!!」  二人が銃を構えると、マンティスがそれに気づく。

マンティス「キリキリキリキリ!!」  そして、怪人は二人に向かって走り、切りかかってきた。

テブリッシュ「っ!撃て!!」  テブリッシュとシュドーが同時に射撃する。

しかし、マンティスがジャンプで、その射撃を避け、二人の前に着陸した。

マンティス「キリ!キリリリ!!」  怪人は鎌を振るい、シュドーやテブリッシュを攻撃してきた。

シュドー「うわ!!」    テブリッシュ「ぐっ!!」 二人は間一髪、それを避けた。

マンティス「キリリ!キリリリ!!キリキリ!」 マンティスは容赦なく両手の鎌を振り続け、二人を襲う。

シュドー「うわ!!ぐ!!」  テブリッシュ「くぅ!でっ!!おわ!!」

二人は怪人の攻撃を必死にそれを避け続けた。そして、シュドーが敵から離れて銃を構える。

シュドー「テブリッシュ!避けろ!!」

テブリッシュ「よし・・・・!」 テブリッシュが怪人から離れると、シュドーがいきなり火薬弾を連射した。

マンティス「キリリ!?キリリリリ!!」 マンティスはシュドーの連射を受けてひるんだ。

しかし、マンティスは死なず、またもジャンプして、二人の後ろに着地した。

テブリッシュ&シュドー「おおっ!!」  二人は後ろの敵に気づいて驚く。

マンティス「キリキリキリキリキリキリキリ!!!!」 マンティスは再び切りかかろうと走る。

シュドー「来るぞ!!」

テブリッシュ「野郎!!」

テブリッシュはウルトラシューターの銃口に青い棒のような機械を取り付けて、それを怪人に向けた。

テブリッシュ「くらえ!!」  ビィィィィィィィィ  テブリッシュのウルトラシューターの銃口に付けた、

青い棒のような機械の銃口から青白い光線が出て、その光線がマンティスに命中した。

マンティス「キリリリリリリリ・・・・・!!」  マンティスはその光線を浴びたら、炎上して倒れた。

シュドー「マンティスが死んじまった!テブリッシュ。お前・・・・この兵器は・・・!?」

テブリッシュ「殺虫光線機。俺が対殺人昆虫用に作ったウルトラシューター強化兵器だ。」

シュドー「おお!やるじゃねぇか!」

テブリッシュ「お前用にも造っておいた。サキ用もイチゴ用、それにコリス用にも造っておいたよ。

本部に帰ったら渡そう。」

シュドー「へへ!ありがとよ。」   二人は笑いあった。マンティスを新兵器で倒せたからだろう。

テブリッシュ「さあ!本部に帰ろう。敵は複数にいると聞いたからな・・・・。」

一方、コリスたちは森についた。二人は相当歩いたので疲れ気味である。

ハリー「ふぅ・・・・・。ここに昆虫がたくさんいるって噂がある。ここを探ってみよう。」

コリス「はぁ・・・はぁ・・・。昆虫がたくさんいるって事は殺人昆虫も混じってる事・・・・ですよね?」

ハリー「ああ!俺の感が正しけりゃそうに違いね!」

コリス「もし・・・・ここに奴らのアジトが・・・・・。っ!何か聞こえる・・・?」

ハリー「ん?この音・・・・どっかで聞いた事あんなぁ・・・・?」  

二人は聞いた事あるような音が耳に入ってとまどった。その音は何故か虫が鳴いている音であった。

ミーンミーンと鳴いていた。それはセミ。セミの鳴き声だ。セミがこの森で鳴いていたのだ。

ハリー「間違いねぇ・・・・!これはセミだ!!」

コリス「セミ・・・・!あの声はやはり!」

ハリー「でも、セミって夏で活動するはずだ!そのセミがどうしてこの時期で・・・・!」

コリス「見つけたんです・・・・・・・。」

ハリー「え?」

コリス「・・・・・・あの鳴いてるセミは・・・・・・・虫人間の一種かも知れません!」

ハリー「虫人間ねぇ・・・・そりゃぁ何様か知らねーが。とうとう俺たちは見つけたってわけだなぁ!

