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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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今回はラテールのイラストを描いてみました。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1234388308

↑イリスたんとモンスターたちです。

ちなみにこのイラストは今、ラテールの公式サイトでやってる、

「ラテールコレクション」のイラストコンテストに出そうとする絵です。

そして、今さっきやっと描き終えて投稿しました^^;

結構疲れた・・・・・・;そしてなんとか間に合った(ぇ

ちなみにこの絵は本当はもっと大きいかもかもです(

ただ、このブログでは物凄い大きさの絵は載せられないんですよ・・・・。

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今回よりウルトラマンレオの新章突入です!

人呼んで・・・・・!

「恐怖の円盤生物シリーズ」!!!!!

その始まりの悲劇を自分はその目で見ました・・・・・。

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アンドロイド少女・マリオネットライター    第17話・第6分隊・新マシン獲得

巨腕モンス・ロイド・ギガント・パンチャー登場

SSPとマリオネットライターの奮闘により、デスナイトの日本支部は壊滅。

しかし、デスナイトはこの様子を見て、懲りずに新たな支部を送り込んだ。

対日本攻撃支部。各国より様々な戦士が多く集まった合同部隊である。

どのメンバーも日本支部の戦力を上回る精鋭。支部長はあの秋田学園の高等部の、

桐原零であった。まだ若き彼が何故、支部長なのだろうか・・・・・?

