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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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最近、少女や女性が次々と蒸発していく事件が相次いでいた。

そして、ある一人の乙女も見知らぬ悪に捕らわれてしまっていた。悲しむ恋人の男性。

乙女たちを汚さんと企む悪魔・・・・それは、宇宙人!星人ベルザスの再来だ!!

次回、「乙女を虐待せよ!」  異星人に少女の美しき心を渡してはいけない!

あとがき

どうも、ゆー1です。いかがでしたか?ウルトラマンクリスタルの第27話。

と、いうわけで悪夢のプリンセス・シャドーとその部下怪獣と、

冥界の王子・ゴダルを登場させました。今回登場したシャドーの部下怪獣は、

ドンキーコング64のステージ3のボスとして登場したマッドジャックです。

この小説ではビックリ箱怪獣として登場させました。

いやはや、原作(64)でのあいつの笑い声、とても恐ろしかったですなぁ・・・^^;

ほとんどやってないけど(ぇ) ビックリ箱怪獣らしく、箱になって暴れたり、

本体と箱を分離させたりといろいろやっちゃいました。原作らしい技もほぼ出しました。

たぶん・・・(ぁ) あと、不気味なテントも出したので、

ピエロっぽい奴(本当はマッドジャックの変身体?)も出してみました。

さらにいろんな仕掛けも出してみましたが、どうでしょう?(ぁ

まあ、奇想天外とか不思議とかっぽい雰囲気を出しているつもりでしたけど?

ゲストのマサヒロ少年も不思議好きなカメラマンっぽい雰囲気で(ぁ

そして、ゴダルとコリスの人間同士?の対決を描いたのは、

二人の巨人の人間体同士を書いてみたかったり。なんか子供のケンカっぽいつもりでもw(ぁ

そして、ウルトラマンクリスタルとゴダルのライバル同士の再会。

本当はその時点で戦わせたかったのですが、なんかページが多すぎそうなので、

会話するだけにしました・・・・^^;まあ、次はバトルを展開させますがな・・・・(ぁ

次回はシャドーとゴダルは登場せず、宇宙人が登場します。

あの強食な宇宙人が再登場します。

それでは。

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そして、マッドジャックは箱をピョンピョンさせて走り、クリスタルも足を動かして走る。