やはり俺の感は鋭いぜ・・・・・・・!」  ハリーはついに敵のアジトが見つけたので、笑みを浮かべた。

コリス「はい。ハリーさんの予想はあたりました・・・・・・。奴らのアジトは・・・・・、

この森の中です・・・・・・・!」  コリスは真剣な顔で森の方に指を指した。

ハリー「そんじゃ、行くか。コリス。」

コリス「はい・・・・・!」  二人はゆっくりと歩き、森に入った。セミの声は未だに響いたいた。

DGC本部の司令室に、テブリッシュとシュドーが戻ってきた。サキが笑顔でお迎えした。

シュドー&テブリッシュ「ただいまぁ~!」

サキ「お帰りなさい。二人とも。」  テブリッシュはモモのところに行って、彼女に報告した。

テブリッシュ「隊長。殺人昆虫マンティスは殺虫光線機で見事撃破しました。

新兵器の威力は凄まじいもの。」

モモ「ご苦労だったわ。あなたの造った新兵器。なかなか頼もしそうね。」

テブリッシュ「はい。みんなの分も既に完成しています。今からみんなに配ろうと思います。」

モモ「お願い。」   テブリッシュは隊員たちの方に向かってこう言った。

テブリッシュ「みんな、これを見てくれ。」  テブリッシュの声を聞いた隊員たちは彼の方に向く。

そして、テブリッシュは隊員たちに殺虫光線機3個を見せた。

シュドー「お!早速くれるな。」  シュドーは嬉しそうにテブリッシュに近づく。

テブリッシュ「ほら、シュドーの分だ。」

シュドー「ありがとよw」   そして、サキやイチゴもテブリッシュに近づいて、殺虫光線機に興味を持つ。

サキ「テブリッシュさん、これはどんな武器ですか?」  シュドーはにやけながら教える。

シュドー「それはなぁ・・・・殺虫光線機と言ってな。これをウルトラシューターの銃口に取り付けるんだ!」

テブリッシュ「俺が集めてきた昆虫に害するアイテムを参考に、造ったんだ。

そして、どんな虫でも倒せる殺虫効果のある物質を光線エネルギーに変えた、

殺虫光線を出せるようになるんだ。」

イチゴ「つまり、殺人昆虫を倒すために作られた、全く新しい殺虫剤って事だね。」

テブリッシュ「ああ。似たようなもんさ。だが、これなら、奴らを倒せるかも知れない。」

イチゴ「ふふふふふ。これで、殺人昆虫どもも全滅させられるね・・・・・!」

モモ「しかし、奴らのアジトはまだ見つかったわけじゃないわ。

ハリーさんと一緒に昆虫採集とやらに行ったコリスの連絡を待ちなさい。結果はその後よ。」

隊員たち「了解!!!」

サキ「・・・・・そういえば、コリス君のは?」

テブリッシュ「あいつのも造ったよ。だが・・・・・今は・・・・・。」

シュドー「本当にあいつ一人で大丈夫かねぇ・・・・・。」

イチゴ「僕は必ず見つかると思うよ。コリス君が奴らのアジトをね・・・・・。」

テブリッシュ(畜生・・・・・こんな時なら、先にコリスに渡しておくべきだった。)

テブリッシュは自分の手に持つコリス用の殺虫光線機を握りながら、辛い表情をした。

サキ「アジトには殺人昆虫たちがたくさんいる・・・・。もし、コリスが敵わなかったら・・・・。」

シュドー「大丈夫だ。あいつは死なねぇよ。」

テブリッシュ「信じるんだ。今はあいつを・・・・。」

イチゴ「コリス君なら生き残れる。ハリーさんも一緒にね・・・・。」

サキ「・・・・・・はい・・・・。」

一方、コリスとハリーは森の中にいた。なんだかとても暗く、様々な虫の声が聞こえ、

それ以外の動物の声がない。二人はその森の中を歩きながら、殺人昆虫を警戒していた。

コリス(・・・・鳥の声が聞こえない・・・・・。まさか・・・殺人昆虫の仕業じゃ・・・・。

いや、そんな事はない・・・・・。虫人間たちは・・・・。)

ハリー「セミやらコオロギやらいろんな虫の声が聞こえてくるぜ・・・・!気をつけろ、コリス。

もし、この森がアジトだったら、殺人昆虫どもがいつ来るかわからねぇぜ・・・・!」

コリス「はい!」

つづく

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今回はウルトラマンクリスタルの第8、9、10話を収録しました。

ついに宿敵?のシャドーが登場します。

第8話・怪獣海域を乗り越えろ!(人魚少女マリン、3大海底怪獣登場

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/146/(パート1

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/148/(パート2

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/149/(パート3

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/152/(パート4

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/158/(パート5

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/161/(パート6

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/162/(パート7(終

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/163/(次回予告

第9話・夢見る車(生きた車バン登場

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/169/(パート1

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/171/(パート2

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/174/(パート3

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/184/(パート4

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/186/(パート5

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/189/(パート6

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/192/(パート7(終

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/193/(次回予告

第10話・悪夢のプリンセス(悪夢の王女シャドー&悪夢怪獣インキュラス登場

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/196/(パート1

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/203/(パート2

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/214/(パート3

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/218/(パート4

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/221/(パート5

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/229/(パート6

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/232/(パート7(終

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/233/(次回予告

・・・・ちなみに、自分、今仕事がクビ?になったそうなので、

上司が新しい仕事が見つかるのを待っています。仕事がクビにされるって辛いですよね・・・・(泣

でも、また新しい仕事はきっと来ると信じてますので・・・・・;クビになった理由はいえません(何

ああ・・・・・お金もっと欲しい・・・・・(TT) なくなったらもうおしまいかも・・・・・(´・ω・`;

そうだ!モモさんに頼んd(撃   見つかるといいなぁ・・・・新しい仕事・・・・・。

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