そして、彼らの戦力は人型のジャンボ・ロイドよりとてつもない凶暴な力を持った、

怪獣型ジャンボ・ロイド、モンス・ロイド。彼はは人型のように知能が低いが、

超巨大な体と物凄い怪力とパワーで破壊活動を行うのだ。さらに、モンスロイドにしかない、

様々な武装や戦法があるのだ。SSPもそんなモンスロイドの脅威を知りつつあった。

SSP日本支部もモンスロイドについての会議を行っていた。

1~10分隊の全隊長が全員で一つの大きなテーブル?に座っていた。

5人ずつ左右に並んでいて、1~5分隊長が右の方、6~10分隊長が左の方に座っていた。

第1分隊長「それで、前日のモンス・ロイドに件であるが・・・・。」

春日隊長「はい。モンス・ロイドはまるで怪獣の姿をしていて、

まるで本物の怪獣のように暴れていました。人型のジャンボロイドとは違う雰囲気でした。」

第5分隊長「デスナイトは怪獣ロボットみたいなものを造るとは・・・・!怪獣映画ではあるまいし・・・・。」

第8分隊長「いえ。モンス・ロイドは既に何年前も生産されているそうです。

アメリカや中国、ロシアにフランス、その他の国でも、デスナイトはその各国に、

モンス・ロイドを送り込んだとの情報はスイス支部の者から聞きました。」

第4分隊長「しかし、政府はモンス・ロイドなどという企画など持ち合わせていませんでした。

ジャンボ・ロイド開発の企画ならしていましたが、失敗に終わりました。」

日向隊長「つまり、モンス・ロイドとは、デスナイトが人型ジャンボロイドを改良して、

強力な怪獣ロボットに造り上げた機動兵器ではないかと思われますね。」

春日「っ!?」 「ジャンボロイドを改良とは・・・・!!」 日向隊長の発言に、

各隊長は思わぬ事に驚きの表情も隠せず、呟いていた。

六条隊長「・・・・日向隊長の発言が正しければ、デスナイトは我々人類の科学を超えた、

恐るべし科学を持っているかも知れない。しかし、デスナイトのメンバーも我々と同類。人類である。」

春日「そのデスナイトの人間たちが何故、高度な科学を・・・・・!」

六条隊長「それは我々も理解できない。だが、戦わなければならない。

戦いを重ねれば・・・・。デスナイトの真の秘密もわかるかも知れない・・・・・!」

第1分隊長「とにかく、我々日本支部は新たにモンス・ロイドに対抗できる戦力を、

持たなければならない。そこへ我々も戦力を強化しようと思いたい。」


SSP第6分隊支部の司令室に、春日が戻ってきた。

隊員たち「おかえりなさいませ!!!!」 隊員たちは春日を迎えるように一斉に挨拶をした。

春日は隊員たちに迎えられながら、隊員たちの前の机の前に立った。

春日「・・・・・・あら?高町隊員と青井隊員・・・・月野隊員は?」

清水「あの3人なら、高校の入学式があるので、秋田学園にいると思います。

春日「え?あ、そうだったわ!今日は秋田学園の入学式だったわね・・・・。」

野沢「でも、あの青井隊員も光次郎君や桜ちゃんと同じ秋田学園の生徒とは驚きでしたねw」

春日「そう・・・・・。それより、前日のモンス・ロイドの事は覚えているわね?」

隊員たち「はい。」

春日「あのモンス・ロイドたちはジャンボロイドより強い怪獣ロボットだわ。

そこへ、我々SSPはより戦力を強化するために、我が6分隊に新しい武器が届けられるわ!」

清水「新しい武器ですって!??っとなと、我々6分隊の戦力も強化されるわけですね!!」

野沢「その新しい武器とは一体なんでしょうか?少しだけ教えていただければ・・・・w」

春日「うーむ!・・・・今は言えない。でも、後でちゃんと言うわ。これから私は、

秋田学園に行って、桜たちの入学式を見に行く。話はその後よ。じゃ!」

隊員たち「了解!!」 隊員たちは春日に敬礼した。どうやら「行ってらっしゃい。」と主張しているらしい。

そして、春日は司令室から出た。自動車で秋田学園に向かった。


ここは、光次郎や桜が通っている秋田学園である。そして、今日は入学式である。

実は、光次郎と桜は中学を卒業したので、今日はめでたく高校に入学するのであった。

そして、ここ秋田学園の体育館で入学式が行われていた。

ステージでは、光次郎、桜も座っていた。二人を初め、中学を卒業したメンバーは、

中学の頃の服を着てなく、高校生用の服を着ていたのだ。

そして、その中には前回で初登場した青井奈々もいた。彼女はなんと、

秋田学園の高校に入学するつもりだったのだ。ちなみに、光次郎と青井は、

SSP第6分隊の新隊員である。その中の一人、青井奈々。まさか、

彼女がこの学園の生徒になろうとはねぇ。ステージの前では、光次郎を見守るように、

あかりがいた。あかりは高校の入学した光次郎を見守っているのであった。

他にも多くの客がいて、まるで入学生たちを見守っているようであった。

あかり(・・・・・光次郎さん。高校入学おめでとうございます。)

ステージでは、光次郎と桜がひそひそ会話していた。

光次郎(・・・・・・これから僕たちは高校生だね・・・・!)

桜(うん!でも、SSPの仕事も頑張らなきゃね。)

光次郎(うん。もしもの事があったら、よろしくね!桜ちゃん。)

桜(任せて、光次郎君。それより・・・・・・・。) 二人は青井の方に目を向いた。

青井は真面目な態度で座っていた。まるで優等生のように。

青井「・・・・・・・・・・・・・。」 桜と光次郎は青井のあの姿を見て、きょとんとした。

光次郎(まさか、僕と同じ新隊員の奈々ちゃんが僕らと同じ学園の生徒になろうとは・・・・。)

桜(ええ。噂では、奈々ちゃんは中学では別の学校にいたって聞いたんだけど・・・・。)

二人は青井についてひっそりと話し合っていた。その話を聞いたように、

青井は二人の方を見る。二人は気づかれたと思って少し驚く。

光次郎と桜「あ・・・・・;」

青井「・・・・・・何か?」

光次郎と桜「いえいえ・・・・^^;」 二人は慌ててステージ前の方に向いた。

青井「・・・・・・・。」 青井も落ち着いたように、ステージ前の方に向いた。

桜(後輩に睨まれちゃった・・・・てへっw)  桜は舌を出しながら笑顔で頭をポカッと叩いた。

光次郎(ははは・・・・;・・・むっ!春日隊長だ!)