ウルトラマンクリスタル「ショォォア!!せぃ!!」  そして、両者は激突し、

クリスタルがチョップでマッドジャックの顔を打ち、パンチでまた顔を打った。

マッドジャック「ギャアァァッハハハハハハハハハアアァァァ!!!!」

反撃に出るマッドジャックは素早いラッシュでクリスタルの顔を殴り続ける。

ウルトラマンクリスタル「うはっ!!」 そして、最後の一撃でクリスタルは吹き飛んで倒れてしまう。

マッドジャック「ワアァァッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!!!!!」

そして、マッドジャックがそのまま押しつぶそうと跳んで来る。

ウルトラマンクリスタル「・・・・・っ!」 クリスタルは右の方に転がって、敵から離れた。

押しつぶそうとした怪獣は逆に地面にぶつかってしまうが、すぐに立ち上がる。

マッドジャック「ウウウウゥゥゥゥゥゥゥ~ン!!!」 マッドジャックはすぐにクリスタルに近づく。

ウルトラマンクリスタル「っ!シャァ!!」 まだ立ってないクリスタルは蹴り上げで、

マッドジャックをさがらせた。そして、素早く立ち上がって再び怪獣に近づいて組み合いになる。

マッドジャック「カッハハハハハハハァ!!!」 怪獣は力いっぱいクリスタルを殴る。

ウルトラマンクリスタル「うわあぁぁっ!」 クリスタルは殴られて、離れたところに倒れる。

マッドジャックは口から火炎を吐くが、クリスタルは素早くジャンプしてそれを避けた。

ウルトラマンクリスタル「はああぁぁぁっ!!!ウルトラキック!!!」

そして、クリスタルはそのまま空中蹴りで怪獣の胸部を打つ。しかし、その時。

マッドジャックの下のバネが箱から切り離されてしまい、マッドジャックは箱と分離してしまった。

ウルトラマンクリスタル「っ!?怪獣と箱が分かれた!?」 クリスタルは着地して、呟いた。

しかし、そんな怪獣がいなくなった箱から新たにパンチンググローブのような巨大な手が出てきた。

ボヨオォォ~ン しかも、その手と箱はやはりバネが繋がらせていた。

マッドジャックも箱もないのに立てるようになる。足はないが。クリスタルが、

マッドジャックの方に向くと、箱は彼の後ろの方に近づき、グローブでクリスタルの頭を叩いた。

ウルトラマンクリスタル「うわっ!?あぅ!!あぐ!!」 頭を叩かれ、痛がるクリスタルは、

体勢が崩されさがってしまう。強力なパンチ力を持つグローブがクリスタルを叩き続ける。

マッドジャックの分離攻撃にクリスタルはピンチに至った。怪獣もクリスタルを攻撃しようとかかる。

マッドジャック「ゥアッハハハハハハハアァァ!!ウワアァァッハッハッハッハッハアァァ~!!!!」

マッドジャックは両手を交互に伸縮してクリスタルを殴り続けた。

ウルトラマンクリスタル「ぐあっ!!あう!!あっ!!ぎゃう!!うぉはっ!!!」

クリスタルは前からの打撃、後ろからの打撃を受け過ぎていた。どうする!?クリスタル。

マッドジャック「フン!シイィ~ネエエエエェェェェェェェ!!!!!!」

マッドジャックは赤い目から赤いレーザーでとどめをさそうとした。

ウルトラマンクリスタル「っ!?だああっ!!」 しかし、クリスタルは素早く動いて間一髪、

左の方に避けた。そして、マッドジャックのレーザーが箱に命中。箱は爆発を受けてしまった。

マッドジャック「ヒョオオォォォ~ウ!!!!」 怪獣は自分の箱を攻撃してしまって驚く。

ウルトラマンクリスタル「むん!」 自由になったクリスタルは怪獣から離れたので立ち上がった。

マッドジャック「キッイイイイィィィィ・・・・・!!!ギキイッ!!」

マッドジャックは箱に命令するように右手を出す。すると、箱はクリスタルの方に近づく。

箱はグローブを伸ばしてクリスタルを殴った。クリスタルはあまりの痛みに扱ける。

ウルトラマンクリスタル「うわ・・・っ!くっ!たあ!!」 クリスタルはすぐに立って箱を蹴り上げた。

蹴られた箱は吹き飛ばされて地面に落ちた。マッドジャックは下のバネを強く縮ませる。

マッドジャック「ウゥゥゥゥゥゥゥゥオオオオオオオォォォォォォォォ!!!!!!!」

そして、そのバネが一気に弾け、怪獣は高くジャンプしてクリスタルに襲い掛かります。

ウルトラマンクリスタル「うああぁ!?くっ!ふん!!うっ!」 怪獣の突進を受け止めたクリスタルは、

マッドジャックと組み合いになりながら転がり、その間に殴り合っていた。

ウルトラマンクリスタル「でっ!むん!!」 クリスタルは必死に怪獣から放れて、

敵の下のバネを掴む、そして、そのままマッドジャックを持ち上げて、ブンブンと回した。

ウルトラマンクリスタル「だああああぁぁぁぁぁぁ!!!!ウルトラジェットスイング!!!!!」

クリスタルは必殺の投げ技、ウルトラジェットスイングで怪獣を空高く投げ飛ばした。

マッドジャック「ギャアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」

マッドジャックは空高く飛んでいる。クリスタルは地上に残った箱に向かった。

ウルトラマンクリスタル「っ・・・!クリスタルレーザー!!!!」 クリスタルは必殺の、