桜(えっ?隊長が!?) 光次郎の発言は正しく、ステージ前には春日がいた。

春日は桜たちの入学にお祝いするように手を振った。

桜(来てくれたんですね・・・・・・。) 桜は春日が来たので微笑んだ。光次郎も。


かくして、式は終わり、光次郎と桜は廊下を歩いていた。

桜「新しい教室は三階の3-1組だそうよ。クラスでは、私と光次郎君が一緒らしいわ。」

光次郎「やったぁ~!また、桜ちゃんと一緒だねw」

桜「うん^^」 浮かれる二人の前に青井がいた。

光次郎「あっ。奈々ちゃん!」

青井「むっ!?だから、私は青井隊員だって・・・・・!」

桜「はははっ。いいんじゃないかしら?学園の時ではこんな呼び方でも。」

青井「でも、月野先輩・・・・・・。」

桜「それに、驚いたわ。奈々ちゃんもこの学校の生徒になろうなんて・・・・。」

光次郎「君のクラスは何かな?」

青井「3-1組よ。」

光次郎「じゃあ、僕と桜ちゃんと同じクラスだねwwwははははっw」

桜「学校でも一緒に頑張ろうねw奈々ちゃん。」

青井「は・・・・はい。がんばります!」 青井は桜に敬礼した。まるで軍人の挨拶みたいに。

光次郎「おいおい。ここは軍人の基地じゃないからwww」

青井「う・・・・っ!うるさいわね・・・・・。わかってるわよ!ちょっとやってみただけよ・・・・・。」

光次郎(・・・・・まるでツンデレみたいだな・・・・・・・w)  光次郎は青井の態度に何故か微笑んだ。

そして、そんな3人のところに聡子と日向隊長が来た。

つづく

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ウルトラマンクリスタル    第25話・残酷な現実と悲劇の暗雲

暗黒宇宙人・ワイリー星人登場

サキ(私は・・・・・本当なら行っていい場所などなかった・・・・・。

でも、私は自由が欲しかった。寂しかった。友達も欲しかった。

でも、父さん・・・・いえ、一部の大人たちは許してくれなかった。

子供たちの寂しさも・・・・切なさも・・・・。夢も・・・・・・・!)

暗闇の中で、サキは悲しそうに呟いていた。彼女の前には、サキと似た幼い少女がいるのだが・・・・・?


ここ、メキシコには、国際科学防衛局の宇宙観測機関が誇るロケット発射場があった。

宇宙観測と聞いているので、様々なロケットがいつでもスタンバイできるように待機しているだろう。

その中に一つの黒そうな色が目立つロケットがあった。今日はこれが発射されるだろうか?

そして、ここに大きな建物がある。ここがメキシコ支部の宇宙観測所である。

その観測所のある部屋で、青い髪をした白衣の男がいた。その男に一人の研究員が。

研究員「いよいよ発射するのですね・・・・!オーバル・コリーム博士・・・・!!」

コリーム博士「うむ。最新機動型観測用ロケット、【MA-22-1号】がな。

あのロケットは観測するだけではない。もし、危険な星、悪人の多い星である場合、

あのロケットに内蔵されてある自動判断装置の働きにより、その星に近づいた瞬間、

内臓された拡散レーザーを発射して、その星を壊滅するまでに、攻撃してしまうんだ。」

研究員「ですが、そのロケットが破壊されたら・・・・・。」

コリーム博士「安心したまえ。MA-22-1号(エムエー・ダブルツー・いちごう)は、

宇宙から採集したメテオールシステムによる装甲によって、並みの攻撃では、

痛くも痒くもないのだよ。もし、壊れて壊滅できなくても、敵の戦力さえ奪えればいいのだよ。、

・・・・・っ!間もなく実験発射の時間が来るぞ!急ごう!!」

研究員「はいっ!!」 ロケット発射の時間が来たか、二人は部屋から出た。


そして、ついに新型・MA-22-1号、通称MA1号の発射の時間が迫っていた。

この黒いロケットこそが、そのMA1号である。アナウンサーが発射の秒読みを開始する・・・・。

アナウンサー「MA1号発射10秒前・・・・9・・・・8・・・・7・・・・6・・・・5・・・・・・・・。」

そして、観測所から出たコリーム博士は前方からMA1号を見ていた。

まるで、ロケットの発射を見届けるように・・・・・。そこに、一人の研究員が博士に声をかける。

研究員「博士!何故、外から・・・・・。」

コリーム博士「・・・・・せっかくの新型なのだ。リアルな感覚で楽しみたいのだよ。」

研究員「はあ・・・・・・。」 そして、アナウンサーの秒読みは次第に続いていた。

アナウンサー「・・・・4・・・・3・・・・・2・・・・・・1・・・・・・・0。」 ボオォォォウ ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・