レーザー光線で箱を攻撃。箱はついに爆発してしまった。残るはマッドジャックだけだ。

マッドジャック「ヒョオオオオォォォォォォォォ~!!!!!」 マッドジャックがついに落ちていく。

クリスタルの真上に落ちていく。それを見たクリスタルは左手をその真上にあげた。

ウルトラマンクリスタル「・・・・・っ!ウルトラハンド・・・!!」  その時、クリスタルの左の拳に、

雷のようなエネルギーが集まった。それにより左手が稲妻に包まれた拳となった。

そして、クリスタルの真上に落ちるマッドジャックはクリスタルの稲妻の拳にあたり、

ついに爆発して死んだ。ドカアアアァァァァァン 激しい爆発であったが、

クリスタルにとってはなんともなかった。ウルトラマンの勝利に、マサヒロは喜んだ。

マサヒロ「わあぁぁ~い!やったあぁぁ~!!」 マサヒロは喜んでカメラでクリスタルを撮りまくった。

謎の声「・・・・・調子に乗るのもここまでだ、ウルトラマンクリスタル!」

ウルトラマンクリスタル「・・・・・っ!?」 クリスタルは地上からの声を聞いて、

その声の者の方に向く。その声の者とは、黒い鎧の少年・・・・ゴダルであった。

ウルトラマンクリスタル「き・・・・君は・・・・っ!?」

ゴダル「お前が倒した怪獣は・・・・・ただの雑魚に過ぎない。僕なら簡単に倒せた。」

ウルトラマンクリスタル「君が・・・・・!?君は誰なんだ!?」

ゴダル「俺か!?俺は・・・・・っ!!暗黒装着!!!」 ゴダルがそう叫ぶと、

闇に包まれ、その闇とともに巨大化していった。そして、闇が消え、巨人の姿が現れた。

その巨人とは、黒い仮面と黒い鎧を身を纏った巨大なゴダルであった。胸や腕のアーマーが少し赤く、

そこに青いクリスタルが付いていた。体では、たまに鼠色の模様もあった。角が少し黒かった。

ウルトラマンクリスタルと冥界王子ゴダル。この宿命の二人が会うのは久しぶりであった。

ウルトラマンクリスタル「め・・・・・冥界の王子・・・・・・!!!ゴダル!!!!!

あの時の決着を着けに・・・・・!!」 クリスタルは久しぶりにゴダルを見て動揺する。

ゴダル「やっと思い出したな。力が強いのに対し、記憶力がイマイチのようだな。」

ウルトラマンクリスタル「く・・・・・!まさか・・・・怪獣で僕を弱らせて・・・・・っ!!」

クリスタルのカラータイマーが赤に変わった。そろそろ3分が近くなっている。

ゴダル「いや・・・・今日は見逃してやろう。だが、忘れるな。お前を倒すのは、

この俺だけだ!!また僕が出る幕が来る時まで他の奴らに命をとられるなよ・・・・・!」

ウルトラマンクリスタル「・・・・・・ああ!僕もそのつもりだ。僕もお前を倒して・・・・!

人々の夢を守って見せる!!!そのために・・・・お前との決着を必ず付ける!!!!!」

ゴダル「ふん・・・・!よく言った。僕がお前の力を奪う日は近い。首を洗って待っていろ!!!!」

ゴダルはそう言うと、空を飛んで、その空の彼方へと消えていった。

クリスタルはゴダルを必ず倒す決意を新たに胸に刻んだ。


次の日。コリスの町のあるところでは、とある掲示板があった。その近くにはマサヒロがいて、

その前には、多くの人々がいた。コリスやハリーもそこの近くに来た。

マサヒロ「・・・・・あ!コリスさん!ハリーさん!」

ハリー「おお!掲示板に張られている写真は全部昨日のものだな。」

コリス「あの時は色々大変だったからね。あの時はどうだった?マサヒロ君。」

マサヒロ「うん!ドキドキだったけど凄くワクワクな不思議だったよ!」

ハリー「・・・・おっ!ウルトラマンクリスタルやマッドジャックの写真もあるぞ!」

掲示板に張られている写真たちは皆、マッドジャックのテントにあった、

様々な仕掛けが写されていた。他に人間体のゴダル、ピエロのようなマッドジャックの顔、

地上のウルトラマンクリスタルとマッドジャック、巨大化した仮面のゴダルが写されている写真もある。

コリス「・・・・くすっ。本当だ。クリスタルもいるねwありがとう、マサヒロ君。」

マサヒロ「もし、昨日のような不思議な出来事は起きたら、また一緒にやろうね!」

コリス「うん!もしも、きっとだよ。」 3人は楽しく笑っていた。

しかし、コリスはふと二枚のゴダルの写真を見て、真剣な表情をした。

コリス(・・・・ゴダル・・・・・。必ず・・・・・・っ!)


シャドーの城のある暗いところにゴダルが一人立っていた。

ゴダル「ウルトラマンクリスタル・・・マリンナーサの王子・・・・必ず・・・・・・っ!!!」

その瞳には自分にとって最大のライバルを倒そうという決意に満ちていた。

こうして、悪夢のプリンセスシャドーの怪獣の一匹がまたクリスタルに倒され、

平和が戻りました。ですが、まだクリスタルの戦いに終わりはありません。

それは、クリスタルことマリンナーサの王子コリスにとって最大にして最凶のライバル、

冥界の王子ゴダルにあります。彼との宿命のバトルに終わりがない限り、

クリスタルの戦いに終わりはないでしょう。この怪獣大戦に勝つのは、

ゴダルか?それとも、ウルトラマンクリスタルか?

決着の時は・・・・・未だに遠いのです・・・・・・・。

次回につづく

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・・・・・・ってなわけで、ウルトラマンレオが終わったので、ここで総括したいと思います。

ウルトラマンレオとは、ウルトラマン、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマン、

ウルトラマンA、ウルトラマンタロウに続くウルトラシリーズ第7弾(推定)です。

このウルトラマンレオ。とにかく今までのシリーズとは一味違う、異色系特撮(ぁ)ものでした。

どれくらい異色かと言うと。出身地が違う、初めは強くない、ドラマに力が入ってる、と思います(

ウルトラマンレオは今までに出てきたウルトラマンと違い、M78星雲ではなく、

獅子座L77星に住んでいました。その星がマグマ星人に滅ぼされて、

地球に逃げ延びました。彼は初めは戦士ではないので、最初の戦いでは、

光線技を全く使ってませんでした。格闘も上手じゃないので、MACの隊長になったダンが、

厳しい特訓でゲンを鍛えて、ゲン=レオは、様々な強力な格闘技や光線技が出るようになります。

レオのテーマは・・・・・・そう。人間として強く生きるための険しさ・・・ですね。

ダンがゲンに特訓させたのもそれの一つと言っていいでしょう。

あと、そのテーマの中にために、トオルやカオルという両親を失った兄妹。

初めは戦士ではないゲンの真の戦士に目指すための特訓などの要素がありました。

なお、レオの掛け声は「エィ!」、「エィヤアアァァ!!」など他にも出します。

恐らく、武闘派戦士としてのウルトラマンを描きたかったからでしょう。

そして、彼にはアストラと言う弟もいます。さらに、ウルトラマンキングという、

凄い奇跡を見せてくれる伝説の巨人も出て、レオは物凄く面白い作品に仕上がりかかりました。

ちなみにウルトラマンキングはキング星に住んでるそうです。さらに、ウルトラ兄弟とは、

関係のなかったそうですが、後に新マンや、エースに初代マン、ゾフィーとも出会い、

ババルウ星人を倒して、レオとアストラの本当の兄弟がウルトラ兄弟に参加しました。

ちなみにタロウはいません。何故なら、彼は今でも東光太郎として、

どこかで旅しているからでしょう。ちゃんとタロウの最終回でのあの設定を守っていますね^^(

結局、メビウスでは、既にタロウに戻ってメビウスを鍛えていますが・・・(ぁ

あと、防衛隊のMAC。彼らもこれまでのウルトラ防衛隊とは一味違う組織だと思います。

隊員たちのドラマがあまり少ない。逆に隊員が多すぎ。殉職者が多い。

そして、隊長があのウルトラセブンの主人公たるモボロシ・ダンなのですよ!