「0。」の発言とともに、MA1号がブースターからの点火を開始した。そして、

次第にMA1号が上へあがっていき、空へ飛んでいく。かくして、ロケットの発射は成功した。

コリーム博士「よしっ!そのまま宇宙へあがれ・・・・・・・・!!」

そして、MA1号は空をあがり続け、ついに地球大気から出て、宇宙へ飛んだ。


コリーム博士は観測所の大きな部屋に来て、巨大なモニターを見た。

コリーム博士「状況は!?」

研究員「ほぼ成功です!!あとはMA1号が目標の星を発見しての行動が問題です・・・・!」

コリーム博士「そうか・・・・・!人類が住みよい星であったら、MA1号は何もしないぞ!」


一方、アメリカのDGC本部の司令室でも、モニターで、MA1号発射の映像が流れていた。

モモ隊長以下、5人の隊員たちがそれを見ていた。

モモ「ついに発射されたのね・・・・・。MA-22-1号。略して、MA1号。」

コリス「一体・・・・・。どの星へ向かうんだろう・・・・・?」

サキはヘッドホン状の通信機でメキシコの観測所の人と報告を聞いた。

サキ「・・・・・はい。わかりました。・・・・・・隊長。」 通信を終えたサキはモモを呼んだ。

モモ「サキ。宇宙観測所の人がなんて報告したの。」

サキ「MA1号が宇宙園に入っているので、モニターを変更する模様です。」

モモ「そう。聞いたことあるわ。MA1号は宇宙へ飛んだら、特殊な電波で、

モニターにMA1号からの視点を確認する事ができるって。」

シュドー「つまり、MA1号がどんな星へ向かっているかわかるって事ですね。」

テブリッシュ「そして、どんな星に近づいたか、MA1号がその星に対しての行動が変わるそうですね。」

サキ「・・・・・・っ・・・・!」 そして、モニターの映像が変わりだした。

MA1号発射の映像から、レーダーのような映像が流れていた。

中央の赤い点がMA1号らしい。これは、MA1号のレーダー機能らしい。

シュドー「おお!レーダーみたいになってるんだなぁ。」

テブリッシュ「これで、MA1号の状況がわかるっ事だな。」


観測所でも、モニターが同じレーダーのような画面が映されている事がわかった。

研究員「モニター自動変更!成功です!!」

コリーム博士「うむ!これでどんな星へ行けるかわかるぞ・・・・・・っ!!」

そして、モニターでは、赤い点(MA1号)の近くに大きな青い点が出てきた。

研究員「MA1号が未確認の惑星に接近してきます!」

コリーム博士「おお!!青い点は惑星の印・・・・!そうか・・・・・。

MA1号が惑星にちかづいてきたか・・・・・!あとはMA1号が惑星に接近し、

その惑星の状況を判断する。そこが勝負だ!!!」 青い点は惑星の事を表していた。


宇宙では、MA1号が目的の惑星へ向かおうと飛びつづけていた。

だが、その惑星はまるで暗闇に包まれたような暗黒の星であった。


DGC本部の司令室でも、モニターでMA1号が惑星に近づいている事を確認していた。

モモ「どうやら、MA1号が未確認の惑星へ向かったそうね。」

コリス「MA1号はその惑星で観測するんですよね?」

イチゴ「ああ。だが、惑星次第では、MA1号の自動判断装置が働き、

その惑星を攻撃してしまうシステムもあると聞いたからね・・・・・。」

モモ「まあ、無理もないわね。開発したのは、あのコリーム博士ですから。」

サキ「く・・・・・・っ!!」 サキは突然、怒りの表情とともに司令室から出た。

イチゴ「っ!?サキちゃん!!」  モモ「・・・・・サキ・・・・・・。やはり・・・・・・・。」


DGC基地より、スカイラッシュ1が発進された。操縦しているのはサキである。

そして、スカイラッシュ1はメキシコのロケット発射場に急行していた。

スカイラッシュはわずか数十分で少しだけ遠い国へ飛べるのだ。ほんの少しだけだが・・・・。

スカイラッシュ1はロケット発射場の上空に飛んできて、観測所の近くに着陸していた。

そして、ここ観測所のコリーム博士のいる部屋では・・・・・。

研究員「MA1号、未確認惑星突入まで、あと1分。」

コリーム博士「うむ。そうか・・・・・・・。」 その時、別の研究員が部屋に入ってきた。

研究員「大変です!博士!!」 どうやら研究員は何か起きたせいか慌てていた。

コリーム博士「何事?」

研究員「DGCの女性隊員が無断でここに入ってきます!!」

コリーム博士「なんだと?」 そして、ついにサキがこの部屋に入ってきた。

サキ「父さん!!!!」 サキはコリーム博士に向かってそう叫んだ。

コリーム博士「サ・・・・・サキ・・・・・・!!?」

つづく

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今回は「リリカルなのはシリーズ」のフェイト役と「ロザリオとバンパイア」の萌香役などが人気の、

水樹奈々さんの素晴らしい新曲、「深愛」の動画(ただし、PVではない方の。)を載せようと思います。



↑・・・・マジで素晴らしいです。クラシック中心な音楽と美しい歌詞と歌声。

あまりの美しさに、もう私も感動しつつありましたよ^^

とにかく凄くクオリティが高く、水樹さんの曲の中で最高潮にできた名曲の一つだと、

個人的には思います。他の曲も素晴らしいですがね^^

それでは。

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