かつてのヒーローが再び地球に守りについた後にマグマ星人との戦いで傷つき、

自分を助け、星人を憎んでいるゲンにMACに入隊させます。これは凄い異色です。

私からは、宇宙パトロール隊のMACが特別な自衛隊のように見えた事があります(ぁ

果てはマッキーも多いらしいです。(22話参考?) しかし、そんなMACも、

恐ろしき円盤生物のシルバーブルーメによって全滅してしまいました。

防衛隊の中で雄一全滅してしまったのは、MACではないでしょうか?これも一種のリアリティと、

言っていいでしょうか?(ぁ) そして、スポーツセンターの仲間たち。彼らこそが、

レオでもっとも活躍している人々と言っていいでしょう。彼らこそが、

レオのドラマを引き立てられるのです。しかし、そんな彼らもトオルただ一人を残して、

シルバーブルーメによって全滅。代わって美山家の皆さんが登場して、

ホームドラマとしての展開を引き立ててくれました。レオと戦った怪獣たちですが、

ある程度の数の宇宙人たちは等身大の時と巨大化の時との姿が違う事が面白かったです^^

あと、レオの故郷を滅ぼした宿敵のマグマ星人ですが、最初はかっこよかったのかと、

思いましたが。最後はローランを追いかけてレオに簡単にやられようとはw

このエピソードを見て動揺する人もいましたが、私は普通に見てました・・・と思います(ぇ

あと、ほとんどの怪獣が宇宙から来て地球に住んでいる怪獣は滅多にいません。

あと、ブラックスターの円盤生物の皆さんも面白かったですよwそのボスである、

ブラック指令ですが、彼もブラックスターに住んでいたのでしょうか?それとも、

他の星に住んでいて、ブラックスターを操っていたのでしょうか・・・・?ちょび謎ですね(

ちなみに私が好きな怪獣は、マグマ星人、等身大姿の宇宙人(ツルク星人等)の皆さん(ぇ)、

月族のキララ、サタンビートル(大怪獣バトルで最初に手に入れたカードなので(ぁ)、

タイショー、アトランタ星人、ババルウ星人、アブソーバにデモスにブラックテリナに、

ブリザードにハングラーにノーバにブニョ等。他にも色々w お話についてですが、

怪獣たちとの戦いはもちろんあります。ですが、それよりもドラマの方が凄いです。

親を失ったトオルとカオル。ゲン=レオの故郷に関するエピソード。

車とかいかにも死にそうなダンのゲンを鍛える恐ろしいスパルタ特訓などw

MACでのドラマも少々あります。そして、ババルウ星人事件では、

まだ本当にウルトラマンではないレオとアストラがキングに認められ、

ついに正式なウルトラ兄弟のメンバーに入りました。ウルトラ兄弟は本当の兄弟では、

ありませんが、レオとアストラは本当の兄弟なのです。そして、終盤戦にあたる、

恐怖の円盤生物シリーズ。怪獣の代わりに、円盤のような姿を持つ円盤生物が登場します。

この回よりMACが全滅したので、変わりに警察や自衛隊なのが戦っていますが、

MACより弱いのであまり出てきません。その代わりに美山家を舞台に、

新たにドラマ展開に力を入れ、トオルが成長する姿を最後まで見事に描きました。

今までレオに頼ってたトオルが自分の力で立派に生きていける男として成長したのです。

そして、ゲンもババルウの回で本当の人間、本当のウルトラマンとして成長し、

さらに最終回でついに地球と言う名の故郷を見つける事ができたのです。

レオの最終回はレオに関するテーマやエピソードをぎっしり詰まった最良の出来です。

ゲンはレオリングを外して、ヨットに乗って世界へと旅立ちます。本当の故郷を、

確かめるために・・・・。この後、何故かレオに戻ってメビウスに登場しましたがw(ぁ

とりあえず、レオはすっごい異色で、すっごい面白くて最高な回でした><

この異色作品が存在した事に、これからのウルトラシリーズに、

様々な可能性が生まれた事でしょう・・・・。

レオは様々な青春も描いた素晴らしい作品の一つでした!^^

レオ・・・そして、第2期ウルトラシリーズは終わった・・・・。ですが、

来週は新たなるウルトラマンが誕生します!そう、ウルトラマンはアニメーションとして、

生まれ変わるのです!!その名も、ザ☆ウルトラマン!!!!!!

怪獣軍団が襲ってきます。牙を向き、目を光らせ、足を踏み鳴らしてやってきました。

それに立ち向かうのは新たなる地球防衛軍・科学警備隊と、

世界最高のスーパーニューヒーロー・ウルトラマンジョーニアス!

ですが、怪獣軍団のパワーは物凄い。がんばれウルトラマンジョーニアス!

頼むぞウルトラマンジョーニアス!!来週、新ウルトラマンの必殺技が炸裂します!

アニメーションウルトラマン、ザ☆ウルトラマン!!来週ファミ劇にて放映開始!!

見たい人は是非見てみる価値あり。

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今日は僕のお誕生日で、ついに僕は20歳となりました。

この日に式さんがそのプレゼントの絵をくれました!やったあぁぁ~!!!!(喜びすぎネ

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1240953301

↑式さんがうちのアドたんをお借りしてくれました^^ なんて可愛いんでしょうw

涼しい雰囲気が素敵です><

ありがとう!式さん。このこのご恩はできれば(ぁ)忘れません><

僕の誕生日を祝ってくれて本当にありがとう!(感動

せっかくくれたので、当時である今日に張っておきました^^

・・・・・あ!レオの総括はまた後でやりますので・・・・^^;

誕生日なので、これからマンガ喫茶に行こうかと思います。

あと、帰りにビックで大怪獣バトルをやろうかと・・・・・w できればの話ですがね(ぁ

・・・・ってなわけで皆さん、これからも20歳になった僕をよろしくお願いします。

・・・・あ、ちなみにタバコは吸わないつもりです。寿命が縮んじゃいそうだから(ぁ

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いよいよ円盤生物物語最終弾にして、ウルトラマンレオの最終回となりました!

レオはこの1年間、僕らに生きるために成長していく姿を見せてくれました・・・・。

そんな彼についに!最後の時が訪れるのです!!

・・・・ちなみに、もうじき僕の誕生日w(ぁ

あ、カービィも17周年だそうですな・・・・。USDX欲しいお・・・・(

・・・と、とりあえず、ウルトラマンレオの最後の感想、いきまーす!(笑&汗

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